room21_20120810
ご案内:「白亜の海岸」にチェスターさんが現れました。 (08/10-20:38:25)
チェスター > (今日も今日とて気ままな散歩に繰り出す猫帽子の少年。穏やかながら吹いてくる潮風には少々慣れない。"しょっぱい水"も白の砂浜も彼にとっては未知の世界であり、興味深そうに辺りを見回す) (08/10-20:42:00)
チェスター > 【遠くで人魚が跳ねました・・・♪】 (08/10-20:42:29)
チェスター > んあ?(遠くで見えた何者かを目で追おうと向き直り。しかしながらすぐに姿は見えなくなってしまった) (08/10-20:43:31)
チェスター > (不意に足元の白っぽいものを手に取ろうとかがめば白い貝が目に入る。もっとも彼はこれの名前をまだ知らないのだが) (08/10-20:45:50)
チェスター > (貝を拾い上げて頭上にかざしてくるくると眺める。何かの薬にでもなるのか、案外宝物だったりするのかと気になるようだ) (08/10-20:47:56)
チェスター > (とりあえず、持って帰っても害はないだろうとそっと服のうちにしまいこみ。他には何かないものかとぶらぶら歩いてみる) (08/10-20:49:48)
チェスター > 【ぷよんぷよんした生き物が横切っていきます】 (08/10-20:55:30)
チェスター > (何か変な生き物がいたので一応追ってみる) (08/10-20:56:17)
チェスター > 【≪チョッキン!≫(ヤドカリに挟まれちゃった!)】 (08/10-21:20:34)
チェスター > (足元に痛みを感じて見るとヤドカリが。摘み上げてジタバタ動く様を見た後、憂さ晴らしのように放り投げる) (08/10-21:21:47)
ご案内:「白亜の海岸」にランタナさんが現れました。 (08/10-21:57:01)
ランタナ > (昨夜はお客様と楽しい時間を過ごし。本日は散歩にやってきた鴉娘。ばさばさと鴉の姿のままで、砂浜へと飛んできたようで) (08/10-21:58:04)
チェスター > (はばたきが聞こえてその方角を見やれば鴉が視界に入り。一瞥をくれてやり珍しいもの探しを再開する) (08/10-22:01:31)
ランタナ > (目の前に広がる広い海を物珍しそうにぐるりと眺めて。砂浜へと降り立てば、三つの瞳できょろきょろと辺りを見渡して) …カァ、ガァ……。(感想でも呟くかのように一声) (08/10-22:04:51)
ご案内:「白亜の海岸」にチェスターさんが現れました。 (08/10-22:06:41)
チェスター > < (08/10-22:07:06)
チェスター > (五月蝿げにもう一度鴉を見やり)五月蝿いなあ。小うるさいのは”一人”で充分だっての(あえて一人というのは、彼の知り合いを思い浮かべてのこと) (08/10-22:08:42)
ランタナ > …………?(ぱちり、と三つの瞳が先客の姿を捉え、不思議そうに首を傾げて) ……五月蠅カッタナラ、申シ訳ゴザイマセン。(しゃがれた声が謝罪の言葉を紡ぎ、丁寧に頭を下げて) (08/10-22:11:54)
チェスター > (少し意外そうに)何だお前、喋れるんだ。 (08/10-22:14:25)
ランタナ > (よく見たら、額に当たる部分にも紅い目があるのがわかるかもしれない。見上げるように、そちらを眺めつつ) ハイ、一応。……オ散歩デスカ? (08/10-22:18:04)
チェスター > 物分りがよさそうで何より。うんまあ、気ままな散歩といったところだな(額の目に気づいて)んあ? 何か変わったもん付けてんな (08/10-22:24:18)
ランタナ > デナケレバ、会話ナンテデキマセンカラ。 ……オ散歩、素敵デスネ。海ナンテ、私、初メテ見マシタ…。(しゃがれた女の声音は楽しそうに語り) …………?エ、何処カニ何カ付イテマスカ?(その質問に不思議そうに己の身体を見て。何がついている、と首を傾げる) (08/10-22:27:17)
