room29_20121119
ご案内:「聖夜の森」にリリスさんが現れました。 (11/19-22:05:24)
リリス > ゆーきーゆーきー!(ぽすぽすと雪を踏みながらやって来る) (11/19-22:07:24)
リリス > ぬふふー、今日はばっちり手袋もしてきたもんね!よーし、雪だるまつくろー!(おー!と一人夜中にハイテンション) (11/19-22:09:18)
リリス > ♪〜(鼻唄を歌いながら雪を手で集め、固めていく) 【聖夜の結晶を発見!(雪の結晶型の透き通った無色透明の宝石です。夏になっても溶けません。触れるとひんやり。氷の魔力が備わっています。)】 (11/19-22:11:10)
リリス > あら?何かしら・・(雪を集めていると、何かが手に当たる。一旦作業を止めてそちらに目をやる。するとそこには雪の結晶の形をした宝石が落ちていた)わぁ、綺麗・・!(ぱぁっと表情を明るくさせ、そっと手に取る) (11/19-22:15:06)
リリス > えへへー、いいもの見つけちゃった(手に入れた宝石を森の光に当てると、反射してキラキラ光る) (11/19-22:18:01)
リリス > Σはっ、ついつい見惚れてたわ。雪だるま雪だるま―(ポケットに宝石を仕舞い、作業再開。雪玉が完成すればごろごろ転がし) 【何か気配が、っと思ったら、小さな雪だるまがついて来ています♪(脅かすと逃げちゃいますが、そのまま歩けばこの森に居る間中、ずっと付いてくるようです)】 (11/19-22:20:39)
ご案内:「聖夜の森」にルイさんが現れました。 (11/19-22:23:53)
リリス > ん?あら、可愛い!雪だるまさんだ!(何かの気配に気づき、ふとそちらに目をやるとぷち雪だるまがいて、その愛らしさに目を奪われる) (11/19-22:24:38)
ルイ > (さく さく と白い雪道をやってきて。先日訪れた際、結構寒かったのを覚えているので本日はちゃんと手袋もしてきました。 吐く息が真っ白になるのを見つめながら、ふと。リリスの声がこちらにも届くだろうか。 ひょこ とそちらへ足を進め、顔を覗かせようと) (11/19-22:26:57)
リリス > こんばんわ雪だるまさん!どこから来たの?(えへへーと笑って雪だるまに話しかけているが返答はなく。でもちょこちょこ動いてるようで) ・・あら?もしかしてルイちゃん?(雪を踏む音が聞こえ、そちらに目を向けると見知った人物がそこにいて、すぐに嬉しそうに微笑む) (11/19-22:29:43)
ルイ > (だいぶお久しぶりではあるものの、その明るい声には覚えがあって) やっぱり、リリスちゃん!(特徴ある長い長い銀髪。そのお顔を見れば、ぱっ と表情を明るくして) すっごい久しぶり!元気してた?(ひょぃ と飛ぶように一歩そちらへ踏み出して。可愛いコート、と蒼い瞳を細めた) (11/19-22:33:55)
リリス > ええ、お久しぶりね。私はむちゃくちゃ元気よ!(えへへーと笑って)今ね、雪だるまつくってたの!ルイちゃんも一緒に作らない?(ほいっと、転がしていた雪玉を持ち上げてみせ。今ボーリングぐらいのサイズです) (11/19-22:40:02)
ルイ > (ぁは、と言葉通りの様子ににぱりと笑みを見せて) 雪だるま?ぅん、作りたいっ。(こくこく。頷き、雪を踏みしめてそちらへと。 そしてはっ!とリリスの傍の雪だるまに気付いた) ぅわぁ、何その子?(可愛いっ!と輝く瞳。ちょこちょこ動く姿は、可愛いもの大好きなこれの心をものの見事に撃ち抜くのでしょう。きゅん) (11/19-22:42:33)
リリス > よーし、じゃあ作ろう作ろうー! ん?ああこの子ね。気づいたら足元にいたの。可愛いよねー(足元にいる雪だるまを見つめるルイを微笑ましそうに見つめてから、自分もちび雪だるまに目をやる)受け答えはしないみたいだけど、傍にいるだけでなんか癒されていいよねー (11/19-22:47:52)
