room22_20130210
ご案内:「チョコレートマウンテン」に春風のマーチさんが現れました。 (02/10-20:32:10)
春風のマーチ > (ここらの風の精霊や妖精と交信すれば、最近現れたこの土地に関する話題で持ちきりだった。そしてそんな話を聞けば、好奇心を刺激されて『来ない』なんて選択肢は、全く持ってなかった)(チョコ、チョコ、チョコ。まるで一流のお菓子の職人が作り上げたアートの様な、チョコで出来た大自然がそこにあった。360度、どこを見渡してもチョコで出来た物が目に留まる)…………わぁ。ホントなにこれー!?(開いた口をぽっかり開けた後、やっとこさ月並みな感想を叫ぶ妖精) (02/10-20:35:24)
春風のマーチ > すっごいいい匂いだし、(あっちをふらふら。木に生えている葉っぱにすんすんと匂いを嗅ぐ。花が咲いてるワケでもないのに、いい匂い)人が作ったにしては大きすぎるしー……。(こっちへふらふら。眼下に見えるお花たちを見下ろして)自然に出来た物? それとも誰かが作ったのかな? 神様かー、それとも悪魔か?(自然でなくば、手でせっせと職人が作ったワケでは無いだろう。おそらく膨大な魔力を持つ何者か。異世界なんだからこれも"自然"である可能性はあるけれど) (02/10-20:45:37)
春風のマーチ > まぁ、考えるより聞いた方が早いんだけどー……。(くるり、と落ち着かない妖精は辺りを見渡し、何かを探す様に眼下を眺めた。誰に聞くか。この辺りの妖精や精霊たちにだ。辺りをうつろう風たちよりも、詳しい話が聞けるであろうが――)……ちょこれーとの妖精? …って、どんなヤツらだろ?(腕を組んで、カックンと首を傾げた。自分たちの様なフェアリーか。それともサラマンダーの様に人型とはかけ離れたヤツらか。正直全く想像できなかった! そんな想像も出来ない手合い、呼ぶかどうか迷うワケで) (02/10-20:56:09)
ご案内:「チョコレートマウンテン」にアステル☆さんが現れました。 (02/10-21:05:37)
アステル☆ > (そんな春風の妖精の疑問に答える声が一つ。 よく通る声が木々の向こうから響いてきた。) 結論から言えば、このチョコレートの山は人が生み出した物ではない自然物だ。 (02/10-21:06:36)
春風のマーチ > ――ありゃ?(聞こえたのは聞き覚えがある声。木々の向こうに目を向けたケド、見えるカナ?)調べるの早いねー? チョコの妖精さんにでも会ったの??(にんまり) (02/10-21:09:58)
アステル☆ > この山を見つけてから暫くイディアスを監視したが、イディアスからの理の流出は観測されなかった。となれば、このチョコレートの山は時狭間の境界の森が繋げた一つの異世界と言えるだろう。人間の夢を凝縮した様なこの土地の在り様から、この土地の性質は人の夢をある程度反映する力を備えていると考えられる。(マーチの問いかけに応える訳でもなく続けられる講義風の説明。 木々を回り込んでみるならば、碧と白の色合いの妖精が、紅白の色合いの妖精を前に教育しているのが見えたりする。碧の妖精は20cmほど。紅の妖精は140cmほどのサイズで、頭身で見ると紅の方が子供っぽいつくりをしている。) (02/10-21:15:06)
ご案内:「チョコレートマウンテン」にmistさんが現れました。 (02/10-21:17:19)
mist > …。(異世界を抜けたら猛烈なチョコ臭に見舞われた。 脳内停止。) …。ああ、そっか…。上から見えた茶色の…。(こめかみぐりぐり。 聞き覚えのある声が聞こえれば、其方へと鼻摘みながら移動して) (02/10-21:18:43)
ご案内:「チョコレートマウンテン」にブリジット◇さんが現れました。 (02/10-21:19:55)
春風のマーチ > ………(言ってる事の大部分が理解できずに、思わずフリーズ。フリーズが解けてから、ゆっくりとそちらへと飛んで行こうか)うん。とりあえず異世界の普通の土地だって事でいいのかな。(そして近づいてみれば、ようやく理解。自分に対して言った言葉では無かった様だ)……勉強熱心だねぇ。そっちの妖精って皆そーなの?(お勉強中、横からチャチャ入れた妖精は、何となく呆れた風だ)>アステル (02/10-21:20:25)
ブリジット◇ > ねぇねぇ (02/10-21:20:26)
春風のマーチ > (聞き覚えのある声と、無い声。目的地は同じ以上、いずれ鉢合わせるだろうか。今の所、気付く素振りはない)>mist (02/10-21:21:19)
ブリジット◇ > ねぇおかぁさん。食べていーぃ? (なんて聞きながら既にチョコレートを頬張ろうとしている娘。ていうか既に手を出している。) (02/10-21:21:30)
アステル☆ > たとえばダイムから預かった賢者の石だが、あの石を使えばこの土地を全く同じように再現することができるだろう。 ってリズ、まだ口に──してしまったなら仕方ない。きちんとお腹の中で浄化(≠消化)すること!>ブリジット やぁ、久しいな。>マーチ (02/10-21:23:35)
mist > アステル、相変わらずのウンチクかい?(鼻摘みながらくすくすと笑い) リズ、無事に帰ってこれたようで何より。(歩み寄りつつ声を掛けて。 アステルが名を呼んで初めてもう一つの存在に気付いた。視線を其方へと巡らせて)>all (02/10-21:25:04)
ブリジット◇ > ん! (にへっと笑って、野に生えているつくし……と思いきや、ポッキーなチョコをポキッと折って、ぽきぽきと食べている。誰かの声にきょろきょろと当たりを見渡して。ミスト発見。) あ。おばーちゃん! (02/10-21:26:19)
mist > お前のバーサンはミラー。 僕はミスト。(大はずれ、っと)リズ、減点1.(び。人差し指を立てて見せて)>ブリジット (02/10-21:27:28)
アステル☆ > 相変わらずかは知らないが、私はいつも平常運転だ。(にっこりと微笑み。) 鼻が利く者に、この土地は辛いだろうに。やはり、気になって降りてきたのか?>ミスト (02/10-21:28:36)
春風のマーチ > やぁやぁ。久しぶり。再現できるとか、お母さんとか、あいっかわらず信じらんないよーな事できるねんっ?(聞こえてきた会話の内容なら何やら。手をひらりと振りつつ。いきなり近づいたりしないのは、邪魔かどうか見極めるため)>アステル (02/10-21:29:03)
mist > いや、ちょっと所用で異国から手抜いてこっちとの分岐点割り出して抜けてきたらここに出ちゃっただけ。具合悪くなりそうなほどクサイ。 …ジオは喜びそうだけどね。 …って、ジオ、まだ生きてる?(鼻摘んだままゆるりと首を傾けて)>アステル (02/10-21:30:45)
春風のマーチ > えーっと、やほぅ? 旅人さん? っていうか、オイラ以外全員知り合い?(皆の様子、聞きつつ、とりあえずお勉強中の二人と違って、こっちなら邪魔にならないかと思って、mistの方へとヒラリと飛んで)チョコは苦手ー?(何て、鼻をつまんでる様子を見て問いかけるの)>mist (02/10-21:30:48)
ブリジット◇ > ミスト? ……ふーん。(おばーちゃんとどこが違うんだろう? と、映像だけでしか見たことがない妖精娘はミストをじろじろ。ちょっと見分けが……そうだ。耳と尻尾がついてない。いつか、赤頭巾をかぶっておばーちゃんの家に遊びに行ったときに、「ねえねえおばーちゃん。どうしておばーちゃんの耳は尖がってるの?」なんて聞くのが夢だった妖精娘は、すぐに違う点に気が付いた。大きく頷く。)> (02/10-21:31:41)
ブリジット◇ > ミスト (02/10-21:31:42)
mist > や。コンバンハ。旅人じゃなくて冒険者。(ふふっと笑って) 一応僕は此処の古株だからね。大多数は知り合いだよ。チョコがと言うより鼻が結構利くもんだから匂いがきついのが苦手なんだ。 …アステルの世界の子?…には見えないな。フェアリー?>マーチ (02/10-21:32:50)
アステル☆ > 勝手に増えて、使用者の望むがままに姿と物性を変える賢者の石という便利アイテムを持っているからな。私の力じゃない。 私がやったなら……まぁ、精々がこの規模での模型をチョコで作るのが関の山といったところだ。>マーチ (02/10-21:34:04)
mist > そう。お父さんとお母さんの知り合い。 ミラーとは…説明するの面倒だから違うってだけ知ってればOK。(にこりと笑みを浮かべて) 悪戯っ子。好奇心旺盛なのは良いけど、危ないところに不用意に突っ込んではいけないよ?お父さんこの世の終わりみたいな顔してたぞ。(めっと)>ブリジット (02/10-21:35:00)
アステル☆ > ああ。元気にやっている。 最近は弟(違う)と再会もしたようだしな。>ミラー (02/10-21:35:44)
mist > 弟?…って、セイル?(勘違い)>アステル (02/10-21:36:33)
春風のマーチ > ふぅん? へぇ。ほとんどと知り合いって凄いなぁ……。あー、それじゃあ。(ふわり、と、風が広がった。チョコの香りの無い、別の場所の空気だ。ふんわりお日様の香りとでも言おうか、この妖精が防寒に纏っている空気を風で広げたの)ぜーんぜん別の世界さっ! うん、フェアリーだけど……見た目で分かるの? 世界とか?(首を傾げた)>mist (02/10-21:38:17)
春風のマーチ > いやじゅーぶんだしっ! そんなの持ってるのも凄いしっ! 平然と言う様な事でもないしっ!(ビシ、とまるでギャグの突っ込みの様なのを空中にかました)>アステル (02/10-21:40:27)
ブリジット◇ > (おばーちゃんでもないのに叱るこのおばさんは誰? ぶーっ。と反抗心が擡げる。ぱっと立ちあがって母に宣言。)おかーさん。 私、向こうで遊んでくるね! さっき生きてるチョコレートのオオクワガタを見つけたの! (にへっと微笑み、母の了解を取り付ければ、シュバァァッ!と加速焔を身体の各所に纏って、森の向こうへと翔けていく。 途中、宙で急停止し、ミストに向かってあっかんべーを敢行。 ついでにぴろぴろと舌を出して、言う事聞かない宣言をしてから、森の向こうへ消えていった。) (02/10-21:41:08)
ご案内:「チョコレートマウンテン」からブリジット◇さんが去りました。 (02/10-21:41:32)
mist > アステルの所の子はなんて言うか…。 『こんな』だから。(アステル指差して。もうコレですべてを物語るの図) …あ。空気が変わった。 …春の風の匂いだ。 春風の精霊、かな? …なんか物凄く久しぶりにまともな妖精見た…。(しみじみ)>マーチ (02/10-21:42:06)
アステル☆ > いや。違うだろう。……多分? そういえば名前を聞き忘れていたな。>ミスト (娘の様子には、苦笑しか漏れない。)>ブリジット (02/10-21:42:38)
