room10_20130226
ご案内:「闇の集う場所」にシャルルさんが現れました。 (02/26-19:46:38)
シャルル > (荒野の岩場。その中でダントツに高く大きな岩のてっぺんに居座るのは一匹のウェアウルフ) ≪ウォウゥゥ――――――≫ (遠吠え。そう、今日は満月。自分の能力が一番高まる日。ウェアウルフ化してる男は怖いものナシだ) (02/26-19:49:28)
シャルル > (このウェアウルフの被害は既にこの岩場に広がっている。ここを住処としていた魔物が全て、血と骨だけになっている。この場所は、すでに占領したも同然だった。でも、なんとなくまだ足りない。いや、理性は消えていないから自重ぐらいならできるのだが) (02/26-19:55:24)
シャルル > (ウェアウルフの姿はどうにも落ち着かない。スゥ、と深呼吸して、岩の上で半人狼へと変わる。別に服が無い!ってアクシデントは無いから色んな意味で安心するといい) (02/26-19:58:57)
ご案内:「闇の集う場所」にえむさんが現れました。 (02/26-20:02:31)
シャルル > (さっきまでウェアウルフになっていたので、服に血は付いていない。が、口の周りには食事の名残はある。尻尾の毛にも少し返り血が飛んだままなので、ここで何かを起こしたのは十分わかるぐらいだろう) (02/26-20:02:32)
えむ > ぎゃぁぁぁぁぁぁ…やっちたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。僕の馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁっっ(遥か遠くでそんな声が響いた) (02/26-20:04:23)
ご案内:「闇の集う場所」からえむさんが去りました。 (02/26-20:04:26)
シャルル > Σ!?(なんか妙な叫びを聞いた気がした。気のせいだ、気のせいだと思っておこう、うん) (02/26-20:05:06)
ご案内:「闇の集う場所」にシルヴィアさんが現れました。 (02/26-20:05:14)
シャルル > ( (02/26-20:07:41)
シルヴィア > <パタタタ…>(どこからともなく、コウモリの群れが飛んでくる。そして一箇所に集まったかと思えば、人の形へと変わり)……これは、また…。(訪れた場所の惨状にちょっと言葉を失った。なお岩場の上に誰かいる事は、まだ気づいていないようで) (02/26-20:07:53)
シャルル > (この岩場には相当な数の魔物がいたと予想できるだろうが、それは血と骨しか残らないよう全て喰らい尽くされている。骨も、いくらか喰らわれているのか、無いものもあったりする。この状況を作り出した本人は、10mほどのとても大きな細長い岩の上に犬のように座り込んで居座っている) (02/26-20:10:15)
シルヴィア > ……はぁ。血の香りに誘われてみれば、食事跡でした…ってところかしらね。まぁ、ここじゃあ日常茶飯事なのでしょうけども。私自身の本能には優しくないわね…。(ここは血の香りが多すぎる。それはそれで少し困ることもあったりする自分)居心地は良いけど、足を運ぶのは程ほどにしておいたほうが良さそうね。(そんなことを呟きつつ、ふと近くの高い岩へと視線が行って)…?(上に何かいる。目を細めて、じっとそちらを見つめ) (02/26-20:15:02)
シャルル > (ぴくぴく、耳は誰かの声を拾う。月明かりを弾いてきらめく金色の毛並の耳と尻尾、ブロンドの長髪は妖美なほどに目立つだろう。視線を感じれば、光る紫色の瞳がそちらへ向けられる。飢えた獣の色を灯す瞳はその人影をしっかり確認すれば、タンッ!と飛び上がって、軽々と地面へと着地するだろう。満月の日には、体の呪印があちこちに広がるようで、人に近い姿の時でも顔へ紫色に光る呪印が伸びているようで) (02/26-20:19:35)
シルヴィア > あら。(目の前へと降り立った姿に、おやと顔を向けて)誰かと思えば、貴方だったのね。こんばんは。綺麗な月ね、今夜は。(いくらか目を細め、スッと視線を空へと向けて) (02/26-20:22:40)
シャルル > ……あぁ、君だったんだ。てっきり次の獲物かと思ったよ。 こんばんは。(獣のような構えからス、と普通に立ち上がれば、いつも通りの笑みを浮かべた表情で。その口周りはさっき袖で拭ったのか、血の色はだいぶ薄らいでいる。ぺろ、と時折舌舐めずりをするのは名残の血の味を満喫してるんだろう) (02/26-20:25:15)
シルヴィア > …この獲物は噛みつき返してくるかもしれないわよ?(くすりと笑い、冗談めかした口調で)聞くまでもない事かも知れ泣けど、これ…全部貴方が?(周りの惨状を見渡してから、シャルルのほうを見て) (02/26-20:29:32)
シャルル > おや?強気だなぁ。 別に、知り合いは食わないから安心してよ。吸血鬼の時は別だけど。(くすっと笑って。状況の問いかけには、一度周りを見渡して) ……そ、これ全部僕がやったよ。皆、僕に牙を向けてきたから防衛手段をとったついでに飢え凌ぎもさせてもらったんだ。(まあ、相当な量ではあるけども、喰らってもその血肉はすぐに吸収されて体の傷などを癒すための一部となる。だから、飢えが収まらないのもあるかもしれない) (02/26-20:33:17)
