room22_20130201
ご案内:「チョコレートマウンテン」にクライスさんが現れました。 (02/01-20:58:17)
クライス > な、なんじゃこりゃー!?(辺り一帯にクライスの声が響く。それもそのはず、今…彼の目の前には信じられない光景が広がっていたのである)……何か、すげぇとこに出ちまった…。(見る限り、チョコ。チョコ。チョコ。本来の自然物のほとんどが全部チョコ。しばし唖然) (02/01-21:00:42)
クライス > (トンネルを抜けると、もとい、ドアをくぐるとそこはチョコの山でしたの図。夢か幻の類かとも思うが―――)…いてぇ!?(頬をつねったら痛かったので現実と認識)てか、マジで本物なんだよな。これ…。 【まぁるいチョコボールの実が生っています♪ イチゴ味やメロン味、変り種のチョコもある様で。(ネタはお任せ)】 (02/01-21:03:25)
クライス > (ふと木に生えていた実を取ってみる。まぁるいチョコボール。恐る恐る口の中に入れてみれば―――)(1イチゴ味 2メロン味 3ホワイト 4わさび味 5ピーナッツ 6アーモンド入り [6面1個 6=6] (02/01-21:07:56)
クライス > (アーモンドが中に入っていた。正真正銘のチョコボールだ)…むぐむぐ、マジで本物だ。しかも無駄に美味い。(幾つも葉さすがに取らないが、とりあえず味からしても本物だ)ってことは、他のもやっぱり…?(やはり好奇心は抑えられない。他にどんなものがあるのだろうかと、探索してみる事にして) 【リーフチョコレートの樹があります♪葉っぱ1枚1枚、薄い透かし彫り状態になったミルクチョコ・抹茶チョコ・ビターの3種類のリーフチョコで出来ています。】 (02/01-21:11:06)
ご案内:「チョコレートマウンテン」にミィルさんが現れました。 (02/01-21:12:53)
ミィル > ( (02/01-21:12:57)
ミィル > (ふわーっと飛んでいるといきなりこんな山を見つける。とんでもなくおいしそうだ。そんなことを思いながら降下する。そして周囲を探す。) 【ポッキーが草の様に沢山生えています♪】 (02/01-21:13:36)
ご案内:「チョコレートマウンテン」にドッティさんが現れました。 (02/01-21:14:31)
クライス > Σうわ、よく見たら、これなんか葉っぱがチョコじゃねーか!?しかも、透かし彫りだと……。(続けて、何気なく見た木。やはりチョコだろうとは思っていたが、よもや葉っぱ一枚一枚が手の込んだチョコだとは思いもしておらず、驚愕し)異世界パネェ…。(とりあえず、これは記念にもって帰ろうと思いかけて、入れ物の類がないことに気づき)…ツイてねぇ。(その場で一人orz) (02/01-21:15:21)
ドッティ > (箒にまたがりふよりふよりと飛んでくる。)すっごいあまいにおい… なんなのかしら?(小首をかしげ、景色の変わった辺りを見回す。) (02/01-21:15:30)
ミィル > (すたっ、とクライスの近くに着地する人物。ポッキーを1本ずつ食べていく。)うまー・・・!(おいしいらしくどんどん食べていく。目を輝かせてどんどん食べていく。) (02/01-21:17:12)
ドッティ > (地上一メートル程の低空飛行。幼女が安定して飛べるのはこのくらいで。何かorzっとなった人影をみて、はて?と。甘い香りが苦手なのかしら?とか思ったり。)>クライス (02/01-21:17:26)
ご案内:「チョコレートマウンテン」にドッティさんが現れました。 (02/01-21:18:16)
クライス > …ま、まぁいい。今度改めて取りに来ればいいんだし…って――(突然傍に降りてきた人物。こっちに気づかず、ポッキーの草原(仮命名)を旅にかかる顔見知りに気がついて)よぉ、誰かと思ったらミィルじゃねぇか。って、こっちはポッキー生えてるΣ(声をかけたところで、草のように生えているポッキーに再び目を丸くして)>ミィル (02/01-21:20:44)
ミィル > クライス、こんばんはー。(声をかけられれば、くるんっと回ってクライスに向き直り挨拶を)あらためて?どーしたの?(と、首をかしげる。)・・・これおいしいね。すごい・・・(目を輝かせてどんどん食べていく。)>クライス (02/01-21:22:18)