mist > …あの子にはジオの要素は受け継がれなかったと見える。(可愛くねぇ!!っと) …あんまり無茶させるとジオが禿げるぞ? …まぁ、アステルに真っ当な教育とか望んでも無理なのは判ってるけど。(言い切った)>アステル (02/10-21:43:44)
春風のマーチ > (指指されたアステルを見て、)……ああ。(全てを察した!)ふふっ! せいかーいっ! 春の風と陽光の妖精さっ!(くるーり、くるーり。高々と手を掲げて、その場で緩やかにスピン。するとそよ風レベルで周囲の風が回る様に辺りを薙ぐ。空気なんて、手入れしないとすぐ散って、辺りの空気と混ざってしまうから)……そんなに?(思わず苦笑い)>mist (02/10-21:46:54)
アステル☆ > 昔はもうちょっと緩かったのだがな……どうやら向こうで荒波に揉まれてきたようだ。 ミストの言う真っ当な教育というのは、私の認識するところの真っ当とはだいぶ異なるようだから仕方ない。 (くすりと笑う) ……ああ。まだ危険に揉まれて無いベルならまだ、可愛い盛りだぞ。>ミスト (02/10-21:48:39)
ご案内:「チョコレートマウンテン」にシルティスさんが現れました。 (02/10-21:49:16)
mist > この辺で妖精と言うとアステルって思い浮かべる者が多いんじゃないかな。何せインパクト凄いから。(くすっと笑って。)僕の世界だと、極稀に逢えるんだけどね。フェアリー。 春の風の匂いも陽の香りも好きだよ。(可愛いなーっとクルクル回る様子に思わず笑みを零して) 僕はミスト。 ミスト=エル=クルツだよ。 君は?>マーチ (02/10-21:49:18)
ご案内:「チョコレートマウンテン」にドッティさんが現れました。 (02/10-21:49:25)
ご案内:「チョコレートマウンテン」にシャルルさんが現れました。 (02/10-21:50:20)
ドッティ > (箒に跨り夜風に乗って、チョコレートの匂いを求めてやってくる。)……何か光ってるのー。 (02/10-21:50:24)
アステル☆ > マーチも暫くここで活動してれば分かるさ。 賢者の石も、夢物語の物質ではなくきちんと存在しているし、本当に必要とし、自らを助けるべく探すなら、マーチも手に入れる事が出来るだろう。今はまだ、特別なことの様に思えてもな。>マーチ (02/10-21:50:52)
シルティス > (暇潰しの散歩がてら、何となく甘い匂いに釣られてやってきた空間) ――うわ、すご。全部チョコだよ、これ。(街のパティシエが参考にしそうとか言いながら、人の声が聞こえれば、のんびりとそちらに向かおうと) (02/10-21:51:10)
シャルル > (呼ばれた気がしたのは中身の言い訳(ぇ)) (今日は普通に人間の姿で散歩している男。ちゃっかり髪はうなじあたりで1つに括って邪魔にならないようにしてたりするけど) (02/10-21:51:22)
mist > ベルは見た目からしてジオ似でしょ。 あの子はもうあのままジオ似で育って欲しい…。ジオがやさぐれそうでそっちが僕は心配だよ。 僕だって毎回協力は出来ないんだから。(苦笑を浮かべて)>アステル (02/10-21:51:29)
mist > ティース。(知った声に片手を軽くひらりとさせて)>ティース (02/10-21:52:21)
ドッティ > (目を凝らし、アステルの方に近づいて行こうと。)ほたる!きっとほたるね!!(なんて期待に満ちた目で妖精と人型がたむろってる辺りに近づいて行く。)>アステル&その周辺 (02/10-21:52:37)
アステル☆ > (新たにこの土地に入ってきた者たちを、妖精は天からの視界で即座に察知した。シャルルの前に星光で照らされた道が浮かび上がる。さりげなくない誘導光。)>シャルル 噂をすれば影だ。>ミスト (02/10-21:53:24)
シャルル > (しばらく歩いていれば、なんだか見知った姿がチラチラ。おやー、とそちらへ向かって行くようで) やあ、こんばんは。みんな甘い話でもしてるのかい?(くすくす笑って)>ALL (02/10-21:53:33)
mist > ン?ああ、兄弟ってヤツ?(視線を言われた側へと向けて)>アステル (02/10-21:53:57)
シルティス > (しかし、此処最近毎日のようにチョコを食べてる所為もあって、全く食欲をそそられない(ぁ)。とにもかくにも聞こえた声に反応すれば、そちらの方へと近づいて) あ、ミストさん。それにアザリー、久しぶり。……あとは…、そっちの妖精君は初対面、かな?(何て、三方にまずは挨拶)>ミスト・アステル・マーチ (02/10-21:54:03)
春風のマーチ > ……うへぇ。マジで。(参った顔した。彼女と比べられるのか。)オイラんトコでも、人間は中々会えないねぇ。オイラは平気で出歩くケド。ヘヘッ、アリガト。過ごしやすい季節だもんねーっ!(それが自慢の春の妖精。くるりくるりと、踊る様にして、辺りの風を操作してるの)ミスト? へぇ。オイラは春風のマーチッ!>mist (02/10-21:54:22)
ドッティ > ん?シャルル。シャルルじゃない。けがはもういいの?(声に振り向き、無事な様子にちょっとびっくり。)>シャルル (02/10-21:54:38)
mist > や。コンバンハ。(微笑を浮かべて)…。あーーーーーー。確かに。言われてみれば似てる、かも?>シャルル (02/10-21:54:59)
シルティス > …………あ、シャルル。……アンタは最近甘い話題はあるのかい?俺には一切ないけど。(響く声に気付けば、軽く手を挙げて。挨拶もそこそこにそんな事を)>シャルル (02/10-21:55:13)
春風のマーチ > ……必要になる事、あるかなぁ?(そもそも、危険やらなにやらと真っ向から行かない性質)ま、いーさっ。そんときはそんときで楽しみにしとくっ!>アステル (02/10-21:55:34)
シャルル > おや、ドッティ。うん、もう大丈夫。すっかり治ったよ。(まあ、借りたままの能力はいつかレンに返さなきゃいけないけど)>ドッティ (02/10-21:56:31)
アステル☆ > ……リズもジオの前では可愛いのだがな。((私がジオを取られるんじゃないかって危機を覚える程度には……)) ……。まぁ、ベルの教育はジオがやっている。そうそう、人社会の道から外れる事は無いだろう。別の意味で苦労しそうだが。>ミスト (02/10-21:56:43)
春風のマーチ > ざぁんねんっ! は・ず・れーっ!(楽しそうに踊っている妖精は、近づいてくる小さい女の子に、元気な声をお返し)>ドッティ (02/10-21:56:43)
シルティス > ドッティちゃん、こんばんは。今日も冒険の最中?(新たに見えた姿にこちらも軽く手を挙げて挨拶をして。今日は人数が多いなぁ、なんてしみじみ)>ドッティ (02/10-21:57:31)
シャルル > ……ん?似てるって、どういうこと?(話が見えていない。キョトンと)>ミスト んー、甘い話というか、なんだろう…とりあえず、使い魔とは仲良くやってるよってぐらい?(いや十分甘々してるけど、それはまあティースの前なのでなんとなく黙っておこう(ぁ))>ティース (02/10-21:57:40)
アステル☆ > ああ、久しぶりだティース。ティースもこの土地の香りに誘われてきたのか? しかし、幾らティースでもこの山を平らげることは出来そうになさそうだが、その前に鼻は大丈夫か。>ティース (02/10-21:57:45)
ドッティ > ……そぅ、よかったわ。 このまえは どうなることかとおもったもの。(ほっとした笑みを浮かべて。)>シャルル (02/10-21:58:11)
春風のマーチ > やっほぅ! そだねぇー。オイラ、ここらに来てそんなに経ってないハズだし。(ヒラヒラヒラ。大きく手を振って、さらに空中でぴょんぴょん跳ねて存在アピール。人数が多くなって、存在埋もれそう!)>シルティス (02/10-21:58:31)
ドッティ > むしじゃない… ……ヒト?ひいさいひと?(目をぱちくりとしてマーチとアステルを見る。)>マーチ、アステル (02/10-21:58:57)
mist > マーチ、か。ぴったりの名だね。(ふふっと笑って)春が一番好きな季節なんだよ。僕は霧竜の化身だから。 最も元の姿を楽に取れる季節でもあるんだよね。>マーチ (02/10-21:59:08)
アステル☆ > そうだ。 ジオの弟だそうだぞ。名前は──(と、シャルルに視線をやって振り。) > ミスト、シャルル (02/10-21:59:11)
mist > やぁ。コンバンハ。(笑みを向けて)>ドッティ (02/10-21:59:24)
春風のマーチ > 甘い話、なのかなぁ? チョコの話はしてなかったけど、オイラたちでも食べられる様に切り分けてほしいかもっ!>シャルル (02/10-21:59:31)
シルティス > んー、最近毎日のように友達の試食に付き合わされててねぇ…。匂いに釣られてきたのは良いけど、既に食傷気味。(たはは、と軽く苦笑いを浮かべ) 鼻は今の所大丈夫。とりあえず、元気にしてた?アザリーの方は。>アステル (02/10-21:59:46)
シャルル > ん、心配かけちゃってごめんね。あのあと、僕の目を治してくれる人を見つけたもんで、無事に治ったんだ。まあ、相当ランタナには怒られちゃったけど。(あはと笑って)>ドッティ (02/10-21:59:57)
mist > ジオに似ているなってね。 そう言えば口調も似てるか。(くすっと笑って)アステルがジオの弟だと言うものでね。>シャルル (02/10-22:00:17)
ドッティ > あら、ティース こんばんは。 ええ、きょうもたんけん…だったんだけど、ちょっぴりあまいにおいにつられてしまったわ。 だってここってばこんなにたくさんのあまいものでいっぱいなんですもの。(ふよふよ箒に跨ったまま。)>シルティス (02/10-22:00:45)
シルティス > ………よし、折角だし聞かせて?うん、最近毎日のようにチョコの試食ついでに人のコイバナ聞いてるけど。(面白い話を、とか微妙にハードル挙げつつ。暇人だ)>シャルル (02/10-22:01:13)
ドッティ > ランタナもとってもしんぱいしていたものね。 でも、ぶじでほんとうによかったわ。(笑う様子にくす、と笑みを返して。)>シャルル (02/10-22:01:51)
春風のマーチ > ふふっ。何者でしょーうっ?(悪戯好きな妖精気質。歯ぁ見せて笑ってドッティの前に)>ドッティ (02/10-22:02:00)
シャルル > ん、食べたいのかい?じゃあ、あとで皆でチョコ探しでもしちゃおうか。(くすっと笑って、提案)>マーチ (アステルに視線を向けられれば、あぁ、と) シャルル、だよ。 あぁ、兄さんの話をしてたんだね。まあ、ドッペルゲンガーとかお互い思っちゃうぐらい似てるってことだろうね。あとは…魔力の波長がお互い合うから、それもあるかも。(まあいわゆる義兄弟ってことだろう)>アステル、ミスト (02/10-22:02:28)
