room22_20120909
ご案内:「秋色の森」にmirrorさんが現れました。 (09/09-22:12:47)
mirror > (ふわふわ茂みの向こうで踊る銀鼠色の尻尾。ぴょこ、と茂みから耳だけ出るとぴこぴこっと動かして。カサ、と茂みを揺らし顔を覗かせ) (09/09-22:14:01)
ご案内:「秋色の森」に少女さんが現れました。 (09/09-22:14:01)
少女 > (P:名前変えるの忘れてたよん) (09/09-22:14:34)
ご案内:「秋色の森」から少女さんが去りました。 (09/09-22:14:38)
ご案内:「秋色の森」にアザミさんが現れました。 (09/09-22:14:49)
mirror > えーっと。(きょろきょろきょろきょろ。手に籠を持ってテコテコ歩き) 【美味しそうな山葡萄を発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/09-22:14:51)
mirror > 山葡萄ー。(わーっと尻尾ぱたた。んしょんしょ摘み始めて) [6面1個 3=3] (09/09-22:15:46)
アザミ > (空のバスケットを持って歩いてくる少女。今度は襲われることもなく食材を持ち帰りたいものだ) 何かないかなー…。(ガサガサ。ミラーとは少し離れたところで地面の枯葉を漁ってるようだ) 【美味しそうな山葡萄を発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/09-22:16:14)
mirror > (山葡萄手を伸ばして3つほど届いた。わぁぃっと籠に入れて。他に何か無いかなーっとてこてこ。向こうの方に少女の姿を見つけるようだ) 【美味しそうなブルーベリーを発見!(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (09/09-22:16:56)
アザミ > (ふと、顔をあげたら山葡萄。これは美味しそう) あ、甘い香り…これ使えそうかも。(立ち上がり、手が届くものだけをもぎ取ろう) [6面1個 3=3] (09/09-22:17:14)
mirror > !!!(そっちに行こうとしたらお目当てのものを発見!わーぃっと摘み摘み摘み。摘み終わると其方へと近づいていこうか)コンニチワ。 (09/09-22:18:00)
アザミ > (3個ゲット。バスケットの中に入れて。ふと、他の足音が枯葉の音に混じって聞こえる。そっちを見よう) あ、ミラー…こんばんは。(ふわ、と笑み浮かべて) ミラーも食材さがし?(質問しながらこっちも何かないかなと探す) 【首ッタケを発見! (採取するとひたすら女の声で「好き好き愛してる」と言ってくる。)】 (09/09-22:19:05)
アザミ > (ぷち。なんかあったから引っこ抜いたら「愛してるー!」とか女の人の声が聞こえる) きゃ!?え、どこから…?(まさかキノコの仕業なんて思っていない) (09/09-22:20:06)
mirror > ウン。お菓子作るの。…。愛されてるね。(キノコじー) (09/09-22:21:17)
mirror > (もうちょっと何か探そう。きょろきょろ) 【ミルクルミを発見!(ミルクルミを1個GET!割ると見た目に反して中から十リットルぐらい牛乳が溢れてくる。)】 (09/09-22:22:48)
mirror > (ぁ。これはちょっと嬉しいかもしれない。割れないように籠に入れて) (09/09-22:23:19)
アザミ > あ、僕といっしょだ。僕もロネにお菓子とか手料理作ってあげたくていろいろ探してるの。(そして、キノコへ向けられる視線でようやく声の主がわかる。その性質を考えて) ……惚れ薬みたいなの作れるかな。一応とっとこ。(誰かが欲しがるかもしれない。布で声が出せないようぐるぐる巻きにしてからバスケットに突っ込んだ。そして再び捜索開始) 【ドングリが一杯落ちてる♪(白ドングリを捜しますか?探す場合は10面ダイスを1個+5を振って下さい。出た目の数だけ白ドングリをGET!50個集めるとマスターが1000円相当(銀貨1枚)で買い取ってくれます)】 (09/09-22:23:39)
アザミ > あ、ドングリ…。(巷で人気の白ドングリもあるかもしれない。探してみよう) [10面1個 2+(5)=7] (09/09-22:24:23)
アザミ > (7個発見。これは他と分けて保存しておこう。小さな布に包んでバスケットに入れて。でも食材がなかなか見つからない。うーむ、と枯葉ガサガサ) (09/09-22:25:14)
mirror > …そう言えば昨日の、ロネ=リドリーだった?お話できた?(首こてり。自分も探しつつ) 【美味しそうなアケビを発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/09-22:25:37)
mirror > [6面1個 6=6] (09/09-22:25:56)
ご案内:「秋色の森」にミュルリスさんが現れました。 (09/09-22:26:12)
mirror > (アケビーっとアケビを採って) (09/09-22:26:19)
アザミ > …あ、うん。お話しできた。薬を渡して、少し元気になってもらえたし…やっと謝れたから、嬉しかった。(えへ、と笑って。地面だけじゃ見つからないのだと思い、立ち上がって木の上とか探す)>ミラー 【首ッタケを発見! (採取するとひたすら女の声で「好き好き愛してる」と言ってくる。)】 (09/09-22:26:50)
ミュルリス > (とことこと歩いてくる彼女。そのまま周囲を探しながら2人に近づこう) (09/09-22:27:19)
mirror > 良かった。(こくこくこく。にぱ、と笑って)…愛されてるね。(ぱーと2)>アザミ (09/09-22:27:30)
アザミ > (足で蹴って抜けたようだ。また「スキー!愛してる!」とか聞こえてビックリ) キャ!! …またなの?(結構多いな、なんて思いつつも一応拾っておく。布でぐるぐる) (09/09-22:27:37)
mirror > …。(見知らぬ人が来ればビシっと鉄面皮。ぺこ、として)コンバンワ。>ミュルリス (09/09-22:28:27)
ミュルリス > ・・・それ、面白い遊び方があるんだけど・・・(いろいろな声を出すキノコを見て、2人に話しかける)>ミラー、アザミ 【足元注意、木の葉の山にずっぽり埋まっちゃうかも?】 (09/09-22:28:27)
ミュルリス > (そして姿が消える。もちろん埋まっただけだ。) (09/09-22:28:43)
アザミ > 僕が好きなのはロネだけでいいのー。(むー、なんて。ふと、違う気配に気づき、そっちを見るだろう) あ、ミュルリス。こんばんは。(えへ、と笑み向けよう)>ミラー、ミュルリス (09/09-22:28:58)
アザミ > え、面白い遊び方? ……あれ、ミラーどこいっちゃった?(きょろきょろ。埋まったなんて気づいていない)>ミラー 【見事な紅葉の木があります。とっても綺麗な茜色です…♪】 (09/09-22:29:34)
mirror > …。(埋まっとる。 ほてほて近づくと手を差し出して)>ミュルリス (09/09-22:29:52)
アザミ > あ、キレー……。(意識は紅葉の方へ向いてしまった。わぁー、なんて感激) (09/09-22:30:03)
ミュルリス > た、助けてー!(ばたばたとしている。そのままミラーの手をつかんで引き上げられよう) ・・・あ、危なかった・・・(ほっと一安心)ありがとう・・・(ミラーにお礼を) (09/09-22:30:31)
ミュルリス > ・・・うん。(とっても綺麗だね、と笑みをこぼしながら) 【笑いダケを発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。1個約100円相当(銅貨10枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/09-22:30:45)
