room10_20130218
ご案内:「闇の集う場所」にセルジュさんが現れました。 (02/18-20:46:01)
セルジュ > (昨日の続きになる現在。とりあえず住処だった場所を色々魔法やらなんやらでキメラ龍(狼)の住めるようにと穴倉を作っておいて、そこで普段は過ごしてもらうことにした。魔物もよくその場を通るみたいだし、餌には困らないだろう。何かあれば、自分が獲物をとってあげればいいのだから) (02/18-20:47:41)
セルジュ > (そしてなんで、キメラ龍を待たせてフラフラ歩き回ってるかというと、やっぱり本能は抑えきれないから。適当に襲い掛かってくるかもしれない魔物か誰かを探してウロウロしている) (02/18-20:48:59)
セルジュ > (昨日は自分で殺した狼の群れが急変したので戦闘意欲が落っこちてしまったが、今日はもうそんなことはないだろうと歩きまわる。赤い龍の目は、自分より強い相手を探してうろついている) (02/18-20:51:52)
セルジュ > (なんだか昨日から、妙に飢えが退かない気がする。もしかして、あの狼の肉を食べたからだろうか。どちらにせよ、戦いや血肉に自ら抑えることなく飢えているのは自覚している) ……。(トロールのようなものが、今倒したばかりだろう獲物を貪り食っているのが見える。あれは、強いのだろうか?) (02/18-20:53:39)
セルジュ > (自分の爪をシュ、と伸ばす。獲物を貪り食う人型の獣にゆったり歩み寄って、こちらへ気づいた瞬間) ≪――――≫ (風が啼いた。空気が引き裂かれる。今、その場で獲物を貪り食っていた人型の獣の頭はなく、切り口の首から血が噴き出している。踊り子の手には、その獣の頭) (02/18-20:56:45)
セルジュ > (やがて軽い揺れと共に倒れる大きな人型の獣の体。持っていた頭をぽいっ、とその辺に捨てれば、その体へと近づいて、爪を突き立てる。トロールのような獣の肉を適当な場所から引きちぎって、齧り付いてみる) ……んー。 (やっぱり、旨くも不味くもない。生だからだろうか。いや、竜である自分は生でも平気だ。それでも、味に納得がいかない) (02/18-20:59:40)
ご案内:「闇の集う場所」にフォンセさんが現れました。 (02/18-21:00:25)
セルジュ > (もっと、強いモノの血肉だったら美味しいのだろうか。口に付いた血を手の甲で拭えば、ス、と立ち上がって。その死骸を放置したまま、別の獲物を探す) (02/18-21:04:03)
フォンセ > <バサリ>(羽ばたく音が響き、空を何かの大きな影が過ぎる。そして、少し先にて降り立てば、人へとその姿を変えて)………。(まだ背後にいる存在には気づいていない。ただ、何か、もしくは誰か探しているかのように、辺りを見回す後姿が見えることだろう) (02/18-21:06:37)
セルジュ > (ふと、何かの羽音。虚ろだった表情が少し、いつも通りに戻って、その音の方を見やる) ……。(あの姿は確か、館で見かけた人だ。何かを探してるのだろうか。手は血濡れたままだけど、それも気にせず、今来た見知った姿へ、歩いて行こうか。気配を隠すようなことは今はしていない) (02/18-21:09:13)
フォンセ > (背後から近づく気配に、その場にて振り返る)…誰かと思えば、セルジュ…か。(一度会った相手。だが向ける表情は冷たいまま、視線は血塗れの手へと向かっていて)――暇そうだな。少し、私と遊ばないか?(再び相手へと視線を向ければ、おもむろにそう誘いを投げかけようか) (02/18-21:12:28)
セルジュ > ぁ、やっぱりフォンセさんでしたか。(フォンセの視線の先と、聞こえる魅惑の誘い。目を細め、柔らかな笑みを浮かべて) やっぱり、分かりますか?そうですね、僕でよければ是非…。(ぺろ、指先に、爪についた赤い血を舐めて) (02/18-21:16:51)
フォンセ > ――雰囲気でなんとなくな。あぁ、ぜひともお相手願おう。遠慮は無用で…な!!≪ガッ!!≫(地面を蹴って相手へと肉薄する。そして振り上げた右手を相手に叩きつけるような勢いで振り下ろそうと) (02/18-21:22:28)
