room10_20130314
ご案内:「闇の集う場所」にロネさんが現れました。 (03/14-21:13:10)
ロネ > (自分は普通だ。) (03/14-21:13:30)
ロネ > (少なくとも、いまは普通だ。ちゃんとものを考えられる。論理的に、倫理的に、おかしな思考回路ではない。この地において、数秒後に自分の首が跳ねられてもまったく文句が言えないことは判っている。) (03/14-21:14:31)
ロネ > (明日やらなきゃいけない仕事も、ぼんやりだけど定まってきた結婚式の日取りも、かかる費用も、そのために借りるお金の算段も、また山のように送り付けられてきた妹からの手紙の内容も、ちゃんと覚えている。ちゃんと考えている。) (03/14-21:17:17)
ロネ > (だから、いま自分が、この荒野を見渡せる丘のてっぺんに立っていることは――間違いなく、)……“理性的に狂っている”のかな。(ぼんやりと呟いた) (03/14-21:18:14)
ご案内:「闇の集う場所」に矮躯の女さんが現れました。 (03/14-21:19:51)
ロネ > (今日もごく普通に人形の型を作り、服を縫い、客と交渉をし、そして明日もそうするだろうと思っていた。今も思っている。不思議だ。何故そう思えるのだろう、こんなところにいて。) (03/14-21:20:28)
矮躯の女 > (気配を断ち、傾斜を歩いてくる。 空気も風さえも女の存在をまるで無視しているように、髪の一筋も揺らがず、足音も聞こえず、影すら見えない。) (03/14-21:21:24)
ロネ > (男は緩やかな丘のてっぺんに佇んでいる。やや伏せた眼で闇に包まれた荒野を一望している。きちんと着込んだ服が、この荒れ果てた地とは不釣合いな様相で、闇に溶け込んでいる。男の顔面の肌と、紅いネクタイと、白い手袋が、細い月に照らされて際立っている) (03/14-21:23:46)
矮躯の女 > (やがて人影を見つければ目を細める。誰だっけ。見たことがある背格好、薄灯りに照らされた姿。 足を止める。音も姿も歩いてきたときと変わらず、存在しないも同じだ。) (03/14-21:24:53)
ロネ > (誰もいないと思いこんでいる。荒涼とした濃い瘴気が、不快で、快い。)……両方とも、動かなければいいのに。(おもむろに、ぽつり、と独り言を繰った。) (03/14-21:27:23)
矮躯の女 > (男のつぶやきに思い当たる。右足を引きずった男だ。名前はなんと言ったか?…思い出せない。そもそも知っているのかしらないのかさえ分からない。 袖口から鋭いナイフを引きだし、殺意も無く、ただ破壊するためだけに動く。 お望みとあらば、相手の膝の裏から脹脛、足首の腱にかけて、まっすぐ切り裂こうかと腕を伸ばし、身をかがめる。) (03/14-21:31:23)
矮躯の女 > (男のつぶやきに思い当たる。右足を引きずった男だ。名前はなんと言ったか?…思い出せない。そもそも知っているのかしらないのかさえ分からない。 袖口から鋭いナイフを引きだし、殺意も無く、ただ破壊するためだけに動く。 お望みとあらば、相手の左の膝の裏から脹脛、足首の腱にかけて、まっすぐ切り裂こうかと腕を伸ばし、身をかがめる。) (03/14-21:31:51)
ロネ > (殺意無き相手に男は鈍感だった。気配を断たれているのなら尚更。)…………。(ふ、と小さなため息。たまにこうやって吐き出さないと、どうにかなってしまいそうで。視界に入らなければ、小柄な女など気づきもしないだろう) (03/14-21:34:32)
矮躯の女 > (ならばただの破壊作業として、手早くそれはなされるだろう。どのぐらいで足を動かすかわからないが、女の力は強く、ナイフを繰る手も早い。) (03/14-21:36:41)
