room21_20130330
ご案内:「春風草原」に有角の女さんが現れました。 (03/30-20:17:17)
有角の女 > さも、ありなん。 (03/30-20:17:22)
有角の女 > 有終の美、というものを語れるほどの語彙と情熱は持ち合わせておらなんだわ。ともあれ、だ (どうしたものかな、といったような表情でため息をひとつ) (03/30-20:17:56)
有角の女 > 空気を読んで和装であるべきだったのだろうか? どうだね? (なあ、と誰かそこにいるのか適当な方向に視線を投げつつ、問うてみるような声音) (03/30-20:18:48)
有角の女 > ん。まあ、よかろう。 (03/30-20:18:53)
有角の女 > 無限に有限を楽しむためには、真面目に不真面目でなくてはならぬらしい。やれ、難しいものだ (ぱちん、と指を鳴らしてみたりして) 【クローバーが一杯♪ 6面ダイス2個振って下さい。 10以上で四葉を発見!明りがあれば+2でどうぞ】 (03/30-20:19:35)
有角の女 > [6面2個 1+1=2] (03/30-20:20:17)
有角の女 > おお、ピンゾロ、というやつか。寧ろこちらの方が四葉のクローバーなんぞより貴重なのではなかろうか。何も嬉しくはないが。 (03/30-20:20:59)
有角の女 > 閑話休題。 (03/30-20:22:31)
有角の女 > いや、話を戻すほどの本筋など、無かったな。ははは。 (03/30-20:22:47)
有角の女 > なには、ともあれ、だ。可及的速やかにこの長ったらしい休暇を可能限り最大限に満喫せねばならぬのが目下最大の課題であるのであるが… (03/30-20:24:04)
有角の女 > 敵は己よな。ボキャブラリーとユーモアセンスは皆無に等しい。人生はじめからやり直した方が早い気がするな。リセットボタンはどこにあるやら分からぬが。 (03/30-20:25:37)
有角の女 > やれ、仕方のないことであるが、この夜景を楽しむとするしかあるまい。おっと、このお誂え向きに用意されたと言っても差し支えの無さそうな景色に対して、やれやれとは、流石に無礼に値するかな? (くつくつ、と笑って) (03/30-20:27:02)
有角の女 > まあ、なんにせよ、だ。のんびりとするしかあるまいな。手持無沙汰であることが悔やまれるところである。実に。実に。 (03/30-20:27:50)
有角の女 > やあやあ、遠からんものは音に聞け、近くば寄って目にも見よ。 (03/30-20:28:47)
有角の女 > とはいっても、タネもなければシカケもない。そも、手品ですらも無いのであるが。スタンドアップコメディには馴染みが無いかな? 私も無い。 (03/30-20:30:01)
有角の女 > しまったな。ここでペットの一匹や二匹でも取り出せば間を持たせる、という難題をほどほどにクリアできそうなものだったものを。おしい事をした気がするな。気がするだけだ。つまり気のせいということだな。良かった、良かった。 (03/30-20:32:03)
有角の女 > いや、何も良くない。 (03/30-20:32:07)
有角の女 > 己が一息 胸をなでおろしたところで、私の夢と希望と未来の詰まった二つの袋は、その体積を増やしたりはしないのである。まあ、そこだけ増えても肩に負担がかかるだけで良い事も無いので、まあ、それはそれで置いておくとしよう。 (03/30-20:33:13)
有角の女 > ふたつのむねのふくらみは なんでもできるしょうこ らしいが、はてそれが通用するのは何年間の話なのだろうかね。おけしょうなんかはしなくても 夢中になってくれるのは、はて何歳までなのだろうね? 現実と書いて ざんこく と読む。 (03/30-20:34:25)
有角の女 > 閑話休題。 (03/30-20:35:08)
有角の女 > 己もこのようなナリをしている以上、手元に何らかの僕というのを、はべらせておくべきだろうか。主に、絵的に。 (03/30-20:36:32)
有角の女 > こういった場合、おおよそ、犬猫あたりになるのだろうかな。大型の哺乳類などもロマンがあって大変に宜しいのであるが。 (03/30-20:38:03)
有角の女 > 牛? それは趣向が異なるな。却下だ。 (03/30-20:38:17)
有角の女 > 爬虫類。ヘビやトカゲなども良い。しかし、そういったものを好む輩は既に居るため、被るのは宜しくない。上っ面の個性というのは、増えてしまえば薄れてしまうものだからな。 (03/30-20:39:08)
