room10_20130202
ご案内:「闇の集う場所」にロネさんが現れました。 (02/02-21:08:54)
ロネ > ((いやいやいやいやいや!! 無理! 死ぬ! ここで死にたくない!!!))(半月照らす瘴気の地上空。一羽のハーピイが、鉤爪に男のマントを引っ掛けて、悠々と羽ばたいていた。マントに首絞められるわ、帽子は吹っ飛ぶわ、どんどん瘴気の地の奥地に行くわ。杖だけは辛うじて握り締めているものの、マントはびりびりと男の重みに耐え切れず――)<<びりっ。>>(ついに破れた。)――――っぎゃぁぁぁぁぁぁああぁぁあああっ!!!(呆気なく落下していく男。) (02/02-21:13:28)
ご案内:「闇の集う場所」に???さんが現れました。 (02/02-21:14:29)
ロネ > (果たして男の運命は!? ダイス目の多い方がラッキー。) [6面1個 2=2] (02/02-21:14:34)
ご案内:「闇の集う場所」に???さんが現れました。 (02/02-21:16:04)
ロネ > (あまり運は良くなかったようだ。)<<べしゃっ。>>(突っ込んだのは魔獣の屍骸の山。きっと誰かが食い散らかした跡なのだろう、その山のてっぺんに盛大に突っ込んだ)…………。(ちょっぴり気絶して死肉と血と骨にうずもれている。幸いクッションにはなったので、打撲程度で済んだようだが) (02/02-21:23:04)
??? > (男の落ちた死骸の山のすぐそばを、泥に混じった血が流れてくる。 それは意志を持っているかのようにずるりずるりと流れてくる。) (02/02-21:24:16)
ロネ > ……ん、……、(一陣の風が吹き、男の意識はゆっくりと戻ってくる。)うわ、臭っ。(がばっと身を起こす。手から伝わる、ぐちゅぐちゅと腐った肉の感触に眉をしかめた。身体中が痛い。折角顔の火傷も治りかけているのに、とぶつくさ文句を垂れながらも、とりあえず骸の山から脱出しようと、半ば這うように移動を始める) (02/02-21:27:19)
??? > (ごぼ、と音を立て泥混じりの固まらない血が泡立つ。 ごぼごぼごぼ……と続けざまに小さな音がする。) (02/02-21:27:43)
ロネ > (ねちゃり、ねちゃ。腐臭が身体にまとわりつく。――と、山のふもと付近で、ぬるっとした腐肉に身体を滑らせ、)わ、っ!!(ごろごろどだっ! と一気に地表まで転がり落ちた。打ち身増加。)痛っ……、(うめきながらも、起き上がろうともがく。すぐ近くで何かが泡立つ音には、まだ気づかない) (02/02-21:30:50)
??? > ≪ごぼごぼごぼ…ビュルルル…≫ (泥と血が泡立ち柱になる。次第に子供程の大きさにまでふくれ………) (02/02-21:31:24)
ご案内:「闇の集う場所」にスケルトンさんが現れました。 (02/02-21:31:25)
スケルトン > ちょっとちょっと、そこのにーさん!私を踏んでいますよ!(なんか下から声が聞こえるかもしれない) (02/02-21:31:54)
ロネ > !!??(泡立つ音と、そして真下から聞こえてきた音のダブルパンチ。心臓が跳ね上がり、身体中が痛いのも構わず)黙れぇぇえっ!!(とりあえず真下に杖を思いっきり突き立てつつ、よろよろと起き上がって泡立つ音へと振り向いた) (02/02-21:34:01)
スケルトン > ≪がこん!≫ あいたたた、ちょいと口の中刺さってるから!いや、骨だから痛くないけど!(どいてくれた。とりあえずこっちも腐敗の中からカラコロ、と立ち上がる。骨がちょいとボロのスーツを着ている姿。大きさは180pぐらいかな。ただし、頭だけない。おにーさんの杖に刺さってますので) (02/02-21:36:47)
??? > (膨らんだ泡は次第に子供程のずんぐりとした人型になり。 表面は次第に乾いてく。男の怒声に、弱った声を上げるスケルトンに反応する神経はなく、不格好なヒト型をしている。) (02/02-21:37:13)
ロネ > ……ぃ、い、(とりあえず目の前に二つ、何かある。わなわな唇震え、顔面真っ青。恐怖以外の何ものでもない。ただでさえ寒いのに背筋がさらに寒くなった)――――!!(真っ先に杖を向けたのは自分とほぼ同身長の骸骨。胴を真っ二つにするように、横なぎに思いっきり振りかぶった)>スケルトン(こっちの謎の人型はとりあえず放置。何もしてこないなら後回し。お願いだから何もしてこないで、と切に願う)>??? (02/02-21:40:49)
