room26_20120901
ご案内:「怨霊の館」にブリジットさんが現れました。 (09/02-00:11:27)
ブリジット > (妖精たちは2人から逃げて館へとたどり着いた。迷うことなく館の中へと入っていく。) (09/02-00:12:16)
ブリジット > (弟は扉を叩いて。姉は熱浸透で。ホールに到着。) 【足元から冷たい霧…。 ヒヤリとします】 (09/02-00:12:59)
ご案内:「怨霊の館」にカサランサスさんが現れました。 (09/02-00:14:58)
ご案内:「怨霊の館」にレデンさんが現れました。 (09/02-00:15:07)
カサランサス > (妖精さんから遅れてちょい。 不気味な雰囲気がグンパツが館に「ほげー」とか言いながら扉を押し) (恐る恐る中を覗いてみる) ヒヒィン。 こりゃブキミ…! (KOEEE!) (09/02-00:16:10)
ブリジット > (「セイコウ?」という弟に、ん。と頷き返す。にへっと微笑んで、階段を使わず、焔熱を纏って宙を踊る。) まずはミンナにシらせなきゃ。 アソびアイテ、ツれてきたって! (小さな囁きがホールの中を木霊する。) 【窓の外に無数の手が出て べたべたと張り付いてきた――!】 (09/02-00:17:06)
レデン > (草木をかき分け出てきた場所は―…昨日寝泊まりしたトラウマ館)ヒィッ!!お、踊り子!ここだよ!俺が昨日怪奇現象に泣きながら寝泊まりした場所は!(泣きつくように中を覗き込むカサランサスにヒソヒソ声で伝える) (09/02-00:17:53)
カサランサス > ダニィ!? なんでここに着くまでに気付かなかったのだ!? (ガーンだよ!) くそう…、超怖いです……。 (ぺたぺたぺた) (はだしの足音) (09/02-00:19:36)
ブリジット > (窓の外で上がった『歓声』に、2人して手を振って応えながら、妖精たちは奥へ奥へ。 誘導を果たした今、わざわざ地に足をつけるなんてこともせず、宙を蹴って妖精娘は加速した。あっという間に2人の視界から消え去ってしまう。) 【スゥ・・っと白い影が横切って行く―】 (09/02-00:20:02)
レデン > ここに出るまで気づかなかった…やっぱり先ほどの場所は特別な「分かれ道」のような場所だったのかな…(冷静に分析をしながら、踊り子から離れないようにつていく)うぅ…奇遇だな…俺も怖い…(中へと入っていくとチラっと妖精を見るが、すぐにどこかへと消えていってしまって…その後に続く白い影に震え上がる)っっ…い、いる…! (09/02-00:21:57)
カサランサス > ヒィィ…! スゥ、って! 今スゥ、って! 白い、白いのが! (あわわわ) (体が震えるぅ…) ヤバい、ヤバい! これは本格的にヤバいって! AIBO先行けさ…! (ヒヒィン) (レデンの後ろに回って背中を押しぃ) (09/02-00:24:03)
ブリジット > (2人が玄関の中に立つと、ホールや廊下に吊るされた燭台の炎が火元もなしに、ぽっ。ぽっ。と灯っていく。小さく弱弱しい燭台の火は、ホールの中を薄暗く照らす。時折吹く隙間風に火が揺れて、ろうそくの火で作られた影がホールを踊る。) (09/02-00:26:25)
レデン > ま、またこの中でお化けたちと遊ばないといけないのかよぉ…(涙目うるうるさせながら十字架を握って…先頭に立って去っていった妖精たちの後をとぼとぼと追い始める…)空飛ぶスパゲッティモンスターよ我を守り給え…うおぉ!?(周りに火が灯るとさらに涙目になって…)おい…立ち位置変わってくれよもう一人の僕…(後ろのカサランサスに呼びかけつつ進む) (09/02-00:29:42)
カサランサス > ギャアアア…。 (ぽつぽつ灯る火で少し足元が見える) チョコレートオバケ、チョコレートオバケでお願いします…! ダメならトイレットペーパーオバケでイイので…! (祈るます) 流石のAIBOでもこれだけは譲れんな…! 大丈夫、ケツは守ってやっから…! (ぺたぺたぺた) (09/02-00:32:50)
