room21_20120704
ご案内:「白亜の海岸」に和武翔さんが現れました。 (07/04-20:38:08)
和武翔 > (今日は試合後で休養中。学校も終わって飯も終わってまったりと散歩をしていたところ。ふと気づけば海の音が聞こえ (07/04-20:40:16)
和武翔 > ・・・地元からまた離れたか。 (自分の住む場所は盆地である。ゴボウ家だったら山をのぼればありそうな気がするものの、海は本気でありえない場所である。 また、異世界。 なんて思うとため息をついて。) くいもんでももってくりゃぁよかったな。 (海岸に姿を表し、おーおー・・なんて声を漏らす) (07/04-20:41:40)
和武翔 > ((合宿思い出すな。だりぃ。))(海辺へ歩いてぼんやり地平線を眺める。暗いのでしっかりした地平線が見えない。背筋を伸ばして目を細めてみるものの、見えるのは暗闇だけである) … 目も悪魔になっちまえば、地平線もみえんのかい。よぉ、おめぇ。 (右腕を左手でにぎりしめた。へへ。と笑って見せて。見下ろし) (07/04-20:48:06)
ご案内:「白亜の海岸」に佐倉さんが現れました。 (07/04-20:49:49)
和武翔 > (話しかければぼんやりと右腕が熱くなる。答えているのだろうか。) へへ。冗談にきまってろうがい。 (スッとファイティングポーズをとれば、地平線に向かって軽く右ストレートをうち) (07/04-20:51:20)
佐倉 > ・・・ぱねぇ、マジはんぱねぇ、何なのここ、マジなの死ぬの(見慣れない場所。内心ゲッソリ。迷いながら、ざっかざっか歩いてくると、人影が見えた)・・・っ!!!!((ひと!あれひと!間違いなくひと!))(うおおぉぉ、きょろきょろ辺りを見回して、近くに落ちていた拳サイズの流木を拾い上げた)・・・・・っしょ、っとぉ!!(和武翔へ全力遠投!) (07/04-20:54:13)
和武翔 > (シャドーボクシングの容量で一人砂をじりじり踏みながらパンチを繰り広げる。集中力+臨戦体制のため+2で1面6=4以上なら、木に気づいて悪魔の腕でそれをフックで大破させるだろう。3以下なら当たるんじゃないかな) [6面1個 6+(2)=8] (07/04-20:58:50)
和武翔 > <スパァァァン!! メキメキ…>(パンチが綺麗に当たる音と木が粉々にわれる音が響く。クリティカルのようです) (07/04-21:01:52)
佐倉 > (砕けた。超砕けた。ボクサーらしき姿を見て、首を傾げる)・・・・・・((あれ、これ、ちょ、マジボクサーじゃね?))(とりあえず、こっちに気付いているんだろうかと確認したいようで、様子を窺っている。じ。) (07/04-21:03:44)
和武翔 > なんだい。随分な挨拶じゃねえかい。 (木が飛んできたであろう方向に体を向けて。暗闇のせいか相手は目で確認することはできないか。) やい、やるってーんなら堂々とやってきたらどうだい。 (挑発するかのように見下ろしたかんじで其方をみている。) (07/04-21:05:33)
佐倉 > ((やっべ、これ気付かれてんじゃねーの。でも今更引けなくね、っつー))・・・やんじゃねーの。こんな場所で特訓中ってか?(ふっ。ヤンキーに逃走は無い。両手をポケットに突っ込み、ずいっと浜辺へ脚を踏み出した。月明かりで小柄な姿が見えるだろう。) (07/04-21:08:40)
和武翔 > こんな遅くまで特訓するほど、おれぁ出来たボクサーじゃねえんだ。 おめぇさんこそ、こんなところでなにしてんだい。人に木投げつける趣味があるようにゃぁみえねぇんだがよ。 (07/04-21:11:40)