??? > (ぐり、と首を傾げるような仕草。 意志があるのかないのか。目のない顔でスケルトンに振るわれる杖をただ見ているような様子だ。) (02/02-21:43:00)
スケルトン > ≪ドンガラガッシャン!≫ (骨は叩かれて乾いた音で倒れた。でもすぐに起き上がるよ。ついでに頭も回収。がこ、と頭を元の位置へ嵌めれば帽子を被りなおして) いやいや、乱暴ですなー。別に害はもたらしませんって。私、スケルトンの中でもずば抜けて 紳 士 なので。(カラコロカラコロ、と笑いながら) …おや?どうやらまだお客さんがいらっしゃりますなぁ。にーさんのお相手で? (02/02-21:43:56)
ロネ > 黙れっ! 骸骨に紳士もクソもあるか! 去れ! 不快だ! 墓場に帰れ!(エセ紳士と評されたこの男、杖を支えに身を乗り出して怒鳴った。半ばヤケ)>スケルトン(やはりどこかびくびくした態度でちらりと土人形を見やって)……何か、用かね?(恐る恐る尋ねた。用が無いなら帰っていただきたいものである)>??? (02/02-21:46:11)
??? > (目のない顔でしばし男を見上げる人型。緩慢な動作でぐっと腕を引けば、不意に異様な素早さで男の腹を殴りつける。)>ロネ (02/02-21:49:08)
スケルトン > おーやおや、そんなに怒らなくても。どうやらにーさんはただの人間様であるようですし、どうでしょうか、いっそこのボーンめが囮になって逃げるってのは。どうも良さげな雰囲気ではないみたいですしなぁ。(カラコロ、笑う) (02/02-21:49:28)
ロネ > ……ぇ、(表情が無いせいで動きが読めなかった。)<<ぼすっ。>>(もろに喰らう。咄嗟に身体を引き、数メートルごろごろと転がった。けふ、と咳き込めば、赤黒い血が口の端から垂れた)>???(転がったままじろりと骸骨を見やり)……囮になれ。(息を鎮め、のろのろと杖を支えに膝立ちまで起き上がる)>スケルトン (02/02-21:52:54)
??? > (殴った自分の腕を見るような仕草。 己が殴った男をみる。スケルトンを見る。ぐっと、また腕を後ろに引く。) (02/02-21:54:36)
スケルトン > おっとっと、大丈夫ですか?いやはや、これは生きてた頃の私めの力、発揮する時ですかな。(囮になれと命令されれば、帽子を持ち上げる。カラコ、と男の前に立てば、ステッキを構えるだろう。その構え、戦いを見ている人なら良くわかる構えであって、そう、日本の男児にあるべき姿、侍の刀を構える構え) (02/02-21:55:50)
??? > (数メートル転がったロネの方にのそ、そりと拳(? 指はない。)を構えたまま歩き近づこうととするが、スケルトンが阻もうとするなら、顔をそちらに向け。) (02/02-21:58:23)
ロネ > 大丈夫じゃない。囮になれ。そして失せろ。(よろ、と血と腐肉の臭いを振りまきながら立ち上がった。血が喉まで上ってきて、また咳き込んだ) (02/02-21:58:31)
??? > (数メートル転がったロネの方にのそ、のそりと拳(? 指はない。)を構えたまま歩き近づこうととするが、スケルトンが阻もうとするなら、顔をそちらに向け。) (02/02-21:58:45)
ご案内:「闇の集う場所」に瑠璃色の空さんが現れました。 (02/02-22:00:58)
瑠璃色の空 > (諸事情(一身上のネタ都合)により、入室ダーッ。今日は散歩道にでくわした珍事(?)の巻) (02/02-22:02:03)
スケルトン > にーさんはまだ生きてるんだから無理しちゃーいけません。私みたいに骸に乗り移っちゃうような未練を残してるんじゃなければ、ここから早々に去った方がいいですよー。(なんてしゃべり方だけはのんきに。大きな塊がにーさんに近づこうとするなら、それを阻むように骨もカラ、と動く。おおきな人型の泥人形を睨みながらタイミングを見る。いや、目ないですけど) (02/02-22:02:04)
ロネ > 未練だらけだクズが!(だんだん暴言レベルが上がっている。死体相手なので容赦が無かった。そのままよたり、よたよたとその場から歩いて離れていこうと)>スケルトン・ALL (02/02-22:03:19)
ご案内:「闇の集う場所」にmistさんが現れました。 (02/02-22:03:25)