ブリジット > (明るいところと暗いところの明暗が、火が灯る前に比べてはっきりと分かれる。 その光の当たらない処から、レデンとカラサンサスは気配を感じるかもしれない。沢山の気配が、暗がりから2人を見ている様な、何かを期待する様な、そんな視線という圧力が漏れている。微かに。2人はどこへ向かうだろう? この館は一般的な領主の館だ。地下に行くルートは3つ。1、地下貯蔵庫へ向かう道。 2<) (09/02-00:34:33)
ブリジット > (明るいところと暗いところの明暗が、火が灯る前に比べてはっきりと分かれる。 その光の当たらない処から、レデンとカラサンサスは気配を感じるかもしれない。沢山の気配が、暗がりから2人を見ている様な、何かを期待する様な、そんな視線という圧力が漏れている。微かに。2人はどこへ向かうだろう? この館は一般的な領主の館だ。地下に行くルートは3つ。1、地下貯蔵庫へ向かう道。 2、水道、風呂への道。 3<) (09/02-00:35:06)
ブリジット > (明るいところと暗いところの明暗が、火が灯る前に比べてはっきりと分かれる。 その光の当たらない処から、レデンとカラサンサスは気配を感じるかもしれない。沢山の気配が、暗がりから2人を見ている様な、何かを期待する様な、そんな視線という圧力が漏れている。微かに。2人はどこへ向かうだろう? この館は一般的な領主の館だ。地下に行くルートは3つ。1、地下貯蔵庫へ向かう道。 2、水道、風呂への道。 3、独房への道。) (09/02-00:35:34)
ブリジット > (妖精が連れてきた恩領の館は、1階だけを巡るなら、食堂、武器庫、控えの間、事務室、医務室といった施設があり、2階に上るなら、謁見の間、客室、そして3階以上は寝室といった構成になっている。) (09/02-00:38:28)
レデン > そこの護衛は望んでないよ…踊り子よ…(先程から感じるいくつもの気配に不気味さを増しつつも…明かりが灯り道だけは見えてきた)お、おい、どこに向かうよ?今はチョコレートお化けより妖精を探そう! (09/02-00:39:47)
ブリジット > (ちなみにトイレは離れの塔だったりした。上下水道完備で、時折赤錆の水が流れたりする。) (09/02-00:43:09)
カサランサス > ヒィィ…。 (暗がりに感じる気配というか、視線というか。 ぽっかりと穴が空いているような暗闇を避けるように歩く) エンリョすんなって、ちゃんと守ってやっから…! (押し押し) お腹が減ったのでごはんが食べたいでござる……。 (目指せ貯蔵庫!) (09/02-00:43:26)
ブリジット > 舞台裏( 具体的には『壁』の中 ):「チョコレートおばけだって」「おトウさん?」「ん。ゼッタイそう」「ヨぶ?」「マって。……チガうみたい」 (09/02-00:45:41)
レデン > 昨日はここまでしか入ってないから他はわからないんだよな…(カサランサスの言葉を聞くと自分も空腹だったのを思い出して)じゃあ地下に降りてみるか…(貯蔵庫へのルートを歩き始める) 【足元から冷たい霧…。 ヒヤリとします】 (09/02-00:46:48)
カサランサス > でね、ぼく、その屋敷に入ったんですよ。 やだなぁ、こわいなぁ、って思ったんだけど、時すでに時間切れ。 ぼくはもう、「囲まれていた」んだなぁ。 (イナガワ・カサランサスアワー) あわわわ…。 なんか声が! 声が! 窓に! 窓に! (怖っ! 寒っ!) やべぇよ…オイ…やべぇよ……。 (超怖いです…) (09/02-00:49:23)
ブリジット > (2D6を振ってください。 2人の合計が2〜9:独房、 10〜18:お風呂 19〜24:貯蔵庫 という具合です。) (09/02-00:49:54)
レデン > や、やめろってぇ…恐怖が倍増するわ!(十字架のネックレスを握り締めるようにして)な、なんも聞こえない!聞こえないぞ!冷たッ! [6面2個 2+4=6] (09/02-00:51:51)
レデン > ((了解です〜)) (09/02-00:52:17)
カサランサス > ふふふ、恐怖するがイイ…。 その恐怖心が何よりの糧……。 ふふふ、ふふふふ………。 (顔面蒼白) 超寒いよ……! ゾクゾクしちゃうぅ………! [6面2個 1+2=3] (09/02-00:53:37)
ブリジット > (遠くで蝶番の軋む音がする。) <<ギキィィィィィィィィ…………。バタンッ!!  ……ガシャン!  ジャラジャラジャラジャラ……カチンッ! >> (09/02-00:53:52)