セルジュ > …えぇ、もちろん。(近くまで走ってくるフォンセをしっかり見て捉える。叩きつけるような右手を、細い腕でガッ!とガードして受ける。竜の力が働いているのか、細い腕に似合わず、相当な硬さに感じるだろう) ≪――――ッヒュ!≫ (脚を横凪ぎに、フォンセの横腹を狙って振るおうか) (02/18-21:26:56)
フォンセ > (止められた。それなりに力を出して叩きつけたつもりだったのだが)……そうか、お前も竜だったな。(口元に笑みが浮かぶ。そしt、え空いている左手で横腹狙いの足を防ぐ。傍目には華奢な女性の腕。だが受け止める力は生半可なものではないことがわかるだろうか。竜の力があるのはこちらも同じ――。そのまま相手が対応しなければ、足を掴んで片手でぶん投げようと) (02/18-21:31:30)
セルジュ > はい、竜ですよ。フォンセさんも、ですよね?(此間、銀竜だと聞いた。この戦いで満足しなければ、竜化しての戦いも盛り上がりそうだ。くすっと笑っていれば、足を掴まれてぶん投げられる。軽さは踊り子をしてるだけあって身長に似合わず、だいぶ軽いだろう。飛ばされた先でトン、タタンッ、と余裕のあるステップで手と足を使って着地。ふるり、と尾が揺れて、どう狙うかをじっくり観察する) (02/18-21:37:40)
フォンセ > あぁ、そうだとも。(相手を分投げるも、軽い身のこなしで着地されてしまった)…さすが、身が軽いな。だが距離は開いた。――『erehps yar tes』(スッと片手を横へ伸ばす。それと聞きなれない発音で何かを呟けば、8つほどの小さな光球がフォンセの回りに現れ)いくぞ。『erif Tellub』(光球から、一斉に光弾が放たれる。その数は8発。真っ直ぐにセルジュ目掛けて飛来する) (02/18-21:45:02)
セルジュ > (その場でゆっくり立ち上がって、トン、とステップを踏むようにその場で足踏みをする) だって、僕は踊り子でもあり、暗器使いとして師匠に鍛えられましたから。(聞こえる呪文に目を細めて、ふわり、翼を広げる。その場で同じように光の粒がふわり、細かく舞い上がって) 『Muro di luce』 (飛んでくる光弾が踊り子へたどり着く前に、透明な壁に当たって弾け飛ぶだろう。魔力を持つモノを一切通さない見えぬ壁。だが、その代り壊れやすい。8発も喰らえば、パリン!と軽い音と共に硝子のように弾け飛ぶだろう) (02/18-21:51:09)
フォンセ > なるほど、道理で。(身のこなしが軽い理由に納得しつつ、光弾が透明の壁に弾かれたのをみれば、僅かに目を細め)『noit amrof tcerfer』(次の詠唱をつむげば、8つの光球それぞれが飛び回り始める。ただ飛び回るばかりで何かしてくる様子はみせず)『erif tellub』!!(再び光弾を直接自ら放つ。数は1。だが威力も速度も光球から打ち出されるものの比ではなく) (02/18-21:59:43)
セルジュ > (飛んでくる光弾は今度は1つ。別に壁を作る必要もないか、とその光弾の勢いと威力の予測から、笑みを浮かべて。ふわり、踊り子の周りに邪の魔力が立ち込め始める。瘴気をも巻き込んで、勢いをつけていって) 『Nails ruggito scuro』! (ズバン!と地面からいくつもの細い糸が伸びる (02/18-22:04:25)
セルジュ > (飛んでくる光弾は今度は1つ。別に壁を作る必要もないか、とその光弾の勢いと威力の予測から、笑みを浮かべて。ふわり、踊り子の周りに邪の魔力が立ち込め始める。瘴気をも巻き込んで、勢いをつけていって) 『Nails ruggito scuro』! (ズバン!と地面からいくつもの細い糸が伸びる。それは踊り子を包むように形をとり、大きな漆黒の竜の前足と化す。光弾をその前足が受け、同時に前足を作り出していた邪の魔力も吹き飛ぶよう) (02/18-22:05:47)
フォンセ > ……どうした?防戦、一方になってるぞ?(少しばかり相手をあおりつつ、さらに光弾を放つ。今度は続けて四つ。だが狙いは、セルジュとは的外れのほう――と思わせ、飛び回っていた光球のうち4つそれぞれが、4発の光弾の射線上に飛び込み、光弾を「反射」。セルジュを多方向から狙う) (02/18-22:15:09)