??? > (スケルトンが阻んでくるならばそちらに左足を踏み出し、右の拳を振るう。動きは基本緩慢だが、拳を振るう動きだけは異様に早い。)>スケルトン (02/02-22:04:18)
mist > <ふゎ…>(少し離れた瓦礫の上。 方角はロネが移動を始めた方角。 トン、と瓦礫に腰を降ろせば、くつりと笑って) (02/02-22:04:38)
瑠璃色の空 > (おや。と、その珍事を遠目に見かけた。なんだろう、あれは) (02/02-22:04:48)
mist > (瑠璃色へと視線を向ければ、あれ?な顔。件の彼女なお顔でしょうか?)>瑠璃色 (02/02-22:06:06)
瑠璃色の空 > (お顔は同じ) (02/02-22:06:53)
ロネ > …………、(けふ、と血液交じりの咳をまたした。遠目に見える、この世で三番目にこの姿を見られたくないやつがいた。その場で方向を変えた。そしてそのままよたよたと、誰ともすれ違わないようにして去っていくよう) (02/02-22:07:21)
ご案内:「闇の集う場所」からロネさんが去りました。 (02/02-22:07:24)
スケルトン > わー酷いことで。さあ、私が足止めしてる間にささっと足を動かしなさいな。(怒りをぶつけられても別に気にしない。こっちへ振るうとても速い拳に、きらん、と目の奥を光らせた(実際は光っていない)) ―――キィエェェェェェェェ!!! (骨とは思えぬ叫び声でその手に迫る。カチ、とステッキから音がする。一瞬のことだろう、ステッキの中から輝く水晶のような刃が。不死や闇に属する物の苦手とする属性が付与された剣は、俊敏なスケルトンによって狙いを外さずデカブツへと向けられるだろう) (02/02-22:07:53)
瑠璃色の空 > (骨っこVS黒いの。スケルトンの構えを見て目を細めた。すいーっとそちら方面へ接近) (02/02-22:08:11)
mist > ((戻ってきたか。))(目を細めて。去っていくロネには何も言わず、ちらりと横目で眺めて、視線をスケルトンとアンノウンへと向ける。ぶらりと足を揺らして) (02/02-22:08:54)
??? > (残念ながら子供程の大きさしかない。 突き出した拳はスケルトンの刃によってブツリと断たれる。泥と血を舌たれせ、泥団子のような拳がミストの目の前に落ちる。)>スケルトン、mist (02/02-22:11:04)
??? > (残念ながら子供程の大きさしかない。 突き出した拳はスケルトンの刃によってブツリと断たれる。泥と血を滴らせ、泥団子のような拳がミストの目の前に落ちる。)>スケルトン、mist (02/02-22:12:06)
瑠璃色の空 > おおっ!(斬れた。切断の業を見た。小さく驚きの声) (02/02-22:12:35)
スケルトン > そーらそら、泥は泥らしく土に帰りなさんな!(そのまま追撃を開始する。人型の首、胴、足、を徐々に狙って光る刃を振るっていくだろう。骨はどうやら残りのお二人にはまだ気づかない模様) (02/02-22:13:14)
mist > (目の前に落ちた拳には視線を一瞥させ。 軽く片手をそれへと向ける。 周囲に影響を与えない程度に手の中に聖属性の魔力を集めれば、それに向けて発射し。パシュンっと地面が小さく爆ぜる)>アンノウンの拳 (02/02-22:15:24)
??? > (ぱらりと固まった泥の面が崩れ落ち、人型は泡立つ血と泥に戻る。光る刃をかいくぐり、地面を流れていく。)>スケルトン (02/02-22:15:31)
スケルトン > おっと…まちなさんな! ―――ほほー!?(なんか聖属性の光が飛んできた!自分も(一応)アンデッドなので慌ててその場を飛び跳ねて避けるだろう。でもおかげで第三者の気配に気づけた)>???、mist (02/02-22:17:06)
??? > ≪ジィ、ジュジュジュジュー…ジィイィイィイィィィ…≫(断末魔のような音をたてて爆ぜて、唯の土くれに戻ってゆく。)>mist (02/02-22:17:12)
mist > (聖なる魔力は其方へは届かないかもしれない。 放ったのは足元に落ちた切れた拳)>スケルトン (02/02-22:18:22)
瑠璃色の空 > ((なるほど。斬るのはそうするのですね))(何度か頷いた。頭の中で今のを反芻) (02/02-22:19:04)
