room28_20121026
ご案内:「ハロウィンの森」にlessさんが現れました。 (10/26-21:32:37)
less >  ふん♪ふーふーふーふ〜♪(鼻歌交じりに箒に跨り夜を行くー。 何か楽しいことがまっているような気がして。) 【<ケケケケケケッ!> 笑い声と共に木の上から大量のお化けかぼちゃ(手のひらサイズ)が降ってきた!】 (10/26-21:34:04)
less >  ふぉぅっ!? <ぽこすかぽこすかぽこすか…> (ちっさいカボチャが降ってきた!ちょっぴり痛い。 うむ。幸先がいいぞーっと思う女児。) (10/26-21:36:41)
less >  ふんふんふ〜♪(すぃーと低空飛行で森をゆくー) 【トリックアツリーを発見!丸い拳大の胡桃に似た実がなっています。6面ダイス1個を振って下さい。偶数ならクッキーが。奇数なら中から蛇やらケムシやらムカデやら蜘蛛やらがどっちゃり飛び出します!】 (10/26-21:37:44)
less >  ぁ。 なんかなってる。(中身はなんじゃろなーっとぶちっと木の実を取ってみる。) [6面1個 4=4] (10/26-21:38:57)
less >  <ぽこんっ> (中からはクッキーが!ほけーと不思議そうな顔で木と実の中のクッキーを見比べる。) (10/26-21:39:59)
ご案内:「ハロウィンの森」にひかるさんが現れました。 (10/26-21:40:04)
ひかる > (ぱたぱたぱた、と小走りで走ってくる女は見事にメルヘンワールドへ迷い込んだ。) うわぁ… イッツワンダーランド… (←ハロウィンの言葉と間違ってる人) (10/26-21:41:15)
less >  ……まあいいや。(細かいことは考えず、クッキーをもしゃもしゃ食べる女児。 うまうま。) わんだぁらんど?(くりっと声の方に顔向け。口元にクッキーのくずがついてます。) (10/26-21:42:36)
ひかる > おぉん?(れすの声が聞こえてきょとんとしては其方をみて。) ウォオオオオ ハロウィンに魔女! なんて、ベストマッチ! へい、お嬢ちゃんお名前は? 俺と一緒にデートしない? ランチは───   このクッキーでどうだい? (徐にレスに近寄れば、ちちち、と指をゆらしてトリックツリーを指さして。 もう食ってるっつーのに。) (10/26-21:45:36)
less >  ぅ!魔女だよー!!(ご機嫌なテンションでビッと親指立て。) あたし、れす。 でぇとってなぁにぃ?(首を傾げ。) ぅ!くっきーいっしょに食べるー!!(ノリノリだ。) (10/26-21:47:41)
ひかる > おういえ、ガッコ良いぜハニー!(ビッと親指を立てて返して。) れすちゃん。かわええええええっ。 (トリックツリードンッ! ケムシがいっぱい落ちてくるよ!わっさぁ) デートっていうのはね、愛し合った恋人たちが・・・ いや、別に愛し合ってなくてもいいんだけど。 仲良しな二人が一緒に遊びに行くことを言うんだぜ。(えへんと胸を張って。) よっしゃぁ、おねえちゃん頑張っちゃうぞぉ!! (わさわさとクッキーを取ろうか) [6面1個 1=1] (10/26-21:50:32)
ご案内:「ハロウィンの森」にゴスロリ少女さんが現れました。 (10/26-21:53:17)
less >  なんか虫わいたぁ!!(うひゃぁ、とびっくり。) ふむふむ。べつにそこにアイはいらないと。(ちがうちがう。)ぅ!じゃぁでーとする〜ぅ!! あ、おねいさんなまえはー?(反対側に首傾げ。)>ひかる (10/26-21:53:35)
ゴスロリ少女 > (てくてくと、ブーツを鳴らして森の中。とりあえず、とても煩わしそうに自分の髪を気に引っ掛けない様にして) 【からまツタに絡まっちゃった!!地面を這うように伸びているツタ。足に引っかかると絡まってスッ転び、ほどくには数分要する…が、干すとリース素材としては最適な蔓になる】 (10/26-21:54:12)
ひかる > 虫付きツリーかよっ!!(虫湧いたのにこちらもビックリしつつ。) 愛があれば、あいびきになるね。(なりません。) わーい!そいじゃ、一緒にいこうぜっ♪ (片手差し伸べて手つなごう!と。) 俺、ひかる。よろしく! ・・・クッキー一つしか見つけられなかった。(しょぼん。)>れす (10/26-21:55:27)
ゴスロリ少女 > む……(すっころんでムスッとした顔になった。指から糸の様な物が伸びて、蔦に絡んでそれを引きちぎ……った所で毛虫が振ってきた) ……虫……は、好きじゃない…… (10/26-21:56:06)
less >  アイがあればあいびき…と。(覚えた!と頷いて。)ぅ、ひかる。おぼえた!(こくこく頷いて。クッキー一つ差し出し。)ぅ、いっこあげる。>ひかる (10/26-21:57:23)
ひかる > よしっ!(何が) わはー。ありがとー!うれしすですわ! (でれでれ。とだらしない笑みを浮かべて。) …おぉん?(少女の声が聞こえてゴスロリ少女の方に顔を向けて。) また人増えたな…>レス、少女 (10/26-21:58:42)
less > (ひかるにクッキー渡して。)…ぁ、ほんとだ。(虫の被害にあってるぞっと大丈夫かなって顔。)おーぃ、だいじょうぶか〜ぁ?>お二人 (10/26-22:00:26)
ゴスロリ少女 > (ぱたぱたと服についた汚れを払う。眼帯してるから余計に転びやすい)……あっち(毛虫をひょいとつまんで適当な樹に避難させて) ……こんばんは(ご挨拶) 大丈夫>ひかる、レス (10/26-22:00:52)
less > (片目悪いんだろうかーと考える。お洒落で。っていう発想はない。) ぅ、ならよかった。 まきこんじゃったかな?(てへっと笑って。)>少女 (10/26-22:02:41)
ひかる > お。サンキュー♪(嬉しそうにクッキー受け取って、レスの手をひっぱって少女のほうへ向かおう。) ごめんなぁ、あまりの可愛さにツリーもびっくりだったよ。 (わけのわからんことを言いつつ、謝って。)>少女 (10/26-22:02:58)
less > (ひっぱられーすいすい進みます。 口にくっついたクッキーくずにはまだ気付かすに。)>ひかる (10/26-22:04:46)
ゴスロリ少女 > 気にしないで、良い……山歩きと、不慮の事態は……慣れてる(元を正すとこの服装も不慮の事態だったりする)>レス (10/26-22:04:52)
