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ご案内:「闇の集う場所」に赤毛の女さんが現れました。 (03/29-18:50:58)
赤毛の女 > (淀んだ空気を震わせ、空間が不意に歪む。 数度金属の交わる音が響き、ザクリと肉を裂く音に続いて噴出す血飛沫の音が響く。 ワンテンポ遅れて、けたたましい悲鳴が闇を裂いた。 転がるように歪みから血塗れた女が転がりでる)ひ…ッ!!!(この地が何処か、確認する余裕も無い。 寧ろ女に気付くだけの余裕などあろう筈が無かった。 引きつった表情で後方へ視線を向ける。 見開いた目が凍りつく) (03/29-18:54:31)
ご案内:「闇の集う場所」にmistさんが現れました。 (03/29-18:54:42)
mist > <ユラ…>(女の後に続いて、闇色の霧を纏い、歪みから足を踏み入れる。 左肩の手前から後方へ、不自然に『生えた』レイピアが一振り。 俯いたその面からは、ニィと口の端を上げた笑みだけが覗く。 ゆっくりとした足取りで、女へと歩み寄り) (03/29-18:56:59)
赤毛の女 > ッ!!(バッバッと女は左右へ視線を流す。退路を探そうとするように。もんどりを打って歩み寄るそれから逃れようと、足を縺れさせながら、転がるように横へと逃げる) (03/29-18:59:16)
mist > (視線はゆっくりと女へと向けられる。 クツリ。 残忍な笑い声が喉の奥から漏れた) …もうお終い? …さっきの威勢は何処に行ったのかな…?(ゆぅらり。 足の向きを、女の先回りをするように移動させる。 一旦足を止め、スゥ…と体を一度小さく沈め ── 次の刹那。 タン、と軽く足元の地面が爆ぜ、逃げ出す女へ向けて無造作に片手を伸ばした。 そのまま勢い良く女を瓦礫に押し付ける) (03/29-19:02:28)
赤毛の女 > ひ”!!!!(腕が伸びれば引きつった悲鳴が上がる。 ドンっと勢い良く瓦礫へと押し付けられ、ゴホ、っと血を吐いた。ガチガチと歯が鳴る。 ── 間違った。 自分は狩る側だと高を括っていた。 が、目の前のそれは紛れも無く──)ば…化物…ッ!!!(口の中に溜まった血を、身を寄せてくる影に向け吐きつけて) (03/29-19:06:26)
mist > …その化物から奪おうとしていたのはそっちでしょう…? 大人しく奪われるのを震えて見てるとでも思った…?(ククク、と可笑しげに喉を鳴らす。鷹の様に鋭く鉤に曲がった爪が、女の肩へ食い込んで) …嗚呼、震えているね? …怖い?(金色の双眸を細め、女の顔を覗き込む。 冷たい、魔物そのままの瞳で。 ニィ…っと口の端が残忍に上がる) (03/29-19:09:18)
赤毛の女 > くぅッ!!!!(が、っと女の手が、『それ』の額へと伸びる。 蒼く揺れるそれの前髪の間から覗く、透き通った石へと。 がむしゃらに掴んだ爪がそれの額へと食い込めば、研いだ爪を伝い赤い ─ 赤い血が、腕を伝い滴り落ちた) (03/29-19:11:18)
mist > …オキノドク…。これはねェ…。 君に上げるわけには行かないんだ…。 残念だったね…? (ギリ、と額にめり込んだ腕を掴めば、そのままじわじわと掴んだ手に力を込めていく。 ミシミシと骨の軋む音。 やがて鈍い、ゴキンっと言う音と共にその腕があらぬ方向へと曲がった) (03/29-19:15:25)
赤毛の女 > あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ッッッ!!!!(劈くような女の悲鳴。激痛で膝が落ちそうになる。 それさえも、掴まれた肩に食い込んだ爪が許さない。 必死に残った腕で、肩に食い込む手を剥がそうともがき) (03/29-19:17:58)
ご案内:「闇の集う場所」にロネさんが現れました。 (03/29-19:18:43)
ロネ > <<コツ、――――>>(夜闇の中、不意に響く杖の音。ちょうどミストの背後から。その悲鳴に向かって、カツ、コツ、カツ、コツ。) (03/29-19:19:55)
mist > …痛い? ふふ…。可哀想にね…。(ツゥ…。鋭く伸びた爪を、女の見開いた目へと向ける。) …安心して良いよ? …僕は、とぉっても優しいんだ…。 殺しはしないよ…。 殺しは、ね…。   …。(─ピタ。女に向けた爪が止まる。 くつり。小さく喉を鳴らして) (03/29-19:20:55)
赤毛の女 > (影の向こう側から聞こえた足音に、僅かの希望が見出せた。 必死にその足音の主へと助けを求める)た・・・助けてぇぇッ!!!!殺されるッッ!!!!(ばたばたと足を動かして) (03/29-19:22:16)
ご案内:「闇の集う場所」にオルヴァーさんが現れました。 (03/29-19:22:57)