mist > …心配しないでも影響出るほどの力は込めていないよ。(目を細め、くつりと笑えば軽く首を傾けて。此方、少し離れた瓦礫の上に腰掛けたまま)>スケルトン (02/02-22:19:44)
スケルトン > …は、ははぁ…いやはや、びっくりしましたぞ。いきなり聖なる力を感じたのですからな。わ、私めに飛ばさないでくださいな?骨とはいえ、物凄く弱いんですから。(そういってる割には仕込み杖の先に付いた聖なる刃を平気で扱ってるけども。ドキドキしながらカラコロ会話)>mist (02/02-22:22:53)
mist > 見た目で聖属性苦手そうだものね。(くくっと笑って)ただの見物だから攻撃はしないよ。(指先をぴらぴらと振って見せて。こっちは気にしないで良いよーっと)>スケルトン (02/02-22:24:46)
??? > (僅かに泡立ちながら瘴気の地を流れる地と泥の固まり。 少しスケルトンから距離を取り、再び子供程の大きさまで泡立ち、片手でくいくい、とスケルトンを誘う。)>スケルトン (02/02-22:25:46)
スケルトン > そうですか、ならいいですがー。はて、さっきのにーさんはもうお逃げになったのか。(カラコロリン、と見渡してみるも、姿がない。無事に逃げたならいいけども)>mist (02/02-22:26:25)
mist > うん。もう普通の森の方まで逃げたよ。 このあたりには居ないね。 詳しい場所までは特定出来ないけど。 …挑発されてるよ?>スケルトン (02/02-22:28:19)
スケルトン > おや…どうやら私めを誘っているようですな。ではでは、ちょいとばかしお相手の続きでもしてきますぞ。(からん、と帽子を持ち上げて被りなおせば、鞘と光る刃を持ったまま泥人形に走り寄っていくだろう)>mist、??? (02/02-22:29:13)
mist > (頑張ってね、っとくすくす。 ちらり、視線をもう一度瑠璃色へと向けて)>スケルトン・瑠璃色 (02/02-22:30:11)
??? > (人型は洗練され、髪と目の無い小柄な女性のそれになる。こちらも走り寄り、相手の足を払うように、低く身をかがめ、足を伸ばす。)>スケルトン (02/02-22:31:35)
瑠璃色の空 > (スケルトン氏の一挙手一投足を見逃すまいとただひたすらに注視している。周りがどうなっているとか気づいていないほどの集中力だ)>ミスケルトン (02/02-22:31:54)
スケルトン > ≪ガッコン!≫ (足を払われて前へと転げるが、すぐに立ち直りつつ体を捻って、小柄な女性の形になった泥へ肩から腰へ向けての一閃を振り上げることだろう)>??? (02/02-22:33:23)
mist > 『ラピス』。あまり近づいていると危ないよ?(声を掛ければ手招きしてみよう。)>瑠璃色 (02/02-22:33:24)
??? > (左腕でスケルトンの一閃を受ける。 ブシュっと縦に人型のうでがら泥混じりの血が流れ、スケルトンに降りかかるだろう。)>スケルトン (02/02-22:36:11)
瑠璃色の空 > (今はその声に反応しない。おそらく、目の前で手を振るか、肩でも叩かない限り気づかないかもしれない)>ミスト (02/02-22:37:23)
スケルトン > (べしゃりと掛かる泥の混ざった血になんとも思わない。骨ですから) ―――ィィィイイヤア!!(振り上げたその刃をくるん、と向きを変えて、今度は振り下ろしで頭のてっぺんからざっくり真っ二つにしようとする!)>??? (02/02-22:37:50)
mist > (聞こえていない様子に、小さく苦笑。まぁ、危なくなったらでも良いか、っと。 邪魔はするまい)>瑠璃色 (02/02-22:38:15)
??? > (斬られたままの左腕で頭を庇うが、如何せん既に対アンデット武器で斬られている。 腕の動きは緩慢で、ざっくりと真っ二つにされる。再びぶしゅ、ボトボトボト…とスケルトンに血と泥が降りかかり、斬られた人型は泡になって、大人しくなっていく。)>スケルトン (02/02-22:41:42)
瑠璃色の空 > (目を皿のように。爛々るー) (02/02-22:44:04)
スケルトン > (あわになって大人しくなっていく泥人形を確認できれば、骨はこれ以上は追撃しないようだ。構えをス、と解いて) ほーら、私めはこれ以上は叩きませんぞ。逃げるならさっさと逃げなさんな。(泥人形を見下ろしながら立ち上がって) (02/02-22:45:25)
