room10_20130206
ご案内:「闇の集う場所」にフォンセさんが現れました。 (02/06-20:01:50)
フォンセ > ………邪魔だ、どけ。(睨む。ただそれだけではあったが、周囲を囲んでいた魔獣の群れは、脱兎のごとくその場から逃げていく)……どうしたものかな。(その場で小さくため息をつけば、適当な岩へと腰を下ろして) (02/06-20:04:47)
フォンセ > (岩に腰掛けたまま、ぼんやりと遠くを見つめ)…正直、無茶とかはしたくはないんだが…。私に植え付けられた本能なのかね、この感覚は…。(転がっていた石ころを拾い上げ、グッと片手に力をこめる。バリンと言う砕ける音と共に、手の隙間から砕けた石ころの破片がぱらぱらと落ち)………。(小さくため息一つついて) (02/06-20:15:28)
ご案内:「闇の集う場所」にみんとさんが現れました。 (02/06-20:23:01)
フォンセ > …良くも悪くも、私はイリスと真逆だな。今に始まった事ではないが、争いに飢えてしまってる。(手の中の破片を適当に放り捨て、ゆっくりと空を見上げ)わかってるよイリス。幾ら飢えてるからと言って、そうそう無闇に力は振るわない。……イリスがそれを好まない事は、誰よりも知ってるからな。(そっと片手を胸へと当て、苦笑を浮かべる) (02/06-20:23:10)
みんと > (樹の陰に身を潜めつつ、トトトトっと小走りに掛けてくる猫1匹─ ぅわっと思わず足を止め、ちょっと離れた木陰から覗いて。 悩ッ。  …人の姿に戻っても良いんだが、何となく。 考え考え。よし、っと1つ頷くと、トットット、と近づいていき)フォンセ? (02/06-20:24:57)
フォンセ > ん?(背後から呼びかけられた声。その声に気がつけば、その場で振り返って)…シャド――(おどっろいた様子で名前を呼ぼうとして、ふと思いとどまり)その姿の時は、ミントのほうが良いか?(苦笑いをしつつ、尋ねてみようか。別に周りに人はいないのだから、本名で呼んでも問題はないと思うのだけど、なんとなく) (02/06-20:27:42)
みんと > どっちでも、良いよ。フォンセが呼びたい方で。(もう、隠さなくても良いと思えるようになった今は。 にこっと笑みを浮かべれば、尻尾をゆらりと揺らして) …考え事?(傍に寄れば、岩の下から見上げて) (02/06-20:30:35)
フォンセ > …そうか。じゃあ、どうするかな。(どっちでも良いのだろうけど、なんかシャドウと呼ぶのも変に感じてしまうのは、なぜだろう。などと動でも良い事を思いつつ)……あぁ、ちょっとな。(ふっと笑って、岩の上から下へと降りようか)ここで言うのも変な話だが……平和…だな。(この場所では一番似合わない言葉だろうが、少なくとも今は脅威となるモノはない。それゆえの言葉) (02/06-20:35:23)
みんと > うん、魔物の気配も遠ざかってるしね。(うん、と頷いて。じ、と見上げたまま小さく首をコテリと傾け) (02/06-20:36:47)
フォンセ > ……それが、落ち着かないんだ。(ため息を一つつけば、そっとその場に腰を下ろして)…平穏なのは悪いことじゃないのに、それが逆に落ち着かないんだよ。私が。…原因は想像ついてるがな。(そう言って自嘲気味に笑って) (02/06-20:39:49)
みんと > 戦いたくなる?(ゆらり。尻尾を揺らして隣へと移動して腰を降ろし) (02/06-20:40:44)
フォンセ > ……そうだな。(コクリと小さく頷く)元々、そういう目的で生み出された身だから…。本能的にどこかで求めてしまうんだろうな。(何度目かのため息をついて) (02/06-20:46:02)
みんと > (緑色の目を細めて) …これは、ぼ…俺の、我侭なんだけど、さ?(ちょっと照れくさげに視線を外して) (02/06-20:47:10)
フォンセ > ん?…なんだ?(どうしたんだ、唐突に…とキョトンとした表情を浮かべて) (02/06-20:48:38)