ゴスロリ少女 > ん……褒められてる……?(可愛いと言われてたっぱり困惑する。だって) この格好は不本意(なのだから)>ひかる (10/26-22:05:36)
less >  ふりょのじたい?(目をぱちくり。)たとえばどんな?(くりっと首傾げ。)>少女 (10/26-22:06:07)
ひかる > れすちゃん。口にクッキーのクズついてんじゃん。 (あははっとおかしそうに笑いながらくずを取ってあげようと。) クッキー美味しかった?(たべてみようかなーと受け取ったクッキーをみて)>れす (10/26-22:06:21)
less > ぅぁぅ。(気付かんかったーって顔。取ってもらえばちょっとだけ恥ずかしい。) ぅ!おいしかった。なんかヘンなとこからでてきたけど毒とかもないよ!>ひかる (10/26-22:07:46)
ゴスロリ少女 > ……例えば……とても強い怪物に奇襲されたり……目の前の人がニコニコしながらナイフで刺してきたり?(予想以上にバイオレンスだった)>レス (10/26-22:08:29)
less >  なるほどなー。そりゃふりょのじたいだ。(こくこく頷いて。ちょっとだけ羨ましそうな顔。 バイオレンスばっちこーい。)>少女 (10/26-22:10:08)
ひかる > ゴスロリはいいと思うよ!しかも和服ロリ!肩だしがたまんないn  ・・げふんげふん、自重せよ。おれ。 (せき込むふりして。落ち着き。) そうなん?そりゃぁ、災難で。ハロウィンっぽい場所だったから仮装なのかと思ったわー>少女 (10/26-22:10:50)
ゴスロリ少女 > ん……だから、この程度なら気にならない(こちらもこくこく。実は背丈はレスと一緒くらいである)>レス (10/26-22:11:36)
ひかる > (恥ずかしがってるれすちゃんもまた可愛らしくてフルフルフルフルフルフル震える。まさにとうやk げふんげふん。) まじかぁ。ほいじゃ、俺もくってみっかな。 むぐ。 (クッキーを一口で食べてしまい口の中でバリバリと音を立てて。) たひはひ、ふまひ。 うん。 (バリムシャ。)>れす (10/26-22:12:19)
ゴスロリ少女 > ハロウィンの、仮装の……衣装合わせ中。元上司に、無理やり着せられた(むす、とした雰囲気。しかし表情が動いてない) とても不本意。個人的にはフランケンシュタインの怪物が、良い>ひかる (10/26-22:12:44)
less > (普段は男の子たちと遊んでいるから同じくらいの女の子が普段何してるかなんてわからん女児はここではみんな見た目通りの年齢とは限らないが、まあともかく、納得しちゃうみたいです。) …ぅ。わかった。もんだいなぃ。(こくこく、こちらも頷いて。)>少女 (10/26-22:13:59)
ゴスロリ少女 > 納得してもらえて……嬉しい(こくこく合戦。それはさておき) 所で、此処は……何処?>レス (10/26-22:15:22)
less >  ぅ?(何か震えている。なんだなんだ、大丈夫かー?って顔。)ぅ?とうや?(何々?と首傾げ。) ぅ。ほしょうする!>ひかる (10/26-22:15:36)
less > んとね、あたしもくわしくしらないんだけど、なんかはろうぃんチックなことの起きる森だよ! たとえば、カボチャがふってきたり。(ん?それハロウィンか?って顔。)>少女 【見てるダケを発見!じっと見つめる目玉の様な茸。しかし見てるだけ】 (10/26-22:16:45)
ひかる > ああ、なるほどぉ… 元上司にはバッチリやで!! って伝えておくべき。 (ぐっと親指立てて。ドヤ顔) フランケンシュタインの仮装って難しそうだな…メイクたいへんそうじゃん。(うーむ)>少女 (10/26-22:16:54)
ひかる > 大丈夫大丈夫。いつものことじゃぁ。 (こくこくと謎の頷き。) 木にクッキーとか面白いな。 もっといろいろあるんじゃね? (きょろきょろと探索をはじめ。)>れす 【<ケケケケケケッ!> 笑い声と共に木の上から大量のお化けかぼちゃ(手のひらサイズ)が降ってきた!】 (10/26-22:18:10)
ゴスロリ少女 > ハロウィンチック……御菓子と悪戯?(視線を感じると目玉茸。興味が無いので無視) 不思議な、森……だね>レス (10/26-22:18:50)
ひかる > ぎゃあああああああああああああああああああ!!!! (オバケかぼちゃに大絶叫してれすに抱き着こうと。←年上) (10/26-22:18:55)
ゴスロリ少女 > 元上司のお手製……多分きっと、その言葉は喜ぶ(むすり、とした雰囲気。具体的には眼帯で視界が塞がれるのが不快) ここを、切る(目の辺りをつーっとなぞった。バイオレンスである)>ひかる (10/26-22:20:07)
less > あ、それだ!いたずら!!(だからへんてこな目にあったりするんだーと納得した女児。)  はっ!?(見てるダケ貴様見ているなッとなる女児。)>少女 (10/26-22:20:55)
less >  ふぶにゅっ!(抱きつかれーの降り注ぐカボチャ)<ぽこすこほこすこぽこすこ> >ひかる (10/26-22:22:15)
ひかる > (少女のバイオレンスな言葉に反応しているどころじゃない。霊能力者としての固定概念に縛られてる女は (10/26-22:24:20)
ゴスロリ少女 > 森が悪戯……結構、厄介?(抱き疲れたりカボチャが降って来たり大変だなーと茸と一緒に見てるだけ。ちゃっかりカボチャの範囲外に出てる辺り逞しい) 大変……だね>レス (10/26-22:24:31)
ひかる > (少女のバイオレンスな言葉に反応しているどころじゃない。霊能力者としての固定概念に縛られてる女は、かぼちゃに魂がはいるなんて考えられなくて真っ白になっている。レスにひっついたまま動かなくなった。)<ぽこすこぽこすこぽこすこ> (10/26-22:25:11)
less >  ぅ、もんだいない!(びしっとサムズアップ。むしろよきかなよきかなって顔。)…切る?(額のとこさして、首を傾げ、気になったらしい。)>少女 (10/26-22:27:00)
