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ご案内:「春風草原」にランタナさんが現れました。 (03/09-21:08:01)
ランタナ > (春の陽気も近づく草原のど真ん中。一羽の鴉がちょんちょんと跳ねる様にして歩いているようで) ……カァ、何カアルカナ…。(小さな声で人の言葉を呟きつつ。嘴で地面を突いたりして、辺りを散策) 【クローバーが一杯♪ 6面ダイス2個振って下さい。 10以上で四葉を発見!明りがあれば+2でどうぞ】 (03/09-21:10:54)
ランタナ > ……カァ?(移動していたら、胸元の辺りからもさっと柔らかな草の感触。どうやらクローバー畑に突っ込んだようで) ……四ツ葉、アルデショウカ…?(わ、と楽しそうにきょろきょろとしながら、探してみよう。昼間のように明るい吸血鬼の視界で、見つけられるだろうか) [6面2個 3+5+(2)=10] (03/09-21:14:54)
ランタナ > ………ア。(もす、と嘴をクローバーの中に突っ込み、見つけた四葉。早速嘴でそれを取って) ……あった、あった…。(人の姿に化けながら、それを唇から手に持ちかえ。嬉しそうな表情を浮かべる) (03/09-21:18:12)
ランタナ > (やっぱりこういったものは見つけられれば、ちょっと嬉しい。口元に笑みを浮かべながら、しっかりとそれを持って立ち上がり。次はどの方向に行こうかと辺りを見渡す) 【クマがでたぞーーーっ!】 (03/09-21:22:44)
ランタナ > …………。(立ちあがって歩き出したら、また出会った茶色いデカいクマ。びしっと一度固まってから、再び鴉の姿に戻り。何とかこのままやり過ごそうと) (03/09-21:24:40)
ランタナ > (思い切りクマのいる方向から視線を逸らしつつ。もぞもぞと草原の草に紛れる様に隠れようとしながら、クマが去るのを待つようで。クローバーは嘴に咥えたまま) (03/09-21:28:01)
ランタナ > (しばらくしてクマが去れば、また人の姿になり。ほー、と深く息を吐いて、ほっとした表情を浮かべる) ……何で、此処に来るたびにクマに遭遇するのでしょうか…。(一回目は良いけれど、二回三回は流石に多すぎる気がする。何時か食べられてしまいそうだ) (03/09-21:31:56)
ランタナ > (とりあえず四回目がすぐに訪れないことを祈りたいところである。ちょっと苦い顔を浮かべながら、また草原をのんびりと歩き出そうと) 【ふいに風が舞い、あたり一面桜吹雪・・・】 (03/09-21:36:07)
ランタナ > (歩き出せば、ふと後ろから吹く柔らかな風。それと共に何やら薄桃色の花弁が、辺りに舞い) ―――わ、わ……。(ひらひらと舞い散る桜吹雪にちょっとはしゃぐような声を上げ。髪や服に桜の花びらがくっつく) (03/09-21:38:10)
ご案内:「春風草原」にシャルルさんが現れました。 (03/09-21:40:52)
シャルル > (その桜の花びらの元となってる桜の木にぶら下がってのんびりしてるコウモリが一匹いたり。もちろん金色毛並) (03/09-21:41:49)
ランタナ > (やがて風も止み、花弁も辺りに散らばり) ……桜、でしょうか?こんな所でも咲いているんですねぇ…。(服についた花弁を片手で落とそうとしつつ。髪の毛に付いた花弁はそのままに、一人はしゃいでいるようだ) (03/09-21:42:38)
シャルル > (はしゃいでる声に気づいて、きょろり、と首を動かして声の主を探してみる。夜でも目は効くので、花びらの色もてづだって、すぐにその姿は見つかる。ぱたぱた、と飛び上がればそっちに向かおうかな。キィキィ声がそのうち聞こえてくるはず) (03/09-21:48:02)
ランタナ > (きょろきょろと桜の木は何処にあるのだろうと辺りを見渡しながら、歩き。勿論クローバーはしっかりと持ってる) …………?(少し遠くに見えてた桜の木が近づいてきたと同時に聞こえる何かの鳴き声。此処最近よく聞くその鳴き声の方向を向けば、ひょい、と影を伸ばして、捕まえてしまおうと) (03/09-21:49:46)
