room23_20121112
ご案内:「白銀の丘」にシルティスさんが現れました。 (11/12-21:28:54)
ご案内:「白銀の丘」にクライスさんが現れました。 (11/12-21:30:18)
シルティス > (森を抜けると、そこは雪国だった。本日も呑気に散歩に来た犬は、目の前の光景に暗いオーラを漂わせた) ……雪、積もってるなぁ…。(犬は喜び、庭駆けまわるというが、残念ながら寒いのが大嫌いな犬。思い切りがっくりと崩れ落ちた) (11/12-21:31:11)
クライス > (そんな真っ白な雪原の一角に、足が二本生えていた) (11/12-21:32:53)
シルティス > (とりあえず、来たからには少しは歩いてみよう。マフラーやら手袋やらを、改めてしっかりと着なおした後、早速雪原を歩こうとしたのだが) Σ?!!!(雪から生えた謎の脚。突然のホラー展開に声のない悲鳴と共に、びっくりして腰を抜かした) (11/12-21:35:07)
クライス > (よく見れば、時々足がゆらゆらと動いているので、殺人事件というわけではないようだ)………(時々思い出したように足をばたつかせたり) (11/12-21:37:25)
シルティス > ……し、新種の植物?それとも、ただの殺人事件…?(目の前でゆらゆら揺れる足におろおろとしつつも。とりあえず最初のショックを抜け出せば、行動は早く) ……ちょっと、ごめんなさい、と。(立ち上がり、脚へと近づけば、その足首を掴もうとして。叶えば、そのまま勢いよく引っ張って抜こうとするようですが) (11/12-21:41:22)
ご案内:「白銀の丘」にミィルさんが現れました。 (11/12-21:41:31)
ミィル > (雪の中、埋もれながら歩いてくる。最近司教が探しに来たらしいがとにかく大雪が積もっているここに遊びに来たようだ。)・・・?(で、見つけたのは植物?それともどっかの○神家か。そんなところに行って見る。) (11/12-21:42:40)
クライス > ≪ズボッ≫(雪がやわらかかったのもあって。意外とあっさり引っこ抜け、あらわれたのは逆さまになった青年に一人。ただし唇は紫で顔も真っ青)……こ、今回こそは、駄目かと思った。(震える声でポツリ) (11/12-21:43:26)
シルティス > (抜いてみたら、ちゃんと人だった。ちょっと残念なんて思ってない) ……あー、生きてる?お兄さん。マフラーか何かでも貸そうか?(ぱふぱふと、彼の身体の雪を落とそうとしつつ。大丈夫、と首を傾げて)>クライス (11/12-21:48:02)
ミィル > ・・・ひとだ。(そっと2人の所に降り立つ)だいじょーぶ?(とりあえず引き抜かれたほうを気遣う)>クライス こんばんは。>シルティス (11/12-21:48:47)
クライス > …大丈夫、ちゃんと生きてるぜ。しっかし、さみぃ・・・(上半身雪に埋もれてたのだから、当然である)…あー…いや、まぁ大丈夫。少しからだ動かせば、温まるだろうし。(今はガタガタ震えていますが)>シルティス (11/12-21:50:26)
クライス > うぉ?!(いきなり降りてきた人物に驚きつつも、続く言葉には笑って見せて)…あーうん、なんとか。 (11/12-21:51:31)
クライス > うぉ?!(いきなり降りてきた人物に驚きつつも、続く言葉には笑って見せて)…あーうん、なんとかな。(命に別状はありません) >ミィル (11/12-21:52:08)
シルティス > 生きてるなら、まあ良かったと言ってはおくけど…。とりあえず、さっさと温める。この寒さとその身体の冷たさじゃ時間かかるでしょ。(なんて、震えている彼に問答無用でマフラーを貸すようで。コートを貸さないあたり、若干ケチだが)>クライス (11/12-21:52:17)
ミィル > よかった・・・寒いの?(首をかしげると、手をかざして真っ黒な毛布を取り出す。闇から生成したらしい。)どーぞ。>クライス (11/12-21:52:44)
シルティス > ………ん?(ふと横から聞こえた声と、突然現れた気配。不思議そうな顔でそちらを向けば、新たな客が) ……やあ、こんばんは。お嬢さん。散歩かい?>ミィル (11/12-21:53:15)
ミィル > さんぽー。(かくかく、とうなずく)・・・ゆきげしき、めずらしいから来てみたの。>シルティス (11/12-21:54:30)
