room21_20130408
ご案内:「春風草原」にランタナさんが現れました。 (04/08-20:41:19)
ランタナ > (相も変わらず美しく咲いている夜桜真っ盛りの草原にて。一本の桜の枝に乗って、ゆらりと足を揺らす娘の姿が一つ。最近のブームは桜を見ながらの一杯らしく、その手には赤い液体入りの瓶を持ったまま) ――ふふ、綺麗。 (04/08-20:43:15)
ランタナ > (ぺろりと血の付いた唇を軽く舐めながら、ぼんやりと眺める細い月。薄い花弁の色と月明かりが、なんだか落ち着く取り合わせで) ……ずっとこの景色を見ていられるなら、ずっと春のままでもいいですねぇ…。(そんな呟き一つ零して、瓶の液体を煽る) (04/08-20:45:47)
ランタナ > (娘のいる位置はほとんど天辺近くの枝の上。手を伸ばせば、頭上の星や月に手が届きそうなくらいに高いその場所から、空を見上げ。甘い花弁の香りに埋もれるように、うっとりと瞼を閉じる) (04/08-20:49:25)
ランタナ > (木の幹へと背中を預けるようにしながら、瞼を開け、とろんとした瞳で見上げる夜空。どこか危うい感じに瓶を持ちながら、開いた片手でのんびりと空へと手を伸ばしてみるけれど、矢張り何にも届かない) ……せめて、指先だけでも触れられればいいのですがねぇ…。(苦笑と共にゆっくりと腕を降ろせば、小さく首を振って。そっと己の手を眺める) (04/08-20:57:08)
ランタナ > (吸血鬼になってから、更に好むようになった夜の空気。晴れた月夜は前以上に心が落ち着くようで、のんびりとした時間を過ごしている模様) ――今度は、誰かと一緒に見たいですねぇ…。(そう言いながら、ぽきりと近くの枝を折り。見事に咲き誇る枝をさらに間近で眺めようと) (04/08-21:03:04)
ランタナ > (取り敢えず、お土産に持って帰ろうかなと枝を眺めながら、のんびり思いつつ。たまにはこの位のお土産も持って行くべきだろう) …そろそろお身体も治る頃でしょうし。お誘いしてみるのもいいでしょうかね?(くすくすと微笑みながら、ゆらりと足を揺らして。もう一度血を飲もうとしたら、もう瓶の中身は空っぽ) (04/08-21:14:42)
ランタナ > ………あらら。(殻の瓶を軽く振り、そして微妙に思う。ちょっと最近飲み過ぎなのではないか、と。誰もいないことを言い事に、ちょっとお腹周りを気にするように眺め) …好物、とはいえ…、少し控えるべきでしょうか…。もう少ししたら、また薄着になりますし…。(このままでは、流石にヤバい気がしてきた。こんなナリでも、仮にも乙女なのだ) (04/08-21:21:33)
ランタナ > (取り敢えず、まずは何か運動でもするべきだと思う。それこそ、訓練でも何でも) ………少し、たまには遠出でもしましょうか…。(そう言いながら、しっかりと瓶を抱えなおして、枝の上に立ち。ばさりと翼を広げて、何処か適当に飛んでいこうとするようだ) (04/08-21:23:05)
ご案内:「春風草原」からランタナさんが去りました。 (04/08-21:23:09)
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