room22_20121105
ご案内:「秋色の森」にヒバカリさんが現れました。 (11/05-18:45:38)
ヒバカリ > (迷い込んだ頃の記憶を反芻して、わさわさと茂みを掻き分け、森を抜け、ふっと辿り着いたのは鮮やかに色付く秋色の森。包帯から覗く瞳が、ほっと安堵の色に染まって) ((…ヨカッタ、まだ、有ったんだネ。))(ほーっ) (11/05-18:49:30)
ヒバカリ > (さて、目的はお礼として見合うだけの収穫だ。後は、自分の夕食用にも何か有れば良いなぁとか、そんな秋心。さて、白衣の裾を引き摺って、散策を開始致しましょう。) 【ドングリが一杯落ちてる♪(白ドングリを捜しますか?探す場合は10面ダイスを1個+5を振って下さい。出た目の数だけ白ドングリをGET!50個集めるとマスターが1000円相当(銀貨1枚)で買い取ってくれます)】 (11/05-18:52:01)
ヒバカリ > (ふ、と視線を落とせば枯葉の上にドングリころころ。暫く眺めて、ぼんやりと幼き日の記憶を辿る。) ((確か……ドングリパンとか、無かったっけ?あ、でも作り方判らないしネー。)) (でも拾う。屈み込んで、いそいそ。白いドングリも有ればきっと眼に付くでしょう。うん、きっと。) [10面5個 2+3+4+7+8=24] (11/05-18:55:33)
ヒバカリ > ……白!(白い。白いドングリとか初めて見たよ。まじまじ、しばし見詰めてから、珍しい物かもしれないと拾っておこう。他にはもう無いかな、と。きょろり) [10面5個 1+1+3+5+7=17] (11/05-18:57:02)
ヒバカリ > (まだ有った。かくして、合計41個。うーん、白衣のポケットに突っ込んで思案顔) ((……キリの良い数字を、目指すべきデスヨネー。))(ちょっと童心に帰る気分。後9個、膝を着いて、手を着いて、四つん這い姿勢でわさわさ捜索。) [10面5個 2+5+7+8+9=31] (11/05-18:59:07)
ヒバカリ > ……!!(予定以上に、見付けてしまった。んむむむむ、暫し悩んでから、結局は見付けた内から10個だけ拾ってポケットの中に。白いドングリは合計51個。よし、満足。 ぱんぱん、と手に付いた砂を払って立ち上がろう) 【逃草(とうそう)を発見!(逃草(とうそう)を1個GET!これを食べると一定時間ネガティブになってしまう。しかしその間、とんでもないスピードで走ることが出来る)】 (11/05-19:00:42)
ヒバカリ > (謎の草を見付けた。) ((……草、は食べ飽きたカナ。)) (野宿が長かったからね。そ、っと遠い眼をして逃走の横を通り過ぎ、秋の味覚の捜索は続く) 【マッチョルームを見つけた! (マッチョルームを1個GET! 食べると一時的にマッチョになる。)】 (11/05-19:01:58)
ヒバカリ > (今度はキノコ。何故だろう、何故か自分が手を出してはいけない物な気がするのは、何故だろう。そそ、っと白衣の前を掻き合わせて) ……っくし!(くしゃみを一つ。やっぱり、そろそろ頂き物の暖房の御札を使うべきな気がする) ((…ア、そうだ。あの人へのお礼も、ナニか考えなきゃ…ネ。)) (とは云え、また会えるかとなると怪しいのだけれど。ふーむ) (11/05-19:05:02)
ヒバカリ > (尤も、自分もいつかふっと自分の世界に帰ってしまうものかと思っていたのだけれど。) ((ナニか…還り方の法則トカ、有ったりシテ…?))(現状さっぱり迷子感は拭えない。が、雨風を凌げる住居を得た今、一度落ち着いてみるのも良いものだろうか。うーん。かさかさ、落ち葉を踏んで森の奥へ) 【逃草(とうそう)を発見!(逃草(とうそう)を1個GET!これを食べると一定時間ネガティブになってしまう。しかしその間、とんでもないスピードで走ることが出来る)】 (11/05-19:07:10)
ヒバカリ > (再登場には気付けなかったよ。がさがさ、静かな森に響くのは葉っぱを踏む乾いた音。 さて、何か目ぼしい果物なりは無かろうか。くうるり周囲を見回して) 【笑いダケを発見!(6面ダイスを1個振って下さい。出た数だけ採取できます。1個約100円相当(銅貨10枚)で買い取ってもらえます。)】 (11/05-19:08:40)
ヒバカリ > (そして再びキノコ。今度はさっきとは違う雰囲気だけれど、キノコ類を見分けられる自信は無い。暫く、じーっと見詰めてみたものの、むむむ、パス。気付けば日の落ちた森は暗い。蛇の視界を持つ身には何ら問題は無いけれど、寒さが増す前には戻らなければ) 【美味しそうなラズベリーを発見!(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (11/05-19:14:16)
ヒバカリ > 見…つけた…!!(果物!と、言うよりは木の実。だが、問題は無かろう。そわそわ、いそいそラズベリーを摘んで、一袋分ほどのそれを潰さないように、そうっとそうっとドングリとは別のポケットへ) (11/05-19:15:39)
ヒバカリ > (何となく、使命を果たした気分。にへら、っと包帯で隠れた表情を緩めて、無駄な大満足顔。よし、と腰を上げて、もう目ぼしい物は無いかな!と、きょろん) 【月光蝉の抜け殻が沢山…!(木に淡く蛍の様な光を放つ蝉の抜け殻がくっ付いている。とっても幻想的!)】 (11/05-19:18:45)
ヒバカリ > (ほんわり、と光を放つ何ぞやが視界に映る。金混じりの黒い瞳を思わず瞬いて、ほう、っと感嘆の吐息が零れた。が、気付けば凍みる寒さは増している。 は!と、再び白衣の前を掴んで) ((……服、トカ…どうにかするべき、カナァ…)) (むむむーん。冬眠したくなければ、何か考えねばなるまい。悶々と思考を巡らせながらも、寒さから逃げるように、がっさがっさと駆け足で神隠しの館へと) (11/05-19:24:58)
ご案内:「秋色の森」からヒバカリさんが去りました。 (11/05-19:25:17)
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