チェスター > そういうもんかねえ。俺、喋る鴉なんて一人だけだと思ってた。(肩をすくめてみせ)うん、俺のとこにもこういうのはなかった。(初めて、に同意)いや、あのさ…・・・ここ(つんつんと自分の額を指差し。といっても猫帽子に覆われてるため猫の口部分を示しているのだが) (08/10-22:32:05)
ランタナ > ……アラ、私以外ニモ喋レル方ガ?ソノ方ハ化ケラレルノデショウカ?(そちらの言葉に、少しだけ嬉しそうに声を弾ませ。さらに突っ込んだことを聞いてみようと) 私ノ故郷モ、海カラ遠カッタノデ…。(見れて嬉しい、と呟き) ………アア、コレハ目デスヨ。私、目ガ三ツ有リマスノデ。 (08/10-22:35:29)
チェスター > いやいや、鴉といっても鴉の覆面かぶってるやつなんだけどな(手を振るしぐさ)説教臭くて五月蝿いんだよ。(うんうん頷き) 嬉しいねえ・・・・・・(特にぴんとこない様子)へー、見慣れないな。三つ目鴉ってのは(感心したようなそぶり) (08/10-22:43:04)
ランタナ > アラアラ。ソウダッタノデスカ…。(それを聞けば、ちょっとだけ残念そうな表情を浮かべて。その後の言葉には、思わず笑い声を零すが) 見タコトノナイモノヲ見レタノデ…。本ダケノモノダト思ッテマシタ。(だから嬉しい、と) …此方ノ世界ノ方々ニハ、私ノ姿ハ珍シイミタイデスネ?(そんなことを言いながら、羽繕いをしつつ。不意に、その姿を翼の生えた人の姿に変えて) (08/10-22:51:27)
チェスター > そーかそーか、うん、よかったな((なかなか感情豊かな鴉だ))お。(姿を変えた様子を見ておもわず簡単の口笛) (08/10-22:58:39)
チェスター > そーかそーか、うん、よかったな((なかなか感情豊かな鴉だ))お。(姿を変えた様子を見ておもわず感嘆の口笛) (08/10-22:59:35)
ご案内:「白亜の海岸」にリリスさんが現れました。 (08/10-22:59:56)
ランタナ > (化けた後、軽く体に着いた砂を払い。改めて、そちらに頭を下げて) 鴉のままもしゃべり辛いでしょうし。姿を変えさせていただきました。(なんて、軽く微笑んで)>チェスター (08/10-23:01:54)
リリス > およ?こんな時間に人がいる?(自分のことを棚に上げ、声がする方に向かって歩いてく) (08/10-23:04:07)
チェスター > へえ。そうだな、そっちのが目線も合わせやすいことだし(にかっと笑い)感謝しとく>ランタナ (08/10-23:07:38)
ランタナ > (そのお言葉に、微笑みつつ) それでは、ついでに名前も名乗っておきましょうか。私は、ランタナ・クロウと申します。貴方様は…?>チェスター (08/10-23:09:32)
チェスター > お、何か人きた(リリスに気づき)こんばんはー。あんたも散歩?>リリス (08/10-23:10:40)
チェスター > ランタナね。俺はチェスター・クーン。(適当な調子で会釈してみた)こっちは(帽子を示して)ウィリアム卿>ランタナ (08/10-23:12:47)
ランタナ > ……あら?リリス様。 今朝は無事に帰られました?(人の気配に振り向けば、今朝まで一緒にいた彼女の姿。くすくすと笑いながら、そんなことを)>リリス (08/10-23:13:26)
ランタナ > チェスター様に…、ウィリアム卿?(帽子と目が合えば、パチッと目を瞬かせ。喋るのか、と不思議そうにそちらと帽子を交互に見る)>チェスター (08/10-23:14:41)
チェスター > ウィリアム卿:(腹話術をこっそり披露してみせ)うむうむ、よろしく頼むぞランタナ殿>ランタナ (08/10-23:17:40)
リリス > こんばんわ、初めまして!(にこっと笑って挨拶する) うん!夜の海が気に入っちゃって・・・たまにこうして見に来るの(言いつつ海を見て微笑む)>チェスター (08/10-23:18:18)
ランタナ > ………ふわっ?!(喋った! 腹話術なんて気づかずに、驚いた声を上げて) こ、こちらこそ、よろしくお願いいたします。(どきまぎしつつ、帽子にも頭を下げた)>チェスター (08/10-23:20:40)
