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ご案内:「ハロウィンの森」にスファナさんが現れました。 (10/01-18:04:49)
スファナ > ・・・あれ?(秋色の森に行ったつもりが違う場所に来てしまった。何だろうと思い周囲を探してみる)・・・なにがあるの? 【フェアリーテイルが咲いています♪(キラキラとカラフルに輝くチューリップです。花を少しでも刺激すると、花と同じ色に輝く花粉を飛ばして、それを吸うと、一時的に背中に何かの羽が生えます。妖精だったり天使だったり悪魔だったり、効果はその時によって違うようです。)】 (10/01-18:05:30)
スファナ > これ、ちょっととって・・・え!?(花粉を飛ばされる。びっくりして)な、何よもう・・・あー、びっくりした勢いで翼が・・・え、えぇっ!?(びっくり。背中に真っ白な翼が。)・・・うそ。(呆然。こんなことになるとは思わなかったようだ。)つか、何この森・・・ (10/01-18:09:32)
スファナ > ・・・何この森・・・(翼をふにふにとしてみる。羽毛つきで感覚が通っている。)・・・まぁいいか。もっと面白そうなのがあればいいなー。(そのまま周囲を探そう。) 【ワインツリーを発見!幹に傷を付けると、芳香なワインがあふれ出します♪】 (10/01-18:11:52)
スファナ > へー、この木は普通だね・・・ん?(首をかしげる。そっと顔を当てると何かありそうで。)どれどれ・・・(ダガーを取るとそっと木を傷つける。するとワインが・・・)おぉ、ワイン・・・(空き瓶を取り出すと、すぐにワインをくみとって。) (10/01-18:44:19)
スファナ > (じっくりと、フラフラと探索し続ける。) (10/01-19:08:24)
ご案内:「ハロウィンの森」にアザミさんが現れました。 (10/01-19:43:43)
アザミ > (秋色の森でまた何か取ろうと思ったところで、道に迷ったようだ。なんだか違う場所へ来ていた) …どこだろう、ここ。秋の森だよね?(にしては何か雰囲気違うなー、なんて思いつつ、バスケット片手に歩く) (10/01-19:44:56)
スファナ > お、これは何かな・・・?(そんな事を思いながら、そっと近づいてみる。真っ白な翼がまだある) 【燐ゴ(リンゴ)を発見!(採取したとたん発火して燃え尽きちゃった…;)】 (10/01-19:45:17)
アザミ > …あれ?(遠くに見えるのはいつも世話になっている人っぽい。でも、背に生えてるものがなんかいつもと違う気がする。首かしげながら、そっちへ歩きつつ、何か探そうか) 【お菓子の木発見♪葉っぱは全部クッキーで出来ています】 (10/01-19:46:40)
アザミ > …あ。(何だこの夢のような木は。思わず足を止めてしまった。そして、そのお菓子の木の葉っぱをガサガサ、と取ってみる。全部クッキーらしい。これは嬉しい) …食べても平気だよね。(サク、と一口齧ってみる。うん、普通のクッキーである。これはいいお土産になりそうだ) (10/01-19:47:52)
スファナ > お、リンゴ・・・あら?(グレイヴで斬ったら燃えてしまった。つまんないなと思っていると足音が。)ん・・・あ。(見慣れた顔を見つけるとそっちに向かう) (10/01-19:47:54)
スファナ > あ、アザミ?(首をかしげて)ここに来たの?(ちょうど良くお菓子の木も見上げて)・・・凄いのみつけたね。お菓子がいっぱい・・・(思わず感心してしまう。) (10/01-19:48:57)
アザミ > やっぱりスファナだったんだ。背中に生えてる翼が違ったから別の人だと思っちゃった。(ある程度収穫すれば、クッキーの香りに包まれる。甘い香りで楽しくて) ほかにもこういう木があるかも。いっぱい探したいな。(えへへ、と楽しげに笑って) (10/01-19:52:30)
スファナ > あぁこれ?ちょっとへんな花の花粉を吸ったら・・・(などと苦笑して。)ワインの飲める木もあったのよ。もっと探してみましょう。(楽しげに笑い、周囲を探してみる。) 【<ウオォォーーー…ン…> 遠くで狼の遠吠えが聞こえる…】 (10/01-19:55:38)
アザミ > わぁ、ワインの木?その木のワインを集めてマスターに差し入れしてあげたいね。(本当はあの人に送ってあげたかったけど、この少女は、あの時遊びに行った時にお酒に弱いっていうことに気づいたので、それはしない。遠くで聞こえる狼の声を聞きながら、周りを探し始める) 【ワインツリーを発見!幹に傷を付けると、芳香なワインがあふれ出します♪】 (10/01-19:57:17)
スファナ > そうね、料理にも使えるし・・・あ、そういう木だったけど入れ物が必要よ?(ちょうど目の前にワインの木を見つけて)狼かぁ・・・(ぴったりだね、と思いつつ周囲を探してみる) 【お化け大樹が暴れだした!幹や枝をしならせながら、大きなマシュマロの実をブンブン投げてきます】 (10/01-19:59:56)
アザミ > …あれ、ワインの香りがする。(匂いをたどれば、一本の木へたどり着いた。コツコツ、と幹をたたけば水がたっぷり入っていそうな音が返ってくる) もしかして、ワインの出る木ってこれかな?(ナイフを持っていないので、爪で引っかいてみた。勿論ワインがあふれだすわけで) あ、入れ物…持ってくるの忘れちゃった。(うーん、と困った顔しつつ、手についたワインを舐めてて。意外と酒は強い方なのだ) (10/01-20:00:07)