ロネ > (何気ない散歩のような足取りで、コート姿の男が歩み寄っていく。その姿を認め、赤毛の女を認め。)……折角いい気持ちで別れたのに、君は実にぶち壊してくれる。(やや不愉快そうに眉をしかめた)>ミスト(ゆるりと其方に視線を遣る。どこか穏やかに。)まずは事情をお話ください、お嬢さん。助けるかどうかはそれから決めましょう。>女 (03/29-19:23:51)
mist > (背後の足音へは視線を向けないまま。 ゆぅるり。爪の先をまた女の見開かれた片目へと近づけながら) ──不思議だよねェ…。 全く心が揺れないんだよ…。>ロネ (03/29-19:24:21)
オルヴァー > (ぽよん、と空に現れる小さな姿。現れた場所が場所だった、下から悲鳴が聞こえる。苦い苦い声。空の上でとりあえずは様子を見るようで) (03/29-19:25:05)
赤毛の女 > みりゃ判るでしょ!!!!この化物を殺して!!!早く!!!!!早くしてッッ!!!!(断末魔の様な叫び。けたたましく騒ぎ立てて)>ロネ (03/29-19:25:25)
mist > (此方はと言うと肩には突き刺さったレイピア。蒼いローブは赤く染まり) (03/29-19:27:01)
ロネ > まあ待ちたまえよ、第三者に話ぐらい聞かせてやってもいいじゃないか。(全く手出しはせずにそういった)>ミスト (そして赤毛の女のそばにストン、としゃがみこんで)それじゃあ弁護できませんよ。彼女が化け物なのは知っていますが、何の罪も無い無抵抗な女を殺すほど下衆じゃないと思っていますので。>女 (03/29-19:27:13)
オルヴァー > (下にいる人は女性以外、見知った姿だ。ふわふわ、と降りてきて、地面にぽつりと降りよう。少しだけ距離を取った場所で、まだ様子見は続ける。どうやら助けを求めてる人は何やら裏がある様子で興味津々) (03/29-19:29:59)
mist > 話、ね…。 まぁ、手向けに聞きたければそのくらいは待ってあげるけど、止めるつもりは無いよ…?(ぴた。女の目に触れるか触れないかの位置で爪の先を止めて)>ロネ (03/29-19:30:01)
赤毛の女 > あんた馬鹿じゃないのッ?! ちょ・・・やだッ!!!助けてーーーーーッ!!!誰かーーーーーッ!!!!> (03/29-19:31:34)
オルヴァー > (悲鳴が響く。近づいていいのか悪いのかわからないので、無駄につっこむことはしないようで。小さなぬいぐるみのような姿は、敵意も何も見せず、今は観察のみ)>ALL (03/29-19:33:51)
ロネ > うるさい。(スッ、とネクタイピンを抜く。そしてそのピンの刃先を、何のためらいも無く女の鼻先に突き刺そうか)>女 (03/29-19:34:15)
mist > …煩い。(黙らせようと爪の先をずらし─かけたら先に行動を起こされた。 目をぱしぱし)…。>女・ロネ (03/29-19:35:21)
赤毛の女 > !!!ぎゃぁぁぁぁッ!!! (ミストの腕を押さえていた手で鼻を押さえ)痛い──ッ!!! 何すんのさッ!!!!あんた化け物の味方なのッ?!!>ロネ (03/29-19:36:53)
オルヴァー > (あぁ、痛々しい光景が目の前で繰り広げられる。でも、なぜか不思議とその光景が何処か懐かしい。あぁ、そうだ。自分はウィルスだったんだっけ。あの感覚だ。ジワリと浸透する破壊の電子を作り出すのが楽しかったころ。ついつい、釣られるように小さな姿が三人の元へと歩いてくるだろう) (03/29-19:38:52)
ロネ > ミストの様子から察するに、貴女、彼女に手を出したようですね。(ちらりとミストを見やって)どちらが先かは存じませんが――いえ、多分貴女ですね。彼女、こんな遊び方しませんから。(そして女の言葉に、スッ、と目を細め)   化け物の味方なわけないでしょう。(冷徹な声色。静かに立ち上がり、左脚で強く、ピンの刺さったままの女の鼻っ面を踏みつけようか)ミスト、この阿婆擦れは好きにしていいよ。>ミスト・女 (03/29-19:39:11)
mist > …ほんっと、ロネって面白いな。(ははっと笑って) …存分に甚振ってやろうかと思ったけど気がそぎれた。 …食う?(小さいのがコロコロ近づいてくれば襟首掴んで差し出してみよう。)>ロネ・オルヴァー (03/29-19:41:07)
赤毛の女 > 馬鹿ッ!!!薄情者ッ!!!人でなし!!!とっとと助けなさいtt…ギャッ!!!(鼻っ面踏まれて仰け反った所を襟首つかまれ差し出された)いやああああああああああああッ!!!! (03/29-19:42:49)
オルヴァー > ……。(食う、とか言われれば少し間が空いてから、姿が光に包まれて、人の姿に戻って) …食べることはデキマセン。デスガ、何をしてもいいのデあれば、毒素を与える事ナラ。(この女性は悪人だと理解したので、もうやる気だ)>ミスト (03/29-19:44:15)
ロネ > 私は化け物じゃありませんが、貴女のような女は嫌いです。(微笑して言った)>女  ……あ、楽しみを奪ってしまったかな。失礼。(ふと我に返ったように)とりあえずその肩に刺さった奴どうかした方がいいと思う。何があったかは知らんが。>ミスト (03/29-19:44:56)
