room23_20121113
ご案内:「白銀の丘」に岩峰 悠さんが現れました。 (11/13-22:15:06)
岩峰 悠 > あんれー・・おっかしいなぁ(何やらぶつぶつ言いながら雪の上をざくざく歩いている少年が1人) (11/13-22:16:05)
岩峰 悠 > どー考えてもここいつもの帰り道じゃねえよな((つーかまだ地元雪降ってないし・・・))(どうやらバイト帰りに迷い込んだらしい。しばらく適当に歩いたあと、肩にかけているカバンをごそごそ) (11/13-22:18:16)
岩峰 悠 > (カバンから取り出したのは愛用のスマホ。とりあえず電波は届いているか確認)ふーぬ。一応、繋がるみたいだな(試にとある人物にメールを送ってみる) (11/13-22:20:39)
岩峰 悠 > (メール送信。返事が来るまで待つ)しっかしホントどこだココ・・・いつもどーり真っ直ぐ歩いて帰ってたハズなんだけどなー(徐にしゃがみこみ、雪に触れてみる。間違いなく本物だ)つっめた!(当たり前である) (11/13-22:23:11)
ご案内:「白銀の丘」に麻生瑠那さんが現れました。 (11/13-22:24:35)
岩峰 悠 > ズドドドドドドドド(突然凄い銃撃音がする)お、返信きた!(スマホをいじる。どうやら着メロらしい) (11/13-22:25:05)
岩峰 悠 > <<ズドドドドドドドド>>(突然凄い銃撃音がする)お、返信きた!(スマホをいじる。どうやら着メロらしい) (11/13-22:25:46)
麻生瑠那 > (何故太文字をやめたし(何) <<ピロリーン>>お。メールが来たっすね<<ズボッ>>(雪に埋もれた状態から起き上がった図) (11/13-22:27:07)
岩峰 悠 > (メールの内容を確認中。すると突然雪の中から人が出てきてビビる)うぉおおおお!?何だ!?まさか噂のテナガヒツジザルかっ!?ついに見つけちゃったか俺!? (11/13-22:29:01)
麻生瑠那 > ウメェヘヘヘヘヘヘェ〜(謎の鳴き声を発した) いあ!いあ! クトゥルフちがうん。っす。 あ、ども。こんな寒空の下にはろはろーっす。(何故か雪が溶けずに身体に残っているのでそれを払い飛ばしてVサイン) (11/13-22:30:45)
岩峰 悠 > うぉー!何かよくわからんけどこんばんわー!!(ビシッと右手を挙げてご挨拶)雪に埋もれてたけど、何かあったのか・・?(さっきまで雪に埋もれていたのに特に寒そうな様子もない相手を不思議そうに眺めて) (11/13-22:33:23)
麻生瑠那 > え? をー? ほんとっすねー。(ほとんど無意識だったのか、今更気づいた顔)……(ガクガクブルブル) ざざざざざむいっずざざざざざざ(そして唐突に超振動モード) (11/13-22:35:37)
岩峰 悠 > 突然の超振動!!! え、何気づいたら埋もれてたとかそういうやつ?(ぽりぽりと頬を掻き)ちょ、ちょい待ち。カイロあったかもしれないから(ブルブルしてる相手が心配になり、カバンをごそごそ) (11/13-22:39:08)
麻生瑠那 > (両手で身体を抱いて超振動モード)ななななななななぜぜぜぜぜにほほほほほほわわわわわわあいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?(足踏みせっせこ) (11/13-22:40:17)
岩峰 悠 > うぉおおおブレてる!!!超ブレてるよ君!!(あわあわしつつカバンを漁ればありました!)ピコピコピコーン!!!ホッカイロー!(ダミ声) ほい、とりあえず使え!まずは使え!な!!(ほいっとカイロを瑠那に差し出す) (11/13-22:42:29)
麻生瑠那 > ヒャッハー。カイロロロロロロロっすすすすうすすうううううー(ゲット。シャカショコシャカショコ。超振動シェイク) (11/13-22:44:08)
岩峰 悠 > 結局振ることに違いはなかった!!!(ぬかった・・!と真顔で思うアホ。とりあえず様子を見る) (11/13-22:46:12)