??? > (そのとき、スケルトンに降りかかった血と泥が泡立ちだす。 剣を持つ手に泡が移動して行き、スケルトンの腕の自由を奪うとする。)>スケルトン (02/02-22:47:43)
スケルトン > ……ほほ?(どうやら体に掛かった泥の血が体の自由を奪おうとするようだ。スーツを着てるとはいえ、水分を含んだものは中に浸透するのだろうか。はて?と自分の体をキョロキョロと見て少し慌てた様子を見せる)>??? (02/02-22:49:36)
??? > (血と泥の泡はスケルトンの腕を包みスケルトンの手首にまで達し、かえす刃で、スケルトン自身の肩から腹部を叩き斬ろうという勢いだ。)>スケルトン (02/02-22:52:32)
mist > ((油断したか。 形勢逆転、さて、どうする?))(ゆらりと足を揺らし。見学続行) (02/02-22:53:58)
スケルトン > ぬおっ。 ぐぬ、ぬ…!(手首を動かされて、刃が自分を狙い始める。アンデッドを断ち切り、浄化させるその刃に絶対当たるもんか!とこっちからも抵抗をし始めるだろう。筋肉がないのに、どこか火事場の馬鹿力みたいなのが出てきてるかもよ)>??? (02/02-22:54:28)
mist > …手助け必要?(苦戦(?)な様子に声を掛けてみて)>スケルトン (02/02-22:55:54)
??? > (ブクブクブク…と血と泥が激しく泡立ち。 倒れていた切り裂かれた人型がガバッと起き上がり、剣を押しこむ。)>スケルトン (02/02-22:56:33)
スケルトン > で、できればお願い被りたいと…せっかく体を見つけて復活できたのに、1日も持たずに消えるのはもったいないですからな…!(骨、必死。死んでるのにまた死ぬのが嫌だとなんか我儘)>mist (02/02-22:57:26)
瑠璃色の空 > む、むぅ(ピンチだ。もう少し斬る動作を見ていたいが、そういう状況ではなくなってしまった。右手がぴくぴくしている) (02/02-22:58:52)
スケルトン > (と、お願いしたところで押し込まれた剣が若干服を切った。骨に斬り込みが入って、骨は本格的に焦る) また、また死ぬのはもう少し後がイイですぞ…!(大胆な動きで、刃を動かせる手でがし!と掴んで、そのまま押し返しながら。ジュウ、と骨と布の焼ける臭いがだんだんしてくる)>??? (02/02-22:59:50)
mist > (苦笑を浮かべれば、其方へと向けて片手を翳す。水属性の魔力を集めれば、戦うスケルトンとアンノウンへ向けて水発射!ずぶ濡れにしちゃうかも。水で泥と血が洗い流せるかなーっと)>スケルトン・アンノウン (02/02-23:02:02)
??? > (学習能力はあるらしい。ミストに助けを請う様子に人型はスケルトンにまとわりついた分も含め、血と泥に還り、地面にどろりと滴り。 水が発射されれば既に血と泥は地面の上。ずるずると瘴気の血のいずこかへ消えていった。) (02/02-23:03:25)
ご案内:「闇の集う場所」から???さんが去りました。 (02/02-23:03:42)
スケルトン > Σぶわっふぉ(ばしゃー!とかけられるだろう。ずぶ濡れはもちろん避けられない。でも、どうやら泥人形は離れたようだ。水の勢いに押されて、思わずひっくり返る骨が)>mist (02/02-23:04:23)
瑠璃色の空 > (水が飛んできた。そこで初めてもう一人いることに気づいた。ともかくも、謎の黒いのは撤退したようだ。軽く力を抜いた) (02/02-23:05:20)
mist > (水が消えれば姿も見えず。周囲をぐるりと見渡せば、トン、と瓦礫から降りて) 失敬? 聖属性が駄目となるとこれが一番効果ありそうだったもんだから。(くすくすと笑えば近づこうと)>スケルトン (02/02-23:05:23)
mist > (スケルトンへ歩み寄り様視線を向けて)やぁ。『お帰り』?ラピス。(ふふっと笑って)>瑠璃色 (02/02-23:06:24)
スケルトン > (ひっくり返ってた骨はすぐにその場に座り込む形で元に戻る。帽子を持ち上げて、ふりふり振って水気を飛ばしながら) いやぁ、ありがたや…再び生を受けた気分ですぞ。いや、本当ならちゃんと感覚とかも戻したいぐらいですけどなぁ。(カラコロ、と笑って。鞘へ刃を仕舞えば、再びステッキへと戻る)>mist (02/02-23:09:10)