みんと > フォンセにも、イリスにも、ありのままで居て欲しいよ。 どっちにも、我慢とかして欲しくない。 フォンセにもイリスにも、そのままのフォンセとイリスを認めて欲しいんだ。(視線をもう一度向けて) (02/06-20:50:01)
フォンセ > ……その点は、問題ないよ。お互い、ちゃんとありのままを認めてられてる。…ただ私が勝手に自制してしまってるだけなんだよ。(きっと自分が暴れてもイリスはわかってくれるだろう。だが、自分自身がそれを良しとしないところがあり、それゆえに自制してしまってる節があって) (02/06-20:55:26)
みんと > うん。 フォンセ、さっきから苦笑してるからさ。 …自分のそういう所、嫌だと思っているんだろうなってね。 (02/06-20:56:41)
フォンセ > ………叶わないな、ホントに。(そういって笑えば、ひょいと抱き上げて。そっとミントを抱きしめようか)……私自身が、ありのままの自分を認めてられてないんだろうな、きっと。 (02/06-20:59:42)
フォンセ > ………かなわないな、ホントに。(そういって笑えば、ひょいと抱き上げて。そっとミントを抱きしめようか)……私自身が、ありのままの自分を認めてられてないんだろうな、きっと。 (02/06-21:00:02)
みんと > ん。(抱き上げられれば、前足を軽く伸ばし、ほっぺにぴと) 好きな子の事だから、ね。 …この手の世界、結構長くてさ。 色んなヤツ、見てきたんだよ。 フォンセって、ミストっての知ってるっけ? (02/06-21:02:02)
フォンセ > (ほっぺにぴとっとついた肉球の感触。自然と気持ちが穏やかになっていく気がして)………っ。(好きな子の事だから。そう言われれば、顔を真っ赤にしてうつむいて)あ…あぁ、よく知ってる。(赤くなってるのを誤魔化そうとしてるのか、あわてた様子でコクコクと頷いて) (02/06-21:04:51)
みんと > 昔、館がまだ宿屋で酒場だった頃の話なんだけどね。 俺も又聞きだから詳しい事情は知らないんだけど、ミストが丁度今のフォンセみたいに、自分の本能押さえようとしたことがあったんだって。 結果自我を失って暴れて、仲間が1人死んだって。(ゆるり。膝の上で丸くなって) (02/06-21:07:51)
フォンセ > …何…?(初めて聞いた話に、目を見開いて)………そんなことが…。(考え込むように視線は下へ。驚きもしたが、何より他人事ではない。――その危険はないと、言い切れない) (02/06-21:10:19)
みんと > …無理に自分歪めて、ミストみたいに壊れてくやつ、俺は何人も見てきたんだ。 そうなった時に、一番苦しむのが、その自我を失ったやつなのも。 …俺はフォンセが苦しむのも、イリスが苦しむのも、見たくない。 (02/06-21:12:25)
フォンセ > …………。(片手で顔を覆って空を仰ぐように顔を上げて)……そう…か。(しばらくそうしていたが、やがて顔を下ろして)…私も、ミントや皆にそんな思いはさせたくないよ。 (02/06-21:16:11)
みんと > (耳をピココっと揺らして) もし、さ。フォンセが自分を見失ったら、俺が絶対止める。 フォンセが、助けを必要としたら、俺が絶対に何とかする。 …だから、我慢は、しないで?自分を抑えようと思わないで。 俺が、護るから。 (02/06-21:19:24)
フォンセ > ………わかった。(たっぷり数分は悩んだ末、小さく頷いて)……頼りにさせてもらうよ。(ぎゅっとミントを抱きしめて、耳元で小さく呟こうか)……でも、それはお前にも言える事なんだからな…? だから、私も同じ言葉を返しておくよ。 (02/06-21:23:59)
ご案内:「闇の集う場所」にスフィンクスさんが現れました。 (02/06-21:25:19)
スフィンクス > では、其の言葉の通り。 護って見せて貰おうか。 (02/06-21:25:38)
みんと > うん、約束。(すり、と小さな頭、こすり付けて) …。(不意に聞こえた声に半眼。フゥ、とため息) (02/06-21:27:40)
