room21_20120722
ご案内:「白亜の海岸」にカンパーナさんが現れました。 (07/22-21:01:39)
カンパーナ > (イルカのような生きものに乗った少女が砂浜に上がると、そこは見知らぬ風景があった。)……ん? ここは。(おかしい。自分の知っている陸へと戻ってきたはずなのに。) (07/22-21:02:41)
カンパーナ > (首をゆるやかに動かし、周囲を確認する。こういったときはあわててもしかたがない。一人で迷い込んでしまったのではない。信頼する仲間もそばにいるのだから。) (07/22-21:06:55)
カンパーナ > (きゅい、と不安そうに鳴く魔物をなでてなだめる)立ち止まっていても、しかたがない。人を探す。いい?(自分にも聞かせるようにしずかに言って) (07/22-21:08:54)
カンパーナ > (主人が砂をふみ、歩き始めると、イルカ型魔物が、高く飛び上がった。同時に、近くの海水が球状に浮かび上がり、彼を包む。どうやら、水をまとうことで、陸での活動を可能にしているらしい。) (07/22-21:16:57)
カンパーナ > (月明かりの照らす海岸を、注意深くあたりを見回しながら探索。水に包まれた魔物が、ふわりと宙に浮いて少女のあとを追う。) (07/22-21:28:25)
カンパーナ > (やがて、その二つの影は遠ざかってゆく) (07/22-21:32:00)
ご案内:「白亜の海岸」からカンパーナさんが去りました。 (07/22-21:32:01)
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