セルジュ > …大丈夫、僕の防戦は意味あってこそだから。(続いて4つの光弾とそれに続く反射。なら、目を閉じて、ふわり、今度は透明な魔力を纏い始める) 『Specchio a parete』 (キラ、と踊り子の周りが一瞬反射するように光る。多方面から向かってきた光弾を、その性質を利用して、鏡質の見えない角ばった壁が、ランダムにはじき返していく。その8つの光弾は威力を保ったまま、反射した数だけフォンセへ向かっていく。その数は――) [8面1個 3=3] (02/18-22:24:42)
フォンセ > ……なるほど…上手いな。(さらに反射された光弾。そのうち三つが飛んで来るが、いまだ飛び回っている光球が盾となって弾く)…中遠距離戦は自信があったほうなんだが。…伊達に魔女と名乗ってるだけはある。(ことごとくあしらわれている感しかない)いいだろう、これも駄目なら方針を変える。(その場で足を踏ん張る。それと同時に、片手を前に出して)――【咆哮(ブレス)】 (周囲の魔力が集束したかと思えば、極太のエネルギーがレーザー状に放たれて) (02/18-22:32:27)
セルジュ > …僕は、大魔女の子として生まれて、魔女として半数近く育てられましたから。(光弾が盾になったのが見えて、さらにエネルギーが一点に集中するなら、目を細める。トン、とその場でバックステップを取れば) 『Solido muro di luce』!! (最初に作り出した魔力を消滅させる壁の上位魔法を目の前に張るだろう。レーザーをすべて防ぐことができなくても、半分以上の威力を消失させる力を持たせるつもりで) (02/18-22:44:02)
フォンセ > (放たれたレーザーは、魔力を消滅させる壁によって半分以上どころか、さらに威力が落ちるだろう。あとは数秒照射に耐えられれば、無傷で凌ぐことになるはず)……手堅いな。だが、楽しいよ。(笑う。笑って、再び相手のほうへと駆け出し) (02/18-22:49:45)
セルジュ > (ぐぐ、と暫く奮闘していけば、威力が落ちていたことで持ちこたえることはできた。レーザーが消えれば、すぐに壁は消し去る) …フォンセさんこそ、とても強いじゃないですか。流石銀竜です。お相手がいなかったら、ちょっと惚れてたかも。(くすっと笑って。バレンタインの時にチョコレートを作ってる時点で居るんだろうなとは思ってた。こちらへ駆け寄ってくる姿に、シュルリ、と再び邪の気配) 『Ombra serpente gemito』! (ぐね、と地面の闇がうねる。細い邪の蛇が数十匹飛び出してきて、フォンセの行く手を阻もうと牙を向けるだろう) (02/18-22:58:29)
フォンセ > 元々、そのために生み出されたようなものだからな。…惚れられても困る――ん?(惚れてたかも。一瞬だけ、疑問が浮かぶ。どういう意味だ?と)……そうか。(行く手を阻むように現れる蛇の群れを目にすれば、地面を蹴って跳躍。そのまま背に銀竜の翼を、さらに尻尾をはやして。空中から直接急降下して、「爪」を振るおうと) (02/18-23:04:10)
セルジュ > そうなんですか?へー、初耳です。(なんだか疑問に思っていそうな最後の声に、くすっと笑みを浮かべて、唇の前で人差し指を立ててみせる。邪で出来た蛇は阻む者を失えば、勝手に消えていく。そちらが爪で来るなら、こちらも爪で。銀竜と白銀竜、鋭さはどちらが勝るか。一応、こちらの爪の鋭さを測定) [100面1個 58=58] (02/18-23:08:57)
フォンセ > [100面1個 51=51] (02/18-23:09:46)
フォンセ > (鋭さはほぼ互角ながらも僅かに相手のほうが勝っていた。折れるまではせずとも、相手の爪によって傷を負ったのはこちらのほう)……っ、ぐう。(だが、一撃もらった程度で終わるほど柔ではない。すぐさま身を翻し、尻尾を横薙ぎに鞭のようにふるって) (02/18-23:14:21)