ロネ > (ヒュッ、とナイフが風を切る音が聞こえた気がした。)?(気がしたときには、)<<ザ――――ッ>>(左脚に激痛とも熱ともつかぬ感覚がした。膝下から真っ直ぐに、綺麗に、切り裂かれる。)――……?(何が起こったのか判らなかった。血が噴き出した。ぐら、と身体が傾いて、その場に座り込むように崩れ落ちる。そのあたりでやっと、何がなされたかに気づいて、はたと其方を振り向くだろう。) (03/14-21:40:48)
矮躯の女 > (蹴られるかと思ったがそんなことはなかった。そんな事を想いながらしたり顔でしゃがみ込んでいる。返り血を浴び、熱を取り戻したように存在が色づく。)…やぁ。(にっこりと女としては極上の笑みで、崩れ落ちた男を見る。) (03/14-21:43:39)
ロネ > (存在に気づく頃には、立てなくなっていた。)……っ、(恐怖の色がよぎった。何をした? 自分は何をした? 何もしていない、はずだ。だがここはそういうところだ。目を見張ったまま、じり、と。尻を地につけたまま、後ずさりをした)……何、を。(ただそう問いかけた。だくだくと左脚からは血が流れ続けている) (03/14-21:46:20)
矮躯の女 > ……慈善活動…かな。(少し考えてから、そう答え。)動かなければいいんだろう?もっとめちゃくちゃに切り裂かなきゃ、簡単に治されてしまうかい?(くす、と笑みを浮かべ。顔についた返り血を手の甲で拭い。) (03/14-21:48:36)
ロネ > 慈善?(喉がからからに渇いた。数秒考えてやっと思い至る)っ、あ、あれは……気の、迷い、だ、(動かなければいいのに。何度そう思い、何度そう口に出してきたか、否定する声音はどこか弱弱しい。) (03/14-21:51:48)
ご案内:「闇の集う場所」にフォンセさんが現れました。 (03/14-21:52:30)
矮躯の女 > ……本当にそうかい?(しゃがみ込んだまま、弱弱しい否定の声に首を傾げる。ナイフから、ロネの地を舐めとり。)>ロネ (03/14-21:53:24)
ロネ > 当たり前だ……(わなわなと震える唇)結婚もある……仕事も、子供だっている――……なんで、な、なんで、そんなこと、(血の気が少しずつ抜けていく。止血しないと危ないかもしれないな、とどこか冷静な自分が考える。)>女 (03/14-21:56:26)
フォンセ > (散歩がてらで久しぶりに訪れた地。特に何の目的もなく、ふらりと。そして、ふと聞こえてきた声に足を止める)…この声。(聞き覚えは何度もあるのが一人。もう一人は女性のようだが初めて聴く声。とりあえず、そっとそちらへと近づいて行き) (03/14-21:56:52)
矮躯の女 > そうかそうか。それは知らなかったよ。 ……で?そんな奴が此処で何をしているんだい?前々からそうだったけどさあ?(血の付いた眼鏡を持ち上げ、くすくすと笑いながら問う。)>ロネ (03/14-21:58:15)
ロネ > ――それは、(何故。べったりとズボンを濡らした血は、ぼたっ、ぼたっ、と地面に滴り落ちては染み込んでいく)そ、れ、は、(答えられない。)…………、(答えられない。)…………、(先ほどの問いかけに対する、明確な否定の言葉さえ、出てこない。) (03/14-22:01:09)
矮躯の女 > それは?(くり、と首を傾げロネの顔を覗き込む。 左手を前について、顔を近づける。)……それは?(反対側に首を傾げ。)>ロネ (03/14-22:03:42)
フォンセ > (やがて、両者が向き合っているところへと出くわし、ロネが怪我をしている事に気づけば、何の迷いもなく出て行って)こんばんは、ロネ。こんな場所で会うとは奇遇だな。(そう話しかけつつ、ロネのほうへと近づいて行こうか)>ロネ、矮躯の女 (03/14-22:05:05)
