room20_20120502
ご案内:「春風草原」にmirrorさんが現れました。 (05/02-22:33:00)
mirror > (とっとことっとこ小走りに。草で編んだ籠を抱えてやってくる。 息を切らして立ち止まると、ぱぁーっと目を輝かせ) わーー、まだ咲いてるんだ。桃源郷みたい。(ぱたぱた尻尾を揺らすと、あたりをきょろきょろ)えーっと・・・。 【ウグイスが鳴いてます。≪ホーホケキョ♪≫】 (05/02-22:35:09)
mirror > ホケキョー。(答えるように思わず鳴き真似を返し。下を眺めながらゆっくり歩き回り) 【おいしそうな野いちご発見♪】 (05/02-22:35:57)
mirror > あ。(にこー。みーつけた。ちょんっとしゃがむといそいそと野いちごを摘み始める。 ゲットの数→ [100面1個 61=61] (05/02-22:36:57)
mirror > (思った以上に一杯あった。 摘み摘み摘み摘み・・・。)♪いーにおーい。 (05/02-22:38:03)
mirror > 思ったより早く見つかったなぁ・・・。 ほ・か・に、何か無いかな・・・。(きょろきょろ) (05/02-22:39:09)
mirror > (ゆっくりゆっくり、籠を抱え、下を見ぃ見ぃ移動して)んー・・・。 【クマがでたぞーーーっ!】 (05/02-22:40:02)
mirror > ・・・Σぁ。 (クマさん、がおーっと立ち上がったりする。 ふっと笑みが消えて無表情になると、じーーーーーーーーっと見つめ返し) (05/02-22:41:19)
mirror > (そこは野生の獣。幾らアホっぽくても人の姿を取っていても、身に纏う気配は竜のそれ。クマさん、とんっと前足を着くと、離れた場所から威嚇の唸り。見詰め合うこと暫し)・・・・・・・。 (05/02-22:43:21)
mirror > ・・・lir ar reatis ni tise. al kia lumtece(ぼそ。何か呟いた。クマさん、通じたのか通じなかったのかは判らないが、じりじりと身体の向きを変えると森の中に帰っていくようで) (05/02-22:45:43)
mirror > (こてり。小さく首を傾けると、ぱたりと尻尾を揺らして。きょろきょろ再開)んー。 【少し向こうにお花畑を発見☆】 (05/02-22:46:25)
mirror > ・・・お花。(じーーーー。とことことこ。移動をすると、またしゃがみこんで花を摘む。片手に少しの小さな花束。)少し、分けてね。洞窟に飾りたいから。 (05/02-22:47:29)
mirror > (出来上がった小さな花束を満足げに眺めて。立ち上がると、きょろきょろ再開) 【少し向こうにお花畑を発見☆】 (05/02-22:48:13)
mirror > あ。あっちにも。・・・んー。(手にした花束を見て。こっちがあるから、花束はもう十分。ふふーと笑うとまたきょろきょろ) 【おいしそうな野いちご発見♪】 (05/02-22:49:20)
mirror > わー。こっちにもイチゴがある。(ふふー。横目で眺めて更にきょろきょろとことこ) 【少し向こうにお花畑を発見☆】 (05/02-22:50:01)
mirror > (探しても今日は野いちごとお花畑だけっぽい。ウン、これで十分。) (05/02-22:51:14)
mirror > 後はー・・・。(何が必要だったっけ。視線を上に上げると暫し考え。) (05/02-22:53:32)
mirror > (こくこく。1人頷くと、来た時同様に小走りに駆け出していく) (05/02-22:54:06)
ご案内:「春風草原」からmirrorさんが去りました。 (05/02-22:54:12)
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