クライス > うぅ、面目ねぇ。二人ともありがとな。(マフラーと、どっからともかく現れた真っ黒な毛布を受け取れば、それでまずは温まるとしよう)…あぁ…生き返るわぁ…。(これなら回復もすぐだろう)>ALL (11/12-21:54:38)
シルティス > ……で、何でまたあんな恰好で埋まってたの?趣味?(自分の身体にかかった雪を落としつつ、温まってる彼に首を傾げて)>クライス (11/12-21:57:05)
ミィル > いいの。(うんうん、とうなずいて)まっくらから、何でもできるの。(でも火は起こせない・・・まぁここは仕方ないとするしかないが。)>クライス (11/12-21:57:06)
シルティス > 早いね、雪降るの…。このまま降ってほしくなかったのが本音だけどさ…。(寒いし、としっかりとコートを体に巻きつけつつ。彼女の言葉にそっか、とにっこり笑ってみせ)>ミィル (11/12-21:58:22)
クライス > 話すと長くなるんだが、俺ってこっちの世界に来ると大抵トラブるんだよ。…で、今回は出た場所が空で、上下が逆になってた。(となれば、後はどうなるかは想像するまでもない)…いやぁ、凍え死にしかけたけど、下が雪でよかったぜ。(普通の地面なら、もっとやばかった)>シルティス (11/12-21:59:51)
ミィル > ・・・うん。(ちょっと寒いのは苦手らしく今日はちょっと分厚く着込んでいる。)・・・でも、天気はかえられないの。(底は無理だと思って。)さっきまでのこの人の状況、知ってるの。いぬがみけ、って言うんだって。(何がなんだかわかってるのか・・・)>シルティス (11/12-22:00:47)
クライス > 真っ暗から・・・。すげぇな。本物の毛布みたいなんだが、違うのか。(羽織ってる黒毛布の感触と暖かさを手で感じつつ)>ミィル (11/12-22:01:02)
シルティス > ……………うわぁ。(何か色々突っ込みたいところはあったが、ただ一言の感想で済ませた) どっちもどっちだろ、それ…。まあ、命があってよかったな、としか言えないけど…。>クライス (11/12-22:02:50)
ミィル > うん、もうふを考えてそれっぽくしたの。(かくかく、とうなずく。ごくふつーの毛布だ。)もってっていいよ、それ。(かくかく。とうなずいて)・・・よかったね、うまーく着地できて。>クライス (11/12-22:03:20)
シルティス > ……いや、まあ、なっちゃった天気は仕方ないし。(どうせ自世界はまだしばらく雪が降らないので、別にいいらしい。苦い笑みを浮かべながら、そう答えて) ――いぬがみけ?何それ。(聞いたことのない単語に、不思議そうに首を傾げた)>ミィル (11/12-22:04:59)
クライス > はっはっは。こう見えて、俺って悪運だけは強いんだ…。(すっごく嬉しくなさそうに答えた。でもそのおかげで、今がある)>ALL (11/12-22:06:02)
ミィル > はやいね、ここの雪・・・(見上げながら、ちょっと楽しそうに笑みをこぼす。雪合戦とかやれればいいな、とか思ってるようで。)んーと、さかさまにうまったひとを総称する単語だってしきょーが言ってた。(司教に教えられた様子)>シルティス (11/12-22:06:16)
シルティス > 悪運が強いというか、何と言うか…。まあ、首の骨を折るより、凍死の方がまだ死体も綺麗か…。(何て、うっすら怖い呟きを)>クライス 【雪が小降りになりました♪】 (11/12-22:08:16)
ミィル > ・・・よかった。(安心して。)でも、てんそーできるなんてすごい。世界をあちこち行き来して。(納得して)どこか、ミスしたの?(こんな場所に出るなんて、と思って)<クライス (11/12-22:09:30)
シルティス > 逆さまに埋まった人と、「いぬがみけ」…。何でそんな単語になったんだろうな、それ…。(関連性がわからない言葉のつながりに不思議そうに首を傾げて。異世界は不思議がいっぱいのようだ)>ミィル (11/12-22:09:44)
クライス > …ちょっと待て。なんで死体の話になってるの? 俺、ちゃんと生きてるからな!?(聞こえた呟きに、何てこと言いやがると)>シルティス (11/12-22:11:31)
ミィル > なんか、あるせかいのしょーせつだって。その一節に、さかさまのひとが出てくるから・・・(よくわかんないようだが司教に効けば解るんじゃないかな、と。)・・・「いぬがみけ」っていうのはなんのいみだかわかんないけど。>シルティス (11/12-22:12:18)