スファナ > あ、そうね・・・(こくり、とうなずいて)・・・うーん、あんまり入れ物ないのよね・・・(スファナもため息を。でもどうするか考えて)ほかに何か水漏れし無さそうな素材を探せば・・・ぶっ!?(マシュマロが衝突。) (10/01-20:03:19)
アザミ > きゃ!?(飛んできたマシュマロにびっくりした。ポンッ、と少女の頭にもマシュマロがぶつかって、ついついそれをキャッチ。ただのマシュマロだった) …クッキーの木もあれば、お菓子が飛んでくることもあるんだね。(とりあえずそのマシュマロを口に含んじゃおう。甘くておいしい。ワインの木は今はあきらめて、別のものを探し始めようか) 【ワインツリーを発見!幹に傷を付けると、芳香なワインがあふれ出します♪】 (10/01-20:05:13)
アザミ > (と思ったら、またワインの木を発見) …この辺には多いのかなぁ?(ワインの木の色と形を覚えておいて、またあとで見つけようと再び捜索) 【からまツタに絡まっちゃった!!地面を這うように伸びているツタ。足に引っかかると絡まってスッ転び、ほどくには数分要する…が、干すとリース素材としては最適な蔓になる】 (10/01-20:05:51)
アザミ > Σキャー!!?(足に何か絡まって派手にすっころんだ。枯葉がバフッ、と舞い上がる。バスケットの中のクッキーは死守したようだ) (10/01-20:06:46)
スファナ > いろんな木があって楽しいね・・・(などと笑みをこぼす。マシュマロはそのまま食べて)あ、そうよ・・・木を器にすればいいじゃない。(頭の上に電球がついたような感じがして)だ、大丈夫!?(すぐに駆け寄る。) (10/01-20:08:52)
アザミ > …やーん、足に何か絡まっちゃった。(モソモソ起き上がる。絡みに絡んだそのツタはほどくのが相当大変そうだ。ごそごそ、と解こうと悪党苦戦していて) あ、そっか…でも、僕ナイフ持ってないから作れない…。(折角いい考えなのに、残念そうに。こないだ返しのついたナイフを持ったままだったが、今は小屋に置いてきてしまっている) (10/01-20:12:27)
スファナ > ・・・ほら、ダガーがある。(スファナ、自分のダガーを差し出して。武器を携行するのは傭兵のたしなみで。)これ、切れ味がいいから木くらい何とかなるよ。(もう歩く武器庫状態になっているが) (10/01-20:14:49)
アザミ > あ、ありがと。(ダガーを差し出されればそれを受け取り、ツタを切っていく。何とか足の絡まりを解くことができたようで、立ち上がって) じゃあ、戻るまでこれ借りていいかな?器も作りたいし。(太い枝を探しながら、その辺をまた何かないか探し始めるようで) 【お化け大樹が暴れだした!幹や枝をしならせながら、大きなマシュマロの実をブンブン投げてきます】 (10/01-20:20:09)
アザミ > キャッ、いたたたっ。(さっきの木なんだろうか。また振り回してくるマシュマロにコツンコツンとあたる。美味くキャッチできた分はとりあえず、バスケットの中へ) (10/01-20:21:03)
スファナ > えぇ、いいわよ。(笑みをこぼすとまたマシュマロが直撃)あいたた・・・いっぱいあるのはうれしいけど投げすぎ・・・(などといいながらマシュマロも回収する。) 【ぴょこぴょこ1m程の木が根っこを足にして近づいてきます。『Trick or Treat!』お菓子を上げると木は何処かに行っちゃいますが、お菓子を上げないと上から木の葉がばさばさばさーっ!ずっぽり埋まってしまいます。】 (10/01-20:21:50)
アザミ > マシュマロって勢いよくぶつかると結構痛いなぁ…。(むー、なんて文句言っていれば、あるく木が。ポカーンとしているも、ハロウィンでおなじみのセリフを言われて、あ。と思って) …はい、これどうぞ。(さっきとれた葉っぱクッキーを数枚渡そう。何事もないように去ってくれると思われる) (10/01-20:25:43)
スファナ > うん、本当に・・・(しゅんとして。意外と痛いと思って)どうぞ。(マシュマロを渡すと、木はクッキーと一緒に持ち帰っていく。) 何なんだろう、あの木・・・(などと首を振って。) 【<ゴロゴロゴロゴロ> 大きなお化けかぼちゃが転がってきた!】 (10/01-20:27:52)
アザミ > 歩いてたけど、なんかかわいかったね。(お菓子をねだる木なんてめったに見れなさそう。くすっと笑ってたのもつかの間、急に何か転がってきた。スファナの方へ転がっていくんだろうか。もしこっちにも来たら影の手を呼び出してガシッと掴んで阻止したい) (10/01-20:31:13)
スファナ > そうかな・・・まぁ面白い存在だと思うけど・・・(苦笑。するとスファナに転がってくる。)・・・そりゃああ!(かぼちゃめがけ居合い。そのまま横に真っ二つに切り裂く。) (10/01-20:33:46)
アザミ > (スファナの居合切りに思わず拍手を) すごい…流石だね。(えへへ、と笑って。再び周りを見渡して探そうか) 【近くで誰かの笑い声が聞こえる…。 よく見ると、地面に転がっているかぼちゃが笑っていた!】 (10/01-20:36:39)
アザミ > (さっきのかぼちゃの1つだろうか。なんか笑ってるかぼちゃ。ひょいっと持ち上げて、スファナに見せようか) なんか笑ってる子見つけたよ。(両手で抱えるぐらいなので、そこそこ大きいんだろうか) (10/01-20:37:24)