有角の女 > 幻想生物。それも良い。だがしかし、それも被る。盛大に被る。却下だ。 (03/30-20:40:15)
有角の女 > 虫? 通常のものであればサイズの関係で目立たぬ。巨大化させればさせたで、なんだか面倒な事になりそうだな。 (03/30-20:41:06)
有角の女 > 人型? 設定を考えるの面倒だ。却下。 (03/30-20:42:28)
有角の女 > ううむ。ある程度のサイズがあり、意外性もあり、他と被らないもの、か。 (03/30-20:42:59)
有角の女 > カンガルー? (03/30-20:43:36)
有角の女 > 今 そのカンガルーの袋から出てきたりするんだろ とか思った輩。この角で突き刺してあげるからおとなしく名乗りを上げて廊下に立っていなさい。 (03/30-20:44:05)
有角の女 > ふむ。角を伸ばす、という個性。いや、ただのサイズ違いでしかないうえに成長イベントというのは最初から閲覧せぬと無意味。ゆえに却下だ。 (03/30-20:45:10)
有角の女 > では角を増やす、という選択肢はどうか。絵にしたときに面倒なだけだな。却下。 (03/30-20:45:31)
有角の女 > あえて角をなくす。これでは外見上の分かりやすい記号が一つ消えてしまうだけで、面白くもなんともないな。次。 (03/30-20:46:47)
有角の女 > マグロ? 何の話だ。 (03/30-20:47:25)
有角の女 > 魚介類から現状を打破せよという話か。残念ながら主な活動場所は陸上なのである。却下。 (03/30-20:48:49)
有角の女 > では同じ陸上で生活するあまたの生物から知恵を拝借しようではないか。ではまず初めに・・・・・・ (03/30-20:49:36)
有角の女 > はて、一体何の話だったかな? (03/30-20:50:01)
有角の女 > 特に何の話でもないな。やあ、ただ頭に浮かんだ単語を引っ張り出して流れに任せてつらつらと話を続けるというのも、意外と難しいものだな。 (03/30-20:52:26)
有角の女 > 話すことを商売として生計を立てている者には脱帽せざるを得んね。とても、できない。 (03/30-20:53:34)
有角の女 > 出来ないと言えば、人は逆立ちしても神にはなれんようだが、寧ろ逆立ちして神になれる生物が他に居るのか考察してみよう。 (03/30-20:54:01)
有角の女 > 無意味。終了。 (03/30-20:54:13)
有角の女 > そもそも、この数分数十分の間に、何か意味のある発言をしたのだろうかね。正解は君の目で確かめてくれ。 (03/30-20:56:22)
有角の女 > ゲームの完全攻略を謳っておきながら、肝心な部分は載せていないというのは、詐欺に近い行為ではないかと、幼少の頃から思っていたよ。 (03/30-20:57:11)
有角の女 > 何の話だって? 何でもよかろう。今さら、是非も無い。 (03/30-20:57:23)
有角の女 > いや、ほぼ非しか無いような気もしないでもないが。 (03/30-20:58:16)
有角の女 > 構わん構わん。どうせ、すっぱいブドウ、なのであろう? せいぜい見上げて悪態をつくとするさ。 (03/30-20:59:48)
有角の女 > どうでもいいが、野生の狐はブドウを食べたがるものなのであろうか? 木の上のそれを狙うより、別の獲物を優先させるような気もするがな。 (03/30-21:01:37)
有角の女 > 閑話休題。 (03/30-21:01:41)
有角の女 > こればっかり言っていると、休みすぎだろうと思えてくるな。字面的に。 (03/30-21:02:05)
有角の女 > ん。よし、いい加減にこの場所も開けねばなるまいな。本日の賑わいはこの後も続くのであれば、可及的速やかに撤退するのが鉄則であろうか。 (03/30-21:03:55)
有角の女 > 案外、与太話でくだを巻くだけでも、時間というものは潰れてくれるものであるな。やあ、愉快。 (03/30-21:04:41)
有角の女 > とはいえ、続けてやるものでもなかろうな。 (03/30-21:05:19)
有角の女 > さて、と。 (03/30-21:05:21)
ご案内:「春風草原」から有角の女さんが去りました。 (03/30-21:05:25)
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