room22_20120921
ご案内:「秋色の森」にガイルさんが現れました。 (09/21-15:30:47)
ガイル > (スンスンと鼻を鳴らしながら森の中) (09/21-15:31:09)
ガイル > (きょろきょろ周囲を見回して) 【ドングリが一杯落ちてる♪(白ドングリを捜しますか?探す場合は10面ダイスを1個+5を振って下さい。出た目の数だけ白ドングリをGET!50個集めるとマスターが1000円相当(銀貨1枚)で買い取ってくれます)】 (09/21-15:35:15)
ガイル > あっ。(発見。てててと歩み寄りじぃ) [10面1個 4+(5)=9] (09/21-15:36:58)
ガイル > いっぱい。(るんるん。白ドングリを一個ずつ咥えて拾い出す) (09/21-15:38:50)
ガイル > うヌ。(拾いだした後、どうしようかと周囲キョロキョロ) 【ネコミミドクタケを発見! (ネコミミドクタケを1個GET! 食べるとネコミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (09/21-15:40:14)
ガイル > 違ウ違ウ。(それじゃなくてーと、もう一度見回し) アレ、いいかナ。(何やら目的の物を発見。てててとそちらへ) (09/21-15:41:22)
ガイル > (歩み寄ったのは、大きな葉っぱの前。それを器用に嘴で一枚取れば、さっきのドングリの側まで) (09/21-15:42:18)
ガイル > (葉っぱをドングリの隣へ。そして、白ドングリをせっせとその葉っぱの上へと移動させ) クルゥッ――(満足気) (09/21-15:44:06)
ガイル > (で、顔を起こし。葉っぱの前に見つけたきのこの方へ) (09/21-15:45:48)
ガイル > …………(んじぃ。きのこガン見。なんとなーく本能が食べちゃいけないって訴えてる気がする。この間のベリーと似た感じの感覚) (09/21-15:46:34)
ガイル > グルル……(カプ。むしっ! とりあえず、食べずに取ってドングリの上に、ぽーいする事にしたらしい) (09/21-15:47:51)
ご案内:「秋色の森」にスノードロップさんが現れました。 (09/21-15:47:52)
スノードロップ > (とことこ。おさんぽちゅう。)…あら?(見慣れない動物に足を止めてきょとん。) (09/21-15:48:56)
ガイル > (ぺっと、きのこを回収し終えてからふと気付き。スノードロップを見、小首傾げ) クルル? (09/21-15:50:39)
スノードロップ > まあ、可愛らしい♪(ガイルを見ればにこにこと笑って。)こんにちわ。何してるのですか?(そちらへとことこ寄って) (09/21-15:52:06)
ガイル > こん、ニチワ。(にかっと、人間の言葉でご挨拶) ドングリ集めを、してルんだ。(尻尾をふわと振り。特に警戒した様子もない) (09/21-15:53:33)
スノードロップ > まあ、ドングリを?旬ですねぇ。(にこにこしながら、隣でそれを眺め。)お邪魔してすみません。続けてください♪ (09/21-15:54:52)
ガイル > ウン。でも、俺が食べルんじゃないんダ。この、白いの集めるトお金、貰える。(だから。と器用に微笑んで見せ) そうする。(こっくり、と頷いてありがとうと返すように翼を小さくふわり) (09/21-15:57:09)
ガイル > (お言葉に甘えて、また周囲を見回して) 【笑いダケを発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。1個約100円相当(銅貨10枚)で買い取ってもらえます。)】 (09/21-15:57:53)
スノードロップ > あら、お仕事なんですか? わぁ・・・っ! (ガイルが見つけた笑いだけに両手を胸にあててビックリ。) (09/21-15:58:38)
ガイル > きのこ、のこ。(ドングリじゃないーと思いつつ) [6面1個 3=3] (09/21-15:58:43)
ガイル > んー、お仕事。では、ナイかな。(まるで人が肩を竦める様に、翼の付け根をひょこ) 食べるの、ナンカ。危険そう。(笑いダケみつつ。でも、買って貰えるかもしれないし、食べれるか見てもらうのもーと思い笑いダケ3個も回収) (09/21-16:00:32)
