room10_20121220
ご案内：「闇の集う場所」にフォンセさんが現れました。 (12/20-21:48:29)
フォンセ > （闇の集まる中でも、特に闇の濃い場所にて。一人佇んでいて）―――（周囲に魔力をめぐらしていき、闇と魔力を同化させていく。すでにその魔力に呼応するかのように闇が静か渦を巻いていて） (12/20-21:50:43)
フォンセ > ……これらを糧にするのも、今回で最後になるかもしれんな…。（小さく息を吐く。その間も周囲の闇は濃度を増しつつフォンセの周りへと集まってきており、傍から見れば黒い塊があるようにしか見えないほど）……いよいよ明日か。…皆に半分丸投げするような形になるのが少し心苦しいな…。（ポツリ。本来なら自分も最初から同行したいが、それでもは返って皆を危険に巻き込んでしまうことになる） (12/20-21:55:51)
フォンセ > ……これらを糧にするのも、今回で最後になるかもしれんな…。（小さく息を吐く。その間も周囲の闇は濃度を増しつつフォンセの周りへと集まってきており、傍から見れば黒い塊があるようにしか見えないほど）……いよいよ明日か。…皆に半分丸投げするような形になるのが少し心苦しいな…。（ポツリ。本来なら自分も最初から同行したいが、それでもかえって皆を危険にさらすことになりかねない） (12/20-21:57:17)
フォンセ > （とはいえ、何もしないわけではない。自分なりに、自分の出来る事をするつもりだ。…多少無茶をすることになるが）―――（闇の塊が一気に集束を始める。それらはフォンセの身体に吸い込まれるように消えていき、やがて闇を払うように再び姿が現れて）……こんなもの…か。(軽く片手を握り締め、身体の感覚を確かめる。情報集めのために戻った際に受けた傷も完全に癒えている。状態は至ってベストだ) (12/20-22:04:13)
フォンセ > ……イリス。目を覚ましたら説教してやるからな。…覚悟しておけよ？（胸元に手をあて、そっと目を閉じて語りかける。返答は当然ないが、それはすでにわかりきっていることだ）………。 (12/20-22:09:53)
フォンセ > 必ず、お前を救って見せるからな。（そう告げて、一人歩き出す。そして、その姿は闇の中へと消えていき――） (12/20-22:11:58)
ご案内：「闇の集う場所」からフォンセさんが去りました。 (12/20-22:12:04)
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