room29_20121116
ご案内:「聖夜の森」にさんが現れました。 (11/16-14:46:01)
ご案内:「聖夜の森」にアルカさんが現れました。 (11/16-14:47:36)
> (犬のお散歩。雪道を散歩していたらなんだかロマンティック!な森にたどり着き足を止めた。) ・・・わー。 アルカ、みてー。ちょーきれー。 (色とりどりの光で照らされた森を指さし) (11/16-14:49:23)
アルカ > (名無しのシャツの裾をちょんっと掴んで、尻尾ふりふり一緒にお散歩。示される森の様子にぴこん!耳を立てて) きらきら!なんか、美味しそうだね、にぃや。(真っ白と、きらきら!ケーキみたい!) (11/16-14:52:48)
> 食べられない事はないとおもうよー。シロップかけたら美味しいかもね。(こくこくーっと頷いて。森の中に入ろうと歩きだし) 【サンタポスト を発見! 何故かぽつんと置かれた木製のポスト。 サンタさんにプレゼントをおねだり出来ます♪ お手紙を出す? ⇒出す! (11/16-14:55:42)
> (なんだこれ?と、ポスト前で立ち止まり じぃー) (11/16-14:58:05)
アルカ > ほんと?(かき氷、は知識に無い。輝く瞳で首を傾げつつ、歩いていればポストがあるね。きょとん、くんくん) ポスト、かなぁ?(うーん、でもこんなところに) (11/16-14:59:35)
> サンタポストだってー… なんか手紙とか送ったらもらえるかもしれないんじゃない? 何か書いてみるー?(ポストゆびさしー。) (11/16-15:00:43)
アルカ > サンタ!(知ってた!尻尾がぱたぱた揺れて、掴んだ服の裾くいくいっ) じゃあ、にぃや手紙送らなきゃ!オレには、にぃやが居るからいいよ。(えへー) (11/16-15:03:46)
> 俺が送るの?(目をぱちぱち。)でも、欲しいものかぁ…(アルカの言葉に心の中で嬉しくおもうものの、ぐぬぬー。唸りながら悩み。) 欲しいものってなんだろう? (首をひねり、なんかある?とアルカへと顔を向けて) (11/16-15:06:21)
アルカ > (こくこく、頷いて、こてーんと首を傾げて返すのです) うーん、にぃや欲しいもの無いの?(尻尾ふーりふり。この子供は、意外と満たされている系) (11/16-15:09:18)
> 俺の欲しいもの。俺の欲しいもの。 (質問を質問で返されるとさらに唸り。) アヴリルさん。 (うん。と謎の頷き。) これで、サンタさんが持ってきたらわらえるー。 (けらけらと、笑って。半分冗談で半分本気。 具現術でポストカードのようなものを創り出せば、文字をカリカリと描き始めるようで。) (11/16-15:12:32)
アルカ > アヴリルさん!(思わず復唱。それが誰の名かは分からずに、けれどもわくわく顔で、ポストカードにお手紙を書き始める名無しを見守るよ。わくわく) (11/16-15:17:26)
> うんうん。でも、それは無理だからこれでー。 (ぴらりとポストカードを見せて。) (11/16-15:21:25)
アルカ > (そうなの?とばかり、首を傾げはするものの見えたポストカードの内容に、ぱやぁっと表情を輝かせて) にぃや、すき!(腰にむぎゅーっと抱き付けるかな) (11/16-15:23:18)
> だって、人だしー。魔法のランプだって、人の心は変えられないんだぞ!(びしぃっと指さして。  なことをしてたら腰に抱き着かれ) わー。 これでいいー? (なでなでー) (11/16-15:25:06)
アルカ > (くっつけたよー!尻尾ふりふり腰にくっついたまま、こくこく頷くよ) にぃや、かっこいー!オレは、嬉しいよー(えっへへー、尻尾ぱたこんぱたこん。耳をぺたんっと倒して撫でられほこほこ) (11/16-15:26:59)