ロネ > (覗き込まれ、上気した顔をのけぞらせる)――来るな、来るな、っ、来るなァッ!!(どこか悲鳴のような声を上げる。じり、とまた後ずさりし――)>女(――そして、声をかけられ、)っ!!??(過剰に警戒していた男は、その声の主を確かめる前に、振り返りざまに杖をふるう。仮に当たるとすれば相手のふくらはぎあたりか)>フォンセ (03/14-22:07:23)
矮躯の女 > おや。(後ずさられればくすくすと声を立て。 杖を振るうならばとばっちりを喰らわないようにさっと避ける。)この男の友人をするのも大変だね、お嬢さん。(くすりとフォンセに笑いかけ。)>ロネ、フォンセ (03/14-22:11:03)
フォンセ > ……っ。(ふくらはぎのあたりを杖で打ち付けられ、わずかによろめく。それでもそのことを非難はしない。矮躯の女に対するロネの反応から、ただならぬものを感じたからだ)落ち着け、ロネ。私だ、フォンセだよ。(腰を落とし、血の流れる左足へと視線を向け)――何があった? いや、言わなくても大体の想像はつくが。(矮躯の女の方へと顔を上げれば、ただ睨みつけて)大変かどうかを決めるのは私だ。その点について、色々言われる筋合いはない。>ロネ、矮躯の女 (03/14-22:12:28)
矮躯の女 > ふぅん。 甲斐甲斐しいことで。この男にはもったいないような友人じゃないか。なぁ?(地面にしゃがみ込んだまま、フォンセからロネに視線を動かし。)>フォンセ、ロネ (03/14-22:14:38)
ロネ > (血は遠慮容赦なく流れ続け、だんだん頭がぼうっとしてくる。脳にかかる靄を振り払うように、目を何度か瞬かせ)フォンセ――ああ、お、嬢さん……。(はたとわれに返った。顔面はやや蒼白で)>フォンセ(女の声には、言い返す言葉が何も見つからず、窮して黙りこくってしまう)>女 (03/14-22:16:09)
矮躯の女 > (ただくすくすと薄ら笑いを浮かべている。眼鏡の返り血が乾いて、かさりと落ちた。)>ロネ (03/14-22:17:50)
フォンセ > とりあえず、傷の手当が先だな。(傍らでかがみこめば、さっそくヒーリングを。淡い光が怪我をしている足を包み込む。失った血は取り戻せないが、それでもこれ以上の出血はすぐに防げるはず。切れた腱のほうは、さすがに治すのに時間はかかる。よって、こちらもしばらくはあまり身動きできないだろう)>ロネ (03/14-22:20:28)
ロネ > ……何故、私に構った。(その問いかけは矮躯の女へした。ヒーリングはおとなしく、だが傷が塞がる感覚には、やや“気色悪そうな”表情を浮かべ。)>女・フォンセ (03/14-22:22:53)
矮躯の女 > (ヒーリングを施す為には手を翳しているだろうか? 素早くナイフを握る右腕を伸ばし、殺意もない、ただの動作として、フォンセの手を貫こうとナイフが迫る。)>フォンセ (03/14-22:23:26)
矮躯の女 > ……こんな所に何の用があるのかと思ってね。(淡々と、ただそれだけ返す。)>ロネ (03/14-22:24:40)
フォンセ > 変な感覚だろうが、それだけ傷が深いんだ。少し我慢してくれ。(気色悪そうな顔に、苦笑を浮かべつつ告げて)>ロネ (03/14-22:25:09)
フォンセ > <ガキンッ>(迫るナイフの刃が手の甲の部分で止められる。良く見れば、手の甲の部分が銀色の鱗で覆われているのが見えるかもしれない。最初から、気は許していない故の防御)――何のつもりだ?(表情は変えぬまま、険のある声で問いかけて)>矮躯の女 (03/14-22:28:39)
ロネ > っ、(二人に対する返事もできぬままに、フォンセと女の攻防に息を飲んだ。ここで自分が手を出しても、何もならないと気づいてしまい、動かない) (03/14-22:29:54)