フォンセ > …約束だ。もう無理に抑えたりはしない。(小さな声で囁くように告げて)……これは間が良いと言うべきか、悪いと言うべきか…。(ミントをそっと降ろせば、ゆっくりと立ち上がって)…後悔はするなよ。このタイミングで襲おうとしていることを。 (02/06-21:31:58)
みんと > 間が悪いというより無粋って言うんだよ。こういうのは。(トン。地面に降りれば、ユルリ。尾を揺らし)>フォンセ (02/06-21:33:13)
スフィンクス > おやおや。 邪魔だったかな……? (等と言いつつ、獅子の足は緩やかに歩を進め、二者の近くまで行こうか) おや、怖い、怖い……。 (02/06-21:33:30)
みんと > ま、こういう場所だから魔物の類に遭遇するのは範疇内だけどね。何か用?(首を傾けて) (02/06-21:34:23)
フォンセ > あぁ、邪魔だった。(スフィンクスを睨む瞳は、人のそれから縦割れのものへと変わっていて) (02/06-21:36:40)
スフィンクス > ……、嗚呼。 ならば、無粋者は矢張り去ろうか。 (苦笑い浮かべ) (02/06-21:45:13)
みんと > …は?   …何がしたいんだ?(意味判らん、と)>スフィンクス (02/06-21:47:41)
みんと > (かしかしかしっと後ろ足で頭を掻いて)此処には攫う様な子供も居なければあんたが護るような高貴な者の墓も無い。 あんたの邪魔をする潜入者でもない。>スフィンクス (02/06-21:53:46)
フォンセ > ……何もしてこないと言うのなら、私も今日は手を出すつもりもない。だが、手を出してくるなら相応の覚悟はしてもらうぞ。(まして、自分ではなく、ミントのほうを狙うような真似をしたら、なおのこと)>スフィンクス (02/06-21:56:08)
スフィンクス > そのようじゃ。 (吐息。 ぐるりと獅子の体を翻し、大鷲の翼を手の代わりに揺らせば) 邪魔をしたの。 (02/06-21:57:23)
ご案内:「闇の集う場所」からスフィンクスさんが去りました。 (02/06-21:57:28)
みんと > ・・・・。(ポカーン) (02/06-21:58:09)
みんと > …なんだったんだ???(ナニアレ、っとフォンセ見上げて) (02/06-21:58:36)
フォンセ > …さぁ…。てっきり襲ってくるのかとばかり思ったんだが。(帰っていったスフィンクスに、こちらもぽかんと。同時にちょっとだけ、残念そうに見えるのはたぶん気のせいではない。ちなみに、瞳は元に戻っている) (02/06-22:00:34)
みんと > …やり損なっちゃったね。(くすくすと笑って) (02/06-22:01:05)
フォンセ > …う…。(図星を突かれ、ちょっと言葉に詰まる)…そう…だな。ちょっと期待したのも事実だよ…。(約束した手前、正直に胸のうちを明かして)とはいえ、戦いにならなくてよかったのかもしれない。ああいう手合いとは、やりにくい。(話が通じる相手となると、どこか遠慮してしまうし) (02/06-22:05:10)
みんと > だ、ね。(くすくすと笑って) 俺も面倒なのは避ける主義だから。 …戻ろうか。(小さく肩を竦めるようにして) (02/06-22:09:34)
フォンセ > ……そうだな。……せっかくだし、たまには変わった帰り方でもしてみるか?(ふと、何か思いついたのか。どことなく悪戯めいた笑みを浮かべて) (02/06-22:11:30)
みんと > 変わった?(きょとん。目をぱちぱちとさせて) (02/06-22:12:17)
フォンセ > 空を飛んで帰る。それだけのことだよ。(くすくすと笑いながら、大きく身体を伸ばしたりして) (02/06-22:13:19)
みんと > ぁー。(ははっと笑えば、少し下がって。尻尾ゆらゆら)うん。 …俺、フォンセの竜の姿、好きだよ。 (02/06-22:15:32)
フォンセ > ………あ、ありがとう。(最後の一言に、視線が泳ぐ。赤くなりつつもポツリと呟いて。そして、光に包まれれば、次第にそれは大きくなり銀の鱗を持った竜の姿となって)―クォン。(乗ってくれと、幾らか体勢を低くして、乗りやすくしようか) (02/06-22:18:29)
