room28_20121008
ご案内:「ハロウィンの森」にミュルリスさんが現れました。 (10/08-21:23:51)
ミュルリス > (ここにも薬の素材があるかもしれない、そう利いてもう一度戻って来た。)・・・あるかな・・・?(深海でも海でも取れるものは全部取ってきた。だがここにも素材があるというのは驚きで。)・・・ごーごー。(進んでいこう。) 【<ゴロゴロゴロゴロ> 大きなお化けかぼちゃが転がってきた!】 (10/08-21:24:46)
ミュルリス > ・・・(これかな?これだけ大きいカボチャならありえそう。そう思って水を精製するとかぼちゃを水でくるむ。)・・・よし。(水でワイヤーも生成し、そのままひきずって運んでいく。摩擦がかなり低いので軽々と運べるようだ。) (10/08-21:28:30)
ご案内:「ハロウィンの森」にイグニスさんが現れました。 (10/08-21:30:59)
ミュルリス > これが素材になりそう・・・(大きければ何らかの魔力もあるだろうと考え、かぼちゃを引きずりながら歩いていく。) 【ジャックパンプキンを発見! ジャックランタンの顔型の穴の開いたカボチャが実っています。】 (10/08-21:31:07)
イグニス > (ROMるつもりが事故ったけど、このまま続行! 幹の直径が1mもありそうなドでかい樹が、ズルリズルズル! と木の根をうねらせながら森の中を移動して……きたが、どうした訳か途中で止まった。ミュルリスとの距離はまだ20m以上も離れている。) (10/08-21:34:57)
ミュルリス > ・・・音?(何か聞こえたが、問題なく周囲を探そう。ここでおやつも手に入ったのだからできれば2つめはほしいところ・・・彼女は1m以上の巨大かぼちゃを水にくるんで引きずりながら歩いている。) 【ワインツリーを発見!幹に傷を付けると、芳香なワインがあふれ出します♪】 (10/08-21:36:19)
イグニス > (樹の枝が蠢いて、周りの木々の枝を優しくどける。 足をずるりと優しく引き抜いて、カラマツタも芋づる式に引き抜けたけど、まぁ仕方ない。 タコの足の様に器用に動かして、ゆっくり2mほど前進。 樹高15mほどの樹の移動は、大きさも相まって移動を感じさせなかった。) (10/08-21:38:55)
ミュルリス > この木・・・?(首をかしげてそっとにおいをかぐ。水気がするが、中身はワインらしい。)・・・よし。取ろう。(水で袋を生成すると、槍を幹に突き立てる。ワインが大量に出てくるが、水の袋へと納まっていく。) (10/08-21:42:04)
イグニス > (一応、この樹はミュルリス目がけて移動しているが、如何せん樹の移動速度は遅かった。すたすたと平地を歩くほどの歩行速度で歩かれては、あっさり距離を引き離されてしまう。しかも気づかれてさえいないようだ。樹の移動速度は1m/1s。) (10/08-21:44:47)
ミュルリス > わいんだ・・・(貰っておく。人魚もワインは好きな人がいる。たるに詰め込んだり、こういう水の器でまざらないようにしてからストローみたいにちゅーっとすいあげるのだ。)・・・えーと。(逆方向も探してみる。木が何か配置が変わった気もするが、陸上生活の短い彼女にこの差は解るはずが無い。しかし近づいてはいるだろう・・・彼女も歩くのはそんなに速くないのだ。) 【<ウオォォーーー…ン…> 遠くで狼の遠吠えが聞こえる…】 (10/08-21:47:11)
イグニス > (ミュルリスがこちらを振り返る時だけ、「だるまさんが転んだ」的にぴたりと止まる。枝が他の樹の枝を押しのけたままのポーズで。ガサガサと葉が鳴るために、風にある程度は紛れても、やっぱり目立つ。かもしれない。ミュルリスまであともう少し。) (10/08-21:50:19)
ミュルリス > (びくっ。狼の遠吠えがしたときにようやく気づく。何だこの木は。何か前も見た気がする。)・・・これって・・・(ハロウィンの森特有の仕掛けか?だとしたらワインかも。そう思い、槍を取り出すと水をまとわせて巨大な騎兵槍にする。)・・・(そして、近づいてきた木をぶっすりと刺してみよう。) (10/08-21:52:59)
イグニス > 痛っ! じゃなくて、ト、トリック・オア・トリートッ! (謎の樹は叫んだ。) (10/08-21:55:07)
ミュルリス > ・・・とりっくおあとりーと・・・(ぼそっとつぶやいて)・・・何、貴方・・・?(首をかしげる。) (10/08-22:02:04)