アザミ > (ミラーじゃなくてミュルリスだった。失礼<落下) (09/09-22:31:18)
mirror > (ぐぃー。軽々っと引き上げて、すとんっと降ろそう)うん。 時々落ち葉が山になってて埋まるんだ。ココ。(こくこく)>ミュルリス (09/09-22:31:23)
アザミ > …あ、いけない。食材探してるんだった。(はたと思い出して、きょろきょろ) 【笑うダケを発見!(採取すると爆笑しはじめるキノコです。笑い転げています。)】 (09/09-22:31:52)
ミュルリス > そうなんだ・・・ちょっと恐い。(しゅんとして。そうしながら笑いダケを収穫する。)>ミラー [6面1個 1=1] (09/09-22:32:31)
アザミ > …あ、キノコ。(やっと食材らしいものに出会えた。と思ったら、抜いた瞬間に大爆笑するキノコ。ビックリして空の彼方へ投げ飛ばしたとか←) (09/09-22:32:34)
mirror > アナタ、キノコに愛されてるね。(おー。飛んでいった。手を翳して笑いダケ見送りつつ)>アザミ (09/09-22:33:15)
ミュルリス > (1個しかなくてしゅんとして)・・・これ、こうやって遊ぶの。細身の槍を出すと穂先に水を収束させ硬化、ゴルフクラブみたいにして)・・・飛ばすと気持ちいいよ・・・って、遅かった。(しかたないね、といいつつキノコ回収)>アザミ (09/09-22:33:34)
ミュルリス > (1個しかなくてしゅんとして)・・・これ、こうやって遊ぶの。(細身の槍を出すと穂先に水を収束させ硬化、ゴルフクラブみたいにして)・・・飛ばすと気持ちいいよ・・・って、遅かった。(しかたないね、といいつつキノコ回収)>アザミ ( (09/09-22:33:58)
mirror > ・・・。(ミュルリス見やり)なんだか可哀想だね。それ。(面白くない、っとふぃ。食材探して)>ミュルリス (09/09-22:34:21)
アザミ > 普通に食べれるキノコがほしいのになぁ…(そうしたらキノコパイでも作って持って行ってあげれるのに、なんて考えている。再び探し始めよう)>ミラー 【ミルクルミを発見!(ミルクルミを1個GET!割ると見た目に反して中から十リットルぐらい牛乳が溢れてくる。)】 (09/09-22:34:31)
mirror > んー・・・。 【林檎の木を発見♪美味しそうなリンゴが実っている。(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/09-22:34:42)
mirror > あ。リンゴ。(よいしょっと手を伸ばし。) [6面1個 5=5] (09/09-22:35:07)
アザミ > (やっと食材らしいものに出会えた。割らないようにそっと持って) え、そうなの?投げる前に聞けばよかったなぁ…。(失敗した、なんて)>ミュルリス (09/09-22:35:21)
ミュルリス > ・・・胞子を飛ばせるし、結局放り投げることに変わりないし・・・(しゅんとして)>ミラー (09/09-22:35:30)
ミュルリス > ごめんね・・・(苦笑して)まぁ・・・面白いから試してみると良いよ・・・(うなずいて)>アザミ  【ネコミミドクタケを発見! (ネコミミドクタケを1個GET! 食べるとネコミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (09/09-22:36:04)
mirror > (リンゴ3つを籠の中に入れて、残り2つ手に持って二人のほうへ)リンゴ。(あげるっと差出し)>2人 (09/09-22:36:19)
アザミ > ううん、いいよ。ビックリしちゃったからつい投げちゃったし。(くすっと笑って。ミラーに差し出されるリンゴに、嬉しそうに笑み浮かべて) いいの?ありがとう…。(なかなか美味しそうなリンゴ。これならいい食材になりそうだ。クルミと一緒にバスケットへ入れて)>ミュルリス、ミラー (09/09-22:38:11)
アザミ > (きょろきょろ。まだ何かないかなと探す) 【ネコミミドクタケを発見! (ネコミミドクタケを1個GET! 食べるとネコミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (09/09-22:38:42)
ミュルリス > ・・・(そのままキノコを袋に入れる。これはドクという割に食べられるので)あ・・・ありがとう。(うれしそうに、リンゴを貰おう)>ミラー (09/09-22:39:08)
アザミ > …あ、またキノコ。(今度は大丈夫かな、と恐る恐る手を伸ばす。スポン!と抜いたけど、何事もなし。ネコミミというだけあるから、傘に耳でも生えてるのだろうか。そうでもなければ普通に食材として見そうである) (09/09-22:39:41)
ミュルリス > ・・・あれ、食べられるかどうかも解らないし・・・(図鑑にもそんなことは載ってないのだ)・・・食べられたら美味しいのかな?(首を傾げつつ探す)>アザミ 【またたびの木があります♪(30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨10枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/09-22:39:48)
ミュルリス > またたび?これは・・・(そのまま頂こう。ネコ相手にいろいろと使えそうだと思って。) [30面1個 25=25] (09/09-22:40:44)
mirror > (にこ。ゆらゆら尻尾揺らして)アナタ、名前聞いて無い。 ・・・気がする。>アザミ (09/09-22:41:00)
アザミ > うーん、食べれなくても…成分抽出したら笑薬とか作れそう。僕、薬を作るのは得意だから。(とりあえず、ネコミミドクタケをバスケットに入れておいて)>ミュルリス (09/09-22:41:32)
ミュルリス > ・・・それ、いいかもね。(嬉しそうにいうと・・・)あ、またたびあげる。(8個分けてあげよう)>アザミ (09/09-22:42:20)
アザミ > …あ、そういえば。 僕はアザミ。柚木 薊っていうの。よろしくね。(ふわ、と笑み浮かべて改めて自己紹介。終わってからまた周りを見渡すようで)>ミラー 【大きなイチョウの木があります。 銀杏が一杯!くっさー。(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (09/09-22:42:32)
ミュルリス > ・・・またたび、どーぞ。(ミラーにも8本ほど分けてあげよう。そして周囲を探す。)>ミラー 【マナベリーを発見!! (暗くなるとほんのり光る木の実。 赤に光るのは体力回復 緑に光るのは精神安定 青に光るのはマナ回復(魔力回復)】 (09/09-22:42:44)
mirror > アザミ。(覚えたっとこくこく)>アザミ  マタタビ?ありがと。 …お酒作るかなぁ…。>ミュルリス (09/09-22:44:06)
mirror > 僕ミラー。アナタは?>ミュルリス (09/09-22:45:11)
アザミ > …この臭い、銀杏かな。茶わん蒸しに入れるとおいしいんだよねこれ。(臭いは自分の国でもよく遭遇するものだったので、あまり気にしなかった。身の中から殻のついた可食部分だけを探って取って行く。小さな袋に詰めてから、バスケットに入れて) (09/09-22:45:32)
ミュルリス > お酒が出来るの?(びっくり。海洋出身なのでまったく知らないようだ)私はミュルリス・・・見ての通り、人魚。(そっと笑みを浮かべる)>ミラー  (09/09-22:45:35)
