room23_20121118
ご案内:「白銀の丘」にハイトさんが現れました。 (11/18-19:53:27)
ハイト > (する り 真っ白い景色の中に、真っ黒い影が一つ 差す) (11/18-19:54:23)
ハイト > (それは瞬く間に人の形へと変わり、ぎゅ、と 足跡のない雪の上へと降り立った。 影より現れたるは黒髪の女。冷たい風に靡く外套と、この寒さの中では心元ない丈のスカートと、可憐な薔薇の装飾が成されたロングブーツが、白紙に一点墨を落としたかの如くその姿を目立たせている) (11/18-20:01:34)
ハイト > (微かに開いた口元より白い息をふわり漂わせ、青い瞳を周囲へと。 樹氷纏った木々や なだらかな丘が確認できるが、他に目立ったものはない様子――) ……。 (小さく、静かに、また息を吐く。 何もない雪景色というのは、意外と秋より物憂げになる気がして) (11/18-20:08:13)
ハイト > (ぎゅむ、ぎゅむ。道無き道を踏み進む。雪が降っていないのは幸いか、この姿格好でもまだ大丈夫。雪に埋まった足が、その冷たさをブーツ越しに受けてはいるが) 【雪の下にツルツルな氷が張っていた!すってんころりん!】 (11/18-20:13:27)
ハイト > (ぎゅトゥルーン!) ん、っ!? (何とかバランスを保とうとしたが、何せ雪深い場所だ 踏ん張ることは適わず、結果 尻餅を搗いた。しかも結構深く埋まった。ナンテコッタイ) (11/18-20:18:46)
ハイト > (お尻を着いた先もふっかふかの雪だったから、痛くはなかった。が、冷たい。色んなとこが冷たい) う、くっ… (ずもずも雪を掻いて抜け出すと、ゆっくり立ち上がって) …まったく…油断も隙もありませんね… (滑った箇所を覗き込みながら、服に着いた雪を払い) (11/18-20:22:33)
ハイト > (適当に雪を払い落とし、気を取り直して歩き出す。 ここに来た目的は、何てことはない、散歩だ。もう一つ、常日頃抱いていたものはあるが、それはとても淡い期待。この広い豪雪地帯に地吹雪が吹き荒ぶ中、一本の蝋燭を見つけ出すようなもの、だ) (11/18-20:27:29)
ハイト > (ぎゅ、ぎゅ。 以前来た時とは勝手が違うようだ。少々足元…と、頭上に用心しながら、雪の上に足跡を残してゆく) 【急に寒くなってきた!只今の気温-24度。素肌であればピリピリして。髪の毛がパリパリになって。空気が薄い状態。】 (11/18-20:28:25)
ハイト > (吐く息が妙に白くなってきた気がする。なに、身体は元々冷たいのだ。これくらいはまだ、耐えられる) …、くしゅっ (筈だった。 急な気温の変化で鼻腔が擽られたか、くしゃみをひとつ) (11/18-20:30:17)
ハイト > (ぎゅも、ぎゅも。膝下まで積もった場所も、ずんずん進む。 新鮮な雪の上に新しく足跡を付けるのは、未開の地に辿り着いたような気がして とても楽しく感じていたのを思い出す。あの頃は確か傍らに、義兄がいた) 【キラッと地面に光る粒が落ちています。シヴァの涙と呼ばれる宝石のようです。しずく型で透明な宝石。1D6を振って出た目の数だけ拾えます♪】 (11/18-20:33:55)
ハイト > (ブーツの隙間から入る雪も気にせず進んでいると、視界の端に何か煌くものが写った。きょとり覗き込みながら、ぎゅ、ぎゅ、近付いてゆけば、綺麗な宝石が さて何個落ちているだろう) [6面1個 4=4] (11/18-20:36:13)
ハイト > (4個。人の気配など感じられない当地に、まるで雪の結晶のように透き通った宝石が4個も落ちている。姿勢を戻して辺りをきょろきょろ見回してみるが、当然ながらそれらしい人影も、足跡もなく) (11/18-20:39:23)
ご案内:「白銀の丘」にティアナさんが現れました。 (11/18-20:43:52)
