room23_20121117
ご案内:「白銀の丘」にツウさんが現れました。 (11/17-20:22:46)
ツウ > (大鎌を引きずって雪道に足跡と一本の線を残していく兵器。景色が一気に変わったけれど特に反応はなく。) ・・・。 (ぼけーっと丘を眺め、足をとめ) 【あ、キツネさんを見つけました。でもすぐ走って行ってしまうようです】 (11/17-20:23:53)
ツウ > ・・・。 ((チロヌプ・・・))(暗闇の中何かが走っていくのが見えた。最初は犬かと思ったけれど、その動きは犬とは違い。 まあ見つけたところで へぇ で終わる男。実につまらない。 もすもす歩きだすよ。) 【急に寒くなってきた!只今の気温-24度。素肌であればピリピリして。髪の毛がパリパリになって。空気が薄い状態。】 (11/17-20:26:14)
ツウ > (ただでさえ手入れしてなくてパッサパッサなのに寒さでぱりぱりになった髪。でも神経がほとんどない男には肌の痛みは感じず。) 寒いのかな。 (髪の異常に気付いた兵器は自分の手で髪を触ってみる。ぱりぱり。) (11/17-20:28:05)
ツウ > 温度計測します─── <キィィ…ン> 現在、氷点下24度。 (無機質な声でそう言って、頭から機械音が聞こえる。寒さから、少し音が大きく。) ・・・冬。 (温度確認すれば、無表情でぽつり。) 【雪の下にツルツルな氷が張っていた!すってんころりん!】 (11/17-20:30:29)
ツウ > <すてーん☆>(無表情でこけるよ!盛大にこけるよ!) (11/17-20:31:02)
ツウ > ・・・・。(ぽかーん。尻もちついたまま目をぱちぱち) (11/17-20:32:35)
ツウ > (手元をちらっと見て見れば、どうやら氷が張っていたようだ。 手を滑らせて遊んでみたり。つるつるー。) (11/17-20:35:35)
ツウ > (そんなことをしてたら手のひらが真っ赤になってパッカリとしわ部分に少しだけひび割れができた。肉体は人間とかわらないので。) ・・・おぉ。 (なんてことだ!一体何がおきたんだ! 兵器のふしぎ発見) (11/17-20:37:13)
ツウ > (のっそり立ち上がり、大鎌を持ち直すと傷口を手で触りながら歩きだし。)((硬くなってる。))(不思議そうにいじいじ。) 【雪が小降りになりました♪】 (11/17-20:39:22)
ツウ > (ふと小降りになった雪に気づいて空を見上げる。雪で空が見えない。) ・・・・・。 (ぽけーっと口を半開きにしてしばらく空を見上げていることでしょう。) (11/17-20:41:08)
ツウ > (ふと、目を細めた。白い息、星のない空、一面真っ白な雪。 そういえば、どこかでこんな光景を見たことがある。そんな気がして。) ───。 (眼帯の上から目を抑え)((削除済みデータ・・・))(眉を下げて、思い出せる記憶ではなかったようだ。) (11/17-20:44:37)
ツウ > (歩く方向は別世界への道。雪が見えなくなったころ。おうちにかえろう。) 【キラッと地面に光る粒が落ちています。シヴァの涙と呼ばれる宝石のようです。しずく型で透明な宝石。1D6を振って出た目の数だけ拾えます♪】 (11/17-20:46:29)
ツウ > [6面1個 1=1] (11/17-20:46:43)
ツウ > (透明な宝石ゲットォ!マスターに送ろう! 去。) (11/17-20:47:20)
ご案内:「白銀の丘」からツウさんが去りました。 (11/17-20:47:23)
ご案内:「白銀の丘」にシャムシールさんが現れました。 (11/17-21:51:37)
