room22_20121112
ご案内:「秋色の森」にハルタルさんが現れました。 (11/12-19:35:23)
ハルタル > (此処にならあのご馳走がなる木が生えているかもしれない。でも日中は天敵多しの可能性も。そんなワケで木の実等のたりのたりと拾いながら、ご馳走を探す小動物、もとい少年。) (11/12-19:36:29)
ハルタル > (両頬を木の実で一杯にしてポケットの中も最早パンパン。何かこう、入れ物があればいいのになァとカンガルーの親分を羨みつつ、きょろり、きょろり。) (11/12-19:37:34)
ハルタル > (見当たらない。食える内に食おうと口の中身時間掛けて飲み干すと、また拾っては口へ放り込みの繰り返し。すんすんと鼻を鳴らしては見るのだが、全くヒットしない。やはりこの場所に自生する植物ではないのだろうか。) (11/12-19:55:43)
ご案内:「秋色の森」にファゥリータァルさんが現れました。 (11/12-20:28:44)
ファゥリータァル > (ふら〜りふらり。半分寝てそうな雰囲気でカサカサと枯葉を踏みながらやってくる) (11/12-20:30:05)
ハルタル > ――!!!! ぁぁぁぁぁわぁぁぅぁぅぁぅぁ<ザカザカザカッ!ボフン!!>(遠く遠く。ソリャもう遠くで此方へ向かう足音を察知すると、高速で地面へ潜行した。そんなに遠いなら逃げたら良いのに。) (11/12-20:31:28)
ファゥリータァル > …あら。(音のした方をほけりと眺める女。 ぽや〜んとしたまま音のした方へ移動をし。穴など発見するのでしょうか?) (11/12-20:32:27)
ハルタル > (直径1m程度の深い深い穴。深部は仄かに桃色の光を帯びていて、奥は全く見えない。) (11/12-20:33:37)
ファゥリータァル > …。(首をこてりと傾けると、徐に穴の前にしゃがむ。 じ、と穴を眺め。 葉っぱを両手でつかむと穴の中へと。) (11/12-20:36:12)
ハルタル > (ぶはぉ。放り込まれた分だけきっちり吐き出される落ち葉。埋まると死んじゃうから。←二度目。) (11/12-20:37:22)
ファゥリータァル > …まぁ。(にこー。ほんわか拍手し) …では、お邪魔します。(ぺこり。何を思ったかもそもそと足を下にして穴の中を降りようとし始めた) (11/12-20:38:11)
ハルタル > ((何で何で何で!?))(何故そうなった。穴は10m程度の深さで、桃色の結界はアクリルの床を踏んだ感触に近い。ソコまで近付けば、薄桃のベールの奥で目を見開いて戦慄しているブタ獣人の姿が見えるかもしれない。) (11/12-20:39:46)
ファゥリータァル > <ずりずりずりーーー>(何も考えて無いのか、足を引っ掛けることも無く高速でずり落ちていけば、結界の上に降りれたくさい。 ちょこんとしゃがむと結界をぺたぺた。奥のぶたさんが見えればほんわり微笑んで手を振って見たりして) (11/12-20:41:53)
ハルタル > (奥へ逃げようとはしない。逃げたって結界ごとずるずる降下していくだけだからだ。こうなれば篭城するしかないと、臆病ながらに腹を括った少年。)な、何だよオマエ…!言っとくけどこの結界は絶対破れ無いンだからな…!!!(わなわなと震える唇で、明らかに『ビビってます』オーラを全身で表現しながら、言葉だけは強気で。) (11/12-20:43:50)
ファゥリータァル > 私ですか?ファゥリータァルと申します。(きちんと正座をすれば、ぺこりとお辞儀をして。) そうなんですか? 凄いですねぇ。(やんわり首を傾ければ、ほんわりー。ぱちぱちと拍手して) (11/12-20:45:49)
ハルタル > …ハ、ハルタルです…違う!何自己紹介しあってンだよ!ってゆーかオマエ何なんだよ!!(敵意も無ければ害意も感じない。でもこの穴にわざわざ潜って来るなんて尋常な思考じゃない。もう何か恐怖と混乱で瞳孔開きっぱなし。) (11/12-20:47:35)
ファゥリータァル > ハルタルさんですね。 私ですか?ファゥリータァルと申します。(ぺこりとお辞儀ぱーと2.最早エンドレスな雰囲気。 ほんわりー) (11/12-20:48:43)
