room20_20130322
ご案内:「春風草原(日中)」に春風のマーチさんが現れました。 (03/22-21:03:23)
春風のマーチ > (ぶわっ!)(強めの風が、吹いた。その風に流れてくるかの様に、ひらり、風に乗って、草原の真ん中辺りに、妖精がやってきた)わぁーっ! 凄いや。ここ。人が植えたー……っぽくも無いし。(色とりどりの、様々な草花が生き生きとしてる。綺麗すぎるから、人の手が入っているのかなとも思ったけれど、自然っぽくもある。どっちかな、と思ったけど、どっちでもいーや) (03/22-21:06:16)
春風のマーチ > ♪〜(妖精は歌う。この場の元気な草花に喜んで。歌うのは、ちょっと前に猫耳と翼の生えた女の子に教えて貰った、自然や精霊を讃える歌。それに合わせて、踊るんだ。とはいえ踊りまでは教えて貰ってないから、妖精のその場のノリの振り付けだけど)(ふわり、ふわり。自分で起こした柔らかい風に乗って、空中を舞う) (03/22-21:15:25)
春風のマーチ > (ぶわりと、また強い風が吹いた。否、妖精が起こした。強い風と共に、片腕を掲げ、高度を上げる。吹き飛ばした花粉が遠くに飛ぶ様にと、舞い上がる強き風)(柔らかな風により、春の陽気や活力を植物や動物たちに届け、強き風により、小さな植物たちを鍛える。ついでに女の子のスカートもめくる。どちらも大事な、春の風だ。それらを、この草原にて踊りながら――) 【クマがでたぞーーーっ!】 (03/22-21:24:23)
ご案内:「春風草原(日中)」にクマさんが現れました。 (03/22-21:27:16)
クマ > ウガー!!(クマが現れた!!) (03/22-21:27:37)
春風のマーチ > おはよっ♪(にこり。小さなお手手を大きく振って、ご挨拶。春が来たんだ。春の妖精が来た。クマだって冬眠から目覚めるさ)……って。もしかしてヤバい?(動きを止めたのは、クマの叫びを聞いて、もしかしてご機嫌斜め?) (03/22-21:29:18)
クマ > ガウ?(ふと見上げれば、小さい何かが手を振っていた)……(ちょっと小さいが、冬眠明けの食事はあれにしよう。そう、クマは考えた)ウガァッ!!(Let'sハンティングタイム☆ 捕獲すべく突進だ!!) (03/22-21:31:20)
春風のマーチ > (動物は友達、特に冬眠を起こす役割を持つ己にとってクマと蛙は――※ここは異世界です)わわわっ!(勢いのある突進。それには流石に驚くけれど、ふわりと、風を巻き起こすと同時、それに乗って横に避けまいと――)ちょっとちょっとぉ、オイラをどーしよってのさ? (03/22-21:34:35)
クマ > ガウ…。(訳:「食う。小さいから食べ応えはなさそうだが、ないよりはましだろうし」 ひょいと突進を避けられれば、ブレーキをかけて立ち止まり、向きを変えてジリジリと迫る) (03/22-21:37:14)
春風のマーチ > むむぅっ! 不遜だなぁっ!(ぷくーっと頬を膨らませて、妖精は怒る。妖精を食べよとするだなんてっ!)オシオキしちゃうぞっ!(言葉と共に、妖精の身が、すーっと透けて…消えた) (03/22-21:40:35)
クマ > (不遜と言われても、クマにとってはお腹空いて、目の前に餌になりそうなのがいたので、食べるために捕まえようと思っただけである。本能ゆえ仕方なし)…ガウ?(再び捕まえようとするも、姿が消えた妖精に周りをキョロキョロ見回して) (03/22-21:42:58)
春風のマーチ > (相手からしてみれば、勝手に親しげで勝手に怒ってるちっこいのである)(キョロキョロ見渡す熊さんの後ろに、忍び寄って、姿を現した)――えいっ!(ぴとっと、その背中に乗っかってやろうと!) (03/22-21:44:54)