麻生瑠那 > じゅわわわわー(じゅわーっとほっぺたに当てた。なんか湯気が出るような効果音を口にしつつ)をふー。復活!(キラーン。と謎ポーズ。(早) (11/13-22:47:54)
岩峰 悠 > おぉ帰ってきた…戦士たちが帰ってきた…!じゃない!とりあえず何とかなったいだなー(ふぅ、と息をついて) ねぇ君、この辺の人?道とかわかる?俺迷ったみたいでさー(いやーまいった、と苦笑して) (11/13-22:50:27)
岩峰 悠 > おぉ帰ってきた…戦士たちが帰ってきた…!じゃない!とりあえず何とかなったみたいだなー(ふぅ、と息をついて) ねぇ君、この辺の人?道とかわかる?俺迷ったみたいでさー(いやーまいった、と苦笑して) (11/13-22:50:53)
麻生瑠那 > (シュッシュッ。カイロを口でくわえて何故かワンツーとシャドーボクシングした後、二回ジャンプしてさらにバック転。シュタッ! 鳳凰の構え!(謎) よし! 準備運動完了っす。 あ、迷子さんっすか? えーと、どこへお帰りに?(構えをといて小首をかしげるようだ) (11/13-22:53:06)
麻生瑠那 > (ついでに、しゃべった時に口から落ちたカイロは右手でキャッチアンドポッケイン) (11/13-22:53:31)
岩峰 悠 > こいつ・・できる!(ゴクリと息を呑む) どこって家に帰りたいんだけど、どーゆーワケか気づいたらこの雪の上を歩いててさ。ここって何処?(カイロの行方を目で追いつつ。最終的に相手の顔を見る) (11/13-22:56:24)
麻生瑠那 > ここっすか? えーっと(さーてどーこだ。と、額の辺りに手をかざして周囲を見渡し)見渡す限りの雪模様っすねー。どこっすかねー?(ダメだった) (11/13-22:58:05)
岩峰 悠 > だよNE! マジかー、君もわかんないかぁ。うーぬ・・・ぐぐる先生も反応しないし(スマホをいじいじ)ん?てかもしかしなくても君も迷子なんじゃ・・・? (11/13-23:00:28)
麻生瑠那 > ふっふっふ。その事実に気づくとは、やはり天才!?(シャバドゥビッ! キレのある動きで一回転しながら一歩後退してズビシィっと指さした(人を指さしてはいけません) (11/13-23:02:28)
岩峰 悠 > フッ、隠しようがないだろう、この滲み出るオーラを(キリッとした顔で相手を見て)じゃなくて! えーと・・・つーことはお互い詰んだカンジか。まいったなー(頭掻きつつ周囲を見る) 【あ、キツネさんを見つけました。でもすぐ走って行ってしまうようです】 (11/13-23:04:19)
麻生瑠那 > あ、私は詰んでないっすよ。元々根無し草っすから。いわゆる一つの人生迷子っす!(威張る(な)  を。フォックスっすねー。コーンコーン(去って行く狐に鳴き声を送った) (11/13-23:05:55)
岩峰 悠 > お先真っ暗!?え、それってどーゆー・・・お、ホントだキツネだ(去っていくキツネを目で追って)・・・・((京都にキツネなんていたっけ)) (11/13-23:07:31)
麻生瑠那 > んー。今風に言うとホームレス? みたいな?っす。人生の旅人っすよ! 新しい時代が私を待っているっす!(明後日の夜空を指さしながら) (11/13-23:09:28)
岩峰 悠 > へぇー・・・・ホァッ!?(一度納得したように頷いたあと、少し間をあけて相手を二度見する)ポジティブだなぁおい!てか、えっ、その歳で!?一体何があったんだよ (11/13-23:11:41)
麻生瑠那 > 何にもないっすよ? 何もなかったからこうなってるんすから(HAHAHAと英語圏笑い) んー。そういうあなたはどーするっすか? さすがにここに居続けたら寒いっすよ。あ、カイロ返すっすねー(暖まったし。とポッケから取り出した) (11/13-23:13:43)
岩峰 悠 > 何もないが故に?(どーゆーこっちゃ、と首を傾げ) そうだなー・・とりあえずもうちょっと歩いてみるよ。どこかに出るかもしれないしな(よいせ、と鞄をかけなおし、カイロを取り出すのを見れば目をぱちぱちさせ)んぉ?あ、いいよ別にそのまま持ってて。まだあるし (11/13-23:16:05)