ハルタル > 聞いた!ソレ聞いた!聞いてないけど聞いた!!(こんな事は言いたくない。言いたくないが。アタマおかしいんじゃ無いのかこの人。とか思い始めてる獣人。) (11/12-20:49:55)
ファゥリータァル > ああ、そうですよねぇ。私も名乗った気がしていました。(手をぽん、と合わせて。ほゎー。) (11/12-20:51:10)
ハルタル > …で、何?何か用…?(何か襲われそうとかそういう次元を通り越した雰囲気。ビクつきながらも用件など問うてみよう。) (11/12-20:52:10)
ファゥリータァル > あら。穴があったら入りたいと申しますでしょう?(ほゎ。なんか意味違) (11/12-20:52:42)
ハルタル > …困る…んだけど…。(出られない。って。) (11/12-20:53:09)
ファゥリータァル > ああ、どうぞお構いなく。 …では、おやすみなさいませ。(ぽて。丸まって転がっちゃったよ!) (11/12-20:53:47)
ハルタル > ちょちょちょちょっと!!!(本当に何なんだコイツ!って身を乗り出し。)寝るなら外で寝てよ!そこにずっと居られたら困るんだってば!! (11/12-20:54:55)
ファゥリータァル > …はい?(目をぱちぱち。首をゆるり傾けて)外…。 判りました。暫しお待ちくださいね。 もそもそ。横の土を掘り始めた。ぱらぱら土が崩れだすかも?) (11/12-20:56:05)
ファゥリータァル > …はい?(目をぱちぱち。首をゆるり傾けて)外…。 判りました。暫しお待ちくださいね。 (もそもそ。横の土を掘り始めた。ぱらぱら土が崩れだすかも?) (11/12-20:57:50)
ハルタル > (10mも下方だ。土は十二分に固い。そろそろ奇行にも妙な慣れを覚えた頃か、見るからにか弱げな相手を見つめ。)…指、怪我するよ…? (11/12-20:58:10)
ファゥリータァル > …ええ、かなり痛いですね。(当たり前だが全然掘れてる様子無し。) …困りました。(ほっぺに手を当てて、ふぅ。) (11/12-20:59:17)
ハルタル > …出たら…どうかな。(ずいずいずい。結界を押し上げてみる。エレベーター感覚だ。) (11/12-21:00:43)
ファゥリータァル > まぁ。(凄いです、っと手をぱちぱち。上がり上がり) (11/12-21:01:10)
ハルタル > (相手を地上まで押し上げると、耳が地上に露出。結界は掻き消えた。ソレでも逃げる様子は無く、目を丸くして相手を見つめている。) (11/12-21:02:01)
ファゥリータァル > ありがとう御座います。ハルタルさん。(穴の横に移動をすれば、その場に座り。ほんわり笑みを浮かべて) (11/12-21:03:01)
ハルタル > …変なヒト。(穴の淵に肘を引っ掛けて、片手は頬杖を着き。) (11/12-21:03:51)
ファゥリータァル > よく言われます。(口に手を当て、ほゎーっと笑みを浮かべて) この穴はハルタルさんが掘られたんですか?(ゆるり。首を傾けて) (11/12-21:05:26)
ハルタル > だろうね。(乾いた笑み浮かべて即答。) …そだよ、俺みたいな小動物って天敵多いからね。穴掘って避難するの。 (11/12-21:06:21)
ファゥリータァル > まぁ。ハルタルさんは小動物さんでしたか。 先ほど穴の中にいらしたのも?(ゆるり。逆側に首を傾けて) (11/12-21:08:03)
ハルタル > ツチブタ。まァ今はワケあってこんな姿だけど。(知ってる?ツチブタ。って首傾げ。) うん。耳だけはいいからさ、見つかる前に穴帆って隠れンの。 (11/12-21:09:17)
ファゥリータァル > つちぶたさんですか。 私、初めて見ました。(ほゎー。手をぱちぱちして) 弱いと穴を掘って逃げるものなのですね。(こくり。頷けば横の枯葉を掘り堀りし始め) (11/12-21:10:35)
ハルタル > この世界じゃ生息してないみたいだね。(最初は探したけれど、諦めた。苦労性を思わせる苦笑い浮かべ。) そうするしかないもん。肉食獣みたいにのし歩けたら良いけどさ。(相手の行動苦笑のまんま見遣りつつ。) (11/12-21:12:20)
ファゥリータァル > それはご苦労も多そうです。 土と言うのは硬いのですね。 ハルタルさんの様な穴を掘り終わる頃には春になってしまいそうです。(いたたたた、っと指先を見て。枯葉は横に積上げられたが、1cmも掘れてない状態。) (11/12-21:14:28)
