room10_20130103
ご案内:「闇の集う場所」にフォンセさんが現れました。 (01/03-21:53:34)
フォンセ > (閃光が、走る)……悪くは、ないな。(飛び掛ってきた魔獣の一匹をほふったのは、光の爪。あれから色々試行錯誤を重ね、どうにか以前の戦い方が光でも出来るようになってきた。そして同時に、光の特性を利用した新たな立ち回りも幾つか) (01/03-21:56:07)
フォンセ > (光の扱い方が判ってからの進歩は段違いだ。思えば、闇竜であったことも闇は使えても戦い方は色々模索したような気がする)…少なくとも、これでそうそう遅れをとることはないだろうな。精進を怠るつもりもないが。(数対ほど相手にしたところで、魔獣の気配がなくなった。周りには何体かの亡骸が転がっているが、別段気にも留めない) (01/03-22:02:04)
ご案内:「闇の集う場所」にボーンドラゴンさんが現れました。 (01/03-22:03:49)
ご案内:「闇の集う場所」からボーンドラゴンさんが去りました。 (01/03-22:03:55)
ご案内:「闇の集う場所」にボーンドラゴンさんが現れました。 (01/03-22:04:05)
ボーンドラゴン > ≪ガシャ…ガシャリ…≫ (突如、瘴気の地に響く乾いているが、重い音。まだ瘴気の霞に遮られているようで、遠くのフォンセには気づいていないようだ。フォンセからは姿が見えるかはわからないが、恐らく霞に映る大きな影なら見えるだろう) (01/03-22:06:05)
フォンセ > ―――。(かすかに響く重い音。振り返ってみれば、遠くに一体、なにやら大きな影が見えて)……なにかいるな。しかも、でかい。(じっと、その影をその場から見つめ、様子を伺い) (01/03-22:08:10)
ボーンドラゴン > グル…ル……(低いうなり声。鼻先を地面へ近づけ、においを嗅ぐように動かしてる辺り、フォンセの存在には気づいていないようだが、獲物がいることは分かっているようだ。おそらくフォンセの屠った魔獣に誘われたか。相変わらず動けば重く乾いた音が響く) ≪ガシャリ…ガシャリ…≫ (01/03-22:11:20)
フォンセ > (近づいてくるであろう巨大な影。距離も縮まれば、自然とその姿も把握できると言うもの)…動くしかばねと化した同属…と言った所か。いるのだな、ここには。(どうやら、相手はまだ気づいてはいない様子。だが、だからといって奇襲を仕掛ける理由も、ない。ほふった魔獣は全て向こうから襲ってきたゆえの結果だ)……(とりあえず、魔獣の亡骸から少し離れるつもりで、立ち位置を変えようか。十数メートルほど離れた場所へと一気に跳躍して) (01/03-22:16:43)
ボーンドラゴン > (突如動く気配に頭を上げる。動き回る=まだ生きている獲物 として捉える単純な頭でしかない骨はどうやらフォンセを標的としたようだ) グガ…ガガ……!(黒い霞を吐き出しながら、顎を震わせて吠える。ガシャ!ガシャ!と地面を抉るほどの勢いで前足でもある翼と後ろ足を動かせば、フォンセめがけて突進してくるようだ。鋭く乾いた牙を光らせて) (01/03-22:20:34)
フォンセ > ……ちっ、食事の邪魔にならないようにと思ったのだが、仇になったか。(せっかく気を使ったのに。とは口には出さないが思っても見たり)…できれば平穏に済ませたいがそうもいかないか、仕方ない。(地面を蹴り、空へと舞う。背に生える葉、光で出来た翼。とりあえずは突進をよけなくては) (01/03-22:24:40)
ボーンドラゴン > ≪ガシャコ!ガシャコ!≫ (体が大きいが、肉が無い分軽さがあるようで、それなりに早い速度だ。だが途中でブレーキを掛けるには軽すぎるようで、近くの岩へと体をぶつけて骨が数本飛ぶ。ガラガラとその場に一度崩れるも、飛んで行った骨が再び浮遊して集まってくる。間を開けぬうちに体は元に戻り、長い首を飛んでいるフォンセへと向けた。口を開き、闇の力を口の中へと集め始めた。ブレスの準備のようだ) (01/03-22:30:11)