リリス > こんばんわ、ランタナさん!無事に帰れたわ(にこっと笑い) 朝ごはんありがとう、とーっても美味しかったわ!(また食べたないな、なんて言って笑う)>ランタナ (08/10-23:21:00)
ランタナ > 無事に帰れたのなら、何よりですわ。 まあ、あんな簡単に作ったもので喜んで貰えるなんて…。ありがとうございます。(そちらの朝食の感想を聞けば、恥ずかしそうに、でも嬉しそうに微笑み。ちなみに朝ご飯のメニューは、パンケーキとスクランブルエッグ、サラダだった模様)>リリス (08/10-23:23:24)
チェスター > やっぱし気になるもんかねえ(ふむ、と)何か、俺は初めて来たけどしょっぱい香りが強いのな>リリス (08/10-23:28:00)
リリス > どれだけ時間をかけたかとかじゃないと思うのよね、なんていうか気持ちが籠ってるっていうか・・また食べたいなぁ(にこにこ笑って)>ランタナ (08/10-23:31:49)
チェスター > おう、よろしく(ふふん、得意げに笑い。帽子にもお辞儀をさせるように動かしてみる)>ランタナ (08/10-23:32:14)
ランタナ > はい、私程度の腕でよろしければ、幾らでもお作りいたしますよ。(是非また来てください、と微笑んで)>リリス (08/10-23:33:33)
ランタナ > ………ええと、チェスター様。この方は生きていらっしゃるのですか?(自力では動かないらしい帽子に、ますます不思議そうな表情を浮かべつつ。ついつい聞いてしまうようで)>チェスター (08/10-23:34:48)
チェスター > んー。(少し考え込み)ウィリアム卿はウィリアム卿だ。それ以外は何でもない!(びしっといい放ってみせ)>ランタナ (08/10-23:38:30)
リリス > ふふ、確かに。潮の香りっていうのかしら?建物の中ではまず味わえない貴重なものだわ(そこでふとランタナさんとの会話が気になり、チェスターの頭にいるウィリアム卿を見る)え?何々?この子なんかあるの?>チェスター (08/10-23:38:39)
ランタナ > ……………な、なるほど。それは失礼なことをお聞きいたしました…。(びしっと断言されれば、大人しく引き下がり。完全に勘違いしたまま、納得の表情を浮かべ)>チェスター (08/10-23:39:32)
チェスター > ウィリアム卿:ああすまないねお嬢さん。私の名はウィリアム卿というのだよ(耳をぴくぴくうごかしつつ)>リリス (08/10-23:41:10)
リリス > えへへーやったね、楽しみにしてるわ!お茶会もね!(とても嬉しそうににぱぁっと笑う)>ランタナさん (08/10-23:41:35)
チェスター > うん、分かればよし。(腕組みしながらうんうん頷き)>ランタナ (08/10-23:42:54)
リリス > きぇあああああ!!!喋ったぁあああああああああああ!!!!(パァァッと表情を明るくさせ、ウィリアム卿を見る)え、彼そういう生き物?(目を輝かせ、チェスターに向き直り>チェスター (08/10-23:43:54)
ランタナ > お茶会、やるなら、どこで致しましょうか?私たちだけでもいいかもしれませんが、もう少し人がいても面白そうですよね?(彼女の言葉にふと思ったこと。そんな質問を一つ)>リリス (08/10-23:45:36)
ランタナ > (リリス嬢の帽子に対する反応を見て、チェスターさんを見て) ……世の中には、不思議なことがいっぱいです…。(なんて、ぼそりと呟いた)>チェスター (08/10-23:46:29)
チェスター > (さすがにちょっとたじろいで)/ウィリアム卿:お、落ち着くんだお嬢さん。わしはそういうものなのだ。何も驚くことはない>リリス (08/10-23:46:44)
リリス > 館なら結構人が集まっても問題なさそうじゃない?もしくはマスターにお願いして、時狭間使わせてもらうとかどうかしら?(人差し指をぴんっと立てて)>ランタナ (08/10-23:51:06)
チェスター > うーん、そうなんだ。(首傾げ)割と俺の世界だと良くあることだぜ(半分嘘で半分本当、みたいなノリで言ってみる)>ランタナ (08/10-23:51:49)