みんと > (ほぅ、っと思わず感嘆のため息。美しい月光色。 ク、っと体を曲げれば、トトーンっと身軽に背へと飛び移って)うん、やっぱり綺麗だね。(くすくす笑って鱗を前足でちょぃちょぃ撫でて) …俺空飛ぶのって実は初めてなんだよ。(ちょっと緊張、なんて笑って) (02/06-22:21:17)
フォンセ > ――クルルル…。(綺麗だと言われれば、嬉しそうに鳴く。どうやら竜の姿の時は話せないようで)―――クオォン。(――大丈夫。そう告げるかのように一声。そして大きく翼を広げれば、ふわりと力強く空へと舞い上がって―――) (02/06-22:23:41)
みんと > ぅひゃーーーっ!(思わず猫が出た。 きゅーっと鱗にしがみ付いて。あっという間に景色が下に遠くなれば、うわーっと身を乗り出し)すごッ!高ッ!!!早ッ!!!(あっち見たりこっち見たり) (02/06-22:26:36)
フォンセ > (竜の姿なので表情はわからないかもしれないが、はしゃぐ様子に、くすりと笑みを浮かべて。そして館の方へと進路を向けて、ひと時のフライトを――) (02/06-22:28:11)
ご案内:「闇の集う場所」からフォンセさんが去りました。 (02/06-22:28:20)
みんと > (すっかり『みんと』らしさが戻った状態で。 ちょっと寄り道なんぞしてもらったりしながら、一緒に館へと戻って行く様で─) (02/06-22:30:08)
ご案内:「闇の集う場所」からみんとさんが去りました。 (02/06-22:30:15)
ご案内:「闇の集う場所」にセルジュさんが現れました。 (02/06-23:51:40)
ご案内:「闇の集う場所」にキッカさんが現れました。 (02/06-23:52:44)
セルジュ > (瘴気の地でオドオドしながら歩く一人の少女…じゃなく、少年。はわわ、と周りを見渡しながら、尻尾を自分の手で持ちながら) …こ、ここ…どこぉ…?(ビクビクオドオド (02/06-23:52:59)
キッカ > (オオカミにさっき倒してきた理性の無い魔物を倒して餌付けしてたところにまた気配が増える。)だれかな?あ、ちょっと待っててね。(餌付けして仲間にしたオオカミとハーピーたち。彼らには待機するように伝えてちょっと人の気配に近づいていこう。) (02/06-23:54:11)
セルジュ > (おどおどしながら歩く、少し背の高い女の子(?)が。黒い角と髪色と同じふわもふの尻尾と翼をもった不思議な姿で、結構露出の高い踊り子衣装を着ている) ……やだよぉ、こんなところで魔物に会うのは…怖いよぉ。(怯えて震えている。いや、十分戦えるけど、根っからがこういう子なので戦いは避けたいのだ) (02/06-23:58:12)
キッカ > あれ、貴方もお仲間・・・かな?(翼と尻尾を持ってるのを見る。こっちは狐のケモミミの金髪少女だ。)んーと、こんばんは。(多分魔物だ。そう思って話しかける。) (02/07-00:01:38)
セルジュ > Σきゃああああああ!!? (突然声を掛けられ、驚きのあまり大声で叫んじゃった。へな、とその場に座り込んで) …あ…ぁ…ぼ、僕を食べても…美味しくないよ…っ!(ぷるぷると震えて真っ赤な目が怯えの色を映す。獣の物というよりは、爬虫類のものに近い毛の生えた翼と尻尾なので、ちょっと違うかもしれない) (02/07-00:04:28)
キッカ > あれ、見ない種族だ。(首をかしげると何してんのと思って。)・・・あのー。人を食べる趣味無いんだけど・・・そもそも食べる相手に話しかけると思う?(首をかしげつつ翼と尻尾を見てしまう。)見ないなぁ、やっぱりこの手の・・・しかもなんか不定形でコピーできない・・・(何で?と首をかしげる。大抵の魔物にはなれるが魔力依存の姿では無理らしい。) (02/07-00:08:18)
セルジュ > (涙目で震えていれば、食べないと言われて、話しかけて来た狐の子を見上げて) ……ほ、ほんとうに…?    え?コピー…?(何をしてるかわからず、怯えはまだ解けない。見かけは竜人だが、元は人間。それは魔力の血によって書き変えられてしまっているが) (02/07-00:10:57)