ゴスロリ少女 > (真っ白になったひかるを尻目に、カボチャを一つ積まんで目の前へ。元気に笑うカボチャの姿がそこに) ……あむ(そして少女はそのカボチャを食べてしまった! ギャアアアアア! とか口の中で聞こえるがさっぱり無視) ……ん、ほんのり甘い?(疑問系だった)>ひかる (10/26-22:27:31)
less >  ぅ。ひかる、ひかる。だいじょーぶだよ!(肩をぽんぽんとして。慰めたい。)>ひかる (10/26-22:28:11)
ゴスロリ少女 > (思わずサムズアップお返し。もぐもぐこきゅん、と口の中を綺麗にして) ん……ナイフか何かで、ずばっと。で、糸で縫う。絶対に落ちないメイク(こくこく、と頷く。この分だとでかい螺子は頭にぶちこむとか言い出しそうだ)>レス (10/26-22:29:11)
ひかる > 喰った────ッッ!!! ゴスロリの少女がオバケかぼちゃを食ったァァ───ッッッ!!!(まるで格闘実況のように叫んで。)>ゴスロリ少女         あ、はい。落ち着きます… マジ怖かった…。 (はうー。と、肩ぽんぽんされーのむぎゅー。)>れす (10/26-22:29:38)
less > か!かぼちゃを生で!!(驚き場所はそこだった。) …ぅ、あんたはそういうベンリなカラダなんだね。(なるほどなーと素直に納得する女児。)>少女 (10/26-22:31:19)
ゴスロリ少女 > 煮付けにすると、美味しいそう?(疑問系のままである) 動いてても笑っててもカボチャはカボチャ……別に、気にしない> (10/26-22:31:45)
ゴスロリ少女 > 煮付けにすると、美味しそう?(疑問系のままである) 動いてても笑っててもカボチャはカボチャ……別に、気にしない>ひかる (10/26-22:32:17)
less >  ……ぅ、こわくないこわくない。(こくこく、頷こうとしたらむぎゅーっとされましたよ。)>ひかる (10/26-22:32:19)
ゴスロリ少女 > 顎には、自信がある(魚とか骨ごと食べます。こくり、と) でも、それやると、見てるほうが痛いって言われる……痛い事は痛いけど、我慢できるから問題ないのに>レス (10/26-22:33:27)
ひかる > 魂を救う者として、とても恥でござる…(不覚っ! と反省しつつ、れすをむぎゅーすれば落ち着いたようで、離し。)>れす  マジかぁ… 生きてるわけじゃねぇの? (数珠を取り出してそれを手首につけたままカボチャを手に取り魂をチェック。 どうやら魂を叩き込まれたオバケというわけではないらしくホッとして) かぼちゃの煮つけかぁ・・・ たべてぇ〜・・・ (おなかをさすって、ぐぅ。の音)>少女 (10/26-22:35:16)
less >  あ、たしかにかたいもんね、かぼちゃ。(頷いて。生で食べるっていう発想がなかったらしい。)ぅ。あたしもよく 見てるほうがいたいって言われる。(同じ同じ、と頷いて。問題ないのにと。)>少女 (10/26-22:36:42)
less >  ……たましい?すくうもの?(むぎゅーっから解放されつつ聞いてみる、この霊感の薄い魔女っ子。)>ひかる (10/26-22:37:54)
ゴスロリ少女 > 多分、魔力かなんかで動いてる……笑い声も魔法っぽい(食べた感想に付随してそんな事言い出した。あってるかどうかは自信なさそう) 悪戯用の魔法生物とか、そういう物。味は普通にカボチャ。毒とかそういうのは無いから、笑い声が気にならなければ持って帰って煮付けにすると良いかも?>ひかる (10/26-22:38:35)
ひかる > うん。 生きるモノには魂ってものがあってね、身体っていうのは器みたいなものなんだ。 (ぷにぷにーっとれすの頬をつつこうと。これが体だよ。と。) 魂はみえねぇもんだけど、それがないと生きられない。 ──難しい話すると、壮大な話になるから簡単にしか説明できないけどな!(にひひっと笑って。) 俺の仕事は、その魂を救うために手助けするのがお仕事なんよー?>れす (10/26-22:40:30)
ゴスロリ少女 > 昔、マシュマロみたいなふわふわのカボチャを食べた事がある。美味しかった。硬くないなら、これも美味しい(こくり。やわらかカボチャとか言う異世界の種類のカボチャを思い出した) 本人が無事なら、それで良いと思うけど……心配してくれるから、やらない方が良い、って思う>レス (10/26-22:40:36)
ひかる > へぇ。 面白いなぁ。(数珠を鞄にしまって2個ほど収穫。) 魔力ってなんでもありだな。これが悪戯じゃなかったら俺死んでたわぁ。 うんうん、笑い声と格闘しつつにつけてみるぜぇ!>少女 (10/26-22:41:54)
less >  ふむふむ。(ぷにぷにされつつ頷いて。) からだは、うつわ、たましぃは目に見えない…(こくこく頷き。) …ぅ、 つまりひかるはいいしごとしてるんだね!(こくこく、頷いて。)>ひかる (10/26-22:43:09)
ゴスロリ少女 > ……俺は、魔法の才能が無いから……良く解らないが……まぁ、そういう物だと思っておけば、気楽(こくり) 幾つか持って帰る(落ちたカボチャをひょいこらと右手のクリスタルの上に押し付けて収納。大体10個くらい)>ひかる (10/26-22:44:30)
less > かぼちゃがふわふわしてるの? ふしぎだなーぁ。(ふぇーとおどろいたような顔。) …ぅ、ぅう… たまにおこられます……(痛いところをつかれたのだぜ。)>少女 (10/26-22:44:53)
ご案内:「ハロウィンの森」にライムさんが現れました。 (10/26-22:45:10)
ライム > (とりあえずギルバートを安全な場所においてきて、それからここにいろいろなものを取りに来た。応急処置は施し医者に任せたので、後は元気でも出そうなものを取りにきたら・・・)・・・(秋色の森すっ飛ばしてここにきてしまったようだ・・・) (10/26-22:46:21)
ひかる > おうよ!! 今は見せられないけど、何かあったら見せてあげるよ。 れすちゃんにも魂があるからさ、君の魂は俺が守ってあげる。 (とんとん、とれすの心臓に当たる部分に人差し指をたてて。)>れす (10/26-22:47:52)
ゴスロリ少女 > ふわふわしてる(こくこく) 物の硬さを操る魔法使いが、作ってた……本人は農夫だと言ってたけど、アレは魔法使い(その他、硬すぎて人が殺せる大根、もはやスライムと化したにんじん等) 怒られる、と言うのは、その人が心配してくれてると言う事……あんまり、しちゃいけない事だから、怒る>レス (10/26-22:48:09)