ランタナ > ……お店を使うのは悪いと思いますし、やはり館が一番でしょうかね?(お願いできるほど常連でもないし、と苦笑を浮かべつつ。どうかな、と問うように首を傾げて)>リリス (08/10-23:53:16)
リリス > す、すごい・・!こっちにきていろんな種族を見てきたけれど、こんなにもファンシーな方は初めて見たわ(目は未だにきらきら輝いている)>チェスター (08/10-23:54:55)
ランタナ > ……ま、まあ。それは凄いですわ、物が喋るなんて…。私の世界でも時々あるのですが、初めて見ました…。(すごい、とリリス嬢と共に目を輝かせてるような)>チェスター (08/10-23:57:02)
チェスター > ((何かすっげえ感激されてるけど・・・・・・(どうしようと考えかけて)うん、面白いからこのまましばらく放っておこう))>リリスさん (08/10-23:59:15)
リリス > あー、そうなると館が1番安定かな?ホールとか庭が使えそうよね(いっぱい人が呼べるわよ、なんて言ってみせ)>ランタナ (08/10-23:59:57)
ランタナ > ……それでしたら、お庭なんてどうですか?きっと、素敵ですわ。(綺麗な星空と庭でのお茶会、なんてファンシーな発想を)>リリス (08/11-00:01:28)
リリス > よ、良かったらお名前とか教えてもらってもいいかな?(ごくり・・と息のをのみ)>チェスター (08/11-00:03:08)
チェスター > あれ、他の世界でもあるんだー。(関心ありげに)うん、俺も他のとこ知らないから何とも言えないけど。(感心されているのを感じ、悪い気がしない状態)>ランタナ (08/11-00:07:40)
ランタナ > たまに喋る魔道具とか、もしくはそのものに宿っている精霊とか、といった事例ですけど…。此方の方は、また違うのですか?(なんて、やっぱり気になるようで、視線は帽子のまま。首を傾げて)>チェスター (08/11-00:09:45)
チェスター > ウィリアム卿:私か?私はウィリアムというのだよお嬢さん。そしてこいつはチェスターだ>リリス (08/11-00:10:52)
リリス > ロマンチックねぇ、良いと思うわ・・・っ!(両手を胸の前で合わせ、きらきら目を輝かせる) 告知するときは時狭間に張り紙おいてもいいかもね>ランタナ (08/11-00:11:42)
ランタナ > 普段から静かで素敵な、お茶会にピッタリな雰囲気ですし。他の住民の皆様の迷惑にならないよう、静かにすれば、大丈夫だとは思いますが?(どうでしょうか、と首を傾げ) それはいい考えですね。それでは、いつやるか決めてから、張り紙も作りましょうか。>リリス (08/11-00:14:29)
リリス > チェスター君とウィリアムさん、ね?私はリリス・エーベルっていうの、よろしくね(にこにこ笑ってみせ)>チェスター (08/11-00:16:40)
チェスター > ウィリアム卿:(耳がピクリと動く)あ、あんまり見つめないで欲しいのだぜお嬢さん。(ぱっと顔を伏せたような動きをさせ)照れてしまうよ>ランタナ (08/11-00:17:36)
ランタナ > …………?(あれ、何かちょっと口調が変わったような。パチッと目を瞬かせた後) …あ、私ったら、不躾に申し訳ありません。(なんて、苦笑と共に謝罪の言葉を)>チェスター (08/11-00:20:11)
チェスター > うん、よろしくお姉ちゃん!(にこっと笑ってみせ)/ウィリアム卿:さん付けなんて堅苦しいからやめてくれたまえ。まあ、ウィリアム卿と呼んでくれたまえ>リリス (08/11-00:21:16)
チェスター > あ、気にしない気にしない(手をパタパタと振り)気にしたら負けだよランタナ姉ちゃん(不自然に笑ってみせ)>ランタナ (08/11-00:22:55)
リリス > 私は賛成よ、あれだけ素敵な場所ならば、きっと皆も喜んでくれると思うわ(ふふっと笑って、同意するように頷く) そうしましょ、今からわくわくするわねぇ(うきうきした様子で。こういうイベントは大好きらしい)>ランタナ (08/11-00:23:14)
