room21_20130428
ご案内:「春風草原」にシルヴィアさんが現れました。 (04/28-20:39:50)
シルヴィア > 【クローバーが一杯♪ 6面ダイス2個振って下さい。 10以上で四葉を発見!明りがあれば+2でどうぞ】 (04/28-20:41:36)
シルヴィア > [6面2個 1+3=4] (04/28-20:41:45)
シルヴィア > さすがに、ないわね…。(たくさんあるクローバーを見て、四葉でもあるだろうかと思って探してみたものの、結局は見つけられず。少しばかり残念そうに肩をすくめて) (04/28-20:42:54)
シルヴィア > さて、少し久々にこっちの方に来てみたりはしたのだけど。いつ見ても、のどかね、ここは…。(そっと、草むらの上へと腰を下ろす。今は時刻は夜だが、種族柄…夜目はよく利く)夜桜…か。(はらりと落ちる花びらに、そっと手を出して受け止めてみる。重さも感じないそれに、ふと笑みを浮かべて) (04/28-20:46:34)
シルヴィア > (そっと、桜の花びらの乗った手を握り締める。そして、静かに片手を上げて、手を開けば風に吹かれ、花びらはどこかへ飛んでいって)…ここも悪くないけど、こういう場所なら私の世界でも普通にあるのよね…。(そういって思い出すのは、自分にとって居心地がいいと思えるあの場所で)ここからだと、少し距離があるけど…。でも、どうしようかしらね…。(場所を移動するか、それとももう少しここに居ようかで考えて) 【クマがでたぞーーーっ!】 (04/28-20:53:11)
シルヴィア > ………。(クマが出た。だからなんだというのだ。さほど気にした様子もなく、一人物思いに耽る。そんなところにのうのうとやってくるクマ)……何か…?(クマに気が付けば、立ち上がることなく顔を上げて。お互いの視線が交錯する) (04/28-20:54:53)
シルヴィア > (しばらく見合っていたが、やがてクマがおもむろに飛び掛ってくる…が)……悪い子ね。(飛び掛ってきたクマの顔を片手でわしづかみにして受け止めれば、そのまま地面へと叩きつけて)…まったく。(加減はしたので、クマはそのままその場で目を回して気絶中。たぶんしばらくは目を覚まさないだろう)こんななどかな所なのに、逆に落ち着けないというのも困ったものだわ。(やれやれと静かに首を振って) (04/28-20:59:32)
シルヴィア > 場所を、変えますか。(静かに立ち上がれ、のんびりと歩き出して。闇に溶け込むようにして、その姿は見えなくなり―――) (04/28-21:03:26)
ご案内:「春風草原」からシルヴィアさんが去りました。 (04/28-21:03:29)
ご案内:「春風草原」に春風のマーチさんが現れました。 (04/28-21:03:35)
春風のマーチ > ………。(悪い子その2)…うへぁ。手を出す前にクマさん来て良かったかなー??(だなんて、今更ながらに透明化を解くの)…っていうかここの女の子って、皆ただものじゃないよね。(空中パタパタしつつ) (04/28-21:05:16)
春風のマーチ > あ、あれだね。だからこそ弄くりがいがあるっていえばあるけど――(気絶しているクマさん。ちょっとチクチクするけれど、ある意味極上のクッションだ。それもこんなに大人しいのには滅多に触れない。とさ、とクマさんの上に座りつつ)……こないだ我慢したから、ちょーっと発散したいんだけどなぁ。(うずうず) (04/28-21:07:29)
春風のマーチ > さっきのおねーさん追いかけるのも楽しそうではあるケドー……一対一でめくってもねぇ。(パタパタ。手持無沙汰気味に足をパタパタと)……元の世界でやれっつー話カナ。 (04/28-21:19:17)
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