room20_20130323
ご案内:「春風草原(日中)」に相模さんが現れました。 (03/23-22:38:59)
相模 > (薬草の採集を済ませて、もう少し脚を延ばしてみれば不意に世界の香りが変わった。ゆるり、瞳を瞬いて、足許から周囲へ視線を移すと春の光景が広がっているようで)……こっちに迷い込んじまうのも、久々な気がしやす。(すん、と鼻を鳴らして確かめるのは狭間の世界と鼻の香り) (03/23-22:44:59)
相模 > (薬草の採集を済ませて、もう少し脚を延ばしてみれば不意に世界の香りが変わった。ゆるり、瞳を瞬いて、足許から周囲へ視線を移すと春の光景が広がっているようで)……こっちに迷い込んじまうのも、久々な気がしやす。(すん、と鼻を鳴らして確かめるのは狭間の世界と花の香り) (03/23-22:45:29)
相模 > (戻るべきか、ちらと後ろを見たものの、こちらの世界ともあれば特殊な薬草なんぞも在ったりするのではなかろうか。そんな思考が頭を過ぎって、ふむ、と銀灰色の尾を揺らし視線を再び足許へ。散策開始) 【ウグイスが鳴いてます。≪ホーホケキョ♪≫】 (03/23-22:47:54)
相模 > (ああ、もうそんな季節かと。頭上で開く花の存在も相俟って、桜の香りの餅がほんのり恋しくなった。勿論、道明寺派だったりするのだけれど、何にしても鳥には御用など無いのです。さわさわとそよぐ風に揺られる花を見下ろして、さくさくと脚は進む。) 【クローバーが一杯♪ 6面ダイスを2個振って下さい。 8以上で四葉を発見!】 (03/23-22:51:58)
相模 > (クローバー。ぴた、と脚を止めて、む、と無表情の中で少しだけ眉が寄る。すと、と屈み込む後方では尻尾がうにうにと揺れて、四葉は無かろうかと無駄に真剣な面持ちで) [6面2個 2+6=8] (03/23-22:55:55)
相模 > !!(あった!尻尾がぴん!と跳ねて、そうっとそうっと四葉のクローバーを摘み上げ、ゆら、ゆらゆら、ぱたぱたぱたっと尻尾が揺れる揺れる。今日は屋敷に顔を出そう。だがしかし、もう一つ無いだろうか、なんて再び視線はクローバーの群生地へ) 【≪ぐにゅ!≫ぁ!蛇さん踏んじゃった!】 (03/23-22:59:34)
相模 > (しまった、ダイスとイベントを間違えた。何にしても、不運な蛇さんの首をがっと掴んで、ぽいっと後方へ放り投げよう。また踏んでしまったら悪いもの。) [6面2個 2+3=5] (03/23-23:00:49)
相模 > (しかし残念ながら、四葉はやっぱり貴重な存在だったようだ。もう一つは見付からなかった。ふう、と吐く息に合わせて尻尾が垂れる。よっこいせ、と腰を上げて)……、…。(歩き出す前に、もうちょっとだけ。) [6面2個 2+6=8] (03/23-23:03:13)
相模 > ッ…、あ、った!(ぴこん!っと頭上に獣の耳が立ち、すわっと再び屈み込めば見失う前に摘み取って。うずず、っと口許が緩む後ろで尻尾がぱたこんぱたこん) (03/23-23:05:25)
相模 > (ごそごそとポケットを探って白いハンカチを取り出すと、そうっとそうっと布地の間に四葉のクローバーを挟み込んで、少しでも安全そうな上着のポケットへイン。ゆるり、ゆるり、尻尾が揺れるのは隠し切れずに。漸く腰を上げて、はっと気付く頭上の耳を両手で押さえ、ぐいぐい) (03/23-23:08:53)
相模 > (そろり、消えたかな、と手を放す其処からはしっかり獣の耳が消失。よし、銀髪をわしゃわしゃ適当に乱し直して、手土産が出来たので散策は切り上げよう。すい、と宙へ指を滑らせれば、地で枝で咲く花を風が撫ぜる。 一陣の風が吹き終える頃には、人影も同様に掻き消えたのでありました。) (03/23-23:14:13)
ご案内:「春風草原(日中)」から相模さんが去りました。 (03/23-23:14:21)
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