キッカ > 本当だよ?ほら、大丈夫。(ぽんぽんと肩を叩こうとする。)あ、私はシェイプシフターって種族なの。名前はキッカ。いろんな種族に変わる能力があるけど・・・なんでだろ。竜っぽい人なのに変化できないし。(首を傾げてしまう) (02/07-00:14:18)
セルジュ > (ぽん、と肩をたたかれればビクーン!と飛び跳ねそうになる。でも、少し落ち着いてきたかも) シェイプシフター…?え、色んな種族に…?   あ、あの、僕…えっと、その。(一族の決まりなので、信頼できる人にしか話しちゃいけないのだ。困った顔でもじもじと混乱中) (02/07-00:16:31)
キッカ > いたずらとかしないのに。かわいいなぁ?(と、反応を楽しむ。)うんうん。 あ、いいよ・・・訳ありならいいの。そういうもの貰ってもちょっと使いこなせなかったりすることも多くて・・・(と、苦笑) (02/07-00:18:52)
セルジュ > え?か、かわいいだなんてそんな…恥ずかしいよぉ。(ぽー、と顔が赤くなって思わず両手で顔を覆っちゃって。キャー、と) …ご、ごめんなさい。僕、一族の掟で本当に信用できる人にしか教えちゃダメって言われてるの。で、でも…名前とか出来ることなら、いっちゃダメって言われてないから…。(多分大丈夫、と) (02/07-00:21:05)
キッカ > あーあ、こういうことしてるのスゴク可愛いから・・・(などと嬉しそうに答える。見ていると結構楽しいようだ。)そっか。名前はなんてゆーの?(いえないならいえないで軽くスルーしておく。)あとどうして人間っぽいのにこんな場所に? (02/07-00:24:45)
セルジュ > す、すごくうれしい…踊り子だから、可愛いって言ってもらえるのが、励みになるから。(ほっぺに手を置いたまま、少しずつ落ち着いてきて怯えもなくなってきて) …え、えっと…セルジュっていうの。(モジモジしながら、ちょっと恥ずかしそうに答える) ……そ、それが…あの、その…ここに来てから、元の道が突然消えちゃって、戻れなくなっちゃって…旅の途中だったんだけど。(まさかこんな危険そうな場所に来てしまうとは思わなかったようだ) (02/07-00:28:58)
キッカ > 踊り子なんだ?じゃあダンスとかいろいろ出来るわけ?(目を輝かせちょっと見てみたいと期待してしまう)セルジュ、よろしく。(と、満面の笑みで挨拶を返す。)まぁ、そこで私に出会えたから大丈夫。魔物とか大丈夫だしね。(自信満々に答える。) (02/07-00:33:33)
セルジュ > あ、はい…! 踊りなら任せてください、本業ですから。(その期待する目に思わず仕事スイッチが入ってしまう。ひょこ、と立ち上がって) は、はい、よろしくお願いします…あの、君の名前を聞かせてもらってもいいかな?(自分の名前を教えたのだから、相手の名前も気になる。悪いことをしないなら、聞いても大丈夫だろうと思って) そう、なんですか…あの、ここから街ってどこかにあったりしますか?僕、人がいっぱいいる場所でお仕事をして回ってるんです。もし、酒場とかがあったらそこでお披露目とかもできますけど…。 (02/07-00:38:11)
キッカ > 本当?じゃあ見ちゃうよー。(と、その場に座り観客モード。)あ、キッカだよ。ごめんごめん、言い忘れてて。(と、笑みをこぼす。)人が多い場所?んーと、お店ならあっちの方角に宿泊施設が1個あったかな?空から見ただけだしわかんないけど・・・(それっぽかった、と) (02/07-00:42:29)
