room21_20130322
ご案内:「春風草原」にイチイさんが現れました。 (03/22-21:33:04)
イチイ > (久方振りに開いたクローゼットである筈の扉は、矢張り別世界へと繋がっていた。異なる点は、広がる光景が荒野でなく、草原であった事か) ……桜。(感情の薄い瞳を微かに見張り、ゆうるりと視線を巡らせる。ぱたん、と閉じる扉の音に後方を見返るも、其処には扉など在る筈もなく草原が広がるばかり) (03/22-21:35:38)
イチイ > (はらり、はらり、散る花弁に眼を細めては頭上の学生帽を手に取って、す、と花弁を受ける形に掲げ) …此方は相変わらず、季節などと云う概念が些か唐突に表れるものか。(赤紫の瞳には月明かりと照らされた桜を映し、緩々と瞬きを幾つか) 【ふいに風が舞い、あたり一面桜吹雪・・・】 (03/22-21:41:25)
イチイ > (不意の風に、帽子の中へ受け留めた花弁も共に持ち去られた。思わず目を丸くしてから、淡い桜色で満たされた光景に、密やかな吐息を零し) 私と桜の相性は今一つのようだが、致し方あるまい。(無感動な表情が僅かに不満げに、む、と唇を尖らせた。学生帽を所定の頭上へ戻して、桜景色の中で脚を踏み出そう) 【少し向こうにお花畑を発見☆】 (03/22-21:46:04)
ご案内:「春風草原」にクルスさんが現れました。 (03/22-21:52:12)
イチイ > (視界に捉えた花畑。しかし、桜の方が好む。悲しいかな片想いではあれど、繁る枝に開く花々を見上げて歩行は続行。ブーツ履きの足許は大して怪しい様子もなく、桜を愛でる花見は続く) 【ウグイスが鳴いてます。≪ホーホケキョ♪≫】 (03/22-21:53:04)
クルス > (草の敷き詰められた草原に、コツ と高いヒールの音が響く。夜であるのに急に眩しくなった心地のする目の前の光景に、金の瞳を猫のように細めながら、1,2歩と足を進めて) (03/22-21:55:00)
イチイ > (鳥の声が届いた。ぴたと脚を止めて、その姿を探そうと周囲へ巡らせるのに合わせて、今度は誰かの靴音も届いた。人影を確かめようとするかに僅かに目を細めて、誰かが歩み来る方面をじっと赤紫の瞳で見詰めよう) (03/22-21:57:52)
クルス > (そんな中、不意に視界に舞い降りたのは薄紅色の小さな花弁。見覚えのある、がまさかこの世界で出会うことなど想像だにしていなかったそれに、パチ と驚いたように瞬きを) 桜…?(だよな。と黒衣の袖から覗く指先をくるりと返す。その上に、ひらん。と降る花びら一枚。 と、こちらも先にある誰かの気配に気付いたのだろう。ス とそちら、イチイの居る方へと真っ直ぐに顔を向けて。その姿を目に留めれば、ほぉ。と口の中で小さく呟いた。 カツコツ とそちらの元へ歩いていこう) (03/22-22:03:57)
イチイ > (はらはらと舞い散る桜色の中に、月明かりの手助けで見えた色は真紅と金。相手へ留めた無感動な瞳を何処か不思議そうに瞬いて、距離を詰める動きに気付くと相手へ身体ごと向き直り、まじまじと不躾にも観察の視線を投げ掛け) 猫だろうかね。気位の、否、高貴な屋敷猫だ。(まだまだ続いていたらしい動物シリーズ。こく、こく、一人謎の頷きを落とし) (03/22-22:10:58)
クルス > ――へぇ。(近付けば、身長差から自然と見下ろす形になりましょう。先程の名残を残す瞳は丸く、釣り上がった形は正しく猫目。同じく無遠慮に、物珍しそうに上から下まで相手を眺めるその瞳は ちょっと、だいぶ、意地が悪そうな) 猫?(初対面のこれは、それが自分を指す言葉とは思わず、きょろきょろ視線を彷徨わせた) (03/22-22:17:59)