佐倉 > () (07/04-21:12:23)
佐倉 > はーん、不良ボクサーってか。そりゃーてーへんだ。(はっ、と鼻で笑ってザックザク相手に歩み寄り。)んな趣味がありゃ、今頃は真面目に野球してんね。ちーっと御挨拶しただけじゃねーの。(1mほど間を開けて立ち止まる。じとー。) (07/04-21:15:55)
ご案内:「白亜の海岸」に和武翔さんが現れました。 (07/04-21:30:09)
和武翔 > 勝ちゃぁいいんだよ。何も悪かねえだろうがい。(自分の中ではボクサーにそんな浅い気持ちで挑んでいるつもりはないが、綺麗事いうのもめんどくさいのでてきとーに返した。)は。野球かい。 野球してぇんだったら声張り上げて挨拶したほうがいいんじゃねえかい。 あざーす! (相手を小馬鹿にするように野球帽をぬぐ動作して頭を下げてみせた。 へへ。と挑発するような笑みを浮かべて顔をあげて) (07/04-21:30:20)
佐倉 > (ヤンキーはからかわれる事に敏感です。ピク、と肩が揺れた。それから、うんうん頷いて)あー、それはマジあるわ。勝ちゃぁ何でも、いーよなーぁ・・・っと!(相手が顔を上げるタイミング。ザッと砂を蹴り上げて眼潰し狙い。成功しようとしなくとも、追撃する様子は無い。) (07/04-21:38:00)
ご案内:「白亜の海岸」に和武翔さんが現れました。 (07/04-21:51:00)
和武翔 > ──── っ!! (頭を下げていては視界が遮られる。しかも暗闇だ。距離があるのと「・・・っと!」の合図で右手ですぐに反応したものの、口の中に砂が入る。) ぺっ… やい、チビ。 俺ぁ、いい子じゃねぇんでね。許せない範囲ってもんがせめぇんだ。 (口を拭いつつ、相手を睨んで歩み寄ろうか) (07/04-21:51:09)
佐倉 > (成功した気配がした。にーたーっと口が笑って、くいっと身体を斜めにして相手に対峙。)ざーまぁ。身長は、そんな変わんねーっしょ。ケツの穴ちっちぇー男はヤーだね。(持ち上げた片手でくいくいっと挑発ポーズ。相手がボクサーなんて忘れている。) (07/04-21:54:32)
和武翔 > ケツのでけぇおめえに言われたくはないねぇ。 それはOKサインとみたぜ?(ニヤ。と一度笑みを浮かべさせると一気に左右に移動しつつ詰め寄った。右上から顔面を攻撃するように体をしむけさせるが、フェイント。佐倉の懐に入るように腹部(溝)を拳を振り上げるように狙う。) (07/04-22:00:18)
佐倉 > で、っかくはねーだろーよ!(思わず空ツッコミすぱーん。なんてしてる間に、意識は顔面への攻撃に奪われて右腕を顔前へ持ち上げ一歩後退。本命の拳は、後退のお陰で脇腹を抉るだろう。)いってぇ・・・!!!(何せ流木を砕くパワーヒッター。持ち上げていた右腕をそのまま降り下ろし、相手の顔面右側へ肘を入れようとし。) (07/04-22:04:04)
和武翔 > うるせぇよ。 (相手のツッコミなんてどうでもよかった。それよりコイツを殴りたい。ただそれだけである。黒い瞳がゆらりと其方をみて。抉るパンチが入れば、さらにインファイトへと持ち込んでいく。振り落とされた肘を受け流すように佐倉に突っ込む。受け流すといっても肘の攻撃は入るのだが、ダメージが入っているようには「見えない」。リングの上じゃないことをいいことに相手に体当たりしてすっ転ばせようという荒業) (07/04-22:11:14)
佐倉 > っふ、いいねぇ!(ボクサー特有なのか集中力が素晴らしい。にーぃっと相手に反して笑みを深めて、更なる猛攻を、間に合うならば受け流される肘と共に右足を軸にして身を翻して、いなそう。下半身への特攻であれば、すってんころりん倒れ込んでしまうようです。) (07/04-22:17:37)