ロネ > (人の姿になったそいつを見て、うげ、とあからさまに嫌そうな顔)>オルヴァー (03/29-19:45:20)
mist > …。なんだ。此処の来訪者だったのか。 ん、面倒だし好きにして良いよ。(上げる、っと差し出して) …やれやれ。(肩にぶっ刺さったままのレイピア引っこ抜いて)>オルヴァー (03/29-19:45:59)
赤毛の女 > Σきゃああああああああ!!!???(ちっこいのが人になった。絶叫。)いやあああああ!!来んな化物ッ!!!!!(足をぶんぶん振って)>オルヴァー (03/29-19:46:58)
mist > や。既に他ので遊んできたから問題無し。 …ほんと、不思議だよね。 …この手の輩は何の躊躇いも無く殺せるのに。(騒ぎまくりの女を一瞥して)>ロネ (03/29-19:48:22)
ロネ > うるさいので黙ってください。(同属嫌悪とはこのことか。げし、と頭踏みつけてぐりぐりしたい。ちょっと、いやかなり苛立っている)>女 (03/29-19:48:38)
赤毛の女 > 痛い痛い痛いッ!!!痛いっつってんでしょ馬鹿男ッッ!!!!あんた女を足蹴にするなんてさいてーーーーッ!!!(涙目ぼろぼろ、騒ぐ騒ぐ)>ロネ (03/29-19:50:09)
オルヴァー > (ロネに嫌な顔をされて、一度そちらに視線が向かうが、すぐに女性の方へ視線を戻す) …別に恨みがアル訳デハないのデスガ、許可をイタダキマシタのデ…。(一度お辞儀をしてから、バサリ、とローブの下から三本指の紫色の爛れたような長い腕が現れる。が、ロネが踏みつけていたので、とりあえず待つようで)>ロネ、女 (03/29-19:50:23)
ロネ > 本当どうしようもないよな、君は。(微苦笑)この女、君を狙ってきたのかい?>ミスト (本気でやかましいので後頭部蹴り飛ばして気絶させたい)私、自分のような連中が嫌いなので。早く死んでくださいね。(口調だけは穏やか)>女 (03/29-19:51:47)
赤毛の女 > Σいやああああああああああッ!!!!!!!????(ワントーン悲鳴がUp.超音波な悲鳴が響き渡って)>オルヴァー  (03/29-19:52:34)
mist > あーーーーうるさーーーー。(耳塞いで)え?何だって??(耳塞いでるのと女の絶叫で聞こえなかった。耳イタイ)>ロネ (03/29-19:53:19)
オルヴァー > …もう話すことがなけれバ、やってしまいますガ?(一応確認を。特に積極的なロネに)>ALL (03/29-19:54:05)
赤毛の女 > きゃーーーーいやーーーー!!!ざけんな化物食われて溜まるk──<がんっ☆>(ロネの蹴りが華麗にHIT. くたっ) (03/29-19:54:27)
ロネ > 君も私も生命体としてどうかと思うって言っただけ。(しれっと)>ミスト (意識の無い女を蹴り転がして)不味そうだから魔物にでも食わしておいてくれ。(どうでもいいように)>オルヴァー (03/29-19:56:05)
mist > 目と耳と手足もがれて生かされるより良心的だし良いんじゃない? と言うかもう五月蝿いからいらないよそれ。(げんなり)>オルヴァー (03/29-19:56:09)
ご案内:「闇の集う場所」にフォンセさんが現れました。 (03/29-19:56:27)
mist > 金欲しさに勝手に狩りに来て返り討ちにしてるだけだから僕のせいじゃないってば。 こんなくだらない事で捨てれるほど安く無いの。僕の命は。(手をぱたぱたさせて。) …全く何処から広まったんだか…。永遠の命なんてそんなに良い物でも無いってのに。(ぶつくさ)>ロネ (03/29-19:58:29)
フォンセ > (上空にてバサリと羽ばたく音が一つ。そして光になりながら降りてきて、人型へと変わり)―――皆して、何をやってるんだ。(ぱっと見た感じ。赤毛の女性が三人に囲まれているように見えた。そこで気になって降りて来たの図)>ALL (03/29-19:58:59)
赤毛の女 > (白目剥いてぐんにょり中)…。 (03/29-19:59:21)
ロネ > ――大いに彼女に同情するよ。(心の底から憐れみの視線を赤毛の女に送った。はあ、と憂いげなため息までつく)>ミスト(ふと上空を見上げ、慌てて帽子などを整えて)こんばんは、フォンセ嬢。かような場所におひとりとは感心しないね。>フォンセ (03/29-20:00:25)
mist > や。フォンセ。 …ン? なんか僕のクリエイト=オーブの性質を勘違いして奪いに来たから苛めてただけだよ。 これ。(これっと赤毛の女を指差して) 金と命とどっちが大事かも判んないのかね。こういうのって。>フォンセ (03/29-20:00:36)
オルヴァー > …それデハ。(二人に許可をいただければ、女性の前に屈みこみ、抵抗される前に手の爪を女の頭へと立てて、毒素を与えていく。しばらくすれば、姿がまるでバグが始まるように姿が歪み始めるようにする)>ミスト、ロネ、女 (03/29-20:01:26)