シャルル > (パタパタ、飛んでいたら突然伸びてきた影に簡単に捕まってしまうんだろう) Σキィッ! (驚いて短く悲鳴が。でも、誰の影かはわかってるので、キュッと翼を縮めて、大人しく捕まったままのようで) (03/09-21:51:53)
ランタナ > (みょーんと優しく包むように捕まえながら、此方の方へと引き寄せて) ――驚かせてしまいましたか、シャルル様?(クス、と笑いながら、一応解放しようか。瞬き一つで、影は瞬時に娘の足元へと引っ込んで) (03/09-21:56:22)
シャルル > (解放されてから、元の姿へ戻って。とは言っても吸血鬼モードなので翼が腰から生えてるけども) ん、ちょこっとだけねー?一応、ランタナの姿は見えてたからさ。(くすっと笑って) (03/09-21:57:47)
ランタナ > (多分まだ髪の毛に花弁はくっついたまま。其方が元の姿に戻れば、軽く頭を下げて) あら、そうだったのですか?……びっくりさせようと思ったのに。(ぽそ、と何かを呟きながら、そちらに先程見つけた四葉のクローバーを差出そうと) (03/09-22:01:41)
シャルル > ふふ、ごめんね。桜の綺麗な花びらがランタナを着飾ってくれててよく見えたから。(呟きには苦笑いを浮かべつつ、差し出される四葉のクローバーに目をパチパチ) わぁ、四葉じゃん。ここに生えてたのかい?(珍しい物を見た子供のように笑みがパッと浮かんで) (03/09-22:05:34)
ランタナ > 桜の花は本でしか見たことがなかったので…。初めて見れて嬉しい所です。(其方の言葉に若干頬を赤く染めながら、照れ隠しのようにそんな事を言いつつ) はい、先程見つけまして…。よろしければ、幸運のお守りとしてどうぞ。(押し花とかに、と微笑んで) (03/09-22:08:27)
シャルル > あぁ、初めてなんだ?この木はね、僕の世界のある島国でとても色んな種類の桜があって、そこで花見をする風習があるんだって。(綺麗だよねー、と笑み浮かべて) あは、幸運の象徴だもんね、これ。そうだなぁ…押し花にして、肌身離さず身に着けていたら幸せになれるかな?(クローバーを受け取り、その四つの丸い葉を指でつつきながら) (03/09-22:13:25)
ランタナ > …そうなんですか?それでは、もう少し咲いてからお花見も面白そうです。(お菓子とかお茶を用意して、とちょっと目を輝かせながら) …しっかりと持ち歩いて信じていたら、ひょっとしたら。 シャルル様は今は幸せでないので?(ふふ、と軽く微笑みながら、軽く首を傾げ。さり気無く距離を縮めてしまおうか) (03/09-22:16:37)
シャルル > ふふ、そうだねぇ。いっぱい咲いたお花の下で手作りのお菓子とかをお茶を飲みながらのんびり眺めるのも平和でいいだろうなー。(くすくす。確かにそれはやりたい) んー?いんや、幸せだよ。でも、もっと幸せになれるかなーって。(距離を縮めてきたのに気づけば、ス、と手を伸ばしてランタナに手招きしちゃおう。おいで、と) (03/09-22:20:14)
ランタナ > もう少ししたら、もっと暖かくなるでしょうしね。昼でも夜でも、綺麗に咲いた花は綺麗に見えそうです。(愉しそう、と緩く微笑み。手招きされれば、そのままそちらに抱き着いてしまおうか) …私は今でも十分に幸せですがね。あ、でも、約束の一つでも果たして頂ければ、もっと幸せになれるかも…。(お酒とか一緒にお出かけとか、と微笑ながら、そんな事を) (03/09-22:24:35)
シャルル > 夜桜はとてもきれいだよ。魔力を吸収した桜は夜になると光るって噂があるけども…此処には流石に生えていないのかなぁ。(枝を取って帰って、魔力でも注いでみようかとも思った。抱き付くなら優しく頭を撫でてあげて、笑み浮かべて) そうだなぁ…明日、何もなければ夜にでもお酒を造ってあげよっか。ちょうど美味しいカクテルのベースに使えるお酒が手に入ったからね。(ランタナの顔を覗き込むように見て、ふふ、と笑って) (03/09-22:30:37)