ランタナ > …………は、はあ。(不自然そうな笑顔に、ますます不思議そうな表情を浮かべつつ。大人しく頷いて)>チェスター (08/11-00:27:49)
ランタナ > ありがとうございます。それでは、あの場所にテーブルと椅子を…。(用意しないと、と張り切りつつ) ……ええ、本当に。楽しいお茶会にできるといいですね。(なんて、こちらも嬉しそうに微笑んで)>リリス (08/11-00:29:06)
チェスター > まあ、それは、置いといてー(大振りな動作をしてみせ)そういやさっきからなんかお茶会とか話してる?>ランタナ (08/11-00:30:39)
リリス > チェスター君はウィリアムさんのお友達?(きょとんと首を傾げて尋ねる。そこでウィリアム卿が「卿と呼べ」といえば面白そうに笑って) あら・・・ふふ、じゃあそうさせてもらうわ、ウィリアム卿?(クスクスと笑って)>チェスター (08/11-00:31:23)
ランタナ > …あ、はい。今度、此方のリリス様と一緒にお茶会を主催しようかと…。 良かったら、ご一緒にどうですか?(なんて、お誘いしてみようと)>チェスター (08/11-00:32:46)
チェスター > 友達じゃないぜ!相棒だ(なあ、と帽子に向かって話しかけ)/ウィリアム卿:うむ、そうだとも。チェスターの頃は物心ついた頃から知っておるぞ。はっはっは(こっそり帽子を震わせて)>リリス (08/11-00:33:51)
リリス > お菓子や紅茶もどんなものが良いか考えなくちゃね?皆呼ぶならたくさん用意しなくっちゃ(楽しそうな様子でランタナさんを見つつ) やるからには、大成功させたいわよねぇ!>ランタナ (08/11-00:34:50)
チェスター > お茶会って・・・・・・お菓子あるよな(ぐいっと詰め寄ろうと)行く行く!行きたいなー。(子供が駄々をこねる感じで手を振り回す)>ランタナ (08/11-00:35:52)
ランタナ > はい、大人数でのお茶会ですし、お菓子も紅茶も、ついでに軽食などもいろいろ用意しないと…。(やる事は山積みだ。そして、やるからには完成させたいのは、己も同じで。彼女に向き直り、こくこくと頷いて見せる)>リリス (08/11-00:38:35)
リリス > 相棒かぁ・・・素敵ねぇ(どこか羨ましそうに微笑んだあと、ランタナさんとの会話を聞いて) おいでおいで!ランタナさんのお茶菓子、すごく美味しいんだから(にこにこと笑って>チェスター (08/11-00:39:50)
ランタナ > はい。勿論、ご用意するつもりですよ?美味しいお茶には、美味しいお菓子は必要ですし。(なんて、笑いつつ答え) ええと、まだ予定は決まってないのですが…。もし決まりましたら、すぐにチェスター様にもご連絡いたしますわ。(張り紙も用意しますし、と頷き)>チェスター (08/11-00:40:20)
チェスター > うん!その時はよろしくねお姉ちゃんたち(珍しくにこっと笑ってみせ)>ランタナ、リリス (08/11-00:45:54)
リリス > 今後の予定が盛りだくさんだわ。一緒に頑張りましょうね!(ガッツポーズ)>ランタナ (08/11-00:49:30)
ランタナ > はい、お客様方にも喜んで貰えるように、このランタナ、腕を振るって頑張りたいと思いますわ。(にっこりと微笑み、張り切るような表情を浮かべ)>リリス (08/11-00:51:10)
ランタナ > はい。チェスター様もどうか楽しみにしてくださいませ。(頑張りますので、微笑み返して)>チェスター (08/11-00:51:49)
リリス > ええ、期待しててね!ウィリアム卿も!(にぱぁっと楽しそうに笑ってみせ>チェスター (08/11-00:52:57)
リリス > ふふっ、絶対皆美味しいっていって満足してくれるとおもうわ。私も頑張るよ!(余計なひと言を付け足す。リリスが食べ物に関わるとろくなことがないので、そう言う役目からは回避させたほうが無難だろう)>ランタナ (08/11-00:55:48)
