room10_20121120
ご案内:「闇の集う場所」に桜花丸さんが現れました。 (11/20-20:32:26)
桜花丸 > (ヒュゥ――――) (透き通った笛のような音が響く。今日はタマムシを1匹だけ連れており、扇子を開いて口元を隠しながら) …やれ、最近はここいらで戦いが多いようじゃ。 のう、タマムシよ。(桃色の透き通った瞳をタマムシへ向ける。高周波の声で鳴きながらうなずいていて) (11/20-20:35:32)
ご案内:「闇の集う場所」にティルラさんが現れました。 (11/20-20:35:35)
ティルラ > (少し辛い。いや、かなりつらい。ここに迷い込んだ生き物や人の瘴気を浄化していたが・・・)・・・っ、私に・・・(たまっている。これはまずい。そんな事を思いながら歩いていく。胸元を押さえながらふらふらと。) (11/20-20:36:48)
桜花丸 > (一つ、邪な気を感じた気がした。はて、とその気配の元へとゆらり、軽やかな足取りで歩き出す。現在は人間モードなので、実態もしっかりしている) …これ、そこの者。具合が悪いようじゃな。我が見てやろうかえ?(ひらひら、と扇子を揺らすように相手へ向けながら) (11/20-20:39:52)
ティルラ > うぐっ・・・い、りませ・・・っ!(真っ黒なロッドを取り出すとそれで振り払う。)にげ・・てくださ・・・ぐっ・・・うぅっ・・・!(苦しげな声をあげている。瘴気をあふれさせながら、じっと真っ黒な瞳で相手を見つめる。) (11/20-20:42:19)
桜花丸 > おぉっと…(振り払われるロッドに当たらぬよう、身を素早く引いて。ふむ、と相手を見やって) 我は逃げるほど人を嫌うてはおらん。なんとも邪な気じゃのう…オヌシ、瘴気で満ちておるぞ。(注意するように声をかける。少し距離を置いてはいるが) (11/20-20:46:06)
ティルラ > うぐ・・・は、はなれっ・・・ふしゅぅぅぅ・・・(目からも瘴気があふれ、ロッドの先端から真っ黒な魔力の刃をだす。)お前もここに漂う瘴気の一部となれ。(刃を向けると素早く突き出してくる。声にエコーがかかっている・・・) (11/20-20:49:44)
桜花丸 > おぉ…本性を現しおった。(タマムシに声を小さくかけて、離れさせる。扇子を閉じ、手を合わせるようにして消し、再び手を開けば、60pほどの大鉄扇が姿を現す。まだ閉じたまま、それを持って構えて) ほれ、来るがよい。その瘴気、振り払ってやるぞ。 (11/20-20:53:12)
ティルラ > 振り払えるか?その扇で。(地面にロッドを突き立てると、闇のトゲが地面を貫いて出てくる。そのまま桜花丸へととげの山が連続して立っていく・・・。) (11/20-20:55:40)
桜花丸 > …何、扇で振り払えるかじゃと?(こちらへ迫るトゲを、カッカッ、と音を立てて地面を下駄で蹴り、素早くバックステップを繰り返してよけていく。ふわ、と表情に笑みが浮かんで) 我はこれを主流に使ってはおらぬ。我が使うのは、妖術なり。(ゆら、と大鉄扇を持っていない方の手を上げて、くるりと円を描くように動かす。光の輪を作り出す。桜を舞わせるその輪をヒュッ、とトゲへと投げつけて、光の力で切り裂いて浄化してやろうと) (11/20-21:01:01)
ティルラ > (連続してとげが出て行くが、制御は難しいため回避は出来た様子。妖術、の言葉をなにかと思っていると・・・)ほう・・・(光の輪が投げつけられ、トゲが浄化されていく。しかし・・・)なら、この体の魔力で対応するとしよう・・・(黒い球体状の魔力を幾つも出す。直径80cmほどのものを4個5個と生み出すとロッドをふるって操り、一斉に桜花丸へと転がす。光の輪も押しつぶしそうなほどの闇の濃度を持っている。) (11/20-21:04:11)