イグニス > こ、ここはハロインの森! い悪戯を受けるか、お菓子を渡すか! さぁ、どっち? (謎の樹は狼狽えた。) (10/08-22:03:35)
ミュルリス > ・・・はい。(水で浮かせたかぼちゃを引っ張ってくる。)・・・これでどう?お菓子はこれくらいしかないの・・・ (10/08-22:07:05)
イグニス > ありがとうっ♪ (樹の幹がぐんにょりとしなって、手の代わりに枝がミュルリスの前に差し延ばされる。) (10/08-22:09:16)
ミュルリス > ・・・どうぞ。(そのまま枝にかぼちゃをのせる・・・と同時に魔力を切らす。結構重い。)・・・大丈夫?これ、かなり重いけど・・・ (10/08-22:10:14)
イグニス > 大丈夫。(枝と葉を器用にも組み合わせて、網の様にしてかぼちゃを受け取った。そのままくるりと方向転換して、ずるりずるりと去っていく。無防備にも背中?をさらしたまま。追い打ちをかけるなら今だ。) (10/08-22:12:34)
ミュルリス > ・・・そう。(うなずけばそのまま後ろを向いた様子。こっそりついていく。)・・・なんだろう・・・(興味があるようだ。一体何なのかと思って。) (10/08-22:14:51)
イグニス > (樹はその後150mも移動した。あの速さでゆっくりと。到着点はぽっかりと空に穴が開いた様に樹が無くて、丁度その樹が植わっていた場所だと知れる。根を地面の中に丁寧に下ろしていって、元のポーズを取ると、ミュルリスの居る位置と反対側、樹の幹から少女の頭がにょっきりと生える。きょろきょろと見渡した。) (10/08-22:19:24)
ミュルリス > え・・・(いきなり頭が生えたのでびっくり。)な、何・・・どういうこと・・・!?(びっくりする。しかし誰だろうとも思い・・・)・・・何やってるの?(まずはこの疑問符がでる。) (10/08-22:24:10)
イグニス > PL:ミュルリスの居る位置からは樹の幹が邪魔をしているため、千里眼の類を除けば、反対側にのぞかせた少女の頭は見えない予定です。あとミュルリスの疑問は、少女に聞こえる様に問いかけました? それとも、こっそりを継続していて、聞こえない様に呟きました? (10/08-22:32:21)
ミュルリス > 【ぴょこぴょこ1m程の木が根っこを足にして近づいてきます。『Trick or Treat!』お菓子を上げると木は何処かに行っちゃいますが、お菓子を上げないと上から木の葉がばさばさばさーっ!ずっぽり埋まってしまいます。】 (10/08-22:34:20)
ミュルリス > PL:いろいろミスりました。ちょっと下のレスなどは無視してください:: (10/08-22:34:43)
イグニス > PL:了解しました。笑 (10/08-22:35:23)
ミュルリス > (そのままここまで追いかけてくると、声がする。)・・・あの、あなたって何者なの?(そこで、根を地面のところに下ろす彼女を見ながら答える。何なのか気になるようだ。) (10/08-22:35:23)
イグニス > (きょろきょろと見渡した少女は、小さな相手を見つけたらしい。そのまま樹の幹から壁抜けをするように姿を現して、えへん。と胸を張る。) どう? 大物だよ! (小さな相手は、「わーっ! ねーちゃんスゲえ!!」「ダテにトシくってないんだな!!」「エンカイやろうヨ!」なんて口々に騒いでいたものの、ミュルリスが姿を現した瞬間に態度を正反対に変えて、小さな相手は逃げ出した! ミュルリスが少女に何者かを問いかける間にも、罵声をわめきながら草葉の陰を駆けていく。 「ねーちゃんダセえ!!」「つけられてんじゃん!」「やっぱりあんなオオきいキじゃムリがあったのよ!」 蜘蛛の子を散らす様に、あっと言う間に姿が見えなくなってしまって……。 頬を朱に染めながら少女はミュルリスに振り返った。) あともうちょっと我慢してくれたら良かったのに!! (状況も判ってないだろう相手に、酷いブーイングである。) (10/08-22:45:16)
ミュルリス > ・・・んー・・・・?(変な声がする。小さい。やけに小さいと思って)・・・いったい何がなんだかよく解らないので状況を説明して・・・(首を振って)・・・こういう怪しいのがいたら、跡を付けたくなるに決まってるし・・・貴方、遅かったから・・・(人魚は人になったときあんまり動きは速くないが、それでも悠々と追尾できたようで。)・・・誰にあげるつもりだったの? (10/08-22:47:17)