和武翔 > (残念ながら、職業柄下半身を狙うというのはなかなかできないものである。故に狙いは腹部、またはそれ以上である。翻し避ける相手にコイツの頭はすぐに切り替えられる。リングの上なら「きゅっ。」と音がなるのではないか、左足で砂を踏み佐倉の体に接近した状態で上半身をひねり、左フックを仕掛ける。振り上げる感じか。) (07/04-22:25:02)
佐倉 > (いなした。となれば、必然的に脇が空く。ざっ、と相手へ向き直るも切り返しの早さに自身の体勢を整え切れず、咄嗟に腕で庇おうとして、砂浜に足を取られた。)うお・・・ってぇ!(傾いだ身体では防御は不達成。腕が少しは衝撃を受け留めるとしても、ヒット判定。) (07/04-22:34:52)
和武翔 > 意外と鍛えてんじゃねえかい。その小柄な体でよぉ。(試合ならばこのまま相手が血吐くまで殴り飛ばすところだが、身を引いて三歩ほど間を開けた。そしてペッ。とつばを吐くと少し血のような赤みがある。肘を受けた時に口の中を噛んだのだろう。両手を下ろして、無防備になり) (07/04-22:42:09)
佐倉 > (なんやかんやで左頬にしっかり受けた拳は力強い。砂浜に転がったまま、その頬を押さえ。)いってー・・・ぇ、ボクサー君こそやんじゃねーの。将来有望じゃね。(ぐいぐいフードを引きつつ砂浜に座り、赤くなった頬を押さえつつ、にーっの笑顔。そして、フードから離した手でビシッと指差し。)はっ、次は歯ぁへし折ってやんよ。 (07/04-22:48:15)
和武翔 > 情けねぇな。いてえいてえ、うっせぇよ。(ガキかおめえさんよ。と肩を竦めて。) 将来有望ねぇ。こんなんでへこたれてたら、プロから追い出されんだろうが。 (自分がプロだということを話していないくせに、勝手に話を進めるあたり相手の事など何も考えてないことが伺える。) 犬かおめぇ。 (次は。なんて聞くと、ちょっと可笑しくて普通に笑ってしまった。 ぶっ。) (07/04-22:52:31)
佐倉 > いてーもんは、いてーっしょ。うっせ、バーカバーカ。(口端に指を引っ掛け、うへーっと舌を出す。が、プロと聞けば目を見開いて)ちょ、おま、マジなのそれプロとかバカなの死ぬの。犬じゃねえし、猫派だし。(プロと殴り合ってしまった。死ぬならこっちだ。最後はおかしい受け答えになりつつ、つられて何故か噴き出した。ひくひく。) (07/04-23:01:47)
和武翔 > 男なら黙って殴り返せ。 あー黙れ小僧が。(ばーかばーかと言われれば耳を塞いでうざそうに目をつむった。)勝手に死ねよ。なんなんだよおめえさんはよぉ。 ほれ。 (ポケットからプロライセンスのコピーを取り出して佐倉に投げつけた。コピー用紙が二枚折りにされてる感じ。)しるか。(猫派といわれれば、どうでもいいと言わんばかりに。)
(07/04-23:04:39)
佐倉 > うっそ、マジで。やっぱ次は覚えてろ、歯ぁへし折る系で殴る。(ぐっと拳を握って宣言。許可は貰った。投げ捨てられる紙を、はしっと受け取り中身確認。名前も書いてあるのでしょう。)・・・わ、ぶ、しょー。わぶしょー。おけおけ、覚えとくわ。(ぱたぱた畳み直して、自分のポケットに仕舞い込もうとし。) (07/04-23:09:29)
和武翔 > (ライセンスには名前から住所まで書いてあります。ポケットにしまう様子をみて。おいおい…なんて思うものの返せというのがめんどくさいのでそのままにしておいた)歯ァへし折ったら、トレーナー紹介してやるよ。折れたらの話だがよぉ。(へ。と余裕な表情を見せて。いつでもかかってこい、とでも言うような目線を相手に送るだろう。) 別に、覚えなくていいだろうが… まあ、いいけどよ。(首に手をあてて。) (07/04-23:13:29)