ランタナ > ……私は、子供の時に兄に「桜の木の下には死体が大量に埋まっている」と脅かされたことが…。 …光る桜は綺麗そうですね。ちょっと見てみたいです…。(頭を撫でられれば、凄く嬉しそうな笑みを浮かべ。口は何かホラーなことを口走ったが) 本当ですか?それは凄く楽しみです。(その言葉にパッと嬉しそうに顔を上げ、そちらをぎゅっと抱きしめて。相当楽しみにしていたようだ) (03/09-22:34:55)
シャルル > あー…それは僕の世界にも島国の一部では言われてたなぁ。 ちょっと、この桜の枝を一本だけもらって、部屋で魔力を注いでみよっかな。枯れないように工夫すれば、毎年見れる綺麗な桜になると思うし。(ホラーな事には別に問題ない。オバケとかは平気だもの) ふふ、甘くて美味しいものが多いからきっと喜んでもらえると思って色々仕入れておいたんだ。明日はシェイカーとかも用意しなきゃなぁ。(いろいろ用意しておくものがある。抱き締められればくすくすと笑って抱き返そう。これははりきれる) (03/09-22:41:11)
ランタナ > 何処にでもある怪談、なのでしょうか…。この手のは…。まあ、その後に「そういう木は雛鳥を食べるのが好きなんだ」と脅かされて…。 …枝の一本だけなら、枯れても大したことにはならなそうですしねぇ…。(桜の枝の実験には、こちらもちょっと興味はある。思い出の怪談話を振り払うようにしつつ、見たいと強請り) ――お酒、お酒…。どんなのが頂けるのか、今から凄く楽しみです…。(ちょっと興奮しながら、キラキラ目を輝かせてる) (03/09-22:47:19)
シャルル > あぁ、その後の脅しは流石に怖いだろうなぁ…小さかったころなんでしょ?(そりゃ怖いわ、と) よし、ちょっと一本だけ頂戴してやってみよっかな。上手くいけば寝室に飾っておけるインテリアになるだろうし。(明かり代わりにもなるだろう。一度ランタナから離れれば、一番低いところにある枝を取りに、バサリと飛び上がるようで) んー、アルコールの香りはそんなにしないから、ジュース感覚で飲めると思うよ?ただ、飲み過ぎちゃうとアルコール回ってくるけど。(くすっと笑う。酔っぱらったランタナも好きだけど、出来るなら楽しんで飲みたいから) (03/09-22:53:19)
ランタナ > そうですねぇ…。20歳になるかならないかの頃の話ですし…。しばらくは怖い夢を見ました。(うーん、と苦い笑みを浮かべ。主が離れるなら、こちらも木の根元の方へと向かおうか) …ジュースも大好きですから、嬉しい所です。それにおつまみとかも作ってくれるのですよね?(主の手料理、とそっちも楽しみなようで。色々参考にしたいところ) (03/09-22:58:04)
シャルル > ランタナが20歳かぁ…やっぱり人間と違って、そのぐらいだと児童ぐらいなのかな?(まだまだ分からない年齢の幅。首かしげて。ぽきり、と適度な大きさの枝を折れば、それを持ってランタナの隣へ降りていこう) もちろん。ランタナ、食べれない食材やスパイスとかあるかい?苦手なものとかもあったら教えてくれると助かるよ。(せっかくお酒を楽しむのだから、そのあたりは気を付けておかなきゃ、と) (03/09-23:02:02)
ランタナ > そうですねぇ…。私では大体4、5歳くらい、でしょうか?何分個人差がある物で…。(成長具合も人によってまちまちのようだ。ちょっと苦い表情を浮かべながら、枝を持って戻ってきた主を見やり) ……苦手な物…。特には、あ、ちょっと辛すぎる物とかは苦手、かもしれません。(そのくらいかな、とちょっと思い浮かべ) (03/09-23:08:26)
シャルル > わぁ、そのぐらいの年齢だとやっぱり怖いだろうなぁ。此処にはいないと思うから、安心しててもいいと思うよ。何かあっても僕がいるし。(護ってあげるから、と笑み浮かべて) じゃあ、刺激が強すぎるものは控えた方がよさそうだね。それなら作れるものもまだいっぱいあるし、大丈夫そう。(明日、色々作っておけば問題ないだろう。明日は厨房と部屋を行ったり来たりと忙しそうだ) (03/09-23:11:21)