フォンセ > ……さすがに、このままの姿で相手をするのは骨が折れそうだ。――イリス、久々に羽根を伸ばしてみる気はないか? そして、かの竜を眠らせてやろう、せめて同族のよしみで。(まずはブレスを防ぎ、少しの時間を稼ぐべく、光の盾を正面に三重に展開して) (01/03-22:35:20)
ご案内:「闇の集う場所」にミントさんが現れました。 (01/03-22:39:56)
ボーンドラゴン > ≪――Ahzid ―Aus・Diil !!≫(空気を揺らす重い何かの言葉。そして、その後に闇の凝縮された黒い炎球がフォンセへ迫るだろう。だが、そのブレスは光に簡単に防がれてしまうか。黒い炎は弾けて消えるようで。次のブレスの準備をするために、再び闇の力が凝縮されていく)>フォンセ (01/03-22:41:33)
ミント > (少々離れた場所、黒ずんだ森の枯れた茂みの間からひょっこり顔を覗かせ)Σぁちゃ(ぅわなんかドラがいる。まずいところに出くわしたっときょろきょろ) (01/03-22:42:20)
ボーンドラゴン > (新たな気配には気づいていない様子だが、その骨のドラゴンはフォンセと対峙しているのが見えるだろう。闇の力を凝縮中ー)>ミント (01/03-22:43:33)
ミント > ((もう1人はフォンセかー。))(さて、どうすっかなーっと茂みからじーっと覗き見て) (01/03-22:45:56)
フォンセ > (防がれるブレス。その僅かな時間を逃さない)――【人化解除】――。(フォンセの姿が光に包まれる。そして、その光は次第に大きくなりながら、人から竜へと形を変えていく。大きさは尻尾まで入れて、ほぼ相手と同等と言った所。そこまで大きくなったところで、光がはじけ――) クォォォォン…。(やや高い咆哮と共に、銀の鱗を持つ竜がその場へと現れ。空で羽ばたき滞空し。40cmくらいの光球を6つ自分の周りへと出現させれば、それを光弾として相手目掛けて放ち) (01/03-22:46:54)
ミント > ひょぉー。(こりゃまた綺麗な竜。 対峙してる竜はどう見てもアンテッド系。) こりゃ助太刀不要っぽいねー。(ヒゲぴこぴこ揺らし、ちょんっとうつぶせに寝っ転がったまま頬杖付いて) (01/03-22:50:21)
ボーンドラゴン > (フォンセが竜の姿へと変わり、お互い同じぐらいの全長。こちらへ飛んでくる光球にひるむことなく、先ほどより大きめの1mほどの黒い炎球をフォンセめがけて吐き出す。光球を2つほど巻き込んでフォンセへと迫るだろう。残りの光球は翼、背、足、と受け、当たった個所がジリジリと焦げるように煙と腐った肉の焦げた臭いを漂わせる――)>フォンセ (01/03-22:50:36)
フォンセ > (地上以上に、空では動きにも自由が効く。大きく羽ばたけば、射線上から上へと退避して)――(ボーンドラゴンへと、ゆっくりと口を開く。生半可な攻撃はアンデットに通用しない。そう考えてのこと。口元へと静かに光の粒子が集まっていく) (01/03-22:54:43)
ミント > (にょふん。ぢぃー。見上げて)…フォンセー、でこっ!(聞こえるかなーっと。 おーい、なんて呼びかけてみて) (01/03-22:56:35)
ボーンドラゴン > (再び当たることはなかった闇の炎球。飛び回るその姿をジッと捉えれば、翼膜がまだ残る翼を広げる) 「Bah (01/03-22:57:12)
フォンセ > …?!(聞こえた。―――でこ? 捉えた、相手の額。赤い結晶。一瞬フラッシュバックするのは、自分が持っていたアレ)――(小さく頷く。そして相手の額目掛けて、ブレスを放つ。火球の類ではなく、エネルギーの奔流。それを絞り、レーザーともいうべき細く鋭いブレスへと変えて) (01/03-23:00:51)