シルヴィア > えぇ、特に心配もしてないわ。……出来れば、私から吸うのはやめてね。(強気だったのがちょっぴり弱気になったような?)なるほどね。……それにしても前に一度会った時は、同族かと思ったのだけど。少しばかり特異な存在のようね。(今、目の前にいるのはどう見てもウェアウルフ。吸血鬼の気配は感じない) (02/26-20:39:22)
シャルル > ふふ、大丈夫。血を吸うのはランタナだけって決めてるから。(そうじゃないと嫉妬されてしまってこっちが困るのだから。まあ、見ていない場所だったり同性からならたぶん大丈夫かなーとは思ってる←) …あぁ、そういえば言ってなかったっけ。僕は半月を迎えるごとに姿が切り替わる。そして、新月と満月の日には、その姿の能力が最高潮に達する。今の僕は、ウェアウルフの中でも最高の能力を持ち合わせてることになるね。(満月の日の飢えは今日の分で半分以上満たされた。残りは適当に見つけた獲物を喰らってしまえばいいかなと思っている) (02/26-20:44:54)
シルヴィア > それを聞いて安心したわ。(ふ・・・と安心したように笑みを浮かべて)満月の夜はウェアウルフが最も力を発揮できる夜ですものね。理性が保てているようで良かったわ。私が知る人狼だと、見境なくすのとかいたから。(空を仰ぐ。綺麗で丸い月が空に浮かんでいる) (02/26-20:51:18)
シャルル > それに、見境なく血を吸うようなことはしないしね。(ちゃんと理性は保つよと) うん、そゆこと。 僕は、この世界に来る前だったら理性も何もかも吹っ飛んで見境なく襲ってたけどね?今は能力を制限することができるようになったし、暴走することはないかなー。(真ん丸の月は毛並を程よく反射する。その輝きが能力を高めてくれるので、怖いもの知らずだ) (02/26-20:55:21)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (02/26-20:58:51)
シルヴィア > そう、羨ましいわね。(能力を制限できる。そんな言葉にふと視線をそらして)私は、何かの拍子に枷が外れて、衝動を抑えられなくなって。挙句理性までなくして暴れたことが何度かあってね。(そうなると落ち着くのに時間がかかるって大変なのと笑って。実際は笑って済ませられることではないのだが) (02/26-21:00:12)
シルヴィア > そう、羨ましいわね。(能力を制限できる。そんな言葉にふと視線をそらして)私は、何かの拍子に枷が外れて、衝動を抑えられなくなって。挙句理性までなくして暴れたことが何度かあってね。(そうなると落ち着くのに時間がかかるって大変なのと笑って。実際は笑って済ませられることではないのだが)最も、そういうことは10年に一度もないのだけど。 (02/26-21:00:51)
ランタナ > (鴉の姿でのんびりと散歩がてらやってきた瘴気の地。あちこちから漂う血の香りは、微妙に食欲をそそり、こっそりおこぼれでも頂いてしまおうかとも思ってしまって) ――…コレデハ、本物ノデスネ…。鴉デスケド。(そうして、飛んでいくうちに見つける一層血の香りが強い場所。そこにはどうやら先客がいるようで、こっそりと降下して近づいて行ってみようと) (02/26-21:03:40)
シャルル > …まあ、誰しも完璧とは言えないだろうからねぇ。暴走してしまうのはしょうがないと思うよ。昔の僕がそうだったし。(今はウェアウルフの姿と半人狼と切り替えが自由になったので、能力の制御も容易くなった) へぇ、流石吸血鬼って感じだなぁ。僕はまだこの世に生を受けてから50年しかたってないからね。まだまだ若造だよ。(くすっと笑って。足元にいっぱい転がってる骨の内一本を足でうりゃ、と蹴り上げて手でキャッチすれば。物足りなさに齧っていたり) (02/26-21:04:02)
シャルル > (近づいてくるなら、血の香りは色濃くその岩場を染めているだろう。本来は灰色だっただろう岩はあちこち大量の血で染められており、地面にはまだ血だまりがいくつか出来上がっている骨の転がった死の足場。それを作り出したのはウェアウルフに変身していた主人なのだが)>ランタナ (02/26-21:06:03)
ランタナ > ………カァ…、凄イ…。(降りてみると、鼻が利かなくなって仕舞いそうな程強く香る血の海のような岩場。微妙に寒気すら及ぼすようなその光景に、流石に小さく声が漏れ。なるべく血溜まりを避ける様にしながら、岩場を進み、人影のあった場所へと進んでいこうと) (02/26-21:09:49)
シルヴィア > それもそうね。まぁ、極力そうならないように努力するしかないわ、私の場合は。(肩をすくめて、小さくため息を一つついて)50年…確かに若いわね。かく言う私は、吸血鬼としては年寄りになるのでしょうけど。(自嘲気味な笑みを浮かべて。吸血鬼とは言え、やはり女性。年齢のことは考えたくないと言うのが本音。姿は若いままでも)……なんだか、物足りなさそうね。(骨をかじる様子に、少しおかしそうに笑って)>シャルル (02/26-21:11:10)
シャルル > その状況を押さえ込むことができるように意識すれば、何時かはなくなるんじゃないかなぁ?個人差はあると思うけど。(その辺はどうにも言えないなぁ、と) 吸血鬼って半ば無限に生きるもんね? 僕も、死ぬことがないからきっと姿も変わらないと思うけど。(その様子にくすっと笑って。カジカジ、というよりはその骨についた血をしゃぶってるような感じか) んー、まあね? でも大体は満足してるかなー。(あと数匹何かいれば、それで満たすんだが。この辺りは岩場に集中してたせいか、殆ど生物の気配は見られなくなってしまったという現状) (02/26-21:19:49)