ランタナ > ……え、あれ嘘じゃなかったんですか?いえ、もう雛鳥ではないから食べられないと思うけど…。(その言葉にびしっと固まって、ちょっとおろおろと視線を彷徨わせつつ。微妙に言葉遣いが緩くなっている気がしなくもない) …はい。一応はそれでお願いいたします。お手伝いできることがあれば、手伝いますし…。(今から明日が楽しみでしょうがなく。凄く嬉しそうな表情が浮かんでいるようだ) (03/09-23:15:49)
シャルル > いや、本当かどうかもわからないよ。僕だって会ったことはないし、話に聞いただけだから。 でも、雛鳥はどうかわからないけど、子供の死体をたくさん木の下に埋めて、血を吸収して育った木ならどこかにいるかもしれないね。僕の世界だと妖怪とか魔物とか、色々いるし。(大丈夫だよ、と頭を再び撫でてあげようと手を伸ばして) お酒のおつまみと一緒に、おやつとかも作っちゃおうかな?お茶菓子も作っておけば、別の日に摘まめるだろうし。(クッキーとか日持ちするものを作れば大丈夫そうかなーと。なんだかお酒よりも料理を作る方に時間を取られそう) (03/09-23:20:26)
ランタナ > …………。(何か主のそのお言葉に微妙に顔が蒼くなったような。嘘じゃないのが一番怖い) …あんまり用意されても、食べきれませんよ?私、そこまで大食いではありませんし…。(程々で、と色々レシピ考案中の主に苦笑しつつ、先に言っておくようで。たくさん用意され過ぎても、嬉しいけど困る) (03/09-23:24:09)
シャルル > …っと、ごめんごめん。つい昔の癖で話しこんじゃったね。もう怖い話はしないから。(顔色が蒼くなってしまってる様子に言い過ぎた、と少し反省。優しく撫でてあげて、安心させてあげようと) あぁ、そうだね。僕もあまり多く作っても食べれないし、本当につまめるぐらいの量で色んな種類を作ろうかなって。(小皿に少な目に盛っておけば、色々味も楽しめるし、腹もすぐ膨れることはないだろう。お菓子の方はまあ、今度にでも) (03/09-23:28:12)
ランタナ > ……これで今夜以降眠れなくなりましたら、シャルル様の枕元で延々と恨み節を呟きますから…。(頭を撫でられ、ちょっとむうと頬を膨らまし。まだ怖いのか、ちょっとした脅しを) ――そうですね。それでは、とりあえず明日を楽しみにさせて頂きますわ。あんまりネタばらししても、楽しみと驚きが減ってしまいそうですし。(そう言いながら、少し擦り寄るようにそちらに抱き着いてしまおうと。何となく視線が首筋に行っているような) (03/09-23:35:09)
シャルル > うーん…そこまで言うなら、今夜は一緒に寝るかい?本当に出てきても大丈夫なように、僕がちゃんと守ってあげるから。(脅しを掛けられれば、眉下げて苦笑い。まあ、一緒に寝たいのはいつものことだが(ぁ)) ふふ、そうだね。何を作るかは楽しみに待っててね?(ランタナが食べたことのないような料理も作ってあげようと、レシピを書きだしてみようかな。戻ってからノートに色々書いてる主が見れるかもしれない) …? 欲しいのかい?(抱き付いて、首筋へと視線が向いてるのなら、そう問いかけてみよう) (03/09-23:38:31)
ランタナ > ………何時も以上にくっつかれてもよろしいなら……。(そのお言葉に少し顔が赤く染まって。ぼそぼそとそっぽを向きながら、囁くように。微妙に素直じゃない) ふふ、お酒もお料理も楽しみにさせて頂きます。……酔っぱらってまた迷惑を掛けてしまいましたら、その時は申し訳ございませんが。(明日はどうなるかわからないけれど。とりあえず先に謝っておこう) ……少しだけ?最近はあの瓶の血ばかりでしたから。(たまには別の味が、と微笑み) (03/09-23:43:47)
