room27_20120719
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にネビュラさんが現れました。 (07/19-20:20:57)
ネビュラ > (今回少年と小さな魔物を、異世界への通り道が導いたのは、日中の海)メオ:へええー。夜ばっかりだと思ったけど、昼にもいけるんだ。/お日様まぶしいのヨ!(波うちぎわへ歩いてゆき) (07/19-20:21:16)
ネビュラ > (寄せては引いてゆく波に、小さな足跡はすぐに消え)お砂が足のあいだを通って、くすぐったいのヨ!(マスターもきてー、と手招き)/メオ:ほらほら、よそ見してると危ないぞ? (07/19-20:25:25)
ネビュラ >  【ぷよんぷよんした生き物が横切っていきます】 (07/19-20:25:29)
ネビュラ > (PL:すみません、妹がやるそうなので落ちます。) (07/19-20:26:35)
ネビュラ > メオ:あっついなあ。熱中症にならないうちに帰ろうか。/えーもっと遊びたいのヨ!(メオに抱き上げられ、不満を言いながら去ってゆく) (07/19-20:27:48)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からネビュラさんが去りました。 (07/19-20:27:50)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にハイトさんが現れました。 (07/19-21:24:39)
ハイト > (青い空。白い雲。どこまでも続く水平線を前に、真っ白な砂浜の上で仁王立ちする悪魔が、ここに一人――) ……素晴らしい快晴です。太陽が非情に憎らしく感じる程に… (燦々と降り注ぐ日光を忌々しげに睨み付けるが、本日はそれも少しばかり許そうという気持ちになった) (07/19-21:29:29)
ハイト > (理由はごく単純なもの。時狭間のマスターに「良い避暑の方法はないか」と伺ったところ、「海水浴はどうか」との返答を得た。暫く海には入っていなかったし折角の機会であるからと、こうして水着を仕立てさせ、しっかり日焼け止めを塗り浮き輪と日傘を手に浜辺に立つに至るのであった。ジリジリと照りつける日差し(現実)から目を背け、いざ行かん逃避の船出) (07/19-21:34:59)
ハイト > (浮き輪を波打ち際にぽいすと投げ込むと、いそいそとその上に乗り出航――したが) <ザパァーーーン!> ……!(嗚呼引いては寄せる波の力よ。エンジンのない浮き輪はいとも容易く浜に打ち上げられてしまうのであったァ…) (07/19-21:40:25)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にシャルロットさんが現れました。 (07/19-21:41:32)
シャルロット > (がらがらといくつかのクーラーボックスを乗せたリヤカーを引きながらどこぞからやってくる子。リヤカーの横には「あべし」と書かれたのれんが括りつけられている) (07/19-21:42:58)
ハイト > ……。 (むっすり拗ねた様な顔で立ち上がり、今度は少し深いところまで浮き輪を押して、乗っかる。ざぷんと音を立て悪魔を乗せた浮き輪は、ぷっかぷっかと波間を漂い始めた) (07/19-21:43:37)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にKURAGEさんが現れました。 (07/19-21:45:58)
シャルロット > うーん。案外、砂浜をリヤカー引いて走り抜けるというのも難しいものね (さもありなん、という表情でつぶやいた。まあここらで休憩しようと足を止めて海を見やったところで… おや、人が居る。なんかむっすり顔で浮かんでいるわ) 波加減はいかがかしらー? (両手でメガホン。おーい、なんてそんな浮いている人に声を投げて) (07/19-21:46:13)
KURAGE > (水中。ゆらゆらと漂う姿、時季的に居ないんじゃないかと思われるが、そこはきっと謎のクラゲ、どこにでも現れるのだ。魔物かも知れないし。ゆらゆら、波に煽られ漂っているが、このまま行くとハイトの方へと流れてゆくだろう。) (07/19-21:47:43)
ハイト > (漸く落ち着いたところで満足気に日傘を差し肩に柄を乗せると、岸でリヤカーを引いてくる女の子が視界に映った。声を投げ掛けられれば小首を傾げ、やがてにこりと) 程よい加減かと(と、そちらへ声を投げた)>ロット (07/19-21:49:47)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にクラゲイーターさんが現れました。 (07/19-21:51:04)
ハイト > (魔物でもいいじゃない。くらげに気付かず、ぷーかぷか) (07/19-21:51:06)