佐倉 > (制止が無かったので、ライセンスはポケットに仕舞い込まれました。ぱったぱったパーカーに付いた砂を払い落しつつ、はっと鼻で笑い返して相手を見上げる。)そりゃヤベーわ、んな事なったらイー歯医者紹介してやるし。ってか、お礼参り行くにゃ名前覚えとかねーと・・・・・・ん?(はた、気付いた。ごそごそポケットからライセンス取り出し、住所欄を見直した。)ちょー日本じゃん。マジか、ここ日本か。 (07/04-23:19:00)
和武翔 > (見上げる相手の視線をそらすように海へ視線を向けて、地平線探しをまたするのだろう)いらねーよ。専属の医者いるしよ。 …つーか、家にだけは来るなよ?(お礼参りと聞けば真っ先に家にいる弟に被害が行くのではと思った。片眉をぴくりとさせて。ちらりと其方をみて) あー。ここは多分、ちげぇんじゃねえかい。俺の住んでるトコ、盆地だからよ。 (見直しているだろうライセンスのコピーを指さして。) 意味、わかっかい? (07/04-23:22:38)
佐倉 > (相手の視線の動き。つられるように海へ向けて、首を傾げた。)行かねーよ、これ遠過ぎんだろ。金ねーよ。(自分の居住地を知らない事は気にもせず、眉根を寄せ、手をぱったぱた振って否定。と、視線が合いそうだ。)・・・はーん、あー、これ、やっぱアレか。勘違いじゃねーのね。不思議体験ってやつ。やばくね。 (07/04-23:26:45)
和武翔 > ((近くではないってことかい… やっぱり繋がってるのは、俺の地域だけじゃねえみてぇだな…))(相手の言葉を聞いて、頭のなかで「此処について」なんとなくわかったような気がした。相手がどこに住んでるかなんてどうでもいいんだけど。自分がどこに来ているかは気になるところ。)神隠しなんてどこにでもあんじゃねえかい。 元の道帰ってきゃー戻れんじゃねえの。しらねえけどよ。(別に危機感は感じていない。一度視線が合うものの、ふいっと目をそらして。また海へと戻した) (07/04-23:30:20)
佐倉 > (訳知り顔の相手を、じとーっと半眼で見上げ続けるものの、あっさりしたお返事にむーんっと悩み顔。)うへぁ、そんなモンかね。ってか順応し過ぎじゃね、お前神隠し常連か、わぶしょー。(響きが気に入った様子で名前を呼び。ライセンスを仕舞い直すと、よっこいしょ、と立ち上がる。ズボンに付いた砂もぱんぱん払って) (07/04-23:33:29)
和武翔 > ねぇけどよ。(しれっと返答して。)別に、神隠しとか妖怪とか、信じてねぇわけじゃねぇし。こういうことがあっても不思議じゃねぇべ。(わぶしょー は実際地元でも呼ばれてるので気にならない様子。馴れ馴れしいのも慣れているものだ。) (07/04-23:37:34)
佐倉 > ちょ、おま、この野郎。(再び空を切るツッコミ。ふへ、と息を吐いてパーカーの袖で熱い頬をぐしぐし拭う。)ま、そりゃ妖怪とか、神さんとかは、信じてますけどね。ね。(まさかこの身に降りかかるとは思っていなかった。ぐぬぬー、悩むように腕を組み。)わぶしょー。お前帰んねーの、わぶしょー。 (07/04-23:41:03)
和武翔 > (じろり、と相手を見下ろし「なんだい。文句あんのかい」とでも言い出しそうな目で見やる。)別に、俺の地元からしたらさほど代わりねぇし。帰れんだからいいじゃねえかい。 帰れなかったらご愁傷さまだな。(クク。と相手を茶化すように笑って。) なんだい、帰りてぇならさっさと帰れよ。おめぇは女かよ? (ツレションみてぇな…なんて目を細めて相手を見て。) (07/04-23:46:02)