瑠璃色の空 > はっ(名前を呼ばれた。そちらを向いて、怪訝な顔をする)こんばんは。どなたかから名を聞かれましたか? お初にお目にかかります。それと、お帰りという表現も。いえ、まさか以前にお目にかかったことが?(眉間に指を当てて、目を閉じ。小さく唸る)>みすと (02/02-23:10:18)
mist > どう致しまして。 無事で何より。(にこりと笑みを向け) スケルトンとは珍しいね。>スケルトン (02/02-23:11:07)
mist > やっぱり覚えて居ないみたいだね。 無理に思いださなくて良いよ。何度か此処で会った程度だし、ね。(ふふっと笑って)改めて。ミスト=エル=クルツ、だよ。 いつこっちへ?>瑠璃色 (02/02-23:13:12)
スケルトン > いや、この地で何かと戦ってたところまでは覚えてるんですが、生憎、その何かに殺されて放置されてたみたいでしてなぁ…あのにーさんに踏んでいただかれなければ場所を特定できませんでしたな。(要するに、その場にずっと漂っていた魂が元の体に戻ったことになるんだろう。一応、しゃべってる声はエコー気味の男の声なので、生前はスーツ姿の男性だろう)>mist (02/02-23:13:50)
瑠璃色の空 > 申し訳ありません(むぅ。と唸る) この近辺に来たのはいつ頃でしたでしょうか。数ヶ月は前のことだと思うのですが(首をかしげ。特に時間を気にしては居なかった)>ミスト (02/02-23:16:14)
mist > それは気の毒に。…珍しいケースだね。結構長く居るけど初めて見たかも。(くすくすと笑って) まぁ、そういう形ででも、命が途絶えなかったのはラッキーだったかもね?>スケルトン (02/02-23:16:51)
瑠璃色の空 > 名前は既に知られているようですが、瑠璃色の空、ラピス=エールジュヴァリアーと呼ばれています。申し訳ありません(むぅ。と唸る) この近辺に来たのはいつ頃でしたでしょうか。数ヶ月は前のことだと思うのですが(首をかしげ。特に時間を気にしては居なかった)>ミスト (02/02-23:17:33)
瑠璃色の空 > はっ! そうです。そこの骨の方! お名前をお聞かせ願えませんかっ(そして、何か食いついてきた)>スケルトン (02/02-23:18:59)
mist > 必要があって覚えて居ないだけだから、気にしないで良いよ。(目を細めて微笑して)君が覚えている、君が此処へ来た時からまた始めれば良いと思うし。 多分君は僕の知っている『ラピス』だと思う。 …氷の精霊殿は、知っている?君の世界の。>瑠璃色 (02/02-23:19:35)
スケルトン > まあまあ、そういってくださらなさんな。もう骨の人生、この先どれぐらい生きてゆけるかもわからないし、かといって生者の周りを歩き回ると脅かしてしまうから難しいところですなぁ。(ぽり、と頭を掻いて。思わぬ身体で生まれ変わってしまったものだとカラコロ笑う)>mist (02/02-23:19:45)
mist > 大丈夫じゃない?此処には色々な者が居るし、中にはさっきのロネみたいに驚く者も居るだろうけど、大半はさほど驚きはしないだろうから。>スケルトン (02/02-23:21:06)
瑠璃色の空 > (はてさて。さらに首をかしげた)氷の? いえ、何のことでしょうか。火の山ならば知っているのですが>ミスト (02/02-23:22:38)
mist > へぇ? …じゃ、別人なのかな…。(んー、と首を傾けて) …まぁ、ミリィにでも逢えば判るか。(ボソッ)>瑠璃色 (02/02-23:24:11)
スケルトン > ほほ? えっと、名前ですな……えーと、生前の名は。(腕を組んで、うーむ、と思い出しながら。ピコーン、と思い出して) 天弓弦(アマノユヅル)ですぞ。こう見えて私、和の国から来た者でしてな。>瑠璃色 (02/02-23:24:51)
スケルトン > いやはや、そうだといいですがなぁ。先ほどのにーさんは私の口へ思いっきりステッキ突っ込んできて頭を拾えませんでしたからなぁ。(カラコロコロ、とりあえず今となっては笑い話のようで)>mist (02/02-23:26:15)
瑠璃色の空 > アマノユヅル様ですか。私は瑠璃色の空、ラピス=エールシュヴァリアーと呼ばれています。先ほどの太刀捌き、拝見させて頂きました。ありがとうございます。(身を正して深く一礼)>スケルトン (02/02-23:27:33)