スノードロップ > お仕事ではないのに、お金を頂けるのですか。なんだか、お小遣いのようですね。(くすくす。)生きているみたいで、食べるのが引けますねぇ。(回収する様子に少しホッとして) (09/21-16:02:16)
ガイル > (葉っぱがいっぱいになったので、獣の前脚と嘴を使って器用にまとめた) (09/21-16:02:17)
ガイル > あー、そんな感ジかも。(こちらの感情的にもと、くつくつと喉を鳴らして) デモ意外に、美味しいカモ?(イタズラ気にそう言って、また葉っぱを回収しに行く。ついでに、細い蔦も一本) (09/21-16:04:28)
スノードロップ > ふふふ♪ お金を頂いたら、何に使います?(にこにこしながら首をかしげて、ガイルが移動するならとことことついていき。)そう、かもしれないですけど。なんだかかわいそうです。(笑顔のまま眉だけ下がって) (09/21-16:07:05)
ガイル > (ぺふと、葉っぱを置いて。蔦は何に使うのか、今は使わないらしくまとめた方の葉っぱの側にぽい) (09/21-16:07:08)
ガイル > (問われると、ちょっと視線を左右に泳がせてから、前脚で顔をてしてし) えっと、此処デ。いっぱい、お世話になってルんだ。俺。だから、その恩返シ、そのお金で。できたら、嬉シイなって。(尻尾ぶんぶん) あぁ、ソウカモ。でも、さ。美味しく、食べてあゲて生きる糧として、忘れなイデあげれば、いいんじゃないカナ? (09/21-16:10:19)
ガイル > (顔をてしてしした脚をそっと下ろして、またまたきょろと) 【マナベリーを発見!! (暗くなるとほんのり光る木の実。 赤に光るのは体力回復 緑に光るのは精神安定 青に光るのはマナ回復(魔力回復)】 (09/21-16:12:12)
スノードロップ > まあ。とっても優しいお方なのですね。きっと喜んでくださいますよ。頑張ってください。(優しい笑みへと変わり、ガイルを見つめている。)ふふ♪そうかもしれません。でも、そんなに笑われてしまったら、忘れようにも忘れられませんね。(くすくす。) (09/21-16:13:21)
ガイル > (ふんす。嘴でツン) ん、コレ。食べれそウ。(かぷ。赤い実を一つ咥えてぱくもぐ) 美味しい。(おぉ、もう一つ赤い実を咥えて取って、それをスノードロップへと差し出す) どうぞ、平気みたいダカラ。それに、美味しかっタ。(にこぱ) (09/21-16:15:44)
スノードロップ > え?私にくれるのですか?(きょとんとして、両手を差出。受け取る姿勢。) (09/21-16:16:57)
ガイル > アリガトウ。(てへへ) 頑張ル!(むんと胸を張って、尻尾をふり) 確かニ、味よりも見た目の引上の方ガ強い、ネ。(くるるると楽しげに笑う) (09/21-16:18:02)
ガイル > ウン。折角だから、一緒に。(ね。と器用にウィンク一つ。その手に赤い実をちょこんと置いて) (09/21-16:18:48)
ご案内:「秋色の森」にガイルさんが現れました。 (09/21-16:19:29)
ガイル > (咥えていた実をスノードロップへと渡すと、赤・緑・青の実をそれぞれ二個ずつくらい回収して置く。お持ち帰り用) (09/21-16:20:50)
スノードロップ > (胸を張る様子ににこにこしながら頷いて。温かく見守る。)嬉しいです。いただきますね。(嬉しそうに赤い実を口に含んでもぐもぐ。)・・・ん。おいしい。(ほわ。と頬をピンクにそめて。) (09/21-16:20:54)
ガイル > うんうん、美味しいよネ。良かった。(ほわわと嬉しげに) (09/21-16:24:34)
スノードロップ > 美味しいです。誰かと何かを食べたのも久々だったので。(にこにこと嬉しそうに) (09/21-16:26:22)
ガイル > そう、ナンダ? じゃぁ、今度会う時ハもっと、ちゃんとした食事。しようカ。(にこりと笑った気配。ふぁさと翼が小さく動く) あ、そうだ。俺。ガイル。誇り高き、グリフォン。(胸を張って、それがその獣の挨拶の仕方のようで) (09/21-16:29:51)
スノードロップ > 本当ですか?ちゃんとしたお食事なんて、なんだか贅沢です。(頬に手を当てて。でもやっぱり嬉しそう。)私は、スノードロップと申します。しがない野良猫です。よろしくお願いしますね♪(にっこりとほほ笑んで小さく頭を下げて) (09/21-16:32:26)