スファナ > ま、まぁね・・・(内心冷や汗物。大変だったようだ。)何これ・・・笑ってる。(ん・・・と首をかしげて)なんだろうなぁ・・・何が面白いのかな?(首を傾げてしまう。) (10/01-20:38:40)
アザミ > …かわいいから持ち帰っちゃお。(この少女、こういう不思議な物が大好きだった。一緒ににこにこ笑いながら、笑ってるかぼちゃを抱えて周りを探し始める) 【お菓子の木発見♪葉っぱは全部クッキーで出来ています】 (10/01-20:40:16)
アザミ > あ、またクッキーあったー♪(両手でかぼちゃを抱えているので、影の手をいくつも伸ばして、収穫していく。全部は取らずに、少しだけ) (10/01-20:42:14)
スファナ > 可愛いかな・・・でも、気分が沈んだときに笑い声っていいかも。(などと嬉しそうに言いつつ探す。)わ、また見つけたね・・・美味しそう。(一個もらって食べてみようかな、と思いつつ探す) 【フェアリーテイルが咲いています♪(キラキラとカラフルに輝くチューリップです。花を少しでも刺激すると、花と同じ色に輝く花粉を飛ばして、それを吸うと、一時的に背中に何かの羽が生えます。妖精だったり天使だったり悪魔だったり、効果はその時によって違うようです。)】 (10/01-20:42:41)
アザミ > 人ってね、笑うことで気分もよくなるし、周りにいい影響を与えるんだよ。(えへへと笑って) あ、スファナも食べてみる?甘くておいしいよ♪(影の手が1つ、クッキーをスファナに差し出してくれるようで) (10/01-20:46:00)
スファナ > そうね、うん。(嬉しそうに笑みをこぼすと、クッキーを1個もらって。)ありがとう、とっても嬉しい。(スファナ、アザミをなでると・・・)あ、そうそう。こんな花で真っ白な翼が生えてね・・・(もう一度取ろうとするとまた花粉がかかってしまう。真っ白な翼ではなく妖精の羽に) (10/01-20:47:14)
アザミ > えへへ、どういたしまして。(撫でられて、うれしそうに笑って。見せてもらったお花を見て、ふわー、と目を輝かせて) わー、綺麗なお花…あれ、スファナ。背中の羽変わったよ?(きょとん。綺麗な妖精の羽に変わってるのを見て、教えてあげよう) (10/01-20:51:59)
スファナ > 美味しい。(クッキーはとっても美味しいようで。)そうそう。この花の花粉を吸うと変わってしまうのよ。羽が。これで飛べるとは思えないけど・・・(でもぱたぱた動かせる。)綺麗なんだけどね・・・(そういいつつ探す) 【(ドロップスツリーを発見!色とりどりの丸いキャンディの実がなっています。味はお任せ。10面ダイス1個で出た目の数だけGET!)】 (10/01-20:53:21)
アザミ > 美味しいでしょ?さっき僕も食べたの。持って帰ってカゴに入れてテーブルの上に置いておくといい感じかもね。(えへへー、と食べられてインテリアにもなるものが見つかって嬉しいんだろう。うきうきしたまま他にも探して) 綺麗だけど、それ、どのぐらい持つんだろうね?花粉でそうなるなら、ビンとかに詰めておいて保存できないかなぁ。(うーん、と考えつつ) 【ワインツリーを発見!幹に傷を付けると、芳香なワインがあふれ出します♪】 (10/01-20:56:51)
スファナ > そうだね、こんど来客に出してあげよう・・・(などと嬉しそうに。これはなかなかいいと思って)わかんないけど、2時間以上は持ってるのよ。ずっと出っ放しだったから・・・あ、ごめん。ビンないや・・・(ワインので全部使ってしまったようだ。今度来るときはビンをいっぱい持ってこようと思っていると・・・)お、キャンディの木!(笑みをこぼせば少しずつ取っていく) [10面1個 7=7] (10/01-20:59:52)
アザミ > …あ、ワインの木。(再び見つけたワインツリー。今度はダガーがあるので、近くを探して太い枝を見つければ、それの中身をくりぬいて、一時的な水筒を作る。それに、ワインツリーのワインを詰めて、削った欠片を蓋になるよう削って栓をする) あ、ううん。また次来るときに持って来ればいいから。また見つけられると思うし。(この森は普通の秋色の森とは違って不思議なものがあふれかえっているようだ。楽しくてしょうがない) (10/01-21:00:44)
スファナ > 木からできるワインっていうのもなかなか美味しいわね。(ワインをちょっと味見して。空き瓶はこれに使ってしまっていたようだ。)そうね。今度また一緒に・・・はい、食べる?(ツリーからもらった飴玉を2個くらい差し出す。) 【フェアリーテイルが咲いています♪(キラキラとカラフルに輝くチューリップです。花を少しでも刺激すると、花と同じ色に輝く花粉を飛ばして、それを吸うと、一時的に背中に何かの羽が生えます。妖精だったり天使だったり悪魔だったり、効果はその時によって違うようです。)】 (10/01-21:02:38)
アザミ > うん、さっき味見したらすごい美味しかったから、これは持って帰って瓶に移せば保存しておけるね。(サバイバル知識がまさかここでも役に立つとは思わなかった。差し出される飴を見ると、ふわっと笑みが) いいの?えへへ、じゃあもらおうかな♪(かぼちゃを落とさないようにしながら、飴2個を受け取った。1個口に入れて、コロコロと口の中で転がす) わー、おいしい♪ (10/01-21:05:54)