ティアナ > (雪の降る場所に出た。何かと思っていると一面の雪景色。)すごいところだ、ここは・・・!(周囲を見て、ずぼずぼと雪に埋まりながら歩いていく。) 【おっと、雪が深く積もってたようです。雪に埋まってしまいました。】 (11/18-20:45:33)
ハイト > (宝石には然程興味はない。結局拾う事はせず、そのまま素通りするようだ。ぎゅ、ぎゅ) (11/18-20:47:28)
ハイト > (そして相手に気付くかは、距離と位置によるようだ。これの視界に入る範囲なら、おやといった顔を浮かべるのだろうけど) (11/18-20:49:00)
ティアナ > ぶはっ!?(埋もれてしまった。これでは脱出は難しそうだ)た、助けてくれー!誰かー!(じたばたしながら助けを求める。顔くらいしか出ていないだろう。) (11/18-20:49:34)
ハイト > (どこからか人の声が聞こえてくれば、またきょろりと辺りを見回してみる。頭が出ているなら、帽子の緑と髪の黒で何とか見つけることが出来るようだ。 助けを求めているようだが、取り合えず、そちらへと歩み寄ってみようかな。ぎゅ、ぎゅ) (11/18-20:52:44)
ティアナ > た、助けてくれぬか・・・!(大声で叫ぶ。ばたばたもできないでいる。)誰か、誰かー!(叫び続ける。全然どうにも出来ない。) (11/18-20:57:38)
ハイト > (そして相手の目の前までやって来れば、そのお顔を覗き込もう。おや、見覚えのある顔だ) …これはこれは…こんばんは (呑気にその場に屈み、にこりと微笑を浮かべた) (11/18-20:57:49)
ティアナ > こ、こんばんは・・・(頭だけが出ているようだ。)だ、出してくれぬか・・・どうしようもないのだ・・・(手まで埋まっているのでまったく動くこともできない。) (11/18-20:59:59)
ハイト > (何とまあ、見事に埋まったものだ。眼前の光景をクスクス笑みつ眺めては) 出してくれ、とは…一体 何をですか? (首まで埋まった人間を目の当たりにしておきながら、この問い) (11/18-21:03:05)
ティアナ > わ、私だ!それともなんだ、他に何がうまっているというのだ!(ぷんすか)ど、どうにかしてくれぬか!寒くて凍えそうだ・・・!(深刻な状況ではある。) (11/18-21:03:56)
ハイト > (他に何が埋まっているかという至極尤もなお答えに、また愉しげに微笑零してこう言った) そうですねぇ…分厚い氷なんてものが、埋まっていましたねぇ (先程自分がすっ転んだ方へと、ゆるり視線を遣りながら。未だ、手を差し伸べようとはしない) (11/18-21:06:37)
ティアナ > (おそらく埋まっていなければこけただろう。ため息をついて)・・・ぶ、分厚い氷など掘り起こしてどうなるのだ・・・!私を助けて欲しいのだ、なんとかならぬか・・・!(どうにかして欲しいようだ。) (11/18-21:08:53)
ハイト > おやおや…何故、それ程までに事を急いてらっしゃるのですか…? (頬に右手を当て、困ったような顔をして見せながら) 春になるまで待てば、無駄な労力を費やす事無く抜け出せるというのに… (11/18-21:14:23)
ティアナ > ・・・は?(首をかしげて、続く言葉にびっくりする)は、春になるまで私が餓死するであろうがっ!人間なのだぞ私は!言っておくが雪を食えばまず間違いなく私が凍死してしまうではないか!こんな状況で・・・(おぞましいと思い、これはやばいと真剣に考え始める。) (11/18-21:16:31)
ハイト > (よもや餓死が先に来るとは思っていなかった。そして自分も見た目は人間と変わりない筈なんだけどな、とも思った。 しかし表情は矢張りと言うか、にっこりとした笑顔へと変わり) では、適当に獲物を仕留めて置いていきますよ (貴女の目の前に、と、指を差して) 必要な時に少し首を伸ばして、芋虫のようにお召し上がりになると宜しい (クスクス) (11/18-21:21:56)