mist > …。アマノユズル。(なんかすげー違和感な。) …ああ、ロネは此処では少し変わり者でね。 彼の住んでいる世界には異形の類は居ないって言うのと、彼の育った文化の関係でどうも慣れないだけみたいだから。(軽く肩を竦めて)>スケルトン (02/02-23:28:39)
スケルトン > ラピス=エールシュバリアー…異国の名前は長いですなぁ。 あ、いやぁ…これはお恥ずかしい。こんなただの骨の太刀捌きに満足していただけるとは。(カラリ、と立ち上がってひょい、と帽子を持ち上げて)>ラピス (02/02-23:30:30)
スケルトン > あぁ、失敬。ちょっと異国へ向かう途中でしたからな、この格好は。普段は和服なんですが、生憎持ち合わせておらず、それに死んでしまったので元の世界へ戻るわけにもいかなくてですなぁ…。(参った参った、と。そこそこ文化の進んだ世界の生まれのようだ) ほほー、それは納得。私めの世界には妖が多数おりますが、全くその類がいないとは珍しい。>mist (02/02-23:32:10)
瑠璃色の空 > 呼びにくいようでしたら、瑠璃色の空の方で呼んで下さっても構いませんので。 とんでもありません。断ち斬るという所行、真っ直ぐな太刀筋でなければできないことだと教えられました(目が輝いている)>スケルトン (02/02-23:33:49)
瑠璃色の空 > (さて、別人なのか本人なのかはあのちびっこに会えばわかるのだろうが、会えるかは知らない)どうかなさいましたか?(小声は聞こえていない様子)>ミスト (02/02-23:34:30)
mist > 特に彼の世界では異形イコール悪しき者って言う文化なもんでね。で、ああなる。(くす、っと笑って) 和服、ね。用意できなくは無いけど、その服装似合っているし、そのままでも良いんじゃない? …戻る世界が無い、って、今君どうしてるの?(住まい…って必要なんだろうか?)>スケルトン (02/02-23:35:00)
スケルトン > じゃあ、瑠璃殿と呼ばせて頂いてもいいですかな?(この方が統一感あるし、呼びやすい) おぉ、それは嬉しいお言葉。やはり第三者から見て頂くとよくわかりますなぁ。(自分もよくわかって素晴らしいことである)>瑠璃 (02/02-23:36:38)
mist > ああ。…出来れば君が『あのラピス』なのか否か、確認したいところでね。 もし『あの世界』から君が来たのであれば、ミリィって子が知っていそうだなって。 …僕と、ダリアって子と、スーファって子で、ある世界にその『ラピス』をさがしに行っていたものだから。僕やスーファは兎も角、ダリアは下手するとまた無謀な事をしかねないんでね。(くす、と笑って)>瑠璃色 (02/02-23:37:56)
瑠璃色の空 > はい。それで構いません(頷いた) 私もこのような三刀を賜ったものの、動きはともかく、独学では断ち斬るところまで行かず、最近考えていたところだったのです。いい勉強になりました(とん、と腰の刀に手を当てた)>スケルトン (02/02-23:40:22)
瑠璃色の空 > よくはわかりませんが、ミリィ様ならば存じております。同一人物かどうかはわかりませんが、恩人といって差し支えありません(だが、後半の名前には反応を示さない)>ミスト (02/02-23:41:19)
スケルトン > 成程、それは失礼なことをしてしまいましたなぁ…これでも生前は人間の不死狩りだったというのに。(巷でいうヴァンパイアハンターみたいなものか) んー、にしてはさっきの戦いで少々切れましたし、何より既にボロボロですからなぁ…一度死んでる身ですんで。(最後は小さく、確認するように) 先ほど私めがやっていたことで、死者狩りというのがありまして…死んでもなお動き続ける者達を聖なる力を宿した武器で倒して成仏させる組合でして、私めは戻ったら殺されるのがオチだと思いましてな。住む場所は、ハッキリ言って決めていないですなぁ…たったさっき、蘇ったばかりなんで。>mist (02/02-23:42:56)
mist > じゃ、やっぱりグランシアから、か。(ふっと笑って)符合する点が多いのとミリィと知り合いなら可能性は高そうだな。 …ん、まぁ、こっちの話だから気にしないで。 僕の事はミストで良いよ。 ラピス。>瑠璃色 (02/02-23:43:09)