シャルル > その状況を押さえ込むことができるように意識すれば、何時かはなくなるんじゃないかなぁ?個人差はあると思うけど。(その辺はどうにも言えないなぁ、と) 吸血鬼って半ば無限に生きるもんね? 僕も、死ぬことがないからきっと姿も変わらないと思うけど。(その様子にくすっと笑って。カジカジ、というよりはその骨についた血をしゃぶってるような感じか) んー、まあね? でも大体は満足してるかなー。(あと数匹何かいれば、それで満たすんだが。この辺りは岩場に集中してたせいか、殆ど生物の気配は見られなくなってしまったという現状)>シルヴィア (02/26-21:19:57)
シャルル > (耳がぱた、と動く。鴉の声に反応してそちらへ振り返ってみようか。姿が見えなくても、笑み浮かべて) …ランタナ?(呼ぶように、声を掛けちゃおうか)>ランタナ (02/26-21:23:00)
ランタナ > (小さく羽音を響かせながら、岩場の影からぴょっこりと顔を覗かせようとしていたが。声を掛けられれば、岩の間から出て、鴉の姿のままぺこりとお二人に向けて、頭を下げ) ――御話ノ邪魔、シテシマイマシタカ?(などと、恐る恐る聞いてみる)>お二人 (02/26-21:25:08)
シルヴィア > 私の場合は、なくなることはないでしょうね…。現に、生まれて今までなくならないまま来てるし。(長く生きてきている。それこそ自分ですら忘れた頃に暴走してしまったことなんかもあって。一重に個人差だろうが)えぇ、とりあえず4桁台に入るまでは数えてたのだけど…。そこから先は面倒になって数えてないわ。(と言うか、考えたくない)次に満月近いときにはお土産でも持ってこようかしらね。>シャルル (02/26-21:25:54)
シルヴィア > こんばんは、お嬢さん。いいえ、そんなことはないわ。(話の邪魔をしたかと聞かれれば、首を小さく横へと振って) (02/26-21:26:43)
シルヴィア > こんばんは、お嬢さん。いいえ、そんなことはないわ。(話の邪魔をしたかと聞かれれば、首を小さく横へと振って)>ランタナ (02/26-21:26:56)
シャルル > ん、大丈夫だよ。 …あ、ちょっと血の匂いがキツイかもしれないけど、大丈夫?(食事したばかりで血濡れな主。それに心配になったようで)>ランタナ (02/26-21:28:16)
シャルル > そっかぁ、それは大変だね。この世界に来てから暴走したってことはあった?(ちょっと気になったようで) わーお、やっぱり長生きだなぁ。君たちから見たら僕なんて赤子当然じゃない?(なんて冗談を言ってくすくす笑う) んー?どんな?(お土産と聞いて、ちょっと期待するような眼差し向けたり)>シルヴィア (02/26-21:30:20)
ランタナ > (ちょこんと小柄な鴉の姿のまま、紅い三つの瞳を瞬かせながら。帰ってきた二人の返事にほっとしたように、一度顔を下げてから。一気に人の姿へと変化しようと) …それなら、よかったです…。 ――遅くなりましたが、今晩は、御嬢様。今宵は良い満月の夜でございますね。(人の姿に化けてから、もう一回頭を下げ。まずはシルヴィアさんに挨拶をしようと)>シルヴィア (02/26-21:31:32)
ランタナ > (辺りの血の香りは時折、くらっとしそうなくらいに甘く。それでも、軽く首を振って) ……微妙に酔ってしまいそうなくらいですが、何とか。随分と派手に食べましたねぇ…。夜食を作る手間が省けそうなくらいです。(なんて、冗談を交えて。大丈夫と答えると同時に、確認のようにそんなことを)>シャルル (02/26-21:34:33)
シルヴィア > いえ、ここ十数年は何事もなく平穏に来れてるわ。まして、この世界で暴走する事は早々ないでしょ。何と言っても、ここは平和だから。最も…この辺は別だけど。(周囲を改めて見回して)さぁ、どうかしら。何なら、試してみる?(冗談に対して、冗談を返し)大きな骨付き肉とか?>シャルル (02/26-21:35:35)
シルヴィア > そうね。ほんと月が綺麗。(そういって、目を細めて再び空を仰いで)貴女は、調子はいかが?(見る限り、元気そうではあるけども)>ランタナ (02/26-21:38:04)
シャルル > (なんかくらっとしてる様子にはやっぱり血が強すぎたかなーと) あは、だってここにいた魔物が皆牙を向けてきたからね。サッと一掃しちゃったけど。(派手っちゃ派手にやったけども) …ランタナの作ってくれる夜食は別腹ー。(くすくすとそんなことを言ってたり。そんな状況でも骨かじかじ)>ランタナ (02/26-21:39:46)
ランタナ > これだけ綺麗な夜ですもの。しっかり見ておかないと損かと…。(彼女が空を見上げるのに釣られ、こちらも一度視線を頭上の月へと移し) 私はそれなりに。元々病気とは縁遠いようでして。(健康そのものです、と微笑み)>シルヴィア (02/26-21:41:43)
シャルル > ん、そうだねぇ。確かにこの世界は平和だし、過ごしやすい。優しい人もいっぱいいるしね。  …あー、今日のは僕が満月の日っていうのもあるからなぁ。(この辺りは自分の手で血の海になっちゃったけども、普段だったらあんまり魔物とかも集まる場所はないと思うのだ) へぇ?どんなことを試すんだい?(なんだか気になった。首かしげて) お、それは美味しそう…。(じゅるり、想像したらついつい涎も出ちゃう。慌てて口を拭うけど)>シルヴィア (02/26-21:42:34)