ティアナ > こ、こ、このドSがーっ!(ぷんすか)まず私は自慢でも無いが首がそんなに長くないのだ!(と自慢げに)2つ目、貴官の料理と言う時点で信用ならん・・・(あのときの嫌な記憶がよみがえる。マカロンのような兵器だ。) (11/18-21:27:21)
ハイト > (笑顔がほんの一瞬凍りついたが、今のこいつはそう容易く笑みを崩したりはしないだろう。緩やかな声調で、答える) 何故私が、貴女の為にわざわざ調理をして差し出さなければならないのですか…? 私は、獲物を仕留めて置いていく「だけ」ですよ (ご理解頂けただろうか。つまり生で、しかも皮も毛も付いたままの状態のものを、置いていくという事だ。そしてこれは、きっと食えたもんではない魔物なんかを置いていくつもりだった顔だ) (11/18-21:33:04)
ティアナ > ・・・なっ・・・(おいていくだけと考えてふむぅ、とうなずく。)む、むぅ・・・(それはまずいと思ったがすぐにあることをひらめく。)・・・助けてくれないのだな。(じっとハイトを見る。恨みがたまっているというのかもしれない、と直感する。) (11/18-21:41:06)
ハイト > (そうだ。こいつは、前回の件を根に持っていた。不味いと言われたからではない。食う前から人が丹精込めて作ったものを全否定したから、だ。 道化のような笑顔は、尚も小さな軍人を見下している) とんでもない… 貴女が懇切なさるのなら、私は喜んでお助けしますよ…? (どうやって助けるかは、不明だ) (11/18-21:47:31)
ご案内:「白銀の丘」に桃花さんが現れました。 (11/18-21:49:02)
ハイト > (そうだ。こいつは、前回の件を根に持っていた。不味いと言われたからではない。食う前から人が丹精込めて作ったものを全否定したから、だ。 道化のような笑顔は、尚も小さな軍人を見下している) とんでもない… 貴女がそれ相応の態度で心の奥底から請うのなら、私は喜んでお助けしますよ…? (どうやって助けるかは、不明だ) (11/18-21:49:07)
ティアナ > (菓子なのに菓子の味をしないものを出されればそりゃあ逆恨みだろう、とため息をつくしかない。何を言われても仕方ないだろう。)・・・この前のマカロンの一件でうらんでおるのだな・・・?(じっと見て)・・・言いすぎた私も悪かったところはある。だがマカロンを出すからには自身があると思って、それがとんでもないものだったら口も悪くなるだろう・・・ (11/18-21:50:25)
桃花 > (ふわふわと蝶を伴いやってくる。何やら人影が銀世界にポツリと見える。ちょっと近寄ってみようか) (11/18-21:51:15)
桃花 > (近くに行くと何やら雪に埋もれてる人影とそれを見下ろす人影が目に入る。そっと近寄って話しかけてみようなどと)あの、もし、そこのお方…・・・>ハイト、ティアナ (11/18-21:55:47)
ハイト > ……。 (来たる気配にゆるり立ち上がって、ぽんと軽く服を払い) 味の件は、私も重々承知の上反省している事ですから、どうかお気になさらず (にっこりと、それ以上の事は指摘も訂正も言及もしなかった。こいつは悪魔で、したい事しかしないのだから) では、私はこれにてお暇させて頂きます。良き夜を (社交辞令を述べ、その場から炎となって姿を消してしまった) (11/18-21:57:11)
ご案内:「白銀の丘」からハイトさんが去りました。 (11/18-21:57:13)
ティアナ > ・・・まったく何なのだ・・・(ため息をついて見送る)>ハイト た、助けてくれぬか・・・?(じっと見つめる)>桃花 (11/18-21:57:51)
桃花 > あら?(去っていく人影に手を振り)そこなお方、どうなさいました? (11/18-21:59:03)
ティアナ > う、埋まって出られぬ・・・何とかしてくれぬか・・・(じたばた) (11/18-21:59:55)
