room10_20130129
ご案内:「闇の集う場所」にさんが現れました。 (01/29-20:06:03)
> <バキィ!!ドゴォ!!!!>(分厚い生肉に濡れタオルを強打する様な生々しい音が繰り返し、繰り返し響き渡る。仰向けに倒れた毛むくじゃらの巨大な獣人を跨ぐ形で、何度も、何度もその顔面に拳を打ち込む。)オラ…!<グシャァ!!>このッ…<バキィ!!>クサレ猿が…!!<ゴキィ!!!> (01/29-20:09:02)
> (完全に戦意を喪失した獣人の頭を鷲掴みに持ち上げ、その顔を覗き込む。)…誰に何言ってンだてめェ。(人語を操るその巨大な猿も、命乞いもうしなくなった。)<ゴシャア!!!>(最後に痛烈な一撃を加えると、その頭を乱暴に地面へ叩き付け。) (01/29-20:13:10)
> (完全に戦意を喪失した獣人の頭を鷲掴みに持ち上げ、その顔を覗き込む。)…誰に何言ってンだてめェ。(人語を操るその巨大な猿も、命乞いはもうしなくなった。)<ゴシャア!!!>(最後に痛烈な一撃を加えると、その頭を乱暴に地面へ叩き付け。) (01/29-20:13:44)
> …ふぅ。(殴った片手をひらひら。返り血でべっとりの唇をちろり舐めると、手近な岩へ飛び乗り。) (01/29-20:14:38)
> (野生の戦闘力と言うのは大した物で。よもやこの地に巣食う魔物から一撃を貰うとは思わなかった。唇の端を舌で突付いては、軽く眉を寄せ。) (01/29-20:17:08)
ご案内:「闇の集う場所」にフォンセさんが現れました。 (01/29-20:26:42)
フォンセ > ――今日はやけに絡まれるな。(後ろから飛び掛ってきた魔獣を片手で殴り飛ばし、小さくため息をついて)…昨日が運が良かっただけか。(これが、ここでは普通なのだと思い出し、苦笑一つ浮かべつつ。瘴気漂う地を進んでいく) (01/29-20:29:30)
> (遠くでも獣の嬌声がした。こういう日もあるんだろうかって程度にゆるりと視線を流し。) (01/29-20:30:35)
フォンセ > (そのまま歩いていけば、ちょうど卍のいる岩へと差しかかろうか。その独特とも言える気配に気がつかないはずもなく、近くまで行けば立ち止まって岩を見上げ)…誰かと思えば。また会ったな。 (01/29-20:33:20)
> (記憶の中に微かに残る姿、そして相手の言葉。あぁ、そう言えば会った事があるなァ、そんな程度。)…ぁー。(返事もそこそこに視線は相手から遠くの景色へ。) (01/29-20:35:28)
フォンセ > (なんだか静かな相手。印象としては、もっと何と言うか、不敵さと言うか、そういうものを感じていたのだが。今日はそれがない気がして)何かあったのか?(少しばかり気になって、尋ねてみたり) (01/29-20:39:09)
> (コイツは俺の何だ。って率直な感想。訝しげに眉寄せて再び視線は相手へ。)…は? (01/29-20:40:19)
フォンセ > 前と少し様子が違ったように思えたから、少し気になっただけだ。…何でもないならいいんだ。邪魔をしたな。(相手の反応に、どうやらただの思い過ごしだったようだと内心苦笑を浮かべて。特に何もなければ、そのまま歩いていくつもりで) (01/29-20:43:55)
> そりゃご親切に。(べ。言ってから視線逸らして出した舌先。呼び止める動機も特には無く、そのまま見送る形になろう。) (01/29-20:46:07)
ご案内:「闇の集う場所」からフォンセさんが去りました。 (01/29-20:46:25)
> (再び訪れる静寂。とは言えやはり普段よりどこか騒々しい。遠近問わず蠢く不快な気配は明らかに多い。やはり「そういう日」なのか、と。) (01/29-20:48:02)
> (纏めて相手にするのも一興かとは思ったが千匹の虫ケラより一頭の獅子と拳を交える方が、得る物は多いと言う事は自明の理という物。どこぞに巨大な力のうねりは無いかと『一応』アンテナを張ってみる。) (01/29-20:56:17)
> (遠い遠い場所に獅子の気配。とは言えだ。)((―酒だな。))(帰宅を選択。ふわり浮き上がると、高速で夜空の果てへ飛び去った。) (01/29-21:06:03)
ご案内:「闇の集う場所」からさんが去りました。 (01/29-21:06:12)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::