スファナ > うんうん。(嬉しそうに思いながら、飴をこちらもなめる。こっちはイチゴ味のようで美味しいと思いながら)ふふ、なかなか・・・あ、そうだ。(ふと見るとさっきの花が。まず剣を抜いて、木の幹を切るとくりぬいて器を作りワインを入れる。)これで・・・(あまったワインは飲み、そのままフェアリーテイルの粉をビンに入れる。)これで何かわかりそうね? (10/01-21:09:10)
アザミ > (瓶に詰められる花粉を見て、わー、と改めてその花粉の美しさを目の当たりにする) すごい綺麗…光ってるんだね。(戻ったら成分を調べてみたいものだ。成分は分からなくても、それを使った面白い物は作れそうだ。他にもないかどうか、きょろきょろ探そうか) 【ジャックパンプキンを発見! ジャックランタンの顔型の穴の開いたカボチャが実っています。】 (10/01-21:11:26)
アザミ > …あれ、これは笑わないものなのかな?(かぼちゃ発見。でもそのかぼちゃはジャックランタンの形にすでに穴が開いている。影の手で1個収穫して) …ろうそく入れたら綺麗かも。えへへ、これも持ってかえろっと。(早くも小屋がハロウィン仕様になるかもしれない。考えるのが楽しくてしょうがない少女) (10/01-21:13:09)
スファナ > そうみたい。アザミ、気をつけてね?(羽が生えてしまうかもしれないから、と言って)・・・これはろうそくをいれてくださいといわんばかりのものね。(じーっとかぼちゃをみて。)持ち手も後でつければ立派なランタンね。(笑みをこぼし、もう一度探してみよう) 【(ドロップスツリーを発見!色とりどりの丸いキャンディの実がなっています。味はお任せ。10面ダイス1個で出た目の数だけGET!)】 (10/01-21:14:55)
アザミ > うん、気を付ける。でも、綺麗な羽が生えるならちょっと吸い込んでみたいかも?(楽しそうである) うんうん。後で持ち帰ったら持ち手を付けてランタンにしてみる。夜道で役に立つかも。(まだないかなー、とほかのものを探してうろうろする) 【近くで誰かの笑い声が聞こえる…。 よく見ると、地面に転がっているかぼちゃが笑っていた!】 (10/01-21:18:16)
アザミ > (2こめ発見!) あ、またいたー。でもごめんね、両手塞がっちゃってて…。(笑ってるかぼちゃは1個まで。それ以上は音も過ごそうだし、持っていくのが大変なので諦めた) (10/01-21:19:03)
スファナ > じゃあ、どうぞ。(空き瓶を差し出して。ふたはあえて開けている・・・吸い込むもどうするかも自由だ。)あらら・・・まぁ、夜中まで笑いっぱなしも困るもの。(などと笑みをこぼしながら飴の木から飴を取る。) [10面1個 8=8] (10/01-21:20:49)
アザミ > (蓋が開いている空き瓶を受け取った。それを見て、好奇心がうずいて。さて、どうするか。3以上で吸いこんじゃう!) [6面1個 1=1] (10/01-21:23:04)
アザミ > (後のお楽しみと思ってやめておいた。蓋を閉めてから、バスケットへ入れて) あ、また飴?結構この森ってお菓子が多いんだね。(さっきのマシュマロといい、クッキーといい、甘い森である) (10/01-21:23:51)
スファナ > えぇ、何かね・・・ちょっと体重が気になるかも。(などと苦笑しつつ飴を1個食べて残りは袋に。)でも、まぁ幸せだからいいか・・・(笑みをこぼして、楽しげに歩く) 【】 (10/01-21:27:09)
スファナ > ・・・あれ? 【(ドロップスツリーを発見!色とりどりの丸いキャンディの実がなっています。味はお任せ。10面ダイス1個で出た目の数だけGET!)】 (10/01-21:27:18)
アザミ > …あ、そっか。スファナは人間に近いもんね。そういうのに効くお薬、今度作ってみようかな?(首かしげながら、こっちもまだないかなーと探す) 【見てるダケを発見!じっと見つめる目玉の様な茸。しかし見てるだけ】 (10/01-21:29:11)
アザミ > (ジー) …。(何かに見られてる気がする) ………。(ジー) ………そこかー!(すぽーん!と影の手でそのキノコを抜いた。目玉の様なキノコだった) …変なキノコ。食べれるのかな?(じー。見つめ合うような形に。あんまり見てるときりがない。バスケットにそっとつっこんどこう) (10/01-21:31:06)
スファナ > えぇ、人間に近いけど・・・あんまり気にしないで。そしてそれ、普通の人に売ったら結構よさそう。(などと嬉しそうに。多分女性共通の夢と思われる)・・・食べるというより何かの材料じゃない?(見られてるのを見て、笑みをこぼすと他のを探そう) 【トリックアツリーを発見!丸い拳大の胡桃に似た実がなっています。6面ダイス1個を振って下さい。偶数ならクッキーが。奇数なら中から蛇やらケムシやらムカデやら蜘蛛やらがどっちゃり飛び出します!】 (10/01-21:32:41)
スファナ > 何かなこれ・・・(早速グレイヴで切り落とし、そのまま浅く実を割ってみよう。) [6面1個 1=1] (10/01-21:35:59)
アザミ > …そう? うーん、でもあまり強い効果だと副作用とか出るといけないし、難しそうだなぁ…。(錠剤タイプなら飲みやすそうだし、それで作ろうか。薬を作るきっかけが見つかった) んー、何の材料になるか分からないけど…飾っておくだけでもいいかも。しおれないように気を付ければ、面白いインテリアになるかも。(趣味が問われそうだが、少女はなんとなしに気に入ったようだ。そして、スファナが見つけた木と、そこから落ちてきたものにキョトーンとしてたり) (10/01-21:36:48)