ガイル > 此処に在る、時狭間って言う建物デ食べ物モ作って、貰えるから。(尻尾をふりふり) スノードロップ。(口に出して繰り返し) うんっ、俺覚えた! よろしく。(にかり) (09/21-16:35:59)
スノードロップ > 時狭間、ですか?でも、わたしお金もってませんし。((お店でしょうか。))(困ったように眉を下げて笑み。)ふふ、覚えてもらえてうれしいです。わたしも、ガイルさんのこと胸に刻んでおきますね。(にっこり。) (09/21-16:38:45)
ガイル > お金、無くテモ。迎えて、くれるよ。(安心してとくると喉を鳴らし) それに、俺、頑張るから!(むふん。ご飯の事は任せてとばかりに) ――ありがとう。(えへへ) (09/21-16:41:03)
スノードロップ > そうなんですか?どの辺にあるのでしょう。是非伺いたいですね♪(喉を鳴らす様子にクスクスと笑ってほっこり。)お食事、用意してくださるのですか?それはとても楽しみですね。(頬に手をあてて幸せそうに。) (09/21-16:43:20)
ガイル > ここから、だと……あっちの、方かな。(くいと、顔を巡らせて) 小高い丘の上、見つけやすい場所に人間ガ建てた様な建物がアルよ。(ふわと動く翼) それと、マスターって人が居る。あ、食事は、そのマスターに作ってもらうんだけド。(たはは。俺が作ったんじゃ、ただ焼いただけの物になっちゃうと苦笑するように) (09/21-16:47:41)
スノードロップ > あっち…(ガイルが向いたほうにつられるように顔を向けて。)ありがとうございます。お散歩がてら、寄ってみますね。(にっこり。)あら?そうなのですか。すみません。…ああでも、わたしは焼いただけの物でも十分な贅沢ですけれど。だって、貴方が作ってくださったものですもの。(くすくす。) (09/21-16:52:37)
ガイル > ん、きっと。他に誰か居るカモだし。(こくこくと頷き) そう? じゃあソレで良いなら、そっちも今度。頑張るヨ。(えへへと尻尾ぱたぱた嬉しげに) (09/21-16:54:43)
ガイル > と――(ふと、空を仰ぎ見て) ゴメン。一旦、戻らないといけないンダ。次、此処に来れるの何時か、ワカラナイんだけど。約束は、絶対守ル。(胸を張り、ぺこと頭下げ) (09/21-16:59:02)
スノードロップ > 人が集まる場所なんですね。私、馴染めるでしょうか。(笑顔のまま頬に手をあてて、首をかしげた)わぁ・・・なんだか心が躍ってしまいますね。楽しみにしてます。(にっこり。)あっ。はい。気を付けて帰ってくださいね?(こちらもぺこりと頭をさげて) (09/21-16:59:46)
ガイル > 大丈夫ダヨっ、此処の皆。優しい人たちが多いカラ(くるると喉を鳴らして笑い) それに、時狭間なら乱暴な人でも暴れなイ。(イタズラ気にそう言えば、もう一度やんわりと頭を下げ。さっきまとめたドングリ達の包みに蔦をくるりと巻いてちょいと持ち上げる。まるで、小さなお土産の様に) スノードロップも、気をつけて。じゃぁ、またネ!!(そう言うと、空には駆け上がらずに大地を四肢で踏みしめかけ出し) (09/21-17:03:26)
ガイル > (そして、銀色の気配を残しその場から獣は姿を消し去った――) (09/21-17:03:56)
ガイル > (p:お相手有難うございましたっ! それではこれにてお先失礼させて頂きます(礼)) (09/21-17:04:33)
ご案内:「秋色の森」からガイルさんが去りました。 (09/21-17:04:51)
スノードロップ > まあ。(いろいろな思いがあるものの、それはすべて笑顔で見送り。手をひらひら振って)また会えることを願ってます。(にっこりと見送り) (09/21-17:05:12)
スノードロップ > さ。私も今日の寝床を探さなくてはいけませんね…。(空を一度見上げてはまた微笑んでゆっくりと歩き出す───) (09/21-17:05:55)
ご案内:「秋色の森」からスノードロップさんが去りました。 (09/21-17:05:59)
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