桃花 > そう言われましても……困りましたね(背後で蝶がひらひら舞う。助けてといわれてもそもそも状況がつかめてない様子)この白いものは、一体何といいますの? (11/18-22:02:40)
ティアナ > ゆ、雪だが・・・(またかー!!と怒鳴りたくなるような状況。しかしじっとこらえる。)・・・何と言うか、土よりも柔らかい素材で水をかけると凍ってしまうのだ。それより引っ張ってくれぬか・・・ (11/18-22:05:39)
ご案内:「白銀の丘」に岩峰さんが現れました。 (11/18-22:06:27)
岩峰 > ・・・おかしい(しかめっ面でスマホをいじりならが雪の上を歩いている) (11/18-22:08:00)
桃花 > まあそうでしたの(にこりと微笑)引っ張る……そうすればいいのですね?少しお待ちくださいまし……(手ごろなところから樹を芽吹かす) (11/18-22:08:08)
ティアナ > うむ、ひ、引っ張ってくれるな?(大丈夫かと思っていると木が)む、むぅ。何をするのだ?引っ張るというが・・・木?(どういうこと?と首をかしげる。そしていやーな予感しかしない。) (11/18-22:08:58)
桃花 > (樹が成長して枝がティアナへ向けて伸びてくるだろう。そのまま枝でティアナの体を絡めとろうと) (11/18-22:10:37)
岩峰 > ((おかしい、俺はどうぶつの森の新作を店にとりに行く途中だったハズ・・何でまたここに来てるんだ?))(解せぬ。とりあえずまた誰かいないか周囲を見渡す) (11/18-22:10:44)
ティアナ > おぉ、いい案だ・・・(納得。木の枝がしっかり体を絡め取るのを見て。)これで引っ張り上げてくれれば大丈夫だ。(よかった。いろいろと誤解してごめんなさいと心の中で謝りながら感謝する)>桃花 (11/18-22:13:07)
岩峰 > お、人発見?(話し声がする方に体を向け、そちらに歩みを進める)コンチャース!誰カイヤスカァー?(謎の声で2人に声をかける)>ALL (11/18-22:15:39)
桃花 > はい、この調子でいきますわね(すくすくと枝葉を伸ばす樹雪の中にはっきりとした緑が。)ええと、あら?(枝葉はすくすくと伸びて伸びて……?) (11/18-22:16:13)
ティアナ > 何、ちょっと待て、ど、どうしたのだ一体!?(首をかしげる。成長してるのを見て何が起こったと)ちょ、ちょっと待て、何かとんでもないことがおこっているが・・・!?>桃花 (11/18-22:17:30)
ティアナ > うむぅ、そのシェルディアで良く聞く豆腐屋のような声は何者だ、私の世界の人物か?(首をかしげる)ここにいるぞ!>岩峰 (11/18-22:18:19)
桃花 > ごめんなさい、少し伸ばしすぎましたわ。寒い所為か、力の調整が難しいみたいでして(申し訳なさそうにうなだれる。樹は地上からそれなりに離れるくらいまで成長していた)ええと、降りられますか?(見上げながら) (11/18-22:20:21)
岩峰 > 何それどこのネトゲ?つーかお前それ何やってんの!最近の流行り!?(枝に絡まって持ち上げられてるティアナを見て)>ティアナ (11/18-22:21:51)
ティアナ > ・・・(きっと高いところに居てしかもかなり絡まっているのだろう。)・・・その、まず解くところから始めぬか。下は埋もれるほど深い雪だ、多分落ちても大丈夫だろう。(空軍にあこがれてるためか高い場所は慣れている)>桃花 (11/18-22:22:32)
ティアナ > 流行でこうするわけなかろう!想定外のアクシデントだ!(ふるふると首を振って)いいか、貴官のところに飛び降りるから全力で受け止めてもらうぞ・・・!(実際かなり軽い)>岩峰 (11/18-22:23:40)
岩峰 > わかんねーじゃん!だってカレンダーにアイドルの下着がつく時代だよ!?何が起きても不思議じゃねーよ!(いやいや、とこちらも首を振り)はっ!?マジで言ってんの!?ちょ、ちょい待てちょっと待て!(突然そんなこと言われても!とわたわたするも、とりあえずスマホをポケットにしまう)>ティアナ (11/18-22:26:04)