桜花丸 > (光の輪はトゲを切り落としたところで消えていった。転がってくる闇の玉におっと、と流石に汗が額に浮かぶ) なんじゃい、少しは年寄りを労わらんかえ! うわぁあ!(慌てて背を向けて玉から跳ねるように走って逃げる。追尾するものでなければ横へと避けてやり過ごすが、追尾してくるのなら、そのまま女の方へと走りながら向かっていって、一緒に巻き込もうと考えるだろう) (11/20-21:09:36)
ティルラ > (追尾はしない。並列にごろごろと転がってくるがそれを何とかやり過ごしたのを見て舌打ち。)爆発せよ。(横によけたところを見て、すぐに爆発。あくまでも轟音を発するためであり、その間に詠唱をする。大きさの割りにそれほどの爆風では無い。) (11/20-21:11:32)
桜花丸 > (爆発の爆風に巻き込まれ、吹き飛ばされてすってんころりん、桜の花びらを散らして転がった。あいたた、と頭さすりながら立ち上がって) 酷いことをするもんじゃ…オヌシ、人のみじゃからて、このような事をするとは、容赦せぬぞ。(鉄扇を持たぬ方の手を胸の前にもってきて、人差し指と中指を立てて詠唱を始める。周りに桜の花がふわり、舞い始める) (11/20-21:14:28)
ティルラ > (爆風に巻き込まれたのを見て、首を振る。)この地の瘴気となり、血と肉となり私にささげるがいい。ふりそそげ、暗黒の憎悪よ!(空中から無数の、槍のような黒い魔力が高速で降り注ぎ地面に着弾、爆発を繰り返す。追尾誘導はしないがスピードがかなりあり、連続で桜花丸の周囲に降り注ぐ。) (11/20-21:17:01)
桜花丸 > (空から降り注ぐ黒い槍。詠唱を終え、鉄扇をシャラ!と開く) 舞い上がれ、桜吹雪よ。我が声に答えよ、御霊たちよ!!(大鉄扇を振るい、舞う。桜の花が動くたびに風に舞いあがり、その花びらが1つ1つ光の粒へと変わっていく。1つだと心細い大きさも、次々と重なって行き、数十個の光の玉が出来上がる。浄化の力を持ったそれらを降り注ぐ槍へと投げつけ、爆発と瘴気を浄化しつつ、残りの5個ほどの光の玉を女へと投げつける。細く光の線を描いて、生き物のように女のいる場所へと飛んでいく光は追尾効果はついていないが、着弾地点から浄化の光を発するよう仕込んである。効果範囲、およそ3mほど) (11/20-21:23:09)
ティルラ > (浄化され、迎撃を受けていく。なかなかやると思っていると残りが飛んでくる。)くうっ・・・!(瘴気が奪われていく。それも彼女の能力より急速に奪われていくようだ。)うっ・・・くっ。この・・・!(ロッドを地面に突きつけ、もう一度トゲで光の玉を打ち消そうとする。) (11/20-21:25:03)
桜花丸 > (光の玉がトゲによって打ち消される。が、消える瞬間にも浄化の力でトゲを道連れにしようとするようだ) …やれ、御霊たちはあまり使いとうないのじゃ。早急に浄化してやらんとのう。(相当深く瘴気に犯されているようだ。目を細め、桃色の瞳が女を捉える。跳ねるように走り寄って行き、鉄扇へ浄化の光を纏わせる。その光を纏った鉄扇を女の懐へ忍ばせ、腹へ打ち付けて吹き飛ばすと同時に全てはできないにせよ、じわじわと浄化を施すつもりで) (11/20-21:31:07)
ティルラ > (当然のように打ち消すのが目的。トゲも打ち消される。)そうはいかぬ・・・む?(はねるように突撃してくると一瞬で踏み込まれる。一撃を入れられ、顔をしかめる)ぐぅっ・・・まだ、だ・・・!(跳ね飛ばされるとさっとロッドを構える。かなり瘴気に蝕まれているが、何か原因がありそうだ。)・・・喰らえ!(何かを仕掛け、同時にロッドから紫色の火炎を放つ。かなりの高熱だが腐食作用もあるようだ。) (11/20-21:33:59)
