room20_20130122
ご案内:「白銀の丘(日中)」にランタナさんが現れました。 (01/22-21:52:08)
ランタナ > (天気のいい雪原にて。ごろんと横になって、昨日失敗した悪戯待機中。周りに足跡などもない雪原のど真ん中に倒れている姿は、軽いホラーにはなっているかもしれない) (01/22-21:54:59)
ランタナ > ……昨夜は夜にやったから、失敗したんです…。昼間にやれば…。(ぼそぼそと行き倒れみたいな恰好をして、昨夜の失敗の反省をしていたのだが。もう一つの昨夜の出来事を思い出せば…) …………!!(何か一人真っ赤になって、バタバタ足を動かしているようで) (01/22-21:57:04)
ランタナ > …………嘘、じゃないですよね?嘘じゃ…。(記憶違いとかじゃないよね、と誰もいない雪原で、思い切り頬を抓ってみたりして。元気な行き倒れである) (01/22-22:03:28)
ご案内:「白銀の丘(日中)」にルリサさんが現れました。 (01/22-22:09:43)
ルリサ > お姉ちゃん、大丈夫? (日光が遮られて影ができる。いつの間にやら近づいてきた、亜人の少女が覗き込んでできたものだ。どうやら、倒れている姿を見て心配になった模様。) (01/22-22:11:44)
ランタナ > (自分の世界に浸かり過ぎて、接近してきた姿には気付かなかったようだ!遮るものが何もない雪原に、唐突に出来る影) ……………あ。(ようやく人の姿に気付いたら、びしっと固まって。本日の悪戯も失敗のようだ) (01/22-22:13:51)
ルリサ > こんなところで寝てたら、風邪ひいちゃうよ? (そんな様子を知ってか知らずか。膝に手を置いて、丸い目で少女を覗き込む。その言葉は、純粋に相手を心配しているような口ぶりで。) (01/22-22:17:04)
ランタナ > (悪戯失敗で内心ショックとか残念とか思っていたようだが。とりあえず、それらを顔には出さないまま、起き上がり) ……お、お気遣いありがとうございます、御嬢様…。そんなに長時間は横になってはいませんので大丈夫です…。(口から出てくる口調は、まるで使用人か何かのようで。丁寧に頭を下げながら、軽く肩に着いた雪を払い) (01/22-22:21:03)
ルリサ > おじょう、さま? (その言葉は全く予想だにしていなかったらしく、目をパチクリとさせ。) えへへ、ルリサはお嬢様じゃないよー。ルリサはただの猫だもん! (クスクスと笑いながらやんわりと否定。だが、ルリサと名乗る童女の様子は、何処となく嬉しそう。) (01/22-22:24:38)
ランタナ > ルリサ、様?(ぱち、と紅い瞳を瞬かせつつ、とりあえず相手の外見を軽く眺め。よく見れば、長い前髪の合間にも紅い何かが見えるかもしれない) 私は、ランタナ・クロウと申します。とある方の…使い魔として働くモノです。(とりあえず、名乗ら得たのならこちらも名乗りを返す。丁寧に頭を下げて) (01/22-22:27:01)
ルリサ > でも良かったー、元気そうで! (童女も同じく人に似て非なる者。額に光る眼光は、見えても見えなくても瑣末な違いでしかなく。) お姉ちゃん、ランタナさんって言うんだ。ルリサはルリサだよー。ルリサ・ウィリード。よろしくね! (単に、一人称が自分の名前であるだけで、自己紹介をしたという認識はなかった様子。改めて自己紹介し、同時に手荷物を器用に尻尾で持ち直して、握手をしようと手を伸ばす。) (01/22-22:35:40)
ランタナ > 別に本当に行き倒れではなかったので…。ちょっと考え事をしていただけですから…。(まさか悪戯のためだけに倒れてたなんて、言えない。とりあえず微妙にぼかした理由だけを口にした) ……あ、はい。よろしくお願いいたします。(差し出された手を見れば、にっこりと微笑んでその手をそっと握り返そうとして。その手は人間に比べたら、かなり温かいかもしれず) (01/22-22:38:28)
ルリサ > 考えごと? ……ふーん。(訝ってこそいるが、深く追求する気はないようだ。) うん! ランタナお姉ちゃんの手、あったかいね。(手を取って、えへへ、とはにかんでみせる。) (01/22-22:43:51)