桃花 > そうですか……。ではやってみます(樹を操り絡まって枝を動かしていこうとする。と、そこで岩峰に気づいて)あら、ご機嫌麗しゅう(微笑みかける。気を散らした所為か枝の動きがおかしくなった)>ティアナ、岩峰 (11/18-22:26:30)
ティアナ > うむ、だいぶ解けたな。(ほっと安心する。すぐに太目の枝に足場を確保して・・・)いいかー、とびおりるぞー。早速受け止めるのだー!(躊躇なく飛び降りる。まったく恐怖心は無いらしい。)>ALL (11/18-22:28:22)
岩峰 > おぉーかかってk・・お、あ!どーもこんばんわー!(ティアナを受け止めようとしたが、横から桃花に声をかけられ、条件反射でそちらに顔を向け、あいさつを返してしまう)>ALL (11/18-22:30:57)
ティアナ > (しかし飛び降りたら今度は変な枝に脚を取られ宙吊りに!)・・・どうしてこうなった・・・(ぶら下がってしまう。)>ALL (11/18-22:32:03)
岩峰 > ・・・お前もしかしなくてもドジじゃね?(真顔でピシャリと)>ティアナ (11/18-22:33:10)
桃花 > ふふ、こんばんは。(蝶をひらひらさせる。桃の香りが辺りに立ち込めるだろう)>岩峰 (11/18-22:33:13)
岩峰 > こんな夜中に何してんだお前ら?つかそれペット?可愛いなぁー(彼女の周囲を舞っている蝶に目をやり)>桃花 (11/18-22:36:10)
ティアナ > ど、ど、ドジってなんだー!(じたばた)>岩峰 (11/18-22:36:35)
ティアナ > ・・・あー、そのー。枝何とかしてくれぬか・・・(じたばた。)どうして本当にこうなったのだ・・・(宙吊り状態。片足だけが枝に絡まっている。)>桃花 (11/18-22:37:16)
桃花 > 私はそうですわね……人里を見物しに参りましたの(ニコニコ微笑んで)ぺっと?とは一体なんでしょうか?(話相手を見つけて嬉しいのか岩峰の方に。何かを忘れているような? )>all (11/18-22:38:34)
岩峰 > ドジって何だっておま・・・おまっ・・・えーと(徐にポケットからスマホを取り出してイジりだす)・・・【ドジ】間の抜けた失敗をすること。また、そのさま。 だそうだぞ!>ティアナ (11/18-22:38:40)
ティアナ > では私は埋まった以外失敗して無いぞ!(胸を張る。)うーむ、ちょっと枝を何とかして欲しいといってくれぬか・・・>岩峰 (11/18-22:40:05)
岩峰 > oh・・このご時世に「人里」と申すか・・・さてはお主、お嬢様?(ごくりと息を呑み) ペット?えーと愛玩動物ってやつじゃない?自信ねーわ(もっかい調べようかな、とおもったが面倒なのでやめた)>桃花 (11/18-22:41:37)
岩峰 > 埋まってる時点でダメじゃん!YOU失敗してんじゃん!(ビシっと指さし) そこはスティーブン・セガールみたいにかっこよく着地すれば良くね?>ティアナ (11/18-22:43:45)
ティアナ > うむ・・・(ため息をついて。)・・・絡まって上手くいかん・・・あ。(ふと思いついた。背中に銃があった。さっそく抜く。)そうだったな、これで枝を上手くぶち抜けばいいかも知れぬ・・・(ドラムマガジンつきG36突撃銃。セガールよりもスタローンがすきそうな武器だ。)>岩峰 (11/18-22:45:30)
ティアナ > おーい、この枝解けないならぶち抜いていいかー!?(叫んでみる)>桃花 (11/18-22:46:04)
桃花 > あら、私はいつもは桃の花の丘にいますもの。人里は珍しい場所ですわ。(きょとんとした顔で)お嬢様と呼ばれたことはありませんわね……名は桃花(タオファ)と申します(お辞儀)ええと、これは何というか私の分身みたいなものですから、少し違うかもしれませんね>岩峰 (11/18-22:46:23)
