room10_20130128
ご案内:「闇の集う場所」にフォンセさんが現れました。 (01/28-21:05:27)
フォンセ > (ふらりとやってくるには物騒な場所。そのことを思い出せば、一人苦笑を浮かべて)…たまに、どうしても来てしまうな。いろいろ会ったとはいえ、根本的な部分は変わっていないということか。(くつりと笑いを漏らし、瘴気の漂うこの場を一人歩いていく) (01/28-21:08:45)
フォンセ > (ふらりとやってくるには物騒な場所。そのことを思い出せば、一人苦笑を浮かべて)…たまに、どうしても来てしまうな。いろいろあったとはいえ、根本的な部分は変わっていないということか。(くつりと笑いを漏らし、瘴気の漂うこの場を一人歩いていく) (01/28-21:09:49)
フォンセ > ……悪いなイリス。イリスにとっては、あまり居心地が良い場所ではないだろう?(歩きながら、内側へと「話しかける」。そうすれば、すぐに返答がもどってきたらしく。ただ、それは彼女にとっては少し意外なもので)…そうか。やはり少しずつ進んでるんだな、相変わらず。(意識の、嗜好の、記憶の混濁。それぞれの個性だった部分がお互いに影響しあって、二人の境界が少しずつ薄くなりつつあるのを、改めて実感する) (01/28-21:15:50)
フォンセ > 私も月光浴とか、最初はあまり好きじゃなかったしな…。……なぁ、このまま進んでいけば、私たちはどうなるんだろうな。(ふと歩みを止めれば、ポツリと呟いて)…いや、どうなるかはわかってる。その点においては話もしたしな。それでも少し不安になるんだ。(適当な岩場へと腰を下ろせば、静かに空を見上げて) (01/28-21:23:11)
フォンセ > 私は、ずっとイリスと一緒にいたから…。「独り」になるのが、不安で……怖い。(自分の両腕を抱きしめるように両手を動かして)…シャドウや、他の皆がきっと支えてくれるだろうことはわかってても。それでもやっぱり、不安で怖いんだよ…。(ぽつりぽつりと告げていく。普段はほとんど表に出していない一面。それが表へと出ていて) (01/28-21:29:46)
フォンセ > ……イリスは、強いな。(ふ…と笑みを浮かべれば、のんびりと立ち上がって)私もイリスのように、もっと気を強くもてたら良いのに。こういう分野に関しては変わらずじまいだな。(冗談めかした口調で告げる。その部分が混濁しないのは当然のこと。そうなる時は、恐らく―――) (01/28-21:40:35)
フォンセ > ……っ。(くらり。不意に、意識そのものが混濁し、その場にへたり込む)……さすがに、これは慣れないな。(そう告げれば、中からも同意の返事が戻ってきて)……この状況で何か襲われても面倒だ。そろそろ戻ろう。(すっくと立ち上がれば、踵を返して歩き出し――) (01/28-21:43:36)
ご案内:「闇の集う場所」からフォンセさんが去りました。 (01/28-21:43:45)
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