フォンセ > (鋭さはほぼ互角ながらも僅かに相手のほうが勝っていた。折れるまではせずとも、相手の爪によって傷を負ったのはこちらのほう)……っ、ぐう?!(だが、一撃もらった程度で終わるほど柔ではない。すぐさま身を翻し、尻尾を横薙ぎに鞭のようにふるって) (02/18-23:15:12)
セルジュ > (ピシッ、と自分の爪がフォンセの手を傷つけた。すぐに身を翻して横薙ぎに飛んでくる尻尾に反応するほど、神経は尖らせていないようで、ビシ!と当たって吹き飛ばされるだろう。ザザザ!と地面を少し滑ってから、屈んだ状態で止まって) 流石、鱗のある尻尾だと強靭さが違いますね。ちょっと痛かったかも。(衝撃で少し口の端を切ったようで、そこから流れる一筋の血をペロリ、と舐めながら) (02/18-23:23:43)
フォンセ > 自慢の鱗だからな。それにしても、さすがに竜種同士の戦いともなると、こうも長引くものなのだな。(お互い決定打がなかなか入らないというか入れられないというか。どっちも頑丈だから当然と言えば当然なのだが。そして思った異様に片手に受けた傷は深かったらしく、下げた手からは血が滴り落ちていて) (02/18-23:29:53)
セルジュ > ふふ、そうですね。僕もびっくりです。こんなに竜族同士は良い戦いができるなんて…。(楽しくなってきた。相手の手から零れ落ちる血に、喉がゴクリと鳴る。ス、とその場で構えて、フォンセを赤い目が捉える。その目は、いつもの眠そうなものではなく、戦いを知る竜の真剣な眼差しで) それじゃ、今度は僕から行きますよ…――――――(合図をすれば、シュ、と一瞬の移動。まるで風になるように、おそらく同種じゃなければ真面に追うことはできないだろう速さでフォンセに近づけば、肩から下へと振り下ろすように爪を凪ごうと) (02/18-23:36:51)
フォンセ > だが…このままじゃ、勝負はつかなそうだ。(意味深に笑う。そして動く方だけの手を前にして)―――ふっ!!(瞬時に距離をつめ爪を振るう相手。それに対し、こちらは振り下ろされる腕を片手で掴み、身を翻して。片手で背負い投げを決めようと。だが投げると言っても手は離さない。その手を掴んだまま地面に落とす勢いで) (02/18-23:42:34)
フォンセ > だが…このままじゃ、勝負はつかなそうだ。(意味深に笑う。そして動く方だけの手を前にして)―――ふっ!!(瞬時に距離をつめ爪を振るう相手。それに対し、こちらは振り下ろされる腕――手首を片手で掴み、身を翻して。片手で背負い投げを決めようと。だが投げると言っても手は離さない。その手を掴んだまま地面に落とす勢いで) (02/18-23:44:12)
セルジュ > んー、そうですねぇ…じゃあ、勝負がつかないとわかったら、僕たちは互角の力を持ってるってことにしましょっか。(それなら、戦いの時に勝敗が決まらなくても納得はできる。手首を掴まれ、背負い投げをされるならそれに一度身を任せる。地面が近づいてきたとき、ダン!と足を地面に上手く付けて、グッと力を入れて) あぁ、フォンセさんには教えちゃおうかな。    ―――僕は、男の子ですから。(くすっと笑えば、掴まれている手をフォンセの掴んでる手の手首をつかみ返すようにして、そのまま竜の馬鹿力に任せて引き上げるような形で放り投げようと) (02/18-23:47:52)
フォンセ > それも悪くはないな。(実際、ほぼ互角の戦いとなって拮抗している。相手の提案に小さく頷いて)……え?…っ、しまっ――(突然の告白に、一瞬集中が乱れた。竜の力で放り投げられ――)<バサッ>(羽ばたく音と共に翼を広げ、空中で停止する)…全然気づかなかったぞ。と言うか、言うタイミング狙っただろう。(笑いつつも、ジト目を向けてみたり) (02/18-23:54:25)
セルジュ > それなら、僕たちは勝負がつかない理由もできますからね。(くすっと笑って。放り投げた先で浮かんで空中停止する様子を眺めながら、よーいしょ、と体を起こしなおして) クス、ばれました? でも、本当のことですから。普段はあえて隠してますので、他の人には内緒ですよ?(人差し指を唇に当てて、再び笑って) (02/19-00:01:22)