チェスター > おう!(内心ほっこりした気分。祭りの時のトラウマパイの味とかもう忘れてしまってる)>ランタナ (08/11-00:55:52)
チェスター > ウィリアム卿:ほっほっほ。そうかね、それじゃあ期待してるよお嬢さん(何か言ってはいけないようなことを言ってしまった・・・・・・などと考えられるほど彼は聡くはなかった)>リリス (08/11-00:57:07)
ランタナ > (残念ながら、リリス嬢の料理の味など一向に知らない此方。にこにこ嬉しそうに微笑みつつ、頷いて)>リリス (08/11-00:58:49)
ランタナ > ……こんなに楽しみにしてくれてる人がいるのなら、本当に頑張らないといけませんねぇ。(練習しなおさなきゃ、と一人呟きつつ。それでも楽しそうに)>チェスター (08/11-00:59:52)
チェスター > うんうんん、お菓子は大事だからな(目輝かせ)ランタナ姉ちゃんはどんなお菓子が得意なんだ?>ランタナ (08/11-01:01:13)
リリス > さてさて、今日はもう遅いし私そろそろ帰るわね。次来るまでに色々考えておかないと・・(そういって2人を見て微笑む) (08/11-01:02:26)
ランタナ > それは勿論。甘いものは大事ですよね。(なんて、力を込めて断言)……そうですねぇ。基本は焼き菓子といったところでしょうか…。生菓子ももう少し挑戦したいところなんですが。(まだ慣れませんね、と苦笑して)>チェスター (08/11-01:04:02)
ランタナ > ……あ、はい。それでは、今夜もありがとうございました、リリス様。お帰りは気を付けてくださいませ…。(帰るらしい、そちらに丁寧に頭を下げて。お別れの挨拶を)>リリス (08/11-01:04:56)
チェスター > あ、そっかもうそんな時間?(リリスを見て) 俺も帰るかなー。(けだるくあくびしてみせ)あ、ランタナ姉ちゃんのお菓子、楽しみにしてる!(にかっと笑い)>all (08/11-01:05:09)
リリス > ありがとう、今度会ったら細かいこと色々決めようね〜(そう言って笑うとぶんぶんと機嫌よく片手を振る)>ランタナ チェスター君も帰るの?気を付けてね!(また会いましょう!と彼にも手を振り、海岸をあとにした)>チェスター (08/11-01:07:21)
ご案内:「白亜の海岸」からリリスさんが去りました。 (08/11-01:07:35)
チェスター > (波間を沿うように歩き出す。足跡が白い砂浜につくがすぐに波にさらわれ、消えていくことだろう) (08/11-01:07:43)
ご案内:「白亜の海岸」からチェスターさんが去りました。 (08/11-01:08:09)
ランタナ > はい、また詳しく計画を練りましょう。(なんて、微笑みつつ、手を振りかえして) チェスター様もお帰りは気を付けてくださいませ。お菓子、頑張りますね。(なんて、言いつつ、そちらにも頭を下げて、二人をお見送りしようと) (08/11-01:11:17)
ランタナ > (さて、すっかり一人になった海岸。最後に何か起こらないか、運試し…) 【ざばーーーーーん!!!いきなりの大波ーーーっ】 (08/11-01:12:33)
ランタナ > (自分も帰ってお菓子作りの勉強でもしようかな、とか考えていたその瞬間。後ろからざばーんと襲い来る大波。当然全身に海水がかかるわけで)Σ?!!! (08/11-01:13:45)
ランタナ > (そして、当然の結果のように服も翼もびしょ濡れになってしまい) ………うう…。(嘆くような声を零して、ふらりと) (08/11-01:18:15)
ランタナ > (濡れたばかりで翼が少々重い。乾くのには時間が必要で) ……途中まで歩きますか…。(なんて、言いつつ、こちらも森の方へと歩き出し。そのまま館へと嘆きながら、帰っていったようだ) (08/11-01:19:08)
ご案内:「白亜の海岸」からランタナさんが去りました。 (08/11-01:19:10)
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