シャムシール > (真っ白い雪の丘、さく、さくっと雪を踏んで姿を現したのは炎を纏う金の獅子。尻尾をぴこぴこ、揺らして雪景色に金色の目が輝いた) (11/17-21:52:24)
ご案内:「白銀の丘」に遼さんが現れました。 (11/17-21:54:05)
シャムシール > (て、て、てっと足取りも軽やかに、丘を登れば転々と残る大きな足跡。くるんっと振り返って、ふふーっと嬉しげに房付き尻尾がゆらんゆらん。ご満悦!) 【真っ白なウサギが真っ白な雪の中に上半身だけ出して埋もれているようです。HELP ME!】 (11/17-21:54:07)
遼 > () (11/17-21:54:30)
シャムシール > (あれ、振り返ったら白ウサギのピンチが見えたよ。ととと、歩み寄って、ウサギの首根っこをはむっと咥えて、よっこいしょーっと引き上げた。ぷらーん) (11/17-21:55:13)
遼 > (同じく真っ白い雪の上を、きゅ、きゅ、と踏み締めてやってきたるは、すっかり着だるま状態になった少女。地元ではこれがデフォとなっている装備であるが故、ここに迷い込んだとて対応はできる、はずだった) さ、さむ、さむい…!ここ、どこ、寒い…! (駆ける獅子は、未だ視界の外。匂いなんか嗅ぎ付けられるなら、いつかと同じような匂いが風に乗ってそちらに届こうか) (11/17-21:58:09)
シャムシール > (このままウサギを放すと、また埋まってしまうだろうかとか、うーんっと獣ながらに悩み顔。ウサギぷらーん、のままで考えていれば、ふんわりと良い香りが届くよ。ぴこ!耳を立てて、ぴょこん!尻尾を跳ねさせて、きょろきょろ、周囲を見回してから、のってのって、匂いを辿って行こう。この匂いは知っている気がする。 大型獣が雪を踏み締める音が、健気な少女に迫るよ!) (11/17-22:00:56)
遼 > (どこからか足音と、息遣いも聞こえてきたりするのかな。ともあれ何かが寄って来る音にビクッとしてきょろきょろり。見回せば、まぁ大きな炎獅子さまが見える事だろう) え、う、う…!? ((ライオン!なんで!?ウサギ食べてる!!)) (色々な疑問がひたすら浮かぶ中、逃げなくてはいけないと脳が警告しているのに、足が竦んで動けない情けなさが前面に出てしまっていた。ガクガクブルブル) (11/17-22:05:26)
シャムシール > (ウサギを咥えているがこそ、不自由な呼吸は普段より少々荒い。はふはふ、金色の瞳が少女の姿を捉えて輝いて) グルゥ…!!(嬉しさに吠えた。拍子で、ぽろん、っと口から転げ落ちた白ウサギ。ふるふるっと首を振ってから、とっとこ森へ帰って行くのでしょう。獅子の興味はと言えば、今はすっかり少女に移ってしまって、尻尾をふりふり揺らしながら、ちょっとだけ頭を下げて歩み寄る。のし、のし) (11/17-22:12:17)
遼 > ひぃ! (威嚇されている!ぽろっと逃げたウサギより、きっと目の前の大きな獲物が欲しいんだ。そう思い込んだが故の、この怯えよう。尻尾が揺れていようと、頭を下げていようと、歩み寄られれば腰を抜かしてボフッと雪の上に尻餅をつくのだ) ああ、あわ、うう…!! (ぶわあっ) (11/17-22:16:04)
シャムシール > (大きな肉食獣が歩み寄る状況は、きっとパニック映画さながら。動けなくなってしまった相手の目の前まで、のし、っと歩み寄った獅子はすんすんと鼻を鳴らして少女の匂いを確かめた。やっぱり!とばかり、尻尾がぴょこんと跳ねる。ものの、泣いている。ぱちぱち、金色の瞳を瞬く獣は、この姿こそが恐怖を生むのだとまだ気付かない。 叶うならば、ぺろんっと頬を舐めて、怯える少女の頬にもふ、と頬擦りを試みた。毛並みはちらちらと炎のように揺らめいているけれど、温度は適温) (11/17-22:21:39)
