room22_20121106
ご案内:「秋色の森」にクロアさんが現れました。 (11/06-17:09:52)
クロア > (さくさくさく。見慣れない場所、しかしどこか懐かしい匂いのする紅葉の地を、駆け足気味でやってくるは狼の耳と尻尾を生やした銀髪少年。 空の如く青い瞳を周囲に向けながら、少年は草を踏み鳴らす) (11/06-17:12:41)
クロア > (両手で抱えたバスケット。それに蓋をするように被さる布を捲って中身を覗き、急いでいた足を止めつ何かを確認。どこか満足気に頷くと、少年は小さく笑みを零した) 何とか買えて良かった……やっぱり、ここに来て正解だったなぁ (バスケットから少し飛び出ているコルク製の頭。どうやら中身は2本の葡萄酒らしい。お遣いを無事完遂出来て、一安心の狼である) (11/06-17:21:02)
クロア > さて… (そっとワインに布を被せ直し、今一度周囲を見回して) …あまり通った憶えがない所だけど…やっぱりここも、次元の狭間の一部…なのかな (誰に問うでもなく首を横たえ、疑問符を浮かべる。先程匂いで感じたように、何となくだが、そんな気がする様子) (11/06-17:29:09)
クロア > ……。 (きょろ、きょろ。 誰もいない) ……ちょっとだけ、寄り道して行こうかな♪ (尻尾をゆるりと揺らしながら、未踏の地を見て回る事にした。何せ四季に恵まれない魔界育ち、こういった風光明媚な場所には興味津々なのである) (11/06-17:31:36)
クロア > (バスケットを大事に抱えたまま、さく、さく、黄色や赤に彩られた地面を踏み締める。日が落ちて薄暗いが、夜目は利く方だ。木の根にも躓く事なく、軽い足取りで散策できるだろう) 【ケムシが落ちてきちゃった!!!!】 (11/06-17:35:32)
クロア > <ぽとっ> …ん? (頭に何かが落ちてきた。器用にも耳の間にストライクなそれに手を伸ばし、摘んで、目視) …ぅわあああぁ!! (スポーン!慌てて毛虫を放り投げた。それはもう、抱えていたバスケットごと投げ飛ばす勢いで) ああああああああ!!!! (あかーん!!) (11/06-17:39:40)
クロア > (バスケット(より中身のワイン)を死守すべく猛ダッシュで追いかける少年) くあぁぁぁっ!! <ずざざざざーっ がしぃっ!> (滑り込んで、ギリギリキャッチに成功したようです) (11/06-17:41:47)
クロア > (そして急いで起き上がり、中身を確認。瓶に傷が入っていないかを入念にチェックした後、特に問題なさそうと判れば、心から安堵の息を吐くのだ) はぁぁ良かったぁ………びっくりしたなぁ、もう… (立ち上がらないままに、走ってきた方を振り返る。滑り込んだ跡がしっかり残っているが、毛虫はどこかへと行って(投げて)しまったようだった。 そこでまた、ほっと胸を撫で下ろす) (11/06-17:45:39)
クロア > (よいしょと立ち上がって、服に着いた落ち葉やらを払うと、今度は放り投げてしまわないようしっかりとバスケットを抱え) ふう… 毛虫は毒があるのもいるから、次は気を付けなきゃ (自分に言い聞かせ、散策を再開。時折、注意深く頭上を見上げている) 【ダットマッシュを発見!(見た目は兎も角味は最高級! 取ろうとすると走って逃げ出します!!捕まえる?6面ダイスを1個振って下さい。3以上でGET!1個1000円相当(銀貨1枚)で買い取って貰えます)】 (11/06-17:48:36)
クロア > …あ、きのk… (頭上ばかりに気を取られていたせいか、足元には反応が鈍かった。言葉を発し終える前に 正に脱兎の如く駆け出したきのこには、すっかり出遅れてしまったようだ) ……採って食べたりしないのに… (ぽかーん) (11/06-17:52:05)