桜花丸 > …っ!?(叩き飛ばした。が、ロッドから生み出される紫色の炎を見て目を見開いた。炎から邪な力を感じる。慌てて地面へ鉄扇をたたきつければ、そこから岩山が地面を揺らして一時的に出来上がる。それが炎から守ってくれている間にその場を離れよう。再び詠唱をしながら走って) 焔―ホムラ―を鎮める水―スイ―よ、柱と化せ!(バッ、と鉄扇を女へ向ける。女の足元が揺れて割れ、圧縮された水が柱となって吹き出そうとするだろう) (11/20-21:39:57)
ティルラ > (さっと身をかわすが服が水圧で破れてしまう。胸元を見れば黒く染まっている結晶が刺さっていることに気づくだろう。)むぅ。そうくるか・・・(炎は勢いを弱めるが、構わずに炎を出し続ける。炎は無論消えるが、水蒸気によって視界を悪化させるのが狙いだ。)・・・ふふ。(瘴気を水蒸気に纏わせ、真っ黒な霧のようにする。そして場所を移動しつつ詠唱を続ける。) (11/20-21:43:13)
桜花丸 > (水圧で少し破れた服の胸元に黒い結晶が見えた。恐らくあれが瘴気を生み出す原因かと見る。水蒸気で視界が悪くなってきた。くる、と体を回す。鉄扇を振り回す姿勢となって) 烈風っ!(鉄扇を振り回し、強い風を巻き起こす。詠唱をしないタイプの風の妖術。あくまでも水蒸気を吹き飛ばし、相手の集中を途切れさせるのが目的だ) (11/20-21:47:50)
ティルラ > (水蒸気は破れた。まずいと思い詠唱を早める。その結果、威力は半端になってしまったが・・・)ぬかるめ、地を揺るがせ・・・!(ロッドを突き刺すと広域の地面が緩み、瘴気を帯びた泥のように柔らかくなってしまう。詠唱が完全であればどろどろの水のような感じになるが、不完全なため泥地のようになり瘴気の量も濃くは無い・・・しかし瘴気が噴出す泥地帯が出来上がる。) (11/20-21:51:15)
桜花丸 > (足元がぬかるみ、瘴気を感じる。目を細め、表情はいつもの飄々としたものではなくなっており、焦りが見える) ((無理に霊体化を利用することもできんし…とりあえず、あ奴に近づければよいのじゃが。)) (ぬかるみは強い物ではないようだ。なら、滑らぬよう、地面を蹴って跳ねあがってなるべくぬかるみにとられぬように女へと近づこう。まずは武器を打ち払うのが先か。鉄扇を閉じて、浄化の光を纏わせる。ある程度近づいてから大幅に距離を縮めるように地面を蹴ってまっすぐ近づく。その勢いで、ロッドを叩き飛ばして女から遠ざけようと) (11/20-21:56:44)
ティルラ > (浄化の光、あのロッドではまずいと思い逆に受け止めず体で受け止める。)ぐふぅっ・・・!(痛い、瘴気が飛ぶ。そして苦しげな表情を浮かべる。しかし魔力を収束させたロッドは無事だ。)・・・むぅん!(近距離で黒いロッドの先端から刃を出し、肩から袈裟懸けに払う。) (11/20-21:59:59)
桜花丸 > (大幅に近づくことができた。刃は離れなければ避けられない。なら、そのまま受けてでも相手の瘴気の水晶を掴んで抜いてやろうと手を伸ばすだろう) (11/20-22:05:20)
ティルラ > うぐっ、や、やめ・・・!(ロッドの刃は手ごたえがある。ざっくりと行ったかもしれない。しかし結晶を抜かれようとしているのですぐ左手で結晶を掴んだ手をはがそうとする。)は、離れろ、はずせ・・・!(ゆるく刺さっているものでは無い。しかし力を込めればぐらっとゆれるだろう。) (11/20-22:07:15)