イチイ > (緩く顔を持ち上げて、必然的に見上げて返す相手の顔は何とも鑑賞に値する。且つ、猫は好きだ。相手の視線には釣られるように自分の姿を見下ろして、浅い角度で首を傾げたりするものの、猫を探す素振りに気付けば片手で相手を指し示し) そう、猫。毛並みも、瞳の色味も、実に素晴らしかろうよ。ハイカラな様相も良く似合う。(と、視線を落としたのはスリットの入った見知らぬ衣装。つらつらと語る口調は、生真面目なんだか淡々としているんだか) (03/22-22:24:41)
クルス > 和洋折衷…というのだったか?(こういうの、と相手の装いに独りごちて自問の言葉を。 姿も気配もないが、と同じく猫好きのこれが顔を戻したところで、相手は己を指差しているのでしょう。一瞬きょと、とまるで猫が驚いた時にするように金の瞳を丸くして――くっ、と口元が愉しげに歪む) ははっ!成程、俺のことか?(腕を組み、自身とは正反対に落ち着いた表情の相手におかしげに笑う。くくく、と押さえる口元にはチラと牙も覗いていて) ん?ハイカラが何かは分からないが、お前もそれもいいな。和装のようだが面白い。(掠りもしない服装をしているが、少なからず和の装いについては知識があるらしい。ちょうど空にある月のように、瞳の形をくるりと変えて) (03/22-22:35:44)
クルス > 和洋折衷…というのだったか?(こういうの、と相手の装いに独りごちて自問の言葉を。 姿も気配もないが、と同じく猫好きのこれが顔を戻したところで、相手は己を指差しているのでしょう。一瞬きょと、とまるで猫が驚いた時にするように金の瞳を丸くして――くっ、と口元が愉しげに歪む) ははっ!成程、俺のことか?(腕を組み、自身とは正反対に落ち着いた表情の相手におかしげに笑う。くくく、と押さえる口元にはチラと牙も覗いていて) ん?ハイカラが何かは分からないが、お前のそれもいいな。和装のようだが変わっている。 面白い。(掠りもしない服装をしているが、少なからず和の装いについては知識があるらしい。ちょうど空にある月のように、瞳の形をくるりと変えて) (03/22-22:39:16)
イチイ > (此方の装束を語る言葉に、ほう、と意外そうに今度は此方の瞳が丸く。ころころと変わる表情を興味深げに眺めて、そろりと相手を示した片手を引き戻し掛けるも、はた、とその動作は途中で止まった) …正に。月明かりで金に光る瞳と、その牙は、猫の化生かと思うね。(じぃ、と相手を眺める瞳にはほんのりとした興味が滲む。一歩、距離を縮めて、軽く口元を覗き込もうとするような) 褒め句を頂き、光栄だ。ハイカラとは西洋の…とは云え、貴公の装束は私の知る洋装とも異なるようだ。此処には博識な猫が実に多い。(ふむり。互いの間で止めていた手を何ら躊躇なく再び伸ばして、ぺた、と頬に触れようと) (03/22-22:47:58)
クルス > 振袖や袴、それくらいしか知らんがお前のはどちらともまた違うようだ。 ――が、桜の下にはぴったりだ。極東にあるはずの花が、こんな所にあるとは驚いたが。(桜についても知っているらしい。口元を覗き込む動作は、相手を見目以上に幼く思わせて。 くっく、と更に愉しげに笑えば、ぁ。と口を大きく開いて見せよう。獣というには足りないが、牙と呼ぶに足る長さの尖った歯がくっきりと見えることでしょう) 時々そう例えられるが、猫は愛でる方が好きだな。 博識な猫……猫か。(それもまた、自分のように誰かを例える言葉なのだろうかと思いつつ、しかし同時にその言葉は当たっているように思えた。リアルな猫の姿を取るものも、勿論いるのだけれど。 と、) ん?(ぺたり。変なとこで止めてるなと思っていた手が、不意に自身の頬に触れた。某魔族程ではないが、それでも人よりは随分低い体温。 夜風に当たっているが故、ひんやりとはしているでしょう。当人は、不愉快ではないが不思議そうに唐突なことをやってのけた少年を見つめている) (03/22-22:59:25)
