room25_20120709
ご案内:「紫陽花の小道」にガイルさんが現れました。 (07/09-22:50:21)
ガイル > (紫陽花色の世界に、銀色の獣が一匹ちょこんといつの間にか存在している) (07/09-22:51:15)
ガイル > (先日と同じ樹の下。けれど、本日は濡れた様子はなく其処で腰を下ろして、尻尾をぱったぱたと適当に揺らしながら空を見上げている) (07/09-22:53:38)
ガイル >  【≪ざばーーーっ≫ (唐突に土砂降り!!!滝みたいな雨が降ってきました!)】 (07/09-22:57:05)
ガイル > !?(びっくーん。突然の滝みたいな土砂降りに尻尾がピーン。翼が思わず小さくばっさ。もちろん、そんな雨を樹の下に居る程度で遮れるはずもなく、獣にもざばーと落ちてくるわけで……けれども、まるで獣を避けるように雨が降り流れてゆく) (07/09-23:00:02)
ガイル > あー…、アリガトウ――(苦笑をしたような気配。そして、獣は人語を使用しながら空へと声を掛けた。すると、風がさぁぁと流れて獣を包む。それに、カチリ、嘴を鳴らし返す) (07/09-23:07:49)
ガイル > すぐ、止むかな?(問い掛けながら視線を下ろす。ざばーと言う音と灰色に染まった世界。其処にぽっかり存在してしまっている己に思わず違和感を感じながら) (07/09-23:11:21)
ガイル > ? (さわさわと風が流れると、獣が小首を傾げた。すると、徐々に滝のような雨がおさまってゆく) ぉー、止み始めタ。(尻尾ぺし) (07/09-23:14:41)
ガイル >  【雨音が綺麗な音色を奏でている。近くに『竪琴紫陽花』があるみたい。】 (07/09-23:18:45)
ガイル > (雨が元の雨にに戻り始めた時、聞こえ始めた綺麗な音色。ぴくと動くのは羽毛の様な耳) (07/09-23:19:56)
ガイル > ワォ――、これは。素敵、ダネ…(音色にうっとりと瞳を細め、耳をそばだてる。紫陽花色の世界の中で、雨の音とその雨が奏でる綺麗な音色を聞きながら尻尾を揺らす獣) (07/09-23:24:25)
ガイル > フン フフン フン〜♪ (目を閉じて軽く身体を左右に揺らしながら、人間の鼻歌を真似てみて) (07/09-23:28:26)
ガイル > ンン〜――……(でも、何時しか消えてゆくそれ。今日は、音に混じらずに聞いていたい感じだったからかもしれない) (07/09-23:30:55)
ガイル >  【紫陽花の葉っぱにカタツムリ】 (07/09-23:31:00)
ガイル > ァ。 コンバンハ―― (にか。カタツムリに挨拶してみたり) (07/09-23:32:10)
ガイル > (そうして、そっと静かに雨の中での時が過ぎてゆく。そして獣は何時しかその姿を其処から消していた――) (07/09-23:36:38)
ご案内:「紫陽花の小道」からガイルさんが去りました。 (07/09-23:36:46)
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