シャルロット > (返答を聞けばゆるり頷き) ふうん。それじゃあ私ものんびり浮かんでみようかしら (なんてリヤカーをごそごそ) …しまった! 私とした事が飲食物以外を持ってくるのを忘れたわ! (なんということだ。ガーンだな) (07/19-21:52:07)
クラゲイーター > (そんなKURAGEに近づく謎の影。クラゲを好んで食する謎の生物はゆらゆらと泳ぐKURAGEへとあんぐりと口を開けて迫っていく) (07/19-21:52:17)
KURAGE > (HEY!YO!俺は海のGANG!(自称)荒ぶる海でJUNP!恐ろしい海のKURAGE、お前は俺に刺されてしまうだけ! と、ヤケにノリノリで波に揺られている。おっと、ハイトの脚が見える、これはクラゲとして刺さないといけないような気がしてくるのである。だって私はクラゲだから。その魔手が伸びてゆく、脚にチクリと、特殊(後述)な麻痺毒を持ったトゲが迫る!)>ハイト (07/19-21:53:04)
KURAGE > (HEY!YO!俺は海のGANG!(自称)荒ぶる海でJUNP!恐ろしい海のKURAGE、お前は刺されてしまうだけ! と、ヤケにノリノリで波に揺られている。おっと、ハイトの脚が見える、これはクラゲとして刺さないといけないような気がしてくるのである。だって私はクラゲだから。その魔手が伸びてゆく、脚にチクリと、特殊(後述)な麻痺毒を持ったトゲが迫る!)>ハイト (07/19-21:53:26)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からクラゲイーターさんが去りました。 (07/19-21:56:04)
ハイト > …? (相手がそうこうしているうちに、波に押され岸からはやや遠くなっている。相手の動向に笑みを浮かべたままきょとりとしつつ、そしてくらげにはぷっすり刺されるのでしょうが、悪魔だから、毒系はあんまり効かないんだごめんよ)>くらげ (07/19-21:56:12)
ハイト > …? (相手がそうこうしているうちに、波に押され岸からはやや遠くなっている。相手の動向に笑みを浮かべたままきょとりとしつつ、そしてくらげにはぷっすり刺されるのでしょうが、悪魔だから、毒系はあんまり効かないんだごめんよ)>ロッテ・くらげ (07/19-21:56:29)
シャルロット > まあ、べつに、無くても困らないのだけれど (よいしょ、とまずはパラソルをリヤカーに立ててクーラーボックスたちを直射日光から守る。続いてー キンキンに冷やしたコーラの瓶を二本持って、さーて波打ち際に走っていって、まずは足で寄せては返す波の感触を楽しもう) (07/19-21:57:03)
KURAGE > KURAE!!(あ、喋っちゃった。 とにかくプスッ!とハイトのおみ足に一撃。これは手足が痺れてしまい、誰かに人工呼吸をして貰わないといけなくなるとても奇妙な毒だ!でも悪魔だからあんまり効かないかもしれない)>ハイト (07/19-21:58:20)
シャルロット > (続いて、右手をひょいっと放るような仕草をすると、彼女の周囲の気温が急激に下がり、氷でできた台座とビーチチェアが現れる。それに座って、いざ出航。ぶぃーん) (07/19-21:59:22)
ハイト > (シャルロットの様子を見ていたが、何か右足にぴりっとした感覚を覚え、ざばっと海面から上げて様子を眺める。足首に赤い斑点を一つ見つければ、おやと声を漏らし、再び足を海水に戻したよ) (07/19-22:06:34)
KURAGE > (老若男女に人工呼吸を要求する、通称「真夏の白雪姫毒」を持つ謎のクラゲは「ぼくわるいクラゲじゃないよ(自称」と言いながら、また波に浚われていく。どこかでクラゲイーター的な生き物に食べられたかも知れない。) (07/19-22:07:32)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からKURAGEさんが去りました。 (07/19-22:07:39)
シャルロット > (さて、折角なので先方の浮かんでいる人の方に向かいたいが、今どうなっているのやら) へーーい 気分はどうかしらー? まどもわぜーーるー?>ハイト (07/19-22:07:39)
ハイト > (くらげには悪いが特に問題はなさそうだよ。右足からロットへ顔をやると、愛想の良い笑みを浮かべて) クス…こんにちは(マドモアゼルなんて自分に似合わない気がして、小さく微笑零しつつ)>ロット (07/19-22:14:09)
シャルロット > (すいー、とそちらへ向かう。無意味に推進力があるようで) こんにちは。一人で優雅に波間に身を任せる美女なんて、贅沢な事をしているじゃない? (くすくすと笑みを浮かべれば、はいこれ、なんて冷えたコーラの瓶を差し出そうか) (07/19-22:16:17)