ミュルリス > ・・・古風な落語のネタでよく出てくるね。銀杏。水色の和服の人が・・・(人魚ゆえに何か知っているようだ・・・)これも食べれるんだ・・・(そして周囲を探す)>アザミ 【美味しそうなブルーベリーを発見!(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (09/09-22:46:31)
ミュルリス > (おっと、マナベリー(赤)を採集しブルーベリーも取る。) (09/09-22:46:54)
アザミ > (またたびを見落としていた、失礼) あ、いいの…?ありがとう。何に使おうかな…。(貰った8個のマタタビを見て、考えて)>ミュルリス (09/09-22:46:59)
mirror > ウン。 身体にいいんだよ。マタタビ酒。 僕は竜。グリンデルの霧竜。(こくこく。きょろきょろ。)>ミュルリス 【蛍火ススキが生えています♪(手折ると明りの変わりになるススキの穂。効果は1晩だけですが、食材が見つけやすくなります。これ以降ダイスに+1追加でどうぞ♪)】 (09/09-22:47:38)
アザミ > うん、食べれるよ。この殻の中の黄色い身が、ちょっと癖があるけど、和国ではよく食べられてるんだよ。(なんて言いながら、こっちも探す)>ミュルリス 【ウサミミベリーを発見!(ウサミミベリーを1個GET! 食べるとウサミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (09/09-22:47:48)
アザミ > …なんだろ、これ。(何か木の実を発見。見たことない物で、不思議そうに眺めて) (09/09-22:48:30)
mirror > ぁ。(ぽき。蛍火ススキげっと。ぺかー) 僕も見たこと無い。(わかんない、と首ふるふる)>アザミ 【ウサミミベリーを発見!(ウサミミベリーを1個GET! 食べるとウサミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (09/09-22:49:19)
ミュルリス > そうなんだ・・・(こくり、とうなずくと不思議そうに見ているのを見て図鑑を広げる)・・・ウサミミベリーだって。美味しいみたい・・・(解説)>アザミ (09/09-22:49:22)
ミュルリス > ・・・ネコが大好きってことしか知らなかった・・・(首を振って)竜・・・(それもすごいとうなずきつつ周囲を探す)>ミラー 【足元注意、木の葉の山にずっぽり埋まっちゃうかも?】 (09/09-22:50:15)
mirror > こっちにもあった。(ウサミミベリーげっと。首コテリ。しまいしまい)でも、見た目おいしそうだし食べれるんじゃないかなって思う。>アザミ (09/09-22:50:32)
アザミ > ウサミミベリー…ウサミミってことは、兎の耳が生えるのかな。(なんとなくそう感じて。あ、と思い出したようにネコミミドクタケを出して) ねね、これもわかる?初めて見るから、料理に使える物なのかなって心配だったの。>ミュルリス (09/09-22:50:40)
ミュルリス > (・・・今度は前より浅かったがつまずいて頭から突っ込み足と尾だけが地面から生えている形に。) (09/09-22:50:42)
mirror > …。(見たらまた居ない。てこてこ近づいて)…埋まるの趣味?(がし。足掴んで引き上げようと)>ミュルリス (09/09-22:51:32)
アザミ > うん、食べれるみたい。それにおいしいみたい。でも、これはさすがにロネにあげたら怒られちゃうだろうなぁ…。(耳が生えてびっくりされたら怒られそう、なんて。そして竜って聞こえてきて) 竜……僕も、影の竜になれるよ。竜人だけど。>ミラー (09/09-22:51:41)
アザミ > …あれ、またいなくなっちゃった。(また落ちたかな、なんてミュルリスがいたあたり探してみよう。しっぽがみえて、足を頑張って引っ張ってあげようと)>ミュルリス (09/09-22:52:22)
ミュルリス > ・・・違う。不運すぎるだけ・・・(首を振って)ありがとう。(こくり、と)>ミラー うん・・・ありがとうね。もう大変・・・(運動神経も悪いので這い上がれないのだ)>アザミ (09/09-22:53:02)
ミュルリス > ・・・(図鑑を見て)ネコミミドクタケというもの。食べれる。パーティに最適・・・だって。(図鑑にそう書かれていた)>ミラー  【大きなイチョウの木があります。 銀杏が一杯!くっさー。(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (09/09-22:53:39)
mirror > 影の竜に会うの初めて。 …竜のニオイしないね。(すんっと鼻を鳴らして)>アザミ (09/09-22:54:02)
アザミ > ここ、足元がよく見えないから気を付けないとね。 ネコミミ……うん、ロネに作ってあげる料理に入れるのはやめておこっと。(しかし、ウサ耳もネコミミも両方、成分を抽出すれば薬にできそうだ。そういう面ではワクワクしていて)>ミュルリス 【見事な紅葉の木があります。とっても綺麗な茜色です…♪】 (09/09-22:54:57)
アザミ > うん、普段はしっかり隠してるからね。僕、決めたの。必要なとき以外は魔物の力を使わないようにしようって。(だから、普段は人間と同じ姿。バランス感覚は悪いけど、この方が色々できるから気にしないようで) あ、綺麗……。(また紅葉見つけた)>ミラー (09/09-22:56:30)
mirror > 僕も竜の姿には時々しかならないし、良いと思う。(こくこく頷いて)紅葉ー。(綺麗だね、っとにぱ。)>アザミ (09/09-22:57:23)
ミュルリス > うん、気をつける・・・(こくり、とうなずいて)まぁその代わり・・・そういういたずらを許容できそうな人に作ってあげればいいんじゃないかな。(そう、笑みをこぼす)そうなんだ・・・(魔物なんて知らず)>アザミ (09/09-22:58:14)
アザミ > ミラーは竜になったらどんな感じなの?僕は、影だから自由に腕とかの形変えれるし、影に潜ることができるの。(竜仲間と知ってだいぶ興味を持ったようだ。食材さがしを再開しながら)>ミラー 【蛍火ススキが生えています♪(手折ると明りの変わりになるススキの穂。効果は1晩だけですが、食材が見つけやすくなります。これ以降ダイスに+1追加でどうぞ♪)】 (09/09-22:58:35)
ミュルリス > (アザミがかなり凄い、ミラーもすごいと思いながらいろいろと探そう) 【いがぐりが落っこちてきちゃった!(栗拾いをする? (30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/09-22:59:01)
ミュルリス > (ばらばらといがぐりが落ちてきて痛いと思いながら埋まってしまう。)あぅ・・・・(そのまま起き上がる。そしてクリを採集) [30面1個 4=4] (09/09-23:00:34)
アザミ > (あ、綺麗なススキ発見。ぽきっと折って提灯替わり) うん、そうだね。成分を抽出して、小瓶に詰めれば数多く作れそうだし…欲しいって人に上げるのもいいかも。(くすっと笑って) …あれ、ミュルリスは僕の前の姿を見てて気づかなかった?(前の姿の方が魔物っぽかったけど、なんて。そして落ちてきて悲惨なことになってるのを見て、あわわとし始めたり)>ミュルリス (09/09-23:00:38)
mirror > 割と小型。 霧竜だから、霧の姿にはなれるけど。後は結晶化させるブレス吐けるくらい、だよ。 レンは綺麗って言ってくれる。(えへー。ぱたぱた尻尾揺らして)>アザミ (09/09-23:00:57)
mirror > …埋まったりイガグリ落ちたり大変だね。(ダイジョブ?と首コテリ)>ミュルリス (09/09-23:01:41)