ご案内:「白銀の丘」に小野友未子さんが現れました。 (11/17-22:22:44)
小野友未子 > (部活→塾→ちょっとこの世界に遊びに行こう! と向かったらなんかとんでもないところに出た)矧ヲっ!(確かに最近寒いものの、まだまだマフラーとか手袋いらないぜうぇーい、と言った調子だったので、セーラー服+カーディガンのみの装備のこの娘にとっては辛い。と、暗い中から何か音が聞こえる。そちらに向かってざくざくやや小走りに向かっていこう)>遼・シャムシール (11/17-22:25:24)
遼 > っっっ…!! (抵抗出来る程の勇気は持ち合わせてはいなかった。頬を舐められれば戦慄するが、もっふりと頬ずりを受ければ、その温かさと柔らかさに ほんのちょっぴり恐怖心は薄らいだ。気がした) う…た…食べ…食べても… (美味しくない、と言いたいが、未だ声が震えて上手に話せないらしい)>シャム (11/17-22:25:55)
遼 > (目の前の獅子に必死で、近付いてくる足音には気付かない模様)>小野氏 (11/17-22:27:35)
シャムシール > (何せ獅子。音には敏感に、ぴくりと耳を立てて視線を投げ掛けた。ちらちらと炎を纏う金の獅子が少女に襲い掛かっているようにも見える状況だけれど、果たして彼女の眼にはどう映るかな。鼻をすんすん)>小野 (11/17-22:28:30)
ご案内:「白銀の丘」に雲龍さんが現れました。 (11/17-22:29:30)
シャムシール > (そして怯えた少女の姿に、やっとこ、なんとなく覚えがある気もして来た。しかし如何せん、その打開策はきちんと繋がっていなかった。ぺたん、っと伏せて、尻尾を揺らしゆらし、頬をぺふーっと摺り寄せてみるみたい) クルゥゥ…(ちょっと、甘えた声が出た。が、所詮は獅子の喉から出た音だよ)>遼 (11/17-22:30:59)
小野友未子 > (さくさくさくさく。と、何か暗闇の中にちらちら火っぽいのが灯って、い、)!?(何か襲われてるー!? と。中学生っぽい子がライオンに食われそうだ。数秒思考停止するも、いやいや、ここで逃げたらあの娘が危ない)ちょっ、ちょっと、どどどど、どきなさいよっ!!(恐怖で震えまくりだけど、やけくそ気味にライオンに叫ぶ)>シャム・遼 (11/17-22:31:03)
雲龍 > (ふわり、空の雲の1つが形をとり、姿を現す。ひゅる、と空気を揺らして人の姿を象る。男性の姿である) …ん。(誰かがいる。ゆらり、尾を揺らしてそちらへ雲と共に降りていこうか) (11/17-22:31:30)
シャムシール > (きょとーんっと金色の瞳は更なる少女の姿に丸くなる。こて、と首を傾けて、房付きの尻尾はぱたんぱたんと白い雪の上で跳ねるけれど、遼から離れる素振りは無い) グゥ…?(駄目?みたいな、そんな雰囲気だけれど、肉食獣という姿でどれだけ伝わるものか)>小野 (11/17-22:35:11)
シャムシール > (何か、の匂いは捉えるだろうか。しかし、もし捉えたとしてもそれは不思議な匂いな予感。ぱちぱち、金の瞳を瞬いて、ゆうるり先ほどとは反対に首を傾けた。まだ、その姿までは捉えられていないよう)>雲龍 (11/17-22:37:31)
遼 > (目の前の獅子が何か唸っている、が、先程とは違う声だ。しかし、やはり肉食獣の声は、怖いものだ。 と、そこに誰かの声が届いた。見れば普通の女の人だけど、どうして良いのかなんて既にこいつには判らなくて、アワワ状態) う、う…うう… (じりじり。尻餅をついたまま、後退を始めた)>シャム、小野氏 (11/17-22:38:17)
