room21_20130219
ご案内:「白銀の丘」にアービィさんが現れました。 (02/19-19:36:14)
アービィ > とーおいのはらーを こえーてー ゆっけーゆけーぼくらのしょくぱんー (妙な歌を歌いつつ、雪原の空を緩く飛行) (02/19-19:38:56)
アービィ > あのーうみをわたあったらー ぱんーのおうこく (堆く積もった雪山をひらり) まあってるよー (たっぷり雪を着込んだ木をひらり 木の葉が風に乗るように、器用に避けて飛んでいく) 【<ズボッ>足が太ももまで埋まっちゃった!】 (02/19-19:41:18)
アービィ > (これは残念、飛んでいなければ確実に嵌っていた罠だ) わーるいやーつらをとおっちめてー (ふわりふわり、月光注ぐ白銀世界を行く) 【あ、小さな温泉が湧いています!足湯だけならできそう♪】 (02/19-19:42:58)
アービィ > しばってつるしてー …お? (立ち上る湯気発見。きょとりとしつつも興味深げに雪の上へと降り立てば、しゃがみ込んでまじまじそれを眺める) ……この下は、湖なのかな? (寒い冬場に川から湯気っぽいのが上がるのは、よく見る光景だ。しかしどうだ、この湯気は温かい。そっと右の人差し指を湯面へ伸ばし、ちょんっと触れてみよう) (02/19-19:47:14)
アービィ > …あったかい。 温泉? (不思議そうな、驚いたような表情で、じゃぼっと右手を突っ込んだ。うほっ、いい湯加減) これはいいなぁ〜 (すっかりほっこり) (02/19-19:51:09)
アービィ > いいなぁいいなぁ、うちにも温泉わかないかなぁ (犬の尻尾なんて生えてたなら、きっと機嫌よく振り回していただろう。左手も袖を捲くってお湯に浸けると、温かくてつい溜息が漏れるのです) はぁ〜……温泉入りたい… (02/19-19:54:20)
アービィ > (暫し湯に手を入れてほっこりしていたものの、外気に晒される面積の方が俄然大きい。全身が容易に温まる筈もなく、しかしここに浸かるわけにもいかないので、諦めて手を抜こうと) …うー…! (抜こう、と…) (02/19-19:57:47)
アービィ > うううう逆に寒いいいぃい (ガクガク 湯から上がった直後の身はまぁ冷える冷える。しっかり温まっていないなら尚更だ。すぐに水気を拭けばそうでもないとは思うのだが、肝心の拭く物は鞄の中… つまり、どちらかの手を犠牲にしなければならない。 ――こいつは今、そんな事を考えていた) (02/19-20:00:41)
アービィ > どうしよう、ずっとこのまま、帰れなかったらどうしよう (ガタガタ 拭く物出したら もっかい湯に手入れればいいじゃん。なんて閃きは、まだ降りてこないらしい。 やがて意を決したように ぐっと顔とか腹とかに力を入れると) (02/19-20:03:22)
アービィ > (ザバっと両手を引き抜いた) ふぁああああぁぁぁあああ寒いよおおおぉぉぉおおぉぉ!!!!! (雪原に響く阿呆の雄叫び) (02/19-20:04:44)
アービィ > (急いで鞄からハンカチを取り出そうとするが、焦ってる時って簡単な作業もうまくいかないよね) アアアァアァア早く!早く!アアアアアア!!! (ガタガタブルブル) (02/19-20:06:09)
アービィ > (やっとの思いで取り出したハンカチで水気を拭きつつ、垂れた鼻水をすすり) うががががが…あががが… (なんか逆に寒くなった。拭き終えれば急いで袖を下ろし、立ち上がって再び低空飛行。 雪の中の露天風呂はきっと行くまいと誓った冬の夜) (02/19-20:10:16)
アービィ > (最早来た時の歌う元気やテンションはなく、ただへろへろと空を行くのみ。どうせなら雪いちごとか生えてたらよかったのに!なんて誰に届きもしない文句を心の中で叫びながら、青髪の少女は去るのであった) (02/19-20:13:24)
ご案内:「白銀の丘」からアービィさんが去りました。 (02/19-20:13:26)
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