mist > 何いってんのさ。 こっちの命奪いに来た相手だよ? 普通なら即返り討ちで殺してるところをギリで生かしておいて上げようなんて良心的でしょ。(しれっ)>ロネ (03/29-20:03:13)
フォンセ > 少々いじめすぎな気もするが、まぁ結局は自業自得と言うわけか…。しかも、よりにもよって……。(ちらりといつもと様子の異なる――以前にも見たことのあるmistへと視線を向けて)…金に目がくらんで他の物が見えなくなる事は、人間だとたまにあることだな。(そういいつつ赤毛の女の方と近づいていって)>mist ……そうか? 私としては、良い気晴らしの場所なんだが。(あっさりとした表情で答えて)>ロネ (03/29-20:04:31)
赤毛の女 > ───ッ!!!────────────────ッ!!!!(流石に蹴りだけではそれを上回る痛みによって意識が引き戻され、声にならない悲鳴を上げてばたばたと両手両足をばたつかせる。地獄絵図展開)>オルヴァー (03/29-20:05:08)
ロネ > いやあ、けっこう気軽に化け物狩りに行ったら散々怖い目に遭った挙句に生き殺しにされてるって実にかわいそうだなと。とても気持ち分かるよ。(しんみりとした口調。じたばたしている女にはまったく手を出さないが)>ミスト(フォンセ嬢の言葉に眉尻下げて)でもねえ、ここは決して安全な場所じゃないよ? こんなのもいるぐらいだし。(と、ミストを指さした)>フォンセ (03/29-20:06:40)
mist > 魔物狩りなんて人間の世界では日常茶飯事だよ。 ま、ありもしない噂話に踊らされて竜の命を奪いに来るなんて運が悪いんだか馬鹿なんだか知らないけどさ。 あーイテ。(肩からは血ぃだくだく。 聖印を翳して傷を塞ぎ)>フォンセ (03/29-20:07:22)
オルヴァー > (逃げようとする様子に目を細め、すぐに手を放して、距離を離す。毒素はもう女の身体を蝕むように遺伝子のシステムを変化させたので、あとは徐々に女の身体が色を変えたりとまさに地獄絵図を生み出してから、生命活動を狂わせるようにしたので、おそらく数分後には息絶えるようにはしてあるだろう)>女 (03/29-20:09:04)
フォンセ > それも承知の上。…私はイリスと違って、暴れるのは嫌いでもないんだ。それに、そうでもしないと逆に心配をかけてしまう。(ミストを指差すのを見れば、クスリと笑みを浮かべてみせて)>ロネ (03/29-20:09:48)
mist > 魔物イコール狩る対象で数増やせば倒せると思ってんのが馬鹿なんでしょ。 自分が狩られる側になるなんて思ってなかったんじゃない? …や。フォンセは一度襲って返り討ちにされてるから。(なんか言った)>ロネ (03/29-20:09:49)
赤毛の女 > ──!!!あーーー!!!あー・・・  ・・・・(やがて静かになった) (03/29-20:10:45)
ご案内:「闇の集う場所」から赤毛の女さんが去りました。 (03/29-20:10:59)
オルヴァー > (静かになったのを確認すれば、ローブの下へ腕を隠し直して、浮遊する手を出す) …ハイ、終わりマシタ。(ミストとロネへ、ぺこりとお辞儀をして。まるで命令に従うロボットのようだが、これがいつもの自分)>ミスト、ロネ (03/29-20:12:17)
ロネ > その全ての馬鹿に心の底から同情するよ。うん。君は天災のようなものだな。(はあ、と肩をすくめ)君とフォンセ嬢じゃ気品が違うから心配なんだ。(何か言った)>ミスト(そして渋い顔をして)……そうかい。でも身体には気をつけなよ?>フォンセ (03/29-20:12:18)
フォンセ > ……私としては、どっちの味方も出来ないな。こうなっては。(傷の浅そうなmistは大丈夫と踏んで、赤毛の女性の傍らにかがみこめば、唐突にヒーリングをかけ始めようか。少々やばい状況なのを見れば、全力で。――間に合うか?)>mist、赤毛の女 (03/29-20:12:26)
ロネ > ……殺したのかい。(不愉快そうな顔で女のそばに屈み、失礼、と死体に断ってから首筋にさわり手を離す)>オルヴァー (03/29-20:13:07)
フォンセ > あぁ、ありがとう。その辺はわきまえてるつもりだ。私やイリスだけの身体ではないからな。(小さく頷いて微笑んで見せて。その間もヒーリングはかけ続けて)>ロネ (03/29-20:14:14)
mist > 失敬な。こっちだって痛いんだよ? 毎回この手の輩に妙な噂やらで命狙われるのも楽じゃないし…  ちょっとそいつらは厄介なんだよね。(視線を赤毛の女へと落として) …フォンセ?多分もうそれ死んでるよ。>ロネ・フォンセ (03/29-20:15:45)