小野友未子 > (いんぎゃぁぁぁ、と思考パニック寸前。思わずケータイ(ぱかぱか開くやつ)を取り出して110押しかけて)そういやここ圏外っ!(いやあああ、と)は、離れてよっ! 危ないでしょ!>シャム(そして中学生っぽい子に)今こいつ大人しいから、ほら、早く、にっ、逃げて!(正直怖くて、二、三歩一人と一頭から離れた距離じゃないと話しかけられない)>遼 (11/17-22:38:40)
小野友未子 > (まったく気づいていない。必死必死)>雲龍 (11/17-22:39:10)
遼 > (声は届いているのだが、残念な事にこいつは腰が抜けて動けなかった。あうあう言いながら後ろにもふもふ下がってゆくけど、実に鈍い)>小野氏 (11/17-22:42:12)
シャムシール > (小野の反応にきょとーんな顔をしていたものの、遼の後退に気付いた。ぱち、と瞳を瞬いて、のそ、っと腰を上げれば、はむっと遼の服を咥えよう。腰の抜けた少女が相手ならば、きっと捕まえられるかな。もし、服を咥えられてしまったらば、そのままぽいっちょ自分の背中へ乗せようと試みるよ! 獅子 は 獲物を捕まえて 逃げようと している!)>遼、小野 (11/17-22:42:30)
雲龍 > (ゆらーり、地面に足をつく。獅子の声を聴いて、そちらへ歩いて行こう) …獅子か。(襲われてる?みたいな状況にどう手を出せばいいのか。とりあえず、するり、移動して獅子の傍へいこうと)>ALL (11/17-22:42:39)
遼 > う、え、ひぅぇ!? (気付けば獅子にライドオン状態) (11/17-22:44:02)
小野友未子 > (そのさまに驚いて、思わず鞄放り出して竹刀袋を袋ごと竹刀を構えるようにして)はっ、ははは、離れなさいッ!!!(息がとても荒い。身体が興奮で火照っている。目はやけくそ気味にぎらぎら)>シャム・遼 (11/17-22:44:22)
シャムシール > (ふ、と気付けば見知らぬ男性が立っているのかな。こて、とやっぱり不思議そうな顔で首を傾けた、ものの、小野の反応にビクーン!と、尻尾が立った。あわわ、あわわ、な様子で、たし、たしっと足踏みを幾つか。一度そそそそ、っと雲龍の後ろに隠れるようにして、何ら追撃が無さそうならば、遼を乗っけてダッ!と、逃げようとするようだ。ハイヨー オシシー) (11/17-22:47:12)
遼 > (何か角生えた人まで来た。もう何が何だかわからなくて、めまいがし始めている、よ) (11/17-22:47:30)
遼 > (そのまま獅子に連れられて、フェードアウト) (11/17-22:48:02)
小野友未子 > ままま、待ちなさぁぁぁい!!!(思わず木刀と竹刀いりの竹刀袋を、走り出そうとするシャムシールに ぶ ん 投 げ た )>シャム (11/17-22:48:41)
小野友未子 > (何かいる、というのは判るけれど視界に入っていない)>雲龍 (11/17-22:49:33)
雲龍 > (なんか後ろに隠れた獅子。そして逃げ出す様子にはて、とキョトンとしていて) ………。 えっと、これはどういうことだ?(とりあえず助けた方がいいのだろうか。外部者つぃて、下手に手出しはしないようで、今は様子見)>シャム、遼 (11/17-22:50:39)
雲龍 > (なんか後ろに隠れた獅子。そして逃げ出す様子にはて、とキョトンとしていて) ………。 えっと、これはどういうことだ?(とりあえず助けた方がいいのだろうか。外部者なので、下手に手出しはしないよう。今は様子見)>シャム、遼 (11/17-22:51:04)
遼 > (オシシに乗った厨房は、半ば放心状態であった) (11/17-22:52:20)