ブリジット > (独房へ続く道とも知らず、2人は螺旋階段を降りていく。13段毎に踊り場があって、13段降りる度に、体温が一度下がる様な悪寒が背筋を襲う。) (09/02-00:57:38)
ブリジット > (独房へ続く道とも知らず、2人は螺旋階段を降りていくなら、13段毎に踊り場があって、13段降りる度に、体温が一度下がる様な悪寒が背筋を襲うだろう。) (09/02-00:58:15)
レデン > 何の糧になってんだよ…自爆してるようにしか見えんぞっ…(恐怖に泣きそうになりながらも音が聞こえた方を見て)あっちで音がしたな…進もう(とそのまま進んでいく)不気味な階段だよ…全く…寒ッ! (09/02-00:58:38)
カサランサス > イィ…!? (蝶番のきしむ音にビョクっと跳ねて) …え、いや、え……? (あの音って入り口の鍵がかけられた音じゃね?) いやいや、自爆してないし。 あたしダイジョウブだし。 むしろだいばくはつって感じだし……。 (ひた ひた) 寒いよ怖いよ…! 冷気漏れすぎだよ、このままだとあたし達も仲良く貯蔵されちゃうよう…! (ヒヒィン) (09/02-01:01:53)
ブリジット > (階段のステップはツルツルでよく磨かれていた。壁はつるりとして肌に吸い付く様な不思議な建材。不思議と暖かい様な気がして、実はレデンの体温が下がっているからそう感じるだけかもしれない。もしこのまま階段を下り続けるなら、36回踊り場を踏んだら、ようやく終点(独房)に辿りつける。 もし魔法や呪いへの耐性が低かったり無かったりしたなら、踊り場を踏むたびに体温を0.5度ずつ奪われて、終点に付く頃には先客の仲間入りだ……。) (09/02-01:05:07)
レデン > 確かに冷房が効き過ぎだな…うぅ…下がるにつれどんどん寒くなるな…(1段1段ゆっくりと足元を確かめるように降りていって)…寒すぎるな…(腕を組んで季節不相応に凍えながら下へと降りていく)というか、この道が貯蔵庫に続いてるとは限らないけどな… (09/02-01:06:12)
カサランサス > 超寒ィ……! 今なら冷凍マグロになれる………! (ガタガタ) ダニィ!? くそう、貯蔵庫に繋がってなかったら、冷凍マグロになったあたしを食べて生きるがイイよ、AIBO……。 (耐性がない訳ではないけど、薄着すぎて寒いです) (09/02-01:09:30)
レデン > くぅ…冗談に聞こえなくなってきた…もしかしたら地下に辿り着く頃にはどっちかくたばってるかも……(今一度カサランサスの姿をみるとかなり寒そうで)だ、大丈夫なのか?というか、何か寒さ対策できる術を持ってないか?魔法とか!(期待するような眼差しで) (09/02-01:12:08)
ブリジット > (2人が降りていくと、踊り場の壁に「危険」と書かれたボタンが3つ並んでいる。青黄赤の3種類。魔力を感知できるなら、青は水、黄は電、赤は放出と読み取れるかもしれない。) (09/02-01:13:41)
カサランサス > そんな便利な魔法があったら既に使ってるでござるよ……。 (寒いよう、怖いよう) お。 (ボタン…) AIBO! ボタンだよ、ボタン。 絶対押すなよ! 絶対押すなよ…! (09/02-01:16:05)
レデン > くぅ…これじゃあ凍えちまうよ…(ガタガタと震えながら踊り場に到着すると、3つのボタン。そして振るカサランサス)な、なんなんだこりゃ…?でも危険って書いてあるしなぁ…どうする?このまま降りていくか?押すか…? (09/02-01:19:44)
ブリジット > (2人が悩むなか、ボタンはうんともすんとも返さない。まるで2人の悩む姿を堪能している様に思えてくるのは被害妄想だろうか? この地下には風で揺れるようなガラス窓もなくて、代わりに地下から生暖かい風が吹く。 先に吹かれた時は冷たく感じたのに、何時の間にやら生暖かく感じる風が。) (09/02-01:26:43)
カサランサス > 危険と分かっていながらも、押さずにいられない、それが冒険者のサーガ! (もそもそ) AIBOは下がっていろ! おれがやる! (ふすー) (鼻息荒く) エヤー! (気合一発!) (目を閉じて指を押し出す!) (1D6で1・2→青、3・4→黄、5・6→赤、のボタン!) [6面1個 5=5] (09/02-01:28:31)