クマ > ウガ?!(背中に乗っかられた感触に、いつのまに!?と二本足で立ち上がって)グガー!!(手を背中に伸ばそうとするが、残念届かない!!) (03/22-21:47:29)
春風のマーチ > ひっひっひーっ! ちょっとチクチクする感じがいいネ。(クマの短い毛の感触を楽しむの。立ち上がるのも予想の範囲だから、両手両足でしっかりしがみ付いて。もっと暴れられたらちょっと自信無いけれど)全く、雑食のクセしてさ。こんなちっこいお肉を狙うんだもん。(適当に毛を引っ張った! 非力だからどれだけ痛いかは分からないけれど、おかえし!) (03/22-21:50:48)
クマ > ガウー!?(訳:「おのれー!!」 手を引っ張られた程度でひるむようなクマではない。だが所詮はクマでもある。何とかして払い落とそうと一生懸命瀬かに手を伸ばしたり、身体を震わせたりして) (03/22-21:52:49)
春風のマーチ > (ぐいっぐいっ。いっそむしれるぐらいに引っ張りたかったけれども、そこまでの腕力はあいにく無い。それに、払い落そうと努力する熊に、ずっとしがみ付いてられる程の力もまた無いのだ。震わされた時に腕の力が抜けて、落ちかけて、慌てて羽根を動かして、また空中をパタパタと)暴れるなーっ!(そんな無茶を言う) (03/22-21:55:35)
クマ > ウガウっ!!(訳:「だったらお前が離れろ!!」 聞く耳など持たない。ただ食べる事はすっかり忘れて、今は背中にくっついた邪魔な奴を振り払う事しか頭にないクマであった) (03/22-21:56:51)
春風のマーチ > うわわわっ!!(肉体的なスペックではクマに勝てる訳が無い。だから程なく振り落とされて、妖精は慌てて後ろに下がって距離を取ろうと。だって、腕が当たったら一発で死んじゃうもん) (03/22-21:59:44)
クマ > (背中にくっついてた邪魔な奴がいなくなった)…ガウ。(訳:「ふぅ。やっと軽くなった。じゃあ、餌探しに行くか」と、そのまま妖精への食べ物としての興味はなくなったかのように、ノシノシとどこかへと去って行く) (03/22-22:02:36)
ご案内:「春風草原(日中)」からクマさんが去りました。 (03/22-22:04:41)
春風のマーチ > (ノシノシと、ゆっくりと去っていくクマの背中を眺めて)……はー……おっどろいたぁ。クマに襲われるなんて、鈍ってんのかなオイラ。(大きく息を吐いて、脱力)……。(ぶわりと、大きく、強めに風を起こした。鼻のいいクマなら、運が良ければ、餌の匂いを嗅ぎつけられるかもしれない) (03/22-22:05:33)
春風のマーチ > …♪、♪〜(再び妖精は、踊る。するとまた、柔らかな風が、草原に吹いた。さっきまでの、植物を鍛えるための強い風の無い、柔らかな風のみの踊り。柔らかく、妖精は宙を舞う)(クマが暴れた草原。植物たちに元気を与えようと。またさっきのクマにも、運が良ければ餌の匂いが風に乗ってこよう。そこまでは分からないけれど) (03/22-22:10:30)
春風のマーチ > (両手を伸ばして、横に振る。体を回転させる。その際に、キラキラと、腕から光の粒を振らせる。この妖精の、陽光の力。風だけじゃなくって、お日様の力も使って、舞う。風を吹かせて、長いステップを踏み、体から光を降らせる。風と、お日様。この土地の栄養になればいい) (03/22-22:20:28)
春風のマーチ > (しばし、舞いを舞っていたが…風を使っているせいか、どんどん位置がずれて行き、そのままどこかへと――)ありゃ? いつの間にか変な場所に来ちゃった?(そんな声は、ずっと離れた所で聞こえたであろう) (03/22-22:40:15)
ご案内:「春風草原(日中)」から春風のマーチさんが去りました。 (03/22-22:40:22)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::