ドッティ > ………それ、たべられるの?なんだかほそくてぼうみたいだけど…(自然に生えている物形じゃない、と不思議そうにミィルを見つめる。)>ミィル (02/01-21:26:38)
クライス > いや、良い物見つけたんだけどポケット入れたら壊れそうでさ。入れ物になるモノを今度持って来ようと思ったところなんだぜ。(そういって、透かしの入ったリーフチョコレートを相手に見せて)あぁ、それなポッキーって言って、俺の世界にあるチョコのお菓子なんだ。って、なんで俺の世界にあるお菓子が生えてるんだ…?(本当にどうなってるんだ?と、まじまじ地面を見つめたりして)>ミィル (02/01-21:27:22)
ミィル > たべれるよー。(ぱくぱくと食べながら見せる)食べる?(首をかしげる)>ドッティ (02/01-21:27:29)
クライス > 一応見る限り、食べれるみたいだぜ? と言うか、ここにあるものの大半は全部食えるっぽいぞ?(とりあえず、そう言って見せるのリーフチョコレート)>ドッティ (02/01-21:28:24)
ドッティ > ……じゃぁ、ちょっとだけ…(近づいて、ごく、甘い匂いに生唾呑みこんで。小さな手を伸ばす。)>ミィル (02/01-21:29:08)
ドッティ > ……どうゆうことなの……(とってもとっても不思議そうな顔。)つちやきから、ケーキみたいなあまいにおいがするわ…。(そして幼女はチョコレートを知らない。)>クライス (02/01-21:30:34)
ミィル > あーん。(せっかくなので口元までもって行くつもりでポッキーを近づける)>ドッティ (02/01-21:30:49)
ドッティ > あ、あーん?(ぽかんとちいさなくちをひらいて。ぽりぽり。) んーっ!あまーい!!>ミィル (02/01-21:31:59)
ミィル > でしょー。(嬉しそうに答える)ここの、とっても美味しいのいっぱいだからどんどんたべていいみたいだよー(他に何か無いかなと探ってみる)>ドッティ 【綺麗なリボンの花が咲いています♪ ラッピングに使えそう?】 (02/01-21:32:47)
クライス > むしろ、俺が聞きたいよ。それ。(不思議なのはこちらも同じ。でもきっと、この謎は解けないだろう。なんとなく、そんな気がした)>ドッティ (02/01-21:33:22)
ドッティ > うん、とってもおいしいわ。このちゃいろいの、まわりのつちやきとおんなじね。なんていうの、これ?(ポッキーの端受け取り、ゆっくりとポリポリ食べながら。)>ミィル (02/01-21:34:43)
ミィル > あ、いれものー。(ぽーん、と思い浮かべると早速空中に手を翳す。そして取り出したのは真っ黒なプラスチックっぽい材質の箱。ふたつき。)これでどーだ!(これで保管できるんじゃないか、と思ったようだ。)りかいふのー。わたしみたいなのが、どーんってつくったのかな・・・(等と考える)>クライス (02/01-21:36:00)
ドッティ > ふしぎよねぇ? (クライスの示す葉がリアルすぎて解らなかったが…)まさかそれも、たべられるの?(目をぱちくり。)>クライス (02/01-21:36:13)
ご案内:「チョコレートマウンテン」にドッティさんが現れました。 (02/01-21:37:32)
ミィル > しらないよー。(ポッキーはこっちの中世風文明にも無い代物らしい。)でもおいしー・・・むこーの人に作ってもらおかな・・・?(などと思ってしまう)>ドッティ (02/01-21:38:21)
クライス > おおおぉぉ。相変わらず便利と言うかすげぇな、ミィル!!ありがたく使わせてもらうぜ。((><)b サムズアップでふたつきの箱を受け取って)なんなんだろうな、ここ。まぁ甘い物好きには天国だろうけど。(かくいう大人の自分には、すごいとはおもうがその程度であった。←夢がない)>ミィル (02/01-21:38:49)
ドッティ > ふぅん…そっかぁ。(ポッキー一本やっと食べ終わり。うまうま。)むこーのひと?(首を傾げて。)>ミィル (02/01-21:39:50)
クライス > おう、食えるぜ。ほら、食べてみるか?(どうせ一杯生えてたし、何枚か確保はしてある。そんなわけで、手にしている透かしの入ったリーフチョコレートを一枚差し出して)>ドッティ (02/01-21:40:18)