イチイ > 実に和の文化に詳しい事だ。桜は私の国の…否、私の世界では、私の祖国で咲く花だ。(一度、言葉を直したものの合うと言われれば頷き一つ。異なる世界ではあろうが和の文化に詳しいらしい相手が、更に意外で興味ゲージはじわじわと伸び続けるご様子。開かれた口の中を、ぱち、と瞳を瞬いてから覗いて、ほう、とやっぱり感心したように息を吐き) 猫の化生で無いのなら、妖怪にしてはハイカラ過ぎる。魔族と呼ばれる類だろうかね。(問い掛けるというよりも、ほぼ独白で。綺麗な顔立ちや不思議な気配は、何時かに出逢った魔族の彼や竜の彼(実際は彼女なのだけれど)を思い出す。あっさりと受け入れられた手は、ぺたぺた、と無遠慮に冷えた頬の肌を確かめて) うん、良いな。実に好ましい。(此処は本当に、素晴らしい。なんて内心のうずうずは、赤紫の瞳が微かに綻んだ程度に現れた) (03/22-23:12:00)
クルス > ほぉ。世界は違えど、やはり似た文化はあるものだな。(言い直された言葉に、一瞬 ん?と思うものの追求することはなく。ぁー と開いた口は、そちらの観察が終われば元の笑みを浮かべた口元に戻そう) 魔でも妖でも、違わなくはないな。(魔族、と言われればまぁそんなとこだ。と頷いて。 不意に何を思ったのか、背中に意識を集中させて――途端、バサッ とこれの身の丈以上の蝙蝠の翼がその背に。猫と見せ掛けて実は…の図!) ぅん?(何がだ?と不思議顔継続。今の今まで淡々としていた態度に、この地に降る桜の色程にほんのりと異なる色が見て取れたのだけれど、それが意味するところは分からずに。自分が触れる側であれば、相手の思想を読み取ることも出来るだろうが、目の前の面白い少年にはそんな気も起らず。むしろ次は何を口にするのかと楽しみですらあるような) (03/22-23:24:06)
イチイ > (口の中に納まってしまった牙を追うように、じ、と暫し口元へ目を向けていたものの、そちらに意識を取られている間に彼の後方で大きな翼が広がった!) …っ、…?!(変動の薄かった表情が漸く崩れ、きょとんっと驚きも露に瞳を瞬く顔立ちは、すっかり年相応。今度は、思い掛けない蝙蝠の翼へ、すっかり視線を奪われて) 翼…、それも、鳥では無いのか。爬虫類、とも異なるようだが、…蝙蝠?(そうお目に掛かる機会は無いが、見覚えは有る。触れたいが、今更ながらに「人に勝手に触れてはいけません」というある人の言葉を思い出した。う、うぐぐ、そろそろ、っと頬に触れていた手を退き戻して) 何の事は無い。唯、私が貴公の存在を好むと云うだけの話だ。名を訊いておきたい。(名残惜しむよう視線は自分の手へ落として、ぐぱぐぱ、開閉。それから、随分と興味の色を見せる視線を相手の顔へ戻し) …と、櫟だ。 (03/22-23:35:59)
クルス > くくっ。何だ、そんな顔もするのか!(驚きを浮かべる幼い表情に、声高に愉しげに笑って。良い良い、とでも言うように尊大に組んでいた腕を解き、ちょん!と人差し指でそちらの額を突こうと。翼は大きく広げられ、軽く地を蹴れば今にも飛び立てそうで) ――はは、お前のような美人にそんな言葉をもらえるとは、光栄だな。(面白い奴、なんて歯に衣着せずにクスクスと、ずいぶんと感情豊かになった相手に瞳を細めながら) クルスだ。Cruss = Hellvaity。 お前は―――イチイ、か。いちい…櫟?(クヌギの?と発音と文字を確かめるように2度3度、少年のを繰り返し) (03/22-23:48:13)
