room21_20130225
ご案内:「白銀の丘」にガイルさんが現れました。 (02/25-22:01:26)
ご案内:「白銀の丘」からガイルさんが去りました。 (02/25-22:02:10)
ご案内:「白銀の丘」にガイルさんが現れました。 (02/25-22:03:44)
ガイル > ガボッ (と、大きな獣が一匹。粉雪を撒き散らしながら雪の下から現れる) (02/25-22:05:02)
ガイル > (雪にまみれた純白の獣は、しかしざっくざっくと前脚で数度地面を踏みしめると。ぐっと身体に力を込めて) ぶるぶるぶるっ!! (02/25-22:08:11)
ガイル > (身体に積もった雪と、毛にくっついた滴とが舞い散らされれば、其処にしっかと現れたのは巨躯の翼持つ銀灰色の獣) (02/25-22:12:31)
ガイル > フスンっ (吐き出した鼻息が白く染まる。カチリと嘴を鳴らしてから、今度はぐぐぐと伸び一つ) (02/25-22:14:30)
ガイル > くあああ (そして、大きな欠伸。どうやら雪の下で寝ていたらしい) (02/25-22:18:35)
ガイル > (ちょこんとお座り。鷲足の後ろ脚で、首の辺りをカシ、カシ、カシッ) (02/25-22:20:18)
ガイル > ムフン (満足したのか、今度は獅子の前脚で顔や嘴を、てしてしてし) (02/25-22:24:19)
ガイル > くるる (機嫌良さげに喉を鳴らせば、金の瞳が空を見上げた) (02/25-22:31:28)
ガイル > (見つめるのは、その金の瞳と同じ色をした月。暫し後、やんわりと瞳は細まり小さく深呼吸。月明かりを気持ちよさそうに浴びる) (02/25-22:36:57)
ガイル > カチリ ルゥルルルル――… (嘴を一度鳴らせば、澄んだ音を空へ) (02/25-22:44:40)
ガイル > ンっん〜♪ (にかり。笑んだ気配。そして、ゆっくり ばさり と広げられた銀灰の翼) (02/25-22:46:08)
ガイル > (翼を広げる事で舞い上がった雪が月明かりを反射して、まるで獣が輝いているかのよう。――…に、もしかしたら見えるかもしれない) (02/25-22:50:22)
ガイル > (よいせと腰を上げ、翼を数度わさわさと動かした後で、もう一度全身をぶるぶるぶる) (02/25-22:53:43)
ガイル > (尻尾ぶーんぶん) (02/25-22:57:07)
ご案内:「白銀の丘」にセルジュさんが現れました。 (02/25-22:59:45)
セルジュ > (今日は適当に散歩をしてたら、とても綺麗な雪景色にたどり着いた。ほわぁ、と笑み浮かべて) わぁ、まるで絵の世界みたい♪(まだ先客には気づかず、ぽすぽす、と裸足で雪を踏んでいく。自分の故郷が寒い場所だったので、裸足でも平気なのだ) (02/25-23:01:29)
ガイル > (翼をそろりとたたみ、獣はゆると歩き出した)《 さく さく さく 》(静かな世界に静かに響くそんな音) (02/25-23:03:51)
セルジュ > (ぴく、と耳が別の足音を拾った。あれ、誰かいるのかな?とそちらへ歩いていくようで。やがて先客の元へも違う足音がぽすぽす、と響いてくるようで) (02/25-23:05:22)
ガイル > ? (気付く気配と音と、影。真っ白な世界では、きっと直ぐに目に付くであろう巨躯の銀灰色の獣がのそりと) (02/25-23:06:51)
セルジュ > …あ。(大きな獣。見た感じ、グリフォンだろうか。少しだけ離れた位置で立ち止まって、こて、と首をかしげてジッと見つめるよう。雪の世界に溶け込むような白銀の毛並みの尾がゆらゆらと興味津々に揺れる) (02/25-23:10:42)
ガイル > (金の瞳が、その姿を捉えた。人? と小首を傾げると、見られているのにも気付いたのでそっと腰を下ろした。敵意は無い。そんな意の表れ) (02/25-23:13:39)