ミィル > こーいうことならおまかせー。(物質を生成できる能力はこういうときにかなり役立つ。こちらもサムズアップ返し。)だねー。私もいいと思う。とってもいっぱいたべれるー。(とても嬉しそうだ。)>クライス (02/01-21:40:24)
ミィル > うーん、と・・・だいせいどーのしょくじがかりー。(などと笑みをこぼす。)作らせてみるー。これ、すっごくおいしいからいいかも・・・(どうやら自国の料理人に作らせて満足したいらしい。)>ドッティ (02/01-21:41:14)
ドッティ > うん。じゃあもらうわね、おにいちゃん。(一枚渡されたリーフチョコレートをぱくん。 口の中でとろけるー。)んー!あまーい。 とけるわ。すごい、すごい、あじはさっきのににてるけど、なにこれ、なにこれ!(ぱぁーっと顔をあかるくして、幼女は不思議そうにしつつも嬉しげだ!)>クライス (02/01-21:43:08)
クライス > 食べ捲くるのは良いけど、後でちゃんと歯磨いとかないと、虫歯になって苦労するぞー。(ちょっと声を小さくしてボソッとささやいて)>ミィル (02/01-21:43:37)
ドッティ > だいせいどー?(首を傾げ。何それ何それ。食事係は解るらしい。)>ミィル (02/01-21:44:28)
ミィル > むしばー・・・(むぅ、と思って。)そーだけど、せーれーってむしばになる?(首をかしげる。)>クライス (02/01-21:44:29)
クライス > ん?チョコ、しらねぇのか?(何これと尋ねられれば、少しだけ不思議そうな顔をして) この茶色くて甘いのはチョコレートって言ってな。まぁ、美味しいお菓子なんだよ。(原材料とか説明しても意味はなさそうなので、とりあえずそういう名前のものだと伝えて)>ドッティ (02/01-21:45:13)
クライス > ……さぁ? 俺、精霊じゃねえからなぁ。実際、どうなんだろう?(言われてみれば、精霊は虫歯にそもそもなるのだろうかと浮かぶ疑問。真実は、精霊のみぞが知る)>ミィル (02/01-21:46:19)
ドッティ > チョコ、ってことばはきいたことあるわ。ちゃいろいケーキのことだとおもってたの。そっか、これがチョコレートそのものなのね?(美味しかった―と微笑んで。)>クライス 【ウェハースの草が生えていました♪ トッピングに使えそう?】 (02/01-21:47:00)
ミィル > だったらきにしないー。(という訳でどんどん食べていく。次は何があるだろうかと思いつつ)なかなか甘くてまいるどだー。(自国のチョコはちょっとビターで大人の味らしい)>クライス 【チョコレートの雪が積もってる? …と、思いきや、ココアパウダーでした。】 (02/01-21:48:18)
ドッティ > ん?なにかしらこれ?やきがしのにおいがするわ…(箒に跨ったまま屈みこんで、ぽきっとウェハースを収穫。くんくん匂いを嗅ぐ。食べられそう。) (02/01-21:48:21)
ドッティ > う、うん。わかったわ。きになるけどきにしないわ。(こくこく頷いて。)うん。あまくてマイルドだったわ。(うふふ、と笑って。)>ミィル (02/01-21:50:10)
クライス > おう。溶かして飾り付けにするも良し、冷やして固めて食べても良し。発想次第で、色々な食べ方と楽しみ方が出来る食材。それがチョコレートだ。(相変わらず興味深そうに周囲を見回しつつ、頷いて)>ドッティ (02/01-21:51:50)
ドッティ > とかして、かざりつけ。ひやしてかためてたべる…つまりあついととけるってことかしら?(首を傾げ。ウェハースを片手に持ち、近くの木の幹に向けてやんわりとした熱を発する。チョコがとろっとしたところでウェハースにつけて、食べてみるようだ。)んー!とろとろー!(きゃっきゃとしている。)>クライス (02/01-21:54:35)
クライス > 良い割り切りっぷりだ…。(あっさり割り切って食べ始める姿に、思わず呆れを通り越して感心すらして)ん?ミィルんとこのは、甘くないのか。(ミィルの言葉に、甘いのが普通と思ってた自分としては、逆におや?と)>ミィル (02/01-21:54:44)