レデン > (ボタンの前から退いて、ボタンを押すカサランサスを見守る)生きて帰れよ…(勢い良く押されたボタンは赤のボタン!一体どうなるのか、ボタンが押し込まれた瞬間から辺りを警戒し始める) (09/02-01:30:39)
ブリジット > (ボタンが押された。壁に引っ込んだ赤ボタンは点灯したまま戻ってこない。そして、ゆっくりと、床や階段が上へと上がっていく。秒速1cm上昇。) (09/02-01:33:12)
ブリジット > (補足:エスカレーターの様に斜めに上がるのではなく、まっすぐ垂直に上昇。 勿論天井と床との高さは少なくなっていく。) (09/02-01:34:57)
カサランサス > あ、あれっ…。 (ボタンをポチったら、埋まってしまった。 やべ、壊したかな、とか思い) うおお!? (床の動きに思わずよろりと体が揺れた) あ、あんじゃこりゃあ!? (09/02-01:35:02)
ブリジット > (そしてレデンの体温奪取が解除され、レデンは元の体温を取り戻していく。カサランサスは、そもそも体温があるのだろうか。あるならレデンと同様だ。) (09/02-01:37:16)
レデン > …これ以上悪化することはないと思ったが…するもんなんだな…(グラ、と揺れて天井へと近づく床)やむを得ん!よし、踊り子!ランニングしよう!(と、一声かけると下へとダッシュしていく) (09/02-01:38:13)
カサランサス > おお。 体があたたかくなってきたような気がするぅ…! (体温は一応あります。 寒くて青くなっていた肌が血の気を戻してくるかも) ダニィ!? また走るのかぁ…! (ふぅふぅ) (AIBOに続いてダッシュだぜ!) (09/02-01:40:12)
レデン > 下手したら…潰されるぞ…!出口へ近づけてくれてるわけじゃあるまいよ!(カサランサスの言葉で、確かに体温が戻ってきたと気づいて…ほっとひと安心しつつ―…最下層を目指す) (09/02-01:42:33)
ブリジット > 舞台裏( 具体的には『壁』の中 ):「ネェネ、これ、アブない?」「ん。タスけてあげないと! セッカクショータイしたのに、イなくなったらコマる」「オしていい?(わくわく)」「いっちゃえ!」「ん!」 (妖精達は青と黄色のボタンを押した。) (09/02-01:44:02)
カサランサス > マジでぇ!? うわぁん、こんなところでサンドイッチになるとか! やだよー! こわいよー! (ひぃひぃひぃ) (体力はある方ですが、寒かったので思ったより疲れていたのですよ。 ひぃひぃ言いながらAIBOを追いかけますよ) (09/02-01:46:18)
ブリジット > (ガコン。と鈍い音が響き、階段がスロープになる。変化は一瞬で、さらには全ての階段と階段の隙間から、勢いよく水が噴出しだした。 踊り場に至っては、動く歩道の様に奥へ奥へと送り出す様に動き出す。) (09/02-01:46:57)
レデン > 俺も嫌だよ!サンドイッチは食いたいが!サンドイッチになるのは嫌だ!(夢中で走っていると足場が急に滑り始める。何事かと下を見ると階段の面影もなくつるつる滑るスロープに水が流れ込んできて…ずこ、っと前に滑りこみ、うつ伏せの状態で滑っていく)うおおおおッ!? (09/02-01:49:59)
カサランサス > お腹空いたなぁ! あぁ、お腹空いたなぁ! お腹減った時に食べ物の話をするもんじゃないよ! (ぐぅ) (ぺたぺたぺた!) (つるっ) はぁっ? (あ、ダメだ。 倒れるわー、っていう瞬間) 痛ぁっ! (お尻を思い切り打った!) (ズルズルズルズルー!) (滑り落ちてゆくー!) (09/02-01:52:16)
ブリジット > (螺旋のスロープを降り切った先は、独房の廊下。独房の扉や壁は全て払われ、独房に居た先客たちは流れてきた水に押し流されて一か所に固まっていた。2人は『先客』がクッションになって、打ち身以外の大した怪我を負うこともないだろう。終点の間はどんどん地上へと上がっていき、最終的に地下1階、風呂の隣の部屋へと接続される。) (09/02-01:56:55)
レデン > ぎゃー!(先客に思い切りぶつかりその場にうずくまる)ぐ…ぐ…なんて凶悪なアトラクションなんだ…全く…(手足が動くことを確認しつつなんとか起き上がって) (09/02-02:00:15)