ランタナ > (ちらりと時折血だまりの方へと軽く視線が行きそうになるけど我慢。凄く美味しそうな匂いがするけど、我慢) 先日も結構派手にやってましたよね…。これ以上暴れたら、生態系が狂ってしまいそうですわ…。(どれだけ暴れたのやら、と辺りの血の量を見ても己には到底わからず) ……あら。それでは、やっぱり作らないと。後でご要望をお聞きします。(まるで犬のように骨を齧る様にくすくすと笑いながらも、お願いはしっかりと聞くようだ)>シャルル (02/26-21:45:48)
シルヴィア > 私の場合は、しっかり記憶できてればいつでも見れるのだけどね。その気になれば。でも本物には叶わないわね。(何より幻影が特技の一つだ。とは言え、それでも本物のほうがやはり良いのは事実)そう、それはなにより。(それはよかったと、微笑み返して)>ランタナ (02/26-21:46:39)
ランタナ > ああ、あの前に見せて頂いた景色のように、ですか?あれは素晴らしいものばかりでしたね。(今でもはっきりと覚えている、彼女から見せて頂いた様々な地の記憶。それを思い出せば、思わず表情も緩み) 御嬢様の方も御変わりはないようですね?(見る分には、とにこにこと)>シルヴィア (02/26-21:49:40)
シルヴィア > 元の世界での仕事がなければ、こっちに移り住みたいくらいだわ。(さすがにその仕事を放棄するわけにはいかないので、まず叶わぬ願い)……内緒。というより冗談だから、その気もないしね。(人差し指を立てれば、意味深な笑みを返すだけで)まぁ、次の満月に近いときに、覚えてたらね。用意しておくわ。(くすくすと笑いながら)>シャルル (02/26-21:51:57)
シャルル > (視線の揺らぐ様子に肩すくめて) …お腹すいてるなら、吸ってきてもいいよ?それか、僕の血でも吸うかい?(飢えてるのかなーと思ったようだ) あの時はまだ少ない方だからねー。今日はこの場所にまとまってたのが襲ってきたからさ。(この岩場の生体系は消えてしまったが、その内また新たな生き物がここを住処にするんだろう。きっとこの場所は広いから、少し多めに喰らっても平気だろう。骨を噛み砕くわけじゃなく、それに付いた血をしゃぶってる感じ。全部の血を舐めてしまえば、ぽい、とその辺に放るようで) ふふ、じゃあ戻るまでに考えておこっかな。(夜食にワクワク)>ランタナ (02/26-21:52:29)
シルヴィア > まぁね。幻影と不可視の力の二つが、私が最も得意とする力だから。また見たい景色でもあれば、リクエストお答えするわよ?(何かある?と首をかしげて)おかげさまで。特に大きなトラブルに見込まれたりもしてないし。元の世界でも最近は平穏な毎日を過ごせているから。(心身ともに元気よ、と)>ランタナ (02/26-21:55:06)
シャルル > 元の世界の仕事かぁ…そういえば仕事をしてるって言ってたね。どんなのかは聞かないで置くけど。(自分はビーストマスターの冒険者だから、この世界以外で仕事をしてるわけでもないので、何だかんだでのんびり過ごしてたり) ??? まあ、それならいいけども。(なんだろう、とついつい気になってしまう。こてりと首かしげたり) そうだねぇ…もし持ってきてくれたら、何かお礼を考えておくよ。君の希望に合わせた物でね。(くすくすと同じように笑って、期待しておこう)>シルヴィア (02/26-21:56:58)
ランタナ > (時折ちらりと視線は行くものの。主の声にはっとしたひょじょうを浮かべれば) ……死肉に群がるのは、鴉としては正しいのかもしれませんが…。ちょっと、まだ抵抗はありますのでそっちは遠慮します…。(流石に何か想像してみたら、出来そうになかったらしい。微妙そうな顔で静かに首を振り) ……あれでも十分に多く思えたのですが。大体どの程度食べる物なので…?(アレを少ないというのか、と先日鹿一頭以上食べてたのを思い出せば、目を丸くして。恐る恐る聞いてみる) ……はい。ただし食べ過ぎは…。(駄目ですから、とにっこり)>シャルル (02/26-21:59:42)
ランタナ > 私もそういった力が使える様になりたいですねぇ…。 そうですねぇ、私自身あまり世界を知らないので、もう少し勉強してから、また見せて頂きたいところです。(自分の故郷の近隣と、この世界しか未だ知らない娘。リクエストと言ってもなかなか浮かばず、苦笑と共に首を振り) あら、それは幸いです。やはり平和な日々が一番ですからね…。(よかったです、と嬉しそうに)>シルヴィア (02/26-22:02:29)
シャルル > ふふ、そうかい? まあ、血を吸いたいならあとで分けてあげるけど?(今夜は満月だから、ある程度のことじゃ倒れることはないのだから) んー…どうだろう。数えてなかったからなぁ。でも、大体此処のを一掃する前だったら、10匹以上はいたかな?(これだけを喰らってもまだ足りないのだ。ウェアウルフは動くスタミナをその場で回復させるために食べるというのもあるからだろうか) あー、あはは、うん。 でも、ランタナの作ってくれる料理はとてもおいしいんだもの。(ついつい食べ過ぎちゃうよ、とくすくす)>ランタナ (02/26-22:06:36)