岩峰 > ヤベェー本物かよぉー!!マジキてんなぁ!(マジモンの銃を何気なく取り出したティアナを見て驚いた様子)>ティアナ (11/18-22:47:20)
桃花 > (はっと振り向く。ようやく思い出したらしい)ああ、申し訳ございませぬ……。あ、あの、それは勘弁していただけませんか?(目を潤ませ)>ティアナ (11/18-22:47:43)
ティアナ > ・・・頼む、この状況を何とかしてくれ。貴官とこの木が何かあるかもしれないと思ったから聞いたのだ・・・もうどうでもいい、落としてくれ。>桃花 (11/18-22:48:34)
岩峰 > なんか凄く女子力高いってのだけはよくわかった 桃花・・?もしかして中国の人?(およ?と首を傾げ)>桃花さん (11/18-22:49:20)
ティアナ > うむ、総統にはこの程度簡単に用意できるぞ。(自慢げに。)後で見せようぞ。興味があるなら。>岩峰 (11/18-22:49:58)
桃花 > 承知いたしましたわ(こくりと頷いて絡まった枝を解こう)>ティアナ (11/18-22:50:03)
岩峰 > 総統ってまさかあの常にお怒りのあの人か!?(ごくりと息の呑み) 見たい見たい!ちょー楽しみ!!(わくわくした様子で)>ティアナ (11/18-22:51:34)
桃花 > ?(よく分からない単語がでてきて戸惑い)ええと、中国というのは分かりませぬが……おそらく貴方様とは別の国かと思われますわ。そのような装束の方は見かけたことがありませぬもの>岩峰 (11/18-22:52:16)
ティアナ > おー・・・(そのまま落ちて雪にどさっ。そして何とか起き上がる。)た、助かったぞ。ありがとう。私はティアナという。桃花。(挨拶をする。結構発音は上手い)>桃花 (11/18-22:52:35)
ティアナ > 海洋戦争時の3代前の総帥だな。ネタにされているのは。(言葉は違うが、多分イメージしている人物は同じ。)ほれ。ちゃんと安全装置はかけているぞ。(そのまま渡す。)>岩峰 (11/18-22:53:47)
岩峰 > だよなぁ・・(ふーむ、と考えるような仕草をして)ま、いいや!俺は岩峰 悠って言うんだ。よろしくなー!(真面目に考えることを放棄してとりあえず自己紹介しかえす)>桃花 (11/18-22:54:49)
岩峰 > なるほど、わからん おーありがと!かっけぇー!!マジかっけぇー!(ティアナから銃を受け取り、きらきらした表情で観察する)半端ねぇ!!1cmも半端ねぇ!近づけねぇ!!>ティアナ (11/18-22:56:50)
桃花 > ティアナ、さん?(きょとんとしながら名前を反芻する)ええと、そういえばティアナさん、先ほどは何をなさっていたのでしょう? 人間はあのようなことをよくするものですの?(雪自体も珍しいがそれに埋もれてる状況など未知すぎたゆえの発言)>ティアナ (11/18-22:57:00)
ティアナ > あぁ、ティアナだ。タオファ、でいいのだな。(こくり、とうなずいて)うむぅ、あれは事故なのだ。私が深みがあることを知らずおちてしまったのだ。(ため息をつく。)>桃花 (11/18-22:59:09)
桃花 > 岩峰、悠さんですわね。今日はどういった用事でこちらにいらしたのです? もしご迷惑でなければご一緒させていただけませんか?(せっかく話せたので一緒にいようかなどと)>岩峰 (11/18-22:59:17)
ティアナ > ただあんまり弄ると危険だぞ?本物の5.56mm弾が入ってるからな。(一応警告はしておく。)イワミネか。私はティアナだ。ルーメン国の総統をしている。(挨拶をして)いやもっとフレンドリーに近づいていいのだが。貴官の見ているほどおぞましくは無い。>岩峰 (11/18-23:01:05)
岩峰 > 理由?えー・・俺はただどびだせどうつぶの森を買いに出掛けてただけなんだが、気づいたらここに迷い込んでたんだ。あちこち電話しまくってやっと在庫ある店発見したのに超ツレェーわ(やれやれだぜ、とため息をついて) 別にいけど、俺ここら辺まったくわかんねーぜ?>桃花 (11/18-23:02:35)