シャルル > ……くす。 ちゃんと守ってあげるんだし、傍にいないと守りたくても守れないよ?(呟く言葉に更に押しを。くっつかれる分には嬉しい限りなので嫌と言うはずもなく) 酔っぱらっても今度は部屋だから、何があっても大丈夫だからね。僕は構わないから飲みたいだけ飲んでくれたらいいんだよ?(カクテルならラム酒のようにアルコールが強すぎることはないので、中毒になることはないだろうから) そういえば、瓶の血ばかり飲んでもらってたね。ふふ、いいよ?こないだは僕が貰っちゃったからねぇ。(桜の木の根元に吸いやすいように、と座って。襟の留め具を外し始めるようで) (03/09-23:48:44)
ランタナ > ………ずるい…。(更に背中を押されるようなお言葉に、思わず呟いた言葉。何だろう、主の掌で転がされてるような気がする) ……でも、先日私が酔っぱらった時、色々シャルル様も口走っていたような…。寧ろ部屋の中の方が不安のような…。(じ、とそちらを見つめながら、ふと思い出す先日の一件。脅かされたお返し、ではないと思う) あれはあれで、嫌いではないのですがね…。たまの口直し程度には、やはり…。 ――シャルル様はまだしばらくいいので?(血は、と己の首筋を指さしながら、主の目の前に座り) (03/09-23:54:01)
シャルル > …だって、ランタナと傍にいられるなら、いくらでも守ってあげたいもの。(こんなに好きなのだから、一緒にいられる時間がもっとほしいんだろう。まあ、男女が一緒に寝るなんてちょっと危なっかしいけども、きっと大丈夫(ぉ)) あー…いや、ランタナもなんだかお酒の勢いで結構迫ってきたからさ、あの時は。(思い出して、ちょっと恥ずかしくなった。頭の後ろに手を置いて、眉下げて) あ、僕はまだ大丈夫だよ。寧ろ、あれだけもらったら暫く持つから。まあ、たまに口の中が寂しくは感じるけどね。(なんて冗談言いつつ、目の前に座ったランタナにどうぞ、と襟を降ろして血を吸えるようにしてあげよう) (03/09-23:58:05)
ランタナ > ……シャルル様の意地悪…。(ぽそ、と呟きながらも表情はまんざらでもないような。ただ、ちょっと拗ねたような顔はしてるが(ぁ)) ――私、そこまで迫ってました?…でも、迫ってきたからといって、ああいうことを言うのは…。(襲うとか、と言われたことを思い出しながら、無邪気を装うように首を傾げて) ……口寂しいのでしたら、後でどうぞ幾らでも。血でも何でも、望むだけ。(くすりと微笑ながら、そっとそちらに近づき、首筋へと唇を近づければ。だいぶ慣れた調子でそちらの首筋に口付けてから、牙を立ててしまおうと) (03/10-00:06:15)
シャルル > えー?意地悪かなぁ…。(そばに居たいだけなのに、と苦笑い) んー、自分で膝に乗ってきたり、やたら僕に悪戯しかけて来たりしてたっけなぁ。まあ、半分は可愛くてしょうがなかったからだけど。(あっさり白状。でもまあ、今じゃよくありがちな事だけども) …本当にかい?なら、寝る前にでも考えよっかな。(血を吸うのはせっかくランタナが吸ったばかりだからしないけども。それ以外でなにかあるかなーと少し楽しみで。首にチクリとくる痛みもなれてしまったもので、終わるまで大人しくしている) (03/10-00:13:36)
ランタナ > ……意地悪です。そう言われてしまったら、頷きたくなってしまいますもの…。(むー、と苦笑いを浮かべるそちらをぎゅ、と抱きしめようとしつつ) ――あ、あの時はよ、酔ってたから、…!酔ってたから!(話が当時の自分へと向けば、真っ赤になって首を振り。思い出すだけでも恥ずかしい) ――はい、其れでは存分に。(そう言いながら、血を吸い始めれば静かになって。ちゅー、とそのまま美味しそうにそちらの血を頂くようで) (03/10-00:20:32)
シャルル > ふふ、頷いてもらえなかったらちょっとショックだったかもね。だって、ランタナが大好きなのに、もっと傍にいることができないなんて寂しいもん。(まるで子供っぽいかも知れないけど、自分なりに甘えてるつもりなんだろう) えー?じゃあ今のランタナが酔っぱらったらもっと過激になったり?(まあそれだからといって酒を大量に勧めることはしないけども、冗談気味に) うん、好きなだけ吸っていいからね?(血を吸い始めたランタナの頭を優しく撫でてあげながら、終わるまでそっとランタナの体に抱き着いていようか。血の抜ける感覚も慣れてしまったもの) (03/10-00:24:41)