ご案内:「チョコレートマウンテン」に???さんが現れました。 (02/10-22:02:36)
アステル☆ > それじゃ、そう遠くない内にあるかもしれないな。(きっと何か必要に迫られるだろう。って預言者の様な笑み。)>マーチ (02/10-22:02:45)
シルティス > へえ、そうなんだ。とりあえず、俺はティース。シルティス・ソードレイスっていうの。君は?妖精君。(アザリーとはまた違った妖精だなぁ、とかそちらを見て思いつつ。とりあえず、先に名乗っておこうと)>マーチ (02/10-22:02:49)
??? > <どぷん…>(傍を流れているであろうチョコの川。そこから何かの音の響いた) (02/10-22:03:46)
ドッティ > こびと…じゃない! ひょっとして……これってようせいさん?(妖精を目の前に、目をぱちくり。)>マーチ (02/10-22:03:51)
春風のマーチ > きりりゅう?(一瞬、言葉の意味が分からなくって、パチクリと目を瞬いた)あー……ま、この世界もんねぇ。生き物が元気になってくれるのはオイラもうれしーケド、今年はすっごい派手なのが見れそうっ!(ニシシ、楽しみそうだ)>mist (02/10-22:03:53)
シルティス > ……凄いよねぇ、流石異世界。何処までチョコなんだろう、これ…。(わー、と辺りを興味深げに眺めつつ。とにかく見える景色のすべてがチョコレートでビックリ)>ドッティ (02/10-22:03:58)
アステル☆ > (ドッティの問いかけには、とりあえずサンッと翼を一つ羽ばたかせてくるりとその場で一回転するだけに留めた。見て分類しろということらしい。)>ドッティ (02/10-22:04:09)
シャルル > ……ティースがそれでどーんと落ち込まないのなら、話してもいいけど。(なんかちょっとアレな気がして、軽く視線そらしたかもしれない(ぁ)>ティース (02/10-22:04:53)
アステル☆ > 相変わらずの様だな。 私のところは……そうだな。先日リズが行方不明になったりしたが、それも解決したし、今の所平穏な日々が続いてる。>ティース (02/10-22:05:21)
春風のマーチ > アステルが言うと怖いんだけどー…全く想像できないなぁ。(うむむ。腕を組んでちょっと考えてみた)>アステル (02/10-22:05:22)
シャルル > もおうあれから大怪我は控えるって約束したし、派手に暴れまわることもなるべくないようにしてるんだ。おかげで腕がなまってないかちょっと心配だけど。(くすくす笑って。まあ、平和がやっぱり一番だけども)>ドッティ (02/10-22:05:53)
mist > 霧の竜。 …って言っても僕の生まれた世界では竜は精霊に近くてね。 だから近い種と言えば近いかも。 派手な …の?(何か音がした。何だ?と首を傾け川の法を見やり)???>マーチ・??? (02/10-22:05:54)
ドッティ > このあいだちょっとタンサクしたんだけどこのいったいみんなチョコだったわ。(こくこく頷いて。)>シルティス (02/10-22:06:03)
シャルル > ……?(なんか近くの川が蠢いた気がした。パチパチと目を瞬かせて、片目をごしごしこすってしまったり)>??? (02/10-22:06:26)
シルティス > んー、リア充爆発しろ程度は言うと思うけど。まあ、其処まで僻まないから、其処は安心してよ。(口ではさんざん言ってるけど、実際そこまでは気にしてないのだ。しかし、何か目を逸らされるとちょっと気になって。思わず視線を追う)>シャルル (02/10-22:06:27)
春風のマーチ > うん。だからこっちじゃ驚いてばっかっ! …ん? ああ、シルティスでティースかぁ。オイラは春風のマーチって言うよっ! 春の妖精なんだっ!(超季節外れだけど、にっかり満面の笑みで胸を張って見せよう)>シルティス (02/10-22:06:38)
シルティス > …………?(何だろう、何かが落ちた音がしたような。ぴくんと耳を動かせば、音の方向を見て)>??? (02/10-22:07:06)
ドッティ > つよくあることはだいじだけど、だいじなひとがいるなら、むりはししゃ、だめなのよ?(めっ、とするように。)>シャルル (02/10-22:07:14)
ドッティ > つよくあることはだいじだけど、だいじなひとがいるなら、むりはしちゃ、だめなのよ?(めっ、とするように。)>シャルル (02/10-22:07:44)
春風のマーチ > ふっふっふーっ! 良く知ってるなぁ。……にしても、その歳で箒に乗れるんだ? …むずかしそーな気がしてたケド。(同じ空中。)まだ小さいのにすごいなぁ(お前が言うな)>ドッティ (02/10-22:08:13)
シルティス > ――あれ、ブリジットちゃんが行方不明って…。それ結構重要事項じゃない?(無事に戻ってきたの、とちょっと心配そうに) ……まあ、今が平和なら良いんだけど…。>アステル (02/10-22:08:14)
ドッティ > ん?(シャルルやティースが何か気にする様子にきょろきょろ。)>??? (02/10-22:08:16)
mist > ・・・。 この手の状況下で魔物ってのも微妙だし…。 となるとこういうドジやらかすのはレニかクライスくらいしか思い当たらないんだよな。(すたすたと川の方へと移動し。 じーーーーー。) …クライス?(ただの勘で声を掛けてみた)>??? (02/10-22:08:24)
??? > (しばらくして、ずるりとチョコの川から全身をどろりとしたチョコで覆われた人型の何かが這いずるようにでてきて)……うぁー…(ゾンビのようなうめき声と共に、地面をズリズリと這って、ゆらりと立ち上がるのが見えるだろうか) (02/10-22:08:33)
シャルル > …自民その言葉、突き刺さるんだけどね。(何だろうこの無駄に追い込まれる感は) ま、まあ…昨日は使い魔に甘えてたりしたかな…最近は僕のためにチョコを作ってくれてるみたいだし、楽しみにしてるって感じ。(結局白状する人)>ティース (02/10-22:08:37)
春風のマーチ > …?(音には敏感、川の方をちらりと見てみるけれど)>??? (02/10-22:08:47)
シャルル > …地味にその言葉、突き刺さるんだけどね。(何だろうこの無駄に追い込まれる感は) ま、まあ…昨日は使い魔に甘えてたりしたかな…最近は僕のためにチョコを作ってくれてるみたいだし、楽しみにしてるって感じ。(結局白状する人)>ティース (02/10-22:08:53)
シルティス > それじゃあ、マーチって呼べばいいのかな?春の妖精、って…、季節ごとに妖精がいるのかい、君の世界って。(何となく興味を持ったようで、ちょっと聞いてみようと)>マーチ (02/10-22:09:28)
春風のマーチ > 探したいネェ。オイラじゃ食べられる大きさのが中々見つからなくってさっ!>シャルル (02/10-22:09:29)
mist > ((…やばい。蹴落としたい。))(這い上がってきたのを眺めれば傍に寄って片手を差し出し)…何やってんの君は。>??? (02/10-22:10:33)
シャルル > うん、もう無理は控えるよ。ランタナを泣かせたくないしね。(と、言ったところでミストが向かう先から出てきた人型のものにキョトンと。もしかしてチョコのオバケ?と思ったが、話からしてどうやらチョコまみれの人のようだ)>ドッティ (02/10-22:10:39)
ご案内:「チョコレートマウンテン」から???さんが去りました。 (02/10-22:10:53)
ドッティ > おねえちゃんのごほんのえにかいてあったわ。 ……もじはぜんぜんよめなかったけど。(母親に読んでもらった様子だ。)ちいさいまじょでも とべるのはじょーしきよ。……まだあんまりたかくはとべないけど。(まじまじ、マーチを見つめて、つんとしてるアステルを見つめて。) ……あなたたちのがちいさいわ。>マーチ (02/10-22:11:22)
ご案内:「チョコレートマウンテン」にクライスさんが現れました。 (02/10-22:11:36)
春風のマーチ > へぇえー。オイラたちの仲間なんだ。(興味深そうに、mistを観察。)ミストの姿が見られるかもしれないんでしょっ! 蛙さんや熊さんが元気になるのを見るよりずっと派手じゃんっ!(楽しみそうだ)>mist (02/10-22:12:15)
シルティス > 細かいこと気にしてたら、やってられないよ。シャルル。(全く細かくない) ―――うん、なかなか充実した生活を送っているようで…。あれ、結局告白かなんかでもしたの?そんなことになってるってことは…。(白状の内容に、ほほうと金眼を細めつつ。ついでに如く聞いてみようと!)>シャルル (02/10-22:12:18)
アステル☆ > ああ。暫くは大変だったが、まぁ、何とか乗り越えられた。>ティース (02/10-22:12:24)
シャルル > そうかい?でも、木の枝とか食べられるものありそうだし…あ。前このぐらいの大きさの葉っぱの形をしたチョコとか見たよ?(と、手に乗るぐらいの大きさを表す。おそらくリーフチョコ)>マーチ (02/10-22:13:45)
シルティス > …………誰?(チョコレートに紛れる匂いは、覚えがあるような。ちょっと心配そうにミストさんの影から覗き込みつつ)>??? (02/10-22:13:48)
クライス > ……転移先がチョコ川の真上だったんだよ…。(片手を差し出そうとするもチョコだらけなのに気づいて、手を伸ばすのは控えて)…今日散々だぜ、全く…>mist (02/10-22:13:57)
mist > 派手かは判らないけど、僕よりも大きな竜も沢山いるよ。(ふふっと笑って) 水辺が好きだから、竜の姿を取る時はたいてい泉のほとりに居るんだけどね。>マーチ (02/10-22:14:05)
春風のマーチ > うんっ。マーチでいいよっ! んー、いるよ。冬だと雪女とか。(……それ、妖精か? 少し考えながら告げた言葉は微妙に疑わしい)>シルティス (02/10-22:14:12)
ドッティ > シャルルはききわけがいいのね。 まえはもうすこしおちつきがないようにみえたんだけど。(なんて生意気なことをいうのです。ちら、ちら、とチョコの川を眺めたりしながら。)>シャルル (02/10-22:14:33)
シルティス > ……そ、それは良かった。まあ、アザリーが元気そうにしてるなら、幸いだよ。(うん、と頷きつつ。へら、と緩く笑みを浮かべ)>アステル (02/10-22:15:04)
mist > やっぱりクライスか。この手の不運に恵まれるのって君くらいしか居ないからそうじゃないかと思った。 そのまま固まったら飾っておいてあげるんだけど。(くすくすと笑って)>クライス (02/10-22:15:22)