クルス > くくっ。何だ、そんな顔もするのか!(驚きを浮かべる幼い表情に、声高に愉しげに笑って。良い良い、とでも言うように尊大に組んでいた腕を解き、ちょん!と人差し指でそちらの額を突こうと。翼は大きく広げられ、軽く地を蹴れば今にも飛び立てそうで) ――はは、お前のような美人にそんな言葉をもらえるとは、光栄だな。(面白い奴、なんて歯に衣着せずにクスクスと、ずいぶんと感情豊かになった相手に瞳を細めながら) クルスだ。Cruss = Hellvaity。 お前は―――イチイ、か。いちい…櫟?(木々の?と発音と文字を確かめるように2度3度、少年のを繰り返し。こんな場所だからかもしれない、相手の名の文字が頭に浮かんだようで) (03/22-23:50:00)
イチイ > (自らの感情表現には疎く、そんな顔、と言われても今一つピンと来ない顔で付かれた額へ片手を当てて。美人、だなんて形容には更に不可思議そうに首を傾けたり。しかし、聞こえる異国の響きの名に、赤紫の瞳にほんのりと金色が混ざって) クルス、ヘルバイティー……ん、いや、ヘルヴァイティー。クルス、か。(一部、怪しかった発音を言い直して、一人頷き満足げ。繰り返される自分の名の響きには目を細めて、口元に薄らと笑みを乗せ) そう、櫟だ。今宵は久方振りの散歩だったが、良い夜になった。礼を言う。(す、と頭上から帽子を取って恭しげに一礼を。出逢った当初の無感動な表情に比べれば、瞳には随分と感情の色が乗っているようで) (03/22-23:58:10)
クルス > 自分では分からないものか?今度気に入りの猫でも膝に乗せて、鏡を見てみればいい。(くくく、と不思議そうにする様子に一層瞳を細め、対照的にこれは愉しげに) クルスでいい。 櫟。成程、似合いの名だ。(その樹に生る紅い実が、相手の髪色にぴたりと嵌るように思えて。 今宵は、の言葉を聞けば、行くのだろうかとこちらは礼を返すでもなく見つめて。ふむ、自分もそろそろ食事の相手を見繕いに行くべきか…と) それは何より。じゃあもう一つ、夜の思い出を残してみるか?(ス と今度はこちらから少年に向けて手を伸ばす。取るがいい、とでも言うように) (03/23-00:08:44)
イチイ > 残念ながら、気に入りの猫は膝に乗る大きさの者が居ない。私は獣には好かれぬようだよ。(気に入りの猫は、自分より大きい男性だったり竜だったり。何時かは小さな猫か、はたまた本当の獣の猫に逢いたいものだ。己の存在そのものである名を褒められれば、金が煌めく瞳を何処か嬉しげに綻ばせて礼の代わりに。 さて、と頭へ帽子を戻したらば、差し出される手) …、思い出とね?(ゆうるりと首を傾げるものの、好む相手に促されれば基本的に拒否は選択肢に無い。はい、と手を重ねましょう) (03/23-00:14:49)
クルス > はは!それは残念だな。 少し先に行った酒場になら、本物の猫もお前の膝に乗るサイズの猫も時折来てるぞ。(言って瞼の裏に浮かぶのは、これが惚れ込んでいる麗しの女悪魔さんの猫姿や、炬燵でぬくぬくと共に暖を取ったこともある、おかっぱ頭の和装の少女で。彼女らならば正しく、彼は猫と評すだろう。なんて思いながら) あぁ、今宵のような月夜なら、イイ思い出になると思うぞ?(そう、重ねられた手をぐぃ と引いて。見た目以上の力で少年を引き上げると、ひょぃ。と己の背に乗せてしまおうと。 バサッ、バサッ と翼が2度3度はためく。それを見れば、この先に起こることは予想が付きましょうか) (03/23-00:27:37)