ハルタル > やめときなよ、俺の手は土を掘るのに適した作りになってるんだもん、おねーさんのとは違うよ。(大丈夫?って軽く身を乗り出して。) (11/12-21:16:01)
ファゥリータァル > けれど、ハルタルさんは先ほど逃げておいでだったのでしょう? 私も弱いので穴を掘って逃げようと思うのですが、難しいですねぇ。(頬に手を当てて。ほっぺたに土くっ付いてまっくろけ) (11/12-21:17:57)
ハルタル > おねーさんからね。(再び乾いた笑み。げんなりとした表情も相まって。) おねーさんは男の人に護ってもらうとかさ、そーゆーので凌げば良いよ。(手を伸ばし、パーカーの裾で相手の頬軽く拭い。) (11/12-21:19:58)
ファゥリータァル > ・・・まぁ。それは困りました。(眉を下げて)天敵が私なら…(ん〜?と首をかしげ)私が逃げても天敵が私だと…どうなるのでしょう?(あらぁ?) (11/12-21:21:18)
ハルタル > ゴメン何言ってるか解らないから流すね?(素晴らしい対処法を発見したと、自分で思った。) (11/12-21:22:02)
ファゥリータァル > 難しいと思いませんか?自分が天敵の場合って。(ほゎり。)…ところで天敵とは何をするものなのでしょう。(ほけり) (11/12-21:23:24)
ハルタル > うん。(こくり頷いた後。)やっぱ解らない。(何を言ってるんだろう。真顔のまんま頭上に?が乱舞している。) …おねーさん、俺、疲れてきた。(知らずに喋っていたのか。何かもう会話が意味を成していない気がしてその場にぐったり。) (11/12-21:25:05)
ファゥリータァル > あら。大丈夫ですか?(眉を下げて心配そうに)おやすみになられます? (11/12-21:26:30)
ハルタル > 大丈夫…。(じゃないかも知れないけど。ただ、長い間の孤独の所為か妙な楽しさと言うか、新鮮さというか。そんなんも感じてたりして。) (11/12-21:28:14)
ファゥリータァル > ご無理はなさらないで下さいね?(お前のせいだろと) この森は豊かな森の様ですし、私何か甘いものを探してきます。 きっと疲れも取れましょう。(ほんわり微笑むと、ふわりと立ち上がって) (11/12-21:29:52)
ご案内:「秋色の森」にイグニスさんが現れました。 (11/12-21:30:27)
ハルタル > うん…あっ、ちょっ、良いから!危ないよ!(以前にもデカい狼を目撃している。ソレも不思議な狼ではあったが。)>ファゥリー (11/12-21:31:04)
イグニス > (2人が居る穴の上を風が吹き抜ける。 まだ深い穴ならば、丁度笛の様に鳴動するかもしれない。 少女の歩く位置はまだ遠く……) (11/12-21:31:32)
ファゥリータァル > 危なくなったなら穴を掘って逃げます。(がんばります、とへちゃっとした握りこぶし作って見せて)>ハルタル (11/12-21:32:25)
ハルタル > バカな事言ってないで、危ないと思ったら走って逃げンの!(眉寄せて、大丈夫かって複雑な表情。と、頭上を吹きぬけた不思議な風に、耳をヒクつかせ。) (11/12-21:33:56)
ファゥリータァル > 判りました。頑張ります。(ほんわり微笑んで。風が吹き抜けてもあまり気にとめないと言うか多分気付いてなさげ。 おっとりした足取りできょろきょろ何か無いかなと探し)>ハルタル 【森の悲報を発見!! 見た目は超美味な森の秘宝に良く似たキノコ。食べたら不味い上に涙が止まらなくなる)】 (11/12-21:35:14)
ファゥリータァル > きのこは…甘くは無いですね…。(いや、甘いんだろうか?ぅーん。考え。 とりあえず他を探すようで) 【大きなイチョウの木があります。 銀杏が一杯!くっさー。(1回に1袋分採取できます。 1袋約100円相当(銅貨1枚)で買い取って貰えます。)】 (11/12-21:36:08)
ファゥリータァル > (臭いのは苦手だった。近寄らずに移動) 【イヌミミクルミを発見!(イヌミミクルミを1個GET! 食べるとイヌミミが生える。 暫らくすると効果が切れる。)】 (11/12-21:36:54)