シャルル > そういわれてもなぁ…(と、苦笑い) ん、一応は…でも、契約の方はまだ本契約じゃないから、もっと甘えたりとかしたいけど、それは控えてるかなぁ。(たまに可愛すぎて襲いたくなるけど、というのはもちろん自重。自重しないと色々危ないもの!)>ティース (02/10-22:15:30)
ドッティ > あら、クライスじゃない。……きょうは『ひがい』があったのね。(なんていつものことだと言っていたのを覚えていたようで。)>クライス (02/10-22:15:56)
シルティス > ………それって、魔族の一種じゃないの?(一応雪女はコレの世界にもいるようで。ただ、少々分類が違うようだ)>マーチ (02/10-22:15:59)
春風のマーチ > そっかぁ。……へぇえ。魔女だと小さくても飛べるんだ。人間が飛ぶのが凄い事だってずっと思ってたっ!(だから、彼女の様子に感心した様に見つめるの)……(小さい、と言われたら唇とがらせた)でも、年上だぞぅ!(胸張った!)>ドッティ (02/10-22:16:24)
シャルル > …それ、僕がなんだかペットか何かみたいに聞こえるんだけど? まあ、確かに以前よりは落ち着いたかなぁ…。(と、自覚も覚えるぐらい。やっぱりチョコを被った人だったようで、でも知らない人。首をかしげてチョコまみれのその姿見てたりするけど)>ドッティ、くらいす (02/10-22:17:01)
クライス > ……もはやデフォだもなんな、こういうの。(とほほだぜ、と肩を落として)やめてくれ、洒落になんねぇぞそれΣ(ぎょっとした様子で身を引いて)>mist (02/10-22:17:02)
アステル☆ > (クライスを眺めつつ、徐に妖精は湖から4t程度の水を引きあげ、クライスの頭へと時間をかけて振りかける。) とりあえず、流してもらおうか。 チョコレートコーティングされた人型を見ていると、ジオが悪ふざけをしている様な気がして気になってしようがない。>クライス (02/10-22:17:09)
春風のマーチ > おーっ……! やっぱでっかいのに目が行くからさぁっ!(食えない癖に、目はでかいのに目移りするのだ。差し出された葉っぱのチョコに、目を輝かせて受け取りに行くの)>シャルル (02/10-22:18:14)
シルティス > ……そこまで甘々なら、もうもっと甘えればいいのに。(リア充、とかそちらの本音には気づかないけど、何かを後押しするようなツッコミを)>シャルル (02/10-22:18:38)
クライス > ん?よぉ、ドッティ。……あー、そうだな。今日はツイてないパターンだな…。(ため息つきつつ)>ドッティ (02/10-22:18:43)
mist > わ、アステル、ちょっとm──(巻き込まれた。びっちょり)・ ・ ・ 。>アステル (02/10-22:18:47)
ドッティ > とべなきゃおちこぼれなんだから。(ふふん、と胸を張って。) む、むむ…ちいさくてもあなたのがおにいちゃんなのかしら…いくつ?(首を傾げ。)>マーチ (02/10-22:18:53)
アステル☆ > ああ。心配してくれてありがとう。(嬉しそうにティースに微笑み返し) 雪女と呼ばれる妖精なら私のところにも居る。 ファインスリートという名前の妖精で、フロスティンという人間の騎士に嫁いでいたはずだ。>ティース (02/10-22:19:11)
シルティス > ………クライス。今日も不幸だなぁ、この間は女装もしてたし…。(ぼそ、っと正体がわかれば、遠慮がない。先日の事も突っ込みながら、なむー、と手を合わせて)>クライス (02/10-22:19:48)
春風のマーチ > へぇ。でもドラゴンさんって、オイラんトコじゃ滅多に見られないから楽しみっ! ……水辺ねー。春はいろんなトコにいくから、きっと見られるよっ!(握りこぶし、ぐっ!)>mist (02/10-22:19:59)
ドッティ > きのせいよ、きのせい。(うん、と頷いて。)ああ、クライスは『ふうん』なのはいつものことらしいから、シャルル おどろかなくていいのよ?>シャルル (02/10-22:20:38)
アステル☆ > おや? (なんて間の悪い。) でも大丈夫。 ミストなら霧化で服も一緒に乾かせるだろう。(ぐっと親指立てて)>ミスト、クライス (02/10-22:20:57)
クライス > うわっぷΣ …おぉ、誰かしらねぇがありがと―――って、多い。水多い!?(4tの水。時間をかけて流してもらってるとは言え、ちょっと過剰量。まぁおかげで全身のチョコを洗い流す事は確実に出来るだろうが)>アステル☆ (02/10-22:21:00)
春風のマーチ > 氷の精霊? 妖精かなぁ?(自分でも良くどっちかは分からないから、首を傾げて答えよう)いちお、氷や冬の季節の仲間たちだって事には変わりないカナ?>シルティス (02/10-22:21:12)
シャルル > …あのー、そこまで言われると僕が色々責任持たないといけない気がするんだけど。(中々そこまで勇気が出せずにいる気弱な優男。ちょん、としゃがんで地面に何気、ののじを書いてたり(ぁ))>ティース (02/10-22:21:15)
シルティス > まあ、これでも一時は一緒に住んでたし…。(あの時は悪かった、と苦笑と共に言いつつ) ――アザリーの所でも、雪女は妖精なんだ?へえ、やっぱり世界ごとの違いって面白いなぁ…。(なるほど、とちょっと面白そうに)>アステル (02/10-22:21:29)
mist > …クライス、きさま〜〜〜〜〜…。(何故か矛先がそっちに向いた。でんでろでー。 巻き込まれてずぶ濡れになりつつ襟首掴もうと)>クライス (02/10-22:21:44)
mist > 乾かせるけど何で僕までッ!!!>アステル (02/10-22:22:33)
クライス > うるせぇ、いつもことだ、ほっとけ。(遠慮のない突っ込みに、きっちり反論して。いつものこと、と言ってる辺り色々とアレである)>シルティス (02/10-22:22:52)
春風のマーチ > 厳しいなぁ。羽根もないのにさっ! …100.くらい。(えへん。胸張ってみせた。実は年齢数えてないけどな!)>ドッティ (02/10-22:22:59)
シルティス > 既に年頃らしい女の子と同居したり、契約したり、甘えたりしてる時点で責任持ちなよ…。(地面にののじを書く様子に、そんなツッコミを) ――ヘタレ属性…。(ぼそっと何か呟いた(ぁ))>シャルル (02/10-22:24:08)
ドッティ > はねなんてなくてもとべるんだから。(ふふん、と笑顔で。それから目をまあるくして。) ひゃく!? ……す、すごいっ!(子供は単純なのです。)>マーチ (02/10-22:24:15)
シャルル > …クライスっていうんだあの人。不運って…まあ、うん、そんな感じする。(ついでにミストにまでそんな不運が映ってるようで、くすっと笑ったり)>ドッティ (02/10-22:24:27)
クライス > Σ!?ちょ、なんでそこで俺が怒られなきゃいけねぇんだよ!?(矛先向ける相手絶対間違ってるだろ!?と、内心びびりつつ)>mist (02/10-22:24:31)
春風のマーチ > ……っ!(にし。妖精は笑う。そして腕をぐーるぐーるとまわして、力を使う)(濡れたクライスを包むように、風が吹くよ! 濡れてるときっと寒いよ!)>クライス (02/10-22:24:39)
シルティス > ふむふむ…。氷の妖精とかだったら、俺の世界にもいるけど…。季節に関連するねぇ…。(やはりこういう話は聞いていて面白い。ちょっと目を輝かせながら)>マーチ (02/10-22:25:32)
アステル☆ > ……ありがとう。(くすっと微笑み、) 人の分類で言うなら、妖精だけでなく、妖怪だったり山神だったり湖のニンフだったりもする。 ティースのところでもそういうことってないか?>ティース (02/10-22:25:48)
mist > Σ。 (は!冷たい風がひゅぅんと拭けば咄嗟に掴んだ襟首ごと突き飛ばした。←回避?)>クライス・マーチ (02/10-22:25:53)
シルティス > うん、何時もの事だと思って、笑っておくよ。お疲れさん。(頭から大量に水を被るのを遠くから眺めつつ。相変わらず祈りのポーズ中)>クライス (02/10-22:26:20)
シャルル > だーかーら、まだ仮契約なんだってばっ。 本契約まであともう少しかかると思うけど…。(そしてヘタレ、とか聞こえればギックーン!と動揺露わ。バサ!と翼を腰から伸ばしちゃってうわあーん!とその場に土下座じゃないけど蹲る) へ、ヘタレなんていわないでよー!これでも気を遣ってるんだから…!(ぐすぐす)>ティース (02/10-22:26:22)
アステル☆ > そこの男と知り合いの様だし、一緒に乾かしてやれば良いだろう。多分、私が光で乾燥させるよりも自然な仕上がりにできる筈だ。(にこにことそんなことを。) > ミスト (02/10-22:26:43)
春風のマーチ > すっごいなぁ。今度一緒にお空でデートでもしてみる? 一緒に飛んでみてみたいや(なんてお誘い。ナンパ?)うん。ヒャク!(自信満々。思いっきり頷いた)>ドッティ (02/10-22:27:20)
クライス > さ、さむっ!?何だ、急に風が…。(突然吹いてきた風に身体を震わせそうになって)どわぁぁぁぁ?!(突き飛ばされ――)(突き飛ばされた先 1-3なんでもない場所 4-6チョコ川に再びダイブ) [6面1個 1=1] (02/10-22:27:29)
ドッティ > ドッティもこの前知り合ったばっかりなんだけど、おうちからでたら、ちょくせつこの チョコやまにつながっちゃって、まいごだったのよ。(だから、ドッティが道を教えてあげたのよ、とふふんと胸を張って。)>シャルル (02/10-22:28:00)
春風のマーチ > じゃあオイラも乾かしてあげるーっ! 風の妖精の力、とくとみよーっ!(ニシシシシシ、その笑顔は"乾かす"ではなく"冷ます"と書いてあるよ!)>クライス mist アステル (02/10-22:28:23)
シャルル > …そ、そうだったんだ。そんなに不運だなんて、何か悪魔にでも疲れてるんじゃないのかなぁ?(と、そんな男は腰から翼生やして吸血鬼モード。で、地面に丸く蹲ってる(ぁ))>ドッティ (02/10-22:29:11)
春風のマーチ > え? 雪女って冬以外見かけなくない??(少なくとも、自分の世界ではそうだから、目をまん丸くして、パチクリと)いないんだったら、氷の妖精が活動的になるのカナ? オイラだって春しかいないワケじゃないし>シルティス (02/10-22:29:39)
クライス > おい、そこは笑うところじゃねえよ!?(ツk飛ばされて地面にひっくり返った体勢のまま、ビシッと指さして)>シルティス (02/10-22:29:40)