桃花 > ええ? 桃の花、と書きますわ。(きょとん)あら、それは大変でしたのね。てっきり、お兄様みたいに修行か何かだと思いましたわ(ほっとしたよう)>ティアナ (11/18-23:03:39)
岩峰 > 理由?えー・・俺はただ、とびだせどうぶつの森を買いに出掛けてただけなんだが、気づいたらここに迷い込んでたんだ。あちこち電話しまくってやっと在庫ある店発見したのに超ツレェーわ(やれやれだぜ、とため息をついて) 別にいけど、俺ここら辺まったくわかんねーぜ?>桃花 (11/18-23:04:28)
岩峰 > ティアナな、よろしくー!(軽く返して)お前なんでこんなえげつねーもの持ってるの?もしかしなくてもその筋のヤツ?サバゲー同好会とかそういう・・(現代っ子ゆえの勘違い。そうでなくても相手が本物の総統だとは思えないらしい)>ティアナ (11/18-23:06:45)
ティアナ > ふむ・・・(こくこく、とうなずく。)兄がいるのか・・・いや、修行等できぬ。まだ基礎訓練すらないのだ。知っているのは銃だけだ。(悲しげに)・・・むぅ、道案内くらいなら出来ようぞ。>桃花 (11/18-23:06:53)
桃花 > どうぶつの森を……買う?(少し考えて)まあ、人間はそんな風に森を買ったりするんですの!?(驚いたように詰め寄り) あの、木々を大切にお願いしますわね? どうかむやみに切り倒したりするのはやめてくださいませ(弱々しい声で)>岩峰 (11/18-23:08:20)
ティアナ > うむ、よろしく。(挨拶をして。)本物の総統だ・・・ちなみに犯罪組織がこんな大火力の重くて高いものを持つと思うか?(ドラムマガジンでスコープ標準装備、1つ13万以上のもの。)そういえば端末をもっているのだな。(スマホを見て。自分も早速取り出す。)>岩峰 (11/18-23:09:41)
岩峰 > えっ・・いや、そうじゃなくて・・・ま、まあ確かに最近地球温暖化とかなんかいってるし、うん・・!俺一人でどうにかできるとは思えないけど、うん!とりあえず肝に銘じておくよ!!(わけわからんままとりあえず頷く人)>桃花 (11/18-23:11:51)
桃花 > はい、お兄様は道士様ですから修行をたびたびなさってるそうですわ(嬉々として)基礎訓練……もしかしてティアナさんも仙人の修行を試みていらっしゃるのでしょうか?>ティアナ (11/18-23:12:14)
桃花 > 岩峰悠さんが理解のある方でよかったです(ほうと胸を撫で下ろし。本気で心配していた模様)>岩峰 (11/18-23:14:45)
岩峰 > マジで言ってるのかよ・・いや、だって漫画とかだと等身大サイズの銃ぷっぱとかしてんじゃん(言いつつ、持っていた銃を「どうも」といってからティアナに返す) お、ティアナもスマホ持ってんの?どこの機種?>ティアナ (11/18-23:15:25)
岩峰 > おお、俺の心は日本海ぐらい広いからな!(桃花を見てドヤァ・・)>桃花 (11/18-23:16:42)
ティアナ > そうでもないぞ。(首を振る。)私は総統になろうとしているのだ・・・仙人とはちがうな。(首を振る)何とかの森と言う品物があるのだろう。>桃花 (11/18-23:18:16)
ティアナ > 軍人はそういったものを使うが、犯罪組織は拳銃や短機関銃のようなとりまわしがいい代物だ。街中の路地で戦うと、人の身長ほどある武器ではつっかえるだろう。(ため息をついて。)うむぅ、メッサーシュミット社と書かれてるぞ。(ティアナの世界ではWW2のドイツメーカーが大企業になっているようだ。)>岩峰 (11/18-23:20:30)
桃花 > ニホンカイ……とはそんなに広いのですね! ふふ、よい方にめぐり合えて嬉しいですわ(微笑み)>岩峰 (11/18-23:21:03)
岩峰 > なるほど、わからん(真顔ですっぱり) えー、聞いたことない機種だな。海外産かぁ(ほほぉ、と端末を見て)>ティアナ (11/18-23:23:28)