> かっこいいだろうー。 (ふふん、と胸をはってみせるものの頼りない満載なのは仕様。) よかった。じゃあ決まりだねー。 (嬉しそうに頷いて、ポストへとカードを入れようか。) サンタさんよろしくおねがいしまーす。 (お祈りポーズ。) ほら、アルカもお願いお願い。 (お祈りをさせようと肩ぽんぽん。) (11/16-15:30:38)
> かっこいいだろうー。 (ふふん、と胸をはってみせるものの頼りない感満載なのは仕様。) よかった。じゃあ決まりだねー。 (嬉しそうに頷いて、ポストへとカードを入れようか。) サンタさんよろしくおねがいしまーす。 (お祈りポーズ。) ほら、アルカもお願いお願い。 (お祈りをさせようと肩ぽんぽん。) (11/16-15:31:06)
アルカ > (凄い魔術が使えるけど、人の心は変えられない、っていうのはなんだかこの子供には超かっこいいのです。尻尾ふりふり、肩ぽんに、はっと腕を離すとポストに向き直って) サンタさん、お願いします!にぃやは、いい子です!(ぱんぱん!柏手を打って、ぺこーっ) (11/16-15:33:27)
> 俺いいこー。  ・・・かな?(首をかしげ、きょとん。) まあいっか。 もう少し探索しよっかー。 (サンタさんにお願いしたし、とまた歩きだし森の中のお散歩再開) (11/16-15:35:22)
アルカ > いい子だよー。(えっへー、改めて名無しの服を握って。とっとこ、とっとこ、尻尾を揺らして一緒に先へ進みましょう。何かないかな?) 【聖夜の結晶を発見!(雪の結晶型の透き通った無色透明の宝石です。夏になっても溶けません。触れるとひんやり。氷の魔力が備わっています。)】 (11/16-15:37:39)
アルカ > (おや、なんだか綺麗な物が落ちてるみたい。ちょいっと拾い上げると、つめたい!) にぃや、これ冷たい!でも、キレー!(だから、あげるーって感じに、はいっと差し出す見たい) (11/16-15:39:55)
> そっかーじゃあそういうことにしよう。(コクコク。頷いてるけどほとんど何も考えてない。) わ。珍しい。 ・・・へ?(あげると言われれば、目をぱちぱちさせて。) もらっていいの? (受け取ろうと。) (11/16-15:40:49)
アルカ > うん、アヴリルさんにあげるといいよ!(えっへん!子供が考える、好きな子へのアピール方法とは、綺麗なものをあげる事だ!はい、と名無しの手に乗っけましょう) (11/16-15:42:19)
> え。え。ア、アヴリルさんに?(喜ばれるんだろうかと、宝石の良しあしがわからん男はドギマギ!ど、どうしよう!) (11/16-15:43:50)
アルカ > 女の子は、キレーなの好きだからきっと喜ぶよ!(えっへっへー。雪の結晶型、ってだけでも子供としてはポイント高い!けれど、あれ、と) あ、アヴリルさん女の子じゃなかった? (11/16-15:45:42)
> へぇ、そうなんだ…(知らなかった、といった顔。ふーむ。と考えたあと) ありがとう。プレゼントするよー。 (コクコクと頷いて。ふわりとその結晶を空間移動させて収納させた。) ん?女性だよー。俺の飼い主さん。 (にへー。) (11/16-15:48:58)
アルカ > (お礼を言われれば、にへーっと超嬉しそうに頷くよ。うまくいくといいなぁ、とかほくほく尻尾を揺らして結晶が消えるのを見守り) 飼い主さん!お料理上手の、キレーな人!(知ってるしってる!の勢いだけど、それだけしか知らないよ!) (11/16-15:51:06)
> そーそー。 俺の好きな人ー。 (ベタ惚れー。 なんて惚気つつ、もすもすと雪道を歩き。) 【サンタポスト を発見! 何故かぽつんと置かれた木製のポスト。 サンタさんにプレゼントをおねだり出来ます♪ お手紙を出す? ⇒出す! (11/16-15:53:17)
> (どうやら、ポストは一つだけじゃなかったようだ。 いくつか置いてあるのかなー と思いつつスルーするようです) (11/16-15:54:10)