シルヴィア > あら、別に聞かれて困るような仕事…と言う訳でもないわよ?(と言いつつも聞かないつもりでいるのなら、こちらも無理に言うつもりもなく)――あら、それだったら。早めに用意でもしておこうかしら。とは言ったものの、特別欲しいものとかがあるわけでもないのよね…。(そもそも見返りと考えてなかっただけにちょっとだけ困った顔を。ご希望に沿ったものを言われても思いつかないのが実情)>シャルル (02/26-22:07:50)
シルヴィア > それならいつでも思いついた時に言って頂戴。私も楽しみにしてるわ。(どんな風景をリクエストしてくるのか)えぇ、本当に。(しみじみとした表情で頷いて)>ランタナ (02/26-22:09:38)
ランタナ > ……あら?それでは、後で少しだけ。(頂きたく、とそちらの申し出に嬉しそうな笑みを浮かべ。まだ、飢餓感はないものの、少しは空腹は覚え始めてきた頃だったので) ――10匹、が多いのか少ないのかは、わかりませんが…。とりあえず、血の量で見ると、かなり多そうですねぇ…。(わぁ、とぐるりと辺りを見渡せば、改めて凄さがわかる。相変わらず消えない血の香りに、微かに喉が鳴り) ……此方でこんなに食べても、ですか…。次からもう少し多めに作るべきなのでしょうか…。(これだけ食べるというコトは、と苦笑して)>シャルル (02/26-22:11:08)
シャルル > そうかい? まあ、でも、今日はまだ聞かないでおこっかな。次会った時に聞けたら聞くよ。(覚えてたらだけど、と笑み浮かべ) あー…思いつかなかったら無理に考えなくてもいいよ?ただ、もらいっぱなしだと悪いかなーって思っただけだから。(貰ったらちゃんとお返しをする、というのが礼儀だから。困ってるなら無理には聞かないけども)>シルヴィア (02/26-22:11:38)
ランタナ > はい、それではもう少し世界を知ってから。また改めて、お願いさせていただきます。(ありがとうございます、と嬉しそうな笑みと共に頭を下げて。しみじみとした表情には、苦労しているのかな、と思ったのだが、詳しく聞くことはせず)>シルヴィア (02/26-22:13:23)
シルヴィア > わかったわ。(ただ頷いて)…それじゃあ、味見でもしてもらいましょうか。今、ちょっと作ってるものがあるから。色々な人の意見が欲しいの。>シャルル (02/26-22:14:24)
シルヴィア > さてと、それじゃあ私はこの辺でお暇させていただくわ。そういえば、まだ名乗っていなかったわね、確か…。(ふと月の高さを見れば思い出したように。そしてふと二人を見てから)わたしの名前は、シルヴィアと言うの。シルヴィア・セインサート。よろしくね。>二人 (02/26-22:17:44)
シャルル > 少しと言わずとも、遠慮しなくていいんだけどね。(嬉しそうな笑みにこっちも嬉しくなる。尻尾ユラユラ) んー…体に比べて血の量が多いとかいうのもあるから、どうなんだろう?まあ、肉は美味しくも不味くもなかったけど。(別に飢えが凌げたらそれでいい、という考え) え?あ、こっちで食べてるのは月に促されるから、ね? 普段は別に人と同じぐらいの食事で大丈夫だし、生き物から直接喰らったら吸収が早いだけだからさ。(どう説明すればいいのだろうか。困った顔で頭の後ろに手を回して)>ランタナ (02/26-22:17:59)
シャルル > あぁ、そういえば…僕も名乗って無かったよね。僕はシャルル。シャルル=シモンだよ。(よろしくね、と笑み浮かべて。帰るのなら、見送るのだろう)>シルヴィア (02/26-22:18:55)
ランタナ > ……あら、そうですか。それでは、御帰りは気を付けてくださいまし。(帰るという言葉を聞けば、丁寧に頭を下げて。そして、そちらの名前を聞けば) 私は、ランタナ・クロウです。またいつか幻影を楽しみにさせて頂きます、シルヴィア様。>シルヴィア (02/26-22:20:34)
シルヴィア > それじゃあ、――良い夜を。(そういってひらりと手を振れば、コウモリの群れへと姿を変えて飛び去っていき――) (02/26-22:21:55)
ご案内:「闇の集う場所」からシルヴィアさんが去りました。 (02/26-22:21:59)
シャルル > またね、シルヴィア。よい夜を。(くすっと笑って、パタリと手を振る)>シルヴィア (02/26-22:24:52)
ランタナ > ………遠慮しなかったら、貧血になるまで吸いますよ?(それはもう遠慮なく。それでもいいのか、と軽く首を傾げ) ……あら、そうなんですか。ちなみに、今までで一番美味しいと思ったのは…?(何だろう、とちょっと興味が湧いたようで聞いてみようと) ……あら、それはちょっと残念です。せっかく腕を振るって、ついでに料理の練習もできるチャンスかと思いましたのに。(それを聞けば、ちょっと肩を竦めて残念そうに。まあ、冗談のつもりで言ったのだが) (02/26-22:25:04)
シャルル > んー? 僕はいいけどなー。今日は満月だし、ちょっとやそっとじゃ倒れないよ。(と、自信ありげに。さっきいっぱい喰らったから、その分血は有り余ってるぐらい) うーん、一番おいしいのかぁ…特に今のところはないかな?(全部同じような味。飢えと血肉が味わえたら満足しちゃっていたから) それは…まあ、あえて言うなら…人狼の間は無駄にお腹が減りやすいってことかな。吸血鬼の時は血で済んじゃうから、お腹が減るって感じはあまりないんだよね。(寧ろその場合喉が渇く、という状況) (02/26-22:31:04)
