room23_20121111
ご案内:「白銀の丘」にイリスさんが現れました。 (11/11-19:04:37)
イリス >  【ドカ雪が降ってきました!】 (11/11-19:04:41)
イリス > (突然大量に降り出した雪に慌てた様子で駆け込んだのは、大木の下)……ふぅ、びっくりした…。突然、雪が大降りになるんだもの…。(雨宿りならぬ雪宿り。その場から空を見上げて)…これは、しばらくは止みそうにないかな…。 (11/11-19:09:41)
ご案内:「白銀の丘」に和武翔さんが現れました。 (11/11-19:11:49)
和武翔 >  【雪にまじって鳥の糞が落ちてきた!】 (11/11-19:11:52)
和武翔 > (大雪の中ズモズモと音を立てて走ってくる男。雪道は慣れているものの、これほど積もっていては走りづらいったらありゃしない。雪で視界がわるくなっているものの、糞を避けれるかどうかはダイスに任せよう。 3以上で避けるよ!)((まだ初雪もきてねぇってのに、この世界どうなってんだい…!))(走って寒さをしのぐ男。のっしのっしとイリスの前を横切って様子) [6面1個 4=4] (11/11-19:14:44)
イリス > (寒いのは平気だが、これだけ雪に降られると身動きが取れなくなってしまう。実際、雪の深みに足を取られそうになって、ちょっと危なかった)…どうしよう。(雪が一段落しないと身動きは取れそうにない。今はただ、空の様子を見守って) (11/11-19:15:31)
イリス > あ!!(前を横切る姿に気づけば、声をかけようとして、名前がわからなくて)あ、あの、えっと…(どうしよう、どうやって呼び止めよう。あわあわと一人であわてて) (11/11-19:16:36)
和武翔 > Σっ!? (突然の声に体をビクつかせて足を止めた。) ・・・な、なんだい・・・? (ビックリしながら振り返れば一度会ったような。会ってないような。はて?首をかしげ) おう。なしたい。 (寒さで軽く震えつつ、問い) (11/11-19:18:31)
ご案内:「白銀の丘」からイリスさんが去りました。 (11/11-19:18:44)
ご案内:「白銀の丘」にイリスさんが現れました。 (11/11-19:18:47)
イリス > (止まってくれた。良かった)えっと、とりあえずこっちに入りませんか? 雪の深みに沈んじゃいますよ?(この前のお礼が言いたいが、その前に降り積もる雪から逃れられるようにと思って) (11/11-19:20:50)
和武翔 > ん? おう、そうだな。 (地元ではこの雪の積もりなら足が抜けなくなることもよくあるので、イリスの言葉には素直に頷いた。足元に気を付けながら其方へと向かい) ひでぇもんだな。除雪はいってねぇんだもんな… (イリスの隣へくれば降る雪を見上げて縮こまるようにしゃがみ) (11/11-19:23:34)
イリス > …すごい雪ですよね。たぶん、そんなに長くは降らないと思うんですけど。(そうでないと、むしろ、困る)…あの、この前はありがとうございました。マントの補修をしてくれて。(ちらりと相手のほうを見つつ、本題。一番伝えたかった一言を告げて) (11/11-19:25:54)
和武翔 > どうだろうな。一度降ると3月くらいまではこの調子だろうよ。 …ここはよくしらねぇけど。(縮こまれば少しは暖かくなるようで。両手に息をかけ。) ん? ああ、お前あの時の。 (マントの話でやっと思い出したようで、目をぱちぱちさせ。) なんも。俺はなにもしてねぇよ。 (手をひらひらさせ。) (11/11-19:28:07)
イリス > 止むと良いですね。と言うより、止んでほしいです。(せっかく、雪を見に来たのに。いや、見る事はできてるのだけど)私、イリスと言います。…そうかもしれないですけど、直せる人にお願いしてくれたわけですし。(結果として一役買ってくれたのだから。御礼を言うだけの価値はある) (11/11-19:31:14)
和武翔 > 確かに… ていうか帰れるんかねぇ。帰り道わかるか?お前。 (イリスを見上げ。) おー… 暇つぶしになりゃぁいいって思っただけだしなー。お礼言うなら、キルシュブリューテっていう女に言っとけ?喜ぶぜ。 (けけっと笑ってみせて。直したのはキルシュでした。) (11/11-19:33:11)
イリス > 帰り道……。(そう尋ねられれば、その場で少しの間だけ目を閉じて)あっちですね。それで、きっと時狭間のお店の傍に行けると思います。(ある方向をそっと指差して)キルシュブリューテ…キルシュさんですね。わかりました、覚えておきます。(ちなみに今は、あのマントは大事に畳んで部屋に置いてある。服装も一新したから必要なくなったというのが大きいが) (11/11-19:39:40)
和武翔 > おー…店まで行けば海岸までは近くか。 サンキュ。 (覚えた、と頷き。店の方向へ視線を向けて。) エメラルドの長髪で変わったシスター服きてっからすぐわかるだろうよ。 イメージチェンジでもしたんかい?冬服? (服装が変わってるのに気づけばきょとんとして。) (11/11-19:42:43)