オルヴァー > …体の遺伝子を破壊するのデ、おそらくハ。  不味かったデスカ?(ヒールをかける様子や、脈を調べる様子に、してはいけないことをしてしまったかと少し困って、目が困った表情に)>ロネ、フォンセ (03/29-20:16:27)
mist > 時空の狭間の向こうにはもっと死体が転がっているよ。 直ぐにコヨーテが匂いを嗅ぎつけて持って行くと思うけどね。(フィ、と視線を外して) (03/29-20:17:39)
ロネ > ――君の気持ちは判らんでもないが、やっぱり私は“こちら側”だよ。(ぼそぼそっ、と葬送の祈りを呟いた)>ミスト(フォンセの行動と、オルヴァーの言葉に、先ほどまでの冷淡な高揚は失せてしまい、やるせない表情になる) (03/29-20:18:05)
フォンセ > …わかってる。でも…。(ミストに言われても、すぐにはやめない。それでもやがて間に合わなかった事を悟って、ヒーリングをやめて)………もし、次があったら死なない程度に留めておくんだな。(オルヴァーに向かって振り向きもせず告げて、赤毛の女の目をそっと片手で閉じさせ)>mist、オルヴァー (03/29-20:20:32)
mist > それはそれで良いと思うよ。(目を細めて微笑し) 僕も狩る側に回る事もあるし、それの気持ちも判らないわけじゃないけど、イコールその為に自分が死ぬのもできないし、ついでに言うと襲われるとね。 残忍性が目を覚ます。 血に飢えたら止められない。(トン、と瓦礫に背を預けて) …不思議だなって、思っていたんだよ。>ロネ (03/29-20:21:08)
オルヴァー > …そうデスカ。(まだ死体が転がってると聞けば、あながち間違いを起こしたわけではないと分かるも、フォンセにも注意を受ければちょっと俯き) …スイマセンデシタ。ボクの判断不足デス。(と、謝罪の言葉が向けられて)>ミスト、フォンセ (03/29-20:22:10)
ロネ > 今君が猛烈に嫌いだよ。(吐き捨てるように。話は黙って聞くようで)>ミスト(オルヴァーの謝罪に思わず)別に君が悪いわけじゃなかろう。>オルヴァー (03/29-20:23:35)
mist > (ふ、と笑みを向けて)でも、これも僕だよ。 …何故だろうね。 彼らを手に掛ける時は躊躇わないのに。 前に君と戦った時、僕には君が殺せなかったんだよ。>ロネ (03/29-20:25:43)
オルヴァー > …デスガ、最後はボクの手デ終わらせてしまったのデ。(自分が悪いわけじゃないと言われても、周りの行動から、すぐに自分のせいだと思ってしまって。中々開き直れない)>ロネ (03/29-20:26:46)
フォンセ > …謝るなら、彼女に謝るんだな。(謝罪の言葉が自分に向けられれば、顔は下を向いたままに告げて)そして悪かったと思うなら、次は同じ過ちを犯さない事だ。>オルヴァー (03/29-20:27:57)
mist > …今君が生かして置いたら、次は僕がそれを殺してただけだよ。早いか遅いかの差だけ。>オルヴァー (03/29-20:28:10)
フォンセ > ………ミスト。彼女が何処から来たかとか…、わかるか?(赤毛の女の傍らに屈んだまま、やはり顔を向けないままに尋ねて)>ミスト (03/29-20:28:37)
ロネ > ……嫌いだと言っただけだ。別に、それは、それでいい。(苦々しい声音で)それは、私にも判らないさ。私は君を殺せたよ。 ――多分。>ミスト (03/29-20:29:03)
mist > 判るよ。 僕の世界の連中さ。 ドゥルグワンドの者だよ。 そいつらの狙いはコレ。(トン。自分の額に埋められた石を指差して)>フォンセ (03/29-20:29:40)
ロネ > (女を傷つけたのは間違いないので、何もいえず黙りこくったまま。何故あそこまでする気になったのか、今となっては思い出せない)>ALL (03/29-20:30:46)
mist > 嫌いなのは知ってるさ。(もう何度も聞いているのだから) うん。ロネはきっと僕を殺せたと思うよ。 …と言うか、殺す気だったでしょう?>ロネ (03/29-20:32:27)
フォンセ > 行き方は? 森の境目からでいいのか?(さらに一言尋ねて)>ミスト (03/29-20:32:50)
オルヴァー > …こういう事をする人ハ、悪人というモノになりマスカ…?(ミストのフォローのようなセリフと、フォンセからの言葉に、自分がどっちかどっちかわからなくなって、つい呟いてしまう。急に罪悪感が体を蝕んでいくような気がした)>フォンセ、ミスト (03/29-20:33:40)
mist > ─は、やめた方が良い。 彼らは竜を感知するアイテムを持っているから。 次は君も狙われる。 ・・・『戻りたくは無い』でしょう?(目を細めて)>フォンセ (03/29-20:34:00)
ロネ > ああ。(あの時のことを思い出し、伏目がちに)……殺したかったよ……。(砂糖菓子を口に含んだような、ねっとりとした吐息。)>ミスト(オルヴァーの言葉に、ゆるりと微笑して)お願いだから、今、私を悪人にしないでくれるかな。もうすぐ結婚式なんだ。(あくまで紳士的な調子で)>オルヴァー (03/29-20:35:28)