イチイ > (酒場、には薄っすらとだが覚えがあった。素敵な猫情報に、ぱち、と瞬いた瞳の色は赤紫に戻っているものの間違いなく心惹かれた様子) それは、行かぬ訳にはいくまいよ。……?(月夜の思い出?なんて相手の顔を見上げた矢先、不意に浮く身体に驚きはするも抵抗はせずに、ぽす、とお背中へご案内して頂くよう。両側で羽ばたく翼を見て、表情変化は薄かれど、内心そわぁっととてつもない高揚感!は、と帽子を頭から取って、落っこちぬよう、はし、と肩に引っ付くように身を寄せませう) 人を乗せては、重く無いかね?(問い掛ける口調も平淡なものながら、何処かうずうずと期待している感は拭えまい!) (03/23-00:34:20)
クルス > あぁ行ってみろ。もう炬燵は仕舞われてるかもしれないがな。(冬にはおこたでぬくぬく、してる猫もいたのだが。と+αの情報をお付けして。そのお身体はきっと、見た目通りに軽いものでしょう。肩に引っ付く感覚を感じれば、クス。とちょっと微笑ましげに笑った。 普段の、今までの偉そうな笑みとは違い、年長者らしく年下の男の子を可愛く思う。そんな笑みで) 人一人くらいなら問題ない。――ちゃんと掴まってろよ、櫟?(名を呼び、心の準備は良いかと問い掛けよう。最も返事が帰って来る前に、トン と軽やかに地を蹴り、その身を空へと躍らせるのだけれど。1,2度低い位置で羽ばたけば、翼はすぐに風を捉えて夜空へと舞い上がっていく。 そのまま森の境目まで、或いは相手がご満足するまで、月夜のお散歩にご招待したのだとか) (03/23-00:44:56)
イチイ > (炬燵まで在ったのか、なんて本日は驚いてばかりだ。来店時は気付かなかったが、矢張り此処は不可思議な世界らしい。思わず幾度か相手の背中で頷く少年の身体は、お察しの通り見た目通りに軽いもの。掴まっているようにと促す声に、しっかりと相手の肩辺りの服を掴んで) 大丈夫だ、問題ない。(そう答える間に、身を襲う浮遊感と、軽やかな羽ばたきの音。誰の目にも映る事の無かった表情は、年相応に瞳を輝かせて空で輝く月を見上げていたのだそうな。 森の境目までは、ちょっぴり遠回りで、だとか淡々と、しかしうずうずとお願いなんぞしちゃったりして、有り難く月夜の散歩を堪能させて頂いたのだそうな。) (03/23-00:53:59)
イチイ > (炬燵まで在ったのか、なんて本日は驚いてばかりだ。来店時は気付かなかったが、矢張り此処は不可思議な世界らしい。思わず幾度か相手の背中で頷く少年の身体は、お察しの通り見た目通りに軽いもの。掴まっているようにと促す声に、しっかりと相手の肩辺りの服を掴んで) 大丈夫だ、問題ない。(そう答える間に、身を襲う浮遊感と、軽やかな羽ばたきの音。誰の目にも映る事の無かった表情は、年相応に瞳を輝かせて空で輝く月を見上げていたのだそうな。 森の境目までは、ちょっぴり遠回りで、だとか淡々と、しかしうずうずとお願いなんぞしちゃったりして、有り難く月夜の散歩を堪能させて頂いたのでありました) (03/23-00:55:07)
ご案内:「春風草原」からイチイさんが去りました。 (03/23-00:55:31)
ご案内:「春風草原」からクルスさんが去りました。 (03/23-00:55:57)
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