スファナ > そうだね・・・そこはいろいろと考えないと。(こくり、とうなずいて)はは、確かに。面白いインテリアになるんじゃないかな・・・(などと笑みをこぼすと中身から気味悪いのがいろいろと。)・・・わ・・・(あんまり嬉しくない。そしてあまり驚きはしないのだ・・・) (10/01-21:39:49)
アザミ > …クスクス。ドッキリさせてくれる木だね。(自分はオバケとかそういうの全く怖くないので恐ろしくもなんとも思わないが、面白かったようだ。ついつい森をいっぱい探しまわってしまう。この森はとても楽しい) 【ジャックパンプキンを発見! ジャックランタンの顔型の穴の開いたカボチャが実っています。】 (10/01-21:41:37)
アザミ > あ、またランタンカボチャー。(ひょい、と影の手を利用して収穫。2個目ゲット。スファナの分も作れそうである) (10/01-21:42:20)
スファナ > 本当、もう・・・(いたずらがすぎるなぁ、とため息を)でもなんか楽しいよね、この森・・・ちょっと恐いけど。(薄暗いのでちょっと恐いが・・・でも楽しさの方が強いか。) 【<ゴロゴロゴロゴロ> 大きなお化けかぼちゃが転がってきた!】 (10/01-21:42:58)
スファナ > (グレイヴを構え・・・)とりゃぁぁ!(ぶっ刺す。そしてとめると引き抜く)・・・うーん、これも収穫したいなぁ。(などと言ってしまう) (10/01-21:43:37)
アザミ > うん、楽しい♪ 僕こういうところって結構好きなの。(そしてまた転がってくるでっかいかぼちゃ。止まったそれをみて) …切り分けたら持って帰れそうだよね。料理に使えるかな?(こてん、首かしげた) (10/01-21:45:46)
スファナ > 私もそこそこ好き。おやつには困らなさそうだし・・・(などと笑みをこぼす。)うん、それじゃあ斬って持ち帰ろう。(うなずけば剣を抜き、勢いに任せて何等分かにすると2個くらいのピースを背負う。)・・・しかし大きいねこれ・・・ (10/01-21:50:02)
アザミ > うんうん、いっぱいクッキーもあるし、飴もあるし。ここ、また来ていっぱい色んなもの探したいな。(とはいいつつも、まだ探す気満々なのだが。ピースをみて、重そうだなー、なんて思いながら) 暫くかぼちゃには困らなさそう。今日はかぼちゃのグラタンつくろっか。 (10/01-21:52:52)
アザミ > うんうん、いっぱいクッキーもあるし、飴もあるし。ここ、また来ていっぱい色んなもの探したいな。(とはいいつつも、まだ探す気満々なのだが。ピースをみて、重そうだなー、なんて思いながら) 暫くかぼちゃには困らなさそう。今日はかぼちゃのグラタンつくろっか。(くすっと笑って、再び捜索再開) 【<ケケケケケケッ!> 笑い声と共に木の上から大量のお化けかぼちゃ(手のひらサイズ)が降ってきた!】 (10/01-21:53:15)
アザミ > (上から笑い声。そして、振ってきたかぼちゃがコツコツッ、と頭に当たりまくる) Σキャ!?(流石に驚いた。落ちてきた手のひらサイズの笑うかぼちゃの数個はバスケットに落っこちて自然とお持ち帰りなんだろう) (10/01-21:54:22)
スファナ > ・・・確変?(などと変なことをつぶやきながら)えぇ、グラタンいいわね。今度作るから。おかずはまた、秋色の森で取ってくればいいし。(そういうと彼女も周囲を探そう。) 【<ケケケケケケッ!> 笑い声と共に木の上から大量のお化けかぼちゃ(手のひらサイズ)が降ってきた!】 (10/01-21:55:56)
スファナ > やばい・・・(などと真上から降り注ぐカボチャを見る。防壁で食い止め、袋に何個か入れておく)・・・何なんだろうこの森。誰かスロット台でも持ち込んだの? (10/01-21:57:53)
アザミ > わかんない。もしかすると、このかぼちゃのツルが木の上まで伸びてたんじゃないかなぁ?(痛かったー、と頭さすりながら) …それ、僕のお部屋に飾ってもいい?小っちゃくてかわいいー。(部屋がすごいことになりそうだが、まあそれはさておいて) うん、美味しいキノコもいっぱいあるからね。ミルクは、いっぱいミルクが出るクルミの実がまだ残ってたとおもうから、それ使えばいいし。(チーズもそれで作れば問題ない。上に気を付けながら、まだ面白い物がないか探そうか) 【フェアリーテイルが咲いています♪(キラキラとカラフルに輝くチューリップです。花を少しでも刺激すると、花と同じ色に輝く花粉を飛ばして、それを吸うと、一時的に背中に何かの羽が生えます。妖精だったり天使だったり悪魔だったり、効果はその時によって違うようです。)】 (10/01-22:01:01)
アザミ > (上ばっかり見てたら足もとに気づかなかった。ぽん、とそれを蹴ってしまって花粉が飛ぶ。それを吸い込んでしまい、パサ、と背中には黒い天使の翼…否、カラスの翼が生えた) …ふぇ? (10/01-22:01:59)
スファナ > あ、ありえそう。上がカボチャばっかりなってるとかね・・・(ツルを見上げて。明るければもっと見えそうだが。)あ、えぇ。どうぞ。中身はポタージュにでもするから。(こりゃあ1日くらいカボチャが続きそうだと思って)もうグラタン食べてくださいって言わんばかりの食材ね。(などと苦笑しながら探すと・・・)わ、黒い翼。アザミにぴったりじゃない。(ちょっと嬉しそうにして触ってみよう。) (10/01-22:04:25)