ルイ > へぇ?何処から来たんだろ。でも可愛い。(うんうん と頷きながら。じゃあボクも雪玉作るね?とその場にしゃがんで雪を手に取り。 もしかして、お友達(?)と一緒に来てるのかな?と辺りを見回した) 【切り株から甘い香りが。 なんとチョコレートで出来ています!食べても良いのよ?】 (11/19-22:50:52)
リリス > もしかしたらこの森に棲んでるのかもしれないね(ふと優しく目を細め、ルイが雪玉を作り始めればこちらも作業再開) およ?なんか甘い匂いしない?(作業しつつ、ふと顔をあげて。くんくん) (11/19-22:54:51)
ルイ > そうかも? ぁ、一昨日来た時はね、サンタさんっぽい人もいたんだよ!(ここって、クリスマスの森なのかなぁ。と割と確信をついた感想を漏らして。 と、ふゎん と辺りに漂う甘い香り。顔を上げれば、近くの切り株から女子を魅惑するあのお菓子が!) ……チョコレート?(雪玉ころりん。ころころ。と転がしながら) (11/19-22:57:52)
リリス > えっ!サンタ!?すごぉーい・・!会ってみたいなぁ(良いなぁ、とどこか羨ましそうにして) っぽい匂いがするよね?・・・食べられるのかな?(雪を転がしながら、木株の傍まで移動して) (11/19-23:03:07)
ルイ > 何か、すごいスピードで走ってっちゃったんだけどね。(まだ11月なのにねー、とどこかズレたことを言いながら。スン とチョコレートの匂いを嗅いで) あれ実はチョコフォンデュ……とか?(もしくはブッシュドノエル。切り株だけに。 どちらも女子御用達のスイーツアイテムである。 ころん、とちょっと大きくなった雪玉を転がしながら、自分のリリスの後を追おう。ころころころ) 【イルミネーションツリーを発見!(周囲一体色とりどりに光る実をつけたもみの木に似た樹が生えています。 とっても綺麗!】 (11/19-23:06:10)
リリス > 世界中にプレゼント配らなきゃだもんねぇ・・・(大変だよねぇ、とこちらもどこかズレた返事をして) ちょっと・・・食べてみようかな(甘い誘惑に負ける。一旦手をとめて、チョコの部分を指で掬って口に入れる)お、おいしい・・・!!これ本当に食べられるよルイちゃん!(目をきらきらさせながらルイのほうを見て) (11/19-23:12:59)
ルイ > やっぱり、今から準備しないと間に合わないのかなぁ?(それに更に同意する娘。不思議と成り立つ会話。のほん) ぇ、ほんとにチョコなの?(と、チョコフォンデュ切り株の元まで行けば、不意に雪によるものではない眩しさを覚え。ぅ? と視線を上へ上へ向けると――キラキラ輝く、正にイルミネーションのような木が飛び込んできて) ふゎぁ…!(見上げたまま、の姿勢で感嘆が漏れた。一瞬、何かの魔術で明かりが灯されているのかと思ったが、どうやらそれは木の実自身が淡く輝きを帯びているようで) すっ…ごい!リリスちゃん、見て見て!(チョコレートも勿論気になるが、女子の気持ちは移り気なのです。くぃ、とコートの袖を引き、イルミネーションツリーを示そうと) (11/19-23:17:40)
リリス > かもねぇ。子供の欲しがってる物の把握や住んでる場所の特定とか・・(思えばそれだけ準備に時間を要するのに、たった1日で配り終えるサンタは何者なのだろうかとふと思う。思うだけ) お?ルイちゃんどうs・・わぁあ!(ルイに声をかけられそちらに目をやれば、キラキラを光るイルミネーションツリーがあって)素敵ねぇ・・天然のイルミネーションツリーってとこかしら?(ルイの隣でうっとりしつつツリーを眺める) (11/19-23:25:44)
ルイ > ね、ね、すっごくキレイ!すごいなぁ〜(ふゎぁぁ、と同じくうっとりした瞳をツリーへ向けて。やっぱり、クリスマスの森なんだーと改めて思いながら) これ、どこかに実、落ちてないかなぁ…(欲しい。綾歌にも見せてあげたい!と木からもぐのは悪いので、その根元を見回して。ダイスの数だけ見付けられるといいなっ。 そしてここまで来るのに、雪玉はだいぶ大きくなった。リリスの方が先に作り始めたので大きいだろうが、頭部分は果たせそうな程に) [6面1個 6=6] (11/19-23:28:24)