クライス > 時狭間に行きたいなーって思ってると、結構その拍子に跳ばされるんだよ。ドアを抜けた時とかに。(でも、そこでなぜか事故ることが多い)あんまり自由に転移できるわけじゃねぇぞ? 俺はそんな能力持ってねぇし。…なんで出る先でろくでもない目にあうのか、むしろ俺が知りたい。(ため息)>ミィル (11/12-22:14:14)
シルティス > あ、大丈夫。死んでたり、意識不明だったら、ちゃんと埋め直して見て見ぬ振りしたかも、ってだけだから。(安心して、なんて全く安心できないことをいい笑顔で)>クライス (11/12-22:14:27)
シルティス > ……あ、なるほどね。小説からか…。(それなら何となくは意味が通るな、とちょっとだけ納得して) まあ、何か重要な意味があったんじゃないかな?その小説に。>ミィル (11/12-22:15:31)
ミィル > ・・・そーなんだ。(うーん、と考え込む)・・・すごいね、原因もわかんないのにぱーってあちこちいけるなんて。ある意味きせき・・・(驚く。こっちの世界でもそんな頻繁に術は発動しないのに、と)>クライス (11/12-22:15:55)
ミィル > ・・・そーだね。(かくかく、とうなずく。すると雪を丸め始める。いつの間にか手袋もしている。)んーと、私。ミィルってゆーの。一応せーれーなの。(精霊と一応名乗っておく)>シルティス (11/12-22:18:11)
クライス > あーうん。まぁ、それが妥当な判断だろうな。俺でも同じ状況になったらそうするだろうし。(変に納得しつつ、同意までしてみたりして)…って、待て。せめて意識不明のときくらいは助けろ。(死んでたらとも書く、意識不明はまだ生きてるんだぞ!!と)>シルティス (11/12-22:18:18)
クライス > なんつーか、「招かれる」らしいぜ、ここの世界に。(だから一度つながりができれば、ある程度の往来が自由にできる…と。どうしてかは知らないが)>ミィル (11/12-22:20:43)
シルティス > でしょ?面倒なことって、あんまり関わりたくないし。(そうでしょう、と同意を求めつつ) ……一般人に心臓停止状態の意識不明も、死体も判別つかないじゃん…。相手が仲のいい知り合いなら、助けただろうけど。(なんて外道なことを)>クライス (11/12-22:21:36)
ミィル > はー・・・(なるほどね、とうなずいて)わたしはー・・・んーと、じゆーに遊べる世界にいきたいなー、とおもっててきとーに転移したらここにきた。(かくかく、とうなずく)>クライス (11/12-22:22:32)
シルティス > (彼女がいつの間にか雪玉を作り始めているのを眺めつつ、名前を名乗られれば) ミィルちゃんね?俺はティースっていうの、シルティス・ソードレイス。種族は…、まあ見ての通り犬の亜人ね。(よろしく、と笑って)>ミィル (11/12-22:23:13)
クライス > いや、まぁそれはそうだけどさ…。って単に意識不明なだけじゃなくて、心臓停止状態って条件ついてるんかいっ。(そりゃあ、死体と判別つくわけがねぇなと、やっぱりここでも納得しつつ)…なんで、そこで、そう言う限定された状況を想定するんだよ・・・。(ありえない話ではないとはいえ、なんというか、ねぇ?)>シルティス (11/12-22:24:13)
ミィル > ティース、わかった。(かくかく、とうなずいて)あんまり死んだとかいっちゃいけないんだよ・・・とにかく、さがして墓地に埋めないといけないの・・・(家族が発見できるように、と)>ティース (11/12-22:25:18)
クライス > ふぅん?あんたの世界じゃ、自由には遊べねぇのか?(なんとなく気になって。ちょっと深入りしそうな質問をつい)>ミィル (11/12-22:25:30)
シルティス > 息までしてれば、一応は助けたかもね。まあ、今回はそういう危険もなかったみたいだけど。(よかったね、と今更なことを) ――んー、端的に理由を言えば、…暇?(なんて、にっこりと)>クライス (11/12-22:27:58)
ミィル > うーん、ちょっと。(こくこく、とうなずいて)せーれーだから、みんな外に出るとわーとかなんとかいって遊んでくれないの。だから知らないところに行きたくて。(で、ここに来たようだ)>クライス (11/12-22:29:39)