カサランサス > ギャアアア! (ズルズルズルズルー!) ギャッ! (降りきったところで、ワンバウンド) ギャァッ! (AIBOの背中に着地! で、またバウンド) ギャアアア! (ゴロゴロゴロゴロ!) (転がって、先客さんに衝突して、停止) おおお…。 (目が回った。 ぐるぐる、と目を回して) (09/02-02:02:24)
ブリジット > (クッションになった先客が、2人に手をかける。久々のぬくもり、ひと肌の温度はとても心地良かったに違いない。カラン。と。 ともあれ風呂へ出れば、そのまま一階に戻るのも簡単だろう。そして一階に戻るなら、冷気の代わりに良い香りが食堂から漂ってくる。) (09/02-02:07:18)
レデン > ぎゃー!(背中に着地されると、起き上がろうとしていたところだったが再度地べたに倒れこむ)うう…もっと穏やかに着陸してくれ…(背中をさすりながらのろのろと起き上がるが、先客に触れられると慌てて距離を置く)ッ…こいつら…ここの住民…というより閉じ込められてるのか…?…(あたりを見回し、気づくと道がさらに続いていて…)もう道なりに歩くしか無いな…世話になったな…先客よ。踊り子、行こう。(今度は風呂場へと足を踏み入れる) (09/02-02:12:25)
カサランサス > そんなコトができるほどキヨーなオンナじゃなくってよ…! (ぐるぐるぐる) うーぷす。 (あれ、あったかいでござるな?) ぉお。 (どうやら誰かがクッションになってくれたっぽい。 ゴメンゴメーン、と声に出しそうになったところで) ヒィッ…! (肩に触れられて。 ビョクッ、と震えた) あわわわわ…!! (四本足でヨタヨタ離れると) ヒィィ…。 (よろよろと立ち上がって、AIBOの背中についていって) (09/02-02:15:37)
ブリジット > (風呂場は天然温泉を掘り当てたものの様だ。 誰の手入れもされてないが、石灰が含まれているのか石灰棚が段々になって綺麗な階段を作っている。風呂は広く、風邪が抜けることを考えると、奥は外へとつながっているのかもしれない。ちなみに出てきた扉の近くには、石造りの洗い場と、上へ向かう階段があった。) (09/02-02:16:19)
ブリジット > (ちなみに先客が2人を追う事は無いようだ。 2人がこの場所から離れれば、灰になり、温泉の湯に溶け込んだ石灰に絡め取られて沈んでいく。) (09/02-02:18:08)
レデン > こんな作りになってたのか…(今までのギミックと道のりを思い返しながら)風呂ね…もっともいい湯だな決めてる余裕はないな。階段に進もうか…?(風呂場を見渡すと階段を見つけて、カサランサスに問う) (09/02-02:20:20)
カサランサス > うー! (体が痛いぜぃ、と背伸びして) いやー、あたしはもうお腹減って疲れたのでご飯食べてお風呂入って寝たいれす…。 (オバケ出るけどなんとかなるっスよ、とか言いつつ、よろよろ) うほ! (くんくん) ひゃあ! ご飯の匂いだー! (ダッシュ!) (匂いの元へと駆けていきますぜ) (09/02-02:23:22)
ブリジット > (匂いの元をたどるなら、あっさり食堂に着くことができる。あつらえた様に2人分。ではなく、数十人分の食事が並び、2人分の席だけ椅子が引かれて、燭台に火が点っていた。) (09/02-02:26:01)
レデン > の、のんきだなぁ…(しかし考えてみれば自分の身体も中々ぼろぼろで…)ん!?お、おい!?(突然走っていくカサランサスの後をついていくと食堂に出た)お、おお…(ごちそうを見ればぐるると腹が鳴り…我慢できるはずもなく引かれた椅子へと腰掛ける)で、でも数十人分は用意がある…ってことは…見えないお友達もいるってことなのかな…?(引きつった笑みを浮かべながらカサランサスに話しかける) (09/02-02:30:25)
ブリジット > (精霊たるカサランサスには見えるかもしれない。お仲間もとい、近い様なのが思い思いに席について、2人が席についたのを見届けると同時に食事をとりだしたことが。 レデンから見えるのは、フランス人形やぬいぐるみぐらいだろうか? ぬいぐるみの口がぐぱっと開いて、お皿に乗せられた綿花が人形のお腹の中に消えていく……) (09/02-02:33:53)