ミィル > もうしったことかー。(などと笑みをこぼすがココアパウダーを見てんー、と思ってしまう。これは食えそうに無い。)ちょっとにがいかな・・・甘さひかえめで、おとなのあじー。(でもそれがおいしいのである)もともと、チョコって苦くて甘いのはおさとうなんだって。>クライス (02/01-21:56:15)
クライス > そうそう。…おぉ、なかなか粋なことするじゃないか。そうやって食べると、もっと美味いだろ?(きゃっきゃとさわぐのをみれば、どこかほほえましい気持ちになって笑みを浮かべつつ見守りモード)>ドッティ (02/01-21:57:15)
ミィル > うん、わたしのおうちー。(大聖堂のことらしい。)そこに住んでたけど、じゆーが無いからここにー。>ドッティ (02/01-21:58:27)
ドッティ > うん!おいしいわ! ……ドッティの『まりょく』じゃむりだけど、ここのチョコ、ぜんぶとかしたらどうなるのかしら…(なんて考えてみる。 おめめキラキラ。チョコウェハースぱくり。)>クライス (02/01-22:00:17)
クライス > ビターチョコが主流なんだな。俺んとこだと、逆にそっちが珍しいんだけど。(やっぱ世界が違うとその辺も違うんだなぁと思いつつ)そうそう、だから砂糖なしカカオ100%のチョコとか、すっげー苦いんだぜ…。(遠い目をして)>ミィル (02/01-22:00:32)
ドッティ > おねえちゃんのおうち?……ぁ、ちょっといっしょだ。 ほんとはでちゃいけないんだけど、きちゃった。(にへっと笑って。)>ミィル (02/01-22:01:12)
ミィル > えー?あなたも?(首をかしげる)・・・えーと、あなたもせーれー?(精霊じゃないのかな、と疑問符を抱く)>ドッティ (02/01-22:02:12)
クライス > とりあえず、ここの世界が崩壊するのは確実だろうな。(なんたって、何もかもチョコで構成されている。全部溶かしたら、きっと一大事)>ドッティ (02/01-22:02:14)
ドッティ > ううん、ちがうわ。ドッティは『まじょ』なのよ。(箒を示して。)>ミィル (02/01-22:02:56)
ミィル > あと、飲み物もあるよー。とろとろに溶かしてしゅがーいれてのむの。(かくかく、とうなずく。)んー、確かににがいのやだー。ごわーってくる・・・(しゅんとしてしまう。)>クライス 【砂糖菓子の花が咲いています♪ ピンク色の2mm程度の小さなハート型の花びらの砂糖菓子になっています。 トッピングに使えそう?】 (02/01-22:03:07)
ドッティ > ……たしかに。(大人の夢ブチ壊し発想に冷静に戻ってこくこく頷く。ウェハースさくさくとしながら。そろそろ他の者も食べたいなぁ。) 【アラザンの草が生えています♪ 房状になった銀色のアラザンがキラキラ光って揺れています。 トッピングに使えそう?】 (02/01-22:04:57)
ドッティ > >クライス (02/01-22:05:23)
ミィル > まじょー・・・・(首をかしげる)なんでとじこめられたの?(えー、とか何とか首をかしげる)わたしはー・・・せーれーだから。>ドッティ (02/01-22:05:50)
クライス > ちょっと苦味がある程度なら、それがいいってやつも多いけど。苦すぎるのは嫌だよな、確かに…。(気持ちはわかると、うんうん頷きながら。しゅんとなったミィルの頭をなでようと手を伸ばして)>ミィル (02/01-22:06:30)
ドッティ > よくわかんないんだけど、こどもは さとのそとにでちゃいけないの。(ダメなのって眉を寄せて。)>ミィル (02/01-22:07:02)
クライス > (大人の夢ブチ壊し発想。でもしょうがない、こっちは大人なのだから)まぁ、もしかしたらそんなことしようとしても不思議な力で阻止されたりするかも知れねぇけど。(あくまで予想でしかない。最も試す力もなければ、試す気もないが)>ドッティ (02/01-22:08:53)
ミィル > あ、それあちこちにあるよー。(かくかく、とうなずく)まちのそと、こわいよー。こわいのいっぱいいるよー?さんぞくとか、おちむしゃとかいろいろとー。>ドッティ (02/01-22:09:19)
ミィル > ビターなだけでいいのー。(そう思えるくらいのチョコレートがとても美味しいのである。)あ・・・(なでられてちょっと嬉しいのか上目遣いで見つめてくる。もっとー。といいたげに。) (02/01-22:10:08)
