room23_20121203
ご案内:「白銀の丘」に春風のマーチさんが現れました。 (12/03-21:23:31)
春風のマーチ > うわっはぁー!!(驚きと笑い声、その両方が混ざった様な歓声を上げたんは、宙に浮かぶちっこい姿。柔らかそうな白い雪に覆われた丘を見下ろしながら、ぴゅーっと、一直線に、丘を突っ切る様に飛翔する)――すっごいやっ! ぜーんぶ真っ白っ!(ある程度突き進んだ所で立ち止まれば、右も左も前も後ろも、見渡す限り地面が真っ白っ!) (12/03-21:26:13)
春風のマーチ > 冬本番だぁねっ!(白い雪。人間の大人にとっては雪かきとやらで厄介だそうだが、宙を舞う妖精にとっては、絶好の遊び道具の様な物。楽しそうに声を上げれば、空中でうつ伏せの、早く飛ぶ姿勢から、体を起こしての、立ち止まるに楽な姿勢へと戻して) (12/03-21:36:47)
春風のマーチ > (くるりと、空中で円を描く様に飛んで身を翻せば――)そりゃーっ!!(頭からまるで弾丸の様に、雪に向けて突っ込んだ!)(ぼふっ!)つめたーっ!!(当たり前である。とはいえ、驚いてたり後悔してるんじゃなくって、その冷たさを全身で楽しんでいる様な声だった) (12/03-21:46:52)
春風のマーチ > ん〜〜〜……!(雪の中に突っ込んだ妖精は、力をためている。ぽう……っ! と体が発光。陽光の妖精としての力を使った、熱のある光だ。少しづつ、自分の周りの雪が溶けていく)(とはいえ、自分の周囲数cmぐらいしか溶かせられないけれど、それだけ溶かせば十分で)とうりゃあー!(光を纏った妖精が、勢い良く雪の中から真上に飛び出したっ! 突っ込んだのと飛び出したので、『レ』の形に雪の中に洞窟が出来た) (12/03-21:57:31)
春風のマーチ > ふーっ! やっぱ柔らかい雪はいいネ! 冷たいケドふわふわしてる。(そのふわふわを全身で感じ取った妖精は、それでもやっぱり冷たかったか、陽光の能力で光りっぱなし。夜であることもあり、目立つかもしれない。けれども、気にしない。) 【雪にまじって鳥の糞が落ちてきた!】 (12/03-22:06:48)
春風のマーチ > (べちゃりと、明らかにゆっくりと降る雪とは違う速度で、妖精のすぐそばを降ってきた『それ』)――せっかく、人が楽しんでるのにぃ!(ぷくぅと頬を膨らませて、空を見上げる。夜のせいで、『犯人』を見る事は叶わなかった) (12/03-22:09:45)
春風のマーチ > まったく…! 別の場所いこっ!(すっかり不機嫌になった妖精は、また真っ直ぐに、どこかへと飛び去っていった) (12/03-22:19:50)
ご案内:「白銀の丘」から春風のマーチさんが去りました。 (12/03-22:19:54)
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