アルカ > にぃやの大好きなご主人様だね、どんな人?(わくわくっ、興味津々の顔だよ。ざっくざく、雪道を歩く足取りも自然と軽く、輝く目で名無しを見上げやう) 【聖夜の結晶を発見!(雪の結晶型の透き通った無色透明の宝石です。夏になっても溶けません。触れるとひんやり。氷の魔力が備わっています。)】 (11/16-15:56:38)
アルカ > (と、見上げるタイミング。木の枝に引っかかってる二つ目を見付けたよ。ちょいっと手を伸ばして取って、耳ピコーン!) はい、にぃやの分!(ご主人様と、おそろい!差し出して、にっこー) (11/16-15:57:36)
> 姉御肌って感じかな。見た目は美人なんだけどー、男気溢れててカッコいいんだ。 ・・・あれ?これ前言ったような。(口元に人差し指をたてて、首を傾げ) また見つけたの?わー、ペアとか照れるなぁ。 (でもアルカからのもらい物を拒否はできず、受け取ろう) (11/16-16:00:22)
アルカ > (なんとも言えない微笑ましさに、えへへーっと牙を見せて笑うよ) 好きなのって、あれだよね。恋だよね。(尻尾ふりふり、その辺は意外とちゃんと区別出来るくらいには大人らしいよ。結晶を受け取って頂けたらば、嬉しげににへーっ) (11/16-16:04:05)
> うんー・・・愛とかちょっとよくわからないけど。そうだとおもうよ。  ・・・うん。(眉を下げて。受け取った宝石を見下ろし。眠たげな表情から憂う表情へかわり。) (11/16-16:06:10)
アルカ > (相手の表情変化に、片耳ぴこ、と立てて。後ろから、えーい、っと軽くもふーっと腰に抱きつこうとしてみたり) にぃや?(どうしたのかな、とか。感情の動きには敏感なのが獣です) (11/16-16:08:32)
> わーっ!(ぼんやりしてたら抱き着かれて、びっくりして。) あ、ううん。なんでもないよ…! (取り繕うように笑みを浮かべて。おろおろ) (11/16-16:12:18)
アルカ > (もっふもっふひっ付いて、脇っちょから、んーっと顔を覗き込むよ) 悩み事なら、聞くよ。(むんっ。無駄に、ちょっと胸を張ってみたりする、けどくっ付いてるという) (11/16-16:16:03)
> う、うぅー・・・ (眉を下げて、もごもごするものの、アルカを見下ろして。) じゃあ、少し聞いてもらえるかな。 あそこすわろっかー。 (近くの木を指さして) (11/16-16:18:57)
アルカ > (じーぃっと見上げる瞳は丸っこい。ぴこ!指定に両耳を立てて、はしっと名無しのシャツの裾を掴み直して) うんっ!行こ、にぃや!(尻尾ふりふりっ、その木へと向かおう) (11/16-16:21:59)
> (もすもす雪の音を立ててアルカの後ろを歩いていき、木の下にちょこんと座ろうか。犬座り。) 悩み事というか、うん。確かに悩み事なんだけどねー。 俺って変な性質みたいなもの持ってて、その人ともしももっともっと仲が深くなったら・・・自分からその関係を消しちゃうかもしれないんだ。 うまく説明できないんだけど、ううん。俺もよくわからないんだけど。 (俯いて、ちょっぴり説明が難しいようで言葉を選びながら不器用につなげて。) (11/16-16:26:03)
アルカ > (そのお隣に、ちょんっと同じく犬座り。耳ぴこぴこ、動かして、真剣な顔で話を聞くよ。ふむふむっ) うん、なんとなく、わかった!(力いっぱい、頷いたよ。大事なのはフィーリング、伝わった顔だ。尻尾ぴこぴこ、動かして) (11/16-16:28:39)
> わかった? 性質っていうのが、まあ仲良くなったり深い関係になるとその感情が全部消えちゃって、どうでもよくなっちゃうんだよね。 最終的には、自分の存在を消してその人の中からいなくなっちゃう。 …きっと、彼女にも同じことしてしまうと思うんだ。 (でもそれはしたくない。したくないと思っても、そうなってしまう。 寂しげな表情でアルカから受け取った結晶を見つめて。) (11/16-16:31:29)