麻生瑠那 > ま、そこは気にしなくていーっす。色々なかったんす(わからん)  あ、いいんすか? 正直助かるんすけど。おっと、ここで自己紹介タイムっす! 麻生瑠那! ホームレスだけどニートではないっす! お仕事はあるんっすよー。どぞよろしくっすー  (11/13-23:18:54)
岩峰 悠 > さ、左様か・・!(ならば深く追求しないだろう) どうぞどうぞ! ほほう、麻生さんかー。俺は岩峰悠。ごくふつーの高校生やってるよ。こちらこそよろしくなー(軽く手をあげて笑ってみせる) (11/13-23:21:34)
麻生瑠那 > イェーイ。岩峰くん? 悠くん? どっちがいっすか?(などと聞きながら。カイロをゲットした。テロリローン) ごく普通の高校生っすか。それがまたこんなところに。ロマンあふれる大冒険っすねー(いやー。といい笑顔) (11/13-23:23:54)
岩峰 悠 > どっちでもいいぞー、呼びたい方で呼んでくれ(任せるぜ!と親指をグッとたてて) おー、うまくいけば世界を救う英雄王にでもなれるかもしれないなー!(ふははっと楽しそうに笑い)――よし、んじゃまあもうちょい歩くかね。もうこんな時間だし(スマホで時間を確認して) (11/13-23:27:37)
麻生瑠那 > では、悠クンでー(決定) そっすねー。魔王も神様もよりどりみどりっすしねー。あ、悠クンはおまじないとか信じるくちっすか?(歩くという言葉に、ちょい待ったと手を出して) (11/13-23:29:40)
岩峰 悠 > おーう、了解! はははこやつめ!(魔王や神もいるよ!というのをジョークだと思っている様子)おまじない・・?あー、一応信じてるケド(なんぞ?と相手の方を向く) (11/13-23:32:55)
麻生瑠那 > そっすかー。では、リューナさんからのとっときを(指を一本立ててウィンク) 目を閉じて−、家の玄関のことを思い浮かべます。そして「かーえりったーい! かーえりったーい! あったかご飯がまっているー!」と歌いながら、10歩歩いてみるっす。するとあら不思議、なんと目の前におうちの玄関が!  ナ、ナンダッテーッ!?(表情豊かだ) (11/13-23:35:27)
岩峰 悠 > おお?(とっとき?と不思議そうに相手を見る。そしておまじないの内容に盛大にずっコケる。ズコーッ!)何その某セキズイハウスのCMみたいなの!えっ、信じていいのかそれ!(起き上がりながら尋ねる。半信半疑) (11/13-23:38:20)
麻生瑠那 > 信じる信じないは悠クンの自由っすよー。ま、当たるも八卦当たらぬも八卦という感じで(にゃーん。と笑い) (11/13-23:39:44)
岩峰 悠 > お、おう・・とりあえず試してみるよ(ありがとー、といって再び立ち去ろうとする)じゃあまたな、麻生さん!(また会えるかわからないのにそんなことを言ってにかーっと笑う) (11/13-23:46:26)
麻生瑠那 > ぐんないっすー。家に帰ったら暖かくして風邪引かないようにするっすよー(手を上げて振る) (11/13-23:47:48)
岩峰 悠 > お気遣いどーもー!いい夢みろよー!(こちらも軽く手を挙げて。くるりと背を向け再び歩き出す。ちなみにおまじないを信じて実行したらちゃんと家に帰れたそうです) (11/13-23:49:53)
ご案内:「白銀の丘」から岩峰 悠さんが去りました。 (11/13-23:50:05)
麻生瑠那 > さんくすっすー(途中で姿が消えたのを確認すれば、おkおk。と頷いた) (11/13-23:51:20)
麻生瑠那 > んー。それにしても、そろそろ本気でキテる感じっすかねー。ま、なんとかなるっすかー(よし。では、どこか寝床にできる場所を探そうーと、きびすを返して雪をサクサク踏んでどこぞへと) (11/13-23:53:07)
ご案内:「白銀の丘」から麻生瑠那さんが去りました。 (11/13-23:53:12)
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