桜花丸 > 止めぬ、オヌシは瘴気に飲まれ過ぎておる!(肩あたりに深く沈む闇の刃。掴んだ結晶を離さぬよう、しっかり強く持って、はがされぬよう鉄扇を持っていた手を離して、その手をつかんで阻止しようとしながら。結晶を抜くのは困難そうである。なら、その結晶へ直接浄化の力を注ぎ込んで、瘴気を追い出してやろうとするだろう。詠唱を口ずさむ口は止まることはない) (11/20-22:12:50)
ティルラ > うぐっ、あ、ぅ・・・っ・・・!(力を込められ、瘴気は口や目からどんどんあふれて出て行く。結晶が黒から紫色に変わり、ようやく噴出が止まる。)・・・う・・・あ、っ・・・(ロッドが消失し、ティルラは膝を突き手も突く。)・・・私は・・・うっ・・・(息遣いも荒く、精神的に参っているようだ。しかし正気に戻ってくる。) (11/20-22:14:52)
桜花丸 > (ロッドが消滅すれば、刃によって塞がれていた傷口から血が押し出されるようにあふれる。白い法衣を赤く染めていく。水晶から手を離す) …やれ、ようやく終わりかのう。(真剣な顔からとろんとした、いつもの表情へともどる。鉄扇を拾い上げて、最初にしたように手を合わせるように消す。そして、再び小さな扇子が現れて) ほれ、しゃべるでない。少々じっとしておれ。(幻術の一種を使う。桜花丸の周りに桜の花びらが舞い始め、甘い香りを漂わせる。その香りに、精神を落ち着かせて安定させる効果をつけていて) (11/20-22:23:39)
ティルラ > わ、私はもうしわけ・・・(少しずつ、精神が落ち着いてくる。)・・・ごめんなさいっ・・・このような怪我を・・・(肩の傷をなで、そこに治癒術を少しずつかけようとする。) (11/20-22:25:25)
桜花丸 > ん、落ち着いてきたようじゃな。(よろしいよろしい、と微笑んで。扇子を開いて、パタパタ、口の近くで揺らして) なに、気にするでない。御霊を蝕む邪な力は打ち払ってやらんとのう。 …と、助かるのう。(肩の傷をいやしてくれている様子にお礼を。痛みは感じるが、とくに気にすることもない感じで) (11/20-22:29:03)
ティルラ > はい・・・その、瘴気にまみれていた人を助けていました。しかし・・・途中で瘴気に汚染された結晶を砕いた際、突き刺さったのを放置して・・・(結晶を見て、くっついているのを確認。)はい・・・(肩の傷を少しずつ治癒していく。じっとしていればすぐにでも終わりそうだ。) (11/20-22:31:48)
桜花丸 > ふむ、なるほど…それは気を付けなければいかんの。邪な力はこういったものから体内に侵入するものじゃ。気が付いたらすぐ浄化するか、抜いてしまった方がいいじゃろう。(結晶の浄化は終わっているはずだが、大丈夫だろうか。もう一度気配を確かめる) ん、だいぶ楽になったのう。礼をいうぞ。(ふふー、と微笑んで) (11/20-22:35:30)
ティルラ > はい。闇は加護を与えてくれる存在ゆえ、甘く見ていました。ここの瘴気は、闇ですがとても凶暴で御しがたいものです。(首を振る。結晶の方は彼女の闇に染まっており、安定しているようだ。)そもそも私のつけた傷ですから・・・お礼など・・・(自分のせいで迷惑をかけたということはわかっているようだ。) (11/20-22:39:29)
桜花丸 > うむ、気をつけるのじゃ。我はこの地で普段過ごしておるから、慣れたものじゃが。(だが、直に瘴気を入れられると体も蝕まれる。そこはしょうがないもので) いやいや。我は内側から瘴気を中てられると弱いものじゃ。早めの対象に助かったのじゃ。 (11/20-22:45:21)
