room21_20130310
ご案内:「春風草原」にフォンセさんが現れました。 (03/10-21:07:45)
フォンセ >  【ウグイスが鳴いてます。≪ホーホケキョ♪≫】 (03/10-21:07:51)
フォンセ > …たまには、こういう場所でと言うのも悪くないな。(桜に囲まれた草原の一角。生えている桜の木一つ。それの枝の上に腰かけていて)……細いな。そういや、もうすぐ新月か…。(ちらりと空を見れば、残念そうに呟いて) (03/10-21:10:54)
フォンセ > まぁ、大したことじゃないか。…っと、さて―――(ゴソゴソとどこからともなく取り出したのは、お酒の瓶と小さなグラス)……桜の下で月見酒…だったか。月見酒と言うには、ほんと月が細いが…。(ちらっと何かで聞いた話。夜桜見ながらの一杯は、なかなか美味しいのだと。で、実践してみようと今に至る) (03/10-21:16:15)
フォンセ > (片手で器用に酒の蓋を開け、グラスへと注ぐ。そして、落ちないように注意しつつ枝の上へと酒瓶を置いて)…誰かいれば誘うところなんだが。(木の枝に腰掛けたまま、周囲を見回してみる。が、今日は今のところ誰も見える範囲にはいないようで)…贅沢も言えないか。(一人苦笑を浮かべれば、一気にグラスの中身をあおって)…っ。(お酒の強さに思わずくらりと。枝から落ちそうになって少し慌てる。――実を言うとフォンセ(イリス)は、お酒には弱かった!!) (03/10-21:23:28)
フォンセ > …だ、駄目だ…。やっぱり、私はお酒は…。うにゃぁ…。(ふらふらとよろめき、ぐったり枝に腰掛けたまま桜の幹に寄りかかって)……も、もっと弱い…お酒か何かを頼むん…だった・・・。(あまり顔には出ないらしく、ほんのり朱色に頬を染めるだけ。が、明らかに一杯でダウンである)……ぁー(酔いが回ってきたのか、ぽや〜っとした表情で空を見上げて) (03/10-21:27:32)
フォンセ > (気が付けば、そのまま木の幹に寄りかかったまま、うっつらうっつらと船を漕ぎ始めていたり。お酒に弱いにもほどがあるところだが、酔ってしまったものは仕方ないというもの)……ふみゅ…。(何もなければ、そのままその場でうたた寝を始めてしまって。温度変化には強いし、風邪を引くと言うことはないだろうが。このまま何もなければ、目を覚ますのは明日の朝になることだろう) (03/10-21:56:11)
フォンセ > (こうして、桜の木の上で一晩を過ごし、次の日の朝。Σと一人慌てる姿があったのはここだけの話…) (03/10-22:05:39)
ご案内:「春風草原」からフォンセさんが去りました。 (03/10-22:05:43)
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