ミィル > ビターなだけでいいのー。(そう思えるくらいのチョコレートがとても美味しいのである。)あ・・・(なでられてちょっと嬉しいのか上目遣いで見つめてくる。もっとー。といいたげに。)>クライス (02/01-22:10:18)
ドッティ > ふしぎなちから?(首を傾げ。)うーん、すくなくともドッティにはできないわ。(ふるふる首をふり。 それからアラザンの身を不思議そうに眺めてから摘まんでぽいと口に放り込んでみる。お砂糖の味ー。)>クライス (02/01-22:11:43)
クライス > ここのチョコは、また格別に美味いからな。……ここのチョコを材料に、何か作ったらうまいもの作れそうだな。(原材料としても高級品に劣らない気がする。さっき味見した感想)…うん? しゃあねぇなあ。(上目遣いに催促されれば、苦笑いしつつ、もうちょい頭を撫で撫で)>ミィル (02/01-22:12:56)
ドッティ > やっぱりこわいのかなぁ。 ……さんぞくはしってる。 …おちむしゃってなぁに?(目をぱちくり。)>ミィル (02/01-22:13:08)
クライス > ただの勘だよ。まぁ細かい事は気にすんな。(ははははと、笑って誤魔化して)俺は、もっと無理だな。嬢ちゃんみたいに、チョコ溶かす力すらねぇし。(きっぱり。魔法?そんなもの使えない現代人です)>ドッティ (02/01-22:16:01)
ミィル > だねー。(そういうとチョコレートを生成してもう一度食べてみる。なかなかいい味ではある。)あ・・・うん。(嬉しい。気持ちが伝わってうれしい。誰もしてくれなかったことをしてくれるだけでも嬉しいものだ)>クライス (02/01-22:16:09)
ミィル > うん。(かくかく、とうなずく)ぐんたいからはぐれた兵士たちでね、ぶきもってわるいことするの。ひとさらったり、たべものとったりね。(酷いよ、とため息。見かけたら容赦なく吹っ飛ばすのだが。)>ドッティ (02/01-22:17:04)
クライス > ところで、二人に聞きたいことがあるんだがいいか?(唐突に、真面目な表情になって) (02/01-22:17:19)
ドッティ > こまかいことかなぁ…(そうだろうか。と思う幼女。)あったかいてでさわったらきっととけるわ!(ひらめいた!みたいな顔して言うようだ。)>クライス (02/01-22:18:35)
ミィル > あ、うん。(すぐにうなずく)どしたの?クライス・・・>クライス (02/01-22:18:53)
ドッティ > ぐんたい?へいたいさんの はぐれものかな? ……それはこわいなぁ。(なるほどと頷いて。)>ミィル ん?おにいちゃん、どうしたの?>クライス (02/01-22:19:42)
クライス > 実を言うとな。俺、いきなりここに跳ばされたせいで、帰り道がわかんねぇんだよ。……時狭間のお店、どっちかわかんねぇか?(実は迷子だった!!)>ミィル、ドッティ (02/01-22:20:56)
ドッティ > ……まいごなのね?たぶんねぇ、あっち。(自分から見て北の方角を指差し。)ドッティはあっちからきて、おみせのおかのまえを とおったのよ。>クライス (02/01-22:22:55)
ミィル > ・・・どこだろー。(ため息をつく。)・・・ねぇ、しってる?(ドッティに振る)>クライス そーいうこと。いちぶだと、まものってのもでるからね。(恐いんだよ、と首を振る)>ドッティ (02/01-22:22:59)
ドッティ > ドッティはちゃんとみちをおぼえてるのよ、おねえちゃん。(えっへんとして。)まもの?まものがでるの?こわいわねぇ…(ふんふんと頷いて。)>ミィル (02/01-22:24:39)
クライス > あっちか!!いやぁ、家に帰りついて玄関くぐったら、ここに繋がっちまってさ…。(出た先がこんな場所なので驚きのあまり忘れていたのは、ここだけの話)>ドッティ、ミィル (02/01-22:25:14)
ドッティ > ……んー、それはびっくりしちゃうわね。(こくこくうなづいて。)ドッティはドッティっていうの。おくいちゃんは、ええと…(ミィルがさきほどから呼んでいたが、なんだったけ?と。)>クライス (02/01-22:27:19)