スファナ > あ、ありえそう。上がカボチャばっかりなってるとかね・・・(ツルを見上げて。明るければもっと見えそうだが。)あ、えぇ。どうぞ。中身はポタージュにでもするから。(こりゃあ1日くらいカボチャが続きそうだと思って)もうグラタン食べてくださいって言わんばかりの食材ね。(などと苦笑しながら探すと・・・)わ、黒い翼。アザミにぴったりじゃない。(ちょっと嬉しそうにして触ってみようとする。) (10/01-22:08:24)
アザミ > かぼちゃってツルで実を付けるから、きっと上まで伸びちゃったんだね。(くすっと笑って) あ…中身くりぬいたらかわいそうだから、そのままでもいい?中身とっちゃったら笑わなくなっちゃいそうだから。(笑い声を聞きたくて飾りたいようだ。背中に生えた翼をパタパタ動かしながら) わ…本当に生えた。僕、やっぱり生えるモノはみんな黒いんだなぁ…。(しみじみ感じて。触ればさらっとした手触りで羽はちょっと硬い感じ。普通の鴉と同じものだろう) (10/01-22:09:45)
スファナ > あぁ、それで・・・(なるほど、と納得して)えぇ、それでもいいわよ。かわいそう、ね・・・(確かに根、と笑みをこぼして)でも良く似合ってる。(ワンピースは真っ白で黒い翼、黒髪。かなりいい取り合わせじゃないかと思って。)ちょっと堅いんだ。翼って柔らかいのが殆どだと思ってたけど・・・ (10/01-22:12:11)
アザミ > (バスケットの中にも入ってるちっちゃなかぼちゃをつつきながら、くすくす笑って) 突いたら笑うし、面白いインテリアになるから、暫く飾っておけるかも。もうすぐハロウィンだしね。(えへへ、と。翼の羽が先になればなるほど固くしっかりしているが、根本はそんなに固くないようだ) あ、そこたぶん風切り羽じゃないかなぁ…鳥って、羽は意外と丈夫にできてるからね。(矢にも使われるぐらいだから。柔らかい部分は保温のための部分なのだろう) (10/01-22:16:07)
スファナ > 確かに、そろそろハロウィンか・・・仮装してみようかな、私。ちょっとこの傭兵衣装脱いで。(などと笑ってみせる。妖精の羽が動いて)何がいいかなー。(などと考えつつ)あ、そうなの・・・(ちょっとずつ翼の根元に手をなぞっていく。なかなか柔らかくなってきたようで。) (10/01-22:17:32)
アザミ > あ、僕も仮装するー。でも、どんなのがイイかなぁ…。(うーん、と考えて。なるべく自分の故郷にちなんだものがいいかな、とか考えていたり) 僕の仲間に翼が生えてる人が2人いて、そのうちの一人が詳しくて、教えてもらえたの。 きゃっ、くすぐったい…。(翼が生えると感覚もあるようで、根本になってくるとくすぐったくてしょうがない様だ) (10/01-22:21:38)
スファナ > なかなか難しいね・・・アザミはドレスで着飾ってみるのもいいんじゃないか、と思うんだけど。(いいんじゃないかな、と思って)翼の生えてる人が?以外・・・(翼人がこの世界にも居るのかな、と疑問符を偉大テイ)くすぐったいんだ、ここ。(翼人が言っていた、根元は結構くすぐったいというのは事実だなと実感、自分でも羽根の根元を触れてみる)あっ、け、結構くすぐったいかも・・・ (10/01-22:26:54)
アザミ > ハロウィンだもの、オバケの格好とか、もっと人が怖がる格好しないといけないんだよ?(かぼちゃを頭にかぶるだけでも面白そうだが、それじゃなんだか味気がないらしい)  僕のいた世界だと、人間にまぎれていろんな種族の人が隠れて暮らしてたりするの。僕は、元々人間だったけど、死んでからずっと今みたいに人の姿の魔物だもんー。(くすぐったがってる様子にはくすくす笑って) (10/01-22:29:56)
スファナ > あ、そうなの・・・じゃあ恐がらせないとね。うーん・・・(首をかしげて)えーとね、私の世界に真っ白なマスクがあるからそれを被って斧を持ってみるのもいいかな、ボロボロの服を着て・・・あ、テンプル騎士団のお面とごつい鎧もいいかも。(戦利品で持っているので)そうなのね・・・そんなことが。(なるほど・・・と、納得。)・・・でも顔は隠したくないし、顔を隠さないで・・・(などと考えてしまう。恐がらせたいようだ。) (10/01-22:33:05)
アザミ > (考えている様子と、続いた言葉にこてん、と首をかしげて) てんぷる…? それ、怖くない気がする…もっとこう、思い切って血を流してるような化粧をしたり、まじょの格好したり、色んなものがあると思うよ。スファナだったら、吸血鬼だからその状態でスーツとマントを着たら似合うかも?(んー、と考え付いた結果) (10/01-22:37:16)
スファナ > 魔女。(ぴこーん、と何かがひらめいたようだ。)スーツとマントで牙出して口元に血糊をちょちょっとね、それはそれでいいとおもうけどありきたりのような・・・(などと考えて)アザミは何いいかな。包帯巻いて片目だけ出してみるとか、そういうのも・・・(自分だけじゃなくて他人まで考え始める。) (10/01-22:39:54)
アザミ > …あ、スファナはあえて狼になってみたら?ほら、狼男とかいるでしょ?あんな感じ。(がおー、なんて片手でやってみせて。自分でやっておいて何してるんだろう、と後から恥ずかしくなるわけだが) うーん、普段から片目を隠してるからなぁ…それだったら、まだゾンビとかフランケンシュタイン風にしてみたいかも。(ゾンビなら特殊メイクとか使えばいけそうだ。肌も白いし、ちょうどいい。といったところで、ぴこーん、とひらめいた) あ、そうだ雪女!僕、雪女できるかも。 (10/01-22:46:17)