フォンセ > 竜は竜でも、扱う属性も近いようだしな。だとすれば、勝負がつきにくいのも当然のことだろう。(ふわりと地面へと降りれば、翼と尻尾を消して)……当たり前だ。それに動揺を誘うのも一つの手だからな。とりあえず、他言はしないと約束しよう。(人差し指を唇に当てる様を見て、小さく頷いて)とりあえず、これ以上続けても切りがなさそうだから、このあたりで切り上げるか。……少しは満足できたかな?(何がとは言わない。でも、相手には伝わるはず) (02/19-00:05:53)
セルジュ > そうですね。フォンセさんは光メインですか?それなら、僕の聖属性とよく似てるかもです。(コク、と頷いて笑み浮かべ) ふふ、でも言うまで気づかなかったってことは、それだけしっかり女の子の姿をしているってことなんですね。(ほっとしました、といつもの笑みで)  あ、はい、そうですね。今日はありがとうございました。すごい楽しかったです♪  あ、手、大丈夫ですか?結構深く切っちゃいましたけど。(終わったら途端にいつもの調子。大丈夫かな、と首かしげて) (02/19-00:09:23)
フォンセ > 私の属性は、光。それ一択だよ。(少し前なら闇だったが、それは過ぎたこと)…全くわからなかった。たいしたものだよ。(こちらは苦笑を浮かべて)そうか、それはよかった。……このくらいの傷、簡単に治せる。治癒も使えるんでな。大丈夫だ。(そういいつつ傷口に片手を添える。淡い光が灯り、滴り落ちていた血が途中からぴたりと止まる事だろう) (02/19-00:13:41)
セルジュ > へぇ、やっぱり銀っていうと光のイメージありますから、素敵だと思います。満月の日に竜の姿が見られたら、きっと美しくて、フォンセさんのことが好きな人がいたら、ほめてくださると思いますよ。(くすくす) えへ、お姉様達が僕の髪の手入れとかいろいろ教えてくれて、今まで、この姿で保っていられたんです。でも、今度は男の子っぽい格好なんて出来なくなっちゃって、まあいっかーって。(そこはなんだかあっけなく諦めているが。まあ、女の子の姿でボーイッシュなスタイルに急になったら変なのもあるからかもしれない) あ、それならよかったです。 あの、付き合ってもらっちゃいましたし、館に帰るまでの道、一緒に戻りますか?これ以上傷が増えてしまってもアレですし。 (02/19-00:20:40)
フォンセ > そうか?って……待て。なんでそこ急に好きな人の話題が出て来るんだ。(突然のネタ振りにうろたえて)…魔女の一族ゆえに、というわけか。(周りが女性だらけなら、当然かもしれないと納得したように頷いて)そうだな。一緒に戻ろうか。まぁ傷つけあおうにも、そうそう簡単にはいかない事はすでに実証済みじゃないか?(結局、お互いに受けた攻撃は一撃ずつ。戦闘不能になるまで続けようしたら、どれだけかかることやら) (02/19-00:25:58)
セルジュ > え?だって、フォンセさん。チョコを作ってる時に反応がそれっぽかったですから。(周りの問いかけに困惑する様子。実に分かりやすかったようで。誰かは知らないけど) そうですねー。でも、その中でも一番魔力を強く継いでいる大魔女の息子なんです、僕。(だからあれだけ魔力も強いのだ)  はい♪ んー、でも、念には念を、ってことで。油断してたら話は別でしょ?(くすくす笑いながら、帰路に付き始めようか。尻尾はご機嫌にゆらゆーら) (02/19-00:32:04)
フォンセ > ……う…。(幾らか顔を赤くしつつ、ばっと視線をそらして)…道理で魔力が高いわけだ。ブレスを止められたのは初めてだったよ。(竜形態ではなかったとは言え、それでも正面から止められたのは初で)ははは、そうだな。(笑う相手に、こちらも笑みを返しつつ共に帰路について―――) (02/19-00:34:41)
ご案内:「闇の集う場所」からフォンセさんが去りました。 (02/19-00:35:08)
ご案内:「闇の集う場所」からセルジュさんが去りました。 (02/19-00:35:43)
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