ボーンドラゴン > (再び当たることはなかった闇の炎球。飛び回るその姿をジッと捉えれば、翼膜がまだ残る翼を広げる) 『Bah! Bahlok Bein Dov. Du Feyn Dok!』 (何語かわからぬ言葉を発する。そして、翼を羽ばたかせて大口をあけたまま、飛び上がろう。狙うはフォンセの首) (01/03-23:00:54)
ミント > (よし、伝わった。)…空中戦じゃ見てるっきゃできないからなぁ…。(上空の戦いを茂みの影からじっと眺めて) (01/03-23:03:26)
ボーンドラゴン > (だが、それは届かないんだろう。フォンセのビームとなった光線に額を撃ち抜かれ、大きな大きな地面すら揺らす竜の悲鳴が響く。地面へとその体はバラバラに落ちてゆき、折れる骨、砕ける骨、または粉になる骨。元のあるべき姿へと戻っていくんだろう。額にはめ込められた石はビームにより押し飛ばされたのか、ミントの足元へと吹っ飛んでいくかもしれない。ラグビーボールほどの大きさの綺麗な赤色の命の結晶) (01/03-23:05:01)
ご案内:「闇の集う場所」からボーンドラゴンさんが去りました。 (01/03-23:05:06)
ミント > (転がってくるそれを、なんとも言えない目で眺める。 そろりと赤い結晶に近づけば、スンっと鼻を鳴らして。)良かったなぁ、お前。これでゆっくり眠れるっしょ。(へにょん。方耳を横へと倒して) (01/03-23:07:59)
フォンセ > <<バサリ>>(ボーンドラゴンを撃破したのを見れば、ゆっくりと羽ばたいて地面へと降り立つ)……クルルル…。(そして、散らばった骨の破片へと視線を向ければ、静かに首を垂れて瞑目し)……【edom namuh】…(恐らく聞いた事のない言葉を呟けば、竜の姿は光に包まれて小さくなっていき、人の姿へと戻っていくことだろう。次に、光がはじければ、そこには元の人の姿へとなったフォンセがそこに) (01/03-23:11:19)
ミント > (丁度自分よりも少し小さな結晶の横、ちょんっと座って其方を眺めて。尻尾をユラリ) おつかれさーん。 フォンセって竜だったんだっけか。 きれーぃね。(にふ) (01/03-23:12:53)
フォンセ > あぁ、今は銀竜だ。…そ、そうか?(綺麗か、と言われれば幾らか戸惑いの表情を見せて)自分の姿なんて気にならないから、気にしたこともなかったんだが…。(視線を逸らしつつ、人差し指で頬の辺りを掻いてみたり。――ちょっぴり照れてる) (01/03-23:16:19)
ミント > 銀竜?っへぇーーーっ。初めて聞いたっ。 なんだか月光みたいね。鱗。(くふふっと笑えば足元に寄って行って) (01/03-23:18:59)
フォンセ > イリスの方が銀竜については詳しいだろうな。自分のことだし。私は、あいにく詳しい事は知らない。(イリスが前に銀竜だった頃は、まだ自分はいなかった。竜化したのも今回が初めてで)…月光…。夜に属する光か。悪い気はしないな。(自分の名前が「闇」から付けられている事を踏まえての感想なのだろう。銀竜となってもなお、そういう形でつながりがある。それがどこか嬉しくて) (01/03-23:24:40)
ミント > んふふっ。 これ、どする?(ちら。結晶を見やり。)フォンセが貰ってあげた方があいつ喜びそーだけど。(何となく、なんて結晶を振り返って) (01/03-23:26:27)
フォンセ > ……そうだな。出来ればどこか、静かな場所にでも置いてやりたいところだが…。(そう言いつつ、赤い結晶を拾い上げて)どこか良い場所は知らないか? (01/03-23:33:02)