ひかる > 俺も魔法に関してはさっぱりだわ… 霊力ならだれにも負けないつもりだけど。(むぐぅ、と頬を膨らませて。) あーマジお腹空いてきたわぁ。これの煮つけ作ってくるー! 俺、ひかるっていうんだ。よろしくね! >少女 (10/26-22:49:20)
less >  ぅ、じゃあこんどみせてもらう。 ぅ!まもってもらう!!(こくこく、頷いて。心臓のあたりを示されれば、そこを見て。)>ひかる (10/26-22:49:49)
ひかる > れす、俺。家帰るから。また会おうな? (ぽんぽんっとれすの頭をなでようと)>れす (10/26-22:49:50)
ライム > ・・・はぁ。まぁここで何か取れますわね・・・(多分、と思いながら周囲を探そう。そして3人のところに接近していくのだろう。) 【近くで誰かの笑い声が聞こえる…。 よく見ると、地面に転がっているかぼちゃが笑っていた!】 (10/26-22:50:19)
ゴスロリ少女 > ……不思議な力が使えるのは……羨ましい(本音である。尚特殊能力は考えない) ……九郎……この姿は、仮の物(名乗るか逡巡するが名乗った)>ひかる (10/26-22:51:04)
less >  ふしぎだなぁ。(ここも大層不思議ではあるが。)……なんか魔法の使いどころよくわかんないヒトだね…。(うーむ、と想像してみて。) ぅ、ぅん。 わかってるよ。 わかってるけど、あたしがすきなこともちょっとはわかってほしいなーってなっちゃうんだ。>少女 (10/26-22:52:00)
ひかる > クロー! (おぼえたぜー!と片手を振り上げて去っていき。ライムの横を通れば ライムに「カボチャいに気を付けて!!」と注意して去っていくようだ。)>少女 (10/26-22:52:33)
ひかる > p:おじゃましましたー! (10/26-22:52:42)
ご案内:「ハロウィンの森」からひかるさんが去りました。 (10/26-22:52:45)
ライム > (びっくりするが、よく見るとカボチャだ)・・・び、びっくりしましたわ・・・(ふるふると首を振って。)>ひかる (10/26-22:52:59)
less > (頭をぽんぽんとされて。)ぅ!またねー(去っていけばぶんぶん手を振って。)>ひかる (10/26-22:54:01)
ゴスロリ少女 > (ぱたぱた、と手を振ってひかるのお見送り) 情熱、は……凄い。色んな意味で(どうしてこうなった!を体現した存在である) 痛い事、好きなのは……変わってるって言われるから、普通の人は解ってくれないんだと、思う。俺も、人から変わってるって言われるから>レス (10/26-22:54:48)
less > (ひかるが声を掛けていった少女に気がつき。)こんばんわー(ひらひらと手を振り。)>ライム (10/26-22:55:27)
ライム > ・・・あら、こんばんは、(気づけば、2人に挨拶する)>レス、少女 (10/26-22:55:51)
ゴスロリ少女 > …………こんばんは(ご挨拶。とりあえず無表情)>ライム (10/26-22:56:48)
less >  えっと、おなまえ くろー、ね?(覚えたって頷いて。) じょうねつ…じょうねつかー…(情熱なら仕方ないなって顔をして。) ……ぅ、ぅん。そーなんだよねぇ… くろーもかわってるの?>少女 (10/26-22:57:23)
ゴスロリ少女 > そう、九郎。この姿は…………色々不慮の事態が重なった結果(こくり、と頷く) あの情熱は、ちょっと尊敬する(こくこく) 変わってる、らしい。俺は剣士だから、剣の修行をしてるけど……傍から見ると凄い、らしい。でも自分では凄いとは思ってない。でもそう言うと変わってるって言われる>レス (10/26-23:00:04)
ライム > そっくりですわね・・・(少女を見て。ゴスロリである。でも眼帯とかツインテールとか全然違うと思って。)・・・え?なにがありましたの・・・>少女 (10/26-23:00:38)
less > ふりょのじたいならしかたないな。元のスガタってどんなの?(首を傾げて。) ふぅん、剣士さんなんだ。 それってケンソンしすぎってこと?(反対側に首を傾げ。)>少女 (10/26-23:03:09)
ゴスロリ少女 > (残念ながら、ドレスタイプの服では無く、和風のゴスロリである。) 別に、何も無い……表情筋は、数年前に仕事をやめた?(何故か疑問系である)>ライム (10/26-23:04:10)
ライム > ・・・(違ったのかとため息を)しかしそんな姿になるなんて何がありましたの?(レスの話を聞いて疑問符)>少女 (10/26-23:04:46)
ライム > ・・・貴方、ここにある食材わかりますの?(首をかしげて)怪我を負った人のために美味しいものを食べさせたいのですけど。>レス (10/26-23:06:01)
ゴスロリ少女 > 男。背が高くて、筋肉質……この姿は、唯一使える魔法で変身してる(細マッチョタイプだが、今とは似ても似つかない姿である) 謙遜してる、と言うか……鍛錬する時間が、ほぼ一日使って……仕事してない、だけ。でも人は変わってると言う(つまりニートの様な物である)>レス (10/26-23:06:25)
ゴスロリ少女 > 元上司の横暴(一言で片付けた。だって詳しく言う必要も無いだろうし。というか、深い事情を話すと泣きたくなるほどくだらないのだ)>ライム (10/26-23:07:17)
less >  ぅーん、かぼちゃやおかしならあるけど、ショクザイっていうとないかも。(首を捻り。)>ライム (10/26-23:07:37)
ライム > 酷いですわ。(ため息をついて)・・・鍛錬できますの・・・(ギルバートが喜びそうな相手だ、とか何とか考えてしまう)>少女 (10/26-23:10:05)
less > そっか、男の人なのかー。……それじゃたしかにこのカッコウはちょっとやるせないね…(うむむ、と眉寄せ。元上司さん鬼畜だなぁと思う女児。) それだけやってればたしかにすごいウデマエになるのもわかるなー。(こくこく頷いて。) きたえるの、すきなの?>少女 (10/26-23:10:08)