ランタナ > ――あら、それじゃあ本格的に、たっぷり頂いてしまいましょうか?一週間以上は持つくらいに。(自信満々なご様子に、本気で遠慮なく貰う気になったらしい。そちらに少し近づこうとしつつ、じ、と首筋を眺め。次の質問の答えには、成程と頷きながら、更に距離を詰めていこうかと) 人の時の食事と、そちらの2つの姿の食事は別物、ということですか?つまりは。 (02/26-22:37:16)
シャルル > ふふ、今の僕は死さえ恐れないからね。死ぬ気なんてないけど。(くすくすと笑って。近づいてくるなら、血だまりのないところによいしょ、と胡坐をかいて座って吸い付きやすくしてあげよう) ん、そういうことになるかな。めんどくさい体だけど、キメラだからしょうがないんだよね、こればかりは。(肩すくめて笑って) (02/26-22:41:10)
ランタナ > ……そういうことを言っていますと、あの「お約束」の時に痛い目を見ますよ?(そんなこと言わないで下さい、と言わんばかりにちょっとだけお説教モード。目の前で座るそちらに、抱き着くように身体を屈めながら首筋へと顔を近づけていって) ……でも、便利だとは思いますよ?色々出来ますし、何よりこちらのお姿は結構お可愛らしいですし、吸血鬼の時のお姿も素敵ですよ。(くすくすと笑いながら、そんな事を言って) (02/26-22:45:04)
シャルル > んー?まあ、その時は本気で取りかかるから。(冗談半ばで相手なんかしたらきっとすぐ殺される。そうならないように努力すればいい。服の襟の留め具を外して、首筋を晒す。あとはランタナが食らいつくまで待つだけ) んー、やっぱり可愛いなんだなぁ…でも、ランタナに言われるのはちょっとうれしいかな。(ランタナに言ってもらえるなら幾らでも大丈夫。他人に言われたら恥ずかしいけども) (02/26-22:50:48)
ランタナ > ……本当に、心配してますし、今も不安なんですからね?(むう、と少しだけ眉根を寄せながら、そちらの首筋に軽く口付け。その後に何時も通りに牙を食い込ませて、血を頂こうと) ――だって、このお耳と普段の反応が…。可愛い以外にあまり思いつかなくて。(ふふ、と血を頂きながら、笑いつつ。ちょっとそのお耳に手を伸ばそうと。叶うなら、ぴこぴこ、と先を摘まんで感触を楽しもうと) (02/26-22:56:01)
シャルル > ……大丈夫、勝てなくても、絶対にランタナを一人にはしないから。(必ず約束する、と。首筋にちくりと牙の食い込む感覚にはもう慣れてしまった。吸っていくなら、その間はランタナを優しく抱き締めてあげようか) …普段の行動まで可愛いのかい?(これはだいぶ好かれてるなぁ、と嬉しくもあるけど、少し恥ずかしい。耳の先を撮まれれば、耳がぴく、と一瞬反応するけど、あとは触られるままだろう。耳の毛もふかふかしてて、冬毛ばっちりである) (02/26-23:03:57)
ランタナ > ……約束、ですからね?(甘い甘い血の味を味わうように、少し深く食い込ませる牙。抱き締める腕に甘えるように縋りつつ、血を吸っていこうと) 可愛いですよ?真っ赤になって恥ずかしがる顔とか、すぐ感情の出る尻尾とか…。ああ、吸血鬼の時に、翼に触ってみた時の反応も可愛らしゅうございましたね。(くすくすと笑いながら、可愛いと思う主の行動を片手で数えながら、口にして。もふもふとお耳を弄りながらも、食事はやめない) (02/26-23:09:09)
シャルル > うん、約束。(ぎゅ、と抱きしめて (02/26-23:12:06)
シャルル > うん、約束。(ぎゅ、と抱きしめてランタナの温もりを満喫しながら、血を吸われる感覚に目を閉じて) ……吸血鬼の時は、あれ、すごくくすぐったいからなぁ…。(もごもご、と恥ずかしそうに。少し俯き気味になって、耳を触りやすくしてあげたりと配慮するようで。くるん、とランタナと自分を包むように尻尾も巻いてしまおうか) (02/26-23:13:53)
ランタナ > (美味しい血の味に幾らでも吸ってしまいたくなるが、流石に少しは限度を覚えてきたのか。若干勢いが弱まってきた) ……人狼の時は、そういうのはないのですか?(そっちの時の反応も見てみたい、と言わんばかりの質問。ふわふわの耳を愉しんでいたら、尻尾にも包まれて。ふかふか温かい感触に嬉しそうに目を細め) (02/26-23:16:28)
シャルル > (少し勢いが収まってきた様子に目をあけて、ランタナの頭を優しく片手で撫でてあげようか。まだ元気、と教えるように) んー…とりあえず、吸血鬼とそんなに変わらない気はするけど。(つまり、付け根が弱いって事なんだろう。まあ、耳や尻尾の毛を楽しんでるならそれはそれでいいけども。尻尾は冬毛でふっさりふわふわである) (02/26-23:19:57)
ランタナ > (撫でられる頭にもっと、というように軽く擦り寄ろうとしつつ。そろそろ満足したので、牙も抜いてしまおうと) …………ふむ。(その言葉にちょっと試すかのように、耳の先を触っていた手が耳の根元まで伸びて。反応を確かめてみようと) (02/26-23:23:56)
シャルル > (もっと、と縋りついてくる様子にくすっと笑って。牙を離されれば、優しくランタナの頭を撫でてあげるのを続ける。が、) …っ。(ぴく、と反応する。根本へ触れられた耳がパタリと折れて、くすぐったげに) (02/26-23:27:21)
ランタナ > (すり、と其方に懐くかのように擦り寄りながら。牙を抜いたばかりの傷跡の血を舐める様に、そっと舌を這わせようと) ……耳、も弱いのですか?(もふ、と根元から撫でるように、揉むように。少し変わった反応にちょっと問いかけて) (02/26-23:30:26)
