room22_20120912
ご案内:「秋色の森」にガイルさんが現れました。 (09/12-21:26:37)
ガイル > スンスン―― (なんだか美味しそうな香りに釣られてやってきた獣が一匹) (09/12-21:28:29)
ガイル > (翼を折りたたみ、四肢で大地を踏みしめながら、きょーろきょろ) (09/12-21:30:06)
ガイル > (ふーむと、金の瞳を瞬かせてちょこんと腰を下ろして地面を獅子の前脚でふみふみふみ) (09/12-21:33:12)
ガイル > (質の良い地面は踏み心地が良いようで、ほっこり) (09/12-21:35:11)
ガイル > (地面をぺふぺふしながら、もいちど周囲をきょろ) 【いがぐりが落っこちてきちゃった!(栗拾いをする? (30面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。10個で約100円相当(銅貨1枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/12-21:37:56)
ご案内:「秋色の森」にレンさんが現れました。 (09/12-21:40:47)
ガイル > 〈サクッ〉(落っこちてきたいがぐりが、お尻にHIT!) ックルアアア!!?(びびくーんっ!とその場で暴れた) (09/12-21:41:03)
ガイル > (はうあぅ。めそめそ。いがぐりは暴れたかいあって地面に転がっている) (09/12-21:43:08)
レン > (いつもの肩鞄とは別にもう1つ、トート型の編み籠を持って歩いてくる。)‥‥リューイも人ばかり使わないで自分で来れば良いのに‥‥(祭が近いとはいえ最近扱き使い過ぎ、とブツブツぼやいていると、少し先から形容しがたい声(?)が響いてくるとか)‥‥‥‥?? (歩幅が少し大きくなり、警戒しつつも其方へと) (09/12-21:45:43)
ガイル > (小さくぴーぴー鳴きながら、いがぐりが刺さった場所をぺろぺろと舐めてる獣) (09/12-21:47:40)
レン > 《カサッ》(落ち葉を踏みながらそろりと近寄ってみれば‥‥見慣れた背姿の口元から聞いた事の無いような泣き声が聞き取れるだろうか。 あえてすぐには寄ろうとせず、少し距離を置いたまま口を開いて)‥‥‥‥ガイルか。 どうか、したのか? (09/12-21:51:52)
ガイル > (落ち葉を踏みしめる音の次に聞こえた声、その聞き覚えのある声に舐める作業を一旦やめてぱっと顔を上げ) ――あ、レンっ (嬉しげに名前を呼んだ後、しゅんとしてちらと落ちているいがぐりに視線を向けた) (09/12-21:55:06)
レン > コンバンハ。 何か探しにでも?―――と。(視線がコチラとは逸れた方向に向くと持参していたランタンをそこに翳し) ?‥‥‥あぁ、栗か。 ガイルには取り難そうだよな、コレ。(と、散らばっている栗の元へと歩いてくる。) (09/12-22:00:17)
ガイル > 探し物、というか美味しそうな匂いしたカラ。(来てみたんだけどと、ぽそぽそ) 爪、嘴 (09/12-22:02:40)
ガイル > 探し物、というか美味しそうな匂いしたカラ。(来てみたんだけどと、ぽそぽそ) 爪、嘴、使えば食べれはスルよ?(とは言いつつ、なんだか敵を見るような目で栗をじぃぃと) (09/12-22:03:55)
ガイル > (それから、何も言わずにカチン!と嘴を一度鳴らしてから、栗が刺さった辺りをぺろぺろ。刺さったとは言っても毛があるので皮膚にちょっと刺さっただけだがでも痛かったので、それは人間が痛いところを擦るような仕草) (09/12-22:06:47)
レン > ン、そうだな。 ガイルはこういう物を探すのは上手そうだ。(自分で出切るものに手を出すのは無粋かと今は灯りを当てるだけ。 しかし何か様子がおかしい、とその光源を緩やかにグリフォンの方へと向けようか)‥‥どうした? さっきから‥‥なんだかいつもと違う気がするんだけど。 (09/12-22:08:18)