カサランサス > ひゃっはー! ご飯じゃー! (うほほーい) (小躍りしながら、引かれてる椅子に着席!) ご飯はたくさんのヒトと一緒に食べた方がおいしいんだでー! (きゃっきゃ) (ご飯を食べて、お風呂に入って、よさげな部屋を見つけたら、その部屋のベッドに飛び込んで寝よう。 そんな感じの計画を立てて、とりあえずはさっきからぐるぐる言ってるお腹を満たしてあげるのです) (09/02-02:34:01)
ご案内:「怨霊の館」からカサランサスさんが去りました。 (09/02-02:34:16)
レデン > (なんてプラス思考なんだ、とか考えつつ食事をはじめる…すると、辺りには人間ではない者たちが集まり始めて食事を始めた。)………(異様な光景だが、昨日今日の連続で幾分か慣れてきた。若干の恐怖を感じつつも食事を続け、すぐに完食する) (09/02-02:38:19)
ブリジット > (そんなレデンの前に妖精が2人、進み出てきた。 にへっと微笑みながら、何ぞのたまう。) オイしかった? (09/02-02:39:48)
ブリジット > (白いテーブルクロスの上にのって、レデンを見上げる位置にある。妖精達とレデンの間には空になった食器類。) (09/02-02:40:59)
レデン > ―…あぁ…美味かったよ…ご馳走さん…(横で料理をがっついているカサランサスを横目に)素晴らしいおもてなしだな…死ぬかと思ったよ。喩表現じゃなくな…(力の抜けた表情で笑って) (09/02-02:42:02)
ブリジット > (それを言われれば、妖精娘は困ったような表情を浮かべた。) バツをウけてるヒトのところへイくんだもん。あそこは、バツをウけてるヒトをニがさないように、タクサン、シカけがあるの。でも、ホカのヘヤならダイジョウブ。ミンナ、ヒマだったから、タクサン、アソんでくれたら、いつでもごちそうタべさせてあげるって。(にへっと微笑んだ妖精は、並んだ食器の向こう側に振り向いた。 途端、賑やかにラップ音が鳴り、グラスが突き上げられるように浮き上がり、窓ガラスに手がビタビタと張り付く。) (09/02-02:48:13)
レデン > そうだったのか…(だからあんなに可哀想に見えたのか、と今更一人納得して。飯のことをきくと微笑んで)それは助かる―…よかったらどっか寝るために部屋を貸してくれるか…?こっちの踊り子の分も(突如ラップ音とポルターガイストのような現象が起きるが、疲労と慣れで特に恐怖感は感じずにそれを眺める…) (09/02-02:53:19)
ブリジット > (レデンの言葉に応える様に、燭台の火が点る。宙を見上げて、それからレデンににへっと微笑みかけた。) ジブンがアンナイするって。 ヘヤは3カイだとオモうけど、このヒについていけばイいよ。 タブンキョウはヒサビサのおキャクさんだから、ミンナアソびにくるかもしれないけど。 ユメのナカで、キレイなコについていかなければダイジョウブ。 (09/02-02:59:48)
レデン > (不意に灯る火に視線を向けて…次に妖精が喋れば妖精へと視線を戻す)ほうほう…それは助かる…(と微笑み返して注意すべきワードが出てくると復唱する)綺麗な子…あぁ、わかった。気をつけるよ。 (09/02-03:04:12)
ブリジット > ん。ヤン・デーレっていうナマエのコ。それじゃ、またアソんでね? おやすみなさい! (にへっと笑いかけて、妖精は弟を連れて窓へと飛び出した。そのまま森の奥へと去っていく。) (09/02-03:06:15)
ブリジット > PL:お付き合い感謝です。 おやすみなさい。 (09/02-03:06:34)
ご案内:「怨霊の館」からブリジットさんが去りました。 (09/02-03:06:37)
レデン > (飛び去っていく妖精を見送って)ふぅ…結局戻ってきちまったが…まぁいい。今日は部屋も借りられたしな。じゃあ、案内よろしく頼むよ。灯火くん(灯火に導かれて部屋まで案内され…きっとそこで疲れ果てた身体を休め泥のように眠るだろう) (09/02-03:08:48)
ご案内:「怨霊の館」からレデンさんが去りました。 (09/02-03:08:55)
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