シルティス > 本契約も仮契約も、契約には変わりないでしょ?(それとも何か違うの、と小さく首を傾げて。余りそういった事情には詳しくない) ……うおっ。いや、だってヘタレそのものだし…。別に使い魔とか恋人なら、あまり気を使わない方が良いんじゃない…?(どうなの、と姿のちょっと変わったそちらに驚きつつ。さらに突っ込む)>シャルル (02/10-22:29:43)
ドッティ > ……シャルルもなにかにつかれたかのようにぐったりしてるわね。ティースとナニはなしてたのよ?>シャルル、ティース (02/10-22:30:10)
mist > 僕は大丈夫。(きぱ。のーサンキューと。 片手を下から上にフワリと流せばあら不思議、服が元通りに乾いて) よかったね?クライス。マーチが乾かしてくれるって。(←)>マーチ・クライス (02/10-22:30:20)
シルティス > 雪山あるから、俺の世界。寒い地域に住んでることが多いんだって。ついでに街で何度か見たことはある。(冬以外にも見たことはあるらしい) ……まあ、そうだろうねぇ。それだったら、他の季節の間何してるの、ってことになるし…。>マーチ (02/10-22:31:26)
シルティス > え、じゃあ同情すればいい?(にっこり微笑んで、色々酷いことを。絶対同情も何もしてない)>クライス (02/10-22:32:14)
クライス > いや………何か、すっげぇ寒いんだけど。(ガタブルと身体を震わせて)…おい、そこの妖精!!真冬に寒風はやめろよ!!風邪引くだろ!!(と言いつつ、生まれてこの方。病気らしい病気はしたことがないのが自慢の男とである)>マーチ、mist (02/10-22:32:42)
シルティス > ………え?シャルルのコイバナ?(一緒に聞く、なんてすっごく楽しそうな笑顔で聞いてみようと)>ドッティ (02/10-22:33:12)
春風のマーチ > むー、残念。よーしじゃあ、いっくぞーっ!!(クライスへと向けて両手をかざしたっ!)逃げ惑えーっ!(←服を乾かす目的じゃ明らかにないセリフ。強めの風が――)……えー。(やめろといわれて素直にキャンセル。でもふくれっ面だ)>mist クライス (02/10-22:33:56)
ドッティ > コイバナ? それってなぁに?たのしいことかしら。(シルティスはたいそう楽しそうだ。何々?と首を突っ込む幼女。)>ティース (02/10-22:34:11)
クライス > シルティス…お前さ。ここで…うんと言って、素直に同情してくれるような奴じゃねぇだろ?(そこそこ付き合いは長いので人となりはわかってきた感じ。ジト目を向けて、ぼそりと)>シルティス (02/10-22:34:55)
シャルル > だいぶ違う…気がする。(主に責任とかそういう所で←) だって、僕を心配して泣いてくれたりする子に甘えるなんて、申し訳ないじゃないっ。わーもー、僕はシャルルにどういう顔すればいいのさ!(ひーん、とパタパタ羽ばたく翼。片翼2mあるけど、畳んだ状態で羽ばたいてるのでそんなに風とか起きない。ひたすらティースに弄られてる男がここに)>ティース、ドッティ (02/10-22:35:10)
シルティス > んー、簡単に言っちゃえば、恋人の自慢とか?うん、多分内容によってはチョコレートみたいに甘いよ。(幼女に何を吹き込んでる、この三十路)>ドッティ (02/10-22:35:33)
アステル☆ > (代わりに、水を流し終えた瞬きの道が風を高空からチョコ山へと送り込んでいた。送り込んでいる当人は素知らぬ顔で。) >マーチ、クライス、ミスト (02/10-22:35:37)
春風のマーチ > へぇ。……街中で?(光景想像して、目をパチクリと瞬かせた)うん。春以外の季節は、寝てる時間が多くなったりとか、季節の違う場所にお引越ししたりとかだし。冬の妖精と氷の妖精は親戚みたいなモンだよ。冬に元気になるヤツら、だし。>シルティス (02/10-22:35:50)
クライス > お前、絶対今とんでもないことしようとしてただろ!?Σ(何か物騒な台詞が聞こえましたよ?とりあえず止めてくれた事に感謝しつつも、きっちりそこは突っ込む)>マーチ (02/10-22:36:25)
ドッティ > ……シャルル、なんだかなさけないわ……。 もっとしかっかりしないとランタナにあいそつかされるわよ?(くりと、首を倒し、翼をばたんばたんやってる様子見遣り。)>シャルル (02/10-22:37:17)
シルティス > うん、よく分かってるね、クライス。まあ、とりあえず可哀想、って憐れむくらいはしておくよ、流石に気の毒だし。君に世界樹の女神の加護あれ。(なんて、言いながら、軽く胸の前で印を切り。表情は相変わらず楽しそう)>クライス (02/10-22:37:30)
春風のマーチ > え? 濡れてる人に風を送るのはフツーのコトじゃない?(※風妖精的普通である。わざとらしく目をまん丸に丸くしてきょとんとした顔を作ったよっ!)って、わわわっ。この風はオイラのじゃないよーっ!(上からの風、大慌てで体勢を整えつつ、そんな弁明を)>クライス (02/10-22:38:36)
アステル☆ > ある意味、リズも雪女と呼ばれることがあるぞ。 あれは熱を好むからな。周囲から熱を取り込めば、周りが寒くなるのは自然の流れだ。 焔の妖精と雪の妖精は、引き起こす現象が『近い』。>ティース (02/10-22:38:51)
シルティス > うん、街中で。思い切り魔法で体冷やしてたけど。(やっぱり熱いのかな、と思い出して、しみじみ) ……へえ、そっかぁ…。俺の世界の妖精も、そういうのが合ったりするのかな…?(元気になる時期とか、とちょっとした疑問符)>マーチ (02/10-22:39:01)
ドッティ > つまり、ランタナのことね。わかったわ。(幼女はものわかりがよかった。)あまい?あまーい?……それってらぶらぶなおはなし?(きゃっと頬を赤らめて。)>ティース (02/10-22:39:20)
クライス > シルティス、お前なぁ…。(楽しそうな顔で言う台詞じゃねぇよ、それ!? でも、色々言っても弄られるだけなので、ここは素直に非難の視線だけを送ることにして)>シルティス (02/10-22:39:36)
シャルル > Σラ、ランタナに愛想尽かされたりなんかしたら悲しくて死んじゃう!(マジでダメ男だった(ぁ) とりあえずは身体を起こしつつ、困ったような顔のまま)>ドッティ (02/10-22:40:05)
mist > 大丈夫。クライスは風邪引かないと思う。 …多分。(にこにこと)>クライス (02/10-22:40:12)
シルティス > いや、どっちにしても恋人なのは変わってないじゃん。(契約抜きにして、と突っ込み突っ込み) いやあ、寧ろそういう子にこそ、甘えるべきじゃない?遠慮するよりは、もう少し攻めた方が…。(だからヘタレなんだよ、とか失礼極まりない)>シャルル (02/10-22:41:08)
ドッティ > そこがダメなのよ!!(びしぃっと指さし。) もっとしっかりしなさい。『おとこはどきょう』ってかあさんがいってたわ。>シャルル (02/10-22:41:31)
春風のマーチ > ……無理しちゃって。まぁ、でも無理して色んなトコに行きたい気持ちは分かるケド。(ニシシ。自分だって無理を押して活動してる身だ)あると思うよ(即答)季節よりも、場所のがおっきいと思うけど。雪山とか、砂漠とかさ>シルティス (02/10-22:41:35)
クライス > 間違っちゃ言えねぇけど、真冬に寒風はやめいっ!!(俺じゃなかったら、マジで風邪引くから!!と)…・ふ、吹き降ろしだと…!?寒っ めっちゃ寒っ!!>マーチ、アステル (02/10-22:41:41)
シルティス > ……あ、ドッティちゃん。その子の知り合いなんだ?(会った事あるの、と楽しそうに) うん、ラブラブな話。まあ、時にはお子様厳禁な話にもなるかもだけど。(女の子はいくつでも女の子だな、とか微笑ましげに)>ドッティ (02/10-22:42:30)
アステル☆ > 愛想はつかされないだろう。 この手の男につく女は、こういった手の掛かる具合が楽しくてついているのだから。 (冷静に分析する妖精の発言は、きっとブーメラン的に自分にも跳ね返ってきている。)>ドッティ、シャルル (02/10-22:42:42)
mist > (既に乾いてるし、まぁ寒い事は寒いが寧ろきっと皆寒くなってそうだ。 ちゃっかり自分の周囲に結界張って回避しつつ。) …チョコが付いたままだったら良い感じに固まってそうだよね。(コラ)>アステル・クライス (02/10-22:42:59)
シルティス > ……そういえば、俺ブリジットちゃんが何の妖精かいまいち分からないんだけど…。アザリーは、確か星だよね?何で熱なの?(何て、今更な質問)>アステル (02/10-22:43:24)
ドッティ > ええ、おともだちよ。 かわいくてやさしいおねえちゃん。(こくこく頷いて。)おこさまげんきん!? なになに、なによそれ?(4歳児、食い下がる。)>ティース (02/10-22:44:20)
春風のマーチ > ………しょーがないなぁっ。(自分の風じゃないとはいえ、なんか人為的な力を感じるし。妖精は息を吐いて力を――)てやっ!(ふわりと、実体の無いドッジボールサイズの光。両手より生み出して、クライスの方へと押した)(――ちなみに、妖精は押したけど、実体の無い触れない光だ。ぽかぽかと程よい熱を放つ光)>クライス (02/10-22:44:49)
シャルル > …こ、恋人なのは認めるけども…。(何だろうこの敗北感。昨日に続いて頭がぐるぐるぱーん) で、でもそれで逃げられたらどうしようって怖くてさ…やっぱり、もう少し積極的になるべきなのかなぁ。(ぐぬぬ、と少しずつ真剣に)>ティース (02/10-22:44:58)
シルティス > やっぱり王都はモノが揃うから住みやすいだろうしね…。(生活の便利さじゃないか、とちょっと腕を組みつつ) ――ああ、なるほどね。やっぱり住みやすい場所とかに集まりやすいのかな…。(妖精って、と首を傾げ)>マーチ (02/10-22:45:02)
ドッティ > ……お、おとなのいけんだわ、ほたるさん!!(名前知らないので勝手に呼んだ。)>アステル (02/10-22:45:06)
クライス > よくわかってるじゃねぇか。…俺、生まれてこの方、風邪と病気にかかった事一度もねぇんだよ。(小さく肩をすくめて笑って見せて)……何それ、怖い。(でも冷やされてたら可能性はあった)>mist (02/10-22:45:30)
シルティス > (きっと、何を突っ込まれても馬耳東風。非難の視線にもあまり堪えず)>クライス (02/10-22:45:48)
シャルル > (と、真剣になってたら横からびしっと言われてギョッとする) ぼ、僕ってそんなに度胸ないかなぁ?(何だかんだでウダウダしてる気がする。でも認めたくないようで←)>ドッティ (02/10-22:46:06)