シルティス > んー、俺が其処まで他人にする義理はないしなぁ…。そもそも此処、異世界だし。(遺族探すのも一苦労、と軽く首を傾げて)>ミィル (11/12-22:29:45)
クライス > 何気にかなり際どい状況で助けられたんじゃね、俺…。(一歩間違えたら――考えたらぞっとしてきた)暇だからかよっ!?(そんな理由で!?反応速度は0.数秒であった) >シルティス (11/12-22:30:54)
クライス > そっか。よくはわかんねぇけど、色々大変なんだな。(ぽむぽむと軽くミィルの頭を撫でようと←無意識)じゃあ、ここであったのも何かの縁だ。長くは無理だが、遊び相手なってやろうか。(都合の良い事にここは雪原。遊び方は色々ある)>ミィル (11/12-22:32:59)
シルティス > 良かったねー、意識がしっかりあって、動けて。(そうじゃなかったら助けなかったよ、と彼の寒気を増長させるようなことを) まあまあ。生きてたんだし、別にいいじゃん。死んでないし。(細かいことは気にしない、とにこにこ)>クライス (11/12-22:34:39)
ミィル > ・・・そーかな。そっけないー。(何か目を細めて。)・・・うーん、おんなじ状況だったらどっちのほうがいいの?ここでまいそーされるのと、ちゃんとしたところにうめられるほーで。>ティース (11/12-22:34:40)
ミィル > うん。ちょっと。(笑みをこぼして。続く言葉に嬉しそうに)やった。じゃあ・・・(早速丸めた雪だまをクライスめがけ放り投げる)>クライス (11/12-22:35:19)
クライス > マジで、さりげなく怖いこと言うな、おい…。(でも助けてくれた恩人には違いないので強く出れない、この辛さ)まぁ、なんにせよ。ありがとな。マフラーも助かったぜ。(身体も温まった事だし、マフラーも返却としようか)>シルティス (11/12-22:37:40)
シルティス > 俺は別にどっちでも構わない方なの。埋められるも、放置されるもどっちでも。俺にとって死んだ後の事なんて、割とどうでもいいから。(悪いけどね、と肩を竦めて)>ミィル (11/12-22:38:32)
クライス > うぉっ!?(飛んできた雪玉をひょいとかわし)そう簡単にはあたらねぇぜ?今度は、こっちの番だ!!(雪をすくえば、手早く雪玉をつくって、ミィルへと投げよう)>ミィル (11/12-22:39:37)
ミィル > そーなんだ・・・(んー、とうなる。)・・・ならいいか。(自分がそうなら、それが判断基準だろうと考えて)ゆきがっせんしよー。(雪だまをティースにも投げつけよう)>ティース (11/12-22:40:47)
シルティス > マフラーだけでごめんね。コートも貸したいところだったけど、それすると俺の方が凍えちゃいそうだったから。(どうやら温まったらしい相手からマフラーを受け取れば、早速首に巻きなおして。ついでに雪玉が当たらないうちにさっさと避難と行こうか)>クライス (11/12-22:40:47)
ミィル > わ!(さっとかがんでよける。)うまいなー。つぎはこっち!(いっぱい作りおきしてた雪だまを投げつける。狙いより数だ!)>クライス (11/12-22:41:32)
シルティス > まあ、他人に関しては死ぬ間際に頼まれるんなら、埋葬もやってもいいけどね。(死んでたら知らない、と無責任なことを返して) ………俺、パスー。(一抜け、と遠くで観察に決めたようだ。さっと器用に飛んできた雪玉をかわしつつ、二人から離れようと) (11/12-22:42:52)
シルティス > >ミィル (11/12-22:42:59)
クライス > 気にするなって。人助けするのに自分が遭難したら元も子もねぇよ。(貸してくれただけで大助かりだったぜ、とサムズアップしてみせて)なんだ、やらないのか。まぁ、いいけどさ。(一緒に誘おうかと思ったが、距離を保って離れる相手に、ちょっと残念そうに)>シルティス (11/12-22:45:47)
ミィル > えー。(ちょっとつまらないな、と思って)・・・わかったー。(ちょっとその言葉に安心しつつ、雪だまを作る。離れるならぶつけるつもりも無い。)>ティース (11/12-22:46:27)
クライス > え、ちょちょちょ…!?待て!!いつの間に!?(いつの間にか大量に作り置きされていた雪玉に、ぎょっと表情をこわばらせ)うおぉぉぉ、こうなれば避けきってみせる!!(ダイス値:回避率) [100面1個 10=10] (11/12-22:48:18)
