room23_20130105
ご案内:「白銀の丘」にシャルロッテさんが現れました。 (01/06-00:59:33)
シャルロッテ > (ざく、ざくと足音を鳴らしながら丘を登る少女。寒さに少し目を細める)冬は好きなのだけど…ねぇ 【2mサイズの人間(?)の足跡発見!】 (01/06-01:03:30)
シャルロッテ > (ふと見つけた足跡にあら?と立ち止まる)大きな足跡ね。まぁ、大型獣人も見かけたことあるし…あんまり驚く事じゃないわね。そういう意味では私は純粋な心を失ったのかもしれないわね。もっとドキドキ出来れば良かったのだけど(はぁ、と溜息をついた) (01/06-01:07:37)
シャルロッテ > (最近落ちついた時間はあっても心が落ち着いている時間はあまりない気がしていた)何と言うか心躍るような気分になったのが遠い昔の様な気がするわね。(空を見上げながら歩く少女) 【突風!】 (01/06-01:12:47)
シャルロッテ > (空を見て歩いていたせいで突風に押されて後ろへひっくり返る少女。丘を上っていたため、軽く逆さまになりながら)こういった事も楽しいと言えば楽しめていたのだけど。まぁ、しょうがないわね(軽く肩をすくめようとしても何だか上手くできずにはぁ、と息を吐いた) (01/06-01:15:35)
シャルロッテ > (倒れ込んだままにしばらく空を見上げて)大きいわね。腹が立つぐらいに。私がここで死んだとしても変わらず動き続けるのでしょうね。(ああ、腹立たしいと息を吐くと体を起して立ちあがった) (01/06-01:25:41)
シャルロッテ > ま、どうでもいいのだけれど(そう言い捨てるとまた少女は歩きだす) (01/06-01:30:30)
シャルロッテ > (丘を登り終えると、どこかから椅子を取り出して座った)そういえば、去年はここに氷の城を作ったような気がするわね。あれって結局溶けたのかしら?(残ってたらそれはそれで怖いと思いながら丘の先を見つめる) (01/06-01:36:05)
シャルロッテ > (まぁ、ふと思い出しただけの事で特に気にもとめず少女は丘の下の光景を見降ろした)それにしても、何をしようかしら?(さて、どうしようか?というように椅子の肘かけに頬杖をついた) (01/06-01:55:17)
シャルロッテ > 別に何かをする必要もないし、何か変わるわけじゃないのだけどね(ふぅ、と息を吐く) (01/06-02:03:22)
シャルロッテ > ま、ここでのんびりしてるより、帰ってゆっくりした方がいいかしら?(ふぅ、と息を吐きながら立ち上がる。椅子は光の粒子に消えて行った) (01/06-02:19:02)
シャルロッテ > (ふと、風が吹いて舞い上がった雪が少女の姿を覆い隠す。風が収まった後には少女の姿は無かった) (01/06-02:20:33)
ご案内:「白銀の丘」からシャルロッテさんが去りました。 (01/06-02:20:36)
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