アルカ > (そうか、そうなってしまうのか!と、思わず両耳ピコーン!んんーっと考える顔をして、こて、と首を傾けて) それって、どうにもならないの?(もしも後付けの呪いみたいなものならば、と思ったりした。ちょこっと立ち上がって、よしよし、頭を撫でたいな) (11/16-16:34:42)
> 今までもそうだったから。 (こくりと頷いて。) ただ、今までとは違うのは。本当に、離れたくないって。強く感じることだけ────。 俺のこと、良く知ってる人がいるんだけど俺の全てを彼女はその人から聞いたらしいんだ。それでも、俺の居場所は彼女の場所にあるって言ってくれて… 何を教えてもらったのか、俺には分からないんだけど。((そういえば、何も教えてくれなかったなぁ。))  ・・・んぅ。 (撫でられれば両目を伏せて) (11/16-16:39:45)
アルカ > そっかぁ。(じゃあ、普通にはどうにもならないんだろう。けれど、なでなでは続行) でも、今までと違うならヘーキじゃないかなぁ。だって、にぃやも、ご主人様も、大好きならダイジョーブだよ。(だって子供の頭だ、説得力の欠片も無い大丈夫を伝えつつ、わしゃわしゃ撫でなでっ) (11/16-16:43:25)
> そうか、なぁ… (へたれっこは、前向きには考えられず、なでなでされても俯いてもやもや中。) もしも。 (ふと、顔を上げて。) もしも、そうなって。彼女の中から俺の存在を消してしまった時。 俺は彼女のところには二度といけない。  …アルカ。その時は、アルカのところ、いってもいいかな。きっと、その時は俺。いままでのように一人で放浪できないと思うから。 そんな気がするだけ、なんだけど。 (浮かない表情のままアルカを見上げて) (11/16-16:49:07)
アルカ > (よしよし!今は自分よりおっきいお兄さんを、一生懸命に撫でなでする子供の光景。 ぱち、と丸い目を瞬いて視線を受け止めて) いーよ、にぃや。(にへ、と笑顔で頷くよ。だけど、二度となんて事はきっとないよ、って思っていたりするのだ。えっへん、と胸を張って) 大丈夫だよ。だって、オレが居るから一人になんてなれないよ。 (11/16-16:54:21)
> (とってもおかしな光景だけど、それくらい悩んでいるにぃや。しょんぼり。) …うん。 ありがとう、アルカ。 嬉しいや。 (沈んでいた表情は幸せそうな笑みへと変わり、えへへっ。 そして手のひらに乗せていた結晶をもう一度見下ろすと きゅ。 とそれを握りしめた。) (11/16-16:57:00)
アルカ > (表情が変わるのを見ると、えへへーっと笑顔を返して。能天気な子供ではあるけれど、実は色々と脳内に記憶はするタイプだ。アヴリルさん、の名前をしっかり刻んだよ) ね、にぃや。今日は帰る前にオレんとこ来ない?あったかいの飲むと元気が出るから、ココア淹れたげる!(にっこぱー) (11/16-17:00:40)
> (手を開くと手の中からは結晶は消えていて。) いいねぇ。遊びに行くー。 (いつも通りの無気力顔でへにゃり。立ち上がり。) 神殿だよねー? (11/16-17:04:36)
アルカ > (いつもの顔。うん、だけど元気のお薬は必要だ。にへ、と笑い返して服の裾を掴むよ) うん、神殿の部屋ー。 (11/16-17:05:47)
> じゃあ、直接飛ぼうか。寒いもんね。 (えへへ。 人差し指をくるくるっと回せば白い魔法陣が浮かび上がり、その魔法陣がアルカの部屋へのゲートとなる。) れっつごー。 よいしょ! (魔法陣に飛び込んで アルカが、飛び込めば魔法陣は消えるようです。) (11/16-17:09:52)
ご案内:「聖夜の森」からさんが去りました。 (11/16-17:09:56)
アルカ > (魔法陣!耳ピコーン!っと立てて、待って待って、とばかりぴょいんと飛び込むよ。れっつごー) (11/16-17:11:12)
ご案内:「聖夜の森」からアルカさんが去りました。 (11/16-17:11:18)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::