イグニス > (獲物である巨大かぼちゃに手をついて、ミュルリスを観察する。) ……という事は貴女、ハロインという収穫祭を知らないんだね? ハロインという祭りは、秋の半ばに収穫を祝って行う祭りなのだけど、その祭りの特徴は子供たちがお化けに扮して大人たちの元を回りながら、トリックオアトリートと叫んで悪戯かお菓子をねだるイベントなの。で、この森はその祭りを気に入ったのが、寄って集って作ったハロインの森。入った人は皆何かの役割が振られるわ。全く何も知らない人には、大人の役目、脅かされる側の役目だったりね。 (誰にあげるつもりだったのかは、あえて言及しない。) (10/08-22:56:47)
ミュルリス > しってる。(こくり、とうなずいてみせて)あぁ、そんなわけ・・・だから、ねだって・・・(ふむふむ、とうなずく)・・・何かやりたいんだけど・・・(帽子をふにふにと動かして見せて。)・・・ダメ? (10/08-23:01:30)
イグニス > ん。良いよ。(にへっと笑って) でも、役が被ると面白くないから、お化けの樹以外にしてね? 貴女なら……(しばし観察。なんとなく水気を感じ取って)……魔女かバンシーがお勧め。 (10/08-23:06:20)
ミュルリス > しない・・・(お化けの樹は無理だと思って)うん、魔女はもう衣装着てるから・・・バンシーって何?(陸上の知識に関して疎いことが多かった。) (10/08-23:07:18)
イグニス > 泉のほとりで帰らぬ人を待つ妖精のこと。泣いてたりするイメージが人間には強いかもしれないけど、本当は私みたいな女の妖精のこと。 貴女からは水気を感じるし可愛いから、はまり役だと思う。(にへっと微笑み) (10/08-23:11:09)
ミュルリス > これは・・・なるほど、ね・・・(ふむふむ、とうなずいて)・・・いいね、それ・・・今度、誰か通りかかったらやってみる。(楽しそうだな、と思って)・・・でも尻尾が・・・(足以外にも尻尾も普段から隠せていないようで・・・) (10/08-23:12:37)
イグニス > 完璧でなくたって良いよ。これはお祭りのイベントが元の遊びなんだから、それらしく振舞ってれば良いの。 禁じ手は相手に本当に怪我を負わせてしまうこと。トリックオアトリートと叫んで、貰う物はお菓子か食べられるものに限る事。の2つくらい。 (10/08-23:17:32)
ミュルリス > ・・・わかった。(こくり、とうなずいて)・・・そうする。ここでは・・・そうすればいいのね・・・(ふむふむ、とうなずいて) (10/08-23:21:48)
イグニス > そう。後は、……うーん。使えたらだけど、(おもむろにペンデュラムを取り出して、ぶら下げる。 暫く反応を見て、ちゃっと収納。こっち。と声をかけて案内するのは、見てるダケの前。)これ。このキノコは魚眼レンズになっていて、遠くの物が見えるの。 (10/08-23:24:03)
イグニス > 基本は溜めこむばかりで人には見る事が出来ないんだけど、空気で『繋がって』るから、上手い事情報を取り出すことが出来れば、遠くの地で生えているこのキノコが見た情報を見る事ができるよ。 (10/08-23:26:20)
ミュルリス > ・・・これは・・・おぉ。(すごいな、と思って)・・・あ、そうなんだ、すごく便利・・・(納得。これでいろいろと操作しているのかと思って・・・)このキノコ、とられたら効果なくなる?(首をかしげる) (10/08-23:36:07)
イグニス > とったらただのキノコだよ? 最初にキノコの生えてる位置を覚えておいて、後から情報を別のキノコから取り出して、この森を訪れる人を追跡するのに使うの。有効範囲は、このキノコが自生できる範囲まで。 傘のレンズは汚れると映りが悪くなるから触らない様にしてね。(にへっと微笑み、さてと。と、一息。) 今日は私はもう上がり。また会ったら、一緒にやろうね。 (そう手を振って、森の奥へと去っていく。今度は、先の様な鈍足ではない、本来の歩みでいく様だ。) (10/08-23:42:37)
ご案内:「ハロウィンの森」からイグニスさんが去りました。 (10/08-23:43:09)
ミュルリス > あ、そうなんだ・・・(うーん、と悩んでしまう。)うん、またね・・・?(笑みをこぼせば、そのまま触らないように・・・なるべく気をつけようと思って森を歩いていく。今度はまた遊ぼうと思って) (10/08-23:50:05)
ご案内:「ハロウィンの森」からミュルリスさんが去りました。 (10/08-23:50:14)
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