瑠璃色の空 > はい。ミスト様ですね。何かは知りませんが、私のことで何かご不便をおかけしているのでしたら申し訳ありません。(礼)>ミスト (02/02-23:44:34)
mist > ふぅん。なら、あっちの方角。ずっと行くと丘の上に店があるから。その店の裏手を進んでごらん。 古い館があるから。 そこなら無料で宿泊できるし、衣装庫に服もある。 確か着物の類もあったはずだよ。・・・サイズが合うかは判らないけど。>スケルトン (02/02-23:44:58)
mist > ああ、そこは気にしないで良いよ。 今の君と僕は今が初対面、だからね。(ふふっと笑って人差し指を立てて見せて)>瑠璃色 (02/02-23:45:43)
瑠璃色の空 > と、言われましても、今の話を聞いて気にするなと言うのも難しい話……。むぅ……。いえ、わかりました。ひとまずは今の会話はなかったことにしておきます(ここで何か言い連ねても逆に迷惑になりかねないと判断した)>ミスト (02/02-23:47:30)
スケルトン > ほほ…これはこれは。助けていただいた上に住む場所まで提供していただけるとは。これは感謝してもしきれないですなぁ。(カラコロ、と嬉しそうに笑って。だが、まあ…その館とやらで住民がいたら驚かれないか心配な骨だった) では、わかった以上そちらへ移動して服を着替えることにしますぞ。(帽子をひょい、と持ち上げて)>mist (02/02-23:48:50)
mist > うん。何ていうか、こっちの事情だから。(じゃないとダリアがそのまままた雪山トライしかねない、っと)…まぁ、僕と同じ様に君の知らない『君を知っている者』に会うかも知れないけど、その時は『こっちの事情』だと思っておいて?(小さく苦笑して)>瑠璃色 (02/02-23:50:41)
mist > 僕はお節介なんだ。(ふふっと笑って)入居前に宿帳に名前だけ記しておいて? 空き部屋も記載してあるから確認して、空いている部屋つかって良いから。 道中狼や野犬に気をつけてね?(骨だけに)>スケルトン (02/02-23:52:12)
瑠璃色の空 > わかりました。ひとまずはそう判断しておきます。ただ、本当に私に関係があることだとわかりましたら、そのときは一つ事情をお知らせ下さい(頭を下げて)>ミスト (02/02-23:54:58)
スケルトン > ほほ、では部屋を取る準備をしなければですなぁ。まあ、死んでから荷物なんてこの武器一つですけども。(帽子を被りなおせば、カラコン、と立ち上がって) そ、それは確かに気を付けなければいけないですなぁ。私めを喰らってもおいしくないと思いますけども。(流石に自覚してる。では、ともう一度帽子を持ち上げてから被りなおせば、カランコロン、とステッキをくるりと回しながら歩き出す骨) (02/02-23:55:13)
ご案内:「闇の集う場所」からスケルトンさんが去りました。 (02/02-23:55:25)
瑠璃色の空 > アマノ様。お気をつけて(去りゆく骨姿に再度の一礼)>スケルトン (02/02-23:55:56)
mist > …ん。 判った。(目を細めて微笑して)>瑠璃色 (02/02-23:56:04)
mist > マタネ。 アマノ…ってやっぱり呼びにくいなぁ…。何となく。(骨って言いそうになる。見送って) (02/02-23:56:42)
瑠璃色の空 > ありがとうございます。・・・・・・ もう少し話を聞きたい欲求もありますが、そろそろ日課の時間ですのでこれにて失礼をさせていただきます。(ざっと足をそろえて、頭を下げる)>ミスト (02/02-23:57:30)
mist > ん、気をつけてお帰り? またね。ラピス。(ふふっと笑えば、此方もヒュルっと霧に溶けて消える)>瑠璃色 (02/02-23:58:10)
瑠璃色の空 > はい。またいずれ(頷く。霧となって消える姿に目を細め。次いで踵を返すと駆け去って行く。実に身軽な所作で) (02/02-23:59:24)
ご案内:「闇の集う場所」から瑠璃色の空さんが去りました。 (02/02-23:59:30)
ご案内:「闇の集う場所」からmistさんが去りました。 (02/03-00:00:26)
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