セルジュ > はい、あ…今回は御代は結構ですので。三日ぶりに人に会えて、実はすごい嬉しいんですよ。(三日迷って、突然ここにきてしまったのが運の尽きか) キッカ、ですね?よろしくおねがいします。 …宿泊施設、ですか。(宿屋みたいなものかな、と思って。それなら、酒場っぽい場所も近くにあるかもしれない。潰え始めてた希望が戻ってくる。さて、ダンスを始めることにしよう。懐から自分たちの世界では幅広く使われてる石である、音楽石を取り出す。まあ、世にいうウォークマンとかラジカセみたいなものだ。それに魔力を通してスイッチを入れれば、この場のよどんだ空気を吹き飛ばすような、勇気を震え上げてくれるような曲が流れ始めるだろう。その石を宙に浮かせて、シャラン、とこちらは踊り始める。踊り子の服についた金属の装飾が互いに触れ合って、美しい音を奏でて) (02/07-00:48:33)
キッカ > 三日も?そりゃ大変だね・・・私も魔物なんだけどなぁ。(人じゃないかな、と苦笑しつつじっと見つめよう。)えぇ、よろしくセルジュ。 まぁ飲食店もあるみたいだし当面そこにいっていいんじゃないかな?(飲食店なら、踊り子も歓迎されるかも・・・とか考える。)わ、この石何?音楽・・・わぁ・・・(金属が星の擬音のようになり、その金具が輝き・・・天女の舞とか、そういうのを見ている気分。とてもいいらしい。) (02/07-00:50:46)
セルジュ > はい…何処かで道を外れてしまって、深い森を歩いてたんです。でも、気が付いたらここに…。(本当にどこなんだろう、と奇妙なほどに不思議でしょうがない) 本当に…?わぁ、なら、しばらくここで皆さんのために踊りを踊って歌を歌って楽器を奏でるのもいいですねっ。(とてもうれしそうに、表情が輝く。ようやくまともな仕事先が見つかったような気分なんだろう。石から流れる精密な音は、民族調を奏で、様々な楽器の音が交差していく。マンバリンの軽やかな音に合わせてステップも踏み、腕に付けた腕輪につながるストールが緩やかに腕の動きに合わせて流れる) (02/07-00:55:43)
キッカ > 多分変な場所はいったんだよ。そういうポイントってちまちまあるし。(で、運悪くここに・・・と。)あ、それいいね。その変わった石もあればきっと楽しいと思うよ?(音楽のなる石など貴重であり、これはいいと思ったのだ。)うわぁ、めっちゃ軽やかで可愛い・・・(これは凄い、と納得。自然と目で動きを追ってしまう。心地いい音楽にきれいな踊り。時間がどんどん過ぎ去っていきそうな気すらする。) (02/07-00:59:37)
セルジュ > そう、ですかぁ…うーん、次からちゃんと看板みよ…。(勘に頼るのはやめよう、と思ったとか) あ、これは僕の住んでる国でいっぱい作られてる魔石の1つなんです。僕も作れるんですよ?風の魔力が宿った魔石ならどれでも使えるんですっ。(にこっと笑って。可愛いって言われれば嬉しそうに笑顔で踊って。ふんわり尻尾もユラユラと揺れて、177pとちょっと長身だが、それも踊り子の舞で全て華やかに見えるように。童顔なのがやっぱり可愛らしく見えてしまう理由の1つだろうか) (02/07-01:03:35)
キッカ > 普通はね・・・あれ、翼あるのに飛ばないの?(そこが一番気になった。空から地形を見るのも蟻じゃないかと思って。)ほ、ほんとう?あ、風か・・・(なんだぁ、とため息をつく。)私の世界じゃ風がなかなか取れないの・・・(しゅんとしてしまう。)わぁ・・・(やっぱり童顔ゆえに、そして雰囲気も重なって可愛く見えてしまうようだ。まだまだ「綺麗」というところではなさそう。) (02/07-01:05:52)
セルジュ > え?えっと、飛べないことはないですけど…あの、飛ぶより歩くのが好きで。(空からじゃ見えない物も歩いているとよく見えるから、と) 僕、魔力が宿った場所からなら魔石を自分の手で作り出すことができますよ。具現化魔法が使えるんです。(魔力を具現化すれば魔石になるのだろう。 しゃららん、とポーズをとって動きを止めれば、腕を下してリラックス) …ど、どうでしたか?(可愛いといっぱい言われていて、ちょっと恥ずかしそうに感想を聞こう) (02/07-01:10:54)
キッカ > あ、そっか・・・(それは仕方ないよね、と。)でも、迷ったときに上昇して周囲見渡して降りるとかしないのかな・・・って。(そこが気になったようだ。)す、すごい・・・!じゃ、じゃあ今度こっちにある結晶と交換してくれる!?風とか本当に足りなくて・・・闇と光と氷はごろごろあるのに・・・しかも氷の結晶が液体化したのもあるんだけど・・・(興味があるかな、と思い・・・ダンスが終わればスタンディングオベーションでの拍手!)とってもよかった!可愛くて、でもとても素晴らしい・・・!ブラボー! (02/07-01:16:12)