ミュルリス > ・・・それはよさそう。(なんとなく面白そうだと思って。)今度買うかもね・・・え?(見てない気がした。そして気づかなかった)>アザミ (09/09-23:02:07)
アザミ > 霧…いいね。結晶化ブレスかぁ。やっぱり魔物とは違って綺麗なんだね。僕は、中型くらい?5mぐらいの大きさになるの。(なんて竜の話題で盛り上がってくる)>ミラー (09/09-23:02:40)
ミュルリス > ・・・えぇ、大丈夫・・・(そのまま採集して)・・・結晶化ブレス・・・(凄いものを使うんだ、とびっくりする。)・・・いろんなのをそれで固めたら・・・(とても綺麗、とか思って)>ミラー (09/09-23:03:40)
アザミ > えへ、いいよ。今度作ったのを持ってってあげるから、是非使ってね。(ふわ、と笑み向けて) …あれ、海岸で会った時に見てると思ってたけどなぁ。僕、前の姿だと触覚と尻尾が生えてたんだよ。今は隠しててないけど。(覚えてるかな、なんて)>ミュルリス 【ミルクルミを発見!(ミルクルミを1個GET!割ると見た目に反して中から十リットルぐらい牛乳が溢れてくる。)】 (09/09-23:04:02)
アザミ > (あ、またクルミ。割らないようにバスケットの中に入れよう。暫くミルクに困らなさそうである) (09/09-23:04:30)
mirror > ウン。 こっちでの家にしてる洞窟の壁とかもブレスで結晶化させて夜光石埋めてあるの。夜になると光って綺麗なんだよ。(こくこく)>ミュルリス 5m。 じゃ、僕の方がおっきいや。 倍くらい、かな。>アザミ 【美味しそうなアケビを発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た目の数だけGETできます。 10個集めると100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/09-23:05:54)
ミュルリス > うん、お願い・・・(そう、嬉しそうに答えて。)・・・ああいうヘアスタイルだと思ってた・・・(そうだったのか、と思ったが首を振って・・・)竜は力の象徴・・・そう、悪くないと思う。(他にももっと恐いとか見た目的にやばいのがいると思い返して)>アザミ (09/09-23:05:54)
ミュルリス > ・・・・!(想像しただけでとても綺麗だと思って)・・・いいなぁ、そういう能力・・・(いろいろと結晶化させたら楽しそうだ、と思って)>ミラー  【またたびの木があります♪(30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨10枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/09-23:06:34)
ミュルリス > (またたびを採集しよう。いっぱい取れればいいなー。) [30面1個 6=6] (09/09-23:08:26)
mirror > (わーぃっとアケビを採って) 葉っぱとかも結晶化すると綺麗なんだよ。(ぷちん。アケビの葉っぱを手に取って、フゥっと息を吹きかける。 スゥっと葉っぱは透明になり、硝子細工の様に)ほらね。>ミュルリス [6面1個 2=2] (09/09-23:09:06)
アザミ > わぁ…いいなぁ。僕もそういうのが作れたらスファナにプレゼントできるかもしれないけど。(残念、影を操ることぐらいしかできない。代わりにどんな姿にでも変身できるんだが) 今はまだそのぐらいだけど、もうちょっとしっかり制御できるようになったら、もっと大きくなれると思うの。動き回るのにちょうどいい大きさが5mだったっていうのもあるけど…。(早くしっかりと制御できるようになりたいな、なんて思いつつ)>ミラー 【ダットマッシュを発見!(見た目は兎も角味は最高級! 取ろうとすると走って逃げ出します!!捕まえる?6面ダイスを1個振って下さい。3以上でGET!1個1000円相当(銀貨1枚)で買い取って貰えます)】 (09/09-23:09:18)
ミュルリス > ・・・凄く綺麗。(じっと結晶を見て、目を輝かせる。)・・・すごくいいよ、それ・・・(うれしそうに。)またたび、あげる。(使い勝手が知らないので3個上げよう)>ミラー (09/09-23:11:06)
アザミ > うん、頑張って作るよ。(えへ、と笑って) あんなに癖酷くないもーん。(むぅー、なんて。そして、なんかすごい速さで走るきのこが!) あ…捕まえれるかな。(えい!と足音を消した軽やかなステップへと変わり、キノコを思いっきり追いかけようと)>ミュルリス、ダットマッシュ [6面1個 2=2] (09/09-23:11:46)
mirror > でかいと不便だよ。 広い場所じゃないと元の姿取れないし、降りれる場所も限られちゃうし、大きいと目立っちゃうから直ぐ矢とか飛んでくるし。(こくこく)>アザミ (09/09-23:11:56)
mirror > じゃ、交換。(あげるっと結晶化した葉っぱさしだしてマタタビ貰おうか)>ミュルリス (09/09-23:12:25)
アザミ > <<ズベシャ!>> (キノコが早すぎた。お約束のずっこけと共にキノコは遥か彼方へと逃げ去って行ったとさ) …くやしい、折角の食材だったのに。(むー) (09/09-23:12:51)
mirror > …アザミってキノコに愛されてるよね。(かっとんでいくキノコ見送り)>アザミ (09/09-23:13:26)
ミュルリス > うん・・・(ちょっと嬉しそうだ。)・・・そういうものなんだ。そういう人、時々いて・・・(そんなこともあったようで。)・・・(ダットマッシュ、失敗したのを見てぽん、と背中に手を置く。)・・・これ上げる。(またたび3個。)>アザミ (09/09-23:13:27)
アザミ > …そうやって考えると、確かに不便だね。僕は、影で体ができてるから…死ぬことがないの。だから、狙われても知らんぷりできるけど…痛いのは同じだからなぁ。(大分大きさあるんだな、なんて考えて)>ミラー (09/09-23:14:17)
ミュルリス > あ・・・ありがとうっ。(嬉しそうに葉っぱを貰う。)後でネックレスにしてもらおう・・・(とても綺麗で気に入ったようだ。)お礼・・・またこんどあげる。(またたびには多すぎる、と思って)>ミラー (09/09-23:14:42)
mirror > 僕も普通にしてたらシナナイよ。 絶対にシナナイ訳じゃないけど。 死ね無い方がコワイコトもあるよ。 僕切り刻まれた時はもう死なせてーって思ったもん。(こくこく)>アザミ (09/09-23:15:54)
アザミ > (むぐぐぐ、なんて悔しがっていればマタタビを差し出された。笑み浮かべて受け取って) ありがとう。僕からも何かお礼渡したいけど…。(今のところはなかった。今度、薬でお返しをしようと思ってて。モソモソ起き上がって)>ミュルリス (09/09-23:16:35)
mirror > 貰ったからダイジョウブだよ。(これっとマタタビ指差して。ダイムあたりが作れば飲むかなーなんて)>ミュルリス (09/09-23:16:36)
アザミ > 僕は、暴走しちゃった時に同じこと考えたよ。ロネが僕に銃を向けた時は、体を止めることができなくなっちゃったし…。ロネに倒されなかったらどうしようって思ってたし。(ハラハラするものだ。もう暴走なんてしたくない)>ミラー (09/09-23:18:29)
mirror > (じーーーー。とことことこ。傍に寄ると、ぽふっと頭に手を置いて撫で撫でしようと)>アザミ (09/09-23:19:02)
ミュルリス > 薬、くれるお返し・・・(笑みをこぼして、そのままだす)・・・それに、御礼とか気にしなくていいから・・・使い方が解らないだけだし・・・(地上の植物を有効に活用するすべをしらないのだ)>アザミ 【月光蝉の抜け殻が沢山…!(木に淡く蛍の様な光を放つ蝉の抜け殻がくっ付いている。とっても幻想的!)】 (09/09-23:19:20)