スファナ > 狼か・・・あ、ナイス!(笑みをこぼして。このあたりはなかなか面白そうだと思って)ゾンビとか、負担も少なくていいんじゃないかな・・・雪女ね。(いいかも、と思って)髪の毛染めるか仮装のカツラでも使って真っ白くすればいいかも・・・!可愛いけど。(笑みをこぼす) (10/01-22:56:23)
アザミ > 普段は思いつかない格好で思いっきり羽目を外すのもハロウィンの面白さの一つだから、やってみるといいかも。しっぽとか作るの手伝うよ。(狼のしっぽは何かの動物の毛皮を利用して作ればいいのだ。実際に狼の連れがいるので、それを見ながらならまともな物も作れるはず) ゾンビも考えたけど、僕は雪女がいいかもしれない。肌白いし、普段の体温もものすごい低いもん。 …髪はこのままでもいけるかも。雪女も、全てが真っ白ってわけじゃないから。(ただ、髪を結っているリボンは外した方が見栄えがいいはずなので、それでいくのだろう) (10/01-23:04:04)
スファナ > あ、ありがとう。私耳作ってみる。あと毛皮も用意しないと。(そこもいろいろと用意しておこうかなーと考えて。まぁアザミの元に居る狼にはゼッタイ手は出さないだろうが)それもそうね。真っ白にこだわる必要ないよね・・・(まぁ、真っ白なイメージがついてしまったので。)・・・それじゃあ狼と魔女を着替えつつハロウィン乗り切ろうかな。今月は。 (10/01-23:07:14)
アザミ > 毛皮なら、僕も、狼たちと狩りに行くことがあるから、その時に探してくるよ。毛がなるべく長い物がいいよね?(狼たちと一緒なら狩りも怖くないから) 雪、だからね。真っ白に見えるのも無理ないと思う。(くすっと笑って) うん、それもいいかも。僕は雪女と…あと何にしようかなー。(えへへ、と楽しそうに考えていて) (10/01-23:10:34)
スファナ > お願いね。私も時々獣討伐とかあるからそれを受けてもらってくる。えぇ、毛が長いのが。(うんうん、と思って)大抵吹雪の中で現れるんだもんね・・・(などと思って)ゾンビとかもいいけど、アザミも吸血鬼やってみる?牙つけたりして。 (10/01-23:14:30)
アザミ > うん、じゃあそれで探してみる。いい毛皮が見つかるといいなぁ。(第一、あの狼たちの食らう獲物に毛が長い物があればいいが) うんうん。勘違いされても無理ないと思う。 吸血鬼…面白そうだけど、僕似合うかなぁ? 牙だったら僕、普段からとがってるから問題ないと思う。(あー、と口開ける。鋭い牙が覗いているだろう) (10/01-23:17:10)
スファナ > 私も・・・(毛の長いもの、そういうのはなかなか無いので大変だと思って)アザミ、なかなか白が似合うものね。気に入ってるみたいだし。 似合うと思うよ?アザミだもの、黒い衣装とかもそれはそれで・・・あ、ちょうどいいね。(笑みをこぼして)吸血鬼も私、ちょっと忙しいときはそれで通すから。 (10/01-23:21:15)
アザミ > (白が似合うといわれて、ちょっと照れた様子で) そ、そうかな…僕、あまり似合う色とかそういうのこだわってなくて。(無難に白、というわけだ) 吸血鬼の服とか、いろいろ調べて服もそろえてみようかな。血は吸えないけど……あ、あえて影の女王になりきるってのも面白いかも。(影を折角操れるのだから、それらしい格好をして脅かせないかと思ったようだ) (10/01-23:25:02)
スファナ > ふふ、だってそう思ったんだから。(などと笑みをこぼして。無難とは気づかない)えぇ、ちょっと襟付きのマントとかが普通だけど・・・裏が赤くて表が黒い、ね。(などと説明)それもそれで、豪華に着飾って女王っぽく振舞うのもよさそうね。(何でも似合いそうだ。それをイメージするたびに可愛いとか何とか思って) (10/01-23:32:06)
アザミ > そうなの…じゃあ僕、白が似合うんだ。(ちょっとうれしかった。そこだけ影に染まることがなかったから) 襟付きのマントで裏が赤くて表が黒だね。女王っぽい着飾り方って僕、あまり詳しく知らないんだよね…スファナは、本物の女王様とか見たことある?(それはかわいいのか、それとも優雅なのか、気になって) (10/01-23:35:47)
スファナ > えぇ、よく似合う。(対比する色もいい。黒には白い服がかなりに合いそうだと思って)あの裏地が赤いのは血をぬぐうためなのよ。だから裏地が赤なら実際は何でもいいらしいけど・・・(コーディネート次第だと思って)足元まであるドレスにちょっと過剰な装飾のドレスってところかな。銀色の糸を使うのがポイントね。(割と可愛くなるほうだ。) (10/01-23:40:10)
アザミ > …えへへ、ありがと。(ロネはこの服に対してだいぶ赤面してたので、なるべくもらい物の服で会うつもりだが、それでも嬉しかった) へぇ、そうなんだ…足元までのドレスに過剰な装飾?結構派手なんだね。 ティアラとかは?そういうのもやっぱりつけるのかな?(好奇心そそられるようで、キラキラした目で更に質問を重ねる) (10/01-23:44:04)
スファナ > (例を言われると、笑顔を返す)そうそう、派手なのよ。そういう感じ。(大体イメージがつかめてきたわね、とうなずいて)ティアラは意外としてないこともおおかったわね。まぁサークレットでもあればいいけど。金具つきのね。(金具でくっついてゆれるパーツが必要だと思ったようだ)真ん中に宝石、まぁ色つきガラスでも嵌っているのがよさそうね。 (10/01-23:47:31)