シルティス > へえ……。シャルルにはピッタリなの?(何て、こちらは地味に情報収集) んー、ドッティちゃんに聞かせるには、あと10年以上後かなぁ?うん、難しい話だし。>ドッティ (02/10-22:46:54)
mist > ((やっぱり)) クライスだけはアステルの槍も全部避けそうな気がする。不運な分不幸なりに回避力高そうだよね。(ウンウンっと頷いて)>クライス (02/10-22:46:57)
ドッティ > よんさいのドッティにそんなこときいてる じてんでダメなのよ!(再びびしぃ!!)>シャルル (02/10-22:47:02)
アステル☆ > 自然に生まれた生物や生態系の中の一つの『妖精』なら、『風の妖精』の子供は『風の妖精』になるだろう、という理屈かな? 答えはあるが、ここで話すには少し背景が複雑だ。>ティース (02/10-22:47:36)
クライス > お、おぉぉ?(ドッチボール状の光が近づいてくれば、それへと両手をかざして)……あ、温まる…。助かった…。(暖かなそれに、ほっとした表情を見せて)>マーチ (02/10-22:48:28)
シルティス > ――うん、もう少し積極的になった方が良いんじゃない?ドッティちゃんに言われてる時点で、もう駄目だと思うし。(ほら、と突っ込みいれてるドッティさんに視線向けつつ) ……逃げられたくなかったら、少しは攻めた方がよろしいですよ。このヘタレ。(一瞬言葉遣いが変わった)>シャルル (02/10-22:48:35)
春風のマーチ > 妖精のすごしやすさと、人間の過ごしやすさは違うけどねー。使い方わっかんないし。それが面白いケド(生活の便利さ、との言葉には割と辛口。ちっこい妖精的には過ごし辛い)どんな動物も一緒でしょ? 寒いトコが好きなヤツは寒いトコにすんでるよ。オイラは暑いのも寒いのも苦手だけど>シルティス (02/10-22:48:36)
シャルル > (再びのびしぃ!に思わず頭抱えて) うわああああ、そんなこと言わないでよお!本気で何処か穴に潜りたくなっちゃう!(ひぃいいい、と)>ドッティ (02/10-22:48:55)
ドッティ > しっかりしていて、『たづな』はにぎってるかんじね! シャルルはランタナにはよわよわなの。おこられたり。つかいまなのに。(いいたい放題である。 指折り数えて)じゅうよんさいよりいっぱい…うむむ…ながいわ…>ティース (02/10-22:49:01)
シルティス > ……うーん。難しい話になっちゃうなら、今度ゆっくり、俺にもわかりやすいように教えて貰えると嬉しいな?たまにはのんびり話したいし。(良いかな、と首を傾げ)>アステル (02/10-22:49:47)
シャルル > (はわわ、となっていれば更に使い魔によく似た言葉づかいにドキーン!と) ヘ、ヘ、ヘタレじゃないからー!!(バサバサ、今度は飛び上がって近くの木の葉っぱの茂みにガサッ、と潜った。おそらく穴がなかったからかもしれない(ぁ))>ティース (02/10-22:50:16)
mist > (くすくすと笑って) …服、乾かそうか?(今頃)>クライス (02/10-22:50:22)
ドッティ > そこ!あたまかかえない!ダメならすぐになんとかする! 『こうどうするものだけがなにかをえる』のよ!!(三度びしぃ!!)>シャルル (02/10-22:50:24)
春風のマーチ > ま、どの程度効くかしんないケドね。(熱量はそれで精一杯。春の妖精だから、普段なら十分そうだけど、風の強い所で濡れた人を温める自信はないよ!)もっと欲しいってのもダメだよー。疲れるもん>クライス (02/10-22:50:36)
シルティス > 妖精サイズのものも、俺の世界では売ってるよ。結構街中にも住んでるから。(妖精って、と。この辺は文化の違いがあるらしい) ……俺も熱いのは好きだけど、寒いのは駄目だなぁ…。それと同じことか。(何となくは理解できたようで)>マーチ (02/10-22:51:27)
クライス > …危機回避能力は高いと思うぞ。不運で不幸な目に会うけど、それを自力解決してる事も多々あるわけだし。(なぜか真面目に答えてみたり。実際問題、回避力は高い)あ、いやそこの妖精の光球のおかげで、なんとか大丈夫っぽい。(少しでも乾けば、後は大丈夫だし…と)>mist、マーチ (02/10-22:51:54)
アステル☆ > そこそこ難しいな。概要だけでも一時間くらいは必要じゃないかな? わかった。機会のある時にでも、話しておこう。>ティース (02/10-22:52:08)
シルティス > ……つまり、シャルルよりその子の方が主導権を握ってる訳ね…。あ。(そんなこと話してたら、本人に逃げられた。取り敢えずぴょん、と軽く跳ねて、枝に着地し、シャルルさんの傍まで行ってみよう)>ドッティ・シャルル (02/10-22:52:39)
mist > ん。(ふふっと笑って)何気に不運と回避力がワンセットなのかもね?>クライス (02/10-22:53:43)
クライス > とりあえず、一段落したっぽいから俺は帰るぜ。……今日は、来る予定じゃなかったから、早く変えらねぇと心配かけちまう。 (02/10-22:53:44)
シルティス > まあ、暇な時で良いから。雑談程度に。近況ももうちょっと詳しく聞きたいしさ。(たまには話したいし、とへらりと微笑み。こうして話すのもだいぶ久しぶりだから、なんだか嬉しい)>アステル (02/10-22:53:57)
ドッティ > そうそう、そんなかんじ。(こくこく頷いて。二人っきりの時は知らないけどね!!)あっにげた!!(すぃーと自分もシャルルの跳んだ木の方へ。食いつくぜー超食いつくぜー。)>ティース、シャルル (02/10-22:54:25)
春風のマーチ > なにそれちょうべんり。(ぐるん。とシルティスの方へと視線が向いた)オイラんトコ、結構沢山の魔物が人間に化ける術とか身につけてるぐらい人間の町中入るのメンドイのに!(ちょっと不公平で唇尖らせた)…でしょ。そんな感じ。>シルティス (02/10-22:54:52)
シャルル > ……僕が主なのは変わらないよ…いや、お酒の入ったランタナに弄られることはあるけど…。(ぶつぶつ。木の中に隠れちゃうほど色々抉られたようだ。流石に逆さまというわけじゃないけど、蝙蝠みたいに翼でぐるんぐるんに丸くなってグスグス)>ティース、ドッティ (02/10-22:54:59)
クライス > と言うよりも、不運に巻き込まれる度にそれから脱しようとあがいてたら、自然と回避力が上がった感じ?(ちょっと首を傾げつつ)>mist (02/10-22:55:06)
クライス > とりあえず、一段落したっぽいから俺は帰るぜ。……今日は、来る予定じゃなかったから、早く変えらねぇと心配かけちまう。 (02/10-22:55:14)
アステル☆ > (噴きおろしの風はクライスが帰る宣言した途端に止んだりした。 暫くは余波で吹いているだろうけど。) (02/10-22:55:20)
春風のマーチ > まぁ、これだけ周りに不幸だ不幸だ言われてて生きてるんだから、おにーさんもすっごいんだよ多分。(うんうん。と頷いた。)おーっ、帰るんだ。それじゃ。……よっとっ。(手をぴろぴろ動かして何事か操作。生み出した光を、クライスについていく様に、ちょっと設定変更。ちなみに1時間もしない内に消えるから。その光)>クライス (02/10-22:56:49)
mist > オキノドク。 ああ、僕も偶々通りがかっただけだから、そろそろ行くよ。 じゃあね。クライス。(軽く片手をヒラリとさせて)>クライス (02/10-22:56:50)
アステル☆ > そうだな。私もティースの近況は聞いておきたい。 あとついでに、私が去った後の国のようすもな。(にっこりと微笑み)>ティース (02/10-22:56:51)
シルティス > おーい、シャルルー。逃げると余計にヘタレ度増すよー。(おーい、とか、そちらの横に腰掛けつつ。ちょいちょい、と横から肩を叩こうと) ……で、現状どうしたいの?今のままが良いの?それとも、もう少し進展したいの?>シャルル (02/10-22:56:52)
mist > マーチ、今度また泉あたりで、ね。(笑みを向けて) じゃ、お先。>マーチ・all (02/10-22:57:55)
クライス > はははは、悪運は無駄に強いってよく言われるよ。>マーチ (02/10-22:58:19)
ドッティ > こらー!!かくれないのーなさけなーい。 ほら、ティースもいってるわよ?(お腹が空いたようでチョコレートの木の枝をパきっと折ったりしながら。)>シャルル (02/10-22:58:19)
シルティス > 俺の世界、俺の国とかはいろんな種族がいるから。妖精や精霊だけの国もあるし。(だからだよ、とへらへら笑って) 出なきゃ、俺みたいなやつが堂々街中歩けないでしょ?(これとか、と自分の犬耳引っ張って)>マーチ (02/10-22:58:34)
アステル☆ > 良い夜を過ごせ。(手を振ってミストを見送り)>ミスト (02/10-22:58:56)
クライス > よし、それじゃあまたな。(ひらりと手を振れば、やや駆け足気味にその場を後にして) (02/10-22:59:06)
シルティス > 国の様子に変わりは特にないよ。 俺は…、まあ、そんなに変わりなくだけど。(それでもいいなら、とへらりと笑い)>アステル (02/10-22:59:18)
mist > (マーチの風から外れれば、元の様に鼻を摘んで、足早にこの地を後にするようで) (02/10-22:59:30)
ご案内:「チョコレートマウンテン」からmistさんが去りました。 (02/10-22:59:41)
春風のマーチ > うん。それじゃあねーっ! 絶対見るからーっ!(手、ぶんぶか振って二人を見送ろう)>mist クライス (02/10-22:59:47)
シルティス > あ、お休みー。二人とも。夜と闇の精霊の加護がありますように。(またねー、とひらひら木の上から手を振ってお見送り)>ミスト・クライス (02/10-23:00:04)
アステル☆ > ふむ。端的にいうなら、リフレッシャーの補充が必要なくらいの出来事はあるかな? > ティース (02/10-23:00:31)
ドッティ > あ、クライス…きをつけてね!(軽くてをひらっとして。)>ラライス (02/10-23:00:58)
シャルル > (肩の上にまで蝙蝠みたいな翼をぐるぐる巻きにしてるので、結果、翼を突くことになるだろうか。ひょこ、とゆっくり翼の間から顔を出して) ……出来るなら、もっと上を目指したいけど…幾ら僕より年上だからって、見た目が10代半ばぐらいの子だもの、少し抵抗あるんだよー。(ぐぬぬぬ、と手を出せない理由の一つをぽつり)>ティース (02/10-23:01:04)
シルティス > ………んー、特には。そんなに俺、怪我とかしないし。医者で十分。(大丈夫、と首を振って)>アステル (02/10-23:01:11)