ミュルリス > うん・・・(こくり、とうなずいて)・・・(不気味なのか綺麗なのかなんともいえない気分に陥る光景を見続けて)>ミラー 【足元注意、木の葉の山にずっぽり埋まっちゃうかも?】 (09/09-23:20:46)
アザミ > (ぽふ、と頭を撫でられれば笑み浮かべて) …ありがと、心配してくれて。もう暴走なんてしないから大丈夫。紫色の服を着たお姐さんがね、暴走しないようにってこれ作ってくれたから。(腕に付けているブレスレットと足首のアンクレットを見せて)>ミラー (09/09-23:21:14)
ミュルリス > (本日3度目。落下して埋まってしまう。)た、たすけてー。たーすーけーてー・・・(手をばたばたと振る) (09/09-23:21:43)
アザミ > …じゃあ、頑張って作ってお返ししなきゃね。貰いっぱなしじゃ悪いもん。あ、このマタタビも成分抽出して猫に見せてあげれば効果が抜群かも……あ。(また落ちている。パタパタしている手を引っ張ってあげよう)>ミュルリス (09/09-23:22:17)
mirror > (にぱ)無くさなくて、良かったね。 …。(また埋まっとる、と。アザミが向かうのを見れば傍観し)>アザミ・ミュルリス (09/09-23:23:01)
ミュルリス > いいかもね・・・でも、ネコにあげてどうするの?(首をかしげて。)・・・うん、ありがと・・・(そのまま2人に引っ張り上げられる。)>アザミ ミラー (09/09-23:23:34)
ミュルリス > ・・・大変なもの抱えてたんだね・・・(水でブロックを作ると、その上に載って頭をなでようか)>アザミ (09/09-23:23:59)
mirror > (きょろりら。後ちょぃ集めたらもう良いかなっと) 【またたびの木があります♪(30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨10枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/09-23:25:34)
mirror > [30面1個 15=15] (09/09-23:25:51)
アザミ > 猫はね、マタタビが大好物なの。そのままあげても効果はあるけど、抽出して成分だけにすればもっと効果あるから、ゴロゴロになると思うよ。(ミュルリスにも撫でられて、えへへと笑み浮かべて。幸せ者である) うん、なくさなくてよかった…。>ミュルリス、ミラー (09/09-23:25:58)
アザミ > (改めて、自分ももう少し何かないか探そう。きょろきょろ) 【ドングリが一杯落ちてる♪(白ドングリを捜しますか?探す場合は10面ダイスを1個+5を振って下さい。出た目の数だけ白ドングリをGET!50個集めるとマスターが1000円相当(銀貨1枚)で買い取ってくれます)】 (09/09-23:26:14)
mirror > (マタタビが15個。籠はもう一杯。にぱ) (09/09-23:26:31)
アザミ > (またどんぐりっ。白色だけを探してガサガサ) [10面1個 9+(5)=14] (09/09-23:26:41)
ミュルリス > ・・・なつかせることができるんだ・・・たくみも来ない・・・(訳の分からないことを言いながら笑みをこぼし)うん・・・本当に。(嬉しそうにするとブロックを消す)>アザミ 【ダットマッシュを発見!(見た目は兎も角味は最高級! 取ろうとすると走って逃げ出します!!捕まえる?6面ダイスを1個振って下さい。3以上でGET!1個1000円相当(銀貨1枚)で買い取って貰えます)】 (09/09-23:27:09)
アザミ > (めっちゃ見つかった。手に余るほど見つかったドングリを見て、4個だけバスケットにいれて、残り10個を半分こして二人に差し出そう) はい、これ…慰めてくれたお礼。(にこっと笑って)>二人 (09/09-23:27:53)
ミュルリス > ・・・行けっ。(水属性の術を唱えると、真上から水球を落としその内部に閉じ込めようとする。うまくいくか?) [6面1個 1=1] (09/09-23:28:03)
ミュルリス > ・・・あ、ありがとう。(嬉しそうに受け取る。)・・・あ。(術の操作をミスって枝にぶつかり水が破裂。ダットマッシュが逃亡・・・)>アザミ (09/09-23:28:46)
mirror > 白ドングリ・・・!ありがとー。(わーぃ。頂きます!)>アザミ (09/09-23:28:48)
アザミ > …あれ、足すごい早いよね。(ダットマッシュが走り去った後を眺めながら)>ミュルリス (09/09-23:29:44)
mirror > お菓子焼いたら時狭間に持って行くから、良かったら食べてね。(しっぽぱたぱたさせて)>2人 (09/09-23:29:47)
mirror > 高速キノコ。(ダットマッシュ見送りー) (09/09-23:30:08)
ミュルリス > ・・・うん、前、一度捕まえたの・・・水で。でも・・・(術そのものを失敗してはやっぱりどうしようもないと思って)う、嬉しいけど何に使うの?美味しそう・・・(白ドングリを見て)>アザミ (09/09-23:30:38)
mirror > リューイがこれ欲しがってたよ。(白ドングリー、っと)>ミュルリス (09/09-23:31:08)
アザミ > あ、うん。ありがとね。僕も、何か手料理作ったら皆にふるまってあげたいな…。(料理は人間だった頃からの得意分野。最近だと異国の料理も作れるようになったし、いろいろ作りたいなと)>ミラー (09/09-23:31:22)
ミュルリス > じゃ、じゃあリューイさんにあげるっ。(ちょっとくらいの値段で売れるかも、と思った。)>ミラー 【ウサミミベリーを発見!(ウサミミベリーを1個GET! 食べるとウサミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (09/09-23:31:41)
mirror > 僕、ヒトが食べる物は食べられないの。食べるとお腹痛くなる。(へにょ。眉を下げて)>アザミ (09/09-23:32:42)
アザミ > …そうなんだ?どんなものだったら食べれるの?(気になったようだ。聞きながら、周りを見渡して食材を探して)>ミラー 【蛍火ススキが生えています♪(手折ると明りの変わりになるススキの穂。効果は1晩だけですが、食材が見つけやすくなります。これ以降ダイスに+1追加でどうぞ♪)】 (09/09-23:33:21)
アザミ > あ、またススキ…。(ぽきっと折って。手に2本のススキが合わさって、幻想的な輝きを放っていて。とても綺麗である) (09/09-23:34:21)
ミュルリス > うそっ・・・(意外に思って)・・・竜って、割と何でも食べられると思ってた・・・(びっくり。そしてメモを取っておく。竜は雑食では無いかもしれない、と。そしてウサミミベリーは貰っておく)>ミラー (09/09-23:34:24)
アザミ > (あともう少しだけ粘ってみよう。きょろきょろ) 【マナベリーを発見!! (暗くなるとほんのり光る木の実。 赤に光るのは体力回復 緑に光るのは精神安定 青に光るのはマナ回復(魔力回復)】 (09/09-23:35:19)
mirror > …先に言うけど、ココのヒトは襲って食べたりしないからね? …ニンゲン。(視線を遠くにやって)>2人 (09/09-23:35:48)
アザミ > …あ。(マナベリーを見つけた。でも何の効果があるかわからず、とりあえず緑色に光るものを収穫した) …綺麗だけど、これなんだろ。 (09/09-23:36:08)
アザミ > へぇ、人間を食べちゃうんだ……なんか、僕と似てるね。僕も、ロネに会う前は人間を殺しまくってた時があったの…。(今の感じじゃ考えられないでしょ?なんて。恥ずかしい話だ)>ミラー (09/09-23:37:11)