ランタナ > ……そ、傍にいたいなら、お好きな時に傍にいてもよろしいですのに…。シャルル様の甘えん坊はもう知ってますし…。(何ともな言い草を口にしながら、顔を赤く染め。視線が微妙にあちらこちらに彷徨ってるような) ―――あ、あれより過激になんて、無理な話だと…!!(そう言いながら、不意にそちらの首筋にちょっと深く牙を突き立ててしまいそうな。照れ隠しのつもりかもしれないが、きっとすごく痛い) …………。(しばし、血を頂いたらやがて、牙を離し。最近は結構満たされていたから、多分普段よりは少量のはずで) (03/10-00:32:40)
シャルル > …じゃあ、もっと甘えたい時にはランタナと一緒に寝ようかなー。(その内甘えるだけじゃ満足できなくなるかもしれないけど、そこは我慢我慢) アルコールの力は凄いよー?そう言ってても動きは別のことをしちゃうんだから ―――――い゛っ!?(流石に痛かった。小さく呻いてたり。牙を離されても、強く噛まれて傷口が広がった分、牙の後はよく目立ってることだろう。もちろん、血も少し止まらずに流れてるかもしれない) (03/10-00:36:10)
ランタナ > 別に普通に抱き着いてくれたり、そ、そのキスしたりしても、いいのですけど…。(其方のそんな本心には気づかないまま、ぼそっと呟くように) 知らない知らない!あれ以上に恥ずかしい事なんて、しませんから!!(ぶんぶんとからかうようなお言葉に思い切り首を振りながら、ぽかぽかそちらの胸の辺りを叩いてしまおうと。死ぬほど赤面しているうえに、若干涙目) (03/10-00:41:48)
シャルル > いいのかい? じゃあ、戻ってからも少し甘えさせてもらおうかな…。(その呟きに、甘えさせてもらうことにしようかなと) わ、わかったから…ちょっとランタナ、痛い痛いっ。(首も痛いし胸も叩かれてイテテテ、と。まあ自業自得なんだろうけども) (03/10-00:47:05)
ランタナ > ……戻ってからと言わずとも…、何時でも、構いま、せんよ?(相変わらず赤く染まった顔で、ぼそぼそと呟くように) 知らないです………。(叩くのはやめるようだが、その代わりツーンとそっぽを向いてしまって。普段だったら流れる血も残さず頂くところだけど、それどころじゃないらしい) (03/10-00:51:30)
シャルル > ……。(そっぽ向いちゃった。うーん、と少し考えて、今持っていた桜の枝を思い出す。魔力をそれに注ぎ込んで、色々魔法も施してしまえば、ランタナの肩をトントン、と軽く叩いて振り向かせようと) …ランタナ、これで機嫌直してよ。ごめんってば。(ちょっと困り気味。流石にここまでそっぽ向かれちゃうなんて思わなかったようだ) (03/10-00:54:41)
ランタナ > …………。(むー、と顔を赤く染めたまま、拗ねた表情でそっぽを向いているようで。しかし、肩を叩かれれば、何と言いたげにそちらの方へと顔を向けて) …何ですか、意地悪シャルル様…。(変な呼び方をしてる) (03/10-00:58:14)
シャルル > …そんな変な呼び方しないでよ。(色々失敗したなぁ、と眉が下がりっぱなし。ランタナにス、と差し出すのはさっきの桜の枝だが、その先に付いてるのは普通の桜の花ではなく。透き通ったガラスのような薄桃色の光を放つ花で) …ほんとごめん、言い過ぎた。(こっちはなんだか俯き気味で。首の傷はそのままだったりするが、そこまで意識が向けられないぐらい反省してるんだろう) (03/10-01:02:05)
ランタナ > (目の前に差し出されたのは先程とちょっと違う桜の枝。それを見て、主の反省したような顔を見れば、少しそちらに近づき) …………ん。(枝はまだ受け取らないまま、未だ血の止まらない首筋に顔を近づけ。そっとその傷口に舌を這わせてしまおうと) (03/10-01:06:32)