ライム > まぁ、ではカボチャのポタージュでも作りますわね。お菓子も足りない分の気力を補うにはいいでしょうし。(などと嬉しそうに)>レス 【フェアリーテイルが咲いています♪(キラキラとカラフルに輝くチューリップです。花を少しでも刺激すると、花と同じ色に輝く花粉を飛ばして、それを吸うと、一時的に背中に何かの羽が生えます。妖精だったり天使だったり悪魔だったり、効果はその時によって違うようです。)】 (10/26-23:10:37)
less > なんか笑い声上げたりするけど、食べられなくはないみたい。(さっきくろーが食べてたーとそんなことを告げて。)>ライム (10/26-23:12:09)
ゴスロリ少女 > ん、でも……変身自体身体を作り変える物だから……ある意味今は女?(自信ない。流石にこの姿で検査した事は無いし) 鍛えるのは、好き……他にする事も、無いし……>レス、ライム (10/26-23:12:40)
ライム > いいですわね・・・(フェアリーテイルを見て、そっととろうとすると花粉を吹っかけられる)わっ・・・な、何ですの・・・?(真っ黒な鴉の翼が生えてしまう。)>レス (10/26-23:13:52)
ライム > ですわよ、わたくしと同じようなものですわね。(などとため息をついて)・・・主も強さを求めてますし、一度相手したいですわね。(などと。ギルバートが効けば喜びそうな相手だと)>少女 (10/26-23:14:50)
less >  ぅーん、でもセイシンは男の人なわけでしょ?(魂、とさっきひかるがいっていた。そんなものを想像して。) ふうん……なんだかヨステビトみたいだなぁ。(なんて感想を。)>少女 (10/26-23:15:24)
less >  生えた!(ライムを指さし。)……それ、あたしもくらったこと、ある…。(ごめん、もっと早く注意すればよかった…と。)>ライム (10/26-23:16:34)
ゴスロリ少女 > ……その主と言う人を殺して良いなら受ける(あっさりとバイオレンスな事を言った) 俺の剣は殺意の証。剣を抜けば殺す。命のやり取りをするのが剣の道。鍛錬だけなら剣は不要>ライム (10/26-23:17:10)
ライム > そ、そうでしたの・・・(ばたばたと翼を動かして)いいですわよ。仮装でもちょくちょくつけますし術でつけることもありますの。でもありがとうございますわ。>レス (10/26-23:17:36)
ライム > ふふ、斬ってもいいですわよ。(そのために自分が居るのだが。)・・・なるほど。なかなかですわね・・・(うーん、と考え込む。これは相手を斬るほうにギルバートが躊躇するかも、と思って)>少女 (10/26-23:18:22)
ゴスロリ少女 > 精神は肉体の奴隷、とも言う(こちらはこちらで自分の世界の言い分を主張する) 世捨て人は、正直憧れる。山奥にでも篭って、一日中剣を振ってたいのが本音>レス (10/26-23:18:30)
less > そういう考え方もあるのかー。(素直にこくこく頷いて。まだ思考が凝り固まってはいないのだ。) ふぅん…でもそうはいかないってところかな?(その口ぶりだと、と興味深げに。)>少女 (10/26-23:20:31)
ゴスロリ少女 > なら、その内にでも(相変わらず無表情だが、珍しそうに羽を見てた)>ライム (10/26-23:21:48)
ゴスロリ少女 > 実際、この姿になると……女っぽくなる、らしい(自覚無し) 知り合いを切り捨てられるほど、薄情じゃ、無い>レス (10/26-23:22:43)
ライム > えぇ、わかりましたわ。(こくり、とうなずいて)どうみても女性ですわよ・・・>少女 (10/26-23:24:50)
less >  ……たしかに、男の人っぽい感じはしないかも。(こく、と頷いて。) …そっか。生きてると色んな人とかかわることになるもんね。……それは…たしかにかんたんにはすてられないか。(うんうん頷いて。)>少女 (10/26-23:24:56)
ゴスロリ少女 > 元々は囮捜査とか潜入用……俺の自覚無しで、女に見えるなら成功?(疑問系) 人より、長生きするから……知り合いが皆居なくなったら、山に篭る予定(大体後百年くらい先である。因みに元上司は吸血鬼なので余裕で生きてるが気にしない)>レス、ライム (10/26-23:27:42)
ライム > えぇ、成功ですわ。(こくり、とうなずいて)その点大丈夫ですわ。わたくしも結構生きますから。>少女 (10/26-23:29:58)
less >  ふぅん…ただの剣士さんじゃないってわけだ。(なるほどと頷いて。)……それって、ちょっとさみしくない?(知り合いがいなくなったら、と少し眉を寄せる。)>少女 (10/26-23:30:18)
ゴスロリ少女 > 昔の仕事……本当は、能力だから……自然と出来てしまうんだけど、ね(相応にバイオレンスな仕事なのである) 寂しいけど、俺はきっとそう生きる。それまでに俺が死ねば勿論そうはならないけど、それまで生きてたら多分そうなる。生き方を変えられる程、器用じゃない>レス (10/26-23:33:56)
ゴスロリ少女 > ……別に貴方の為に山に篭らない、と言う選択肢を選ぶ程、俺は情は深くない(とても不思議そうな顔である)>ライム (10/26-23:35:12)
ライム > ・・・まぁそうですわね。(くすり、と笑みをこぼして)では今を大切にしなければいけませんわね・・・>少女 (10/26-23:37:45)
less >  …そっか。(こくり、頷いて。相手の生きた年月を思う。うまく想像は出来ないが。)…大人は色々フクザツだなぁ。でも、望んでることなら、いっか。(からりと笑って、明るい笑みを見せる。)>少女 (10/26-23:39:04)
ゴスロリ少女 > 別に、今が大切なのは解ってる。改めて言われる程の事じゃない>ライム (10/26-23:40:23)
ゴスロリ少女 > ん、大人は面倒。でも、面倒だから、楽しいと思う(こくり、と頷く) もし仮に好きな人が出来て、生き方を変えられる時が来る、かもしれない。そんな“かもしれない”を想像するのは楽しい。自分が望む事が変わるのも、楽しい>レス (10/26-23:41:53)
ライム > ・・・ですわね。(こくり、とうなずいて)・・・食材はちょっと別の場所で探しますわね。取れそうにありませんもの。(しゅんとするとそのまま出て行こう。) (10/26-23:44:12)