矮躯の女 > (ぎち、とナイフを突き刺そうとする手を止めない。押しこみ続ければ鱗を感通していくだろう。)……まだ、答えを聞いていない。(ロネの方を向いたまま。)>フォンセ、ロネ (03/14-22:30:42)
フォンセ > (鱗とは言え、仮にも銀竜の竜鱗。ナイフ程度で力押しに貫通させるのは、至難の技となるだろう。構うことなく、今はロネの治療に全力を尽くす)>矮躯の女、ロネ (03/14-22:34:50)
ロネ > (こちらを見つめる視線に、ひっ、と短い悲鳴を上げた。)判らないッ、(理性で説明できるのだろうか。ふるふると首を、何かを否定するように振りながら)判らない、判らないんだ、“私”にも判らないんだ、“私”に訊いてくれ、(思考がおかしいことに気づいているが、理性で答えた結果がこれだった)>女 (03/14-22:35:39)
矮躯の女 > (ナイフから手を離し、どろりとそれは血に戻り、フォンセの手を濡らすか。)>フォンセ (立ち上がり。)あーあー、病んでるねぇ?“君”がわからないことをどうして“君”に分かるって言うのさ。……いや、本当はわかっているんだろう?ただ答えを知るのが恐いだけだ。 だから、あんなことを呟いたのも本心の一つ、だろう?(肩を竦め、首を傾げ。)>ロネ (03/14-22:39:01)
フォンセ > (どろりと血になって手をぬらすのを見れば、少しだけ不機嫌そうな表情を浮かべて。ロネと矮躯の女) (03/14-22:41:18)
フォンセ > (どろりと血になって手をぬらすのを見れば、少しだけ不機嫌そうな表情を浮かべて。ロネと矮躯の女のやり取りには口を出さず、ただ今は治療に専念する。もう少しで、とりあえず生活に困らない程度には治りそうか。あとは自然回復に任せるつもりで)>矮躯の女、ロネ (03/14-22:42:57)
ロネ > うるさい黙れ――仕事だって何とかいきそうだ、ちゃんと稼がないといけないし、式の費用も、あと、あと、(あと、あと。早口で、小声で、ぶつぶつと呟き続ける。そうだ自分には生活がある。愛しいごく普通の生活が。嫌だった。結局誰が認めようが、こんな自分を自分が認められなかった。)>女 (03/14-22:44:00)
矮躯の女 > ……たから、それがなぁんでこんな場所にいるのさ?人生薔薇色じゃないか。そんなに鈍色にしたいのかい?まあ、したいんだろうなあ……。(眼鏡を持ち上げ、煽るように笑う。)>ロネ (03/14-22:46:50)
矮躯の女 > ……だから、それがなぁんでこんな場所にいるのさ?人生薔薇色じゃないか。そんなに鈍色にしたいのかい?まあ、したいんだろうなあ……。(眼鏡を持ち上げ、煽るように笑う。)>ロネ (03/14-22:47:11)
ロネ > (しばらく押し黙った後、)……貴様には関係ない。(切って捨てた。)どっか行け、もう用は済んだだろうが。(とんだ“慈善”だ、と心内で吐き捨てる)>女 (03/14-22:52:04)
矮躯の女 > ……君だって君に関係ないことに首を突っ込んだじゃないか。お相子だよ。(さらりと自分の髪を梳き。)では、お望み通りにそろそろ消えるよ。……続きの問答はそのお嬢さんとでもするんだね。非干渉は良くない、見なくてはいけない現実を先延ばしにし続けるだけだ。(そこまで言うと踵を返す。) (03/14-22:54:50)
ご案内:「闇の集う場所」から矮躯の女さんが去りました。 (03/14-22:55:03)
フォンセ > ……こんなものかな。(ヒーリングを終えれば、ふぅっと小さく息を吐いて)歩くのに支障はないか? 一応大丈夫とは思うが、無茶をすると傷が開く可能性があるから注意してくれ。(立ち上がる。そして立ち去る矮躯の女のほうを見つめて)…災難だったな。 (03/14-22:58:59)