クロア > (だがしかし興味がある少年は、きのこが走って行った方へ方向転換。さく、さく、さく、どんどん歩く) …魔界にも、探せばこんな場所があるのかなぁ (ほっこり) 【足元注意、木の葉の山にずっぽり埋まっちゃうかも?】 (11/06-17:53:49)
クロア >わっ!!? <ズボーン!>  (11/06-17:54:23)
クロア > (はらはら。落ちた勢いで舞う枯葉が、虚しく少年の頭に落ちる。 しかし、今度はワインを放り出さなかったようだ。咄嗟に守ろうとしたからか、それを頭上に掲げた格好で、腰元まで落ち葉に埋もれている) 〜〜〜…危なかったっ…! (バスケットを傍らにそっと置いて、地に両手を着き、すぽんと抜け出しては また一息) …こんな所に落とし穴掘っちゃ駄目だよっ (そのツッコミも、誰に届く事なく響くのだろう) (11/06-17:59:19)
クロア > (再び服に着いた木の葉を払い落とし、バスケットを抱えて、散策再開。今度は足元にも注意を向けるようだ。ちょっと挙動不審) 【蛍火ススキが生えています♪(手折ると明りの変わりになるススキの穂。効果は1晩だけですが、食材が見つけやすくなります。これ以降ダイスに+1追加でどうぞ♪)】 (11/06-18:00:52)
クロア > …ん? (挙動不審にしている最中、ゆらり風に揺れながら輝くススキが視界に入った。興味を持ったか、耳をピンと立ててじーっと見詰めながら近付き、ススキの前で屈む) これ、何だろう…… 綺麗だなぁ…♪ (先程までのトラップを忘れさせてくれる存在に、自然と笑みが零れ、尻尾がゆったり、右左) (11/06-18:06:46)
クロア > …一緒に持って帰って、一輪挿しに生けたら良さそうだ (うん、そうしよう。ぱきっと手折り、バスケットにイン。穂がはみ出てふわふわ揺れているけれど、それによって辺りの見通しがよくなりそうだ。 上機嫌で立ち上がり、散策再開) 【1分ダケを発見!(1分ダケを1個GET!これを食べると1分間だけ時間を戻せる。特定収穫物のとき利用すると2倍収穫可能。ただしこの森でしか通用しない。)】 (11/06-18:11:42)
クロア > (と、再び視界に映ったきのこ。さくさく歩み寄ってみれば、蛍火ススキのお陰でしっかりとどんなきのこか確認できる。尤も、効果や味などは未知数のままだが) 何のきのこだろう… 持って帰って調べてみよう (折角の秋の味覚だし。むしっと摘んで、バスケットにイン) 【月光蝉の抜け殻が沢山…!(木に淡く蛍の様な光を放つ蝉の抜け殻がくっ付いている。とっても幻想的!)】 (11/06-18:16:08)
クロア > (再び立ち上がると、なんだか奥の木々の表面が点々と輝いているのを発見) 今度は何だろう… (きょとり顔を浮かべつ歩み寄ってみれば、それが抜け殻だと確認できるだろう。ほわあっと声にならない声を漏らし) 凄いや…光る蝉の抜け殻なんて、初めて見た…! (まじまじ観察しながら、成虫はどんな格好なんだろう、とか、餌は何だろう、とか、興味津々な様子) (11/06-18:21:38)
クロア > (暫しその幻想的な景色を堪能した後、再び歩み始める狼少年。嘘吐きではない) この森は、初めて見るものばかりだ……本当に不思議な所だなぁ… (きょろり見回しながらそう呟いて、きのこ一個とススキだけではアレなので、もうちょっと何かを探してみる事にした) 【美味しそうなブルーベリーを発見!(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (11/06-18:28:11)