桃花 > そーとー……(聞きなれない単語にきょとん)相当、何ですの? まあ、そういうことでしたの(驚いて目をぱちくり)>ティアナ (11/18-23:23:56)
ティアナ > むぅ・・・(解らないなら仕方ない、といい。)うむ。外国製だ・・・電話番号を交換できぬか?(首をかしげる)>岩峰 (11/18-23:25:49)
ティアナ > うむぅ・・・(困った様子で説明する。)とりあえず・・・この世界で言えば皇帝や国王とかそういうものだ。(これなら解るだろうか、と思って。)おおかた、な。さすがに森1つを売買するなど無いだろう。緑は貴重で尊いものだ。>桃花 (11/18-23:27:56)
岩峰 > だろう?よく言われるんだよ(桃花に得意げに笑ってみせ。ちなみに一度だって言われたことはない) ・・・ん?おぉいいぜ。えーと赤外線・・(ティアナと電話交換しようとスマホに目をやる。そこで現在の時間を知り、思わず目を見開く)やべぇ!もうこんな時間じゃん!店確実に閉まってんじゃん!!うわぁあ俺帰るわ!帰れるかどうかわかんねぇけど帰るわ!ごめん、また次会った時な!(そういって2人に背を向け走り出す。いつだったか、ここに迷い込んだ時に出会った少女が教えてくれたおまじないをすることで、元の世界に戻れるでしょう)>ALL (11/18-23:30:28)
桃花 > ああ、そういうことですの? そういえば、お兄様がそういった方の前には瑞獣が現れるといった逸話を聞かせてくれましたわ。ティアナさんの前にも現れますように(祈るように)そうですの、私もそのように買い取られるのかと、少し驚きましたわ……>ティアナ (11/18-23:30:31)
ご案内:「白銀の丘」から岩峰さんが去りました。 (11/18-23:30:36)
ティアナ > うむぅ、そうか・・・またな。(いきなり走っていくのを見て手を振る。)>岩峰 (11/18-23:31:29)
ティアナ > ずいじゅーとは何だ?何か・・・うむ、良く解らぬな。(首をかしげる)教えてくれぬ、か? 非道では無いかそれは・・・森はこの世界の穢れを吸い取り世界を動かす活力にしているというぞ。(解りやすいように教育係が教えてくれたことをそのまま言う) (11/18-23:33:10)
桃花 > 瑞獣は確か……こんな感じでしょうか(蝶を呼び寄せて別の形を作らせる。所謂神獣、麒麟の形だ)まあ、そんな大層なものでもないですわ。私は一介の桃の木に過ぎませぬ (11/18-23:36:48)
ティアナ > なるほど・・・こういうのか。見れればいいが・・・(難しそうな表情を。)桃の木、なのか?それは・・・知らなかった。木がここに来て話したりいろいろするとは・・・(驚き。) (11/18-23:38:55)
桃花 > 残念ながらそれは私にも分かりませぬ(しゅんとした顔)はい、桃の木の精ですわ(指先を枝に変化させてみる) (11/18-23:43:33)
ティアナ > だが、希望が持てるぞ・・・部下に昔見たかも聞いてみよう。(こういうのが見られるとわかただけでもどきどき)おぉ!すごいな・・・となるとさっきの木は貴官の・・・(一部?とか考える) (11/18-23:44:30)
桃花 > いえ、私は樹なら少し操れますの。(ふと思い出したように)あら、そろそろお別れの時間ですわ。失礼いたします(お辞儀をしてさっていく) (11/18-23:46:23)
ご案内:「白銀の丘」から桃花さんが去りました。 (11/18-23:46:27)
ティアナ > ・・・そうか、感謝しよう。(改めて頭を下げる)また会おうぞ・・・どこかで。(そのまま、この場を立ち去る) (11/18-23:47:56)
ご案内:「白銀の丘」からティアナさんが去りました。 (11/18-23:47:58)
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