ランタナ > (まあ、半分くらいは嘘ではないのだから。訝しげな視線にもにこにこと笑みを浮かべたまま) ……そうですか?ルリサ様のお手も温かいと思います。(ふふ、と微笑ながら、ゆっくりと手を離し。立ち上がろうとするようで) ところで…、ルリサ様はこのような場所で何を? (01/22-22:46:33)
ルリサ > ルリサ? ルリサはね、雪を見にきたの! ルリサ、びっくりしちゃったよ! ルリサの生まれたところは、こーんなに真っ白になったことなんてなかったもん! (訪れた理由を尋ねられ、嬉しそうに話し出したその内容は、実に子供らしい、微笑ましく単純なものだった。) (01/22-23:02:03)
ランタナ > まあ、そうなんですか。こちらはそれなりに積もる所みたいですしねぇ。私の故郷も、まあまあ雪の降る土地でしたけれど。(微笑ましいその理由にくすりと微笑を浮かべつつ) ……ルリサ様は何処から参りましたか?私は、森の中の館から来たのですが…。(其方からですか、と聞いてみるようで) (01/22-23:04:47)
ルリサ > ランタナお姉ちゃんの故郷かー。見てみたいなー! ルリサ? ルリサねー、気付いたら近くにいたの。何か、迷っちゃったみたい。(その割には、全く悲壮感を感じさせないあっけらかんとした様子。) (01/22-23:12:23)
ランタナ > 帰る気はありませんので、ご紹介は少々難しそうなのですがね…。(家出娘のこちらは、既に故郷になど帰る気などなく。申し訳ございませんと、苦い笑みを浮かべて) あ、あら。それは大丈夫でしょうか…?もし、よろしければ、宿泊の出来そうな場所までならご案内いたしますが…。 (01/22-23:14:32)
ルリサ > うぅん、謝らなくてもいいよ! お姉ちゃんも旅に出たんだねー。(複雑な事情がありそうなのは火を見るよりも明らかだが、やはり深く追求することはなく。) 本当!? ありがとう、ランタナお姉ちゃん! (溢れんばかりの喜びを全身で表現しようと小さく飛び跳ね、そのまま少女に抱きつこうと。) (01/22-23:19:11)
ランタナ > ええ、まあそんな所ですね。ざっくりと申しますと。(旅も家出もそう変わりはなさそうだし、とりあえずそういう事にしておいて) ひゃっ! もし、よろしければ紅茶とお菓子くらいはご用意いたしますよ。(抱き着かれたのは予想外だったのか、慌てて受け止めつつ。そんな申し出を) (01/22-23:21:36)
ルリサ > 本当に!? ルリサ、紅茶もお菓子もだーい好き! (抱きついたままはしゃいでみせて。) ルリサもね、旅をしてるの。もしかしたら、ルリサが探してるものがここで見つかるかも! (どうやら、教えて貰った場所を拠点にする気満々の様子。) (01/22-23:27:49)
ランタナ > はい、ちょうど作り置きしておいたクッキーがあったはずですから…。(宜しければ、と微笑み) ……見つかるといいですね、お探しのものが。――それでは、早く行った方がよろしいでしょうかね?暗くなると危ないでしょうし…。(そろそろ夕方にもなりつつある現在の時間。行くのなら早めの方が良さそうで。とりあえず、館までご案内しようと) (01/22-23:31:01)
ルリサ > うん、お願い! 本当にありがとう、ランタナお姉ちゃん! クッキー、クッキー! (何かいろいろとごちゃごちゃになっている。急かすような真似こそしないが、頭の中はもうティータイムでいっぱいのようだ。少女が歩き出すなら、それに追従するだろう。) (01/22-23:33:55)
ルリサ > (PL:こんばんは、始めまして! もうそろそろ日付変わっちゃうので今日はこの辺でお暇したいですねー。) (01/22-23:39:19)
ランタナ > 私の手作りなので、味の方はあまり保証は出来ませんが…。(それでもよろしければ、と笑いつつ。とりあえず、のんびりと、ご一緒に館まで移動するようです) (01/22-23:39:20)
ご案内:「白銀の丘(日中)」からランタナさんが去りました。 (01/22-23:40:12)
ルリサ > ランタナお姉ちゃんが作ったの? じゃあ絶対美味しいよ! お姉ちゃん、いい人だもん!(子供らしい、根拠に欠けた理屈で美味しいと確信しながら、童女はのんびりと、少女の後を追った。) (01/22-23:41:57)
ご案内:「白銀の丘(日中)」からルリサさんが去りました。 (01/22-23:42:07)
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