イリス > エメラルドの長髪で変わったシスター服…。(教えてもらう情報を忘れないように小さく呟き繰り返し)あ、いえ。前のは、そのあまりにも何と言うか。もっと、ちゃんとした服を着たほうがいいよって教えてもらったので、見繕ってみたんです。(おかしくないですか?と、自分の背中とかを見ようとしてみたり) (11/11-19:45:03)
和武翔 > (復唱する言葉には頷いて) ボロボロだったもんな、寒くて死ねる。 (寒いのがちょー苦手な男は想像するだけで身震いした。ガクガクブルブル。) おー…  いいんじゃねえかい? ((女のファッションなんてわかんねぇけど…))(口をヘの字にさせてイリスをみやり。戦闘向けではないな。とか心の中で。) (11/11-19:49:00)
イリス > 私は平気だったんですけどね…。エルちゃんにも見てて寒そうって言われて…。(むしろ自分のためと言うより周りのためといった部分も大きいかもしれない。でも自分でも気にいってるのも事実)そうですか? ふふっ、ありがとうございます。(嬉しそうに微笑んで) (11/11-19:51:49)
和武翔 > 寒さにつえーやつって羨ましいねぇ。 (肩を竦めて。知らない名前がでてくれば、友達かな。とか、まあ気にしない。) 俺の意見なんてアテにすんなよ?参考にもなんねぇからよ… (嬉しそうにされれば、少し困った顔。まあ嘘はいっていないんだけど。) (11/11-19:54:51)
イリス > そういえば―――寒そうですけど、大丈夫ですか…?(今更ながら、相手の様子に気がついて)いいじゃないですか。お世辞でも女の子なら嬉しいものなんです。(困った表情を浮かべる相手に、おかしそうに笑いながら、そういうものなのだと。――もちろん例外もいるが) (11/11-19:58:56)
和武翔 > 大丈夫じゃねぇよ… これだから冬は嫌いなんだっつーの…!(両手をさすさすさせて。しばれた両手に〜息をふきかけーてー(何) そういうもんかねぇ?考えたこともねぇ。 (さすった手を解けば、足元の雪をすくって、雪玉作ったり) (11/11-20:00:46)
イリス > …えっと……。(横からと手を伸ばせば。相手の手をそっと自分の手で包み込んでみたり。――手袋をしてるわけではないのだが、その手は暖かい)少しは、マシですか? (11/11-20:05:17)
和武翔 > (手を包まれるとビックリしたように少しビクつき。振り払いたい衝動に駆られるものの、グッと堪えて。そわそわ。) 少しは、な。 手袋とかつけないのか?お前。 (イリスの手の上から白い息を吹きかけて。さむいさむい。) (11/11-20:10:15)
イリス > 手袋……。(一瞬の間)えっと、その、忘れてきました。(やがて苦笑いを浮かべながら、つけてこなかった理由を告げて) あ、雪降り弱くなってきましたね。(ふと気がつけば、ドカ雪も普通の雪降りレベルへと戻っており) (11/11-20:14:04)
和武翔 > 意味ねぇじゃねぇかい。 (可笑しそうにクツクツと笑って。空を見上げて。) これくらいなら帰れるかねぇ。 お前はどうするんだい? (首を傾げて) (11/11-20:19:57)
イリス > まぁ、気温の変化には強いみたいですし。(正直、なくても困らな(ry)) 少し、辺りを見て回ってから帰ろうと思います。…あ、帰るならせめて、名前教えてもらっても良いですか?(今度はちゃんと聞いておかないと) (11/11-20:22:42)
和武翔 > ((変温動物?))(ふぅん・・とてきとーな返事をしつつ頭の中ですばらしく勘違いして。) そうかい。雪に靴持ってかれねェ様に気ぃつけるんだな。 (手を解いて、包んでくれた手をぽんぽんとしようと。) 名前? (少しの間考えたあとイリスを見やり。) 和武翔。 翔でいい。 (立ち上がり。) (11/11-20:25:51)
イリス > はい、気をつけます。(にこりと笑みを返しつつ頷いて)翔さんも、帰り道気をつけてくださいね。(どこに深みがあるかわからないので…と。なんせ一面銀世界) (11/11-20:28:41)
和武翔 > おーう。雪ん子なめんなよー。 (←ちょー震えてた雪ん子。 歩きだしイリスに背向けるように時狭間へ向かい。去り際にはOKサインを手で作って見せて、その後手をひらひら振っていくようです。) (11/11-20:30:17)
ご案内:「白銀の丘」から和武翔さんが去りました。 (11/11-20:30:23)
イリス > よし、それじゃあもう少しだけ…。(ちょっとだけ雪遊びをしてみたい気分。つくるなら、そう雪だるまとか・・・!!そして、数分後――雪の深みにはまってちょっと大変な事になったのは、ここだけの話である) (11/11-20:32:37)
ご案内:「白銀の丘」からイリスさんが去りました。 (11/11-20:32:41)
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