シャルル > (首の傷口を舐められて、少しくすぐったそうに肩が縮まるだろう。血はまだまだ滲むようで、ランタナの舌にも絡んでくるだろう) ……くすぐったいというか、気持ちいいというか…。(よくわからない感覚。いや、もしかすると気持ちいいのかもしれないけど) (02/26-23:34:42)
ランタナ > ……美味しい…。(ぺろ、と滲む血を何度も舐めながら、そんな感想を一言) ………?(きょとん。不思議そうな顔を浮かべながらも、まだもふるのはやめない模様。ついでに今度は尻尾の方も触ってみようとするようだが) (02/26-23:39:29)
シャルル > ……甘い、かい?(異性の血は甘く感じるから、ランタナもそうかな、と思って。尻尾の根本か毛か、どっちを触るかによるが、根本だと確実にくすぐったがるだろう。もじ、と体をちょっと捩ったりするかも) (02/26-23:42:42)
ランタナ > …・・・はい、とっても。甘くて美味しいです。(もっと、と呟きながらも、もう一度ぺろ、と舐めて。尻尾は、もふもふ、と毛を撫でるように触ってから、つー、となぞるように根元の方を触っていこうとするようで) (02/26-23:46:54)
シャルル > …それはうれしいねぇ。(くすっと笑って。きゅ、とランタナを抱きしめつつ、頭を再び撫でてあげよう) ……ん、そこ…くすぐったいかも。(ふる、とくすぐったさに身を震わせる。ランタナに抱き着く力が少し強まったかも) (02/26-23:50:50)
ランタナ > (抱き締める腕と撫でてくれる手に、ますます嬉しそうな表情を浮かべつつ。そろそろ血も止まる頃合いだろうし、舐めるのはやめようと) …………もふもふです…。(尻尾、とふかふかな尻尾を撫でて。強く抱き締められれば、ちょっとクス、と笑みが深まり。尻尾と耳、両方存分モフモフしてしまおうと) (02/26-23:56:21)
シャルル > (舐めるのを止められれば、強張っていた肩が緩んで。抱き付く腕はそのままだけど。モフモフされて気持ちがいいのか、甘えるようにランタナに縋りつくように抱き付いたままで) (02/27-00:03:31)
ランタナ > (もふもふ、ふわふわと触れる狼の尾や耳は触り心地が良く。先程よりは強張っていた身体が緩み、さらにこちらに縋られれば、嬉しそうに。満足するか、其方が止めろというまではやめる気がなさそうな) (02/27-00:08:00)
シャルル > (甘えるようにランタナに抱き着いたまま、止めろとはこちらからいう事はないよう。温もりが心地よいというのもあるのかもしれない。うっとり目を細めて、まるで本物の犬みたいに、尻尾もふわりと揺れていて) (02/27-00:14:28)
ランタナ > (もふふ、と耳や尻尾を優しく撫でて。何だか本当に犬のようにも見える様子に、微笑ましそうな表情を浮かべながら。そろそろ手を離そうと) (02/27-00:19:16)
シャルル > (手を離されれば、こっちも満足できたようで、ランタナに抱き着く腕もゆっくり離すようで) …気持ちいいとなんだか本当に狼か犬になった気分だなぁ。(さっきまでの自分についつい笑ってしまう) (02/27-00:22:12)
ランタナ > ……とてもふわふわでしたよ。(満足です、と言わんばかりの笑顔でそんな事を言って) ――本当に、可愛いですよね。シャルル様……。(ジー、とそちらの事を見つめながら、そんな感想を。其方が離れても、こちらはまだ離れないまま) (02/27-00:27:23)
シャルル > そうかい?ふふ…満足してもらえたならよかった。(ふわふわと尻尾が揺れて。続く言葉に、かぁーっとちょっと恥ずかしくなって顔が赤くなったり。頭の後ろに片手を置いて、どう反応すればいいのやら、と参った様子で) (02/27-00:31:58)
ランタナ > はい、十分に楽しませていただきました。凄くフカフカで、触り心地が良くって…。 ――大丈夫ですか?(何だか急に赤くなってしまった様子に、あら、と声を出して。ちょっと首を傾げてから、ぴと、と額を当ててみようと。勿論目はちゃんと閉じて) (02/27-00:36:06)
シャルル > 次の半月まではこの姿だから、暫く楽しめると思うよ?   …あ。いや、可愛いって言われるとやっぱり恥ずかしくなっちゃって。(今更な反応だけども。額を当てられれば、キョトンとしてしまうようで。普段の体温よりちょこっと熱かったり) (02/27-00:39:36)
ランタナ > ……ふふ、それじゃあそれまでは十分に楽しみたいところです。 ……だって、可愛いのですもの。(ちょっと近い顔のまま、そんな言い訳にならない言葉を繰り返して。少し暖かい体温に、少し考えてから、そのまま口付けてしまおうと) (02/27-00:45:08)
シャルル > まあ、吸血鬼になったら僕が楽しみ増えるけど。(やっとランタナの血が味わえるのだもの。更にかわいいなんて言われれば恥ずかしくて、うー、と目が細められて。それも急な口付で見開かれて一瞬びっくりするけども。でも、その口付に答えるようにちゃんと受け入れる) (02/27-00:48:28)
ランタナ > ……例えば、どのようなことが?(吸血鬼の楽しみ、とちょっと首を傾げつつ。 恥ずかしそうな表情に相変わらず楽しげに笑いながら、ちょっと長い口付けを) ……それとも、可愛いよりも凛々しいとかの方がよろしいですか?もしくは愛らしいとか。(唇を離せば、そんな案を出してみよう) (02/27-00:52:14)