セルジュ > (座った大きな獣がなんだかかわいく感じた。ぱち、と目を瞬かせて。近づいても平気そうなら、ゆっくり近づいてみようか) …こ、こんばんは?(おそるおそる、声をかけてみる) (02/25-23:17:39)
ガイル > (近づいて来る姿に、恐れられているわけでは無いようだと思い、思わず尻尾が嬉しげにぺしり) ――ルァゥ ア、アー…ウん。 こん、ばんは。(にかりと笑う気配。少々確認するような音を立ててから、人語を使って挨拶を返した) (02/25-23:21:17)
セルジュ > わっ。(喋ったっ!ちょっとびっくりしたけど、話が通じるようならホッとしたようで) あの、雪遊びの邪魔しちゃいました?(こて、と首かしげて。動きが止まってたので、なんだか邪魔しちゃったかなーと) (02/25-23:23:22)
ガイル > (尻尾ぱたぱたり) イヤいや。気に、しないデ? たいした、遊びじゃ無いカラね。(くつと喉を鳴らし、こちらこそ気を使わせてゴメンナサイ。なんて) (02/25-23:27:03)
セルジュ > そっか、ならよかったです。 …ここ、すごくきれいですね。(月もだいぶ真ん丸に。月明かりを雪が反射してキラキラと幻想的な景色に、そんなことをポツリ) (02/25-23:28:54)
ガイル > (こくと小さく頷き) ウん。とても――… (そっと優しく細められた瞳は、セルジュを通り越し白銀の丘全体を見回すように) (02/25-23:30:57)
セルジュ > 僕の故郷だとこんなに素敵な景色、あまり見れなかったんですよ。 ここにきたら、故郷を思い出しちゃった。(くすっと笑って。大丈夫そうなら、グリフォンの隣によいしょ、と座らせてもらっちゃおうか) (02/25-23:34:21)
ガイル > そう、ナンダ。 俺、の故郷デハたまにある。けど、ここまで、の。月との共鳴ハ見れないなァ。(へぇと、とても興味深そうな視線を向けてから、フンスと鼻を鳴らす。そして、隣にやってきた小さな存在にルルと鳴き、風を呼ぶ。舞う風は、少しだけ寒さを和らげてくれることだろう) (02/25-23:40:27)
セルジュ > 僕の住んでた場所は雪が降り易い場所だったんです。 でも、降っては止んで、の繰り返しで、中々こうやっていっぱい積もった景色っていうのは見られなかったんです。 月明かりも入りにくい場所でしたから余計ですね。(風がふわりと自分を撫でる。ちょっと寒さが和らいで、笑み浮かべて) (02/25-23:42:59)
ガイル > 俺の、故郷は季節ノ巡りが、色々。故郷が違えば、色々な景色がアルね。キミの故郷も、この景色は無イのだろうけれど、トテモ素敵なんだろうナ。(にこと笑ったような気配。ぱたりと尻尾が雪を打つ) (02/25-23:48:35)
ガイル > ンーと、そうだ。 俺、ガイル。 誇り高き、グリフォン。(スッくと胸を張り雄々しく見せる。それがこの獣の礼儀であり名乗り方) (02/25-23:49:47)
セルジュ > ふぇ、ガイルさん? 僕はセルジュです。竜族の踊り子ですよ。(尻尾をゆらゆら振りながら笑み浮かべ、こっちも自己紹介を返す) (02/25-23:53:33)
ガイル > ウん、ガイルだ。(にこぱ) せるじゅ、セルジュ。――覚えた。よろしく。(教えてもらった名を々口にしてから、翼をふわりと小さく動かし、そう告げて) (02/25-23:55:34)
セルジュ > はい、よろしくお願いします♪ ガイルさんって僕が見てきたグリフォンさんより少し体が大きく見えますねー。(たくましいともいえる。強そうだなーとほんわか笑み) (02/25-23:57:11)
ガイル > ――…竜、族。なんだ? (すんすんと鼻を鳴らして、小首傾げ。もちろん、見た目はそうなのだからそうなんだろうけど、なんとなく) (02/25-23:57:15)
ガイル > 俺、戦士。だからな。(むんと胸張り) でも、俺よりデカイのいっぱい。(くつくつと笑う。きっと、個体の大きさの基準が違うのかなと) (02/25-23:59:07)