セルジュ > うーん、でも空にも魔物がいる時があって、危険だからあまり高くも飛べないんですよね…。(結構怖がりだった) え?いいですよ。僕も色んな魔石があれば道中役に立ったりするので、もしもらえるなら欲しいですっ。(ふわ、と笑み浮かべて。まさかのスタンディングオベーションに頬がぽーっと赤くなって) あ、ありがとうございます…!とてもうれしいですっ。 (02/07-01:20:27)
キッカ > うーん、それならね・・・(仕方ない、とため息。実際空の魔物を手名づけたりはしているがプライドが高いのが多く話しにくいのがおおい。)じゃあこんど貰ってくる。いろいろとあるからね。(こくこく、とうなずいて。)それくらい、よかったんだよ・・・!うん、おひねりがないのが・・・(先立つものを持ってないのであった。買い物しないときはお金は持っていかない。) (02/07-01:27:05)
セルジュ > 魔物に翼つつかれるのは嫌なんです。それに、地上を歩いてる方が飛んでる時には見えない物がよく見えたりして、楽しいんですよね…。(だから歩くのが好きなのだ。踊り子でもあるし) はいっ。僕も、風の魔石を一杯作っておきますね。(笑み浮かべ、頷いて) 本当ですか?よかった、此処にも喜んでくれる人がいて…あ、あの、おひねりの代わりに……その、宿泊施設ってところに案内してもらってもいいですか?僕、一人でここを抜けるのはちょっと怖くて。(戦えないことはないのだが、なるべく穏便に行きたいのだ) (02/07-01:32:28)
キッカ > それはね。私もそういうことがあるから良く歩くよ。(飛ぶときは急ぎのときだけ・・・そして天井のある世界に住んでいた癖でもある。)い、いっぱい!?わかった、じゃあわたしも竜が抱えるくらい持ってくる!(彼女の表現でいっぱい、という十炉だろう。)あ、いいよ。(うなずくと手を地面についてそのまま真っ白なペガサスに変わる。)乗って?(ご丁寧に鐙+手綱つき。) (02/07-01:35:35)
セルジュ > 歩いてるときって色々見えてくる気がしませんか?僕、そういうのが好きで森の中をついつい歩いちゃうんです。(だからよく迷うのだけども) え!?そ、そんなに貰っちゃっていいのかなぁ…?(嬉しいけど、ちょっと申し訳なくなった。大丈夫かなぁ、と思っていれば突如ペガサスの姿に変わったキッカに目が真ん丸になって) わぁ、キッカって本当に変身できるんだ…あ、うんっ。(乗ってと言われれば、よいしょと跨って乗せてもらおう。ペガサスに乗るなんて初体験である。わぁー、とその美しさについつい見とれてしまって) (02/07-01:39:02)
キッカ > 解る解る。(こくこく、とうなずいて。)私もついつい陸上の魔物に変身する回数が多くなっちゃうのよねぇ・・・ あ、いいのいいの。そこらへんに液体化してるのをくみ上げて温めて固めればいいから。(それで簡単に出来る世界なのである。)ほんとうだよ。きっちりと脚で胴体を締め上げるつもりで乗って?手綱って苦しいから。(準備が出来次第、飛翔して時狭間へと向かうだろう。) (02/07-01:44:17)
セルジュ > …そんなに簡単にできちゃうんだね、キッカの住んでる場所の魔石って。(もう少し手間がかかってそうだと思っていた。こういうことができるのは自分の一族以外いないと思ってるから) あ、うんっ。(足でしっかり胴体にしがみつくだろう。ついでにペガサスの首に抱き着く形でしっかり運ばれていくんだろう) (02/07-01:46:56)
ご案内:「闇の集う場所」からセルジュさんが去りました。 (02/07-01:47:01)
ご案内:「闇の集う場所」からキッカさんが去りました。 (02/07-01:48:59)
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