ご案内:「チョコレートマウンテン」からクライスさんが去りました。 (02/10-23:01:15)
ドッティ > あ、クライス…きをつけてね!(軽くてをひらっとして。)>クライス (02/10-23:01:18)
アステル☆ > 良い夜を過ごせ。(手を振ってクライスを見送り……ふと。クライスの走り去る方向が気になって言った。) 夜道に気を付けろよ。>クライス (02/10-23:01:35)
シャルル > あんなに言われたら隠れたくなるよー! うぅ、ランタナがいなくてよかったよ…。(こんなところ見られてたら絶対弄られてた。恥ずかしすぎて穴を掘って潜りたいぐらい) (02/10-23:01:52)
春風のマーチ > いいなぁ。オイラんトコなんて、『表向きは』人間と動物しかいないってコトになってるから。……すごしやすそうでいいなぁ。(耳とか。凄い羨ましそうに見てるよ)じゃあ、オイラでも建物出入りできるドアとかある!?>シルティス (02/10-23:02:00)
シャルル > あんなに言われたら隠れたくなるよー! うぅ、ランタナがいなくてよかったよ…。(こんなところ見られてたら絶対弄られてた。恥ずかしすぎて穴を掘って潜りたいぐらい)>ドッティ 【まぁるいチョコボールの実が生っています♪ イチゴ味やメロン味、変り種のチョコもある様で。(ネタはお任せ)】 (02/10-23:02:00)
シャルル > P:おっとしつれい、誤爆った (02/10-23:02:16)
ドッティ > だーからダメだっていってるじゃない! 見てなくてもよくなーい!(もっかいびしぃ!)>シャルル (02/10-23:03:22)
アステル☆ > 何だ詰まらない。実に平穏な日々を送っているようだ。善きことだが。刺激が少し足りないんじゃないか?>ティース (02/10-23:03:30)
シルティス > (蓑虫みたいに翼に包まってるそちらに、あーあ、と言った顔を浮かべ) ………年齢差なんて、割とどうでもいいだろ。どうせ、最後には結婚か、破局かのどっちかなんだし。(付き合ってる時点で今さらだろ、と突っ込んで)>シャルル (02/10-23:03:45)
シャルル > な、なんでドッティはそんなに僕にびしっと言ってくるのさーっ。(なんどもびしぃ!とされて涙目気味)>ドッティ (02/10-23:05:20)
シルティス > まだ国によっては、人間以外は認めないとか妄言はいてる所もあるけどね。(しかし基本的には人外にも過ごしやすい国のようで。軽く肩を竦めつつ) あ、うん。勿論。出ないと買い物できないし。あ、でも、サイズを変える魔法の使える妖精もいるらしいからなぁ…。(まあ、店によってまちまちらしい)>マーチ (02/10-23:05:36)
シャルル > ………破局なんて恐ろしい事いわないでよぉ…。(ひーん、と泣きたくなる。いや、とりあえず今度デート(?)のお約束はしてるけど、今の状況言い出す自信なかった←)>ティース (02/10-23:06:21)
シルティス > 俺にとっては平穏な日々が一番なんです。刺激なんていらないよ。(分かってるでしょ、と苦い笑みを浮かべ。暗に『仕事』のことを言ってるようで、最後に唇に人差し指を当て、黙っててのポーズ)>アステル (02/10-23:06:35)
ドッティ > なーんかいらいたするのよ、そういうたいど! おとこのひとでしょ?もっとどーんとかまえなさい、どーんと。(むむ、と眉を吊り上げ。4歳児にけおされるんじゃありませんっと。)>シャルル (02/10-23:06:58)
アステル☆ > 表向き、人間と動物しかいない? というと?>マーチ (02/10-23:07:36)
シルティス > ……別れたくなかったら、もう少し男らしく頑張りなよ。でないと、冗談で済まなくなるよ?(さっきからヘタレなんだよ、とそろそろツッコミでも入れよう。ばち、と静電気程度の雷を手に纏わせ、翼に触ってみる。バチッとするよ☆)>シャルル (02/10-23:08:06)
春風のマーチ > 妄言、かぁ。オイラの世界はその妄言が広まってた方が都合がいいーってヤツらが多いんだけどね。吸血鬼とか。(うへぇ。いいなぁと、空中で仰向けに寝転ぶ様に背中から倒れこんで空を見た)……マジでそっち行きたいなオイラ>シルティス (02/10-23:08:14)
春風のマーチ > 言葉のまんまだよー? 妖精も吸血鬼も、ゴブリンもドラゴンも。悪魔も天使も神様も、皆ほとんどの人が"物語の中にしかいない"って思ってるの。(大きく、肩を竦めてやれやれ、と)オイラ、そんな世界から来たから、こっちじゃ自由すぎて楽しいの>アステル (02/10-23:09:59)
アステル☆ > そうか? ふむ……そろそろティースの綺麗な艶姿を見たがる者が居そうな気がするのだが……。そうか。(妖精の言っていることは『裏』ではなくて、女装だとかハプニング方面のことだった。) 久々に挨拶に行ってみるか (小さくつぶやかれた危険な囁き。) >ティース (02/10-23:11:00)
シルティス > ……それ、俺の世界だと既に昔々のお話だよ…。(やっぱり世界によって違うんだな、と苦笑い) ………此処でも十分じゃない?みんな種族平等に近いじゃん。(この世界も、と首を傾げ)>マーチ (02/10-23:11:31)
シャルル > …ごめんなさい。(土下座しそうなぐらいだが、しょぼん、と何故か謝ってたりティースにバチっ☆とされればびっくりして跳ねあがりそうになって) Σギャーー!!?(叫んだ。ついでに翼も勢いよく広げたので、そんなに痛くないだろうけど、バシッとか当たるかも(ぁ))>ドッティ、ティース (02/10-23:12:22)
アステル☆ > なるほど。 そんな世界じゃ、人間のバックパックに紛れ込んで遠くを旅することもできないか。確かに不自由な世界だ。>マーチ (02/10-23:12:36)
シルティス > ………居たら、すぐに殴ってでも止める。あと、勝手に来ないでほしいな、面倒だし。前回にやられたアレ、止めるの面倒だったんだよ…。職場は減らしたくないから、頼みます。(お願いします、やめてください、と本気で耳と尻尾を下げて。本気で嫌なようだ)>アステル (02/10-23:13:13)
シルティス > ………と。(翼がこっちに向かって来れば、慌てて上の枝の辺りに回避して。回避能力だけは高い)>シャルル (02/10-23:14:12)
ドッティ > ……かさねがさね…(駄目だこいつ、早く何とかしないと…という視線を向ける幼女。 バチッとすれば、あーあ、と目を細め。)>シャルル (02/10-23:14:49)
アステル☆ > 似合ってたのに……。(残念そうだが、とりあえず『言ってみた』だけのレベルだったらしい。どうやら諦めたようだ。) >ティース (02/10-23:15:37)
春風のマーチ > …マジで? そんな未来人? みたいな雰囲気っぽくないけど……。(まぁ、未来みたいな世界、とは限らないんだけど。小さな妖精は驚いた)ま、ここも楽しいけどねんっ。おっきな街で買い物とかも楽しそうカナって♪(やっぱり妖精、楽しい事優先。くるりと踊る様に回るの)>シルティス (02/10-23:15:43)
春風のマーチ > ま、こっちはこっちなりにやりようはあるケドねん♪ ……それに、"物語の存在だと思ってくれた方が都合がいい"のはオイラたちもおんなじだし。(にやり)>アステル (02/10-23:17:09)
シルティス > ……まあ、俺の周りを巻き込まないで、アザリーだけに見せる、なら…。(考えるけど、と。何だかんだで甘い)>アステル (02/10-23:17:11)
シャルル > (ぷるぷると暫く震えていたが、キッ、とティースに紫色の涙目な瞳を向けて) わ、わかったよ、男らしくすればいいんでしょー! 今度僕の故郷に一緒に買い物に行こうかって誘ってるし、頑張らせてもらうさっ。(ここまで来たら意地である。強気になりつつある男がここに)>ティース、ドッティ (02/10-23:17:13)
シルティス > ……未来かどうかはわからないけど、とりあえず俺の世界では、って話だから。(何せこいつの世界は、ファンタジーの世界。現代は一切関係ない) ああ、なるほどね…。まあ、何時か、なら考えてみるよ。(何て、笑顔で)>マーチ (02/10-23:18:30)
ドッティ > そうそう、そういうかんじそういうかんじ。(ぱちぱちと手を叩いて。なんだ、やればできる子じゃない。という顔をしている。)>シャルル (02/10-23:18:43)
アステル☆ > 良し。 確かに約束したぞ。(にっこりと微笑み、ぐっと妖精は拳を握った。)>ティース (02/10-23:18:49)
シャルル > ……。(なんだか妙に乗せられたような気分でやるせないけど、何も言い出せるわけでもなく、ぐぬぬ、と無言)>ドッティ (02/10-23:19:49)
ドッティ > (ぱきっとチョコレートの枝をもう一つ折って、口にする。もぐもぐ。) ………ん?どうしたの、シャルル?(流されやすいタイプだなーと心の底で考えつつ。)>シャルル (02/10-23:21:20)
シルティス > ……おー、言い切ったねぇ。じゃあ、頑張れ。攻めて攻めて、いける所まで頑張れ。(ファイトー、とか物凄く楽しそうに上から応援の言葉を浴びせて) そうと決めたら、決心が鈍らないうちに行ったらいいんじゃない?せっかくだし。(なんか、更に煽ってみるよ!)>シャルル (02/10-23:21:32)
シルティス > 周りに広めたり、言いふらしたりしないって約束するならね?(其処だけはしっかり約束して貰わないとやらない、と。先に言っておくようだ)>アステル (02/10-23:22:21)
春風のマーチ > そっかぁ。オイラたちの世界じゃ、……そもそも妖精って、隠れるのが好きだからなぁ。(家主が寝てる間に家事をこなすブラウニーや、我らフェアリーなんて、人に見つからずに事をするのが大好きな種族。そんな種族が存在認めてくれ、なんて言っても…だから、妖精は腕を組んでむむむ、と唸る)うんっ。堂々と買い物とか、ちょっとしてみたいな。さぁてと、オイラもそろそろ帰るかな>シルティス (02/10-23:22:26)
アステル☆ > 勿論だ。 この手の守秘義務はきちんと守る。 (ティースにこくこくと頷いて、シャルルを見る。) 私としては、今はシャルルの恋に興味がある。ジオの弟には是非幸せになってもらいたい。>ティース,シャルル (02/10-23:24:26)
シルティス > まあ、種族によっては隠れるの大好きな奴もいるし。まあ、不法侵入に問われる可能性もあるけどね。(難しい話です、とちょっと苦い笑みを浮かべ) まあ、大したものはないけど、もし良かったら。 ……おや、そうかい。それじゃあ、夜と闇の精霊の加護がありますように。(気を付けてね、とひらりと手を振り)>マーチ (02/10-23:25:44)