ミュルリス > ・・・それ以外は?(そっちを気にしたようだ。)・・・大丈夫。人間は私も何度か・・・倒したことがある。>ミラー 【いがぐりが落っこちてきちゃった!(栗拾いをする? (30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/09-23:37:56)
ミュルリス > あ、それは精神力回復うぼわぁっ!(いがぐり落下。本当についてないようだ。)>アザミ [30面1個 1=1] (09/09-23:38:43)
mirror > グリンデルの僕みたいな中級クラスの竜は人間の天敵なの。だから人間しか食べないよ。(こくこく)>2人 (09/09-23:39:13)
アザミ > ……えっと、大丈夫?(とりあえずどんな効果は分かったけど、悲惨な状況に目をぱちくり)>ミュルリス (09/09-23:39:43)
mirror > …森におちょくられてるんじゃない?(またイガグリってる、と首こてり)>ミュルリス (09/09-23:39:51)
ミュルリス > ・・・また意外。(そんな種族もいるんだなと納得)・・・人魚はどうなんだろう・・・(一応たずねて)・・・うん、人魚は海にいろってことかも。でも負けない。(大丈夫、と笑みをこぼす)>ミラー (09/09-23:40:40)
アザミ > そうなんだ…僕は、人間じゃないってことだけで元の世界だと狙われてたの。変な話でしょ?僕たち異種族を生物兵器にして戦争なんだよ。(嫌な世界、なんて)>ミラー (09/09-23:41:08)
ミュルリス > ・・・だいじょーぶ。(そして収穫内容にがっくり。空っぽのいがぐりばっかり落ちてきて1個しかない。)・・・しゅーん。(肩を落としてしまう)>アザミ (09/09-23:41:15)
アザミ > …大丈夫だよ、まだいっぱい実りがあるんだから。今回はちょっと運が悪かっただけ、きっとそうだから…。(慌てて励まそうと)>ミュルリス (09/09-23:42:44)
mirror > 人間はそんなもんだと思う。家畜なんかもそうだし。 けど、そんなヒトばっかじゃなくて、そういうヒトが目立っちゃうのかも。>アザミ (09/09-23:43:00)
ミュルリス > ・・・そうと信じる。(うなずけばまた探そう。今度こそいがぐりも落とし穴もありませんように、と強く願う)>アザミ 【月光蝉の抜け殻が沢山…!(木に淡く蛍の様な光を放つ蝉の抜け殻がくっ付いている。とっても幻想的!)】 (09/09-23:43:27)
アザミ > うん、僕もそう思う。だって、僕は魔物になる前は人間だったもん。人間に殺されて、魔物になったの…。(そして今まで生きてきたのだと。もうそろそろバスケットがいっぱいになってきたが、あと少しだけ探してみよう。大物じゃなければ入りそうだから)>ミラー 【いがぐりが落っこちてきちゃった!(栗拾いをする? (30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/09-23:44:26)
アザミ > Σきゃ!いたた…!(今度はこっちに降りかかってきたいがぐりの空爆。着物の裾で一生懸命防いで、空爆が収まってから、クリを探してみよう) [30面1個 1=1] (09/09-23:45:47)
アザミ > …ミュルリスの運を僕が吸い取っちゃったみたい。(クリ1個だけだった。ひょいっと拾って見せよう)>ミュルリス (09/09-23:46:17)
mirror > ロネ=リドリーもニンゲンだし。アザミはロネのコト好きだから、今のそのキモチ大事にしたら良いとおもうよ。(あ。イガぐってる、と眺めて)>アザミ (09/09-23:46:29)
アザミ > …うん。もう、ロネもだけど、人は殺したくない。もっと別のことでその力を生かしたいから。(頷いて。頭の上に1個だけ髪に引っかかったイガがあったけど、気づいていない)>ミラー (09/09-23:48:15)
ミュルリス > ・・・いがぐりって、中身少ないよね・・・(しゅんとして)・・・ううん、不運が伝染したのかも。(それはそれで恐いと思って)・・・私の世界は魔物という区分が無くて、住む領域ごとにいろんな関係だった。人として扱わなかったり、あがめたり、いろいろ。(少々人間が多すぎる気はするが)>アザミ (09/09-23:48:15)
mirror > (傍に寄って、ひょぃっと手を伸ばすと頭のイガグリ摘もうと)>アザミ (09/09-23:48:53)
ミュルリス > ・・・そうだね。(そうあってほしい、そこからもっとまともになってほしい・・・そう、ミュルリスはロネについて考えてしまう。)・・・ロネって人、ここに長いの・・・?>ミラー 【美味しそうなラズベリーを発見!(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (09/09-23:49:20)
アザミ > 多分今回だけ…と思いたいけど。(うーん、と) そうなんだ。ミュルリスの世界も、色んな人がいるのかな…でも、僕の世界より平和だと思う。>ミュルリス (09/09-23:49:40)
アザミ > …あ、ありがと。(頭に乗ってたイガグリ取ってもらって、頭がすこし軽くなった気分)>ミラー (09/09-23:50:08)
mirror > 知らない。 僕も少し前に1度会っただけだし。 不思議なヒトだったから覚えてるだけ。(こくこく)>ミュルリス (09/09-23:50:38)
ミュルリス > ・・・そうだといい。私の運勢は私のもの。(こくり、とうなずいて・・・)・・・そんな、兵器にされるせかいよりは・・・いいと思うけど、でも・・・(いつ戦争が始まるか解らないようで。)>アザミ (09/09-23:50:55)
ミュルリス > ・・・不思議・・・?(首をかしげる)・・・私は、ごく普通に人間・・・異民族嫌いの人だと思ってた。(自分の世界にも時々いたようで)>ミラー (09/09-23:51:46)
アザミ > …そうかなぁ。でも、確かにそうだね。(自分の運は誰にも変えられないのかもしれない、なんて) ………不安なの?(なんとなく、心境を悟ったようで。優しい声で)>ミュルリス (09/09-23:52:43)
mirror > だってね。ロネ=リドリーはリアリィ…えーと、ミストが竜なのを知ってて、僕に君も竜なのかって聞いてきてね。 そうだよって言ったら凄く怖がってて。 なのにわざわざこの世界に来るでしょ? フツウは怖いのがいる場所には行きたくないって思わない?>ミュルリス (09/09-23:53:55)
ミュルリス > ・・・だから、それを受け止める。運だったら・・・(不運も受け止めようと思って)・・・私達が巻き込まれることが。空の民と人間がいがみ合ってるし・・・へんなものが沈んできたらいやだから・・・(この2つの種族がまずいようだ)>アザミ (09/09-23:54:24)
ミュルリス > ・・・うん・・・でも、お化け屋敷に行く人も同じ心境じゃないかな・・・(何か違うようだが気づかず)・・・怖いことを感じたくて、でも恐がってしまうとか・・・>ミラー (09/09-23:56:12)
ミュルリス > (そして、何か探そう。面白いものがあればいいが・・・) 【笑いダケを発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。1個約100円相当(銅貨10枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/09-23:56:44)
アザミ > …ミュルリスは強い子なんだね。僕と大違い。(くすっと笑って) 空の民…天使とかそういうの?そしたら、ちょっと怖いね…。(何が落ちてくるのかわからないけど、危険なのは変わりないのだろう。周りを見渡しながら)>ミュルリス 【またたびの木があります♪(30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨10枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/09-23:57:32)