クロア > あっ、ブルーベリー! (今度は見慣れた食材。パッと嬉しそうな表情を浮かべ駆け寄ると、いそいそと採取を始めた。やがてワイン瓶がブルーベリー風呂に浸かっているような光景がバスケットの中で展開されると、それをみて満足気に笑み) これだけあれば、美味しいタルトやジャムが作れそうだ♪ 相模さんにも持って行ったら、食べてくれるかなぁ (馴染みの人物と共に、最近よく城で見かける人物を思い浮かべては ふふりと微笑を零して) (11/06-18:33:51)
クロア > (来た時のトラップなどすっかり忘れ、機嫌良く銀狼の少年は帰り路へ着く。城に戻れば、早速美味しいスイーツを作り始めるのだそうな) (11/06-18:35:48)
ご案内:「秋色の森」からクロアさんが去りました。 (11/06-18:35:52)
ご案内:「秋色の森」に苞 白明さんが現れました。 (11/06-20:05:50)
苞 白明 > (かさ・・・かさ・・・と落ち葉を踏みしめながらやってくるようだ)ふぉっふぉっふぉっ♪こりゃぁよい森じゃのぉ・・・(微笑みながら森を散策する老人) (11/06-20:06:52)
苞 白明 > うむうむ。紅葉が見事じゃて・・・(口髭をなでながら、杖をついて、ゆっくりと歩いて回っている) 【大きなクルミの木を発見!(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。 1d10を振って下さい。 1か10が出ればジュエルナッツをゲット!結晶化したクルミの実で中の実が琥珀の様な宝石になっている。 1個1万円相当(金貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (11/06-20:07:45)
苞 白明 > おぉ・・・これは見事な胡桃の木じゃのぉ・・・(見上げて)お主も此処で永く生きておるのじゃろうかのぉ・・・(そっと木に触れればやさしくなでて) [10面1個 7=7] (11/06-20:09:32)
苞 白明 > (撫でれば小さな胡桃を発見。よいしょっと腰を屈めて拾ってみる)うむ。良い実りのようじゃ。本当によい森じゃのぉ。ふぉっふぉっふぉっ♪ (11/06-20:10:50)
苞 白明 > うむ。よいせっと・・・(くるっと胡桃の木に背を預けて座り込めば、手の中で胡桃を転がし、その様子を眺めている) (11/06-20:12:23)
苞 白明 > (掌の上で転がる胡桃。その様子を眺めている目は優しく、まるで遊んでいる孫を見るような・・・) (11/06-20:14:40)
苞 白明 > ん?(顔だけ少し振り返り)ふぉっふぉっ♪寂しそうじゃと?心配するでない。ワシは決して一人ではないのぢゃ♪それにほら。今はお主もおるではないか?ん?(にかっと笑うと、手に転がしていた胡桃を摘んで、木に見せるように) (11/06-20:17:41)
苞 白明 > (懐へ手を入れると、いつもの折り紙。紅葉に似た配色の和紙を取り出せば、また器用に折り始める) (11/06-20:19:29)
苞 白明 > お主にはたくさんの子がおるからのぉ寂しくはないじゃろうが・・・(折って出来上がったのは小さな人形。両手を前に出しているような形をしている。) (11/06-20:20:20)
苞 白明 > この子(拾った胡桃を見て)にも友達がおっても良いじゃろう?(人形の前に出した手に胡桃を抱かせると、とんっと木の下に置いて、胡桃の木に胡桃を抱いた人形がもたれかかってるようにした。) (11/06-20:21:36)
苞 白明 > んむ♪(満足げに微笑むと、杖を手に取り)よいこらしょ・・・(ゆっくりと立ち上がれば胡桃にの木を見上げて)楽しかったぞ。また気が向いたら来るからのぉ♪(二三度木の幹を撫でれば、ゆっくりと立ち去っていく) (11/06-20:23:05)
ご案内:「秋色の森」から苞 白明さんが去りました。 (11/06-20:23:11)
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