ご案内:「白銀の丘」から遼さんが去りました。 (11/17-22:53:04)
ご案内:「白銀の丘」に遼さんが現れました。 (11/17-22:53:21)
シャムシール > (そのまま遼を連れて、フェードアウト!かと、思いきや、凶器過ぎる袋が、飛 ん で き た。 ひえぇぇ!毛並みがブワァァッとなって、はしーっ!と、フリスビー犬の如く、それを咥えて) ……グゥゥ!(雲龍に、謎のお返事を一つ。獅子は、小野の竹刀袋までも奪取して、ダッシュするようだ。炎の獅子は、大切な物を奪っていきました…あなたの、竹刀袋です…) (11/17-22:53:28)
ご案内:「白銀の丘」からシャムシールさんが去りました。 (11/17-22:53:44)
遼 > (刑事さん…! そのまま獅子に連れられて、厨房は消えていった…) (11/17-22:54:48)
ご案内:「白銀の丘」から遼さんが去りました。 (11/17-22:54:51)
雲龍 > …あ。(なんか竹刀を咥えて持って行ってしまった。その飛んできた軌道を追って振り返る。いいのだろうか。ものすごい勢いで走って行ったようだが) ……おい、大丈夫か。(とりあえず、残った子へ声をかけよう) (11/17-22:55:38)
小野友未子 > 狽ャゃぁぁぁ!!(びっくり仰天。素晴らしい身のこなしで竹刀袋を奪ったライオンを睨みつけて思わず鞄を引っつかんで)まま、ま、待ちなさい! こらぁぁっっ!!(ローファー姿でその後姿を猛ダッシュで追いかけていった。だが追いつくはずも無く――) (11/17-22:55:52)
小野友未子 > (話も聞かずに去っていった!)>雲龍 (11/17-22:56:11)
ご案内:「白銀の丘」から小野友未子さんが去りました。 (11/17-22:56:16)
雲龍 > …。(なんだか今日は騒がしい日である。ぽつんと残された龍の人一匹) (11/17-22:57:50)
雲龍 > …うむ、戦場だな。(まさに取られ追いかけられ、実に大乱闘である。とりあえず、せっかく降り立ったのだ。その辺を見て回ろうか) (11/17-22:59:27)
雲龍 > 【突風!】 (11/17-22:59:58)
雲龍 > (ビュオー!とか風が吹いた。思わぬ風の勢いに髪がばっさーと流されるように揺れて、背と尾の先の雲も散り散りになったり。でも風が収まれば、髪を直しながら歩き出そう) (11/17-23:01:11)
雲龍 > (きょろり、雪景色をゆっくりと見ながら歩き続ける) 【誰かが置き忘れたものだろうか?木製のソリ発見。遊べちゃいそう。】 (11/17-23:03:46)
雲龍 > (おや、と置かれてるソリを見つける。誰かの忘れ物だろうか。それに近づいて、周りを見渡すも、誰も人の気配なし) ……やれ、子供が遊びに来るのか。(ここは平和なんだなー、と見て回る) (11/17-23:07:40)
雲龍 > (きょろり、ソリの主はいないようなので、再び歩き出す) 【ウサギらしき足跡が点々と10mほど続いて、突然途切れています】 (11/17-23:14:41)
雲龍 > (お、点々と可愛らしい足跡が。それを追ってみるが、途中で途切れていた。何かに襲われたんだろうか?) …ふむ。(空を見る。ふわり、と空へ飛びあがって、雲の漂う高さへと上がっていく) (11/17-23:18:01)
雲龍 > (やがてその姿は雲へと変わり、ひゅるり、と消えるようだ) (11/17-23:18:28)
ご案内:「白銀の丘」から雲龍さんが去りました。 (11/17-23:18:31)
ご案内:「白銀の丘」にロネさんが現れました。 (11/18-00:20:18)