ミィル > すごー。(なるほど、とうなずく)まものといっても・・・うーん、ひととなかよくできるのと、できないのいるー。(ため息をつく。)だからきをつけてー。>ドッティ (02/01-22:27:22)
ドッティ > ……んー、それはびっくりしちゃうわね。(こくこくうなづいて。)ドッティはドッティっていうの。おにいちゃんは、ええと…(ミィルがさきほどから呼んでいたが、なんだったけ?と。)>クライス (02/01-22:27:42)
ミィル > あいかわらずー。(ため息をつくが)これはびっくりー。おしごとってだいじょぶ?(首をかしげる。そういえばこういう状況で仕事とか大丈夫かと)>クライス (02/01-22:28:15)
ミィル > ドッティね。私、ミィルだよー。(と、自己紹介)>ドッティ (02/01-22:28:31)
ドッティ > このへんにもやっぱりでるの?(目をぱちぱちして。)なかよくできるのと、できないのかぁ。 むずかしいわね。(ふむふむとして。) ん。ミィルちゃんね。(こくこく頷いて。)>ミィル (02/01-22:29:34)
クライス > しょっちゅうあるから、だいぶ慣れたんだがなぁ・・・今回はまじでびびったよ。(疲れたため息)俺はクライスって言うんだ。よろしくなドッティ。(ニィッと笑って、ぽふっと頭に手を載せようと、拒否られなければそのまま撫でちゃうつもり←無意識)>ドッティ (02/01-22:30:04)
クライス > 俺だって好きでこうなってるんじゃないんだがなぁ。(ため息一つ)あぁ、大抵ここに繋がる時は俺ん家から繋がるから、外からここに来る事はほとんどないんだよ。(だから仕事は大丈夫…と笑って見せて)>ミィル (02/01-22:31:40)
ミィル > うーん、あぶないばしょならばーってでてくる。(かくかく、とうなずく)ここはいないよ、だいじょぶ。(にぱー、と笑みをこぼす)>ドッティ (02/01-22:32:38)
ドッティ > しょうっちゅうあるの!?(これはびっくり、目を丸くして。)おにいちゃんはクライスね。わかったわ。ん。(フード越しにあたまをぽふっとされれば目を細めて。 良いことだと聞いたので嬉しそうな様子だ。)>クライス (02/01-22:32:47)
ミィル > だねー・・・わたしもこまるー。(そうならなくてよかった、と思って。)そっか。じゃあよかった・・・のかな。でも・・・(ふと何か思ったらしい)クライス、能力じゃなくて、家になにかあるのかなー?>クライス (02/01-22:33:24)
ドッティ > あぶないばしょかー。いっちゃわないようにきをつけないと。(こくりうなづいて。)ここにきたら まものもたいへんだよね…(チョコレート尽くし。と、小さく笑って。)>ミィル (02/01-22:35:21)
クライス > しかも大抵、ろくな目にあわない。(だよな?とミィルに話を振って)んー、特に何もねぇと思うけどなぁ。異能とか魔法とかは無縁の普通の家だぜ?単に時狭間との出入り口が家に出来ちまっただけじゃねぇかな。(結構重要な気もするが本人はあまり気にしてない様子で)>ドッティ、ミィル (02/01-22:36:05)
ミィル > そういうこと。(かくかく、とうなずく。)あははー。でもおなかいっぱいになって、あんぜんだよー?(食べるもの食べたら人は襲わないだろう、と思って)>ドッティ (02/01-22:36:15)
ドッティ > たいへんね、クライス……(ふむ。と遠い目をして。ああ、慣れちゃった。慣れちゃったんだこの人って顔。)>クライス (02/01-22:38:44)
ミィル > 今日はよかったねー。ここで。(と、笑みをこぼす。)わかんないけどー、こだいぶんめーのぶおーんとかうまってたらどーしようもないよー?(地下に古代文明の機械とかあるかもと思ったらしい。)>クライス (02/01-22:39:03)
ドッティ > まもの、チョコレートたべるかしら?はなのきくやつだったら、においでへたへたになっちゃうんじゃないかしら。(うーむ、と考え込む。)>ミィル (02/01-22:39:52)
クライス > はははははは……慣れちまったよ、もう。(ドッティの表情に笑いながら、声にして肯定した!!)>ドッティ (02/01-22:40:34)