シャルル > (首の傷に舌を這わせられて、ちく、と少し染みる。枝を差し出してた腕を下して、抱き付くこともせず、桜の木の幹に背を預けた形でジッとしてるんだろう。傷口は意図的に塞ぐことはしてないのか、まだ塞がることはなく、血は流れ続けてるようで。舌にたっぷり乗ってくるだろう) (03/10-01:11:08)
ランタナ > (溢れて止まらない血をぺろりと舐めれば、ちゅ、と吸い付くように口付けを落として) ………甘い…。(小さく呟く言葉はそちらの耳にも届くかもしれない。しばし、溢れる血が止まるまで舐めた後、ようやく顔を上げて) ――ごめんなさい、シャルル様。(小さく謝罪の言葉を零す) (03/10-01:19:07)
シャルル > (長く血を舐め取られていれば、流石にぼうっとしてくる。謝罪の言葉に、首を横に振って) …僕はランタナをからかうのは下手みたい。僕の方こそ、言い過ぎたよ。(ようやく、ランタナの体を優しく引き寄せて、ギュッと抱き付こうか。ちょっと力が弱いのはぼんやりしてるからかもしれない) (03/10-01:22:37)
ランタナ > (軽く痕がつくくらいに、傷口の血を吸った後。ようやく抱き締められれば、ほっとしたような表情を浮かべ) ……いえ。別に、ヘタでは、無いと思います、けど…。(何といえばいいのかわからないけれど、嫌ではないというか恥ずかしかっただけというか。しかし、其方がぼんやりしているのを見れば、軽く片手で己の襟元を引っ張り) ……吸い過ぎてしまいましたから、どうぞ。(吸ってくださいませ、と己の首筋を晒そうと) (03/10-01:26:01)
シャルル > (下手じゃないと言われれば、少しほっとする。ランタナが吸い過ぎたから、と首筋を晒すのを見て) ……じゃあ、少しだけ…。(ランタナの首筋へと顔を近づけて、牙を立てさせてもらおうか。吸うと言っても、本当にちょっぴりで大丈夫なのだが) (03/10-01:30:33)
ランタナ > ……好きなだけ、どうぞ。(少しすまなそうな声音でもう一度頷き) ………ん、…。(首筋に牙が立てられれば、痛みに小さく声が零れ。ぎゅ、とそちらを抱き締める腕に力が籠るかもしれない) (03/10-01:37:30)
シャルル > (すまなそうな声音に、眉が下がって。別にランタナのせいじゃないのに、と心の中でつぶやくだけで、口に出すことはせず。傷口へと吸いついて、血を吸い始める。好きなだけ、と言われたけどやっぱり申し訳ない気持ちからか、吸う力はそんなに強くない) (03/10-01:41:12)
ランタナ > (何だか普段よりも弱く感じる血を吸われる力。それが逆にくすぐったいのか、軽く身を捩りながら) ――あの、余り遠慮しないで良いですよ?(もっと吸ってもいい、と少しおろおろと) (03/10-01:45:07)
シャルル > (身を捩ってるのを腕の中で感じれば、口を離して、ぺろ、と傷口を舐めながら) …せっかく吸った分を僕が返してもらうのは申し訳ないから。これぐらいでも十分なぐらいだし。(桜の枝を一度地面へ置いて、再びギュッとランタナを抱きしめる。人狼じゃないのに甘えん坊な自分に、まるで耳か尻尾でも生えてるような気分さえする。実際生えてるのは翼だけだが) (03/10-01:48:26)
ランタナ > ………ひゃぅ…。(首筋を舐められれば、やっぱりくすぐったいのか声が零れる。なるべく我慢はしているのだけど、くすぐったいのはくすぐったい) ……私は全く構わないのですけれど…。シャルル様は、私に遠慮しすぎだと思います…。私の主なのですから、もう少し遠慮なんてしなくていいですよ?(抱き締められれば、少し苦い表情を浮かべながら、そんな言葉を返し。首の血はまだ傷口からジワリと滲むように溢れているようで) (03/10-01:53:16)
シャルル > (聞こえた声に、目を細めて、血が止まるまで首の傷を舐める。甘くて深い味わいがまるで赤ワインを思わせる) …ランタナの主なのは分かってるけど、あまり遠慮せずにいたら、ランタナを壊してしまいそうで怖いから…。(本当はもっと甘えたいし、キスだってしたい。愛し合いたい。でも、それを言い出せる勇気が喉まで上がってくるのに、そこから先へと進んでくれない) (03/10-01:58:01)