ご案内:「ハロウィンの森」からライムさんが去りました。 (10/26-23:44:14)
less >  ぅん。めんどうなことがあると、色々思いもしないことがおこるよね。(こくこく、頷いて。)ぅんぅん。ふとしたことでヒトはかわったりする。それって、とっても楽しいことだよね。 ぅ、“かもしれない”か。あたしにはあんまり想像できないけど、こうなるかも、ああなるかもっていうのはわかる。(深く頷いて。)>少女 (10/26-23:46:08)
less >  …ぅ、ショクザイさがしがんばってねー(ぶんぶん手を振り。)>ライム (10/26-23:46:41)
ゴスロリ少女 > ……ばいばい(ぱたぱたと手を振って)>ライム (10/26-23:47:31)
ゴスロリ少女 > 思いのままになる生き方は……生きてないのと同じ(こくり、と頷いて) 不安もある、希望も、ある。それを目指して行くのが、とても、楽しい。剣を鍛錬するのも、極めたら物事の見方が変わるんじゃないかって思う、から……だから、変わってると言われても、こうしたい (10/26-23:49:50)
less > ぅん、なんでも思いどおりじゃつまんないよね。 思いどおりにならないことをくりかえしてきたじきもあったけど、今思えばそれも楽しかったって、思ったりするし。(深く頷いて。) くろーでもふあん、あるの?そっか。いっぱいいっぱいつよくても、ふあんなこともあるかー。 きわめたら…きわめたら、そうだね。何かかわるかもしれないね。 くろーはまじめに生きてるんだね。(そんなことを思った、と頷いて。) (10/26-23:54:00)
ゴスロリ少女 > 痛い事も苦しい事ももどかしい事も……全部、過ぎてからは楽しい事になる(それを思い出と言うのだろうか、何て小さく呟いて) 不安は、沢山ある……一人になったらどうなるんだろう、とか……強くなっても、弱くても、それはきっと変わらない不安。でも、その不安に向かっていくのが、楽しい。何かが変わる瞬間を、感じてみたい(こくり、と頷く) 真面目に生きてる、かどうかは、自分じゃ解らないけど……生きる事だけは、どうでも良いとは言いたくない (10/26-23:57:38)
less > ぅん。あたしはまだ十年とちょっとしか生きてないけど、色々つみかさなって、今の自分があるんだと思う。(そう、思い出。と頷いて。) ……そっか。やっぱり一人はさみしいかもしれないしね。 ぅん。楽しい。(再び深く頷いて。)くろーはシュンカンシュンカンをだいじにしてるんだね。 ぅん。やっぱりまじめだとおもう。そこまで考えて生きてるヒトなんてそうはいないもん。 (10/27-00:01:53)
ゴスロリ少女 > 思い出は否定しちゃ、いけない事(こくこく、と頷く) 一人は、やっぱり寂しい。一人でも良いや、とは言えるけど、それは強がり(男の子だもん、強がっちゃう。今は女の子だけど) 人斬りだから……瞬間を大切にしないと、上に行けない。生きて、行けない。……そっか、真面目、なのか…… (10/27-00:05:29)
less >  ぅん。くろーは、本当に歩いてきた道をだいじにしているんだね。(目を細め。自分も、大人になってもそうありたいなぁなんて呟いて。) つよがり、かぁ。やっぱり一人はさみしね。 ぅん。そっか。 ヒトを切るから、きっと、いのちやシュンカンをダレよりもだいじにできるんだね。(何か納得したような顔をして、深く頷く。) (10/27-00:10:25)
ゴスロリ少女 > うん……人を殺す事、は……その人の歩いてきた道を、否定する事……だから(少しだけ寂しそうな雰囲気。それはきっと昔に切り捨てた後悔) 価値を知ってる、から……かも。一瞬でしか、感じられない価値が、人の中には、きっとある (10/27-00:13:39)
less >  つみかさなったものを断ちきること、ぜんぶだいなしにすること。……くろーは、その重みがちゃんとわかってるんだよね。(相手の表情から、何を考えているのか読むことはできないが、寂しそうな様子だけは解るようだ。ふっと、手を伸ばして、相手の頭を撫でたい。) ……ぅん。くろーは、ほんとうにまじめだ。 (10/27-00:16:57)
ご案内:「ハロウィンの森」に首無し騎士さんが現れました。 (10/27-00:17:41)
首無し騎士 >  ≪ パカラッ パカラッ パカラッ パカラッ ≫  (10/27-00:18:00)
ゴスロリ少女 > (頭を撫でられるなんて何年ぶりだろう。ちょっと不思議な感じ) うん、とても重い……でも、重いからきっと大切だと解る。年下に褒められた。ちょっと、不思議(何て、目元が下がった)>レス (10/27-00:18:40)
首無し騎士 >  ≪ パカラッ パカラッ パカラッ パカラッ ≫  (10/27-00:20:00)
less > (何を思ったかぽんぽん、と頭をなでなでします。) ぅん。 長い年月を生きると、そういうこと、わすれちゃう人もいっぱいいるから。だから、くろーはすごいなって思うよ。(にへへ、と笑って。) (10/27-00:21:12)
less >  ふぇ?(少女をなでりーとしつつ、何か近づいてくる蹄の音。こんな場所になんぞや?と首を捻り。) (10/27-00:21:55)
首無し騎士 > イ↓ーーーー ヤァッハーーーーーーアッ↑!! ハロウィンにはまだ早いんじゃあねーーですかよ!? Trick AnD Treat!!! (蹄の音も高らかに カボチャを頭に乗せた首の無い馬と、それに跨っているカボチャを頭に乗せた首無し騎士 が 現れた!   コマンド?▼ ) (10/27-00:22:59)
ゴスロリ少女 > 年下だからって、馬鹿に出来ない(本音が出てきた。こう言う事があるから)人生は、楽しい(撫でられて何処となく嬉しそうだ)>レス (10/27-00:23:11)
ゴスロリ少女 > なんだろう、アレ(カボチャヘッドを見て、笑顔から一転無表情。何と言うか、形容し難い) 御菓子は持ってない>首無し騎士 (10/27-00:24:52)
less >  ぅ、こーみえても年よりは「じんせいけーけんほうふ」なほうでぃすから。(ふふん、と調子にのった笑みを浮かべて。)ぅん、楽しい!(ぽすぽす、としてから撫でる手を離して。)>少女 (10/27-00:25:07)