ミント > 静かな場所かぁ…。 弔ってあげるなら、館の裏手に墓地あるけど、どーなんだろ?(ぅーん、と首を傾けて) (01/03-23:35:26)
フォンセ > 墓地か。……さすがに少し場違いな気もするな…。(人(?)の墓地に収めると言うのも、何か違う気がする)仕方ない、自分でそのあたりはどうにかするとしよう。(どっか探すつもり)それはそうと、何でこんな場所に?(いちゃ悪いとは言わないが…) (01/03-23:37:45)
ミント > (ぎく、な顔をして)ぁー・・・お仕事の一環?(たははっと耳ぺたん。)ちょぃ調べものしにねー。 (01/03-23:39:36)
フォンセ > こんな場所にまで仕事とは大変だな。…魔獣とか多いが、大丈夫なのか?(今は周辺にはいないようだ。骨ドラやら銀竜やらの大物にびびって逃げてしまったのかもしれないが、いずれもどってくるのは明らか) (01/03-23:42:15)
ミント > (にふふっと笑って)一応ボクこれでもウン年前までは冒険者よん? ─それになんちゅーか…ボクも別の姿持ってるし〜(視線外して) (01/03-23:43:32)
フォンセ > そうか。それならいいんだ。(大丈夫そうだと判れば、少し安心した表情を見せて)だが、とんでもないのも稀にいるようだから、気をつけて。(さっきのが良い例かもしれない) (01/03-23:47:38)
ミント > ウン。(にふっと笑って) ボクはもうちょぃ御用残ってるから。 フォンセはもー行く?(首こてりん) (01/03-23:48:18)
フォンセ > ……そうだな。私は護衛がてらに、付き合っても良いんだが。(いらないようだったら、帰ると付け足して) (01/03-23:49:46)
ミント > だいじょーぶだよー。 …それにもう一個のほー、フォンセに見られるのはちょぃ…。 かっちょ悪いけどボク、フォンセけっこー好きなんよ。 嫌われたらかなしーじゃん?(へへっと) (01/03-23:51:19)
ミント > (寧ろバレたらもう愛でてはもらえない気がする。 如何せん諸々と) (01/03-23:53:07)
フォンセ > ……ふむ。そういうことなら、私はこのまま帰るとしよう。誰だって、知られてほしくない事の一つや二つはあるものだしな。(そして、仕事にはその姿が必要なのだろうと考えて) (01/03-23:56:28)
ミント > ぅん、ごめんねー。(尻尾ゆらりとさせて) (01/03-23:56:51)
フォンセ > 気にすることはないよ。(ぽふっと頭を撫でてて)それじゃあ、仕事がんばってな。(そういって、赤い結晶を片手に。光の粒子と化して消えていき) (01/03-23:58:05)
ご案内:「闇の集う場所」からフォンセさんが去りました。 (01/03-23:58:24)
ミント > なーぅ♪(頭撫でられ撫でられ。 フォンセが光に消えれば、へふ、っと息を吐いて) …いつか話せると良いんだけどねー。(知っている者はこの地では極僅か。 他の者には願わくば、ただの猫でいたいなんて。) ─なーんちって。(くるん。向きを変えれば、びたっと姿勢を低くして。するするするっと瘴気の地を移動していく。 時々物陰に身を潜めながら) …つってもさっきのドラ騒動じゃ仮に逃げ込んでたとしても逃げ出すだろうけど・・・。(耳をぴこぴこさせて) (01/04-00:01:41)
ミント > (やがて1点に視線を止めれば、疾風の如く駆け出して。 フっと影に体を溶け込ませれば、次の瞬間には元の猫のそれよりも大きな黒い影が闇を切り裂く。 影の駆け抜けたその先で銀色の刃の煌きが一瞬見えれば、深紅の血飛沫が舞いあがり、断末魔の悲鳴が上がり    ─そして、また静寂に包まれた (01/04-00:06:39)
ご案内:「闇の集う場所」からミントさんが去りました。 (01/04-00:06:57)