シャルル > …しばらくランタナの血を味わっていなかったんだもの。楽しみでしょうがないからさ。(今は血肉を貪るウェアウルフだからできないことがやっとできる、ということが楽しみで。長い口付けから離されれば、ランタナをもう一度ぎゅっと抱きしめてしまうようで) ……んー、どの呼び方でも、僕は構わないかな。(もうどの呼び方でもランタナだったら許せる。とりあえず、そろそろ月も傾いてきたので、ランタナの方をじっと見て) …館の部屋に戻ってから、もう少し甘えたいな。いいかな? (02/27-00:57:55)
ご案内:「闇の集う場所」にシャルルさんが現れました。 (02/27-00:59:18)
ランタナ > …あら?それでしたら、吸血鬼になってから、毎日でも…。(飲みますか、とくすくすと笑いながら、問いかけて。抱き締められれば、そっとそちらの首筋に腕を回し、抱き締め返そうとするようだ) ……それでは、後で考えておくことに致します。(可愛い以外の評価も、と悪戯っぽく言いながら) ――どうぞ、ご存分に。シャルル様に甘えられるのは、私も嬉しいですから。(幾らでもどうぞ、と微笑んで) (02/27-01:05:42)
シャルル > …いいのかい? ん、でも吸い過ぎたらランタナも貧血になっちゃうだろうしなぁ。(考えてしまう。抱き締め返されて、何処か落ち着いたように目を閉じたり) ん、何か別の呼び方も浮かんだら是非聞かせてよ。(ちょっとだけ楽しみだったり、恥ずかしかったり) …じゃあ、今から部屋にもどろっか。すぐにでも甘えたいよ。(ふふ、と笑って。暫くランタナの温もりを満喫したら、手を離してよいしょ、と立ち上がるようで。長い間この場所にいたので、だいぶ血の香りが染みついてしまった。戻ったら最初にシャワーかなーと考えてて) (02/27-01:09:29)
ランタナ > ……貧血になったらなったで、シャルル様から頂きたいところですが…。其れでは意味がないですからね…。(どうしましょうか、とちょっとだけ困ったように首を傾げ。別に血を吸われるのは良いけれど、自分の補充はどうしようか) ――はい。ゆっくり考えさせて頂きます。(楽しみにしてください、と微笑んで。其方が離れれば、こちらも離れようとして) あら、今からでも私は構わないのですが…。(なんて冗談を言いながら、其方へと手を差し伸べて) (02/27-01:14:32)
シャルル > …んー、なら、血を事前に何か入れ物に入れて飲めるようにしておくとか?もし必要なら、魔物から取ってきてあげるけど。(ランタナが狩りができるようになるまではそうしてあげた方がランタナも楽かもしれない。どうだろうか?と。名前もどんなものか浮かんでくるか楽しみにしつつ) んー、ここは血の匂いで咽返っちゃうから。僕がやったことだけどね。  戻ったら、先にシャワーで血を洗い流しておきたいなって思って。(そのままだと流石に血の匂いがきついだろうし、と) (02/27-01:18:19)
ランタナ > ……いいんですか?(ぱふ、と背中の翼が軽く羽ばたいた。確かにそうして貰った方が主を貧血にする可能性も減るかもしれず、ちょっと嬉しそうに) …むせ返るというよりは、酔いそうというか…。 そうですねぇ、あんまり血の匂いがしますと、私がシャルル様を襲ってしまいそうですし。(くすくすと笑みを浮かべながら、ジー、とそちらの首筋を見つめ。もっとも今は満腹だから、これ以上吸う気はないけど) (02/27-01:21:10)
シャルル > もちろん。こうやって狩りに出て魔物を狩るついでに取っておけば、ランタナが貧血になったり、喉が乾いた時に飲めるでしょ?(笑み浮かべて。あとは入れ物を用意するだけなのだが、その辺は自分の器用さで手作りしてしまうつもりで) んー、襲われるなら別にそれでもいいんだけどね。まあ、今日は十分飲んだんじゃない?(くすっと笑って。差し伸べられた手を持って、帰路に付き始めようか) (02/27-01:26:45)
ランタナ > それは凄く嬉しいです、助かります…!(ぱっと嬉しそうな笑顔が顔に浮かぶ。それはもう、きらきらと輝かんばかりに) ……あらあら。そんなこと言ってますと、本当に襲ってしまいますよ?(そんな冗談を言いながら、そちらの手をしっかりと握りしめ。そのまま今宵は一緒に帰るようだ) (02/27-01:30:03)
シャルル > 嬉しいならよかった。僕も狩りをする理由が1つ増えるから腕も上がるしね。(くすっと笑って) まあ、それは部屋に戻ってから、ね?(冗談でも部屋に戻ってしまえば、それはどうにかなるもの。尻尾が嬉しげに揺れながら、館へと戻っていく) (02/27-01:32:01)
シャルル > P:遅くまでお相手感謝でしたーっ  血濡れカップルとはこのことを指すのか(ぉ)   では、お先に失礼しますねー お休みなさいませ(*´ω`*) (02/27-01:32:35)
ご案内:「闇の集う場所」からシャルルさんが去りました。 (02/27-01:32:39)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまでありがとうございました! 血塗れwww それでは、お休みなさいませーw (02/27-01:33:04)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (02/27-01:33:06)
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