ティルラ > はい。(こくり、とうなずく。)あなたは、ここで過ごしている・・・大丈夫なのですか?危険な人も多数いますが・・・(実際、ここには危ない人が多いのだろうと思って。)確かに、内部からこのようなものを大量に流し込まれては、私も耐え切れません・・・感謝しても仕切れません、貴方に・・・名前は、何といいます? (11/20-22:50:06)
桜花丸 > 我にはこの者たちと共に過ごしておるからのう。黄泉の国へ魂を送り届けてやる、という仕事をしておるのじゃよ。まあ、今日のような出来事も多々あるものじゃがのう。(こいこい、と手招きをすれば、ひょろりと長い、下半身が霊体へと変わっている不思議なトカゲがやってくる。それの頭を撫でてやりながら) 我は黄泉の国に咲く、御霊桜の化身。本体に影響はないにせよ、我も苦しんでしまうからのう。流石にそれは避けたいものじゃ。  ん、我の名か?我は、御霊桜の化身、桜花丸じゃ。よろしゅうな。(ひら、と扇子を動かしてにっこり笑って) (11/20-22:55:25)
ティルラ > そうだったのですか。貴方が・・・(深々と礼をする。)はい、よろしくお願いします。桜花丸さん・・・私はティルラと言います。精霊に仕える者で、ここで瘴気に汚染された人を助けながらミィル様を探しています。(挨拶をする。するとトカゲのような霊が見える。きっとここで死んだのだろうと思い、そっと手を合わせる。) (11/20-22:59:59)
桜花丸 > (深く頭を下げられれば、よいよい、と笑み浮かべて) うむ、ティルラか。西の国の良い響きじゃのう。(ふふ、と笑って褒める。飛んできたタマムシを抱えるように持ってやりながら) こやつはタマムシというてのう。我と共に御霊を送ることを手伝うだけじゃなく、この地での迷い人を帰り道へ導くこともしておる。中々頼もしい奴らじゃぞ。(どうやら霊ではないらしい) (11/20-23:06:53)
ティルラ > いえ、桜の木ほど綺麗ではありません。(と、穏やかな笑みを返す。)道しるべや案内人ほど、迷ったときに心強いものはありません。しかしタマムシ・・・虫、には見えませんね。(苦笑するが、いい相棒がいるなぁと関心。するとある気配に気づく)そろそろこの場を去ろうと思います。魔物が来ていますので・・・ (11/20-23:10:13)
桜花丸 > そうかのう?(首かしげて。自分で自覚がない) うむ、そうじゃな。そういう面ではこやつらも頑張っておる。  おや…(魔物の気配にこちらも気づく。なら、とタマムシに小さく声をかけて。タマムシがひゅるり、とティルラの前に飛んでいくだろう) そやつが安全に道へと連れて行ってくれるじゃろう。そやつも、やってることに反して妖と同じもんじゃ。他の妖を近づけさせぬようにもできるからのう。 (11/20-23:15:23)
ティルラ > はい、とても綺麗だと思います。(一瞬だがそれゆえにとても綺麗に見える桜の花、一度か二度は見て印象に残った様子。)はい。それに可愛いです。(そっとタマムシをなでようとする。すると前に飛んでくる。)ありがとうございます・・・ここまでしていただいて。それでは、これで。(お辞儀をすると、そのまま立ち去っていく。結晶の方は・・・取れそうにない。) (11/20-23:17:41)
ご案内:「闇の集う場所」からティルラさんが去りました。 (11/20-23:17:43)
桜花丸 > (ティルラを見送ってから、こちらも姿を消すんだろう。少し歩いた先で、ふわり、姿が桜の花びらと共に消えて行って) (11/20-23:19:08)
ご案内:「闇の集う場所」から桜花丸さんが去りました。 (11/20-23:19:10)
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