セルジュ > あ、はい。今はこの姿ですけど、ちゃんと竜の姿にもなりますから。(ふわりと笑み浮かべて。本当は人間だけど、そこは魔女の血のおかげもある) わぁ、戦士なんですか?でも、見た感じは傷とかなさそうですし、とてもお強いのですね?(もっと大きいのもいるって言われれば、ほわぁ、と驚いた顔。とても大きなグリフォンというのが珍しいのだろう) (02/26-00:00:34)
ガイル > なる、ほど。(こっくり。竜の種族には多々出会っているのもあって、その誰ともちょっと気配が違ったので気になったってのなんとなくだったのだろうと思い至る) 強いぞ。(謙遜せずに、己を誇り。でもと、) 地肌には、傷有るカナ? 翼と毛は自慢。(むんとまた胸張り) (02/26-00:07:18)
セルジュ > 普段は色々行動をするのにこっちの姿の方が便利ですから、あまり竜の姿には戻らないんです。なんだか、変な感じしました?(こて、と首をかしげて) わぁ、本当ですか?僕、強い人が好きなんです。あ、でもガイルさんは人じゃなくてグリフォンでしたね。(くすっと笑って) そうなんですか?でも、それだけ美しい毛と翼がありますし、傷が隠れていた方が素敵ですね。(胸の前で手を合わせて、ほんわか笑み。触ってみたいなー、とガイルの毛を見て、ちょっとウズウズ) (02/26-00:10:46)
ガイル > んー、なんて言うカ。(説明できない何かがあるらしく) ン、でも竜の姿より、人の方がって言うのは、知ってル。うん。(答えられないのは濁し、答えられる方には知り合いの姿を照らしあわせてちょっと笑いながら) そう、強いグリフォンだゾ。(くっくと) 翼と毛並も誇れるモノ。傷も勲章。アリガトウ。(だから、そう心から伝えて恭しく頭を垂れた。で、ちらり。ウズウズする姿ににかを笑い) ふわふわ、だゾ。(触る?とこちらからそっと顔を近づける) (02/26-00:18:37)
セルジュ > …あ、無理に説明しなくても大丈夫ですからっ。無理に考えるのもアレですし。(笑み浮かべ、大丈夫だと。人の方が便利だというのを知ってる様子から、おそらくそういう人に会ってるのかなーと思って) わぁー…僕の世界だとグリフォンさんって気性が荒い子ばかりで近づけなかったんです。近づいたら突かれちゃいますし。(嘴が痛そうだけど、それも強さの一つなんだろうなーと) ……ふぇ、いいんですか?(顔を近づけてくれた様子に、触ってもいいのだろうかと。そっと手を伸ばして、頬あたりを優しく撫でてあげようか。温かいのかな?) (02/26-00:24:34)
ガイル > (たははと笑って尻尾をぺしり) どっち、かと言うト。俺が、特殊。てのもある。(器用に苦笑してみせ、嘴カチッ) ドゾどぞ。(ルルル。ふわっと柔らかな感触と共に、生物であるその温もりがその手に感じられるだろう) (02/26-00:29:56)
セルジュ > …えへ、確かにですね。喋れて、優しいグリフォンさんに出会ったのは初めてです。(カチ、と聞こえる音にちょっと驚くけど、すぐに慣れるよう) わぁ…ふわふわ。(とても気持ちがいい。毛並を整えてあげるようにフワフワと撫でてあげる。手から伝わる温もりにもほんわかと笑みが浮かんで、ぬくぬく) (02/26-00:32:59)
ガイル > 優しいのは、居るけど。人語、喋れるのは、殆ど居ないカナ?(独学とこの地で教えてくれた友のおかげで今は不自由無いくらいに使える、多種族の言語) クルルル――…(心地良さ気に瞳を細め、喉を鳴らしされるがままに) (02/26-00:37:46)
セルジュ > うーん、僕の世界だと襲ってくる子ばかりでどっちも珍しく思えちゃいますね。(くすっと笑って。でも、この方がお話もできて楽しい) …あったかいですぅ。(フワフワぬくぬく。ついついガイルの首元の毛にももっふり抱き付いちゃおうと手を伸ばすようで。この場所が寒いから余計に暖かいのが癖になる) (02/26-00:40:23)