ご案内:「闇の集う場所」に娯暮雨さんが現れました。 (01/04-00:21:51)
娯暮雨 > (カラコロと本日も、こんな場所であるにも関わらず下駄の音を響かせながら、慌てた調子でやってくる。)ええと…っ(きょろきょろり) (01/04-00:26:23)
娯暮雨 > (とりわけ目立つクレーターへと歩を進めれば、腰を屈めて地面を満遍なく見つめながら、眉を寄せる。うゆゆ)んんん……。何であの時気づかんかったんやろ…っ。(神社にお参りに行ったあの日、帰ってから髪に挿していた琥珀の簪が無くなっていた事に気づいた。その日に行った別の場所は探しつくして、あとはもうこの場所しか心当たりがない。といった具合で) (01/04-00:34:58)
娯暮雨 > (ぺたーっと頭の形に添うほどに垂れた完全なへちゃり耳。すんすん、辺りに漂う血の残り香をかぎ分けようと、顔を上げたが)………酷い匂い。(カックリうな垂れ。悪臭のごった煮状態のこの場所で、嗅ぎ分けられる訳もなし) (01/04-00:41:59)
娯暮雨 > けど、もう此処以外は考えられないでござるっ。(うな垂れてる暇はない。ええい、と着物の袖を捲り上げて立ち上がれば、カラコロとまた別の大きなクレーター跡へと移動して身を屈める) (01/04-00:44:48)
娯暮雨 > (爆風が巻き起こるのが日常茶飯事なこの場所の事。砂や岩や瓦礫の下に潜り込んじゃっててもおかしくないでござる。瓦礫を持ち上げてみたり、軽く地面を掘ってみたり。落し物の探索を続け…) (01/04-00:51:25)
娯暮雨 > (というわけで、チャンスは3回のダイス判定の巻でござる。5以上が出れば発見。それ以下は発券ならず。はてさて) [6面1個 2=2] (01/04-00:54:11)
娯暮雨 > (全然惜しくないでござる)Σ…わぷっ…?!(ブァッと起こった強風で巻き上がった砂煙を顔面にくらい。ぷるるっ!と顔を左右に振って、目をしぱしぱ)なんのこれしき…っ(あきらめず、ぺたぺたと顔に残った砂を払えば探索再開っ) [6面1個 4=4] (01/04-01:00:28)
娯暮雨 > (尻尾ゆらゆら。凄くこの辺っぽい気はするのだけれど)あ…っ!(た!と、耳をぴんっと立てて拾い上げたソレは単なる黄色がかった小石でござった)……(チーン。再びのぺしゃり耳)そうじゃなくってっ。(紛らわしい小石は背後にぽいっ。気を取り直して探し探し…) [6面1個 5=5] (01/04-01:06:47)
娯暮雨 > (気合で立てた耳の先がぴるぴる、動く。別に探知機っぽい能力はないのでござる。)…ぁ(サラリ、と風に乗って流れた砂の下に、きらりと光る琥珀色が目に留まる。再び埋まってしまわぬように慌ててそれを拾い上げ) (01/04-01:11:20)
娯暮雨 > (両手の平の上に収まった琥珀の簪は、間違いなく、大切にしていた自分のもので)−良かった…っ!(はふ。と大きな安堵の息とともに膝をついて。きゅっと握った簪を胸元へ寄せる。拙者、大凶に勝ったでござる…!) (01/04-01:15:30)
娯暮雨 > (というより、大凶の御神籤を結びつけてくれたシャルロッテちゃんのお陰な気も致すが。ともあれ、無事落し物は見つかりました。ほっと一息ついたのも束の間、そう遠くはない場所から獣の遠吠えが聞こえれば、ハッと顔を上げて) (01/04-01:21:12)
娯暮雨 > (いそいそ、再び落とすことのないようにしっかりと懐に簪を仕舞い込む。その懐辺をひと撫ですれば、長居は無用。という訳で、着物についた砂埃を払ってから、足早に岐路に着く) (01/04-01:25:41)
ご案内:「闇の集う場所」から娯暮雨さんが去りました。 (01/04-01:25:54)
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