ハルタル > …散々だね…。(あちゃって片手の平で顔を覆って。指の隙間から覗いてる。別に銀杏を臭いとは思っていないけれど。) (11/12-21:37:02)
イグニス > (今回は間違えない。周囲の気温を自分の周りに寄せ集めれば、温められた空気は上空へ。風は少女に向かって地を這うように吸い上げられて、上空で周囲へと拡散していく。 ハルタルの耳は捉える。ジパッ! と刹那の間もなく沢山の木の枝が蒸発・切断され、バサバサバサと落ちる音を。遠くに。)>ハルタル (11/12-21:37:03)
ファゥリータァル > (甘く無さそうなのばっかり。 とりあえず採取。 困りましたと頬に手を当て、きょろきょろ) 【かしこ草を発見!(かしこ草を1個GET!(食べると一見理知的に見える。けど、本質はお馬鹿になる。)】 (11/12-21:37:59)
ハルタル > …ッ。(何か物騒な音がした。関わり合うのも面倒だけど、聞いてしまった以上反応する外無く。)おねーさん、やっぱりこの森何か居る!! (11/12-21:38:15)
ファゥリータァル > 中々無いです…。(草が食べられるとは思っていない子。 きょろきょろ) はいー? 何か、ですか?(はて。きょろきょろ)>ハルタル 【ミルクルミを発見!(ミルクルミを1個GET!割ると見た目に反して中から十リットルぐらい牛乳が溢れてくる。)】 (11/12-21:39:08)
ハルタル > 何か良くないカンジすんの!!(戻って来い!ってばったばった大振りに手招きしつつ。) (11/12-21:40:18)
イグニス > (物騒な気配は、連続して落ちた枝の後を追うように通り過ぎていき……やがて気配は去って行った。) (11/12-21:40:26)
ご案内:「秋色の森」からイグニスさんが去りました。 (11/12-21:40:36)
ファゥリータァル > はーい。(ぽてぽてと超低速で走ってハルタルの元へと戻り)>ハルタル (11/12-21:41:38)
ハルタル > …。(去り行く気配。此方が見つかっていたワケではないらしい。ソレでも一度してしまった警戒を解く事は難しく。目から下は全部穴の中へ隠して。) (11/12-21:41:55)
ハルタル > …行ったみたい。(何だったんだろう。軽く眉寄せつつ。) (11/12-21:45:27)
ファゥリータァル > こんなものしか見つかりませんでした。(どうぞ、っとイヌミミクルミとミルクルミ差出し) 先ほど仰っていた何か、ですか? ハルタルさんは凄いですね。私には何も判りませんでした。(ほんわり笑みを浮かべて) (11/12-21:46:35)
ハルタル > …わざわざ…別にいいのに。(眉尻下げて受け取る品々。内一つは何か嫌な気配がするけれど。)…ありがと。(薄い笑み浮かべて見せ。) 小動物だから、すぐ危険が察知できるように耳だけは効くの。(己の両耳に軽く触れて見せ。) (11/12-21:48:44)
ファゥリータァル > ああ、だからお耳が長いのですか。 危なくなったらすぐに逃げられるというわけですね。(ほゎ。) (11/12-21:51:03)
ハルタル > そそ。鼻も効くし。そうしないと生きてけ無いって、切羽詰った理由なんだけどね。(猛獣にはこんな耳必要あるまい、と。いやまぁ悔しくないけど。悔しくないけど。) (11/12-21:53:25)
ファゥリータァル > そうなのですか…?けれど、ハルタルさんには硬い土を掘れますし、私よりもずっと強そうです。(ほゎー。) (11/12-21:55:16)
ハルタル > 穴掘りも自衛の為だもん。おねーさんに穴掘りの力が無いのは、きっと必要無いからだと思うよ?(やむにやまれず穴など掘って生きねばならないだけだと、苦笑し。) (11/12-21:56:58)
ファゥリータァル > そう言うものなのでしょうか。 ハルタルさんは物知りなのですね。 とても綺麗で静かな森なのですが…。此処にも危険な者が居るとは知りませんでした。 (11/12-21:58:41)
ハルタル > いや俺も知らないけど。自分の事だけで手一杯。(他の事なんか考える余裕が無い。軽く肩すくめ。) おねーさんにとって危険なのかどうかは解らないけどね、でもちょっと無用心過ぎかも? (11/12-22:00:57)