ガイル > そうなのカ。(モンスター寄りなのかーとちょっとしょぼん) みんな気に入ってくれル。セルジュも気に入ってくれれば、ナニヨリ。(えへへ。そっと身を伏せる。もっと撫でやすくするように) (02/26-00:43:50)
セルジュ > (ファンタジーの世界のモンスターだったので、残念ながらそういう事になってしまう。しょぼんとしてしまってるガイルに気づけば、片手でガイルの頭をよしよしと撫でてあげて) こんな素晴らしい毛並を気に入らないなんて人、きっといないと思いますよ。僕、この毛並み大好きです♪(ほんわか笑み浮かべて。ぬくぬくしていて眠っちゃいたいぐらいだけど、流石にここで寝ると風邪引いちゃうので、それはしない) (02/26-00:46:50)
ガイル > (くるる慰められて、甘えた声) えへへ、アリガトウ。嬉しい。(褒めて貰えれば素直に喜ぶ) と――、そろそろ行かないト。(はたと空見上げ) (02/26-00:51:27)
セルジュ > えへ、どういたしまして♪(喜んでもらえてこっちもうれしくなる。ふわりと笑み浮かべて) …あ、もうお帰りですか? 僕も、そろそろ戻ろうかな。(最後にガイルの首にぎゅ、と抱き着いてから、腕を離して立ち上がろうか。暫く雪の中に座っていたから、寒さにちょっと慣れてしまった) (02/26-00:54:01)
ガイル > ゴメン、今度ゆっくりまた、お話しよう。(抱きつかれれば、こちらも抱き返すように器用に首を回して嘴で背中をぽむ。立ち上がるのに身体をかしながら、己もそっと立ち上がる) (02/26-00:56:16)
セルジュ > はいっ。あ、僕、時狭間で踊り子をしてるので、もしそちらに行くことがあったら是非覗いてみてくださいね?(中まで入れるかわからないので、また次会った時に見せてあげてもいいかなーと思いつつ、月の傾きを確認するように空を見上げて) (02/26-00:58:15)
ガイル > (ヒュルルルと宙に音を。そしてこくとなにやら頷き) セルジュが帰り着くまで、風がちょっと温度保ってくレル。邪魔だったら、帰ってイイって言ってくれればいなくなる。(から、別に気にしないでねと笑む気配) (02/26-00:58:30)
ガイル > あぁ、ソッカ。あそこで。(くつと笑って) うん、行くヨ。あそこは、俺もお世話になってる。(あそこのご飯は美味いんだなんて) (02/26-00:59:44)
ガイル > じゃぁ、セルジュ。またっ! (言えば、ザッ! と駆け出す獣) (02/26-01:00:42)
セルジュ > ふぁ…ありがとうございますっ。(風が温度を保ってくれているようで、これ以上体温は下がらなくなった。笑みを浮かべてお礼を) あ、マスターはガイルさんも入れてくれるんですね?(それにちょっとホッとした。駆けだすその姿を手を振って見送ろうか) (02/26-01:01:08)
ガイル > あそこの懐は、深い!(笑う) 《ザザザザザ》(暫し白い大地を駆けると、翼を羽ばたかせそのまま空へと駆け上がり。くるとセルジュの上を一度旋回してから、月の方へと向かうように獣はその姿を消し――) (02/26-01:02:56)
ガイル > (p:遅くまでお付き合いありがとうございましたっ!これにてお先失礼させて頂きます、お疲れ様でした〜(礼)) (02/26-01:03:53)
ご案内:「白銀の丘」からガイルさんが去りました。 (02/26-01:04:03)
セルジュ > (最後に聞こえた言葉にくすくす笑って。確かに、行く当てのない自分を拾って置いてくれたこともある。空を舞うその姿を最後まで見送れば、こちらも纏わせてもらった風と共に館まで戻るんだろう) (02/26-01:04:38)
セルジュ > P:こちらこそ遅くまでお相手感謝ですーんっ ガイル君可愛いでござる(*´ω`*) ではおやすみなさいませーw (02/26-01:05:06)
ご案内:「白銀の丘」からセルジュさんが去りました。 (02/26-01:05:07)
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