佐倉 > (「何でもござーせん」ってな顔を返して、掌を下にして片手ひらひら。)帰れんのか帰れねーのか、どっちだよ畜生。わぶしょーちゃんは余裕がおありで。(うへー、っと苦い顔になった。が、少し考えた。それから、にーっと笑って、ぐっと拳を握る。)よし、お前を殺してから帰ろう。 (07/04-23:51:45)
和武翔 > 知らねぇよ。俺は帰れるだろうけど、テメェさんが帰れるかなんて俺にわかるわけねぇだろうがよ。(バカじゃねえの。なんて減らず口。余裕がおありと言われれば、そういうこった。と左手を振って。) 殺せるもんなら殺して見ろってんだよ。 …次は歯じゃねえんかい。(ぶっ飛びすぎだろうが…なんてつぶやいて。) (07/04-23:55:21)
佐倉 > うっわ、くっそ、お前、絶対口から生まれたタイプじゃね。俺の第六感がそう言ってるし。(がちがち。威嚇のように無駄に歯を鳴らして、ポケットをごそごそ探る。)うっせ、これでも喰らって死ね!(ポケットから手を出すと同時に、カロリーでメイトな栄養食品を振られた相手の左手目掛けて投げ付ける。フルーツ味。) (07/04-23:58:34)
和武翔 > おめぇの六感は随分腐ってんだな。(威嚇をサラリと交わして相変わらずしれっと返す。) ・・ん。(ふと投げかけられた食品を左手でつかみ。右手は絶対つかわない。) はぁ?何言ってんだおめぇ。 (菓子じゃねえかい。と食品を見下ろして) (07/05-00:03:36)
佐倉 > お前の口より新鮮だっての。(はっ、と何度目かの鼻を鳴らした笑い。ズボッと再びズボンのポケットに両手を突っ込み、超いやそーうな顔をした。)嫌いなんだよ。フルーツ味。だからやるし。(間違えて買ったとは口が裂けても言えない処分。くるんと踵を返し、ざくざく、元来た方向へ歩き出す。) (07/05-00:08:31)
和武翔 > へ、そうかい。(コイツにとって「どんな風に比較したのか」が全くわからなかったが、どうでもよかったのでてきとーに返した。嫌そうな顔をしているのを見れば、ふぅん。ともう一度食品を見下ろし。その場で捨てようとした。 しかしただ嫌いなだけで押し付けただけで。というのがわかればその行為を止めて。) 貰っとく。あんがとよ。 (ひらひらと食品を振って。コイツはしばらく此処にいるようで遠い遠い地平線を見つめるのである。たそがれ〜) (07/05-00:12:57)
佐倉 > (背中で聞いた感謝の声に、ぐるっと振り返り「正気か」という顔をした。が、それも相手の性格なのだろうとたそがれる背中を見て、納得したようなしないような、首を傾げながら前へ視線を戻す。ざくざく、再び歩み出して、元来た闇の中へ姿を消した。きっと、無事に帰れた、はず。) (07/05-00:16:03)
佐倉 > Pl:色々失礼致しました!;&お相手ありがとうございました!^ ^* (07/05-00:16:56)
ご案内:「白亜の海岸」から佐倉さんが去りました。 (07/05-00:17:00)
和武翔 > (ぶっちゃけ ありがとう に意味も感謝もない。むしろコイツに感謝という文字があるかも怪しい。見送ることもなく、ただただ海を眺めている。 明け方になったころには、コイツも帰っただろう────。) (07/05-00:18:07)
和武翔 > p:こちらこそ!お相手ありがとうございましたー! とう! (07/05-00:19:18)
ご案内:「白亜の海岸」から和武翔さんが去りました。 (07/05-00:19:23)
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