レン > ‥‥‥‥。(光はスッと動き、ちょうど舐められている辺りを照らし出す。 なんとなく察したが‥‥あえて、声を待とうかと立っている風) (09/12-22:12:00)
ガイル > (ゆるりと首をレンの方へと向け直してから) 鼻、いいカラ。(にかりと笑んだ気配。それから、ランタンの明かりに少し眩しそうに瞳を細めると) アー、うん。何でも、ないんダヨ。(うん。へふり、やっと痛みが引いたので誤魔化した) (09/12-22:12:30)
レン > そうか。 さっき‥‥いつもとは違う鳴き声が聞こえたから何かあったのかと思って、な。(大事無いなら良い、と少し困ったように眉を下げながら、今は引いておこうか。改めて灯りを足元に向けると『採っていく?』といがぐりを照らし) (09/12-22:19:45)
ガイル > キノセイ。(きぱ。プライドが勝ったようだが、ちょっと視線がうろっとしたとか) んー、ソレはいい。他に、なにカ――(と、視線を周囲へきょろと) 【ウサミミベリーを発見!(ウサミミベリーを1個GET! 食べるとウサミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (09/12-22:23:19)
ガイル > ん?(見つけたベリー。むくりと腰を上げ、ちょっとそちらの方へと) (09/12-22:25:34)
レン > ‥‥判った。(思わず笑ってしまいそうにもなる空気を何とか追いやると、自分もサラリと応じて頷く。ガイルと同じように自分も辺りを見渡して―――) 【ダットマッシュを発見!(見た目は兎も角味は最高級! 取ろうとすると走って逃げ出します!!捕まえる?6面ダイスを1個振って下さい。3以上でGET!1個1000円相当(銀貨1枚)で買い取って貰えます)】 (09/12-22:28:56)
レン > ‥‥何だアレ? (と、足を向けた途端走り出した! 思わずムッとした様に眉を寄せれば右手の先から小さなカマイタチが具現化されて) [6面1個 5=5] (09/12-22:31:47)
ガイル > スンスン―― (ベリーの匂いを嗅ぎながら、むむむ。美味しそうだけど、なんだか本能がやめておけと警告しているような気がする) (09/12-22:32:16)
ガイル > (ひょこ、顔を上げレンの方を見やる。走りだしたトマトの気配に気付いたからだったが、実物目にして、ちょっとぽかーん) (09/12-22:33:47)
レン > (《―――》音もなく足(?)の辺りが切断されるとアッサリ転がってただのキノコと化す。其処まで歩いていくとひょいと摘み上げて、一応籠へ)‥‥なんだか、今年も変なものが出てるな‥‥マスターに選別頼まないと。 (09/12-22:36:08)
ガイル > (ひょこ、顔を上げレンの方を見やる。走りだしたきのこの気配に気付いたからだったが、実物目にして、ちょっとぽかーん) (09/12-22:38:19)
ガイル > 不思議。マンドラゴラ?(みたいな種類なのかなぁと) (09/12-22:41:10)
レン > (振り返ると ぽかーん顔のガイルと目が合うだろうか。クスリと笑いたくなる口元に手を添え、軽く隠しながらソチラへと戻って)叫びはしなかったからな‥‥どうだろう? と、ガイルも見つけたみたいだな‥‥、‥‥‥‥採らないのか? (09/12-22:44:00)
ガイル > うーん。デモ、美味しければ。(それでいいかと、それほど深く考えない事にした) え? んー、なんか。食べてイイか、ちょっと分からない。(ベリーへと顔を下ろしてもう一度すんっと匂いをかいで) (09/12-22:48:08)
レン > そうだな‥‥もしかしたら、マスターってこういう物使ってお任せメニューとか考えてるのかも‥‥(ソレはそれで怖い、と思わず眉寄せて) ガイルで判別つかないならなんとも言えないな‥‥実際食べないと、俺には判らなさそうだし。 (09/12-22:51:53)
ガイル > ……知らナイ方がいいこともアル?(首かしげ〜) むー。(美味しそうな匂い。だが、何となくやめとけという本能。天秤はゆーらゆらと揺れている状態とか) (09/12-22:56:02)