mist > 良いか悪いかはその立場によって変わるよ。 彼らは何が望みかは判らないけど『竜』を探し捉えてる。 同時に僕の持つこれを狙っている。(トン、と額の石に触れて) 彼らから見れば敵は僕と、竜。 僕から見れば敵はそれ。>オルヴァー (03/29-20:36:18)
mist > でも、僕には出来なかったんだ。アザミの事や─ もし君の腕を奪った時、殺せずに生かしてしまったら、君はどうなるんだろうって。 そういう事を考えてしまう。 最後の一手が打てない。>ロネ (03/29-20:37:24)
ロネ > じゃあ、この哀れな女と私の違いなんて、微々たるものだろ。 知りすぎたんだよ、お互い。色んなことを。>ミスト (03/29-20:38:52)
オルヴァー > …エ、イエ、オニイサンを悪人にするつもりハ…。(そういわれてしまうと、どうも反応に困ってしまう。オロオロし始めるようで)>ロネ   …つまり、アナタは竜デ、この人ハ、竜狩り、というわけなのデスネ。  …ボクは、この世界ノ人の手助けがしたいデスガ、アナタハ、ここの人デスカ?(困り過ぎた結果、こんな問いに)>ミスト (03/29-20:39:58)
mist > 多分大差は無いと思うよ。 …判らないんだよ。 君を殺す事は出来ない。 なのに、卍は ─殺したくなるんだよ。この手で。 戦いの最中に戸惑いもしないんだ。(自分の手へと視線を落として)>ロネ (03/29-20:40:44)
mist > さぁ? 僕が竜だから狙ったのか、それともクリエイト=オーブが欲しくて狙ったのか。 得た情報は彼らがこのオーブが万物の素であることを知っていた事。 『不老不死』の言葉。 『竜珠』。 …これだけだから。>オルヴァー (03/29-20:42:55)
フォンセ > …狙われるとしても、こればかりは曲げられないな。(ミストの返答から行く事は可能だとわかれば、そっと女の亡骸を抱え上げて)――戻りたくはないさ。だが、それでも…私もイリスも―(雰囲気がわずかに変わる)―「この女の自業自得が生んだ結果だったとしても、このままここで朽ち果てさせたくない。せめて故郷の地で眠らせてあげたい」(誰からも見えないように、なおも顔は伏せたままで) (03/29-20:43:18)
ロネ > じゃあ、それは、そういう愛情だろう。(しれっと)私はただ、君の中の卍君の位置にいないだけさ。 でも躊躇いもせずに殺すには、ちょっとお喋りしすぎたかな。>ミスト (03/29-20:43:26)
ロネ > 私が勝手にそう思っただけだよ。君が君の判断でするなら文句はないさ。(ミもフタもないことを言った)>オルヴァー (03/29-20:44:05)
mist > なら、(ツィ。指先をその地の僅か先へと向ける) 方角はそっち。>フォンセ (03/29-20:46:00)
フォンセ > わかった。ありがとう。(そう告げれば、女を両手で抱えたまま歩き出して) (03/29-20:47:01)
ロネ > …………。(どうすることもできずに、)……気をつけて。(見送るばかり。)>フォンセ (03/29-20:47:30)
オルヴァー > くりえいと、おーぶ…? そういうモノが、人間ニハ、魅力的なんデスネ。 デモ、それを取られたら、アナタは死んでしまうのデスネ?(不老不死の力、つまり命の源なんだろうと判断して)>ミスト  (03/29-20:47:45)
mist > 僕は君を気に入っているからね。 …ロネには殺されないよ。僕は。>ロネ (03/29-20:48:08)
フォンセ > (バサリと、竜の翼を広げれば、人の姿のまま空へと飛んでいって――) (03/29-20:48:46)
ご案内:「闇の集う場所」からフォンセさんが去りました。 (03/29-20:48:50)
mist > クリエイト=オーブに人が使える力等無いよ。 これはもうその性質を変えたから。 このローブから力を引き出すことが出来るのは僕だけ。(詳しい事は言わずに)>オルヴァー (03/29-20:49:21)
mist > クリエイト=オーブに人が使える力等無いよ。 これはもうその性質を変えたから。 このオーブから力を引き出すことが出来るのは僕だけ。(詳しい事は言わずに)>オルヴァー (03/29-20:49:41)
オルヴァー > …ボクがドッチなのか、分からなくなってしまいそうデス。(その答えに困った表情が浮かんで。色々困っちゃう中、フォンセが遺体を連れて行くのを見送るだけで)>ロネ、ふぉんす (03/29-20:49:56)
オルヴァー > …ボク (03/29-20:50:04)
オルヴァー > …ボクがドッチなのか、分からなくなってしまいそうデス。(その答えに困った表情が浮かんで。色々困っちゃう中、フォンセが遺体を連れて行くのを見送るだけで)>ロネ、フォンセ (03/29-20:50:15)