アザミ > (装飾を聞けば、どんどん興味がわいてくる。服に興味がわくのも一人の女性としての気持ちからか) それをいろいろ着てロネに会ったら、綺麗だねって言ってくれるかな…。(片手を頬に添えて、恥ずかしそうに笑いながら) (10/01-23:49:55)
スファナ > (次々に装飾を思いつく限り言ってみせる)そういえばあの皇女は薄いピンク色に金糸の装飾いれてて、ナーウィシアのは黒地にふわっとしたスカートに銀糸で・・・(などと思い浮かべて)もちろんよ。着飾った衣装を悪いって言うわけない。(ロネの感性はまだわからないが・・・) (10/01-23:54:03)
アザミ > わぁ……本当にお姫様とかみたい。(中世の時代の服装なのだろうか。想像は膨らみ、少女の楽しみは増えていく。楽しみでしょうがない) えへへ、そうだといいな。服、早くそろえたいな…。(ロネに早く見せてあげたい。そしてどんな反応をしてくれるのか楽しみでしょうがない。ワクワク) (10/01-23:56:41)
スファナ > 実際の姫様を何度か見てるからね、私は・・・(まぁいい思いでも悪い思い出もある。誘拐したこともあったし奪還したことも有るようで。)それじゃあ、その職人からあまったドレスをもらってくるよう言ってみる。王宮のドレスで使わないのは捨ててる可能性もあるし。あんまり期待できないかも知れないけど・・・ (10/01-23:59:51)
アザミ > すごいなぁ…僕はそういう傭兵とかやったことないから真似できないよ。(くすくす笑って。立派にそういうのを語れる相手がうらやましい) え、いいの?あ、じゃあ出来れば英国のものがいいな。ロネの世界は英国だったから。(文化はだいぶ進んでいるが、同じ国のモノなら貴族の服として見てもおかしくないかもしれないから。ちょっとお願いしちゃおう) (10/02-00:04:46)
スファナ > まぁ、声をかけられたりしたことは無いんだけどね。同僚の優秀な人は直接剣とかもらったりもしたけど。(などと思い返す)英国・・・んー、私はそういう国とか無いからよくわからないけど・・・(悩んでしまう。国の区分は大幅に違うのだが)ロネに、女王陛下の絵とかあったら複製画を持ってきてくれるよう言ってくれないかな・・・それを元に探してみるから。(どこの国の様式かよく解らないのでは難しいようだ。) (10/02-00:10:13)
アザミ > …あ。僕が自分の世界から持ってくるよ。多分、ロネの住んでる国と似ている場所なら、文化も似ているはずだから。(自分の国に行けば、そういう者を展示している場所も多くあるはず。それらを写真に写して持って来ればいいのだ。そして、そろそろ夜が更けてきた様子を見て) …結構長く探し回っちゃったけど、そろそろ戻る?一回このかぼちゃも置きに行きたいし。(両手で抱える笑いかぼちゃを見て) (10/02-00:14:59)
スファナ > わかった、それじゃあお願い。正直どこがどこかまったくわからないし、もしかしたら当て嵌まらないかもしれないもの・・・(いくつかの大国などや小国が林立しており、職人によってもテイストが違うのでなかなか大変なようだ。)戻ろうか・・・重いものね。(よく考えたら自分も巨大カボチャのパーツを持っていたのだ。もう限界だろう。) (10/02-00:17:37)
アザミ > もし当てはまらなかったら、似た服でもいいよ。無かったらなかったで、僕も何か考えてみるから。(文化も世界も違うのは承知の上。まったく似てないこともあるかもしれないから、そこは文句は言わない) うん、スファナすごい重そうだし…帰って僕も、狼たちの世話してあげなきゃ。(歩き出して、家へ戻り始めるだろう) (10/02-00:20:59)
スファナ > ありがとう・・・それじゃあ、いろいろと探してみるわね。あてはつけておくから。(少なくとも装飾品ははずれは無いだろうと思い、そこから探すことにする)狼飼ってたの?アザミ。(いがいだなー、と思ったようだ。) (10/02-00:22:19)
アザミ > うん、ありがとう。(笑み浮かべて、嬉しそうに頷いて) あ、うん。本当は魔物だった子たちだけど、僕の歌で、僕を守ってくれるようになったの。呼べば、どこからでも顔を出してくれるよ。(森の方へ向けて、透き通る魔物の言葉と声で歌うように呼ぶ。暫くして、4匹の角が生えた銀糸の毛並を持った狼が少女の元へとやってくるだろう。その狼たちに、バスケットを持ってもらったりしながら) (10/02-00:25:43)
スファナ > そうなんだ・・・おぉ。(狼を見つけるとそっとなでようとする。)格好いいじゃない・・・ありがとうね、アザミを守ってくれて。(感謝の念を述べる。そして何か成長したなとか、そんな印象を抱いて)それじゃあ、帰ろうか・・・(自分の荷物くらいは自分で持つ。大きなカボチャを持ちながら帰っていく。) (10/02-00:30:45)
ご案内:「ハロウィンの森」からスファナさんが去りました。 (10/02-00:30:53)
アザミ > (アザミと一緒に暮らしていることを知っているので、頭を撫でるなら大人しく狼は撫でられるだろう) えへへ、この子たちもどういたしまして、って言ってるよ。(手にかぼちゃを抱えたまま、狼たちとスファナとで家へ戻って行って) (10/02-00:32:23)
ご案内:「ハロウィンの森」からアザミさんが去りました。 (10/02-00:32:25)
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