mirror > オバケのトコロに行く人はスリルを味わいたくて行くでしょ?ロネ=リドリーは嫌悪感丸出しにしてたし。 だから不思議。>ミュルリス (09/09-23:58:03)
アザミ > (あ、この木は…ガサガサと漁ろう) [30面1個 1=1] (09/09-23:58:15)
mirror > (自分はもう十分採取し終わり。二人の様子を眺めて)僕、そろそろ家に戻るね。(ぱたり。尻尾を揺らし)>2人 (09/09-23:59:19)
アザミ > (もしかするとさっき二人のどちらかが漁った木だったのかもしれない。1個+ススキ分で2個=3個しか見つからなかった) んー、この辺にはもう食材が少なくなってきたのかなぁ…。 (09/09-23:59:19)
ミュルリス > ・・・厳しい世界に居た。人魚はね・・・(空の民はそんなに何も考えてなかったが、人間は可愛いと思ってる人はとにかく捕まえる人も居るようで困ったようだ)翼人っていう・・・もともと、人間が作ったの。不老不死を実現するために・・・>アザミ (09/09-23:59:47)
アザミ > あ、うん。色々ありがとね。(戻るらしい様子に笑み向けて、ひらひら手を振ろう)>ミラー (09/10-00:00:01)
mirror > (バイバイ、っと手を振ると、少し先の開けた場所へと駆けて行き) (09/10-00:00:08)
ミュルリス > ・・・おかしすぎるね、それ・・・(よく解らないようだが)・・・だとしたら、こっちにすごい魅力を感じたのかも・・・嫌悪感を感じる以上の何かを・・・あ、じゃあね。(手を振る)>ミラー (09/10-00:00:20)
mirror > (姿が茂みの向こうに消えると、一拍置いて大きな羽音。ヴァサっと数度翼を打つ音が響くと飛び立って行く硝子細工の様な竜。 上空を一度旋回すると岩場の方へと飛んでいき――) (09/10-00:01:33)
ご案内:「秋色の森」からmirrorさんが去りました。 (09/10-00:02:06)
ミュルリス > またねー・・・(手を振る。飛べるのっていいなと見上げつつ) (09/10-00:02:30)
アザミ > (なんだか自分たちの世界とよく似た場所なのかもしれない。親近感がわいてくる) 翼人…そうなんだ。そしたら、レミとかネロが、よく似た存在なのかも。あの人達、天人っていって、空の民と同じだから。 ―――あ。(聞こえた羽音に空を見上げる。綺麗なその姿に、言葉を一瞬忘れて見入ってしまう。今日一番の見ものだろう)>ミュルリス、ミラー (09/10-00:02:51)
ミュルリス > ・・・綺麗。(息を呑んでしまう。とてもいいと思って・・・)・・・翼人の主は、物質を他の同じ大きさの物質に変えることが出来る人だって・・・だから、きっとそっちの世界の、神ってのに近いとおもう・・・(もっともそれほど万能でも・・・そして全知全能と思っているわけでもないが。) (09/10-00:05:32)
アザミ > …それ、本当にレミとネロの二人を指してるっぽい感じだね。レミは自分の世界を作ったし、ネロは短い間だけど、神と同じ地位についてたし。(不思議、なんて。こんなに共通点がある種族がほかにいたことにビックリしたようで) (09/10-00:08:18)
ミュルリス > ・・・そうなんだ、知らなかった・・・(まったくと言って良いほど偶然だが共通点が多くて。でも違うようだ・・・)・・・空の民は空に町を作って、困窮した人を翼人にして・・・人間の世界をひっくり返そうとしてる。巻き込まれるのは嫌で・・・(人魚達はこの戦いに参加したくないようだ) (09/10-00:10:10)
アザミ > ……もし、困ったら僕や仲間が力になるよ。ネロやレミのほかにまだ2人いるし、ココの世界の人たちも皆力を貸してくれるはずだから。(それだけ、この世界は色んな人を連れ込む。自分も、そのうちの一人だから) 前ほどの力は出せないけど、僕だって影を操る化身だもん。影を使って、色んな人を守りたいから。 (09/10-00:14:11)
ミュルリス > うん・・・ありがとう。もし何かあったら、ね・・・(嬉しそうな表情を見せて。)・・・でも私も戦えて、治癒も出来て、多少なら薬も出来て・・・だから、お互いに助け合おう、ね。 (09/10-00:15:32)
アザミ > うん…。(ふわ、と笑み浮かべて) 薬とかならどんなものでも作れるし、ミュルリスに教えてあげることもできるよ。毒薬は作るときに気を付けて扱わないとすごい危険だけど…。(さて、バスケットにいっぱい色々たまったし、そろそろ家に戻って整理することにしよう。バスケットに布を被せて蓋をして) …それじゃ、僕もそろそろ戻るね。薬、しっかり作っておくからね。(えへ、と笑って) (09/10-00:19:10)
ミュルリス > ・・・ありがとう、今度教えて・・・人魚の薬学だけでは足りない知識も多くて・・・(ミュルリスも専門としないため、知る範囲は限られているようだ)・・・うん、もういっぱいなら・・ね。私もそろそろ・・・(かえろうかな、と思っていたようだ。)・・・ありがとうね。 (09/10-00:20:22)
アザミ > うん。役に立つ薬ならいろいろ教えて上げれるから…その辺の物を利用して、すぐ作れるものもあるからね。(ある薬なんて、普通に道に生えてる雑草から作れることもあるのだ。それだけ、薬学は奥が深い) それじゃ、またね。気を付けて帰ってね…。(手をひらりと振れば、フラフラした足取りながらもゆっくり帰っていくようだ) (09/10-00:23:30)
ご案内:「秋色の森」からアザミさんが去りました。 (09/10-00:23:36)
ミュルリス > ・・・(収穫物もたまり、手を振ればそのまま海へと向かう)・・・行こう。(彼女もふらふらとしながら帰ろう) (09/10-00:25:30)
ご案内:「秋色の森」からミュルリスさんが去りました。 (09/10-00:25:32)
ご案内:「秋色の森」にさんが現れました。 (09/10-02:14:04)
> (がっさがっさと音を立ててやってくる犬、片手にはここいらの植物などの説明が書かれた薄っぺらい本をもって) いや〜んうっふん〜ばっか〜ん  そこはおっしりなの〜  うっふ〜ん♪  っはは♪ (楽しそうに歌いながら落ち葉を踏んでふんすふんす) (09/10-02:15:22)
> なんや、もうちょぉはよう来るべきやったなぁ。真っ暗でなんも見えへんがな。 しかも、暗い森ってちょぉっと不気味やなぁ。 イルル、ランプつけてぇや?早速採集はじめるで? (よし、と気合を入れるとイルルはランプを亮のバッグからとりだし灯りをつけると亮の周りを照らすようにする) (09/10-02:18:13)
> なんや不思議な植物ばっかやなぁ。 どれ、ちぃと探してみよかぁ? (がさがさと杖のようなもので草をかき分けて探し始める) 【月光蝉の抜け殻が沢山…!(木に淡く蛍の様な光を放つ蝉の抜け殻がくっ付いている。とっても幻想的!)】 (09/10-02:22:52)
> Σ うぉぉぉおお!? (犬の遠吠え…いや驚いた声。キラキラ輝く抜け殻に目を丸くさせて。) 蒼炎、コレ魔力やろか? えらい幻想的な色しとんで? (抜け殻を一つつまんでみようか) (09/10-02:25:48)
> 蒼炎:イイエ、タダノ抜け殻デスネ。 しかし・・・・使い方ニヨッテハ、"武器装飾"にトテモ役立つカトオモワレマス。(冷静に返答し) (09/10-02:29:26)
> せやなぁ。コレつこたら、あれやん。安値でええ代物つくれそうやんなぁ。(本を見て。時間経つときえたりするんだろうかとチェック  しかし書かれていなかった) 一応採集しとこか。 いくつか。 (2〜3つ抜け殻をゲットしておく) (09/10-02:36:44)