less > てぇぃ!! (カバンからあめ玉取り出し、結構な力で投げつけた!!)>首無し騎士 (10/27-00:26:03)
首無し騎士 >  俺は逆境に強い! ≪ カッキィーーーーン!! ≫  (持っていた剣を盛大に振って飴玉を明後日の方向に撃ち返した) (10/27-00:27:56)
ゴスロリ少女 > 人生は時間じゃなくて、密度(こくこく。調子乗っても凄いと褒める。見た目は子供頭脳は大人)>レス (10/27-00:28:03)
首無し騎士 > んナァイスピッチンッ!>less (10/27-00:28:39)
ゴスロリ少女 > 勿体無い(両手を複雑に動かし、最後に右手でぽい、と何か投げるしぐさ。飴玉を自分の手から出した糸で作った網でキャッチした様子) (10/27-00:29:09)
less >  あぁー!!あげたのにうつなー!!(むすっくれ。 一皮むければたちまちただの阿呆の子である。)>首無し騎士 (10/27-00:29:36)
less >  ぅ!なんかちょっとほめられた気がしたー!(にまーっと笑って。対話モードから通常モードに。どこにでもいそうな、ごく普通の子供の顔。)>少女 (10/27-00:30:54)
首無し騎士 > 騎士は施しなど受けん!!! そもそも顔無いから食えんし!!!!!!! (がぽ、とカボチャを外しながら) (10/27-00:31:12)
ゴスロリ少女 > うん、褒めた(モードチェンジが速いなぁ、と関心。色々と将来が楽しみである)>レス (10/27-00:32:24)
ゴスロリ少女 > ……何か、御用?(至極自然な疑問である)>騎士 (10/27-00:32:55)
less > (はっ!少女が回収している、いつの間に!と少女の手元を見てから首無し騎士に向かい。)たしかに食えんな!すまんかった!!(キリッ)>首無し騎士 (10/27-00:33:10)
首無し騎士 > いや別に? (至極自然に返した)>ゴスってロリー (10/27-00:33:20)
首無し騎士 > 分かればよろしいっ!(キリリッ (顔ないけど鎧とかが何か光の加減できらめいたんじゃね?)>less (10/27-00:33:56)
less >  よっしゃ!(軽くガッツポーズ。褒められたーと嬉しそうだ。逆に色々と将来が不安でもある。)>少女 (10/27-00:34:56)
less >  ……おそってくるきはないの?(首を傾げ。)>首無し騎士 (10/27-00:35:32)
首無し騎士 > 襲う? え? なに? もう君ら寿命なの? (なんて、二人の少女を交互に指差してみたりしつつ)>less (10/27-00:36:10)
ゴスロリ少女 > (何と言うか、視認し辛い程細い糸で網を作ってるので、見た目飴玉が固まって浮いてる様に見えるとか)はい。食べ物、投げちゃ駄目>レス (10/27-00:36:11)
ゴスロリ少女 > 命が四つあるし、ひとつくらいは寿命、かも?(疑問系。使い切らなければ翌日に一個復活するからそれは無いが)>騎士 (10/27-00:37:29)
less >  ……あ、あれか!死ぬ人のたましいもってくやつ でぃ、でゅら…なんだっけ?>首無し騎士 (10/27-00:38:23)
ゴスロリ少女 > ……デュラハァン?(後半は色っぽく言うのがコツ) (10/27-00:39:40)
less >  ……すみません。(素直に謝り。頭を下げる。 見えない網に止まったあめ玉を不思議そうに。)>少女 (10/27-00:39:44)
首無し騎士 > え、まーーじでーー? それチョーめんどーくせーじゃんさーー こっちも寿命計算経費で落ちないんだよーー (もうそういうのヤメテ。せめて分かりやすい不老不死にしてよ面倒くさいからさー)>ごっすんろーりー (10/27-00:39:57)
首無し騎士 > YES! I AM! (パカラッパカラッ) とりあえずなんかそんな奴よ デェユラフェァン(巻き舌気味に言おうとして失敗したみたいな発音) (10/27-00:41:07)
less > それだ!でらひゃん。(言えなかった。) (10/27-00:41:32)
ゴスロリ少女 > (網を開いて飴玉回収。それを手渡す。網は手を切るのでこっちで処理)ん、よろしい>レス (10/27-00:42:40)
less > (あめ玉受け取り。) …ぅ。いご気をつける。(こくこく、頷いて。)>少女 (10/27-00:43:43)
ゴスロリ少女 > 不可抗力。文句は冥界の王様か運命の女神に言う良い。少なくとも俺のせいじゃない(割と投げっぱなしである)>騎士 (10/27-00:43:44)
ゴスロリ少女 > ん……ちゃんと反省して謝れた。えらい(手を伸ばして撫でこしようと)>レス (10/27-00:45:00)
首無し騎士 > あーーーーーー? それ管轄外だわー 俺の担当外だわー かーっ 官僚ってこーゆー時はがゆいわーー マジはがゆいわー (地獄の首無し)>GothicLolita (10/27-00:45:00)
less > (浮かんでいるのでちょっぴり沈んで、頭を撫でことされます。にまにま笑って。)>少女 (10/27-00:46:28)
ゴスロリ少女 > お役所仕事は、下請けが苦労する。同情はしてやる(ナチュラル上から目線)>騎士 (10/27-00:46:39)
ゴスロリ少女 > (なでなで。お返し完了。でも何かちょっと新鮮)ん>レス (10/27-00:47:51)
首無し騎士 > アリガトネー  マ! どこがどーゆー組織で力関係がドーとか ワタクシ 知りませんけどねー? (げらげらげらげら。心なしかカボチャが歪んで嗤っているような気がする)>ごすろりん (10/27-00:48:18)
less > ぇへへー(にまにまして元の高さにふわりと戻ります。と言っても足がつかないすれすれぐらい。)>少女 (10/27-00:49:30)
首無し騎士 > (足がつかないれすれすぐらい。に空目したそこの君。先生怒らないから正直に言いな?ん?(何だよ) (10/27-00:51:18)
ゴスロリ少女 > 面倒だから、俺も知りたいとは思わない(しれっと。無表情である)>騎士 (10/27-00:51:26)
ゴスロリ少女 > 空飛べるのは、羨ましい(ふわふわしてるの見てちょっと羨ましそう)>レス (10/27-00:52:08)