ミィル > どしてー?これだけおいしいんだから・・・(等と考える)でもさー、そんなへたへたなの恐いとおもう?(とたずね返す)>ドッティ (02/01-22:40:40)
クライス > そうだな。チョコの川にだいぶとかもなかったし。(今回はかなりましなほうだったと笑いながら首を縦に振って)……それはないと思いたい。マジで、切実に思いたい。(調べたことはないので判らないが、願うのは自由)>ミィル (02/01-22:42:15)
ドッティ > なれっこなのね。(こくこく頷いて。)あるいみすごいわ。(なんてちょっと尊敬する視線。)>クライス (02/01-22:42:24)
ドッティ > おにくをたべるまものだったらたべないわ。……きっとこわくないわ。へたへたなまもの。…ドッティのちからじゃたおせないけど。(うむむ。まだまだ小さい小さい魔女なのだ。)>ミィル (02/01-22:43:39)
クライス > 人間、慣れると大概のことはなんとかなるんだぜ?(乾いた笑い。とりあえず、尊敬の眼差しをもらっても、あまり嬉しくは・・・ないかもしれないが)>ドッティ (02/01-22:44:20)
クライス > さてと、とりあえず俺はそろそろ帰るわ。(うーんと、身体を伸ばして)仕事帰りで直接ここに来ちまったから、さすがにくたびれちまった。>ALL (02/01-22:44:22)
ドッティ > なるほど…べんきょうになったわ。(こくこく、真面目な顔で頷いて。)…そーお?じゃあね、クライス。ちゃんとおうちかえるのよ?>クライス (02/01-22:46:17)
ミィル > あはは、チョコのさらさらー。(チョコまみれのクライスを想像したらしい。)うん。こんどしらべてもらったらー?(何か解るかも、と思ったようだ)じゃあねー。(手を振る。)疲れにチョコってきくんだよー。(と、笑みをこぼす。)>クライス (02/01-22:47:12)
ミィル > だねー・・・うん、たおせないならにげればいいよー。飛べるならおいかけないよ、きっと。(と、笑みをこぼす。ほうきがあるなら飛べるだろうと)>ドッティ (02/01-22:48:36)
クライス > おう、それじゃあ二人ともまたな。(ひらりと手を振れば、北。時狭間がある方角を目指して歩いていって――)>ALL (02/01-22:48:44)
ご案内:「チョコレートマウンテン」からクライスさんが去りました。 (02/01-22:48:51)
ドッティ > クライス、ちゃんとかえれるかしら。(なんてしんぱいそうな視線。) (02/01-22:49:48)
ミィル > だいじょぶ。まいかいぶじっぽい。(と、笑みをこぼす。) (02/01-22:50:11)
ドッティ > そっかぁ、あくうんだけはつよいたいぷなのかしら。(なんて顎に手をやって考える。) (02/01-22:51:02)
ミィル > そんなかんじー。ひつようさいていげん生きる運命はもってるー。(と嬉しそうに。) (02/01-22:51:57)
ドッティ > ひつようさいていげん!なるほど、わかったわ!(こくこくうなづいて。 はらぺこ魔女の子、もう少し何かないかなぁと、探してみる。) 【ポッキーが草の様に沢山生えています♪】 (02/01-22:53:08)
ミィル > おけー。(満足するといっぱい食べ終えた精霊はふぅと一息つく。)わたし、そろそろこの近くでねるー。(今日はこの近辺で眠るつもりのようだ。) (02/01-22:55:17)
ドッティ > ! さっきのやつ、またはえてるわ!(ポッキー摘み、ぽりぽり食べる。うまうま。) ……うん、わかったわ、ミィルちゃん。ドッティはそろそろかえるわね。(こくんと頷いて、ゆっくり高度を上げ。) (02/01-22:57:08)
ミィル > すごいー。(笑みをこぼす。)それじゃあまたー。どってぃ、またねー。(そういうとふわーっと浮いてどこかに飛んでいく。) (02/01-23:01:30)
ご案内:「チョコレートマウンテン」からミィルさんが去りました。 (02/01-23:01:33)
ご案内:「チョコレートマウンテン」からドッティさんが去りました。 (02/01-23:01:54)
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