リリス > 本当にロマンチックねぇ んー、ちょっとは落ちてそうなんだけど・・・あ、そこにあるのとかそうじゃない?(きょろきょろと周囲を見渡すと、すぐ傍に6個程落ちているようです。そしてルイの雪玉がいいかんじに大きくなっているのに気づけば自分のをルイの雪玉の近くまで持ってくるでしょう。くっつけるよ!) (11/19-23:37:23)
ルイ > ぁ、いっぱいあるっ。(ぱぁぁ。何と6つも手に入れた!木の実だけに、結構落ちてるものかもしれない。ころん、と転がる実たちは、雪の中でも未だイルミネーション効果を持続してる……と思いたい。 わーぃ♪と喜び、そっ とハンカチに包んで鞄に仕舞おう) とと、だいぶおっきくなったね。(二つくっつければ、1mに満たないくらいのものは出来上がるだろうか。 お目目を入れて完成させたい心境。イルミネーションの実、もちょっと落ちてないかな) [6面1個 3=3] (11/19-23:41:11)
リリス > ふふっ、良かったねルイちゃん(嬉しそうにしているルイをみればこちらも頬を緩めて) そうねー。2人で頑張った甲斐があるわ(どこか誇らしげに雪だるまを見て)んー、なんか体のパーツにできそうなものないかしらね(自分も周囲をきょろきょろ。すると手頃な木の枝が二本あったので、それを手の代わりにしようと) (11/19-23:50:15)
ルイ > ぅん! ぁ、まだある。(更に3つ見つけた! 3つ目…にはしないけど、1つずつ、色が同じものを埋めていこう。やはりここは赤い実で。後はリリスが見付けた木の枝を、ちょこん と手の位置に2つ刺せば) 完成ー!かなっ?(まん丸ミニサイズで、中々可愛く仕上がったでしょう。イルミネーションツリーの実が、まるでライトのようにぺかぺかと瞳に輝きを灯して) ぅん、可愛い♪(このまま残しとこうっ、とにぱり。リリスへ微笑んで) (11/19-23:53:20)
ルイ > (と、不意に空を見上げれば、雪降る雲に隠れながらも、月はいつの間にか傾いていて) ぁ、もうこんな時間。ボク、そろそろ戻らなきゃ。(リリスちゃんは、どうする?とそちらを伺って) (11/19-23:54:48)
リリス > うん、完成!わほーい!!いいかんじに仕上がったわねぇ(パチパチと拍手して。どこか満足そうに雪だるまを見つめる) あら、大分遊び倒しちゃったわね・・・私も帰らなきゃ。途中まで一緒するー?(にこっと笑ってルイを見る) (11/19-23:58:09)
ルイ > うん、リリスちゃんありがとう!(楽しかったー、とこちらも満足げな笑みを見せ。彼女も帰る様子なら、そちらへ手を差し出して) じゃ、一緒に帰ろっ。(にぱ。頷き、踵を返して歩き出す。おてて繋いでご一緒できればいいなっ) (11/20-00:01:22)
ご案内:「聖夜の森」からルイさんが去りました。 (11/20-00:04:14)
リリス > こちらこそ、一緒に遊んでくれてありがとう! うん!帰ろう帰ろう〜!(ルイが手を差し出せば、にこりと笑ってその手を握り返す。2人仲良く家路につくでしょう) (11/20-00:04:59)
ご案内:「聖夜の森」からリリスさんが去りました。 (11/20-00:05:36)
ご案内:「聖夜の森」に八雲楓さんが現れました。 (11/20-00:07:02)
八雲楓 > (あ、すれ違うどうも。三行で終わりますよっと。いうことで、なんかメイドが森を歩いていた) (11/20-00:07:42)
八雲楓 > (両手にバスケットを持って、白い幻想の森を静かに足早に通り過ぎていく) (11/20-00:08:27)
八雲楓 > ((良いパンが手に入りましたね))(そのまま通り過ぎていった) (11/20-00:08:48)
ご案内:「聖夜の森」から八雲楓さんが去りました。 (11/20-00:08:50)
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