ロネ > ……そう。(こっくりと頷いて)そうかい。(柔らかく笑んだ)そうだね、君は殺されないだろうね。>ミスト (03/29-20:50:22)
オルヴァー > そうなのデスカ。デモ、それを狙ってくる人がいるのハ、その事実に気づいていない、ということデスカ?(こて、と首をかしげて) (03/29-20:51:33)
オルヴァー > そうなのデスカ。デモ、それを狙ってくる人がいるのハ、その事実に気づいていない、ということデスカ?(こて、と首をかしげて)>ミスト (03/29-20:51:43)
ロネ > 君は君だろう。うっとうしくて理屈ばかりこねる面倒くさい坊主。(ふん、と鼻から息を吐く)>オルヴァー (03/29-20:51:54)
mist > 『あれ』一度、だよ。 君にこの命を差し出そうと思ったのは。 …あれが最初で最後。 だからもう、僕は君には殺されない。(苦笑を浮かべて見せて)>ロネ (03/29-20:52:46)
オルヴァー > うっとおしい、デスカ?(それを言われて、なんだか無償にショックを受けてしまう。再びしょぼんと)>ロネ (03/29-20:54:45)
ロネ > ……ちょっとだけ、寂しいかなあ。(ほんの少しだけ、卍を、うらやましい、と思ってしまう自分がいる)君は意地悪だよ。持ち上げてから落とす。(目を細め)>ミスト (03/29-20:55:12)
mist > 人と言うのは噂に流されやすいのさ。 噂は更なる噂が加わって形を変える。 否定しても信じない。 …僕は竜ではないよ。正確にはね。 不老不死でもなければ、心臓を貫かれても死ぬ。 天寿を全うしたとしても生きれるのは後精々100年足らずさ。 この身は人のそれと同じなのだから。(とん。自分の胸元を叩いて)>オルヴァー (03/29-20:55:43)
ロネ > 私にとってはね。(そっけなく言った)>オルヴァー (03/29-20:56:21)
mist > (くすっと笑って)意外なセリフ。 命はやれないけど…。 君を大事に思っているのも愛しく思っているのも本心だよ。>ロネ (03/29-20:56:54)
ロネ > 気にすることは無いよ。――こんなんだから、“彼女”以上の女がさっぱりいないんだ。(乾いた唇を、ちろりと赤い舌で舐めた)>ミスト (03/29-20:59:54)
オルヴァー > 噂に、デスカ。まるで、データの中で交わされる情報取引のようなモノデスネ。(自分にはそう思えた。そしてそれを書き変えることができるというのも、それっぽいと思って) 残り100年ホド…デハ、アナタは人間なのデスカ?(それとも、人間の姿をした別のモノなのだろうか、と首をかしげて)>ミスト    …そうデスカ。デハ、ボクはオニイサンへ迷惑をかけないようにシマス。ソレデ、オニイサンがヨロコブのデあれバ。(人の嬉しいという感情は甘くて美味しい。なら、それを得られるように行動するのみ)>ロネ (03/29-21:00:49)
mist > ははっ。(可笑しそうに笑って) 仮初でも、さ。居るでしょう?君にはもう。(目を細めて微笑して) …まぁ、血に飢えたら付き合うさ。 殺されては上げないけどね。 もう決めているから。 僕を殺すことが出来るのは卍だけだってね。(ふふっと笑って)>ロネ (03/29-21:02:50)
ロネ > 喜びはしないけど、まあ、ほっといてくれるのは嬉しいかな。(淡々と返した。感情は平坦なもので)>オルヴァー (03/29-21:03:08)
mist > …何になるんだろうね? 死人と言うべきか、傀儡と言うべきか。 竜の体を捨てた時、一度この命は断っているから。 人に似せた器に魂を封じ込めているだけの人形さ。(静かに目を伏せて)>オルヴァー (03/29-21:04:34)
オルヴァー > (言葉と感情のズレ。それには敏感に反応するが、あえて突っ込みはしないままで) デハ、これからも放っておきマス。見かけたら、その道を訂正して、別の道をサガシマス。(そんなセリフを、笑顔で、まるで普通の出来事のように言って見せて)>ロネ (03/29-21:04:38)
ロネ > アザミは――……(嫌な風に喉を鳴らして唾を飲み込んだ。言葉が続かない)……卍が心底羨ましいよ。よく判らないけど。 精々平和に暮らすよう努めるよ。>ミスト (03/29-21:05:44)
オルヴァー > …そうなのデスカ。まるで、ボクのようデスネ。(理由は問われなければ言わない。自分だって、マスターが―――思い出して、しょんぼりした顔になった)>ミスト (03/29-21:07:26)
ロネ > ああそうかい。(嫌なものを見るような目で一瞥した)>オルヴァー (03/29-21:08:12)
mist > (ふっと笑みを浮かべ) 君と卍は違うよ。 あれは僕の弟だもの。 卍も僕も化物だからね。 …ロネに平和? 無理なんじゃない?(ぁ)>ロネ (03/29-21:08:40)
オルヴァー > (嫌なものを見る目で見られても、もう言いだしっぺなのだ。顔は向けない。本当に放置の方向でいくようだ)>ロネ (03/29-21:09:21)