ランタナ > (更に首筋を舐められてしまえば、ますますそちらを抱き締める腕に力が籠り。心なし、顔も先程以上に赤くなっているかもしれない) ――壊すなんて、そんな。私はそんなに簡単に壊れませんよ? ……怒ったり、拗ねたりはしますけど、私はシャルル様が「嫌い」なんて一度も思ったことはありませんよ?(だから遠慮しなくてもいい、とその耳元に囁くように) (03/10-02:03:52)
シャルル > (暫く舐めていたが、一度舌を這わすことを止めて) ……うれしいな。でも、今はこれぐらいで満足だから。(ありがとう、と。力が籠められる腕に、ランタナの頭を撫でてあげながら) …どうしてもっていうなら、部屋に戻ってからかな。ここはクマとかがきちゃうでしょ?(置いておいた桜の枝を片手にとって、部屋に戻らないか?と) (03/10-02:10:53)
ランタナ > ……もう、大丈夫ですか?(先程吸い過ぎて、少しフラフラだったことを思い出せば、心配そうに声を掛け。首筋から舌が離れれば、くすぐったさに僅かに強張っていた身体が緩み) ――どうしても?(別に部屋に戻ることは構わないけれど、その言葉の意図が分からず、軽く首を傾げ) (03/10-02:17:33)
シャルル > うん、大丈夫。(心配してくれる声に、笑みを浮かべて。どうしても、という意味が分からない様子には、目を伏せて、ランタナの肩に額を乗せて) …僕に遠慮してほしくないなら、部屋に戻ってからかなって。僕も、ここでクマに出会うのは嫌だし、もし人が来たときには恥ずかしいからね。(これで伝わるかな?と顔を上げて、強請りたげな視線をランタナに向けてたり) (03/10-02:20:42)
ランタナ > (本当に大丈夫かどうか、ちょっと不安そうにそちらを見やり。しかし、肩へと掛かる体重にぱちりと目を瞬かせ) ……人はどうかわからないですが、シャルル様に会う前にまたクマに会ってしまいましたから、可能性はなくもないですね…。(一応は伝わったのか何なのか。強請るような視線にくすりと微笑んだ後、立ちあがるべく一度そちらから離れようと) (03/10-02:27:18)
シャルル > またかい?本当に多いんだなぁ、ここ。(もしかして以前出会った少年の世界とつながってるなら。そこから来てるんじゃないかとも思ってしまう。一応伝わった様子には笑み浮かべ、こちらもランタナから手を離せば、立ち上がって。それから、手を差し出して手をつないで帰ろうかと) (03/10-02:30:01)
ランタナ > …あんなにクマがいたら、食物連鎖がすごい事になりそうですね…。いえ、この間会ったのと同じクマかもしれませんが。(ひょっとしたら、と軽く肩を竦めつつ。そうして、差し出された手を取れば、嬉しそうに微笑み。そのまま、しっかりと手を握り締めてご一緒に帰るようだ) (03/10-02:33:12)
シャルル > うーん、匂いを覚えちゃったとかかな。厄介だなぁ。(ここに来るたび追いかけられたら参ってしまう。手を握り返してもらえば、こちらも微笑みを浮かべ、翼はしっかり閉じて、歩いて帰るようで。手には魔法の桜の枝をしっかりお土産に持っていて) (03/10-02:35:15)
シャルル > P:お相手感謝でしたーw 帰ったら襲いそうだなこの主は…(ぇー)  では、またお相手してくださいませ、おやすみなさいませー(*´∀`) (03/10-02:35:53)
ご案内:「春風草原」からシャルルさんが去りました。 (03/10-02:35:55)
ランタナ > pl:此方こそ、お相手ありがとうございましたw ちょwww それでは、お休みなさいませー! (03/10-02:36:41)
ご案内:「春風草原」からランタナさんが去りました。 (03/10-02:36:43)
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