レン > そうかもしれない‥‥今後もあのマスターの世話になるなら、な。(ゆる、と首を傾げるとそれはすぐ戻して) そんなに悩むのなら、とりあえず摘んでおいたらどうだ? それもマスターに聞けば食べられるか判るだろうし。(持って行こうか?と籠揺らして見せて) (09/12-23:00:45)
ガイル > マスターには、食べ物の事聞かないようにしよう。(その方が美味しく食べられるだろうと思った) あ、うん!(そうするとこくこく頷いて) (09/12-23:04:05)
レン > ‥‥だな。 聞くとしても、今みたいな食材関係にするとか‥‥(と言いながら、頷く姿に自分も応じるとガイルが見つけたウサミミベリーを籠の中に摘んでいく)さて、と。 他にも何か‥‥‥‥(なんて言っているところでフワリと眠気が訪れ―――やれやれと言った風に眉を寄せるだろう。) (09/12-23:12:02)
ガイル > 食べて平気か分からないのダケ聞く!(尻尾ぺっしと振りながら。そして、ベリーを摘んでもらえばありがとうとふわりと笑んで) ――?(ふと、レンの気配に小首傾げみやり) (09/12-23:15:02)
ご案内:「秋色の森」にガイルさんが現れました。 (09/12-23:16:35)
レン > ココの食べ物に関してだけは‥‥‥‥ああでも、白いドングリは大歓迎。マスターの買取から受け取ることになっているから、見つけたら‥‥(と、そろそろ我慢限界。 押さえ込んでいた欠伸をかみ殺すとその場で小さく苦笑を浮かべ)―――ぁー‥‥ゴメン、そろそろ‥‥眠くて。 (09/12-23:19:59)
ガイル > 白いドングリ――、そう言えば、前も。(ふと、獣にとっては昔の記憶を引っ張りだして) あ、じゃぁ――寝ル?送ル?(ふわりと笑いながら、付き合うよと) (09/12-23:23:19)
レン > そうそう‥‥ホワイトウインド、な。(緩やかに目を細めた所で軽く考えると‥‥『帰るよ』と頷いて)最近、こっち側でも寝泊りできるように部屋を1つ借りたんだ。(狭いけど寄ってく?と聞きながら籠を持ち直し‥‥行くと言ってくれた様なら館の自室まで案内するでしょう) (09/12-23:29:42)
ガイル > ホワイトウィンド。(ふむふむと。小さい頷きと一緒に尻尾がゆらゆら) えっ、いいの?(聞き返しつつも、瞳をキラキラとさせ興味津々ワクワクしてる感いっぱいで翼もちょっとふわりと動く) (09/12-23:32:57)
ガイル > ホワイトウインド。(ふむふむと。小さい頷きと一緒に尻尾がゆらゆら) えっ、いいの?(聞き返しつつも、瞳をキラキラとさせ興味津々ワクワクしてる感いっぱいで翼もちょっとふわりと動く) (09/12-23:33:41)
ガイル > (そして、許可を得て案内して貰えるならばそのまま獣が一匹、後に着いて行くだろう) (09/12-23:35:00)
レン > ああ、ガイルなら歓迎するよ‥‥‥‥と言っても、もてなしができるのは明日の朝食からかな‥‥。(きっと着いたらガイルが寝そべるスペースを空けるだけで精一杯。すぐさま寝てしまうだろう。 互いに顔を見合わせると、一人と一頭足並みを合わせて帰路へ―――) (09/12-23:38:57)
レン > (睡魔負けしましてすみませんッ;; お相手ありがとうございましたーーー) (09/12-23:39:51)
ご案内:「秋色の森」からレンさんが去りました。 (09/12-23:41:00)
ガイル > (p:こちらこそ、お相手有難うございましたっ。無理せずゆっくりお休み下さいっ!^^ (09/12-23:41:45)
ガイル > (朝食楽しみと、笑いながらレンと共に。きっと直ぐに寝てしまうレンと言う人間を暫し眺めてから、獣も眠りにつくことだろう――) (09/12-23:42:47)
ご案内:「秋色の森」からガイルさんが去りました。 (09/12-23:42:55)
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