ファゥリータァル > 今のところ此方で襲われた事はありませんので…。 (そんなに危険なところなのか、っと首を傾け) (11/12-22:04:27)
ハルタル > んんんん、俺も襲われたってワケじゃないんだけど…(でも天敵の姿をした獣を見た事は確かで。なかなか明言し辛い所だ。) (11/12-22:05:26)
ファゥリータァル > 危険ばかりでは無いかもしれませんねぇ。(ほゎん。首を傾けて) (11/12-22:06:36)
ハルタル > まぁそりゃね。俺は絶対隠れるけど。(ビビり性だから。とは思っていない。今まで散々な目に遭ったのだ、自衛は徹底しようという魂胆。) (11/12-22:08:02)
ファゥリータァル > 私の事もまだ怖いでしょうか? 傍に居ても大丈夫ですか?(こてりと首を傾けて) (11/12-22:09:12)
ハルタル > ううん、怖くないよ。警戒して無いのかって言われたら正直ウソになるけど。(初対面なのだ、了承して貰う他は無い。ソレでも会話がままなっているだけ稀な事で。) (11/12-22:11:05)
ファゥリータァル > 怖くなかったなら良かったです。(ほんわり笑みを浮かべて) 警戒をなさっておいでですか? では…。(立ち上がると少しだけ穴から離れて座り。 …は。耳しか見えない!) (11/12-22:13:30)
ハルタル > …いや別に良いってば。(何にも見えないっしょって額に汗マークがたらーり。) (11/12-22:15:00)
ファゥリータァル > お耳しか見えませんね。 …済みません。(そろそろ這って戻ってくる) あまり不安な想いをさせてはいけないと思うのですが、難しいですね。 (11/12-22:17:48)
ハルタル > 気持ちだけ貰っとくし。(にぃ。相手の気遣いは、『食欲の対象』としか見られて来なかった小動物としては嬉しいモノ。口元が緩む。) (11/12-22:19:44)
ファゥリータァル > (笑みが見えると、ほんわり、何処か嬉しそうな笑み) ハルタルさんは、いつも此処にいらっしゃるのでしょうか? (11/12-22:21:50)
ハルタル > ううん、ここって木の実とかキノコとか色々自生してるでしょ?だから夜になると食料の調達に。(パーカーのポケットぽんぽん叩いて。) (11/12-22:23:25)
ファゥリータァル > ああ、そうでしたか。 では、夜に来ればまた会えるかもしれませんね。(良かった、と手をぽんっと打って) (11/12-22:25:15)
ハルタル > うん、…う?(また会える?うん。…うん。再開を期待する様な出会いが今まで無かったからついつい不思議に響いてしまった言葉。時間を掛けて飲み込むと、ゆるりと笑み。)…そうだね、また会えるかも。 (11/12-22:26:49)
ファゥリータァル > はい。今度訪れる時は、甘い木の実を探しておきます。(今回は胡桃しか見つからなかったし、と) (11/12-22:28:53)
ハルタル > 気ぃ遣わなくていいからね?(眉尻下げて弱弱しく笑んで見せた。食べ物にそう困っているわけではないし、とは言えども相手の厚意は嬉しいしで。)…俺、そろそろ潜って寝るけど、おねーさん一人で帰れる? (11/12-22:31:08)
ファゥリータァル > はい。大丈夫です。 (手を合わせるようにして、ほんわり笑み) 私もそろそろ参ります。 おやすみなさい。ハルタルさん。 (11/12-22:32:59)
ハルタル > おやすみ、おねーさん。…またね。(ひら、ひら、軽く手を振ると、すぽんっ。穴の中へ吸い込まれる様に消えた。)<ぼふんっ!!> (11/12-22:35:18)
ファゥリータァル > はい、また。(ほゎり。笑みを浮かべると、もそもそ立ち上がり、来たとき同様ほゎゎ〜んっと歩き出して。さくさく枯葉を踏む音が遠のいていき) (11/12-22:36:32)
ご案内:「秋色の森」からファゥリータァルさんが去りました。 (11/12-22:36:39)
ハルタル > 〜♪(穴の中、貰った木の実とキノコを両手に持ち、見つめて。にんまりと笑むと、そのまま穴の中で丸くなり、眠った。) (11/12-22:37:24)
ご案内:「秋色の森」からハルタルさんが去りました。 (11/12-22:37:32)
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