シャルル > …何でもないよ。(ぷるぷる顔を横に振って。ティースに煽られれば、むむ、と) …まあ、買い物に行くのはゆっくりできる日に予定するけど、とりあえず…もう少し頑張るよう努力するよ。(今日は部屋に帰ったら真っ先に使い魔に甘える主人の姿がありそうだ)>ティース (02/10-23:25:46)
シャルル > …何でもないよ。(ぷるぷる顔を横に振って。ティースに煽られれば、むむ、と) …まあ、買い物に行くのはゆっくりできる日に予定するけど、とりあえず…もう少し頑張るよう努力するよ。(今日は部屋に帰ったら真っ先に使い魔に甘える主人の姿がありそうだ)>ドッティティース (02/10-23:25:57)
シャルル > …君にまで応援されるなんてなぁ。(うーむ、と。これは絶対諦められない勝負になりそうだ。ここまで応援されたら頑張るっきゃない!)>アステル (02/10-23:26:45)
アステル☆ > 帰るのか。良い夜を過ごせ。(にっこりと微笑んで手を振り)>マーチ (02/10-23:26:46)
シルティス > ……じゃあ、それなら。(少しだけなら、と頷き) ……ん、シャルルとアザリーも知り合いなんだ?(彼女に子供がいるのは知っていたが、夫の存在は良く知らない犬。ほう、と珍しそうに)>アステル (02/10-23:26:56)
シルティス > ……好きな奴に甘えられて、嬉しくない奴はいないと思うしね。まあ、もう少し頑張りなよ。(ヘタレ脱却、とかいちいち一言多い)>シャルル (02/10-23:27:51)
シャルル > …あ、マーチもまたね。(色々ゴタゴタしててあまり話ができなかった。今度、マーチにチョコの枝とか何か用意してもっていってあげようかな、と思いながら見送ろうか)>マーチ (02/10-23:28:22)
ドッティ > そう?ならいいんだけど。(チョコレートの枝をうっとりした表情で食べて。シャルルも立ち直ったようだし、満足満足。)>シャルル (02/10-23:28:24)
アステル☆ > うむ。物理的に応援してやろう。具体的にこんな感じに。(言ったとたん、シャルルの姿がごくごく薄い燐光を纏って輝いた。)>シャルル (02/10-23:28:24)
春風のマーチ > なんだ。意外とそっちの仲間たちも、すっごく悪戯好きなんだねっ!(歯を見せて、至極楽しそうに笑う。妖精は人の常識に囚われない。だから時としてしゃれにならないいたずらをするが、そちらでもそうなのだと、ちょっと嬉しい)買い物ってのは見るだけでも楽しいもんさっ! ……オイラは陽光の妖精だけどネ!(なんて、クスリと笑って、手をぶんぶか振って、後にしようか)>シルティス うんっ。アリガトッ!>アステル (02/10-23:28:32)
春風のマーチ > じゃーねっ! あんまり人の恋路に口出ししすぎて蹴られない様にねっ!(最後にそんな言葉を残して、妖精は一足先に飛び立とうか)>ALL (02/10-23:29:09)
ご案内:「チョコレートマウンテン」から春風のマーチさんが去りました。 (02/10-23:29:24)
シャルル > そうだね、そう信じるよ。 そして…ティース、君、一 言 多 い。(出来るならその犬耳ぐににー、と引っ張っちゃおうと手を伸ばしながら(ぁ)>ティース (02/10-23:29:28)
ドッティ > さよなら、ようせいさん。きをつけてね。(ひら、と帰る様子に手を振って。)>マーチ (02/10-23:29:34)
シルティス > 貴方がヘタレなのが悪いんでしょうが。少しは男らしくしたらどうでしょうか?(相変わらずころころ変わる口調と共に余計なひと言を。きっと犬耳に触ろうとすると、また軽く放電しようとするようです。バチバチっ)>シャルル (02/10-23:31:15)
アステル☆ > まだまだ若いな。 ──蹴られるまでが妖精の様式美。 (マーチが去っていく遠くの空を眺めて、仕事人な表情を浮かべて見送る。)>マーチ (02/10-23:32:00)
ドッティ > ほたるさんはあのようせいさんよりもながくいきてるの?(なんて尋ねてみる。)>アステル (02/10-23:33:14)
シャルル > …その言葉遣いがすごく僕の使い魔に似てて、本当はお互い知り合いなんじゃない?って思えるんだけど。(バチバチされれば声は出なかったけどビリリー!って体に電気は走るよう。ちょっと名残で髪の毛が静電気でちらちら跳ねてるけど、遠慮なく引っ張ろうとするようだ)>ティース (02/10-23:34:00)
アステル☆ > どうだと思う?>ドッティ (02/10-23:35:04)
シルティス > あ、俺殺気の方が素の口調だし。というか、会ったこともないから。つーか、あんな喋り方なんだ、その子…。(知るか、とあっさり突っ込みつつ。取り敢えずそれでも引っ張られてしまうのなら、大人しく引っ張られるよ。ピアスだらけで引っ張りにくいだろうけど(ぁ))>シャルル (02/10-23:35:49)
ドッティ > おとななかんじがするわ。(こっくり頷いて。)>アステル (02/10-23:36:11)
シルティス > 俺、さっきの方が素の口調だし。というか、見たことも会ったこともないから。つーか、あんな喋り方なんだ、その子…。(知るか、とあっさり突っ込みつつ。取り敢えずそれでも引っ張られてしまうのなら、大人しく引っ張られるよ。ピアスだらけで引っ張りにくいだろうけど(ぁ))>シャルル (02/10-23:36:30)
アステル☆ > なら、そうだろう。 見た所あれに番は居ないが、私には居るところも加味してみようか。>ドッティ (02/10-23:38:22)
シャルル > …似合わない気がする。(ぼそっと。なんだか崩した口調の方がティースらしいと思ったようだ。ピアスじゃらじゃらな耳にむむ、と。なら、犬みたいな扱いしてしまえ、と結局撫でる方向に移るようだ(ぁ))>ティース (02/10-23:38:23)
ドッティ > つがい? ほたるさんのことばはちょっとむずかしいわ。>アステル (02/10-23:39:38)
シルティス > ……いや、故郷の訛りだから。ついでに俺、これでも貴族の息子だからね。(生まれだけは無駄に高貴、と苦笑いを浮かべ。取り敢えずなでなでされれば、流石に引き剥がそうと) ……とりあえず、決心鈍らないうちに早く甘えに行けば?そんで、末永く爆発して来いよ。(そちらを引きはがせば、こちらもそろそろ木から降りようか)>シャルル (02/10-23:41:56)
アステル☆ > 夫や妻という呼び名は性を持つ知性化種族が…… (ふと言葉を止める。)これも難しいか?>ドッティ (02/10-23:42:19)
ドッティ > ち、ちせいかしゅぞく?…おっとと、つまはわかるわ。(ほたるさんの言葉は4歳児にはむつかしいのです。)>アステル (02/10-23:44:22)
シャルル > へー…そう見えないけどなぁ?(なんだか貴族と言われてしまえばなんとなく劣等感。ただの研究院長だった人間時代は虚しいものである。引きはがされれば大人しくては引いて) だから一言多いってば…はいはい、じゃあ今から戻ってランタナにべたべた甘えてきますよーだ。(バサ、と翼広げて飛び上がれば、こちらも帰り支度を)>ティース (02/10-23:46:09)
アステル☆ > ふむ……。あー……。特定の善き人を持たず子供を成してないマーチよりは、夫を持ち子供を育てる私の方が色恋に関する経験に勝る。 これでどうだ? > ドッティ (02/10-23:47:34)
シルティス > ……俺の世界じゃ、教科書に名前が載るくらいに有名な家だけどね。代々騎士団長の家なの。(何て、にっこり笑顔でさらっと告白。まあ、これの見た目では絶対に見えないだろうが) ……おー、いってらっしゃい。夜と闇の精霊の加護がありますようにー。(頑張れよー、と地面に降りて、応援を。さて、こちらもそろそろ帰ろうか)>シャルル (02/10-23:48:31)
ドッティ > ……なんとなくわかったわ。 つまりほたるさんはおかあさんなのね?(こくりと頷いて。)>アステル (02/10-23:49:12)
アステル☆ > そうだ。(えへん。と胸を張る妖精。何となく、軽い。)>ドッティ む? 2人とも帰るのか。良い夜を過ごせ。(にっこりと微笑み)>シルティス、シャルル (02/10-23:50:48)
シャルル > へーぇ。 なんか、僕とよく似たような、違うような…一応僕、元とはいえ軍人の中尉だったからね。(まあ、たぶんそっちに比べたら負けるようなものだろう。元という時点で) ティースも道中変なのに絡まれないようにね。それじゃ、またね。(ひら、と手を振れば館へ向かって飛んでいこうか)>ティース、ALL (02/10-23:51:20)
シャルル > P:お相手感謝でしたーっ 流石に館まで回すには眠気がやばかったっ それでは、お休みなさいませ(`・ω・´) (02/10-23:51:48)
シルティス > ……うん、俺もそろそろ帰るから。アザリーにドッティちゃんも、二人とも帰るときは気を付けてね?夜と闇の精霊の加護がありますように。(また会おうね、とひらりと手を振り。そうして、こちらものんびりとした足取りで帰るようだ) (02/10-23:51:52)
ご案内:「チョコレートマウンテン」からシャルルさんが去りました。 (02/10-23:51:52)
シルティス > pl:皆さん、遅くまでお相手ありがとうございました! それでは、お休みなさいませー。 (02/10-23:52:29)
ご案内:「チョコレートマウンテン」からシルティスさんが去りました。 (02/10-23:52:31)
ドッティ > きをつけてね、シャルル、ティース。おやすみなさい。>シャルル、ティース (02/10-23:53:16)
ドッティ > PL:はーい、おあいてありがとうございましたー、いつかれさまですー。 (02/10-23:53:46)
アステル☆ > PL:こちらこそお相手感謝です。お疲れ様〜 (02/10-23:54:36)
ドッティ > よくわかったわ。ほたるさん、ドッティもそろそろかえるわね。またおはなし、きかせてね。(ひら、と手を振って、夜の闇の中に消えていく。)>アステル (02/10-23:55:15)
ご案内:「チョコレートマウンテン」からドッティさんが去りました。 (02/10-23:55:21)
アステル☆ > ああ。良い夜を過ごせ。(微笑んで幼女を見送り) (02/10-23:55:50)
アステル☆ > (妖精も翼を羽ばたかせ、森の奥へと飛んでいく。 山の向こうに、チョコレートの素材で城を作り上げて遊んでいた娘を拾い、アルフィルドへ。) (02/10-23:57:03)
ご案内:「チョコレートマウンテン」からアステル☆さんが去りました。 (02/10-23:57:07)
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