mist > (ふっと笑みを浮かべ)多分違うと思うよ。 僕は元々は竜だもの。 僕は僕自身の意思でこの姿になったんだから。(しょぼんとした様子にくつりと笑みを浮かべて)>オルヴァー (03/29-21:09:46)
ロネ > ただの一市民として平和に暮らしたいんだけどなあ本当は。(あーあー聞こえない。)幸先悪いこと言うなよもう……。(げんなり)>ミスト (03/29-21:11:12)
オルヴァー > …デモ、ボクだって元は人の姿なんて持ってイマセンデシタ。マスターガ、スベテを与えてくれマシタ。(すべて、の意味は色々ある。知識、力、制御。そして、肉体――。  しょんぼりしたまま、浮いている手を軽く組んで、もじもじと)>ミスト (03/29-21:12:49)
mist > 一般市民なんてそれこそ無理じゃない? だってロネだし。(すぱぁんっ)>ロネ (03/29-21:13:37)
mist > 君は与えられたんでしょう? 僕は自ら選んでこうなっているんだよ。 後悔をしていないとは言わないけど、別にそれを悲しみもしていない。 竜の誇りは失っては居ないし、この身に刻まれた魂は竜のもの。>オルヴァー (03/29-21:15:03)
ロネ > …………。(ちょっと精神的に打ちのめされてしょぼーん。ぽりぽりと頬を掻いて)……か、帰る……。(がっくし。帽子を被りなおして会釈) (03/29-21:15:46)
mist > はははっ。(可笑しそうに笑って) 僕はそういうロネが好き。 良いんじゃない? そういう希望は持っててもさ。出来るか出来ないかは兎も角。(追い討ち掛けつつ片手をひらひらとさせて) (03/29-21:17:04)
ロネ > (ちらりとジト目を送って)……アザミと顔合わせたくない……。(よろよろとした足取りで、その場から立ち去っていくようで――) (03/29-21:18:19)
ご案内:「闇の集う場所」からロネさんが去りました。 (03/29-21:18:23)
オルヴァー > 与えられた…デスガ、ボクも自ら望んだコトデスカラ。ソレガ、マスターとボクの、最後の賭けデシタカラ。(誇りがあるのは羨ましいことだった。自分“たち”はやむを得ずだったから)>ミスト (03/29-21:18:31)
オルヴァー > (去っていく後ろ姿をただ、見送るだけにとどめるようで)>ロネ (03/29-21:19:00)
mist > (口元押さえてくっくと笑い。大分扱いが慣れてきた気がする。) …君はなんだか悲観的なんだね。 不幸を背負い込んだように。(目を細めて)>オルヴァー (03/29-21:19:42)
オルヴァー > …実際、どっちかわからないのデス。不幸なのカ、幸なのカ。(自分の胸元あたりに浮いている手を置いて) マスターは永遠にココの奥に生きている、と言っていましたガ、それでも、失う悲しさハ、初めて味わうにはしょっぱすぎマシタ…。(記憶の迂回。そして、答え。どんどん自分の感情にしょっぱくなってきて、口の中が塩辛い) (03/29-21:22:09)
mist > ふぅん?(ゆるりと首を傾けて) (03/29-21:23:52)
オルヴァー > ………お話、したほうがイイデスカ?(首を傾げ、先を促すような相槌にしょんぼりした顔を上げて) (03/29-21:25:33)
mist > いや? (くつりと笑って) 話したいのなら聞くけれどね。 (03/29-21:27:00)
オルヴァー > …マスターは、辛い事を話せば、気持ちが軽くなるといってクレマシタ。 アナタが、話してもいい人物ナラ、お話したいデス…。(実際、ドッチなのかわからないのだ。善悪とかではなく、相手が気を許せる相手なのか、と) (03/29-21:28:56)
mist > さぁ?話して良い人物かどうかは君が決めることだよ。 ま、此処では場所があまり良くないね。 別の場所に移ろうか。(トン、と瓦礫から背を離して) (03/29-21:30:22)
オルヴァー > ボクが決めるコト……ボクは、アナタの名前をシリマセン。アナタに、ボクの名前も教えてイマセン。  …ハイ。デハ、案内に従いマス。到着してから自己紹介をシマス。(ぺこ、と頭を下げて。歩くにもローブの裾を引きずるとすぐボロボロになるので、ふわりと浮き上がって) (03/29-21:32:36)
mist > ん。(目を細めれば、ゆらりと歩き出して) (03/29-21:36:19)
ご案内:「闇の集う場所」からmistさんが去りました。 (03/29-21:36:30)
オルヴァー > (歩き出した後から、遅れないようにふわりと付いていくだろう――) (03/29-21:37:04)
ご案内:「闇の集う場所」からオルヴァーさんが去りました。 (03/29-21:37:07)
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