シルティス > 少しの間貸すだけなのに、遭難は流石に大袈裟じゃないかな?(すぐに消える訳じゃないし、と笑って) もう少し若かったらよかったんだけど、今日は仕事帰りで辛いの。歳をとるって辛いねぇ…。(何て適当に言い訳しつつ。少し離れた所で見学するようだ)>二人 (11/12-22:50:00)
クライス > ………。(――数には勝てませんでした。あっという間に雪まみれに……)…そっちが数の暴力なら…。こっちは質でしょうぶだ、うりゃっ!!(雪玉を投げる。無駄に回転をつけての変化球。避けたと思ったら、玉がぐいっとカーブを描いてとんでくるだろう)>ミィル (11/12-22:50:57)
ミィル > ふっふっふ、まけるものか・・・え?(かーぶ。冗談だと思ってると直撃)みゅー・・・も、もう!ちょっとつよすぎ・・・!(ちょっと痛かったのにむっと着たのか闇を生成、地面から大きめの手を償還するとそれで雪球を握り始める。もちろん柔らかめに加減しているが大きさ60cmほどだ)>クライス (11/12-22:52:41)
クライス > ・・・ふっ、どうだ!!(命中にガッツポーズしたのも束の間。作られていく雪玉のサイズに、動きが止まる)・・・あ、あのもしもし? まさかとはおもうけど、そんなでかい雪玉、どうするおつもりで?(ダラダラと脂汗浮かべつつ聞いてみる。…嫌な予感しかしない)>ミィル (11/12-22:55:59)
シルティス > (元気に雪の中を駆け回って雪合戦している二人を眺めつつ、元気だなぁ、と思っている犬一匹。色々変わり種の技を出しているのを呑気に眺めつつ、どっちが勝つかなんて楽しそうに) (11/12-22:56:08)
ミィル > もちろん、ぶつけるよー。(黒い手が変わりに投げる。勢いもそんなに無いがクライスへと放り投げる。まぁ硬くも無いしぶつかればちょっと痛いくらいで済むだろうが・・・威圧感だけは一流だ。)>クライス (11/12-22:57:30)
クライス > そりゃあ、そうだよな。あはははは…。(黒い手が持ち上げるのを見て、なるほどそうきたかーと思わず現実逃避気味に乾いた笑いを漏らして)って、そんなもん当たってたまるかって!!(回避、緊急回避ー(6以上で回避)) [10面1個 9=9] (11/12-22:59:39)
クライス > (横っ飛びにダイビング回避。すぐ隣に巨大(?)な雪玉が着弾した。威圧感が怖かった)く、くそ、やるな。それならこちらにだって考えがある・・・!!(と、おもむろに雪玉をまず作り始める。慣れた手つきで手早く高速量産) (11/12-23:01:17)
ミィル > あらー・・・(よけられた。だめだよ、と真っ黒な手をはたいて。)なに、どうするの?(首をかしげながら、雪だまをちまちまと作り始める。) (11/12-23:06:43)
クライス > ふふふふ…(出来上がった少し小さめの雪玉10個をさらに、雪で軽く固め一つの玉にする)いくぞっ、くらえっ。(やや大きめの雪玉を放り投げれば、表面の軽く固めた部分はすぐにくずれて、中に仕込まれていた10個の雪玉がばらけつつ一気に落ちてくるだろう。そう、例えるならクラスター爆弾のごとく…) (11/12-23:10:05)
シルティス > (何かまた新たな技が出たのを見て、おお、と感嘆の息を漏らし。飛び交う雪玉の妙技にひっそり拍手を送っていたり) (11/12-23:12:52)
ミィル > わー・・・!(いっぱい雪球がくるとすぐに正面をつっきる。何とか投射範囲から逃げ切ると真っ黒なトレイに雪球が大量に載っている。)じゃーん!(そのままトレイの中身である雪だまを、放物線を描くようにぶちまける。まるでカチューシャかMLRSみたいに面を制圧しようと言うのだろう。) (11/12-23:15:18)
クライス > め、面制圧攻撃!?(クラスター爆弾とは比較にならない物量による攻撃。駄目だ、回避しきれない!!)うぉふ…っ(面攻撃を避けるのはさすがにむりだった。さらに雪まみれに…)…やるじゃねぇか。こうなりゃ、奥の手を使うしかないようだな。(雪まみれのまま、雪玉を一個取り出せば、思いっきり上へと放り投げて) (11/12-23:19:53)
ミィル > おぉ・・・?(上に放り投げる雪球。何なんだろうかと思ってるがその合間にトレイを消し、雪だまを丸め始める。そしてちまちまとクライスに投げ始める) (11/12-23:24:09)