ハイト > (コーラ瓶を差し出されれば一度きょとりとした顔をしてそれを見るが、やがてにこりと笑んで受け取ると) これはこれは、ありがとうございます。 浮き輪に乗って波間にたゆたうのは、贅沢な事ですか…?(笑んだまま小首を傾げ) (07/19-22:20:44)
シャルロット > (しっかり冷えてておいしいよ!) どうしたしまして。ええ、そはすっごくすっごく贅沢な事よ、きっと、多分、ね (ちっちっち、と指を振りながらにこりと笑って。自分もコーラを呷るのです。ごくごく) っぷはー! (07/19-22:22:54)
ハイト > (そんな相手の様子をじっと見ていたが、やがてこちらも戴いたコーラをちびと飲む。よく冷えた荒い炭酸が口の中を暴れまわる感覚に んーっ という顔をしつつ) …では、この贅沢をしかと堪能するとしましょう。忘れないように、ね(肩を軽く竦め、微笑を見せ) (07/19-22:28:01)
シャルロット > (おお、良い表情だ。なんて思ったトカ思わなかったトカ) それがいいわ。平凡を平凡のまま味わい平凡のまま終えることなんて、最高の贅沢ですもの (ふふーん。なんて調子っぱずれな鼻歌と共に) と、は、いえ、この日中に一人でなんて、貴方、どっちかというと静かな避暑がお好みね? (色々と勿体ない、なんて溜息) (07/19-22:30:42)
ハイト > (相手の話を、こちらはただ微笑を浮かべ聞き入るのみ。そして一人が好きと言われれば) さて…どうでしょうかねぇ(クスと笑みつはっきりしない答えを返すと、コーラをまたちびちびと) (07/19-22:35:24)
ハイト > (相手の話を、こちらはただ微笑を浮かべ聞き入るのみ。そして静かな避暑が好きと言われれば) さて…どうでしょうかねぇ(クスと笑みつはっきりしない答えを返し、コーラをまたちびちびと) (07/19-22:35:53)
シャルロット > ふうん? (相手の様子に小首を傾げ) まあ、なんでも、いいのだけれど (ふうとため息) それじゃあ、お邪魔したわね? (なんて、反対側に首を傾げて、ゆるり手を振り。氷の台座はぶぃーん、と離れて岸辺へと向かっていく) (07/19-22:38:44)
シャルロット > (まあ氷でできてるから溶けているんですけどね。途中で割れた台座) っぶぉ (どぼん) (07/19-22:42:18)
ハイト > ああ、これの… (お礼を、と言い切る前に、離れてゆく相手の背。次にお会いした時にお返ししようと水面に視線を落としたところで、氷の台座が海に沈んだ) ……?(次に相手へ視線を寄越した頃には、ロッテの姿がなく、きょろり) (07/19-22:44:38)
シャルロット > (ばしゃばしゃ、泳いで渡りきった) っぷぁ あーもーびっくりしたー もうちょっと頑丈にしておけばよかったかしら (ふるふる首を振って。てこてこリヤカーまで戻り) (07/19-22:46:22)
シャルロット > それじゃー ごーきげーんよーう 日焼けには気をつけなさいねー (と、大声で波間に浮かぶ彼女に言って。さて、来た時と同じようにリヤカーを引いてどこぞへと去って行く) (07/19-22:47:02)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からシャルロットさんが去りました。 (07/19-22:47:06)
ハイト > (岸に上がった相手を見つけ、ああそういう事かと半ば安心したように肩の力を抜くと) お気遣いありがとうございます。ご馳走様でした(と、リヤカー引いて去ってゆく相手に声を投げ掛けるのです) (07/19-22:49:26)
ハイト > (残ったコーラをくいっと飲み干し、また うーっ とした顔をすると、空瓶を炎と成し手元から消し去って一息) (07/19-22:55:40)
ハイト > (浮き輪に当たる水音が、心地よく耳に馴染む。双眸伏せ、遠くで鳴る波の音と、近くで立つ波の音にじっと聞き入った。 照り付ける太陽も、日傘の下では無力に等しい) (07/19-22:58:04)
ハイト > (やがてふと瞼を開け、ずっと遠くになった浜辺を見遣った) …随分流されてきましたねぇ…(まったり。時狭間のマスターのお陰で、今年は快適な夏が過ごせそうだと思えば、自然と此処へ来るのも楽しみになった) (07/19-23:05:06)
ハイト > (やがて手元から日傘を消し去り水中に降りると、浮き輪を胴に潜らせて陸までばしゃばしゃ。浮き輪を抱えたまま海から上がり 砂浜を踏み締めた途端、その熱の篭りように苦虫を噛み潰したような顔をして、足を波打ち際に戻し) …次は直接着水するとしましょう(こくりとひとつ頷くと、全身を炎に包んでその場から姿を消すのでした) (07/19-23:13:53)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からハイトさんが去りました。 (07/19-23:13:55)
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