ロネ > ――――。(二人きりにされ、気まずそうにしていたが、つと終わりと言われれば)あ、ああ。ありがとう。(お礼を言い、杖を支えにゆっくりと立ち上がってみる。数歩、その場を歩く。多少動きにくいし、痛みもあるが、歩けないほどではない)大丈夫だよ。助かった。(浮かべた微笑はいつものもの) (03/14-23:00:54)
フォンセ > そうか。(大丈夫そうとわかれば、こちらも微笑を浮かべて)私でよければ、話を聞くぞ。ロネには、以前色々聞いてもらった借りもあるしな。最も、無理に言えとは言わないが。(やり取りを聞いてた限り、なんとなくの事情はわかったような気もしていたりするが、こちらから触れるつもりはない) (03/14-23:03:59)
ロネ > (虚を突かれた顔になり――ふ、と力なく微笑した)そうだねえ。(ああ、と)そう遠くない日に、アザミと結婚するんだ。この世界で式を開くつもりだから、お嬢さん“がた”にも来てくれると嬉しい。アザミも喜ぶ。(帽子を拾い上げて被った) (03/14-23:07:00)
フォンセ > そういうことなら喜んで行かせてもらおう。…そうか、結婚か…。(お誘いの言葉に、笑顔で頷いて。そして何を考えたか、少し遠い目をして)…そういうことなら、なおさら周りには注意した方が良いな。万が一でもあったら、お嫁さんに申し分が立たなくなるぞ?(ここに来た事は責めず、ただ注意喚起だけは促して) (03/14-23:11:10)
フォンセ > 喜んで行かせてもらううよ。…そうか、結婚か…。(お誘いの言葉に、笑顔で頷いて。そして何を考えたか、少し遠い目をして)…そういうことなら、なおさら周りには注意した方が良いな。万が一でもあったら、お嫁さんに申し分が立たなくなるぞ?(ここに来た事は責めず、ただ注意喚起だけは促して) (03/14-23:11:30)
ロネ > ……そうだね。気をつけないと。(何に気をつければいいのか、判らないままに。おもむろにポケットから懐中時計を取り出して、開いて、)もうこんな時間。(ぽつりと呟いて、また閉じてしまった。) (03/14-23:13:26)
フォンセ > …今回は、たまたま間に合ったが、ここで周囲警戒を怠るのは自殺行為に近いからな。来るなら来るで、相応の備えくらいはしておいたほうが良いよ。(油断しなければ、目の前の彼とて結構出来る口なのは知っている。今回は、ちょうど間が悪かったのだろうと予想していて)……ん、そうか。それなら、せめてここを抜けるまでは同行しようか。……これに関しては拒否権はないからな。この場所で怪我人を一人で行かせるほど、私は甘くない。(じっと相手を見て) (03/14-23:18:21)
ロネ > す、すまないね、こんな――うん、そうだよな、自殺、行為、だもんな。(言い訳がましい言葉。挙動不審なのは自覚していて、それを押し隠すように。)……頼むよ。ありがとう。(会釈をする。相手を促して、ゆっくりと慎重に、脚の調子を確かめるように数歩脚を動かして、歩き始めた) (03/14-23:21:10)
フォンセ > ある意味、君は私たちの恩人の一人なんだ。いなくなるようなことがあったら困るよ。(相手の態度に気づいてか気づかずか、ただそうとだけ告げて。数歩分前を歩いて行こう。そして、この場所を抜けるまでは、きっちり魔獣などから守り通して、安全に送り届ける事だろう (03/14-23:24:28)
ご案内:「闇の集う場所」からロネさんが去りました。 (03/14-23:25:08)
ご案内:「闇の集う場所」からフォンセさんが去りました。 (03/14-23:25:52)
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