less > (れっすれすにしてやんよ! 女児は足をぶらぶらさせている。) (10/27-00:52:11)
less >  ぅ、元々さいのーないからここまで飛べるようになるのに、けっこうくろうした。(こくこく頷いて。)ふつーの魔女はもっと飛べる。(こくこく、頷いて。)>少女 (10/27-00:53:35)
首無し騎士 > で↑ す↓ よ→ ねー↓ (盛大に肩を竦めてみた。HAHAHA) ところでよーー そんな 四つのタマ持ちのツジギリロリータちゃんよー (HEY HEY) 此処 どこ よ? (今更ながら)>GL少女 (10/27-00:54:24)
ゴスロリ少女 > 努力、の勝利(こくこく。自分の剣と一緒かー、と納得顔)>レス (10/27-00:54:50)
ゴスロリ少女 > ハロウィンチックなアトモスフィアの、森?(疑問系。最近読んだ本の独特の言葉回しが映った) 正直、俺も解らない>騎士 (10/27-00:55:56)
less >  ぅん、きっと、あのときがんばらなかったら、こんなに飛べるようになんなかったと思うんだ。(こくこく頷いて。)>少女 (10/27-00:56:24)
首無し騎士 > さー↑よでー↓ (何かの歌の一節っぽい言い回しで) HEY! そこの未確認浮遊感覚ガール! そちはこのプレイスが何処だか知ってるかなりや?(ついでに聞いてみる風)>less (10/27-00:57:46)
ゴスロリ少女 > 魔法使いも剣士も、努力が肝心。出来る様になると、楽しい(こくこく)>レス (10/27-00:59:28)
less > なんか、かぼちゃとおかしが出る森。あと虫も。(要するによくわからない、ということだ。)>首無し騎士 (10/27-01:00:51)
首無し騎士 > まあ、実際不気味だしな (存在が不気味な奴にいわれるのもどうよ) ンマー! どーーー↓ でも いーー↑ かな  どうせ死んで花実は咲かないんだしな! ヒャーーーッハァー! (悩むだけ無駄である。悩むだけの思慮があるかも分からんが)>ごすろりしょうじょ (10/27-01:00:53)
首無し騎士 > (そうか)>less (10/27-01:01:27)
less >  ぅん。さいきんは、夜のおさんぽ楽しいよ。 ……ぁ。 夜…そろそろかえんなきゃ、また怒られちゃうや。>少女 (10/27-01:02:05)
ゴスロリ少女 > 気楽そうで何より(こくり、と頷く。マイペースなのが持ち味の秘訣)>騎士 (10/27-01:02:26)
ゴスロリ少女 > ん、怒られる前に帰った方が、良い……かも。夜更かしは、女の、敵(って元上司が言ってた)>レス (10/27-01:03:09)
首無し騎士 > ケッケーーーーッケ うじうじしたり悩んだりするのは生きている奴の特権だろー↓? 死んでるのがそれを奪っちゃー いっけねーもんねー (げらげらげら)>ごすろり (10/27-01:03:40)
less >  ぅ!じゃー帰るね! ばぃばぃ、くろー、でぃらひゃん(言えてない。 手をぶんぶんふってから、ゆっくりと浮かびあがり、森の外へと。) (10/27-01:05:11)
ご案内:「ハロウィンの森」からlessさんが去りました。 (10/27-01:05:17)
ゴスロリ少女 > ばいばい(ぱたぱた、手を振ってお見送り)>レス (10/27-01:05:35)
首無し騎士 > 死なないように帰れよー (まーたらいしゅー) (10/27-01:05:56)
ゴスロリ少女 > 死ねば楽になる、というのは……そう言う事もある、のかもしれない(こくこく。ハッ) 俺は、どうやって帰ろう(今更だった) (10/27-01:06:30)
首無し騎士 > うししししし ま、生きてよーが 死んでよーが ぶっちゃけ なーーーんもかわらねーーーさ (げらげらげら) おう。なんなら乗ってくかーよ? 多分ここらの境界線までなら迷わずいけるーぜ? (10/27-01:08:01)
ゴスロリ少女 > 死に切った事は無いから、良く解らない(首傾げ) ん、お言葉に甘える。そのままあの世に行ってもそれはそれで一興 (10/27-01:10:04)
首無し騎士 > ヘイヘイ そんじゃまいくぜよ (とりあえずスペースさえあればそのまま飛び乗りそうな気もするが、まあそうでないなら手を貸したりなんだりして馬に乗せてあげましょー) やーーーーー↑めて↓くーれ↑よーーー 俺様 まだ ノルマ 未達成 なんだかーらーさ? ん? 未達成だったら戻っちゃ駄目だっけ? しーーーーーらねーーーーーーー! (どーでもいいや! げらげらげらげら) (10/27-01:11:57)
ゴスロリ少女 > (手を引かれてそのまま馬へ)乗馬は初めて(何かこの姿は楽しいなぁ、何て) お礼に、命の一つか二つなら提供、する?(疑問系。己の命はグラム100円である) (10/27-01:14:26)
首無し騎士 > ハーイ? (首があったら捻り曲がるぐらいには傾げていたんじゃないかって勢い) そーーーーーんな安いのは、文字通り二束三文にもならねーーーから いーーーらねーーーー! (げらげらげら) どうせ貰うならモノホンのガールからもらうぜー! あ? でも俺ガールを追い求める必要あったっけ? そもそも男だっけ? 性別って意味あったっけ? (10/27-01:16:04)
首無し騎士 > しーーーーらーーーーねーーーーー!!!!! (げらげらげらげらげらげら) (10/27-01:16:20)
首無し騎士 > (と、いうわけで底抜けに煩い首無し騎士と馬はゴスロリ幼女を乗せてこの森を抜けて、世界の境目辺りで降ろすんじゃないんですかね。降りなかったらチキチキ!命短し人間狩りツアーに一日ご招待かもしれない。退場) (10/27-01:17:40)
ご案内:「ハロウィンの森」から首無し騎士さんが去りました。 (10/27-01:18:01)
ゴスロリ少女 > (心の底から煩いなぁ、と思うだけですます見た目幼女。うつらうつらしてそのままデュラハンの隣で居合いで人斬りまくる少女が目撃されたとかされなかったとか?) (10/27-01:19:03)
ご案内:「ハロウィンの森」からゴスロリ少女さんが去りました。 (10/27-01:19:07)
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