> (抜け殻を採集すると、また杖で散策ー。) まさかこないなとこで武器素材手に入るとはおもわへんかったなぁ。 さすがやで、この世界。 (嬉しそうに鼻歌を歌い) 【大きなクルミの木を発見!(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。 1d10を振って下さい。 1か10が出ればジュエルナッツをゲット!結晶化したクルミの実で中の実が琥珀の様な宝石になっている。 1個1万円相当(金貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (09/10-02:42:54)
> 蒼炎:ソレハ、一袋銀貨1枚ニナリマスネ。 メズラシイクルミモアリマスノデ、サガシテミルトイイデスヨ。 (ぱささ、と飛び立って木をしらべてみる) (09/10-02:44:57)
> ほんま?依頼もんとちょぉ離れとるけど、せっかくやし集めとこか。 イルル、ドゥーク、手伝いぃ。 (クルミ採取初めて。イルルとドゥークもきゅぃきゅぃと鳴きながらお手伝いするようです) [10面1個 8=8] (09/10-02:47:15)
> (どうやらジュエルナッツはみつからなかったようだ。一袋分採取を終えて。) しっとる?クルミてなぁ、ミートソースに入れるとごっつぅまろやかなってなぁ。うまなるんやって。 (ふふりと笑ってクルミを鞄にしまった) (09/10-02:49:23)
> 蒼炎:珍ラシイデスネ。アキラサンがリョウリに詳シイナンテ。 (意外そうな表情をして。) (09/10-03:01:39)
> たまたまやで? 僕は料理できひんもん… セプターに教えたったらきっと美味いミートソース作ってもらえるおもうねん♪ (ふふりー 散策散策) 【首ッタケを発見! (採取するとひたすら女の声で「好き好き愛してる」と言ってくる。)】 (09/10-03:03:32)
> Σ   ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!! (09/10-03:03:52)
> (深夜の真っ暗の中のすきすきあいしてるは犬にとってただの怪奇現象にしか思えなかった図) (09/10-03:04:22)
> (高速ダッシュでその場から離れ ぱた。 と倒れた。←) (09/10-03:05:34)
> 蒼炎:ア、アキラサンー!! (あわてて追いかける烏。魔界からきた使い魔はぶっちゃけこんな現象などよくある話でありまったく動じない。 しかし亮がすごい勢いで逃げるのには流石に慌てるわけで) ダイジョウブデスカ? (そわそわ) (09/10-03:06:47)
> あかん・・・もう夏おわるゆうのに・・・  幽霊に告白されてもーた(えらい勘違い) (09/10-03:16:36)
> 蒼炎:シッカリシテクダサイ、アキラサン!(カラスキーック☆) アレハ、クビッタケトイウシャベル植物デスヨ! (09/10-03:17:29)
> あうあうあう・・・! (キックをもらってバタバタしつつ起き上がって) しゃべる植物なん聞いてへんで!びっくなったわ!! (ぱらぱらっと本を読んでみて どうやら蒼炎の言うとおりらしい。毒はないようだが、ウザイので採取はやめておくことにした) (09/10-03:24:02)
> 白どんぐりでてけぇへんなぁ。暗くて見えへんだけなんやろか。 (落ち着いた犬は立ち上がって散策を再び始める) 【足元注意、木の葉の山にずっぽり埋まっちゃうかも?】 (09/10-03:25:12)
> 簡単に見つかるんやったらハンターの血ぃさw── <すぽーーーーーん☆>(生き埋め犬になった) (09/10-03:26:20)
> 蒼炎:・・・・。 (09/10-03:26:31)
> ・・・・。 (09/10-03:26:34)
> 蒼炎:・・・・ タスケマセンヨ? (ぽつり。) (09/10-03:26:52)
> わ、わかっとるわ!! (烏の力で助けられるほど軽くない。それくらいバカな犬でもわかっている。よいしょよいしょと抜け出して) あかんー 目ぇよくないから暗いと余計危険地区やわぁ。日改めた方がええんかなぁ。 (散策散策) 【笑いダケを発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。1個約100円相当(銅貨10枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/10-03:35:24)
> 蒼炎:あ、ワライダケデスヨ。1個銀貨1枚相当のモノデス。モッテイキマショウ。 (ぱささ、とワライダケのほうへと降りて) (09/10-03:45:45)
> ほんま? どれどれー? (蒼炎についていき。) ワライダケてなんなん?食うたら笑ってまうんやろか? 【大きなイチョウの木があります。 銀杏が一杯!くっさー。(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (09/10-03:46:22)
> 蒼炎:タブンソウジャナイデショウカ? オヤ。コチラニモヨイソザイガアリマスネ。 (銀杏をみて) (09/10-03:59:01)
> へぇ、せやったらワライダケしこんだお茶配って漫才したらごっつぅ売れるんちゃう? (むしろ大混乱になりそうだが。そこまで頭が回らないのがこの犬である。ワライダケを採集し) [6面1個 6=6] (09/10-04:00:01)
> !? (09/10-04:00:11)
> (銀杏の匂いが漂ってきた。 なぜ今まで気づかなかったのか───。  猛烈な匂いに犬鼻のこいつには耐えきれなかった) あかんあかんあかん!!蒼炎逃げるで!!!! (猛烈ダッシュでまた場所移動) (09/10-04:01:06)
> 蒼炎:エ?! デモ、採集シナクテイイノデスカ?!  (はた。と顔をあげたらもう犬はいなかった) ・・・コマッタモノデスネ・・・。 (肩を竦めて) (09/10-04:04:36)
> あんなキッツイもん持ち歩い取ったらハナモゲラーになってまうわ。 (ぜぇぜぇ。) (09/10-04:09:29)
> 蒼炎:(ぱさぱさ〜っと亮の気配をさぐってやってくる烏) ナカナカミツカリマセンネ。  【大きなクルミの木を発見!(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。 1d10を振って下さい。 1か10が出ればジュエルナッツをゲット!結晶化したクルミの実で中の実が琥珀の様な宝石になっている。 1個1万円相当(金貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (09/10-04:12:58)
> せやなぁ。 お?またクルミやん。 (蒼炎がみつけたクルミの木をみてまた採取するようです) [10面1個 8=8] (09/10-04:16:19)
> 今日はこれくらいにしとこかー。 また明るいときにでもきたらええやんなぁ。 (一袋分を採取してから蒼炎をみて) 【マナベリーを発見!! (暗くなるとほんのり光る木の実。 赤に光るのは体力回復 緑に光るのは精神安定 青に光るのはマナ回復(魔力回復)】 (09/10-04:17:27)
> 蒼炎:ソウデスネ。 ア・・・ メズラシイモノモアルモノデスネ。 (ぱささ、とマナベリーのところへ) アキラサン、コレハ旅にツカエマスヨ。採取シテイキマショウ。 (09/10-04:18:20)
> ん? ええで。 (マナベリーを採取して) ほな、いこか。 (にへっと笑うとその場を去っていくのでした (09/10-04:18:49)
ご案内:「秋色の森」からさんが去りました。 (09/10-04:18:53)
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