クライス > おっと気をとられてると危ないぜ?(気をとられた隙に、こちらも投げ返したりして。だが、それは注意を引くフェイク。本命は忘れた頃にピンポイントで落ちてくる雪玉!!例えるなら、VLSによるピンポイント爆撃といったところか) (11/12-23:28:50)
ミィル > ん?何・・・え。えぇ!?(真上からピンポイントで直撃。)きゅー・・・(もう寒いのか白旗揚げて降伏。)・・・ぶるぶるするー、もうむりー・・・ (11/12-23:33:29)
クライス > …よっしゃぁ。(ガッツポーズ。子供相手(?)にも手を抜かない大人気ない男であった。)…確かに、さすがに冷えてきたな。そろそろ引き上げた方がいいかも知れねぇな。(雪まみれになったせいで、自分も寒く感じてきた) (11/12-23:35:55)
シルティス > (どうやら決着はついたみたいだ。お疲れー、とぱちぱち拍手をしながら、二人の方へと戻ってきて) ――いやー、まれにみる名勝負だったね―。お疲れ様、お二人さん。(何て、感想を) (11/12-23:37:24)
ミィル > ・・・うん、そーしよー。(うなずくともう1個コートを重ね着する。)・・・ありがと。つきあってくれて・・・楽しかった。(いろいろとズルはしたが付き合ってくれて嬉しかったようだ。) (11/12-23:43:31)
クライス > 勝負には勝ったけど、戦には負けた感しかしねぇけどな。(雪まみれ度は間違いなく、こちらが上だ。対して、相手に当たったのは二つ程度。苦笑いと共に、そう言葉を返して)>シルティス (11/12-23:46:25)
クライス > なーに、こういう遊びごとは俺も好きだからな。また機会があったら遊んでやるよ。(ぽむっと頭を撫でてやって)>ミィル (11/12-23:46:32)
ミィル > ありがと・・・(嬉しそうに。なでられるのは嫌いじゃない様子。)私、ミィル。貴方のおなまえは?(首をかしげる。いったい何なのかと思って)>クライス (11/12-23:48:01)
シルティス > ……見事に雪まみれだもんね、二人とも…。(参加しなくてよかった、と終わった後、普段以上に凍えてそうな未来予想図を想像したのか。少し身震いをして) ……ま、雪にも埋まったんだし、風邪ひかないでねー。>クライス (11/12-23:48:47)
クライス > ん? そういや、まだ名乗ってなかったな。俺はクライスって言うんだ。たまに時狭間でバイトしてることもあるから、そっちで会うこともあるかもな。(名乗るついでに宣伝も。そして、ぶるりと身震いをして)>ミィル (11/12-23:49:47)
クライス > そうだな。帰って、風呂入って、温まって、さっさと寝りゃ大丈夫さ。(楽観視。でも実は病気らしい病気をした事ないのが秘かな自慢でもあるが、この際それはどうでもいいとして)>シルティス (11/12-23:51:17)
シルティス > ……まあ、そこまですればいいだろうけどね。帰ったら熱が上がっていたりして。(気を付けなよ、と言いながら、こちらはお先に帰ろうと、歩き出すようで)>クライス (11/12-23:54:30)
シルティス > それじゃあ、俺はお先に失礼するよ。面白いものをありがとうね、夜と闇の精霊の加護がありますように。(それじゃあね、と二人に軽く片手を振った後。そのまま、森の方へと走り去っていくようだ) (11/12-23:55:18)
ご案内:「白銀の丘」からシルティスさんが去りました。 (11/12-23:55:21)
ミィル > ・・・うん、クライス。よろしく。(かくかく、とうなずいて)楽しかった・・・>クライス うん、またね・・・あ、いらないよ。私がせーれーだから。(笑みをこぼす)>シルティス (11/12-23:55:42)
クライス > こっちこそ楽しかったぜ。よしじゃあ、帰るとするか。またな。(ひらりと手を振れば、自分もまた森の方へと歩き出し――) (11/12-23:58:09)
ご案内:「白銀の丘」からクライスさんが去りました。 (11/12-23:58:19)
ミィル > ・・うん、また。(そのままどこかへ転移する。) (11/13-00:00:26)
ご案内:「白銀の丘」からミィルさんが去りました。 (11/13-00:00:27)
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