room27_20120722
ご案内:「白亜の海岸(日中)」に咲さんが現れました。 (07/22-22:18:25)
咲 > (もう夏休みですね。という事で、よく晴れたというのもあり、以前にチェックしておいた此方へとやってきた女子高生。肩にクーラーボックスと鞄をかけ、片手にはパラソル代わりの大きめの日傘を所持。ビーチサンダルと水着にパーカーという、まさに!海に行くぜ!な格好で砂浜を歩けば適当な場所に敷物を敷いて荷物を置き) あ〜〜ち〜〜〜 (07/22-22:21:10)
咲 > (手に持った日傘を開けばおりゃっと砂浜に突き刺し、荷物達への日陰を作り) あちー あちーよー やべー…っ!(鞄の中からペチャンコになった浮き輪と足で踏むタイプの空気入れを取り出せば浮き輪の口に繋いでシュコシュコ) (07/22-22:23:40)
咲 > はーやーくーふーくーらーめぇ〜 (片足が疲れたらもう片方、という感じで空気を入れていき。その間にも容赦なく照り付ける太陽にジリジリと汗をかいていく) 【ヤドカリがちょこちょこ歩いています♪】 (07/22-22:25:58)
咲 > (なんとか空気を入れ終わればしゃがみ込んで口を閉じ、空気居れをシートの上に置いて) お。すげー!ヤドカリッ!(( こいつ、善君欲しがるかなぁ…。))(うぬぬ、と少し考えるが捕まえて放置してる間に死んだら可哀相だ、と思い断念。) (07/22-22:28:40)
咲 > (シュシュで髪を束ねれば浮き輪を片手にキョロキョロとあたりを見回し、こそこそとパーカーを脱げば投げるように荷物の上に置いて海へとダッシュ!) わぁああああ〜〜〜っ!あはははっ!すげーっ! (07/22-22:35:27)
咲 > あっ!っと! やべっ!(ビーチサンダル脱ぐの忘れた、と、今から戻るのもあれなので波打ち際の波が来ない所に脱ぐと、浮き輪に体を潜らせて腰に置き、そのまま海へと入っていく) うおお、海だぁ…っ! (07/22-22:39:12)
咲 > (綺麗な海、だと思うので深くまで行っても底がよく見えて怖くないが為に遠慮なく足のつかない所まで行き。脇で浮き輪に引っかかってるような、そんな体勢でプカプカと) うあ〜〜〜 やべ〜〜 たまらんぞこれ… (07/22-22:42:08)
咲 > (暫くプカプカと浮いていたものの、やはり出している顔がとてつもなく暑い!ジリジリと焼かれるウインナーの気持ちがよく分かるようで、一旦眼鏡を外すと持った方の腕は外に残したまま海に潜り) ぶはっ! ひー、パリッと弾ける!(手で顔を拭った後、眼鏡をかけ直してまた浮き輪に引っかかり、プカプカ) (07/22-22:47:41)
咲 > あ〜〜(( スイカもってくれば… いやいや一人じゃつまらんしな〜))(こっちで知り合った女子を誘えば良かったよ、と思うも皆連絡手段がないので誘う事など、出来はしないのだが…) (07/22-22:51:53)
咲 > (( 昨日の猫の子とか… ハイトさんとか… アプリちゃんとかさぁ!))(記憶が新しい子と、比較的何度も会っている人を思い浮かべ。誘ったら来てくれるのかな、と思いつつも波に揺られてゆらゆらり) (07/22-22:55:43)
咲 > (( つーか、浴衣もいいなぁ… 浴衣…浴衣なら善君にも会えるなぁ…。))(浮き輪に前のめりに引っかかると、底の方を泳ぐ小魚達を眺め) すげ〜…(( 魚がいる…)) (07/22-23:02:05)
咲 > (( うう、くそ、潜りてぇ…っ!けど!))(そうです、眼鏡なんです。しかもこれを外すとほぼ何も見えないという視力の悪さ。こんなに綺麗な海なら度付きのゴーグルでも持ってくればよかったと少し後悔しつつも、綺麗な海の底を眺めて) (07/22-23:10:28)
咲 > (暫くそうしていたものの、流石に水の中に入り浸っては体が冷えてくるだろう。一回上がろう、と岸の方へと向いてバタ足。キョロキョロと海岸辺りを見回し、人が居ないのを確認すると海から出てサンダルを履き、ダッシュで荷物のところへ) (07/22-23:16:38)
咲 > (鞄からバスタオルを引っ張り出すと、浮き輪をその辺に置いてシートの上に敷き、その上に座ってまた鞄を漁り。今度はタオルお取り出すと胸元を隠すように肩にかけた) (07/22-23:19:07)
咲 > は〜〜 向こうの友達も来れればな〜。(でも絶対驚くだろうし、異世界というものを無闇に広めてもな。と考えれば誘う事は出来ず)(( プール、も、男の人いるしな〜〜〜…))(川遊びで終了だな、とか、考えつつクーラーボックスを漁り。中からジュースを取り出すとゴクゴクと飲んで) うひー! (07/22-23:28:04)
咲 > ま、いっか。(これはこれで、とシートの上にタオルを敷けばその上に寝転び、体にパーカーをかけて) あ〜…(( ここで寝たらやべーのかなぁ… パリッパリになるかな… つか魔物とか… いや、でも、寝たいなぁ…)) (07/22-23:34:29)
咲 > (この世界に来て、忠告を受けたものの、実際命の危機にはまだ遭っておらず。油断しているのかもしれない。ウト…としかけ、しかしハッと目を開ければ飛び起きて)(( 駄目だ!駄目だ!もしもの事があったらどーすんのっ!))(皆に悪い、と起き上がればパーカーを着て荷物を纏め) 帰ってねよ! また来るぜぃ!(さよなら海!と手を振れば来た時のように肩に荷物をかけ、手に畳んだ日傘を持ち海岸を後にした) (07/22-23:43:11)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」から咲さんが去りました。 (07/22-23:43:14)
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