ロネ > (薄っすらと浮かぶ月に照らされた雪原。そこに、ざく、と黒尽くめの男が現れた)…………。(何をするでもなくただその白い光景を静かに眺めて) (11/18-00:21:16)
ロネ > 【雪にまじって鳥の糞が落ちてきた!】 (11/18-00:21:59)
ロネ > (いよっと。上から落ちてくる糞をよけた。なんというか、反射神経が良くなっている) (11/18-00:22:22)
ロネ > (ざくざく、と、意味も無く真っ白な雪に足跡を残して歩く。丘のてっぺん辺りにたどり着く) (11/18-00:23:04)
ロネ > (ぐるり。周囲を見渡す。白。白。白。目が痛くなるほどの、白) (11/18-00:23:58)
ロネ > (毛皮の手袋を嵌めているとはいえ、ずっと雪の中に佇んでいると手足がかじかんでいる。ほう、と白い息を吐いて、空いている右手をコートのポケットに突っ込んだ) (11/18-00:25:42)
ロネ > (唇が少々紫色だ。目の下には隈が薄っすらできている) (11/18-00:27:38)
ロネ > 【雪にまじって鳥の糞が落ちてきた!】 (11/18-00:28:50)
ロネ > (いよっと避ける。うん、なんだか今日はついていない。足元にべしゃっと鳥の糞が落ちて、黒い革靴が汚れた。む、とそれを見下ろして、でも放っておいて) (11/18-00:29:37)
ロネ > (ただ白いだけで、無味乾燥な退屈な景色をぼうっと眺める) 【野ウサギがひょっこり顔を出してます♪】 (11/18-00:30:50)
ロネ > (野うさぎが丘の陰から顔を出しているのに気づく。ん、と微かに眉をしかめた)……どこか行ってくれ。(野うさぎにいい思い出は無かった。だがこの世界ゆえか、野うさぎはてこてこと近づいてきた) (11/18-00:32:22)
ロネ > (野うさぎをじっと見下ろす。その表情は無表情で)……どこか行ってくれ。(同じ言葉を繰り返す) (11/18-00:33:41)
ロネ > (だんだん無性に苛立ってきて、その野うさぎをすぐ傍に)<<ドスッ!>>(杖をつきたてた。雪にずぼっ、と杖が埋まる。さすがにそれには驚いたのか、野うさぎはたったかとその場から逃げ出して、夜闇の中へ消えていった) (11/18-00:35:32)
ロネ > (消えていった野うさぎを半ば睨むようにして見送る) 【雪煙が襲い掛かってくる】 (11/18-00:36:39)
ロネ > (びゅう! と風が吹いて、雪煙が猛然と襲い掛かってきた。思わず右手で帽子を飛ばされないように押さえる。ばたばたとマントがはためく。黒い服に、真っ白な雪が降り積もっては染み込んでいく) (11/18-00:37:32)
ロネ > …………。(雪煙がおさまれば、自分の白いまだらもようの出来た服を見下ろして、ぱたぱたと雪を手で払った) 【雪煙が襲い掛かってくる】 (11/18-00:39:14)
ロネ > (と思ったら今度は不意打ちでびゅう!)あっ、(と思っている間に帽子が飛ばされた。こげ茶の髪にも雪が容赦なく襲い掛かる。舌打ちをして、杖をついて飛ばされた方へと闇の中歩いていき) 【あ、雪っ……と思ったら雪虫でした】 (11/18-00:40:09)
ロネ > (何か変な虫はスルー。白い雪の中で黒い帽子は良く目立つ。帽子を拾って、雪を払って被り直す) (11/18-00:41:05)
ロネ > (そのまま杖をついて、足跡と杖の跡を残しながら、夜闇の中へ消えていく) (11/18-00:42:03)
ご案内:「白銀の丘」からロネさんが去りました。 (11/18-00:42:08)
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